JPH0421175B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0421175B2
JPH0421175B2 JP60175467A JP17546785A JPH0421175B2 JP H0421175 B2 JPH0421175 B2 JP H0421175B2 JP 60175467 A JP60175467 A JP 60175467A JP 17546785 A JP17546785 A JP 17546785A JP H0421175 B2 JPH0421175 B2 JP H0421175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
document
roller
sheet
original
copying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60175467A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6235334A (ja
Inventor
Toshiro Kasamura
Nobukazu Sasaki
Atsushi Kubota
Toshihiko Kusumoto
Tatsuya Shiratori
Takashi Ozawa
Yasuyoshi Yamamoto
Michiro Koike
Masashi Oohashi
Akyoshi Kimura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP60175467A priority Critical patent/JPS6235334A/ja
Priority to DE19863626932 priority patent/DE3626932A1/de
Publication of JPS6235334A publication Critical patent/JPS6235334A/ja
Priority to US07/224,234 priority patent/US4829341A/en
Publication of JPH0421175B2 publication Critical patent/JPH0421175B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Character Input (AREA)
  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は原稿自動送り装置、詳細には例えば、
複写装置あるいは情報記録装置の画像形成機器に
用いられる原稿自動送り装置に関する。
更に詳しくは、例えば、画像の領域指示機能を
有しかつ自動的に複写原稿を露光用原稿載置台
(プラテン)上に整合、更に排出する画像形成機
器の原稿自動送り装置に関するものである。
以下、複写装置に用いられる原稿自動送り装
置、領域指示装置(移行デジタイザーと呼ぶ)を
例に挙げ説明を行なう。
〔従来の技術〕
従来、複写装置に於いては、原稿の複写を行な
う場合、人手により原稿載置台に原稿を載置して
行なつて来たが、近年、複数のシート原稿の複写
等においては、人手によつて一枚毎にシート原稿
を原稿載置台に載置していくのでは能率が悪い事
からシート原稿を自動的に搬送し、自動的に複写
を行なう装置が提示され利用されている。
例えば、第2図は本発明が適用されるシート原
稿自動送り装置の一実施例の一つを示した断面図
である。第2図に於いて、1はシート原稿を積載
する入口トレイである。そしてその入口トレイ1
上のシート原稿2は、図示下側を表(画像面)に
積載されている。またピツクアツプローラ3は、
ゴム系の摩擦係数の大きい材質で構成され、送り
ローラ軸10を中心に揺動する。この送りローラ
軸10には、送りローラ5(ピツクアツプローラ
3と同一材質)が固定されており、送りローラ軸
10が回転するとともに回転し、この回転はギア
(図示せず)により、ピツクアツプローラ3にも
伝わり、送りローラ5とピツクアツプローラ3は
同一回転方向となるよう又、ローラ周速が同一と
なるよう構成されている。また第1の給紙ローラ
4は回転軸(図示せず)が給紙トレイ1に固着さ
れ、ピツクアツプローラ3と第1の給紙ローラ4
の間にシート原稿2が挿入され、ピツクアツプロ
ーラ3が、原稿を押しつけ搬送される時に、従動
するように構成されている。
また第2の給紙ローラ6は、給紙ローラ軸10
に向つて押しつけ力を持つようスライド自在に構
成されており、シート原稿が送りローラ5と第2
の送りローラ6との間を通る時には、従動するよ
う構成されている。また、ピツクアツプアーム8
は、ピツクアツプアーム軸7を揺動軸として揺動
し、一端がU字型の溝9aをもつている。そし
て、送りローラ軸10を揺動軸として揺動する給
紙アーム9に固着された軸9bと、かん合してい
る。そこで、ピツクアツプアーム軸7が反時計方
向に揺動回転すると、ピツクアツプアーム8は反
時計方向に揺動し、又給紙アーム9も送りローラ
軸10を中心として、反時計回りに揺動する。こ
の時、ピツクアツプローラ3は第1の給紙ローラ
4から離れる。次にピツクアツプアーム軸7が、
時計方向に揺動回転すると、ピツクアツプアーム
8は時計方向に揺動し、給紙アーム9も送りロー
ラ軸10を中心として時計方向に揺動する。この
時、第1の給紙ローラ4と離れていたピツクアツ
プローラ3は、第1の給紙ローラ4と圧接し、シ
ート原稿2がある時シート原稿をはさみ込み給紙
可能状態となる。
なお原稿有無センサー11は、シート原稿有無
を検知する反射型のセンサーである。また、先端
検知センサー12は、シート原稿の先端を検知す
る反射型センサーである。
さらに全面ベルト15は、シート原稿全面をカ
バーする大きさの巾をもつた無端ベルトであり、
表面は原稿を摩擦力で搬送できるよう、十分な摩
擦係数をもつたゴム係の材料がコーテイングされ
ている。また、汚れた時でも、アルコール等で汚
れが落ちるよう、処理がほどこされている。そし
てこの全面ベルト15は、駆動ローラ13及びタ
ーンローラ19にかけられており、ターンローラ
19は第2図左方向にその軸19aに力が加わつ
て、ベルト15が張力を十分持ち駆動ローラ13
と全面ベルト15が滑りをおこさないように構成
されている。なお、14は駆動ローラ13の駆動
軸である。さらに押えコロ16,17,18は全
面ベルト15の内側に設けられ、送りローラ5と
押えコロ16・押えコロ16と17・押えコロ1
7と18及び押えコロ18と排紙ローラ20の間
が搬送可能シート原稿サイズよりいくぶんせまい
ピツチ間隔でおかれている。各ローラ16,1
7,18は弱い圧力で、全面ベルト15を複写機
本体側の原稿プラテンガラス47に押しつけ、シ
ート原稿2が原稿プラテンガラス47と全面ベル
ト15の間を通過する際には搬送力を増してい
る。
なお、22は排出検知センサーで、シート原稿
排出を検知し、ある一定時間原稿が通らないとジ
ヤムランプ(図示せず)を点燈させる。
さらに排出ローラ20,50は排出コロ21,
51により押圧を受けており、原稿プラテンガラ
ス47上でコピーが終了したシート原稿をはさみ
込んで排紙トレイ61上に排出する。なお、排出
ローラ20,50は駆動ベルト49によつて回転
し、また排出コロ21,51は、シート原稿の動
きに従動する。又、51aは排出コロ51の軸で
ある。
次に第3図において、駆動ギア42は、モータ
43の回転軸43aに固着され、アイドラギア4
1を介してギア40にモータの駆動が伝わる。こ
こでギア40の回転は、電磁クラツチ35の
ON・OFFによつてクラツチ軸44に伝わり、電
磁クラツチ35に通電された時、ON状態とな
る。さらに、電磁ブレーキ34はクラツチ軸44
の回転を停止する動きをし、電磁ブレーキ34に
通電されるとクラツチ軸44の回転は停止する。
ギア36はクラツチ軸44に固着され、クラツチ
軸44が回転すると回転し、クロツク円板ギア3
7に回転を伝え増速してクロツク円板38を回転
させる。クロツク円板38は円周上に細かい溝を
有し、フオトインタラプタ39は溝数を読んでク
ロツク数を数える。そしてクラツチ軸44の回転
は、クラツチ軸44に固着された駆動プーリー3
3と駆動ローラ軸14に固着された従動プーリー
31にかけられたベルト32により駆動ローラ軸
14に伝わる。またプーリー(大)25は駆動ロ
ーラ軸14上にバネクラツチ(図示せず)を介し
て取りついており、バネクラツチ制御環26をプ
ランジヤー27がクラツチ爪28を介して制御す
ることにより駆動伝達のON・OFFを行う。さら
にプーリー(小)23は、ベルト24を介してプ
ーリー(大)25の回転伝達を受け、送りローラ
ー軸10とはワンウエイクラツチ(図示せず)を
介して取りついている。
さて全面ベルト15の周速は、送りローラ5の
周速よりわずかに速くなるようにプーリー(大)
25とプーリー(小)23の直径の比が選ばれて
いる。そしてシート原稿2が全面ベルト15にく
わえこまれベルト15と同一速度となつた時、送
りローラ5はシート原稿2に追従するようプーリ
ー(小)23と送りローラ軸10はワンウエイ結
合されている。なお、送りローラ5とピツクアツ
プローラ3とは、同一回転方向、同一周速度をも
つようギア結合されている。またプランジヤー3
0は、レバー29を介して給紙ローラ軸7を揺動
させ、ピツクアツプローラ3の上下運動を行う。
次に上記構成に於いて、動作を順に説明する。
シート原稿2を入口トレイ1上に載置し、ピツ
クアツプローラ3と給紙ローラ4間にシート原稿
を挿入する。すると、原稿有無センサー11がシ
ート原稿を感知し、一定時間たつとプランジヤー
30が通電されピツクアツプローラ3が降下し、
ピツクアツプローラ3と給紙ローラ4で原稿をは
さみ込む(シート原稿なしの状態ではピツクアツ
プローラ3は上方に持ち上がつている)。それと
同時にモータ43が回転し、またクラツチ35に
も通電され駆動ローラ13が回転する。この状態
では、プランジヤー27には通電されず、バネク
ラツチ(図示せず)によりプーリー25(大)は
静止しており、シート原稿は搬送されない。モー
タ43が回転し一定時間たつとプランジヤー27
に通電されクラツチ爪28が制御環26により離
れ、駆動ローラ軸14の回転が送りローラ軸10
に伝わり送りローラ5及びピツクアツプローラ3
が回転する。この時にシート原稿2は搬送され始
める。そして、シート原稿2の先端が、送りロー
ラ5と第2の給紙ローラ6の間を通り越すと、先
端検知センサーによつてシート原稿2の先端が検
知され、この時からフオトインタラプタ39はク
ロツク円板38のクロツク数を数え始める。次に
シート原稿2は、全面ベルト15と原稿プラテン
ガラス47の間に入り込み、その先端が押えコロ
16の下方にくると、全面ベルト15の搬送力は
増しシート原稿2は全面ベルト15の周速と同一
速度となり、送りローラ5の周速度より速くなつ
て送りローラはシート原稿2に従動する。そして
シート原稿2の後端が紙有無センサー22に検知
されると、プランジヤー30への通電は切れピツ
クアツプローラ3は上方に入る。又シート原稿2
の後端が先端検知センサー12に検知されるとと
もに、プランジヤー27への通電は切れ、送りロ
ーラ5及びピツクアツプローラ3の回転は止ま
る。これは次のシート原稿を受付けない為であ
る。
さてモータ43は、先端検知センサー12に紙
先端が検知され、フオトインタラプタ39が一定
のクロツク数を数えると通電が切られ、又同時に
クラツチ35の通電が切れ、ブレーキ36に通電
されてクラツチ軸44が瞬時に止まる。これによ
り、駆動ローラ軸14の回転さらには全面ベルト
15の動きが瞬時に止まり、シート原稿2は原稿
プラテン47の所定位置に止まる。なおブレーキ
36への通電は、一定時間後切れる。そしてただ
ちに、複写機本体にコピースタート信号が送られ
コピーが開始され、複写機本体の露光がスタート
する。
そして本体コピー終了信号によりモータ43が
回転し、クラツチ35に通電されて全面ベルト1
5がシート原稿2を排出し始め、排出ローラ2
0,50及び排出コロ21,51間に原稿はくわ
えられ、シート原稿2は排紙トレイ61上に排出
される。なお次の原稿を原稿有無センサー11が
感知している時は、排出検知センサー22がシー
ト原稿2の先端を検知後プランジヤー27に通電
され、シート原稿を同様の手順で送り込む。
また排紙部の駆動は、ターンローラ19に固着
されたギア48からアイドラーギア45を介し
て、ギア46に伝えられる。このギア46は排出
ローラ軸20aに固着されていて、軸20aとギ
ア46は一体に回動する。さらに排出ローラ軸2
0aにはプーリー20bが固着されていて、ベル
ト49により軸52に固着されたプーリーに回転
力が伝達される。
以上のように全面ベルト15が駆動されている
間は、排紙部の排出ローラ21a及び51は駆動
力を得ている。
次に以上の装置とは別に、近年、複写装置に於
いては種々の新しい機能が盛り込まれ多機能化が
計られた装置が利用されるようになつてきてい
る。
その新しい機能のうちの1つに多重複写機能が
ある。これは一枚の転写紙の一面に複数原稿の複
写を行うものである。例えば、2枚の原稿があ
り、一方の原稿には或る部分に画像があり、他方
の原稿には別の部分に画像があつたとする。これ
をまず、一方の画像を転写紙に複写した後、再度
転写紙の同じ面に他方の画像を複写すれば、2枚
の原稿画像が一枚の転写紙の同一面に複写される
ことになり、多重複写が完成する。
このような複写は、従来複写装置でも行いえ
た。すなわち、1枚目の複写が完了し装置外へ排
出された転写紙を、2枚目の複写に対応させ、再
び複写装置中へ手差し機構等を用いて送り込めば
良い。これに対し、最近の複写装置では操作パネ
ル上で多重複写を選択すれば自動的に転写紙が複
写装置内で循環し複数原稿の入れ替えにより多重
複写が行えるようになつている。また、更には複
数原稿(例えば2枚の原稿)を複写装置の原稿載
置台上に並べておけば、原稿の入れ替えを行わな
くても多重複写の選択により自動的に多重複写が
行えるようにもなつている。
もう1つの新しい機能としては、多色複写機能
がある。これは、通常の黒色用現像器の代りに、
色(例えば赤、青等)現像器を用いるものであ
り、これにより、色付き複写画像を得ることがで
きる。方法としては、複写装置中にある黒現像器
を色現像器と入れ替えて行う方法もあるが、最近
の複写装置では、予め、装置中に黒現像器以外に
複数の色現像器を収納しておき、操作パネル上で
色複写を選択すれば自動的に色画像を得られるよ
うになつている。
これまでに述べた多重複写機能と、多色複写機
能を組み合わせれば更に多機能化を計ることもで
きる。この場合、多重複写と色複写を選択すると
自動的に一枚の転写紙の同一面に、複数原稿の色
付き画像を得られる。また、選択の仕方によつて
は、或る原稿の画像を黒に、別の原稿の画像は色
付きにして多重、多色画像を得ることもできる。
また一つの新しい機能として、領域指定機能が
ある。これは、一つの原稿画像から必要な領域の
画像のみ取り出して複写するものである。方法と
しては、まず、所望の画像領域をX、Y寸法で測
定し、その値を操作パネル上で入力するとその信
号に応じて、画像を形成する感光体近傍に設けら
れた発光素子アレイが、部分的にかつ時系列的に
発光し、感光体上の不要領域の静電潜像を消去
し、これにより、必要領域画像を得るという方法
がある。
最近に於いては、座標位置検出素子(いわゆる
デジタイザ)により領域指定することも行われる
ようになつてきている。これを利用すると、デジ
タイザ上に原稿を於いて必要画像領域を押圧すれ
ば自動的にその領域が検出され、上に述べた必要
領域の測定作業を行う必要がないので好都合であ
る。
以上に述べた多重複写機農、多色複写機能及び
領域指定機能を組み合わせると更に多機能化が計
れる。先の多重複写の場合には、複数の原稿はそ
れぞれ画像の在る部分が異なり、多重複写を行つ
た場合、複写像の重なりを生じないような原稿を
選ぶ必要があつたが、これに領域指定機能が加わ
ることにより、重なりを生ずるような画像領域は
消去することができ、原稿を選ぶ必要性がなくな
る。従つて、この3つの機能の組み合わせによ
り、どのような原稿からも多重、多色画像を得ら
れることになる。
もちろん、先に述べた如く原稿に対し不要領域
画像を消去し必要領域画像を得る事は容易に達成
される。
第4図は、テジタイザを有しかつ原稿搬送装置
を有した複写装置の一例であり、以下その操作手
順を説明する。
まず、操作者はデジタイザー101上に所望の
原稿112を画像面を上向きにしかつ原稿の右端
を原稿突き当て(図示せず)に当接させ、また、
原稿112の奥側を図示しない突き当てに当接さ
せて載置する。次に、スタイラスペン113によ
り、原稿面上の所望の領域を入力する。デジタイ
ザーの入力方式、あるいは検知方式に関しては従
来から種々雑多な提案がなされているのでここで
は詳説しない。入力作業が終了すると操作者は、
フアンクシヨンキー1141,1142……114nで、指定
した領域の画像を現出するかいなか、そして色指
示等を選択し所望のモード設定を行う。該デジタ
イザ101および該フアンクシヨンキー1141,…
…114nにより入力された信号は、信号ライン1
15により複写装置本体に伝達される。
次に、操作者は該原稿112を画像面を下向き
にして複写装置本体上面に設置してある原稿搬送
装置の該入口トレイ1上の所定の位置(図示せ
ず)に配置させる。以下原稿搬送装置の動作は前
述した如くであるので省略する。以上の様な操作
を経る事によつて操作者は所望の複写画像、すな
わち指定した領域の画像だけが複写されたり、逆
に指定した領域の画像だけを消却したり又指定し
た領域の画像だけを色指示したりしたコピーが得
られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上が、最近の複写装置に於ける多機能化の動
向であるが、これらの機能を持つ複写装置でもま
だ利用方法に於いてはなはだ不都合がある。それ
は次のようなものである。
これまでの複写装置においては、前記デジタイ
ザは複写作業の支障とならない様な装置上の場所
又は装置外の場所に置かれる。更に、デジタイザ
は少なくともこれが利用される複写装置が複写可
能な原稿サイズ以上の大きさを有しているため場
所の制約が生じて来るのが通例である。
ことに、装置外にデジタイザを設置した場合に
は操作者は多くの作業手順を踏まねばならない。
具体的には原稿のデジタイザでの突き当て基
準、更に原稿の複写装置本体での突き当て基準が
あるため操作する側にとつてはなはだ判断の煩わ
しい処であつた。更に又、特に領域の指定ミスを
して、再度指定し直す場合には、作業が倍加し
て、はなはだ不都合であつた。
〔発明の目的〕
本発明は以上のような問題を解決して多機能化
を計るとともに作業手順が少く、利用しやすい複
写装置を提供するために発明されたものである。
問題点を解決するための手段〕 上述した目的を達成するために本発明に係る原
稿自動送り装置は、領域指示を達成する座標位置
検出装置を有する事を特徴とする。
〔実施例〕
以下図示した実施例に基づいて本発明を説明す
る。
第1図は、本発明のデジタイザー付き原稿自動
送り装置の一実施例の一つを示した断面図である
が、第4図と同一の構成には同一番号を付して再
度の説明は省略する。
11は原稿有無センサーで、シート原稿有無を
検知する。12は先端検知センサーでシート原稿
の先端を検知する。101はデザタイザーで、原
稿を表向きに設置し、原稿の領域をスタイラスペ
ン等の手段で本体に入力する前記の装置である。
102は原稿を設置する際の付き当て基準であ
る。またデジタイザー上面には退避可能に設けら
れたカバー106があつて、本発明にかかわるデ
ジタイザー付原稿自動送り装置で原稿を送る際に
は、該カバーの上面に排出ローラ20,50によ
つて送り出された原稿が載置される様に構成され
ている。
さて、次に本発明の駆動部の一実施例を説明す
るが、第3図とほぼ同じであるので再度の説明は
省略する。
本発明に係るデジタイザー付き原稿自動送り装
置を原稿自動送り装置として使用する際の動作の
説明は第2図、第3図と同じである。
ただし、本体コピー終了信号によりモータ43
が回転し、クラツチ35に通電されて全面ベルト
15がシート原稿2を排出し始め、排出ローラ2
0,50及び排出コロ21,51間に原稿はくわ
えられ、シート原稿2はカバー106上に排出さ
れる。
次に、本装置を用いて領域指定するための動作
を説明する。
まず、操作者は本装置のカバー106を開放
し、デジタイザー101上に所望の原稿112を
画像面を上向きにし、かつ、原稿の右端を原稿突
き当て102に当接させ、また原稿112の奥側
(紙面の裏面側)を図示しない突き当てに当接さ
せて載置する。次に図示しないスタイラスペンに
より、原稿面上の所望の領域を入力する。デジタ
イザーの入力方式あるいは検知方式に関しては従
来から種々雑多な提案がなされているので、ここ
では詳説しない。入力作業が終了すると操作者は
図示しないフアンクシヨンキーで、指定した領域
の画像を現出するかいなか等のモード設定を行
う。次に原稿112を裏がえして原稿付き当て1
02に当接した側を先端にして入口トレイ1上か
らピツクアツプ3と給紙ローラ4間に挿入すると
前述の様に原稿112を自動的に原稿プラテンガ
ラス上に搬送して、コピー動作を開始し、指定し
た領域の画像だけが複写されたり逆に指定した領
域の画像だけを消却した等の所望コピーが得られ
る。
そして本体コピー終了信号によりモータ43が
回転し、クラツチ35に通電されて全面ベルト1
5がシート原稿112を排出し始め、排出ローラ
20,50及び排出コロ21,51間に原稿はく
わえられ、シート原稿2はデジタイザー101上
に排出される。なお次の原稿を原稿有無センサー
11が感知している時は、排出検知センサー22
がシート原稿112の先端を検知後プランジヤー
27に通電され、シート原稿を同様の手順で送り
込む。
その後の排紙の駆動については前述の場合と同
様であるのでここでは省略する。
以上説明した様に、本発明の原稿自動送り送付
きデジタイザーを用いれば、以下に列挙する利点
が得られる。
まず、第1に本装置を用いれば、通常のシート
コピー動作において煩雑なシート原稿をプラテン
にのせて圧着板を閉じてスタートキーを押す作業
をなくすという従来の原稿自動送り装置としての
長所を充分に得る事ができる。
第2に、本装置には座標位置検出装置(デジタ
イザー)が装備されているので、従来から行われ
ていたテンキーによる煩雑な座標入力作業がスタ
イラスペンによる簡単な作業で行なえる。
第3に、複写装置本体に対して原稿送り装置と
デジタイザーを一体的に構成する事により装置と
して場所の制約を受けず、更に又操作者にとつて
も場所の制約を受けずにかつ容易な作業で操作ミ
スを皆無にする事が出来る。
本明細書では、原稿自動送り装置として原稿を
1枚づつ送るタイプのいわゆるDF(ドキユメント
フイーダー)にデジタイザーを併設したタイプを
例に挙げて説明したが、多数枚の原稿をセツトし
1枚1枚送るいわゆるADF(オートドキユメント
フイーダー)とデジタイザーを併設するとしても
本発明で併設した発明の骨子及び思想、効果等は
実現できることは自明である。
〔発明の効果〕
本発明に係る原稿自動送り装置は、上述のよう
に、上壁上面に画像領域指示手段を配置したの
で、装置が簡略化し、操作性に優れており、且
つ、直接に指示できるので領域指示の精度が向上
するという効果がある。更には、画像領域指示手
段を解放可能なカバー手段でおおうことができる
ので、排出される原稿によつて傷められることが
防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の断面図、第2
図は従来例の断面図、第3図は第2図の駆動部の
平面図、第4図は従来例の斜視図である。 2:原稿、3:ピツクアツプローラ、4:給紙
ローラ、5:送りローラ、6:給紙ローラ、7:
ピツクアツプアーム軸、9:揺動軸、10:送り
ロツク軸、11:原稿有無センサー、12:先端
検知センサー、13:駆動ローラ、14:駆動
軸、15:全面ベルト、16,17,18:押え
コロ、19:ターンローラ、20,50:排出ロ
ーラ、21,51:排出コロ、22:排出検知セ
ンサー、101:デジタイザー、102:原稿突
き当て基準、106:カバー、112:原稿。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 原稿を載置するための第1の原稿載置手段
    と、上記第1の原稿載置手段の原稿を給送する給
    送手段と、 上記給送された原稿を読み取り位置へ搬送する
    搬送手段と、 上記読み取り位置の対向上方であつて装置の上
    壁上面に配置されていて、原稿の画像領域を指示
    する画像領域指示手段を有する第2の原稿載置手
    段と、 読み取りを終了して上記搬送手段により上記読
    み取り位置から排出される原稿を上記第2の原稿
    載置手段上へ導く排出ガイドと、 上記第2の原稿載置手段を覆う位置と解放する
    位置に開閉可能で、この覆う位置にある時は上記
    排出される原稿の受け台になり、画像領域指示手
    段を使用する時は解放されるカバー手段と、 を備える原稿自動送り装置。
JP60175467A 1985-08-09 1985-08-09 原稿自動送り装置 Granted JPS6235334A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175467A JPS6235334A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 原稿自動送り装置
DE19863626932 DE3626932A1 (de) 1985-08-09 1986-08-08 Papiervorschubvorrichtung mit bildbereichsbestimmungsvorrichtung
US07/224,234 US4829341A (en) 1985-08-09 1988-07-25 Document feeding apparatus with image area designation device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60175467A JPS6235334A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 原稿自動送り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6235334A JPS6235334A (ja) 1987-02-16
JPH0421175B2 true JPH0421175B2 (ja) 1992-04-08

Family

ID=15996569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60175467A Granted JPS6235334A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 原稿自動送り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6235334A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01198768A (ja) * 1987-10-29 1989-08-10 Canon Inc 画像形成装置
JP2929517B2 (ja) * 1994-04-01 1999-08-03 ダイワ精工株式会社 魚釣用リールのバックラッシュ防止装置
DE69627401T3 (de) 1995-01-17 2014-01-30 Hitachi, Ltd. Luftströmungssteuervorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6235334A (ja) 1987-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE33940E (en) Duplex copying apparatus
JPH0233614B2 (ja)
US4829341A (en) Document feeding apparatus with image area designation device
US4611904A (en) Control system for a copying machine
US6636703B2 (en) Digital image reproduction device with a double-sheet detector
US6097852A (en) Image forming apparatus and method with modes for copying an entire extent of a document and an extent except for edge portions
JPH0421175B2 (ja)
JPH0583894B2 (ja)
JPH01268253A (ja) 画像読取り装置
US5341203A (en) Image forming apparatus with an automatic document feeding apparatus during interrupt mode of operation
JPS6251870A (ja) 座標位置検出装置付原稿自動送り装置
JPS6250824A (ja) 座標位置検出装置付き原稿自動送り装置
JPS6235336A (ja) 原稿自動送り装置
JPS6235333A (ja) 原稿自動送り装置
JPS6235338A (ja) 原稿自動送り装置
JPS638760A (ja) 画像形成装置
JP2928286B2 (ja) 原稿自動循環給送装置
JPH0355380B2 (ja)
JPS6235337A (ja) 原稿自動送り装置
JPS59211064A (ja) シ−ト搬送装置
JPS5838948A (ja) 複写機等の原稿自動送り装置
US4666286A (en) Apparatus for scanning an original
JPH0667497A (ja) 画像形成装置
JPS62272243A (ja) 原稿自動送り装置
JPH054654B2 (ja)