JPH04211708A - プラスチック製アンカー及び製法 - Google Patents
プラスチック製アンカー及び製法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ーの改良に関し、より具体的には、米国特許第3651
734号に開示され商標名TOGGLERにて世界中に
市販されている中空壁アンカーの支持強度の改良に関す
る。
された孔に挿入して固定する中空壁アンカーは、その直
径は最小になるような構造に作られる。この構造のアン
カーには2つの種類がある。1つは、いわゆる「閉位置
」即ち挿入位置のアンカーを最初に成形したもの、即ち
初期形状を均一な直径にしたMolly(登録商標)の
如きエキスパンションメタル(metal expan
sion)のアンカーである。他の1つは、常態では外
方に広がっているアームを抱き合わせるように折りたた
んで均一直径にしたもの、例えばTOGGLER(登録
)のねじアンカーの如きプラスチック製アンカー(pl
astic anchors)である。どちらのアンカ
ーも、壁孔に挿入した後に拡がるようになっており、そ
の拡がった部分が孔近傍の壁内面の周縁部を掴む。TO
GGLERのねじアンカー(Mollyアンカーではで
きない)は中実のソリッド壁にも用いることもできる。 この場合、両アームの折りたたみ状態が保たれており、
ねじを挿入して拡がり方向の力を働かせることにより、
エキスパンションプラグ型のアンカーとして機能させる
。
ぼす主要な要因として挙げられるのが、アンカーの中で
孔の周縁部に最も近い部分、即ち最も大きな荷重を受け
る部分の肉厚である。この部分で全体の荷重を受けるこ
ともある。より大きな荷重に耐えることができるように
するため、この部分の肉厚を大きくするとアームの厚さ
も大きくなるため、アンカーを通す壁孔も同じように大
きくしなければならない。これは、壁の損傷面積が大き
くなるし、取付け作業の労力も増大して好ましくない。 実際的にも、アンカーを通す壁孔を小さくすることが望
まれる。しかし、壁孔を小さくすればアームの肉厚を薄
くしなければならず、支持強度の低下を招来して好まし
くない。
中空壁アンカーの荷重受け部を厚肉にして強度を大きく
することのできる手段を提供することを目的とする。
、即ちアンカーの横断面を小さくし、これに付随してア
ンカーの負荷強度を損なうことなく挿入孔の直径を小さ
くすることのできる手段を提供することを更に目的とす
る。
ック製壁アンカーであって、アンカーサイズを大きくす
ることなく負荷強度を増すことのできる手段を提供する
ことを更に目的とする。
にその他の目的、特徴及び利点については、図面及び以
下の説明からより一層明白なものとなるであろう。
GGLERの如きプラスチックのねじアンカーがある。 これはプラスチックの一体成形による締結具(fast
ener)であり、基部のソケット要素に細長い締結部
材を嵌める孔を形成している。基部要素は、その一端部
に、通常は柱状の形をしたウエブがヒンジ式に動くこと
ができる(hingeable)ように一体的に接続さ
れる。ウエブは、基部要素から外向きに離れる方向に突
出し、アンカー要素と一体になる。アンカー要素は、一
対の外拡がりの後部アームを備えている。各々の後部ア
ームは、外側の端部にて一対の前部アームに夫々繋がっ
ている(前部アーム又は後部アームのどちらか一方のア
ームの中央部に連結部を有するアンカーもある)。前部
アームは互いに接近する方向に回動点(hinge p
oint)にまで伸びて両者は繋がっている。回動点は
、締結装置の基部要素及び内部空間に被さる位置にある
。使用に際し、前部アーム及び後部アームを抱き合わせ
るように折りたたんで、固定具のアンカー要素を形成し
、中空壁又は中実のソリッド壁の如き基体内の開口部に
挿入できる状態にする。中空壁等の薄い基体の中にアン
カー要素を挿入すると、アンカー要素は開口部を通過し
た後、拡開してアンカー位置を構成する。ねじ等の締結
要素(fastening element)を基部要
素の内穴にねじ込むと、基部要素を超えて前部アームの
ヒンジ部(回動点)に突き当たる。中空壁の中で完全に
拡開して、アンカーの固定位置が形成される。アンカー
要素が拡開した位置にて、後部アームが壁等の基体の内
側表面に当接し、荷重を受けることができる。前部アー
ムは後部アームと一体に繋がっており、後部アームを荷
重支持位置にまで拡開させる作用を有し、その荷重支持
位置で後部アームを安定なものとする。さらに、前部ア
ームは、挿入されたねじと後部アームとの間の支持体と
して供され、アンカー要素の折損等を防止している。T
OGGLERのねじアンカーの場合、壁等の基体の孔に
挿入する前に、前部アーム(両アームはヒンジ式に接続
されている)は、後部アームの間に折り込まれ、略均一
な直径又は横断面が得られる。この横断面は、後部及び
前部の両アームを壁孔に挿入するのに必要な最小寸法で
ある。壁孔の大きさは、前部と後部の両アームの肉厚分
を嵌めることができるように形成される。更に、壁孔は
また、前部アームと後部アームを押圧したとき両アーム
の間に残存する空間をも収容できる大きさでなければな
らない。この空間はプラスチック成形(プラスチックの
ねじアンカーの形成手段)に必要不可欠のものであり、
前部と後部の両アーム間の連結部に金属成形部材を進入
させることにより、小半径のアール部(radius)
が形成される。成形工程でアール部が形成されると、比
較的に剛性(強度保持のために必要)を有する前部及び
後部アームを押圧して空間をなくすことはできない。こ
の空間はアンカーの負荷強度の向上に全く寄与しないに
も拘わらず、アンカー挿入用の壁孔は、前部アームと後
部アームとの間の空間の分も含めた大きさにしなければ
ならない。
1の目的は、物品を中空壁に固定できるようにすること
にあるけれども、これらのアンカーの中には中実壁の拡
開プラグアンカーとして利用されるものもある。この後
者の実施例では、アンカー要素は折りたたんだ状態のま
まであり、挿入されたねじによってアーム材料が押し拡
げられ、アームは壁孔の壁に押圧されて摩擦力によって
当接する。しかしながら、前部アームと後部アームとの
間に空間が存在すると、ねじが進入するプラスチック材
料の中に自由領域ができ、その自由領域によって壁孔へ
の摩擦力は小さくなってしまう。
ンカーを壁孔に挿入する間、前部アームと後部アームと
の間に空間部が殆んど形成されないようにしたものであ
る。従って、荷重を受ける後部アームは、空間部がなく
なった分だけ肉厚を厚くするすることができ、アンカー
の強度を高めることができる。或はまた、荷重を受ける
後部アームの肉厚をそのままにしておき、その分だけア
ンカーのサイズを小さくすることもでき、多くの場合、
このようにすることが望ましい。従って、必要な荷重強
度が略等しいアンカーの場合、孔径を小さくすることが
できる。さらに、空間部がなくなれば、中実のソリッド
壁に対しても、中空壁の場合と同じようにアンカーの負
荷強度を大きくすることができ、負荷強度を低下させず
にアンカーのサイズを小さくすることができる。
の空間をなくすことができるようにしたもので、これは
、前部及び後部アームが接する部位にアール部を形成す
るのではなく、前部アームと後部アームが鋭利なナイフ
エッジを介して繋がるようにしている。前部アームと後
部アームが隣接する部分にアール部がなくなるため、前
部及び後部の両アームは完全に接触して、その間に空間
は形成されない。しかしながら、成形プロセスでの産物
として、前部アームと後部アームとの間にアール部が形
成されると、それ自体は容易に除去することができない
。鋭利なナイフエッジをもった成形「スチール」部材に
よって、まず最初に、アール部又は小さなアール部のな
いアンカーが形成される。しかし、該部材は生産時にお
ける消耗も速く、過剰の熱を伝達し、アンカーの応力集
中部における成形品質を低下させる。このため、連結部
に鋭利なナイフエッジを形成することが望ましい。
アームと後部アームの連結部の各領域では、前部及び後
部の両アームの内側アール部近傍にあって両アームの対
向面が、基部要素から連結位置まで伸びる方向の軸線に
沿って分岐し、2つの領域に後部アームと前部アームの
対向面が形成される。面領域は、前部アームと後部アー
ムの対向面の間の領域を二分する平面に関して、互いに
反対の位置関係にある。このように、これら2つの面領
域は互いにずれた位置関係にあって、オフセット領域(
offset area)と称する。
記のオフセット領域が交差し、それらの交差部に鋭利な
頂点(apex point)が形成される。各オフセ
ット領域は、この頂点によって、アール部ではなく鋭利
なナイフエッジが形成される。前部アームと後部アーム
の間に圧力が加えられると、前部アームと後部アームの
隣り合う面と面が略全面接触の状態となり、従来のアン
カーのように空間部は形成されない。このように、前部
及び後部アームの対向面を長手方向に二分したオフセッ
ト領域を形成するには、初期の成形工程中、従来のアー
ル部となる領域に2つの成形部材を作用させればよい。 この2つの成形部材は、金属成形部材を一線上に揃えて
作用させるのではなく、分岐部を形成するのに必要な寸
法だけ互いに少しずらして作用させる。
とが望ましいが、それは、製造を容易にして、過度の捩
れ応力が非対称のオフセット領域に及ぶのをできるだけ
少なくするためである。さらにまた、オフセット領域の
ずらし量、即ちオフセット量は、交差部で鋭利なナイフ
エッジを形成するのに必要な程度を超えないようにする
ことが望ましい。オフセット量が大きくなっても、追加
の利点はないし、却って肉薄になってオフセット位置に
おける前部アーム又は後部アームの強度低下を招くこと
になるからである。逆にオフセット量が少なすぎると、
交差部は全体として小さなアール部が形成され、空間面
積は小さくなるが、鋭利なナイフ状エッジとはならず、
好ましくない。
を改良したものであるが、壁穴に挿入可能な部材がアー
ル部で繋がっており、このアール部によって前記部材間
に空間が形成されるねじアンカーであれば、どんなねじ
アンカーにも適用できる。その空間をなくすことにより
、肉厚を厚くして荷重支持部材の強度を高めることがで
きるし、或はまた、強度を低下させずにアンカーのサイ
ズを小さくすることができる。
は従来のTOGGLERねじアンカー(110)を示し
、図2は本発明にかかる改良されたねじアンカー(10
)を示している。 両アンカーとも、本体要素(116)(16)に回転防
止フィン(117)(17)を設けている。両アンカー
とも、本体要素は可撓性のウエブ(113a)(113
b)(13a)(13b)を有し、これらウエブは夫々
、後部アーム(112a)(112b)(12a)(1
2b)に繋がっている。これらの後部アームは、夫々、
(118a)(118b)(18a)(18b)の位置
で前部アーム(111a)(111b)(11a)(1
1b)に繋がっている。前部アーム(111a)(11
1b)(11a)(11b)は、夫々ヒンジ部又は回動
部(114)(14)を中心にして折りたたみ可能であ
る。前部アームと後部アームとの間、即ち(111a)
−(112a)、(111b)−(112b)、(11
a)−(12a)及び(11b)−(12b)の間には
、夫々、空間(121a)(121b)(21a)(2
1b)が形成される。図1に示す従来のアンカーの場合
、後部アーム(112a)(112b)は、連結部(1
18a)(118b)を介して前部アーム(111a)
(111b)に繋がっており、各連結部の内部側には屈
曲したアール部(120a)(120b)が形成される
。本発明のアンカー(10)の場合、後部アーム(12
a)(12b)と前部アームとの間の連結部(18a)
(18b)は、夫々、アール部(20a)(20c)及
びアール部(20b)(20d)の2つに分かれる。ア
ーム(11a)(12a)の一方の縦半分はアーム部(
20a)を通じて繋がっており、アーム(11a)(1
2a)の他方の縦半分はアール部(20c)を通じて繋
がっている。空間(21a)を仕切る輪郭面(23a)
(23c)は、空間の中心面(22a)に対向する位置
にあってアール部(20a)(20c)に連続している
。アール部(20a)(20c)の間にあって中心面(
22a)からの離間が始まる位置(25a)にて、輪郭
面(23a)(23c)は側方から交差して「鋭利なナ
イフエッジ」を形成している。なお、アーム(11b)
(12b)間の形状についても、前記と同様な関係を有
しており、アール部(20b)(20d)及び輪郭面(
23b)(23d)が形成される。輪郭面(23b)(
23d)は中心面に対して対向する位置にあり、(25
b)に示す位置にて側方から交差し、第2の「鋭利なナ
イフエッジ」を形成している。図3は、アール部(20
a)(20c)と、中心面(22a)からずれた位置に
あって前記アール部から側方に伸びる輪郭面(23a)
(23c)を示している。これらは、スチール製の成形
部材(1a)(1c)(側方の離れた位置に示している
)によって形成され、交差部(25a)の位置で「鋭利
なナイフエッジ」が形成される。また、同様にスチール
製の成形部材によって、アール部(20b)(20d)
からも、中心面(22b)からずれた位置に輪郭面(2
3b)(23d)が側方に伸びて形成され、交差部(2
5b)にて「鋭利なナイフエッジ」が形成される。
アーム(12a)(12b)を折りたたんで、図5に示
す如く、壁(30)の孔(31)の中に挿入すると、ア
ーム(11a)(12a)及び(11b)(12b)の
隣り合う面どうしは略完全に接触して、これらの間の空
間は実質的になくなる。それは、これらのアームは段違
い構造の「鋭利なナイフエッジ」(25a)(25b)
を介して嵌合するからである。図4に示す如く、従来の
ねじアンカー(110)の前部アーム(111a)(1
11b)及び後部アーム(112a)(112b)を同
じように折りたたむと、空間部(134a)(134b
)(折りたたんだ状態のトータル断面の約20%に相当
)が形成される。アール部(120a)(120b)に
はバネ作用があるために、この空間部をつぶすことには
限界がある。これに対し、本発明のアンカー(10)を
折りたたんだときの横断面(33)は、従来のアンカー
(110)を折りたたんだときの横断面(133)より
、少なくとも約20%は小さい。本発明のアンカー(1
0)を使用すると、壁孔(31)の直径は、従来のねじ
アンカーと較べて約20%小さくてすみ、アームの厚さ
や強度の低下はない。従って、孔径5/16インチの標
準品の場合、アンカーの保持強度を低下させることなく
、孔径を1/4(4/16)にすることができ、孔面積
を全体で約36%小さくすることができる。
a)(134b)がなくなるように、前部アーム(11
a)(11b)及び後部(12a)(12b)の肉厚を
次第に厚くすることにより、挿入孔(31)の大きさを
従来品の孔(131)と同じ大きさのままでアンカーの
強度を大きくすることができる。
アーム(12a)(12b)が、孔(31)の内部側の
端部を超えると、これらのアームは展開して図2に示す
ように拡開した状態になる。その後、図6に示すように
、ねじ(200)を内穴(19)の中にねじ込み、前部
アーム(11a)(11b)の間のヒンジ連結部(14
)を突き進ませると、固定は完全なものとなる。 この位置で、後部アーム(12a)(12b)が、締結
された物体によってねじ(200)のヘッド部に作用す
る荷重を支持する。このように、後部アーム(12a)
(12b)の肉厚によって、アンカーの強度が決定され
る。
は中実のもので、前部アーム(11a)(11b)及び
後部アーム(12a)(12b)は抱き合わせるように
折りたたんだ状態にある。ねじ(200)が内穴(19
)の中にねじ込まれ、前部アーム(11a)(11b)
及び後部アーム(12a)(12b)の間を進入する。 ねじ(200)は、前部アーム(11a)(11b)及
び後部アーム(12a)(12b)の材料を押し出して
壁穴(231)の壁を押圧し、摩擦力によって接触して
固定される。前部アーム(11a)(11b)及び後部
アーム(12a)(12b)の間に、図4に示す従来の
アンカーのような空間は形成されないから、ねじからの
押出し力は、直接にかつ完全に壁穴の壁に伝達され、保
持強度を高めることができる。
み要素間のアール部に空間が形成され、その分だけアン
カーを通す壁孔を大きくせねばならないようなアンカー
であれば、どのアンカーにも本発明を同様に適用するこ
とができる。例えば、図8に示す如く、米国特許第47
52170号に記載されたアンカー(310)は、前部
アーム(311a)(311b)が後部アーム(312
a)(312b)に繋がっている。この実施例において
、後部アームは、ウエブ要素(313a)(313b)
の各端部に形成される。前部アームは、(318a)(
318b)の部位から互いに接近する方向にカンチレバ
ー式に突出している。前部アーム(311a)(311
b)の前方には、さらに先導アーム(316a)(31
6b)が夫々設けられる。図10に示す如く、壁(33
0)に挿入するために、先導アーム(316a)(31
6b)を抱き込むように折りたたみ、前部アーム(31
1a)(311b)を折りたたむ。前部アーム(311
a)(311b)と後部アーム(312a)(312b
)との間のアール部(320a)(320b)によって
、空間(321a)(321b)が形成され、これらの
空間が存在したまま挿入される。これらの空間は、図1
及び図4に示すアンカーのものと同じでないが、それで
も壁(330)のアンカー挿入孔(331)の大きさを
決める要因の1つとなるものである。図9に示すように
、前部アーム(311a’)(311b’)と後部アー
ム(312a’)(312b’)との間のアール部は2
か所に分かれて、平面(322a’)(322b’)か
ら離れた位置に形成され、図10に示すようにアンカー
を挿入可能状態に折りたたんだとき、同じようにして空
間(321a’)(321b’)はなくなる。
発明の例示にすぎず、本発明を限定するものとして解す
べきでない。特許請求の範囲に規定された発明の範囲か
ら逸脱することなく種々の変形をなすことはできる。
のねじアンカーの正面図である。
発明にかかるねじアンカーの正面図である。
た断面図であって、成形部材の一部も含まれている。
に挿入したときの状態を示す説明図である。
穴に挿入したときの状態を示す説明図である。
置にあるときの状態を示す説明図である。
置にあるときの状態を示す説明図である。
で、本発明を適用したときのアンカーの正面図である。
の状態を示す説明図である。
1a)(311b)前部アーム(12a)(12b)(
112a)(112b)(312a)(312b)後部
アーム(13a)(13b)(113a)(113b)
(313a)(313b)ウエブ(18a)(18b)
(118a)(118b)(318a)(318b)連
結部(20a)(20b)(20c)(20d)(12
0a)(120b) アール部(21a)(21b)
(121a)(121b) 空間部(23a)(23
b)(23c)(23d) 輪郭面(30)(230
)(330) 壁
Claims (19)
- 【請求項1】 物体を基体に締結するためのプラスチ
ック製アンカーにおいて、アンカーは第1端部及び第2
端部を有する基部要素を備え、該基部要素の第1端部が
、該端部から外向きに離れる方向に突出してヒンジ式に
回動可能なウエブ要素に一体的に繋がってアンカー要素
に連続しており、該アンカー要素は外方に拡がる一対の
後部アームが一対の前部アームに夫々繋がり、前部アー
ムは互いに接近する方向に伸びて基部要素に被さる位置
で繋がっており、後部アームと前部アームを互いに抱き
合わせるように折りたたむことによって、基体内の穴の
中に挿入可能なアンカー要素を構成し、該アンカー要素
は、基体の穴へ挿入するために後部及び前部の両アーム
を折りたたんだとき、隣り合う後部アームと前部アーム
との間に空間が形成されないようにする手段を有してい
ることを特徴とするプラスチック製アンカー。 - 【請求項2】 隣り合う後部アームと前部アームとの
間に空間が形成されないようにする手段は、後部アーム
と前部アームの連結位置の交差部に形成された鋭利なナ
イフエッジであり、後部及び前部の両アームを折りたた
んで基体の穴に挿入する間、後部アームと前部アームは
隣り合う面全体で接触できるようにしている請求項1に
記載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項3】 後部アームと前部アームとの間に空間
が形成されないようにする手段は、隣り合う後部アーム
と前部アームとの間の交差部に形成された鋭利な頂点で
あり、後部及び前部の両アームを折りたたんで基体の穴
に挿入する間、後部アームと前部アームは隣り合う面全
体で接触できるようにしている請求項1に記載のプラス
チック製アンカー。 - 【請求項4】 後部アームと前部アームは連結部の内
側にアール部を有し、後部アームと前部アームは、連結
部の内側アール部の近傍にて基部要素から連結部に伸び
る軸線に沿って分岐して2つの領域に後部アームと前部
アームの対向面を形成し、2つの面領域は前部アームと
後部アームの間の領域を二分する平面に関して、互いに
反対の位置関係にあり、前記2つの領域が隣接して交差
する位置にて鋭利な頂点を形成している請求項3に記載
のプラスチック製アンカー。 - 【請求項5】 2つの面領域は、二分する平面に対し
て互いに面対称である請求項4に記載のプラスチック製
アンカー。 - 【請求項6】 2つの面領域の段違い寸法は、交差部
にて鋭利な頂点を形成するのに必要最小限の距離である
請求項4に記載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項7】 後部アームは、隣り合う後部アームと
前部アームとの間の省略された空間部に略相当する寸法
分だけ肉厚を厚くし、挿入すべき壁孔のサイズを大きく
せずにアンカーの負荷強度を大きくすることができるよ
うにしている請求項1に記載のプラスチック製アンカー
。 - 【請求項8】 後部アームの肉厚は略一定に維持され
、隣り合う後部アームと前部アームとの間の省略された
空間部に略相当する寸法分だけ挿入孔を小さくし、挿入
孔を小さくしてもアンカーの負荷強度をそのまま維持で
きるようにしている請求項1に記載のプラスチック製ア
ンカー。 - 【請求項9】 物体を基体に締結するためのプラスチ
ック製アンカーにおいて、アンカーは第1端部及び第2
端部を有する基部要素を備え、該基部要素は第1端部か
ら第2端部を貫通する内孔を有して締結部材をねじ込む
ことができるようにし、前記基部要素は第1端部が、該
端部から外向きに離れる方向に突出してヒンジ式に回動
可能なウエブ要素に一体的に繋がってアンカー要素に連
続しており、該アンカー要素は外方に拡がる一対の後部
アームが一対の前部アームに夫々繋がり、前部アームは
互いに接近する方向に伸びて、基部要素の上方で内孔を
通る軸線上の位置で繋がっており、後部アームと前部ア
ームは、前部アームを後部アームの間に折りたたむこと
によって基体内の孔の中に挿入可能なアンカー要素を構
成し、基体の孔に挿入された後に後部及び前部のアーム
は拡開し、後部アームは孔の周縁部近傍の基体表面に当
接して支持されるようにしており、締結要素は基部要素
の第2端部から内孔に挿入され、基部要素を通って前部
の両アームの連結位置に当たるようにしており、アンカ
ー要素は、基体の穴へ挿入するために後部及び前部の両
アームを折りたたんだとき、隣り合う後部アームと前部
アームとの間に空間が形成されないようにする手段を有
していることを特徴とするプラスチック製アンカー。 - 【請求項10】 前部アームは、前部アームどうしが
連結される位置でヒンジ式に繋がっている請求項9に記
載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項11】 後部アームは各アームが一対の先端
アームの1つと繋がっており、先端アームは互いに接近
して、基部要素の上方で内孔を通る軸線上にあって後部
アームから離間した前部アームの側部の位置でヒンジ式
に繋がり、締結要素はヒンジ連結部にて先端アームに当
接し、先端アームは挿入中、後部アームと前部アームか
ら離間する方向に折りたたまれる請求項9に記載のプラ
スチック製アンカー。 - 【請求項12】 隣り合う後部アームと前部アームと
の間に空間が形成されないようにする手段は、隣り合う
後部アームと前部アームの交差部に形成された鋭利な頂
点であり、後部及び前部の両アームを折りたたんで基体
の穴に挿入する間、隣り合う後部アームと前部アームが
隣り合う面全体で接触できるようにしている請求項10
に記載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項13】 後部アームと前部アームは連結部の
内側にアール部を有し、後部アームと前部アームは、連
結部の内側アール部の近傍にて基部要素から連結部に伸
びる軸線に沿って分岐して2つの領域に後部アームと前
部アームの対向面を形成し、2つの面領域は前部アーム
と後部アームの間の領域を二分する平面に関して、互い
に反対の位置関係にあり、前記2つの領域が隣接して交
差する位置にて鋭利な頂点を形成している請求項12に
記載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項14】 後部アームと前部アームとの間に空
間が形成されないようにする手段は、隣り合う後部アー
ムと前部アームとの間の交差部に形成された鋭利な頂点
であり、後部及び前部の両アームを折りたたんで基体の
穴に挿入する間、後部アームと前部アームは隣り合う面
全体で接触できるようにしている請求項11に記載のプ
ラスチック製アンカー。 - 【請求項15】 後部アームと前部アームは連結部の
内側にアール部を有し、後部アームと前部アームは、連
結部の内側アール部の近傍にて基部要素から連結部に伸
びる軸線に沿って分岐して2つの領域に後部アームと前
部アームの対向面を形成し、2つの面領域は前部アーム
と後部アームの間の領域を二分する平面に関して、互い
に反対の位置関係にあり、前記2つの領域が隣接して交
差する位置にて鋭利な頂点を形成している請求項14に
記載のプラスチック製アンカー。 - 【請求項16】 請求項13に記載のプラスチック製
アンカーを成形する方法であって、金属成形部材を段違
い位置に配備し、後部アーム及び前部アームの間で隣り
合って対向する部分の内側に、平面から互いに反対方向
に離間させてアール部を形成する工程を有するプラスチ
ック製アンカーの成形方法。 - 【請求項17】 請求項15に記載のプラスチック製
アンカーを成形する方法であって、金属成形部材を段違
い位置に配備して、後部アーム及び前部アームの間で隣
り合って対向する部分の内側に、平面から離間して互い
に反対の方向にアール部を形成する工程を有するプラス
チック製アンカーの成形方法。 - 【請求項18】 物体を中実の基体に締結するための
プラスチック製アンカーにおいて、アンカーは第1端部
及び第2端部を有する基部要素を備え、該基部要素は第
1端部から第2端部を貫通する内孔を有して締結部材を
ねじ込むことができるようにし、前記基部要素は第1端
部が、該端部から外向きに離れる方向に突出してヒンジ
式に回動可能なウエブ要素に一体的に繋がってアンカー
要素に連続しており、該アンカー要素は外方に拡がる一
対の後部アームが一対の前部アームに夫々繋がり、前部
アームは互いに接近する方向に伸びて、基部要素の上方
で内孔を通る軸線上の位置で繋がっており、後部アーム
と前部アームは、前部アームを後部アームの間に折りた
たむことによって基体内の穴の中に挿入可能なアンカー
要素を構成し、前部及び後部の両アームは基体の穴の中
で折りたたんだ状態のままであり、締結要素は基部要素
の第2端部から内孔に挿入され、基部要素を通って前部
及び後部アーム対の間にねじ込まれ、前部アームと後部
アームは、締結部材によって押し出されて穴の壁に当た
り、摩擦力によって接触するようにしており、基体の穴
に挿入するために後部及び前部の両アームを折りたたん
だとき、隣り合う後部アームと前部アームとの間に空間
が形成されないようにする手段を有しており、締結部材
から後部及び前部の両アームに対して加えられる押圧力
の略全部が、穴の壁に対して伝達されるようにしている
ことを特徴とするプラスチック製アンカー。 - 【請求項19】 後部アームと前部アームは連結部の
内側にアール部を有し、後部アームと前部アームは、連
結部の内側アール部の近傍にて基部要素から連結部に伸
びる軸線に沿って分岐して2つの領域に後部アームと前
部アームの対向面を形成し、2つの面領域は前部アーム
と後部アームの間の領域を二分する平面に関して、互い
に反対の位置関係にあり、前記2つの領域が隣接して交
差する位置にて鋭利な頂点を形成している請求項18に
記載のプラスチック製アンカー。
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