JPH04211305A - 刈高さ制御方法 - Google Patents
刈高さ制御方法Info
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- JPH04211305A JPH04211305A JP6311891A JP6311891A JPH04211305A JP H04211305 A JPH04211305 A JP H04211305A JP 6311891 A JP6311891 A JP 6311891A JP 6311891 A JP6311891 A JP 6311891A JP H04211305 A JPH04211305 A JP H04211305A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコンバインにおける刈
取り部の高さを測定し、その測定高さに基づいて刈高さ
を自動的に制御する刈高さ制御方法に関する。
取り部の高さを測定し、その測定高さに基づいて刈高さ
を自動的に制御する刈高さ制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】刈高さ自動制御を行うために使用する距
離センサとしては、通常、大地と接触するアクチュエー
タを用いた接触型距離センサ、または超音波発振器およ
び受信器を用いた超音波距離センサ等の非接触距離セン
サが使用される。しかし接触型の距離センサは、機体の
傾斜が急に大きくなったとき等にアクチュエータを破損
する恐れがあるため、信頼性,安定性等の検知から超音
波センサ等の非接触距離センサが使用されるようになっ
てきている。
離センサとしては、通常、大地と接触するアクチュエー
タを用いた接触型距離センサ、または超音波発振器およ
び受信器を用いた超音波距離センサ等の非接触距離セン
サが使用される。しかし接触型の距離センサは、機体の
傾斜が急に大きくなったとき等にアクチュエータを破損
する恐れがあるため、信頼性,安定性等の検知から超音
波センサ等の非接触距離センサが使用されるようになっ
てきている。
【0003】このような非接触距離センサを用いた従来
の刈高さ制御方法は、予め設定した基準高さと一定周期
毎に測定した高さデータとを比較し、その差に応じて一
定の速度で刈取り部を上下動させるようにしていた。
の刈高さ制御方法は、予め設定した基準高さと一定周期
毎に測定した高さデータとを比較し、その差に応じて一
定の速度で刈取り部を上下動させるようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに刈取り部の上下動制御に対するゲインを一定にした
場合、刈り初めにおける刈取り部の下降時や、機体が大
きく傾斜したとき等の基準高さとを高さデータとの偏差
が非常に大きいとき、適正な速度で追従しない不都合が
あり、速応性に欠けるという欠点があった。
うに刈取り部の上下動制御に対するゲインを一定にした
場合、刈り初めにおける刈取り部の下降時や、機体が大
きく傾斜したとき等の基準高さとを高さデータとの偏差
が非常に大きいとき、適正な速度で追従しない不都合が
あり、速応性に欠けるという欠点があった。
【0005】この発明の目的は、刈取り部の高さが目標
値付近にあるときには比較的小さいゲインで安定に追従
し、且つ測定平均高さと目標高さとの偏差が非常に大き
いときには、大きなゲインで速やかに目標高さに追従す
る刈高さ制御方法を提供することにある。
値付近にあるときには比較的小さいゲインで安定に追従
し、且つ測定平均高さと目標高さとの偏差が非常に大き
いときには、大きなゲインで速やかに目標高さに追従す
る刈高さ制御方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の刈高さ制御装
置は、予め設定された刈取り部の目標高さと刈取り部の
移動中における測定平均高さとの偏差の大小に応じて、
刈取り部の移動速度を増減する事を特徴とする。
置は、予め設定された刈取り部の目標高さと刈取り部の
移動中における測定平均高さとの偏差の大小に応じて、
刈取り部の移動速度を増減する事を特徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、刈取り部の移動中におい
て刈取り部の対地距離を逐次測定し、この測定結果を用
いて求めた測定平均高さと予め設定した目標高さとを順
次比較して偏差を求める。測定平均高さは今回の測定高
さと過去の何回かの測定高さとの平均値である。この偏
差の大きさに応じて刈取り部の上下移動速度が増減され
る。即ち、偏差が大きい時には刈取り部の移動速度が速
くされ、偏差が小さい時には遅くされる。このようにす
ることによって、刈取り部が目標高さ付近或いはそれを
ある程度越えた範囲にあるときには、安定に追従し、ま
た刈り初めの刈取り部下降時や、或いは機体が大きく傾
斜したとき等においては、速やかに目標高さに接近する
。この場合、目標高さに近づくにしたがって移動速度が
遅くなり、オーバーシュートを起こすことなく、素早く
且つ正確に目標高さに刈取り部を移動させることが可能
になる。
て刈取り部の対地距離を逐次測定し、この測定結果を用
いて求めた測定平均高さと予め設定した目標高さとを順
次比較して偏差を求める。測定平均高さは今回の測定高
さと過去の何回かの測定高さとの平均値である。この偏
差の大きさに応じて刈取り部の上下移動速度が増減され
る。即ち、偏差が大きい時には刈取り部の移動速度が速
くされ、偏差が小さい時には遅くされる。このようにす
ることによって、刈取り部が目標高さ付近或いはそれを
ある程度越えた範囲にあるときには、安定に追従し、ま
た刈り初めの刈取り部下降時や、或いは機体が大きく傾
斜したとき等においては、速やかに目標高さに接近する
。この場合、目標高さに近づくにしたがって移動速度が
遅くなり、オーバーシュートを起こすことなく、素早く
且つ正確に目標高さに刈取り部を移動させることが可能
になる。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の方法を実施する刈高さ制御
装置のブロック図である。同図において、超音波センサ
(以下U.S.S.という)制御回路1は、60ミリ秒
毎に送信器2を駆動し、バースト信号を発射する。受信
器3は反射波を受信して、U.S.S.制御回路1に受
信信号を送る。このときの受信信号は負論理のパルスで
あって、パルス幅は送信後に受信する迄の時間、すなわ
ち刈取り部の高さに対応している。受信信号が送信後所
定時間経過しても無い場合には、U.S.S.制御回路
1は強制的にパルスを立ち上がらせる。この時間は14
ミリ秒に設定されている。
装置のブロック図である。同図において、超音波センサ
(以下U.S.S.という)制御回路1は、60ミリ秒
毎に送信器2を駆動し、バースト信号を発射する。受信
器3は反射波を受信して、U.S.S.制御回路1に受
信信号を送る。このときの受信信号は負論理のパルスで
あって、パルス幅は送信後に受信する迄の時間、すなわ
ち刈取り部の高さに対応している。受信信号が送信後所
定時間経過しても無い場合には、U.S.S.制御回路
1は強制的にパルスを立ち上がらせる。この時間は14
ミリ秒に設定されている。
【0009】受信信号は波形整形後パルスとして他方の
入力端子が接地されたイクスクルーシブオアゲート4に
導かれる。このイクスクルーシブオアゲート4の出力か
ら、イクスククルーシブオアゲート5とR1,C1とで
構成される微分回路によって微分パルスが形成され、さ
らにイクスクルーシブオアゲート6を介してマイクロコ
ンピュータ7の割り込みポートIRQに導かれる。また
、前記イクスクルーシブオアゲート4の出力はマイクロ
コンピュータ7の入力ポートR11に導かれる。この入
力ポートR11は、ポートIRQに入力した割り込みパ
ルスがU.S.S.制御回路1に基づくものであるかど
うかを判定するための信号として使用される。
入力端子が接地されたイクスクルーシブオアゲート4に
導かれる。このイクスクルーシブオアゲート4の出力か
ら、イクスククルーシブオアゲート5とR1,C1とで
構成される微分回路によって微分パルスが形成され、さ
らにイクスクルーシブオアゲート6を介してマイクロコ
ンピュータ7の割り込みポートIRQに導かれる。また
、前記イクスクルーシブオアゲート4の出力はマイクロ
コンピュータ7の入力ポートR11に導かれる。この入
力ポートR11は、ポートIRQに入力した割り込みパ
ルスがU.S.S.制御回路1に基づくものであるかど
うかを判定するための信号として使用される。
【0010】イクスクルーシブアオゲート6の入力端子
には、前記イクスクルーシブオアゲート5の出力端子と
ともにダイナモからの信号を波形整形する波形整形回路
8の出力端子が接続されている。マイクロコンピュータ
7はこの波形整形回路8からの割り込み信号によって、
エンジンの回転数を測定する。
には、前記イクスクルーシブオアゲート5の出力端子と
ともにダイナモからの信号を波形整形する波形整形回路
8の出力端子が接続されている。マイクロコンピュータ
7はこの波形整形回路8からの割り込み信号によって、
エンジンの回転数を測定する。
【0011】マイクロコンピュータ7のポートR10に
は、刈高さ微調整器VRの出力端子が接続されている。 マイクロコンピュータ7は、A/D変換器を内蔵し、ポ
ートR10を介して上記刈高さ微調整器から得られたア
ナログデータをデジタル量に変換して刈高さ制御のため
のデータを得るようにしている。
は、刈高さ微調整器VRの出力端子が接続されている。 マイクロコンピュータ7は、A/D変換器を内蔵し、ポ
ートR10を介して上記刈高さ微調整器から得られたア
ナログデータをデジタル量に変換して刈高さ制御のため
のデータを得るようにしている。
【0012】マイクロコンピュータ7は、刈高さ制御プ
ログラムを記憶するROM、および予め設定したデジタ
ル類を記憶し、さらにフラグ類や各種ワークエリアを有
するRAMを内蔵している。図2にRAMの構成図を示
す。領域A1は4種類のフラグ領域を含んでいる。フラ
グF0は刈取り部上昇フラグ、フラグF1は刈取り部下
降フラグ、フラグF2はエンジン回転数計測処理時にポ
ートR10の入力パルスが立ち上がり、または立ち下が
った場合、今回の測定データを無効にするためのデータ
無効フラグ、フラグF3は高さデータ更新フラグである
。
ログラムを記憶するROM、および予め設定したデジタ
ル類を記憶し、さらにフラグ類や各種ワークエリアを有
するRAMを内蔵している。図2にRAMの構成図を示
す。領域A1は4種類のフラグ領域を含んでいる。フラ
グF0は刈取り部上昇フラグ、フラグF1は刈取り部下
降フラグ、フラグF2はエンジン回転数計測処理時にポ
ートR10の入力パルスが立ち上がり、または立ち下が
った場合、今回の測定データを無効にするためのデータ
無効フラグ、フラグF3は高さデータ更新フラグである
。
【0013】領域A2は測定平均高さを記憶する。すな
わち過去に測定した高さデータの平均高さデータを記憶
する。平均の対象となるデータは、前回に平均して得ら
れた高さデータと過去7回のそれぞれの測定データとの
合計8個のデータ、または前回に平均して得られた高さ
データと過去1回の測定データとの合計2個のデータで
ある。この区別は後述のように今回の測定データが一定
以上の高さであるか否かで決定される。領域A3は前回
に測定した高さデータを記憶する。領域A4は前前回に
測定した高さデータを記憶する。同様に、領域A5〜A
9は、前前前回の測定高さデータを新しい順に5個記憶
する。
わち過去に測定した高さデータの平均高さデータを記憶
する。平均の対象となるデータは、前回に平均して得ら
れた高さデータと過去7回のそれぞれの測定データとの
合計8個のデータ、または前回に平均して得られた高さ
データと過去1回の測定データとの合計2個のデータで
ある。この区別は後述のように今回の測定データが一定
以上の高さであるか否かで決定される。領域A3は前回
に測定した高さデータを記憶する。領域A4は前前回に
測定した高さデータを記憶する。同様に、領域A5〜A
9は、前前前回の測定高さデータを新しい順に5個記憶
する。
【0014】領域A10は刈高さ微調整器VRによって
設定された微調整高さデータを記憶する。領域A11は
予め設定された目標高さデータを記憶する。領域A12
は領域A2の平均高さデータと、領域A11の目標高さ
データに領域A10の微調整高さデータを加えた値との
差、すなわち偏差を記憶する。領域A13は、領域A2
にストアする平均高さデータを算出するのに8個のデー
タを用いるか、2個のデータを用いるかを決める基準高
さを記憶する。後述するように、測定したデータがこの
高さより小さければ、領域A2〜A9の8個のデータか
ら平均高さデータを求める一方、測定データがH0以上
である場合には領域A2とA3とに記憶されている2個
のデータのみから平均高さデータを求めるようにする。 この基準高さH0は522mmである。
設定された微調整高さデータを記憶する。領域A11は
予め設定された目標高さデータを記憶する。領域A12
は領域A2の平均高さデータと、領域A11の目標高さ
データに領域A10の微調整高さデータを加えた値との
差、すなわち偏差を記憶する。領域A13は、領域A2
にストアする平均高さデータを算出するのに8個のデー
タを用いるか、2個のデータを用いるかを決める基準高
さを記憶する。後述するように、測定したデータがこの
高さより小さければ、領域A2〜A9の8個のデータか
ら平均高さデータを求める一方、測定データがH0以上
である場合には領域A2とA3とに記憶されている2個
のデータのみから平均高さデータを求めるようにする。 この基準高さH0は522mmである。
【0015】領域A14は、算出した平均高さデータに
基づき、刈取り部上下移動用電磁弁に対して間欠駆動パ
ルスを与えるか、連続駆動パルスを与えるかの基準高さ
を記憶する。算出した平均高さデータHaがこの基準高
さH1以上であれば、連続パルスを与える。反対に平均
高さデータHaがこの基準高さデータH1より小さけれ
ば間欠パルスを与える。
基づき、刈取り部上下移動用電磁弁に対して間欠駆動パ
ルスを与えるか、連続駆動パルスを与えるかの基準高さ
を記憶する。算出した平均高さデータHaがこの基準高
さH1以上であれば、連続パルスを与える。反対に平均
高さデータHaがこの基準高さデータH1より小さけれ
ば間欠パルスを与える。
【0016】領域A15は、領域A12の偏差に対応す
る駆動パルスのオンタイム時間を予め決めてある領域A
19のテーブルに基づき、今回の電磁弁のオン,オフの
デューティ比を記憶する。図3に示すように、偏差が2
60mm以下であるときには偏差の大きさに応じてオン
タイムが長くなる間欠パルスが与えられる。なおオフタ
イムは150ミリ秒の固定値に設定されている。したが
って、例えば、偏差が21mmであればデューティ比は
16分の1である。
る駆動パルスのオンタイム時間を予め決めてある領域A
19のテーブルに基づき、今回の電磁弁のオン,オフの
デューティ比を記憶する。図3に示すように、偏差が2
60mm以下であるときには偏差の大きさに応じてオン
タイムが長くなる間欠パルスが与えられる。なおオフタ
イムは150ミリ秒の固定値に設定されている。したが
って、例えば、偏差が21mmであればデューティ比は
16分の1である。
【0017】領域A16は後述するセンシングエラーカ
ウンタを構成する。このカウンタはセンサが正常である
にもかかわらず送信後所定時間(6ミリ秒)経過しても
受信出来ないときにインクリメントされ、所定時間(6
ミリ秒)経過内に受信した場合にデクリメントされる1
6進のアップダウンカウンタである。領域A17は、ダ
イナモからの割り込みによって計算されたエンジン回転
数を記憶する。領域A18は刈高さ制御の基準サイクル
である10ミリ秒を記憶する。領域A19は、前述のよ
うに偏差と駆動パルスのオンタイムの関係を表すテーブ
ルを記憶する(図3参照)。
ウンタを構成する。このカウンタはセンサが正常である
にもかかわらず送信後所定時間(6ミリ秒)経過しても
受信出来ないときにインクリメントされ、所定時間(6
ミリ秒)経過内に受信した場合にデクリメントされる1
6進のアップダウンカウンタである。領域A17は、ダ
イナモからの割り込みによって計算されたエンジン回転
数を記憶する。領域A18は刈高さ制御の基準サイクル
である10ミリ秒を記憶する。領域A19は、前述のよ
うに偏差と駆動パルスのオンタイムの関係を表すテーブ
ルを記憶する(図3参照)。
【0018】次に以上の構成からなる刈高さ制御装置の
動作を図4〜図7のフローチャートを参照して説明する
。
動作を図4〜図7のフローチャートを参照して説明する
。
【0019】図4は刈高さ制御を行う行うためのメイン
ルーチンのフローチャートである。
ルーチンのフローチャートである。
【0020】ステップn1(以下ステップniを単にn
iという)は、各種レジスタ,フラグ類の初期設定を行
う。n2はフラグF3のセット状態をチェックする。こ
のフラグF3がセットされるのは、後述のようにU.S
.S.制御回路1からの受信パルスによって割り込みが
あったときである。フラグF3がセットされていれば、
n3へ進んでフラグF3をリセットし、さらにn4へ進
んで高さデータ更新サブルーチンへ進む。この高さデー
タ更新サブルーチンにおいて、領域A2の平均高さデー
タHaが求められるとともに、領域A3〜A9のデータ
およびA16のセンシングエラーカウンタがアップデー
トされる。
iという)は、各種レジスタ,フラグ類の初期設定を行
う。n2はフラグF3のセット状態をチェックする。こ
のフラグF3がセットされるのは、後述のようにU.S
.S.制御回路1からの受信パルスによって割り込みが
あったときである。フラグF3がセットされていれば、
n3へ進んでフラグF3をリセットし、さらにn4へ進
んで高さデータ更新サブルーチンへ進む。この高さデー
タ更新サブルーチンにおいて、領域A2の平均高さデー
タHaが求められるとともに、領域A3〜A9のデータ
およびA16のセンシングエラーカウンタがアップデー
トされる。
【0021】続いてn5へ進み、刈高さ制御サブルーチ
ンを実行する。この刈高さ制御サブルーチンでは、n4
の高さデータ更新サブルーチンで求めた平均高さデータ
に基づいて、電磁弁の駆動パルスのデューティ比を決定
し、刈取り部の上下駆動制御を行う。n6はセンシング
エラーカウンタのカウンタ値の判定ステップである。
ンを実行する。この刈高さ制御サブルーチンでは、n4
の高さデータ更新サブルーチンで求めた平均高さデータ
に基づいて、電磁弁の駆動パルスのデューティ比を決定
し、刈取り部の上下駆動制御を行う。n6はセンシング
エラーカウンタのカウンタ値の判定ステップである。
【0022】もし、このカンウタ値がオーバーフローし
ていれば、すなわち測定した高さデータが一定の大きさ
以上である場合が16回連続したときには、n7におい
てU.S.S.不良のアラームを駆動する。センシング
エラーカウンタがオーバーフロー状態でなければ、n6
→n8へと進む。n8において基準サイクルがタイムア
ップすれば、n2へ戻って再度フラグF3の状態を判定
する。以上のようにして高さデータ更新、刈高さ制御、
およびセンシングエラーカウンタのチェックを基準サイ
クル毎に実行していく。
ていれば、すなわち測定した高さデータが一定の大きさ
以上である場合が16回連続したときには、n7におい
てU.S.S.不良のアラームを駆動する。センシング
エラーカウンタがオーバーフロー状態でなければ、n6
→n8へと進む。n8において基準サイクルがタイムア
ップすれば、n2へ戻って再度フラグF3の状態を判定
する。以上のようにして高さデータ更新、刈高さ制御、
およびセンシングエラーカウンタのチェックを基準サイ
クル毎に実行していく。
【0023】上記メインルーチンにおいて、n2→n3
へと進む場合は、前述のようにU.S.S.制御回路1
から割り込みがあったときである。割り込みにはこのU
.S.S制御回路1からの割り込みと、さらに時計割り
込みおよびダイナモからの割り込みの3種類がある。 図5に割り込みがあったときに実行される割り込みルー
チンを示す。
へと進む場合は、前述のようにU.S.S.制御回路1
から割り込みがあったときである。割り込みにはこのU
.S.S制御回路1からの割り込みと、さらに時計割り
込みおよびダイナモからの割り込みの3種類がある。 図5に割り込みがあったときに実行される割り込みルー
チンを示す。
【0024】U.S.S.制御回路1,ダイナモまたは
内部時計の割り込みがあったときは最初にn10におい
て各種レジスタの内容を退避する。割り込みが時計割り
込みである場合はn11→n12へ進み、そうでない場
合はn11→n13へと進む。n13においては、マイ
クロコンピュータ7のポートR11の信号状態をチェッ
クする。そしてU.S.S.制御回路出力の立ち下がり
であればその割り込みは受信パルスの初めにあったもの
であるから、高さデータを測定する内部のタイマデータ
を初期化し(n14)、さらにn15において同タイマ
を起動する。
内部時計の割り込みがあったときは最初にn10におい
て各種レジスタの内容を退避する。割り込みが時計割り
込みである場合はn11→n12へ進み、そうでない場
合はn11→n13へと進む。n13においては、マイ
クロコンピュータ7のポートR11の信号状態をチェッ
クする。そしてU.S.S.制御回路出力の立ち下がり
であればその割り込みは受信パルスの初めにあったもの
であるから、高さデータを測定する内部のタイマデータ
を初期化し(n14)、さらにn15において同タイマ
を起動する。
【0025】一方、割り込みがU.S.S.制御回路出
力の立ち上がりのときに行われものであれば、n13→
n17→n18へと進み、n15において起動した内部
タイマを停止させ、さらにn19においてフラグF3を
セットする。そしてn20でレジスタの内容を復帰させ
てメインルーチンへと戻る。以上の動作により、内部タ
イマは刈取り部の高さに比例する受信パルスのパルス幅
を記憶することになる。すなわち、内部タイマデータは
、通常の場合測定高さに対応することになる。
力の立ち上がりのときに行われものであれば、n13→
n17→n18へと進み、n15において起動した内部
タイマを停止させ、さらにn19においてフラグF3を
セットする。そしてn20でレジスタの内容を復帰させ
てメインルーチンへと戻る。以上の動作により、内部タ
イマは刈取り部の高さに比例する受信パルスのパルス幅
を記憶することになる。すなわち、内部タイマデータは
、通常の場合測定高さに対応することになる。
【0026】所定時間(6ミリ秒)内に受信信号が来な
かった場合には、この内部タイマデータはオーバーフロ
ーしている。このオーバーフロー状態は後述の高さデー
タ更新サブルーチンでチェックされ、オーバーフローし
ているときにはそのデータは無効データとして捨てられ
る。なお、割り込みがエンジンのダイナモから行われた
ものであれば、n17→n21へと進み、ここでエンジ
ン回転数の計測処理を行う。さらにこの場合には、エン
ジン回転数計測処理を行ったときにポートR11にU.
S.S.制御回路出力の立ち下がりまたは立ち上がりタ
イミングが来るときがあるので、この場合には次回の測
定高さデータに誤差が生じることになるから、n24に
おいてデータ無効フラグF2をセットする。したがって
今回の測定高さデータは、フラグF2がセットされてい
るために後述するように無効データとして捨てられる。
かった場合には、この内部タイマデータはオーバーフロ
ーしている。このオーバーフロー状態は後述の高さデー
タ更新サブルーチンでチェックされ、オーバーフローし
ているときにはそのデータは無効データとして捨てられ
る。なお、割り込みがエンジンのダイナモから行われた
ものであれば、n17→n21へと進み、ここでエンジ
ン回転数の計測処理を行う。さらにこの場合には、エン
ジン回転数計測処理を行ったときにポートR11にU.
S.S.制御回路出力の立ち下がりまたは立ち上がりタ
イミングが来るときがあるので、この場合には次回の測
定高さデータに誤差が生じることになるから、n24に
おいてデータ無効フラグF2をセットする。したがって
今回の測定高さデータは、フラグF2がセットされてい
るために後述するように無効データとして捨てられる。
【0027】上記のようにn19においてフラグF3が
セットされると、メインルーチンにおいてn2→n3→
n4へと進んで、高さデータ更新サブルーチンが実行さ
れる。
セットされると、メインルーチンにおいてn2→n3→
n4へと進んで、高さデータ更新サブルーチンが実行さ
れる。
【0028】図6はこの高さデータ更新サブルーチンの
フローチャートである。まずn30において、データ無
効フラグF2の状態を判定する。前述のようにエンジン
回転数計測処理を行ったときにU.S.S.制御回路出
力の立ち上がりまたは立ち下がりのタイミングが一致す
れば、n24においてデータ無効フラグF2がセットさ
れる。このため、次にこの高さデータ更新サブルーチン
が実行されると、n30→n38へと進み、このサブル
ーチンが実行されずにメインルーチンにリターンする。 すなわち高さデータは更新されなくなる。
フローチャートである。まずn30において、データ無
効フラグF2の状態を判定する。前述のようにエンジン
回転数計測処理を行ったときにU.S.S.制御回路出
力の立ち上がりまたは立ち下がりのタイミングが一致す
れば、n24においてデータ無効フラグF2がセットさ
れる。このため、次にこの高さデータ更新サブルーチン
が実行されると、n30→n38へと進み、このサブル
ーチンが実行されずにメインルーチンにリターンする。 すなわち高さデータは更新されなくなる。
【0029】データ無効フラグF2がセットされていな
いときは、次にn31へ進み、内部タイマがオーバーフ
ローしているかどうかを判定する。内部タイマは8ビッ
トで構成され、最大スケールで1044mmまで計測可
能となるようにクロックのパルス幅が決定されている。 したがって内部タイマがオーバーフローするのは、測定
データが1044mm以上になったときである。この状
態は実際には上述したように、送信後6ミリ秒以内に受
信信号が無かったときに対応する。この場合はn39へ
と進み、領域A16のセンシングエラーカウンタをイン
クリメントしてメインルーチンへリターンする。
いときは、次にn31へ進み、内部タイマがオーバーフ
ローしているかどうかを判定する。内部タイマは8ビッ
トで構成され、最大スケールで1044mmまで計測可
能となるようにクロックのパルス幅が決定されている。 したがって内部タイマがオーバーフローするのは、測定
データが1044mm以上になったときである。この状
態は実際には上述したように、送信後6ミリ秒以内に受
信信号が無かったときに対応する。この場合はn39へ
と進み、領域A16のセンシングエラーカウンタをイン
クリメントしてメインルーチンへリターンする。
【0030】内部タイマがオーバフローをしていない場
合には、n32へ進み、内部タイマデータ、すなわち測
定高さデータを領域A3のHnにストアする。続いてそ
のストアされた測定高さデータと領域A13の所定の基
準高さデータH0とを比較する。データHnがデータH
0より大きい場合にはn34を実行する。またそうでな
い場合には、n35を実行する。n34においては、前
回に算出した領域A2の平均高さデータHaと前回に測
定した測定高さデータHnとの2個のデータの平均値を
今回の平均高さデータHaとして算出する。
合には、n32へ進み、内部タイマデータ、すなわち測
定高さデータを領域A3のHnにストアする。続いてそ
のストアされた測定高さデータと領域A13の所定の基
準高さデータH0とを比較する。データHnがデータH
0より大きい場合にはn34を実行する。またそうでな
い場合には、n35を実行する。n34においては、前
回に算出した領域A2の平均高さデータHaと前回に測
定した測定高さデータHnとの2個のデータの平均値を
今回の平均高さデータHaとして算出する。
【0031】n35においては、前回算出した平均高さ
データHaとデータHnからデータHn−6までの過去
7回の測定データとの平均値を今回の平均高さデータH
aとする。すなわち、今回の測定データが基準高さデー
タH0以上である場合には2個のデータの平均を取り、
データHnがデータH0より小さい場合には8個のデー
タの平均を取るようにしている。
データHaとデータHnからデータHn−6までの過去
7回の測定データとの平均値を今回の平均高さデータH
aとする。すなわち、今回の測定データが基準高さデー
タH0以上である場合には2個のデータの平均を取り、
データHnがデータH0より小さい場合には8個のデー
タの平均を取るようにしている。
【0032】刈取り部の高さが非常に高い状態から適当
な間隔でサンプリングしながら測定データを得る場合、
平均高さデータを求めるために使用するデータが多くな
ると古いデータの重みが大きくなって実際の高さと平均
高さデータの差が大きくなる。このためにオーバシュー
トが生じやすくなる。一方、刈取り部の高さが比較的高
くない状態から目標高さに接近する場合においては、平
均高さデータを求めるのに多くの測定データを用いても
、古いデータの重みが大きくならず、むしろ平均高さデ
ータの変動がなくなって安定性を増す。したがって、こ
のように今回の測定データが一定の基準高さデータ以上
である場合にn34において2個のデータのみの平均を
取り、同測定高さデータが同基準高さデータよりも小さ
い場合には8個のデータの平均を取るようにすることに
よって、オーバーシュートの防止と目標高さ付近での刈
取り部の安定性を実現することが出来る。
な間隔でサンプリングしながら測定データを得る場合、
平均高さデータを求めるために使用するデータが多くな
ると古いデータの重みが大きくなって実際の高さと平均
高さデータの差が大きくなる。このためにオーバシュー
トが生じやすくなる。一方、刈取り部の高さが比較的高
くない状態から目標高さに接近する場合においては、平
均高さデータを求めるのに多くの測定データを用いても
、古いデータの重みが大きくならず、むしろ平均高さデ
ータの変動がなくなって安定性を増す。したがって、こ
のように今回の測定データが一定の基準高さデータ以上
である場合にn34において2個のデータのみの平均を
取り、同測定高さデータが同基準高さデータよりも小さ
い場合には8個のデータの平均を取るようにすることに
よって、オーバーシュートの防止と目標高さ付近での刈
取り部の安定性を実現することが出来る。
【0033】以上のn34またはn35において平均高
さデータHaを領域A2にストアすると、続いてn36
において領域A4〜A9のデータを一つずつ古いデータ
に更新する。さらにn31において測定データが一定の
高さ以下であったから、センシングエラーカウンタをデ
クリメントし、メインルーチンへ戻る。こうして高さデ
ータ更新サブルーチンでは、次に刈高さ制御を行うため
の参照データとなる平均高さデータHaを求める動作を
する。
さデータHaを領域A2にストアすると、続いてn36
において領域A4〜A9のデータを一つずつ古いデータ
に更新する。さらにn31において測定データが一定の
高さ以下であったから、センシングエラーカウンタをデ
クリメントし、メインルーチンへ戻る。こうして高さデ
ータ更新サブルーチンでは、次に刈高さ制御を行うため
の参照データとなる平均高さデータHaを求める動作を
する。
【0034】メインルーチンのn4において高さデータ
更新サブルーチンを実行すると、次に刈高さ制御サブル
ーチンを実行する。図7はこの刈高さ制御サブルーチン
のフローチャートである。
更新サブルーチンを実行すると、次に刈高さ制御サブル
ーチンを実行する。図7はこの刈高さ制御サブルーチン
のフローチャートである。
【0035】まずn40において、刈高さ微調整器VR
の設定位置のデータを領域A10のΔHにストアする。 領域A11に予め設定されている目標高さデータにこの
ΔHのデータを加算し、その加算結果を上記刈高さデー
タ更新サブルーチンで求めた平均高さデータから差し引
く。そしてその減算結果を偏差として領域A12にスト
アする。その偏差が正である場合、刈取り部下降フラグ
F1をセットし、負である場合刈取り部上昇フラグF0
をセットする(n43,n44)。続いてn41で求め
た偏差に基づき、第3図に示すテーブルから電磁弁駆動
パルスのオンタイム時間、すなわちデューティ比を決定
する(n45)。
の設定位置のデータを領域A10のΔHにストアする。 領域A11に予め設定されている目標高さデータにこの
ΔHのデータを加算し、その加算結果を上記刈高さデー
タ更新サブルーチンで求めた平均高さデータから差し引
く。そしてその減算結果を偏差として領域A12にスト
アする。その偏差が正である場合、刈取り部下降フラグ
F1をセットし、負である場合刈取り部上昇フラグF0
をセットする(n43,n44)。続いてn41で求め
た偏差に基づき、第3図に示すテーブルから電磁弁駆動
パルスのオンタイム時間、すなわちデューティ比を決定
する(n45)。
【0036】n46では偏差が不感帯幅、すなわち0〜
20.4mm以内にあるかどうかを判定する。もし、そ
の不感帯幅内にある場合には、n56へ移って電磁弁を
オフして終了する。偏差が不感帯幅を越える場合にはn
47でその偏差が領域A14に記憶する基準高さデータ
H1より大きいか小さいかを判定する。この基準高さデ
ータH1は、261mmに設定されている。図3のテー
ブルに示すように、偏差が261mm以上である場合に
はオンタイムは連続となり、それより小さい場合には電
磁弁の駆動パルスが間欠パルスとなる。したがってn4
4で偏差が基準高さデータH1より大きい場合には、n
48,n49においてフラグF0,F1をチェックし、
フラグF0がセット状態であれば刈取り部を連続上昇さ
せ、フラグF1がセット状態であれば刈取り部を連続下
降させる。
20.4mm以内にあるかどうかを判定する。もし、そ
の不感帯幅内にある場合には、n56へ移って電磁弁を
オフして終了する。偏差が不感帯幅を越える場合にはn
47でその偏差が領域A14に記憶する基準高さデータ
H1より大きいか小さいかを判定する。この基準高さデ
ータH1は、261mmに設定されている。図3のテー
ブルに示すように、偏差が261mm以上である場合に
はオンタイムは連続となり、それより小さい場合には電
磁弁の駆動パルスが間欠パルスとなる。したがってn4
4で偏差が基準高さデータH1より大きい場合には、n
48,n49においてフラグF0,F1をチェックし、
フラグF0がセット状態であれば刈取り部を連続上昇さ
せ、フラグF1がセット状態であれば刈取り部を連続下
降させる。
【0037】また、偏差が基準高さデータH1より小さ
ければ、n52,n53でフラグF0,F1の状態をチ
ェックし、フラグF0がセット状態にあれば刈取り部を
間欠上昇させ、(n54)、フラグF54)、フラグF
1がセット状態であれば刈取り部を間欠下降させる(n
55)。この場合の刈取り部の間欠駆動に対する駆動パ
ルスのデューティ比は図3のテーブルに示すように、偏
差に対応するオンタイムの時間長さによって決定される
。
ければ、n52,n53でフラグF0,F1の状態をチ
ェックし、フラグF0がセット状態にあれば刈取り部を
間欠上昇させ、(n54)、フラグF54)、フラグF
1がセット状態であれば刈取り部を間欠下降させる(n
55)。この場合の刈取り部の間欠駆動に対する駆動パ
ルスのデューティ比は図3のテーブルに示すように、偏
差に対応するオンタイムの時間長さによって決定される
。
【0038】こうして偏差が基準高さデータH1よりも
大きい場合には、刈取り部を連続上昇、または連続下降
させ、次のサンプル時において基準高さデータH1より
小さくなればその偏差の大きさに応じて間欠下降または
間欠上昇させ、以下サンプル毎に得られる偏差の大きさ
に応じて適正なデューティ比の駆動パルスによって刈取
り部を目標高さに接近させることが出来る。
大きい場合には、刈取り部を連続上昇、または連続下降
させ、次のサンプル時において基準高さデータH1より
小さくなればその偏差の大きさに応じて間欠下降または
間欠上昇させ、以下サンプル毎に得られる偏差の大きさ
に応じて適正なデューティ比の駆動パルスによって刈取
り部を目標高さに接近させることが出来る。
【0039】なお、n24においてフラグF2がセット
された場合、またはn18で内部タイマが停止したとき
そのタイマがオーバーフローしているときは高さデータ
更新サブルーチンが実行されないために、刈取り部の上
下動作もないことになる。以上の動作によって偏差が2
0〜40mm程度の比較的小さい場合、オンタイムの非
常に小さな駆動パルスによって刈取り部の上下駆動がさ
れるために、刈取り部の目標高さへの追従は緩やかにな
って安定性を増す。そして偏差の大きさが261mm以
上の非常に大きな場合には、刈取り部は目標高さに向か
って急速に接近し、目標高さ付近きで追従が緩やかにな
って上記と同様な安定な状態に移行する。このように、
偏差が非常に大きい場合には自動的に制御ゲインが大き
くなって目標高さに高速に追従し、偏差が小さい場合に
のみ自動的に制御ゲインが小さくなって追従の安定性を
高めることが出来る。
された場合、またはn18で内部タイマが停止したとき
そのタイマがオーバーフローしているときは高さデータ
更新サブルーチンが実行されないために、刈取り部の上
下動作もないことになる。以上の動作によって偏差が2
0〜40mm程度の比較的小さい場合、オンタイムの非
常に小さな駆動パルスによって刈取り部の上下駆動がさ
れるために、刈取り部の目標高さへの追従は緩やかにな
って安定性を増す。そして偏差の大きさが261mm以
上の非常に大きな場合には、刈取り部は目標高さに向か
って急速に接近し、目標高さ付近きで追従が緩やかにな
って上記と同様な安定な状態に移行する。このように、
偏差が非常に大きい場合には自動的に制御ゲインが大き
くなって目標高さに高速に追従し、偏差が小さい場合に
のみ自動的に制御ゲインが小さくなって追従の安定性を
高めることが出来る。
【0040】
【発明の効果】この発明によれば、目標高さ付近では刈
高さ制御が極めて安定に行われるとともに、刈り初めや
機体が大きく傾斜したときには刈取り部が速やかに下降
して目標高さ付近で停止することが出来るため、湿田で
作業を行う場合や、或いはクローラの下にしずく藁が入
ったりした場合等にも優れた応答性で刈高さの制御を行
うことが出来る。
高さ制御が極めて安定に行われるとともに、刈り初めや
機体が大きく傾斜したときには刈取り部が速やかに下降
して目標高さ付近で停止することが出来るため、湿田で
作業を行う場合や、或いはクローラの下にしずく藁が入
ったりした場合等にも優れた応答性で刈高さの制御を行
うことが出来る。
【図1】この発明の実施する刈高さ制御装置のブロック
図である。
図である。
【図2】同制御装置のマイクロコンピュータに含まれる
RAMの構成図である。
RAMの構成図である。
【図3】同RAMに記憶されるテーブルの内容を示す図
である。
である。
【図4】同制御装置の動作を示すフローチャートである
。
。
【図5】同制御装置の動作を示すフローチャートである
。
。
【図6】同制御装置の動作を示すフローチャートである
。
。
【図7】同制御装置の動作を示すフローチャートである
。
。
1−超音波センサ制御回路
2−送信器
3−受信器
7−マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 【請求項1】予め設定された刈取り部の目標高さと刈取
り部の移動中における測定平均高さとの偏差の大小に応
じて、刈取り部の移動速度を増減する事を特徴とする刈
高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311891A JPH04211305A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 刈高さ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6311891A JPH04211305A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 刈高さ制御方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18858082A Division JPS5978619A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | 非接触距離センサを用いた刈高さ制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04211305A true JPH04211305A (ja) | 1992-08-03 |
Family
ID=13220056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6311891A Pending JPH04211305A (ja) | 1991-03-27 | 1991-03-27 | 刈高さ制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04211305A (ja) |
-
1991
- 1991-03-27 JP JP6311891A patent/JPH04211305A/ja active Pending
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