JPH0421277Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421277Y2 JPH0421277Y2 JP1987125927U JP12592787U JPH0421277Y2 JP H0421277 Y2 JPH0421277 Y2 JP H0421277Y2 JP 1987125927 U JP1987125927 U JP 1987125927U JP 12592787 U JP12592787 U JP 12592787U JP H0421277 Y2 JPH0421277 Y2 JP H0421277Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole connector
- terminal
- holes
- light emitting
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、多極コネクタに接続端子を誤り無く
挿入することができる多極コネクタの端子挿入案
内装置に関するものである。
挿入することができる多極コネクタの端子挿入案
内装置に関するものである。
[従来の技術]
従来から自動車や大型事務機器等には電線を接
続するために多極コネクタが多用されている。こ
の多極コネクタには、組み立て時に電線を接続し
た接続端子を組込む必要があるが、この組込み工
程において異なる接続端子を誤つて挿入してしま
う確率は比較的高い。この誤挿入は次工程で検査
されるものの、誤挿入があるとその多極コネクタ
は不良品になるか、或いは再度組立てをし直す等
の極めて厄介なことになる。
続するために多極コネクタが多用されている。こ
の多極コネクタには、組み立て時に電線を接続し
た接続端子を組込む必要があるが、この組込み工
程において異なる接続端子を誤つて挿入してしま
う確率は比較的高い。この誤挿入は次工程で検査
されるものの、誤挿入があるとその多極コネクタ
は不良品になるか、或いは再度組立てをし直す等
の極めて厄介なことになる。
[考案の目的]
本考案の目的は、上述の欠点を解消し、接続端
子の挿着時の順序を指示するために、該当個所の
発光素子を点灯することによつて誤配線を解消す
る多極コネクタの端子挿入案内装置を提供するこ
とにある。
子の挿着時の順序を指示するために、該当個所の
発光素子を点灯することによつて誤配線を解消す
る多極コネクタの端子挿入案内装置を提供するこ
とにある。
[考案の概要]
上述の目的を達成するための本考案の要旨は、
基体に多極コネクタを位置決めして固定する位置
決め部材を設け、該位置決め部材により前記多極
コネクタを所定位置に固定し、前記多極コネクタ
の端子挿着孔に電線を接続した接続端子を順次に
挿着するための案内装置であつて、前記基体の前
記多極コネクタの端子挿着孔に対向する位置にそ
れぞれ孔部を設けて、これらの各孔部内に発光素
子を取り付け、該発光素子を挿着すべき接続端子
の順序に従つて順次に点灯するようにし、接続端
子の挿着を要しない特定の前記端子挿着孔に対応
する前記孔部に挿入防止用ピンを挿着し、前記多
極コネクタを前記基体に固定した際に挿入防止用
ピンの一部を前記端子挿着孔内に挿入することを
特徴とする多極コネクタの端子挿入案内装置であ
る。
基体に多極コネクタを位置決めして固定する位置
決め部材を設け、該位置決め部材により前記多極
コネクタを所定位置に固定し、前記多極コネクタ
の端子挿着孔に電線を接続した接続端子を順次に
挿着するための案内装置であつて、前記基体の前
記多極コネクタの端子挿着孔に対向する位置にそ
れぞれ孔部を設けて、これらの各孔部内に発光素
子を取り付け、該発光素子を挿着すべき接続端子
の順序に従つて順次に点灯するようにし、接続端
子の挿着を要しない特定の前記端子挿着孔に対応
する前記孔部に挿入防止用ピンを挿着し、前記多
極コネクタを前記基体に固定した際に挿入防止用
ピンの一部を前記端子挿着孔内に挿入することを
特徴とする多極コネクタの端子挿入案内装置であ
る。
[考案の実施例]
本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図において、1は基板であり、この基板1
からは前方に複数本のガイドピン2が突出されて
いる。このガイドピン2は第2図に示す多極コネ
クタAを所定位置に固定するためのものである。
そして、基板1には多数個の孔部3が形成されて
おり、これらの各孔部3は多極コネクタAを基板
1に固定した場合に、多極コネクタAの各端子挿
着孔Bと個々に対向するようにされている。端子
挿着孔Bには例えば第3図に示す電線Cを付設し
た接続端子Dが挿着されるが、接続端子Dを挿入
すべき挿着孔Bと対向する孔部3には、LED等
から成る発光素子4が取り付けられており、接続
端子Dを挿入すべきでない挿着孔Bに対応する孔
部3には、挿入防止用ピン5が前方に突出するよ
うに取り付けられている。また、発光素子4は押
釦スイツチ6の入力によつて、制御回路7を介し
て装着すべき接続端子Dの順番に従つて順次に点
灯されるように回路構成され、更にはそのときの
挿着すべき接続端子Dの番号が表示器8に表示さ
れるようになつている。
からは前方に複数本のガイドピン2が突出されて
いる。このガイドピン2は第2図に示す多極コネ
クタAを所定位置に固定するためのものである。
そして、基板1には多数個の孔部3が形成されて
おり、これらの各孔部3は多極コネクタAを基板
1に固定した場合に、多極コネクタAの各端子挿
着孔Bと個々に対向するようにされている。端子
挿着孔Bには例えば第3図に示す電線Cを付設し
た接続端子Dが挿着されるが、接続端子Dを挿入
すべき挿着孔Bと対向する孔部3には、LED等
から成る発光素子4が取り付けられており、接続
端子Dを挿入すべきでない挿着孔Bに対応する孔
部3には、挿入防止用ピン5が前方に突出するよ
うに取り付けられている。また、発光素子4は押
釦スイツチ6の入力によつて、制御回路7を介し
て装着すべき接続端子Dの順番に従つて順次に点
灯されるように回路構成され、更にはそのときの
挿着すべき接続端子Dの番号が表示器8に表示さ
れるようになつている。
従つて、接続端子Dを挿入するに先立つて、多
極コネクタAの前面をガイドピン2により基板1
に固定すると、接続端子Dを挿入しない個所の挿
着孔Bには多極コネクタAの前面から挿入防止用
ピン5が挿入され、この挿着孔Bには接続端子D
を挿入しようとしても不可能となる。そして、作
業者は押釦スイツチ6を押すと、最初に挿着すべ
き接続端子Dの番号が表示器8に表示されると共
に、接続端子Dを挿着すべき個所の挿着孔Bに対
応する発光素子4が点灯する。この発光素子4の
点灯を多極コネクタAの挿着孔Bを通して作業者
は視認することができるので、表示器8の表示番
号に相当する接続端子Dを、点灯している発光素
子4に向けて挿着孔B内に挿し込めばよい。次の
接続端子Dを挿入に際して押釦スイツチ6を押す
と、次に挿入すべき接続端子Dの番号が表示器8
に表示されると共に、挿入すべき挿着孔Bの個所
の発光素子4が点灯するので、その個所に接続端
子Dを挿入すればよいことになる。従つて、順次
にこのような手順を繰り返せば、誤りなく接続端
子Dを所定の挿着孔Bに挿着することが可能とな
る。
極コネクタAの前面をガイドピン2により基板1
に固定すると、接続端子Dを挿入しない個所の挿
着孔Bには多極コネクタAの前面から挿入防止用
ピン5が挿入され、この挿着孔Bには接続端子D
を挿入しようとしても不可能となる。そして、作
業者は押釦スイツチ6を押すと、最初に挿着すべ
き接続端子Dの番号が表示器8に表示されると共
に、接続端子Dを挿着すべき個所の挿着孔Bに対
応する発光素子4が点灯する。この発光素子4の
点灯を多極コネクタAの挿着孔Bを通して作業者
は視認することができるので、表示器8の表示番
号に相当する接続端子Dを、点灯している発光素
子4に向けて挿着孔B内に挿し込めばよい。次の
接続端子Dを挿入に際して押釦スイツチ6を押す
と、次に挿入すべき接続端子Dの番号が表示器8
に表示されると共に、挿入すべき挿着孔Bの個所
の発光素子4が点灯するので、その個所に接続端
子Dを挿入すればよいことになる。従つて、順次
にこのような手順を繰り返せば、誤りなく接続端
子Dを所定の挿着孔Bに挿着することが可能とな
る。
なお、実施例においては表示器8を使用して接
続端子Dの番号を表示するようにしたが、接続端
子Dを予め所定の順番に配列しておけば、発光素
子4を順次に点灯することにより、その点灯順に
従つて接続端子Dを挿入しても殆ど誤りなく作業
を行うことができる。また、発光素子4の切換え
については押釦スイツチ6を用いているが、これ
は接続端子Dが挿入されたことを検知するセンサ
等を設けることにより、作業者が発光素子4を手
動で切換えなくとも、1個の接続端子Dの挿着が
完了した段階で自動的に発光素子4を切換えるこ
ともできる。更に、表示器8には接続端子Dの番
号と共に、或いは番号の代りに電線Cの色を文字
或いは略号で表示するようにしてもよい。
続端子Dの番号を表示するようにしたが、接続端
子Dを予め所定の順番に配列しておけば、発光素
子4を順次に点灯することにより、その点灯順に
従つて接続端子Dを挿入しても殆ど誤りなく作業
を行うことができる。また、発光素子4の切換え
については押釦スイツチ6を用いているが、これ
は接続端子Dが挿入されたことを検知するセンサ
等を設けることにより、作業者が発光素子4を手
動で切換えなくとも、1個の接続端子Dの挿着が
完了した段階で自動的に発光素子4を切換えるこ
ともできる。更に、表示器8には接続端子Dの番
号と共に、或いは番号の代りに電線Cの色を文字
或いは略号で表示するようにしてもよい。
[考案の効果]
以上説明したように本考案に係る多極コネクタ
の端子挿入案内装置は、作業順序に従つて発光素
子が切換わり、この発光素子は作業者に対し接続
端子を挿入すべき挿着孔の位置を示すと共に、挿
入防止用ピンの存在により接続端子の挿着が不要
な個所には接続端子の挿着が不能となるので、作
業者は誤りなく接続端子を所定の位置に挿着する
ことが可能となる。
の端子挿入案内装置は、作業順序に従つて発光素
子が切換わり、この発光素子は作業者に対し接続
端子を挿入すべき挿着孔の位置を示すと共に、挿
入防止用ピンの存在により接続端子の挿着が不要
な個所には接続端子の挿着が不能となるので、作
業者は誤りなく接続端子を所定の位置に挿着する
ことが可能となる。
図面は本考案に係る多極コネクタの端子挿入案
内装置の一実施例を示し、第1図はその斜視図、
第2図は多極コネクタの斜視図、第3図は電線付
き接続端子の斜視図である。 符号、1は基板、2はガイドピン、3は孔部、
4は発光素子、5は挿入防止用ピン、6は押釦ス
イツチ、8は表示器、Aは多極コネクタ、Bは端
子挿着孔、Cは電線、Dは接続端子である。
内装置の一実施例を示し、第1図はその斜視図、
第2図は多極コネクタの斜視図、第3図は電線付
き接続端子の斜視図である。 符号、1は基板、2はガイドピン、3は孔部、
4は発光素子、5は挿入防止用ピン、6は押釦ス
イツチ、8は表示器、Aは多極コネクタ、Bは端
子挿着孔、Cは電線、Dは接続端子である。
Claims (1)
- 基体に多極コネクタを位置決めして固定する位
置決め部材を設け、該位置決め部材により前記多
極コネクタを所定位置に固定し、前記多極コネク
タの端子挿着孔に電線を接続した接続端子を順次
に挿着するための案内装置であつて、前記基体の
前記多極コネクタの端子挿着孔に対向する位置に
それぞれ孔部を設けて、これらの各孔部内に発光
素子を取り付け、該発光素子を挿着すべき接続端
子の順序に従つて順次に点灯するようにし、接続
端子の挿着を要しない特定の前記端子挿着孔に対
応する前記孔部に挿入防止用ピンを挿着し、前記
多極コネクタを前記基体に固定した際に挿入防止
用ピンの一部を前記端子装着孔内に挿入すること
を特徴とする多極コネクタの端子挿入案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125927U JPH0421277Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987125927U JPH0421277Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6431685U JPS6431685U (ja) | 1989-02-27 |
| JPH0421277Y2 true JPH0421277Y2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=31376967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987125927U Expired JPH0421277Y2 (ja) | 1987-08-19 | 1987-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421277Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101314107B1 (ko) * | 2011-10-25 | 2013-10-04 | 주식회사 유라코퍼레이션 | 전기커넥터 조립용 지그 |
| JP6495639B2 (ja) * | 2014-12-11 | 2019-04-03 | 矢崎総業株式会社 | コネクタ受け装置、及びコネクタ受け装置へのコネクタ供給装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5854574A (ja) * | 1981-09-28 | 1983-03-31 | 株式会社東芝 | コネクタピン插入指示機 |
-
1987
- 1987-08-19 JP JP1987125927U patent/JPH0421277Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6431685U (ja) | 1989-02-27 |
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