JPH04211487A - シリコーン感圧接着剤組成物 - Google Patents

シリコーン感圧接着剤組成物

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JPH04211487A
JPH04211487A JP3003304A JP330491A JPH04211487A JP H04211487 A JPH04211487 A JP H04211487A JP 3003304 A JP3003304 A JP 3003304A JP 330491 A JP330491 A JP 330491A JP H04211487 A JPH04211487 A JP H04211487A
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裕司 浜田
Akihiko Shirahata
明彦 白幡
Thomas John Tangney
トーマス ジョン タングニイ
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    • C09J183/04Polysiloxanes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L83/00Compositions of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon only; Compositions of derivatives of such polymers

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、シリコーン感圧接着剤を提供す
る組成物に関する。より具体的に言えば、本発明は、フ
ルオロシリコーン剥離ライナーから取り去った後に改良
された性質を有するシリコーン感圧接着剤に関する。
【0002】シリコーン感圧接着剤の接着剤アグレッシ
ブネスはシリコーン技術分野において十分に文献に記載
されている。シリコーン感圧接着剤のアグレッシブ接着
性、すなわちタック及び/又は接着強さは有益であると
は言え、それは重要な問題でもある。シリコーン感圧接
着剤は例えば、テープのロールの形をした基材上の接着
剤層の形であろうと、自動車へ接着されるべき装飾品も
しくは人間の皮膚へ付着されるべき医療品のような可剥
性裏材料で保護された物品上の接着剤層の形であろうと
、あるいは可剥性裏材料により二つの面を保護された移
行接着剤層の形であろうと、シリコーン感圧接着剤をそ
の所期の目的のために使用する前に隣接面から分離され
なくてはならない。
【0003】近年、 BrownとSticklesの
米国特許第 4736048号明細書は、溶剤流延され
た熱硬化したシリコーン感圧接着剤を剥離するため有効
であると言われるフルオロシリコーン剥離ライナーを開
示した。 Brownらは、彼らのフルオロシリコーン
ライナーと接して溶剤流延されそして熱硬化させられた
、過酸化物で硬化させたシリコーン感圧接着剤を含んで
なる積層品の例を提供したが、白金で硬化させたシリコ
ーン感圧接着剤を含んでなる積層品の例は少しも開示し
なかった。
【0004】1988年11月23日出願の、”PRE
SSURE SENSITIVE ADHESIVE/
RELEASE LINERLAMINATE” とい
う発明の名称の同時係属米国特許出願明細書において、
 Tangneyは付加硬化するシリコーン感圧接着剤
とフルオロシリコーン剥離コーティングとを含んでなる
積層品を開示した。フルオロシリコーン剥離コーティン
グ上へ流延しそしてそれと接して硬化させた後に付加硬
化したシリコーン感圧接着剤をフルオロシリコーン剥離
コーティングから分離するのに要する剥離力は、 30
0g/インチ(300g/2.54cm)未満の安定な
値を有する一方で、同時に安定な後の接着性と安定な後
のタックとが示される。
【0005】しかしながら、上述の同時係属米国特許出
願明細書の積層品は極めて望ましい物品であるとは言え
、それには一つの欠点がある。シリコーン感圧接着剤を
ライナーから分離した後には、後のタックと称されるそ
のタック及び/又は後の付着力と称されるその付着力は
時として望まれるほど大きくはない、ということが分っ
た。
【0006】後のタック及び/又は付着力の向上した感
圧接着剤を提供することが本発明の目的である。本発明
の特別な目的は、当該技術分野の類似の付加硬化シリコ
ーン感圧接着剤よりも後のタックの良好な付加硬化シリ
コーン感圧接着剤を提供することである。
【0007】これらの目的並びにこの明細書の開示及び
特許請求の範囲の記載を検討して明らかになるであろう
その他の目的は、簡単に述べれば、ポリジオルガノシロ
キサン、オルガノポリシロキサン樹脂を含み、そして任
意的に硬化剤を含んでなるシリコーン感圧接着剤に限ら
れた量のある一定のオルガノポリシロキサン樹脂を加え
ることによって得られる組成物を含む本発明によって達
成される。
【0008】過酸化物で硬化させられるシリコーン感圧
接着剤組成物は、米国特許第 2736721号、第 
2814601号、第 2857356号、第 352
8940号、第 3929704号、第4309520
号、第 4584355号、第 4591622号各明
細書、カナダ国特許第711756号明細書、及び英国
特許第998232号明細書に開示される。付加硬化さ
せられるシリコーン感圧接着剤として知られる白金で硬
化させられるシリコーン感圧接着剤は、米国特許第 3
527842号、第 3983298号、第 4774
297号各明細書、及び特公昭61−283343号公
報に開示される。本発明はこれらのシリコーン感圧接着
剤に応用可能であると信じられる。
【0009】本発明は、次に掲げる成分(A)〜(C)
を含んでなり、(A)と(B)との合計が 100重量
部であるシリコーン感圧接着剤に関する。
【0010】(A)一般式R1R2SiO(R2SiO
)n SiR2R1を有し、式中の各Rが一価の炭化水
素基を表し、各R1 がR基とOH基とからなる群より
選ばれる基を表し、そしてnが0より大きい平均値を有
する数であるポリジオルガノシロキサン30〜70重量
部。
【0011】(B)0.6:1から0.9:1までのモ
ル比のR3SiO1/2シロキサン単位と (R2O)
a SiO (4−a)/2 シロキサン単位とから本
質的になり、式中のRが上記の成分(A)について言及
されたとおりであって、メチル基が全R基のうちの少な
くとも50モル%を構成し、R2 がH又はRを表し、
そしてaが0〜0.3の値を有するオルガノポリシロキ
サン30〜70重量部。
【0012】(C)1:1から1.7:1までのモル比
のR3SiO1/2シロキサン単位と (R2O)a 
SiO (4−a)/2 シロキサン単位とから本質的
になり、式中のR,R2 及びaが上記の成分(B)に
ついて言及されたとおりであって、メチル基が全R基の
うちの少なくとも50モル%を構成するオルガノポリシ
ロキサン1〜25重量部。
【0013】成分(A)は、一般式R1R2SiO(R
2SiO)n SiR2R1を有するポリジオルガノシ
ロキサンである。この式においては、各Rは任意の一価
炭化水素基、典型的には炭素原子数10以下、好ましく
は炭素原子数6以下の一価炭化水素基を表す。
【0014】R基の例には、メチル基、エチル基、プロ
ピル基、ヘキシル基及びオクチル基のようなアルキル基
や、ビニル基、アリル基、プロペニル基及びヘキセニル
基のようなアルケニル基や、シクロヘキシル基及びシク
ロヘキセニル基のような環式炭化水素基や、フェニル基
、2−フェニルエチル基、トリル基及びベンジル基のよ
うなアリール基が含められる。メチル基、ビニル基及び
フェニル基が一般には好ましいR基であり、そしてメチ
ル基は好ましくは、全部のR基の少なくとも50モル%
、最も好ましくは95モル%の割合を占める。シリコー
ン感圧接着剤の耐熱性及び/又は低温柔軟性が要望され
る場合には、フェニル基とメチル基が一緒に存在する。
【0015】R1 はいずれのR基でも又はヒドロキシ
ル基でもよい。例えば、両方のR1 基ともR基、例え
ばメチル基、ビニル基、フェニル基の如きもの又はヒド
ロキシル基でよい。あるいはまた、R1基は異なるもの
、例えばメチル基とビニル基又はメチル基とヒドロキシ
ル基といったようなものでもよい。
【0016】実際の応用において本発明の感圧接着剤組
成物の加工性に関して不利な影響が生じない限りは、成
分(A)の分子量について、又は上式中のnの値につい
て重要な制限は少しもない。
【0017】nの値は好ましくは、オルガノポリシロキ
サン成分(A)の25℃での粘度が100mPa・s(
100cP)から100kPa・s(100,000,
000cP)までであるような値である。 この範囲内に入る粘度値を与えるのに必要とされるnの
正確な値はR基の種類に依存するが、とは言えヒドロキ
シル基を末端基とする及び/又はR基を末端基とするポ
リジメチルシロキサンについては、nの値は約50から
約10,000までであろう。
【0018】成分(A)の粘度は、25℃で測定して少
なくとも 500,000cPであるのが好ましく、よ
り好ましくは少なくとも1,000,000cP 、最
も好ましくは少なくとも10,000,000cPであ
る。全てのR基がメチル基であり、あるいは任意的に約
5%までがビニル基及び/又はフェニル基であって残り
がメチル基である場合には、nの平均値は約1500か
ら上の、好ましくは約1800から上の、最も好ましく
は約3000から上の範囲に及ぶ。そのほかのR基の場
合には、nの対応する値はポリジオルガノシロキサン中
に存在している特定のR基に依存しよう。一般に、ここ
ではいわゆるシリコーンガムが好ましく、この場合にn
の値は5000程度及びそれ以上であることができる。
【0019】本発明の組成物において好ましいポリジオ
ルガノシロキサン(A)は、下式、すなわちR1R2S
iO(Me2SiO)n−b (RPhSiO)b S
iR2R1を有し、この式中のR及びR1 は上記の意
味を有し、Me はメチル基を表し、Ph はフェニル
基を表し、nの値は少なくとも500 、好ましくは2
5℃で少なくとも10,000,000cPの粘度を与
えるのに十分な値であり、そしてbの値は最大でnの値
までの範囲であることができ、例えば0,0.05n,
0.1n,0.5n及びnのような値である。
【0020】この好ましいポリジオルガノシロキサンの
具体的な例には、下記のものが含められるが、具体例は
これらには限定されない。
【0021】ViMe2SiO(Me2SiO)n S
iMe2Vi ViMe2SiO(Me2SiO)0.
95n (MePhSiO)0.05nSiMe2Vi
 Me3SiO(Me2SiO)n SiMe3 HO
Me2SiO(Me2SiO)n SiMe2OHHO
R2SiO(Me2SiO)0.94n(Ph2SiO
)0.06n SiR2OHHOR2SiO(Me2S
iO)0.95n(MeViSiO)0.05n Si
R2OH ViMe2SiO(Me2SiO)0.98
n (MeViSiO)0.02nSiMe2Vi H
OR2SiO(Me2SiO)0.88n(Ph2Si
O)0.12n SiR2OHMe3SiO(Me2S
iO)0.9n(MeViSiO)0.1n SiMe
3 PhMeViSiO(Me2SiO) n SiP
hMeViPhMeViSiO(Me2SiO)0.8
n (MePhSiO)0.1n (Ph2SiO)0
.1nSiPhMeVi これらの式中のMe ,Vi 及びPh は、それぞれ
メチル基、ビニル基及びフェニル基を表す。
【0022】典型的には、nが成分(A)の粘度が25
℃において 100cPから 100,000cPまで
であるような整数である場合には、無溶剤の感圧接着剤
組成物を調製することができる。有機溶剤は、ポリジオ
ルガノシロキサンが少なくとも 1,000,000c
Pの粘度を有する、すなわちいわゆるシリコーンガムで
ある場合に、典型的に使用される。成分(A)の粘度が
 100,000cPより高いが 1,000,000
cPより低い場合には、適当量の有機溶剤を加えてよく
、その量は当該組成物の樹脂含有量に依存する。
【0023】ポリジオルガノシロキサン類はオルガノシ
リコーン技術分野においてよく知られており、それらの
合成をここで広範囲にわたり説明する必要はない。R基
を末端基とするポリジオルガノシロキサン類を合成する
場合には、R基を含有している末端用反応物例えばジビ
ニルテトラメチルシロキサン又はヘキサメチルジシロキ
サンのような反応物を酸性又はアルカリ性触媒の存在下
でオクタメチルシクロテトラシロキサンのようなジオル
ガノシロキサンと平衡させる。フェニル基を含有してい
る及び/又はビニル基を含有しているジオルガノシロキ
サン反応物も、所望される場合には重合体の鎖にフェニ
ル基及び/又はビニル基を導入するために反応混合物に
含ませることができる。その上、所望される場合には、
フェニル基をR基を含有している末端用反応物に取入れ
ることができる。ポリジオルガノシロキサンの分子量は
、適当量の末端用反応物を公知のように使って制御する
ことができる。典型的には、OH基を末端基とするポリ
ジオルガノシロキサン類の合成の場合について言えば、
オクタメチルシクロテトラシロキサンのようなジオルガ
ノシロキサン反応物を酸性又はアルカリ性触媒の存在下
で平衡させる。フェニル基を含有している及び/又はビ
ニル基を含有しているジオルガノシロキサン反応物も、
所望される場合には重合体の鎖にフェニル基及び/又は
ビニル基を導入するために反応混合物に含ませることが
できる。OH基を末端基とするポリジオルガノシロキサ
ンの分子量は、よく知られているように、適当量の触媒
を使って制御することができる。
【0024】成分(B)は、R3SiO1/2単位と 
(R2O)a SiO (4−a)/2 単位とから構
成されるオルガノポリシロキサンである。この成分にお
いては、R3SiO1/2単位が (R2O)a Si
O (4−a)/2 単位と結合し、そしてそれらのう
ちの大部分も (R2O)a SiO (4−a)/2
 単位と結合する。
【0025】この成分は典型的に、 (R2O)a S
iO (4−a)/2 単位と結合したヒドロキシル(
R2 =H)基及びヒドロカルボノキシ(R2 =R)
基を最大で約5重量%まで有し、実際の量はその成分を
どのように調製したかに依存する。それに応じて、 (
R2O)a SiO (4−a)/2 単位式中のaの
値は0から約0.3までの範囲にわたる。主要な(R2
O)a SiO (4−a)/2 単位は、もちろんな
がらSiO4/2である。
【0026】ケイ素と結合した水素原子とケイ素と結合
したアルケニル基との間の付加反応によって硬化する本
発明の組成物について言えば、成分(B)のケイ素と結
合したヒドロキシル基の含有量は1.0未満、好ましく
は0.6未満であるのが大いに好ましい。オルガノポリ
シロキサン樹脂のケイ素と結合したヒドロキシル基の含
有量は、SiOH原子団をトリメチルクロロシラン又は
ヘキサメチルシラザンのようなシリル化剤と反応させる
ような、あるいはアルカリ性触媒の存在下でSiOH原
子団を相互縮合させて追加の樹脂結合を形成させるよう
な、周知の化学反応により減少させることができる。
【0027】成分(B)についての上記の式において、
Rは、成分(A)について先に説明したR基のうちの、
それらの好ましい態様を含めていずれでもよい。全部の
R基のうちの少なくとも50モル%、好ましくは95モ
ル%は、メチル基であるべきである。更に、本発明にお
いては、R基の全体はアルケニル基を0.5モル%以下
含有し、好ましくは少しも含有しない。R2 はH又は
任意のR基、好ましくはアルキル基、典型的にはメチル
基、エチル基もしくはイソプロピル基でよい。
【0028】R3SiO1/2単位の (R2O)a 
SiO (4−a)/2 単位に対するモル比は、0.
6:1から0.9:1までの範囲内でなくてはならない
。 (R2O)a SiO (4−a)/2 単位当り
0.6未満のR3SiO1/2単位ではシリコーン感圧
接着剤の粘着性が低下し、その一方、 (R2O)a 
SiO (4−a)/2 単位当り0.9を超えるR3
SiO1/2単位では凝集強さが低下する。
【0029】成分(C)は、R3SiO1/2単位及び
 (R2O)a SiO (4−a)/2 単位から構
成されるオルガノポリシロキサンであるという点で成分
(B)と同様である。とは言うものの、成分(C)は、
少なくともR3SiO1/2単位の (R2O)a S
iO (4−a)/2 単位に対する比の値がより大き
いという点で成分(B)とはきわどく異なる。
【0030】成分(C)におけるR3SiO1/2単位
の (R2O)a SiO (4−a)/2 単位に対
するモル比は、1:1から1.7:1までの範囲でなく
てはならず、その値は好ましくは1.2/1から1.4
/1までである。1:1の比率未満では粘着性が向上せ
ず、その一方1.7:1の比率より大きくては凝集強さ
が低下する。
【0031】成分(C)において、R,R2 及びaは
、好ましい態様を含めて成分(B)について上で述べた
とおりである。
【0032】この成分は、成分(B)のように、それが
どのように調製されたかに応じて、(R2O)a Si
O (4−a)/2単位に結合したケイ素結合ヒドロキ
シル(R2 =H)基及びケイ素結合アルコキシ(R2
 =R)基を最大で約5重量%まで有することができる
。それに応じて、 (R2O)a SiO (4−a)
/2 単位式中のaの値は0から約0.3までの範囲に
わたる。
【0033】ケイ素と結合した水素原子とケイ素と結合
したアルケニル基との付加反応により硬化する本発明の
組成物について言えば、成分(B)のケイ素結合ヒドロ
キシル基の含有量は1.0未満、好ましくは0.6未満
であるのが好ましい。成分(C)のケイ素結合ヒドロキ
シル基の含有量は、成分(B)について先に言及したよ
うに低下させることができる。
【0034】上記のオルガノポリシロキサン(B)及び
(C)を合成するための方法及び特性を決定する方法は
公知である。米国特許第 2676182号、第 32
84406号、第 3527659号及び第 4707
531号各明細書の開示は、本発明における成分(B)
及び(C)として適当であるオルガノポリシロキサン類
の調製を示す。成分(B)は好ましくは、米国特許第 
2676182号明細書の方法によって調製され、そし
て所望ならば、ケイ素と結合したヒドロキシル基の含有
量を減らすため、米国特許第 3527659号明細書
に開示されたように更に処理される。成分(C)は好ま
しくは、米国特許第 4707531号明細書の方法に
より調製される。
【0035】成分(A),(B)及び(C)の混合物は
、これらの成分の個々の量及び種類に従って種々の付着
特性を有するとは言え、それらの付着特性は、組成物を
硬化すなわち加硫させることにより通常は更に改良する
ことができる。硬化は、より初期のシリコーン感圧接着
剤組成物で実施された周知のやり方でもって、組成物を
最高 300℃までの温度で適当な時間加熱して達成す
ることができる。
【0036】あるいはまた、且つ好ましくは、本発明の
組成物は、シリコーン感圧接着剤の付着特性を改良する
ため硬化剤を更に含有する。この硬化剤は、アルケニル
基を含有している組成物のためのオルガノ水素ポリシロ
キサン又は有機過酸化物でよい。
【0037】シリコーン感圧接着剤を硬化させるのに典
型的に使用される有機過酸化物の例には、ベンゾイルペ
ルオキシド、ジクミルペルオキシド、2,5−ジメチル
−2,5−ジ(t−ブチルペルオキシ)ヘキサン及びジ
クロロベンゾイルペルオキシドが含められ、そのほかの
よく知られた過酸化物も適当である。有機過酸化物は、
シリコーン感圧接着剤の技術分野において典型的に使用
される量で使用することができる。
【0038】各分子中に平均して少なくとも2個のケイ
素結合水素原子を有するオルガノ水素ポリシロキサン類
は、アルケニル基を含有している成分(A)のための架
橋剤成分(D)として働く。硬化は、この成分のケイ素
と結合した水素原子と成分(A)のアルケニル基との白
金族金属含有触媒の触媒活性下での付加反応により進行
する。
【0039】ケイ素原子1個当り平均して少なくとも2
個の、好ましくは3個以上のケイ素結合水素原子を有す
るいずれのオルガノ水素ポリシロキサンも、特にいずれ
のメチル水素シロキサンも、本発明の組成物において成
分(D)として使用することができる。この成分の分子
構造は重要ではなく、所望のままに、環状、線状、枝分
れ及び/又は網状構造であることができる。このオルガ
ノ水素ポリシロキサン中の有機基は、周知のように、脂
肪族不飽和のないいずれの一価炭化水素基でもよく、例
えば成分(A)について先に言及した一般的及び具体的
なアルキル基やアリール基でよい。相容性を最大にする
ためには、オルガノ水素ポリシロキサンの有機基は、脂
肪族不飽和のない成分(A)〜(C)におけるそれらと
同じである。
【0040】好ましいオルガノ水素ポリシロキサンは、
メチル水素シロキサン単位から構成され、そして任意的
にジメチルシロキサン単位から構成される線状のメチル
水素ポリシロキサンである。この線状シロキサンの末端
シロキサン単位は重要ではなく、トリオルガノシロキサ
ン単位又はジオルガノ水素シロキサン単位あるいはそれ
らの混合物でよく、この場合の有機基は例えばメチル基
である。
【0041】好ましいオルガノ水素ポリシロキサンの例
は、式Me3SiO(MeHSiO)c (Me2Si
O)d SiMe3 を有し、この式において、cは少
なくとも3の平均値を有し、dは0又はこれより大きな
平均値を有し、そしてc+dは典型的に最大 100ま
での平均値を有する。それらの例には、式Me3SiO
(Me2SiO)c SiMe3 を有しcの値が30
〜70である化合物や、 Me3SiO(Me2SiO
)3(MeHSiO)5SiMe3が含められる。
【0042】本発明の組成物で使用するのに適したオル
ガノ水素ポリシロキサン類はよく知られており、一般式
を示す以外に説明を行う必要はない。一部のものは商業
的に入手可能である。米国特許第 4154714号明
細書の開示は、本発明で使用するのに適したオルガノ水
素ポリシロキサン類の更にいくつかの例を示す。
【0043】成分(E)は白金含有触媒であって、それ
は成分(A)と成分(D)との付加反応を促進する。具
体的な例は、塩化白金酸、塩化白金酸−オレフィン錯体
、塩化白金酸−ビニルシロキサン錯体、及びアルミナの
ような微小粒状物に担持された白金である。
【0044】シリコーン感圧接着剤のために特に有効な
白金含有触媒は、Willingにより米国特許第 3
419593号明細書に開示された塩化白金酸−ビニル
シロキサン錯体である。とは言うものの、白金含有触媒
は、ケイ素と結合した水素原子とケイ素と結合したアル
ケニル基とのヒドロシリル化反応を触媒するのに有効で
ある周知の物質のいずれでもよい。
【0045】成分(D)及び(E)のほかに、付加硬化
するシリコーン感圧接着剤のための硬化剤は更に、本発
明の付加硬化性シリコーン感圧接着剤を処理し及び取扱
うのを助けるために、反応抑制剤すなわち成分(F)を
含むことができる。成分(F)は、当該技術分野で公知
のいずれの白金触媒抑制剤でもよい。
【0046】様々な種類のそのような金属触媒抑制剤の
例には、エチレン系又は芳香族系不飽和のあるアミド類
(米国特許第 4337332号明細書) 、アセチレ
ン列化合物(米国特許第 3445420号明細書)、
エチレン列不飽和イソシアネート類(米国特許第388
2083号明細書) 、オレフィン系シロキサン類(米
国特許第 3989667号明細書) 、不飽和炭化水
素ジエステル類(米国特許第 4256870号、第 
4476166号及び第4562096号各明細書) 
、共役エン−イン類(米国特許第 4465818号及
び第 4472563号各明細書) といったような不
飽和有機化合物や、他の有機化合物、例えばヒドロペル
オキシド類(米国特許第 4061609号明細書) 
、ケトン類(米国特許第 3418731号明細書) 
、スルホキシド類、アミン類、ホスフィン類、ホスフィ
ット類、ニトリル類(米国特許第 3344111号明
細書) 、ジアジリジン類(米国特許第 404397
7号明細書) の如きものや、種々の塩類(例えば米国
特許第 3461185号明細書) が含められる。
【0047】本発明の組成物にとって好ましい触媒抑制
剤は、エン−イン類、例えば3−メチル−3−ペンテン
−1−インや3,5−ジメチル−3−ヘキセン−1−イ
ンのようなもの、そしてアセチレン列アルコール類、例
えば3−メチル−1−ブチン−3−オール、3,5−ジ
メチル−1−ヘキシン−3−オール、3−メチル−1−
ペンチン−3−オール、フェニルブチノールの如きもの
である。
【0048】本発明の組成物は典型的に、成分(A)〜
(C)を溶解して粘度をより低くし、それゆえに感圧接
着剤組成物の種々の基材への適用をより容易にするため
、適当量の有機溶剤を更に含む。この成分の具体的な例
は、炭化水素類、例えばトルエン、キシレン、ヘプタン
及びミネラルスピリットの如きものや、ハロ炭化水素類
、アルコール類、エステル類、ケトン類、並びにこれら
の溶剤の組み合わせである。溶剤の量は重要ではないが
、そうは言うものの、組成物の調製、取扱い及び適用を
容易にするのに十分な量だけが推奨される。
【0049】更に、本発明の組成物へ少量の補足成分を
加えることが許される。そのような補足成分は、例えば
、種々の酸化防止剤、顔料、安定剤及び充填剤である。
【0050】本発明の組成物中に存在する成分(A)と
(B)の相対量は、おのおの30〜70部、好ましくは
40〜60部、最も好ましくは45〜55部の範囲にわ
たることができる。
【0051】成分(A)と(B)とを合わせた 100
重量部ごとに、成分(C)の量は1〜25重量部、好ま
しくは3〜12重量部に制限される。
【0052】成分(D)を使用する場合、その量は、成
分(A)のアルケニル基当り1〜40個、好ましくは1
0〜20個のケイ素結合水素原子を供給するのに十分で
あるべきである。
【0053】成分(E)を使用する場合、それは、成分
(A)〜(D)を一緒にした量の 100万重量部ごと
に0.1〜1000重量部、好ましくは1〜 500重
量部、最も好ましくは10〜 300重量部の白金を与
えるのに十分な量で加えられる。0.1重量部未満では
架橋反応が不十分であり、従って凝集強さが低下し、そ
の一方1000重量部を超えると、使用時間が短くなり
且つ経費が高くなるため不利である。
【0054】本発明の組成物で成分(F)を使用する場
合、その量が重要であるとは知られておらず、その量は
上で説明した触媒される付加反応を高温では妨げずに室
温で妨げるいずれの量でもよい。シリコーン感圧接着剤
組成物のために室温での特定の浴寿命を得るために具体
的な抑制剤の量を提示することはできないが、これは、
使用すべきいずれの特定の抑制剤の所望量も白金族金属
含有触媒の濃度と種類、成分(A)〜(D)の性質と量
、そして任意的な成分の存否に依存するからである。 理論により本発明を限定したいわけではないながらも、
発明者らは、組成物中の白金族金属原子ごとに抑制剤分
子が、それらの間で室温で安定な錯体を形成するために
少なくとも1個存在すべきであると信じる。本発明の無
溶剤組成物においては、抑制剤の量は典型的に、溶剤含
有組成物で使用される量よりも多く、且つ典型的に、組
成物中の白金族金属ごとに25〜50個の分子を供給す
るのに十分な量である。
【0055】このように、本発明の組成物における成分
について広い範囲及び狭い範囲を一般的に教示してはい
るが、当業者は通常の実験を利用しておのおのの系につ
いてそれらの最適量をたやすく決めることができる。
【0056】本発明の組成物は、成分 (A),(B)
及び(C)を、好ましくは混合を助けるため有機溶剤の
存在下で、最適な混合手段、例えばへら、ドラムローラ
ー、機械式攪拌機、三本ロールミル、シグマブレードミ
キサー、ブレッドドウミキサー及び二本ロールミルとい
ったようなものを使って、均一混合して作られる。この
後は、結果として得られた溶液は使用する用意ができて
いる。
【0057】上述のように、好ましくは硬化剤が(A)
〜(C)の混合物に加えられる。組成物を使用しようと
する直前に上記混合物へ硬化剤を加えるのが好都合であ
る。付加硬化するシリコーン感圧接着剤の場合には、成
分(D)及び(F)は上記混合物にいつでも加えること
ができ、そして成分(E)は組成物を使用する直前に加
えられる。あるいはまた、成分(D)又は(F)を成分
(E)と共に加えることができる。
【0058】本発明の組成物は、従来のシリコーン感圧
接着剤が有する全ての用途を有する。
【0059】以下に掲げる例は、本発明をどのように実
施するかを更に教示するために開示されるものであり、
そして本発明の例示と見なされるべきであって本発明を
限定するものと見なされるべきではない。本発明は、特
許請求の範囲に正確に記述されている。これらの例にお
いては、部数及び百分率は特に記載がない限りはいずれ
も重量によるものである。またこれらの例で報告される
性質は、次に述べる方法により測定された。
【0060】粘度は、ブルックフィールド回転円板粘度
計を使って室温でセンチポアズを単位として測定し、そ
して 0.001を掛けてパスカル秒(Pa・s)に換
算した。
【0061】固形分含有量は次のように測定した。すな
わち、2gの試料を1時間 150℃に加熱して、残留
物の重量を最初の試料の重量の百分率として表現した。
【0062】剥離強さは次のように測定した。すなわち
、シリコーン感圧接着剤の溶液をバードバーを用いてフ
ルオロシリコーン剥離ライナー上へ乾燥厚さ1.5ミル
(38.4μm)の接着剤を供給するのに十分な厚さで
流延し、そして 100°で3分間加熱した。この硬化
したシリコーン感圧接着剤へ厚さ2ミル(50.8μm
)のマイラー(Mylar 、商標)ブランドのポリエ
ステルフィルムを1枚当てて、その結果できた積層品を
ゴム被覆した2kgのローラーで圧縮した。次いでこの
試験積層品を室温において様々な時間間隔で老化させて
、1×6インチ(2.54×15.24 cm) のス
トリップに切断した。この積層品をカイル試験機を使っ
て12インチ(304.8cm)/分の速度で引き剥し
た。報告される値は、試料ごとに1回の引き剥しを行う
間に読まれた多数の値の平均である。カイル試験機(K
eil Tester)は、TAPPI,Vol.43
,No.8(1960年8月)p.164A,165A
 に記載されている。試験の読み取り値はオンス/イン
チの単位であった。
【0063】フルオロシリコーン剥離ライナーから取り
去られた接着剤のその後の付着力は、剥離された接着剤
を清浄なステンレス鋼パネルへ当て、そして上述のカイ
ル試験機を使ってそれからテープを取り除くのに要する
力を測って測定された。その後の付着力は接着強さの百
分率として表現される。
【0064】タックは、付着力の測定のために調製され
たように調製された試料について、ポリケン(POLY
KEN、商標)ブランドのプローブタック試験機(米国
ニューヨーク州アミティビル(Amityville)
のテスティング・マシーンズ社)を使用して測定した。 この試験では、20gのおもりを用い、0.5秒の停止
時間及び0.5cm/s の引張速度を使用した。結果
はg/cm2 の力の単位で表される。
【0065】その後のタックは、フルオロシリコーン剥
離ライナーから手で剥されたテープを使用することを除
いて、タックを測定するために先に説明したとおりに測
定した。その後のタックはタックの百分率として表現さ
れる。
【0066】 例1〜3 0.7:1のモル比の(CH3)3SiO1/2単位と
 (R2O)a SiO (4−a)/2 単位から構
成されそしてヒドロキシル基含有量が1%未満であるメ
チルポリシロキサンの60%キシレン溶液55部、ビニ
ル基含有量が0.03%でありそして粘度が 10kP
a・s より高い、ジメチルビニルシロキシ単位を末端
単位とするポリジメチルシロキサン25部、0.4部の
Me3SiO(Me2SiO)3(MeHSiO)5S
iMe3 、0.06部のフェニルブチノール反応抑制
剤及び57.5部のキシレンを混合し、続いてこのシキ
レン溶液の重量を基準として0.9%の塩化白金酸−ビ
ニルシロキサン錯体を加えて、本発明の組成物ではない
付加硬化するシリコーン感圧接着剤対照組成物を調製し
た。 SiH/SiVi比は20/1 であった。
【0067】上で調製された対照組成物を分けて 10
0部の組成物を三つ作り、おのおのに、モル比1.2:
1の(CH3)3SiO1/2単位と (R2O)a 
SiO (4−a)/2 単位から構成されそしてヒド
ロキシル基及びエトキシ基含有量が1%未満であるメチ
ルポリシロキサンの70%キシレン溶液をそれぞれ5.
17部、 10.34部及び 15.52部加えて、本
発明の組成物の例1,2及び3を調製した。上記成分及
びその調製は、米国特許第 4707531号明細書に
開示される。
【0068】結果として得られた各組成物を、 Bro
wn及びSticklesの米国特許第 473604
8号明細書に開示されたように調製した別々のフルオロ
シリコーン剥離ライナー上へ、1.5ミル(38.1μ
m) の硬化接着剤塗膜が得られるように塗布した。組
成物の硬化を 100℃で3分間行い、続いて2ミル(
50.8μm) のマイラー(商標)と共に積層した。 これらの積層品の性質を、室温で1日、1週間、2週間
、4週間及び8週間老化させてから測定した。
【0069】表1によれば、本発明の感圧接着剤組成物
は対照組成物のその後のタックよりも優れたその後のタ
ックを有することが分った。本発明の組成物は未改良の
対照組成物よりも小さなタックを有するシリコーン感圧
接着剤を与えたとは言え、それらは、その後のタックが
対照組成物のその後のタックより優れており、且つ大抵
の場合には対照組成物のタックより優れているシリコー
ン感圧接着剤を提供した。
【0070】
【表1】
【0071】 例4 オルガノ水素ポリシロキサンが0.1部のMe3SiO
(MeHSiO)35SiMe3 であったことを除い
て、例1の組成物を上述のとおり調製した。この組成物
から得られた硬化したシリコーン感圧接着剤の性質は表
2に掲載される。
【0072】 例5 抑制剤が0.1部のエチニルシクロヘキセンであったこ
とを除いて、例4の組成物を上述のように調製した。こ
の組成物から得られた硬化したシリコーン感圧接着剤の
性質は表2に掲載される。
【0073】 例6 抑制剤が0.1部のエチニルシクロヘキセンであったこ
とを除いて、例1の組成物を上述のとおり調製した。こ
の組成物から得られた硬化したシリコーン感圧接着剤の
性質は表2に掲載される。
【0074】 例7 例1及び例4の組成物を部数を等しくして混合した。こ
の組成物から得られた硬化したシリコーン感圧接着剤の
性質は表2に掲載される。
【0075】
【表2】
【0076】 例8及び9 0.7:1のモル比の(CH3)3SiO1/2単位と
 (R2O)a SiO (4−a)/2 単位から構
成されそしてヒドロキシル基含有量が1%未満であるメ
チルポリシロキサンの60%キシレン溶液 170.4
部、フェニル基含有シロキサン単位を7.5モル%有し
、ビニル基含有量が0.03%でありそして粘度が10
kPa・s より高い、ジメチルビニルシロキシ単位を
末端単位とするポリジメチル−コ−メチルフェニルシロ
キサン75部、1.2部のMe3SiO(Me2SiO
)3(MeHSiO)5SiMe3 、0.18部のフ
ェニルブチノール反応抑制剤及び52.9部のキシレン
を混合し、続いてこのキシレン溶液の重量を基準として
0.9%の塩化白金酸−ビニルシロキサン錯体を加えて
、本発明の組成物ではない付加硬化するシリコーン感圧
接着剤対照組成物を調製した。 SiH/SiVi比は
20/1 であった。
【0077】上で調製された組成物のうちの 100部
を分離し、そしてこれに、モル比1.2:1の(CH3
)3SiO1/2単位とSiO2単位から構成されそし
てヒドロキシル基及びエトキシ基含有量が1%未満であ
る例1で使用したメチルポリシロキサンの70%キシレ
ン溶液を3部加えて、本発明の組成物の例8を調製した
【0078】上で調整された組成物のうちの 100部
を分離し、米国特許第 2676182号明細書の方法
により調製された、モル比1.2:1の(CH3)3S
iO1/2単位とSiO2単位から構成されそしてヒド
ロキシル基含有量が1%を超えるメチルポリシロキサン
の60%キシレン溶液4部を上記 100部の組成物に
加えて、本発明の組成物の例9を調製した。
【0079】これらの三つの組成物を、1.5ミル(3
8.1μm) の硬化接着剤塗膜が得られるように別々
のフルオロシリコーン剥離ライナー上へ塗布した。組成
物の硬化を 100℃で3分間行い、続いて2ミル(5
0.8μm)のマイラー(商標)と共に積層した。これ
らの積層品の性質を、室温で1日、1週間、2週間、4
週間及び8週間老化させてから測定した。結果を要約し
て表3に示す。
【0080】
【表3】
【0081】その後のタック及びその後の付着力は両方
とも、対応する最初の値の百分率として表されている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  次に掲げる成分(A)〜(C)を含ん
    でなり、成分(A)と(B)との合計が 100重量部
    であるシリコーン感圧接着剤組成物。 (A)一般式R1R2SiO(R2SiO)n SiR
    2R1を有し、式中の各Rが一価の炭化水素基を表し、
    各R1 がR基とOH基とからなる群より選ばれる基を
    表し、そしてnが0より大きい平均値を有する数である
    ポリジオルガノシロキサン30〜70重量部 (B)0.6:1から0.9:1までのモル比のR3S
    iO1/2シロキサン単位と (R2O)a SiO 
    (4−a)/2 シロキサン単位とから本質的になり、
    式中のRが上記の成分(A)について言及されたとおり
    であって、メチル基が全R基のうちの少なくとも50モ
    ル%を構成し、R2 がH又はRを表し、そしてaが0
    〜0.3の値を有するオルガノポリシロキサン30〜7
    0重量部 (C)1:1から1.7:1までのモル比のR3SiO
    1/2シロキサン単位と (R2O)a SiO (4
    −a)/2 シロキサン単位とから本質的になり、式中
    のR,R2 及びaが上記の成分(B)について言及さ
    れたとおりであって、メチル基が全R基のうちの少なく
    とも50モル%を構成するオルガノポリシロキサン1〜
    25重量部
  2. 【請求項2】  当該組成物のための有効量の硬化剤を
    更に含む、請求項1記載のシリコーン感圧接着剤組成物
  3. 【請求項3】  次に掲げる成分(A)〜(G)から本
    質的になり、成分(A)と(B)との合計が 100重
    量部であるシリコーン感圧接着剤組成物。(A)一般式
    ViMe2SiO(Me2SiO)n SiMe2Vi
     を有し、式中のMe がメチル基を表し、Vi がビ
    ニル基を表し、そしてnの値が少なくとも 1,500
    であるポリジオルガノシロキサン40〜50重量部(B
    )0.6:1から0.9:1までのモル比の Me3S
    iO1/2シロキサン単位と (R2O)a SiO 
    (4−a)/2 シロキサン単位とから本質的になるオ
    ルガノポリシロキサンであって、式中のR2 がH又は
    Rを表し、aの値が0〜0.1であり、そしてOH基が
    当該シロキサンの0.6重量%以下を構成するオルガノ
    ポリシロキサン50〜60重量部(C)1.2:1から
    1.4:1までのモル比の Me3SiO1/2シロキ
    サン単位と (R2O)a SiO (4−a)/2 
    シロキサン単位とから本質的になるオルガノポリシロキ
    サンであって、式中のR2 がH又はRを表し、aが0
    〜0.1の値を有し、そしてOH基が当該シロキサンの
    0.6重量%以下を構成するオルガノポリシロキサン3
    〜12重量部 (D)式 Me3SiO(MeHSiO)35SiMe
    3を有するオルガノ水素ポリシロキサン0.1〜1重量
    部 (E)成分(A)〜(D)の 100万重量部当り 1
    00〜 500重量部の白金を供給するのに十分な量の
    塩化白金酸のビニルシロキサン錯体 (F)触媒を抑制する量のアセチレン列アルコール抑制
    剤 (G)当該組成物の25℃での粘度を10,000〜1
    00,000cP とするのに十分な量の炭化水素溶剤
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