JPH04212799A - テスト回路内蔵半導体メモリ - Google Patents
テスト回路内蔵半導体メモリInfo
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- JPH04212799A JPH04212799A JP3005513A JP551391A JPH04212799A JP H04212799 A JPH04212799 A JP H04212799A JP 3005513 A JP3005513 A JP 3005513A JP 551391 A JP551391 A JP 551391A JP H04212799 A JPH04212799 A JP H04212799A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 72
- 238000003491 array Methods 0.000 claims abstract description 25
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 7
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 101100239890 Candida albicans (strain SC5314 / ATCC MYA-2876) NAG4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/18—Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
- G11C29/26—Accessing multiple arrays
- G11C29/28—Dependent multiple arrays, e.g. multi-bit arrays
Landscapes
- Dram (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテスト回路内蔵半導体メ
モリに関し、特にメモリセルアレイにデータを書込んだ
後これを読出して正常に書込み,読出しが行なわれたか
どうかを判定する機能を備えたテスト回路内蔵半導体メ
モリに関する。
モリに関し、特にメモリセルアレイにデータを書込んだ
後これを読出して正常に書込み,読出しが行なわれたか
どうかを判定する機能を備えたテスト回路内蔵半導体メ
モリに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリにおいては、メモリセルア
レイの各メモリセルにデータを書込んだ後これを読出し
、この読出されたデータにより正常に書込み動作及び読
出し動作が行なわれたかどうかを判定するテストが実施
される。このテストを、通常の書込み用の回路及び読出
し用の回路のみを用いて実施すると、半導体メモリの大
容量化に伴い、このテストに必要な時間は指数関数的に
増大し、このテストを実施することは極めて困難となる
。またテスト時間の増大は、半導体メモリのコストを引
上げるだけでなく、この半導体メモリを使用しているシ
ステムのコストをも引上げる。そこで現在では、メガビ
ット級の半導体メモリには大抵、テスト時間を短縮する
ためのテスト回路が内蔵されている。
レイの各メモリセルにデータを書込んだ後これを読出し
、この読出されたデータにより正常に書込み動作及び読
出し動作が行なわれたかどうかを判定するテストが実施
される。このテストを、通常の書込み用の回路及び読出
し用の回路のみを用いて実施すると、半導体メモリの大
容量化に伴い、このテストに必要な時間は指数関数的に
増大し、このテストを実施することは極めて困難となる
。またテスト時間の増大は、半導体メモリのコストを引
上げるだけでなく、この半導体メモリを使用しているシ
ステムのコストをも引上げる。そこで現在では、メガビ
ット級の半導体メモリには大抵、テスト時間を短縮する
ためのテスト回路が内蔵されている。
【0003】このテスト回路内蔵半導体メモリは、一般
的に複数のメモリセルアレイを備えている。そのテスト
回路は、これら各メモリセルアレイに同一のデータを書
込み、この後、この書込まれた同一のデータを各メモリ
セルアレイから読出してこれらデータが一致しているか
どうかにより、書込み動作及び読出し動作が正常に行な
われたかどうかを判定する。
的に複数のメモリセルアレイを備えている。そのテスト
回路は、これら各メモリセルアレイに同一のデータを書
込み、この後、この書込まれた同一のデータを各メモリ
セルアレイから読出してこれらデータが一致しているか
どうかにより、書込み動作及び読出し動作が正常に行な
われたかどうかを判定する。
【0004】次に、従来のテスト回路内蔵半導体メモリ
について、図7を参照して説明する。
について、図7を参照して説明する。
【0005】このテスト回路内蔵半導体メモリには、n
個のメモリセルアレイMA1,MA2,…,MAnが設
けられている。これら各メモリセルアレイMA1〜MA
nとそれぞれ対応してn個のデータ増幅器DAA1,D
AA2,…,DAAnが設けられている。また、データ
増幅器DAA1〜DAAnに対応してn本のデータバス
DB1,DB2,…,DBnが設けられ、対応するデー
タ増幅器DAA1〜DAAnの入出力端にそれぞれ接続
している。データバスDB1〜DBnの一端にはスイッ
チ回路3が設けられている。このスイッチ回路3は、ス
イッチ選択信号SW1,SW2,…,SWnにより、デ
ータバスDB1〜DBnを選択的にデータ・イン・バッ
ファ1の出力端及びデータ・アウト・バッファ2の入力
端に接続する。また、データバスDB1〜DBnの他端
にはテスト回路4が設けられている。
個のメモリセルアレイMA1,MA2,…,MAnが設
けられている。これら各メモリセルアレイMA1〜MA
nとそれぞれ対応してn個のデータ増幅器DAA1,D
AA2,…,DAAnが設けられている。また、データ
増幅器DAA1〜DAAnに対応してn本のデータバス
DB1,DB2,…,DBnが設けられ、対応するデー
タ増幅器DAA1〜DAAnの入出力端にそれぞれ接続
している。データバスDB1〜DBnの一端にはスイッ
チ回路3が設けられている。このスイッチ回路3は、ス
イッチ選択信号SW1,SW2,…,SWnにより、デ
ータバスDB1〜DBnを選択的にデータ・イン・バッ
ファ1の出力端及びデータ・アウト・バッファ2の入力
端に接続する。また、データバスDB1〜DBnの他端
にはテスト回路4が設けられている。
【0006】通常動作モードにおいては、書込み動作時
、ライト・イネーブル信号WEがアクティブレベルにな
るとデータ・イン・バッファが活性化し、外部データ入
力端子TM1からの書込み用のデータDinをスイッチ
回路3へ供給する。スイッチ回路3は、スイッチ選択信
号SW1〜SWnによりデータバスDB1〜DBnのう
ちの一つを選択して書込み用のデータDinを選択され
たデータバス(例えばDB1)へ伝達する。この書込み
用のデータDinはデータ増幅器(例えばDAA1)を
介してメモリセルアレイ(例えばMA1)に供給される
。読出し動作時には、上述の書込み動作時とは逆の経路
でメモリセルアレイ(例えばMA1)から読出されたデ
ータがデータ・アウト・バッファ2の入力端に供給され
る。
、ライト・イネーブル信号WEがアクティブレベルにな
るとデータ・イン・バッファが活性化し、外部データ入
力端子TM1からの書込み用のデータDinをスイッチ
回路3へ供給する。スイッチ回路3は、スイッチ選択信
号SW1〜SWnによりデータバスDB1〜DBnのう
ちの一つを選択して書込み用のデータDinを選択され
たデータバス(例えばDB1)へ伝達する。この書込み
用のデータDinはデータ増幅器(例えばDAA1)を
介してメモリセルアレイ(例えばMA1)に供給される
。読出し動作時には、上述の書込み動作時とは逆の経路
でメモリセルアレイ(例えばMA1)から読出されたデ
ータがデータ・アウト・バッファ2の入力端に供給され
る。
【0007】通常動作モードではテスト結果判定信号T
Jがタイミング信号Φ1と同期して低レベルのアクティ
ブレベルとなるので、このタイミング信号Φ1に同期し
てデータ・アウト・バッファ2が動作しメモリセルアレ
イから読出されたデータがデータ出力端子TM2から外
部へ出力される。
Jがタイミング信号Φ1と同期して低レベルのアクティ
ブレベルとなるので、このタイミング信号Φ1に同期し
てデータ・アウト・バッファ2が動作しメモリセルアレ
イから読出されたデータがデータ出力端子TM2から外
部へ出力される。
【0008】テストモードにおいては、書込み動作時、
スイッチ回路3の全スイッチをオンとしてデータバスD
B1〜DBnを全てデータ・イン・バッファ1の出力端
と接続し、同一の書込み用のデータDinが各メモリセ
ルアレイMA1〜MAnに供給され書込まれる。読出し
動作時には、各データバスDB1〜DBnはデータ・イ
ン・バッファ1の出力端及びデータ・アウト・バッファ
2の入力端と切離され、各メモリセルアレイMA1〜M
Anから読出されたデータがデータ増幅器DAA1〜D
AAn及びデータバスDB1〜DBnを介してテスト回
路4に入力される。テスト回路4は、データDB1〜D
Bnからのデータが全て同一であればNANDゲートN
AG41及びNORゲートNOG41の出力データは同
一となるので、これら出力データが同一のときは書込み
,読出しが正常に行なわれたと判定する。
スイッチ回路3の全スイッチをオンとしてデータバスD
B1〜DBnを全てデータ・イン・バッファ1の出力端
と接続し、同一の書込み用のデータDinが各メモリセ
ルアレイMA1〜MAnに供給され書込まれる。読出し
動作時には、各データバスDB1〜DBnはデータ・イ
ン・バッファ1の出力端及びデータ・アウト・バッファ
2の入力端と切離され、各メモリセルアレイMA1〜M
Anから読出されたデータがデータ増幅器DAA1〜D
AAn及びデータバスDB1〜DBnを介してテスト回
路4に入力される。テスト回路4は、データDB1〜D
Bnからのデータが全て同一であればNANDゲートN
AG41及びNORゲートNOG41の出力データは同
一となるので、これら出力データが同一のときは書込み
,読出しが正常に行なわれたと判定する。
【0009】この判定は判定回路41によって行なわれ
る。判定回路41は、電源VD と接地点との間に直列
接続された1つのPチャンネルMOSトランジスタQ4
1および4つのNチャネルトランジスタMOSトランジ
スタQ42,Q43,Q44,Q45を含んでいる。P
チャンネルトランジスタQ41および1つのNチャンネ
ルトランジスタQ45はゲートにタイミング信号Φ1を
受け、他の3つのNチャンネルトランジスタQ44,Q
43,Q42はゲートにそれぞれテストモード・イネー
ブル信号TE、インバータIV42を介したNORゲー
トNOG41の出力、NANDゲートNAG41の出力
を受ける。タイミング信号Φ1の低ベレルによってトラ
ンジスタQ41をオンさせ判定回路41の出力点を定期
的に高レベルにプリチャージする。通常動作モードにお
いてはテスト・イネーブル信号TEが低レベルであるの
でトランジスタQ44は常にオフであり、判定回路41
の出力点は接地されることなく、そのインバータIV4
5の出力であるテスト結果判定信号TJは低レベルのア
クティブレベルを維持する。テストモードではテストモ
ード・イネーブル信号TEが高レベルとなってトランジ
スタQ44がオンとなり、タイミング信号Φ1の高レベ
ルによってトランジスタQ45が定期的にオンし、それ
に同期して判定出力が得られる。メモリセルの読出しデ
ータが一致しているときは、テスト回路4のNANDゲ
ートNAG41およびNORゲートNOG41の出力デ
ータが必ず同一となり、このときはトランジスタQ42
およびQ43のゲートには必ず異なるデータが印加され
るので、これら2つのトランジスタQ42およびQ43
の一方は必ずオフとなる。したがって判定回路41の出
力点はプリチャージされた高レベルを維持し、テスト結
果判定信号TJは低レベルのアクティブレベルとなる。 その結果データ・アウト・バッファ2は活性化される。
る。判定回路41は、電源VD と接地点との間に直列
接続された1つのPチャンネルMOSトランジスタQ4
1および4つのNチャネルトランジスタMOSトランジ
スタQ42,Q43,Q44,Q45を含んでいる。P
チャンネルトランジスタQ41および1つのNチャンネ
ルトランジスタQ45はゲートにタイミング信号Φ1を
受け、他の3つのNチャンネルトランジスタQ44,Q
43,Q42はゲートにそれぞれテストモード・イネー
ブル信号TE、インバータIV42を介したNORゲー
トNOG41の出力、NANDゲートNAG41の出力
を受ける。タイミング信号Φ1の低ベレルによってトラ
ンジスタQ41をオンさせ判定回路41の出力点を定期
的に高レベルにプリチャージする。通常動作モードにお
いてはテスト・イネーブル信号TEが低レベルであるの
でトランジスタQ44は常にオフであり、判定回路41
の出力点は接地されることなく、そのインバータIV4
5の出力であるテスト結果判定信号TJは低レベルのア
クティブレベルを維持する。テストモードではテストモ
ード・イネーブル信号TEが高レベルとなってトランジ
スタQ44がオンとなり、タイミング信号Φ1の高レベ
ルによってトランジスタQ45が定期的にオンし、それ
に同期して判定出力が得られる。メモリセルの読出しデ
ータが一致しているときは、テスト回路4のNANDゲ
ートNAG41およびNORゲートNOG41の出力デ
ータが必ず同一となり、このときはトランジスタQ42
およびQ43のゲートには必ず異なるデータが印加され
るので、これら2つのトランジスタQ42およびQ43
の一方は必ずオフとなる。したがって判定回路41の出
力点はプリチャージされた高レベルを維持し、テスト結
果判定信号TJは低レベルのアクティブレベルとなる。 その結果データ・アウト・バッファ2は活性化される。
【0010】これと同時に、データバスBD1〜BDn
のデータと同一レベルのデータがインバータIV41,
IV42、NANDゲートNAG42、インバータIV
43、トランスファゲートT41を介してデータ・アウ
ト・バッファ2の入力端へ伝達される。こうして正常に
書込み,読出しが行なわれると、このときの書込み用の
データDinと対応したレベルのデータがデータ出力端
子TM2から外部へ出力される。
のデータと同一レベルのデータがインバータIV41,
IV42、NANDゲートNAG42、インバータIV
43、トランスファゲートT41を介してデータ・アウ
ト・バッファ2の入力端へ伝達される。こうして正常に
書込み,読出しが行なわれると、このときの書込み用の
データDinと対応したレベルのデータがデータ出力端
子TM2から外部へ出力される。
【0011】一方、メモリセルの読出しデータが異なっ
ているときは、テスト回路4のNANDゲートNAG4
1の出力は必ず高レベル、NORゲートNOG41の出
力は必ず低レベルとなるので、判定回路41のトランジ
スタQ42,Q43はともにオンとなり、出力点のレベ
ルを低レベルにする。従って結果判定信号TJは高レベ
ルとなり、データ・アウト・バッファ2を不活性化する
。その結果、データ出力端子TM2はハイ・インピーダ
ンス状態となり、エラーがあったことを示す。
ているときは、テスト回路4のNANDゲートNAG4
1の出力は必ず高レベル、NORゲートNOG41の出
力は必ず低レベルとなるので、判定回路41のトランジ
スタQ42,Q43はともにオンとなり、出力点のレベ
ルを低レベルにする。従って結果判定信号TJは高レベ
ルとなり、データ・アウト・バッファ2を不活性化する
。その結果、データ出力端子TM2はハイ・インピーダ
ンス状態となり、エラーがあったことを示す。
【0012】このように、各メモリセルアレイMA1〜
MAnに同一のデータを同時に書込み、これら書込まれ
たデータを読出して一致しているかどうかを判定するこ
とによって半導体メモリのテストを行なっていた。
MAnに同一のデータを同時に書込み、これら書込まれ
たデータを読出して一致しているかどうかを判定するこ
とによって半導体メモリのテストを行なっていた。
【0013】この従来のテスト回路内蔵半導体メモリに
おいては、データ増幅器DAA1〜DAAnが常時動作
状態にあるため、データ増幅器DAA1〜DAAnとデ
ータ・イン・バッファ1及びデータ・アウト・バッファ
2との間のデータの伝達を選択的に制御する必要があり
、また、各データ増幅器DAA1〜DAAnからのデー
タをテスト回路4へ伝達する必要がある。このため、デ
ータ増幅器DAA1〜DAAnと同数のデータバスDB
1〜DBnが必要であった。
おいては、データ増幅器DAA1〜DAAnが常時動作
状態にあるため、データ増幅器DAA1〜DAAnとデ
ータ・イン・バッファ1及びデータ・アウト・バッファ
2との間のデータの伝達を選択的に制御する必要があり
、また、各データ増幅器DAA1〜DAAnからのデー
タをテスト回路4へ伝達する必要がある。このため、デ
ータ増幅器DAA1〜DAAnと同数のデータバスDB
1〜DBnが必要であった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のテスト
回路内蔵半導体メモリは、各メモリセルアレイMA1〜
MAn及びデータ増幅器DAA1〜DAAnとそれぞれ
対応するデータバスDB1〜DBnが必要であった。す
なわち、メモリセルアレイ及びデータ増幅器がそれぞれ
4個ずつあれば、データバスは4本必要であった。
回路内蔵半導体メモリは、各メモリセルアレイMA1〜
MAn及びデータ増幅器DAA1〜DAAnとそれぞれ
対応するデータバスDB1〜DBnが必要であった。す
なわち、メモリセルアレイ及びデータ増幅器がそれぞれ
4個ずつあれば、データバスは4本必要であった。
【0015】一方、メモリセルアレイ,データ増幅器及
びデータバスの数が一定であれば、メモリ容量が増加す
るに伴いテスト時間が長くなる。従って、テスト時間を
短縮するためには、メモリセルアレイ,データ増幅器及
びデータバスの数を増やし、メモリセルアレイ一個当り
のメモリ容量を少なくする必要がある。例えば、メモリ
容量が1Mビットのときメモリセルアレイ,データ増幅
器及びデータバスの数が4であると、メモリ容量が4M
ビット,16Mビット,さらに64Mビットと増加し、
これらのテスト時間を同一にしようとすると、これらの
メモリセルアレイ,データ増幅器及びデータバスの数は
、16,64,256と増加していく。
びデータバスの数が一定であれば、メモリ容量が増加す
るに伴いテスト時間が長くなる。従って、テスト時間を
短縮するためには、メモリセルアレイ,データ増幅器及
びデータバスの数を増やし、メモリセルアレイ一個当り
のメモリ容量を少なくする必要がある。例えば、メモリ
容量が1Mビットのときメモリセルアレイ,データ増幅
器及びデータバスの数が4であると、メモリ容量が4M
ビット,16Mビット,さらに64Mビットと増加し、
これらのテスト時間を同一にしようとすると、これらの
メモリセルアレイ,データ増幅器及びデータバスの数は
、16,64,256と増加していく。
【0016】メモリセルアレイ及びデータ増幅器が占有
する半導体チップ上の面積は、メモリ容量に比例する。 一方、データバスが占有する半導体チップ上の面積は、
メモリ容量に関係なくデータバス自体の数に比例する。
する半導体チップ上の面積は、メモリ容量に比例する。 一方、データバスが占有する半導体チップ上の面積は、
メモリ容量に関係なくデータバス自体の数に比例する。
【0017】このテスト回路内蔵半導体メモリにおいて
は、メモリ容量の増加に伴い、メモリセルアレイ及びデ
ータ増幅器の面積が増加するのは当然であるが、テスト
時間を短縮しようとするとデータバスの本数が増加して
その面積が増大し、半導体チップの面積を更に増大させ
るという問題点があった。
は、メモリ容量の増加に伴い、メモリセルアレイ及びデ
ータ増幅器の面積が増加するのは当然であるが、テスト
時間を短縮しようとするとデータバスの本数が増加して
その面積が増大し、半導体チップの面積を更に増大させ
るという問題点があった。
【0018】また、各データ増幅器の出力端にはそれぞ
れ対応するデータバスが接続されるので、データ増幅器
とデータバスとを接続する配線の寄生容量と、データバ
ス自身の寄生容量とが各データ増幅器の出力端に接続さ
れることになり、データ増幅器から出力されるデータを
遅延させる。この寄生容量は、データ増幅器から最も遠
い位置に配置されたデータバスの経路で最も大きくなり
、それはデータバスの数が多いほど大きくなる。一般に
、動作速度は遅延時間の最も大きいデータによって決ま
るので、テスト時間を短縮するためにデータバス等の数
を増加させると読出し動作速度が低下するという問題点
があった。
れ対応するデータバスが接続されるので、データ増幅器
とデータバスとを接続する配線の寄生容量と、データバ
ス自身の寄生容量とが各データ増幅器の出力端に接続さ
れることになり、データ増幅器から出力されるデータを
遅延させる。この寄生容量は、データ増幅器から最も遠
い位置に配置されたデータバスの経路で最も大きくなり
、それはデータバスの数が多いほど大きくなる。一般に
、動作速度は遅延時間の最も大きいデータによって決ま
るので、テスト時間を短縮するためにデータバス等の数
を増加させると読出し動作速度が低下するという問題点
があった。
【0019】本発明の第1の目的は、半導体チップの面
積を小さくすることができるテスト回路内蔵半導体メモ
リを提供することである。
積を小さくすることができるテスト回路内蔵半導体メモ
リを提供することである。
【0020】本発明の第2の目的は、半導体チップの面
積を増大させることなくテスト時間を短縮することがで
きるテスト回路内蔵半導体メモリを提供することである
。
積を増大させることなくテスト時間を短縮することがで
きるテスト回路内蔵半導体メモリを提供することである
。
【0021】本発明の第3の目的は、読出し動作速度を
速くすることができるテスト回路内蔵半導体メモリを提
供することである。
速くすることができるテスト回路内蔵半導体メモリを提
供することである。
【0022】
【課題を解決するための手段】本発明のテスト回路内蔵
半導体メモリは、少なくとも4つのメモリセルアレイの
各各に対応して設けられ、書込み動作時には書込み用の
データを対応する前記メモリセルアレイへ供給し、読出
し動作時には対応する前記メモリセルアレイから互いに
相補のレベルをもつ第1及び第2のデータを出力する合
計で少なくとも4つのデータ増幅器と、前記データ増幅
器に対し共通に設けられ前記書込み用のデータを伝達す
る書込みバスと、前記データ増幅器に対し共通に設けら
れた第1及び第2の読出しバスと、前記データ増幅器か
らの第1のデータが全て第1のレベルのときのみ第1及
び第2のレベルのうちの予め設定された方のレベルとな
りそれ以外のときは他方のレベルとなるデータを前記第
1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、前記デー
タ増幅器からの第2のデータが全て第1のレベルのとき
のみ前記第1及び第2のレベルのうちの予め設定された
方のレベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなる
データを前記第2の読出しバスへ供給する第2の論理回
路と、前記第1及び第2の読出しバスのデータに応じて
テスト結果判定信号を出力する第3の論理回路と、前記
テスト結果判定信号に応答して前記第1及び第2の読出
しバスからのデータのうちの少なくとも一方をデータ出
力端子へ伝達するデータ出力回路とを有している。
半導体メモリは、少なくとも4つのメモリセルアレイの
各各に対応して設けられ、書込み動作時には書込み用の
データを対応する前記メモリセルアレイへ供給し、読出
し動作時には対応する前記メモリセルアレイから互いに
相補のレベルをもつ第1及び第2のデータを出力する合
計で少なくとも4つのデータ増幅器と、前記データ増幅
器に対し共通に設けられ前記書込み用のデータを伝達す
る書込みバスと、前記データ増幅器に対し共通に設けら
れた第1及び第2の読出しバスと、前記データ増幅器か
らの第1のデータが全て第1のレベルのときのみ第1及
び第2のレベルのうちの予め設定された方のレベルとな
りそれ以外のときは他方のレベルとなるデータを前記第
1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、前記デー
タ増幅器からの第2のデータが全て第1のレベルのとき
のみ前記第1及び第2のレベルのうちの予め設定された
方のレベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなる
データを前記第2の読出しバスへ供給する第2の論理回
路と、前記第1及び第2の読出しバスのデータに応じて
テスト結果判定信号を出力する第3の論理回路と、前記
テスト結果判定信号に応答して前記第1及び第2の読出
しバスからのデータのうちの少なくとも一方をデータ出
力端子へ伝達するデータ出力回路とを有している。
【0023】また、前記第1の論理回路が、対応するデ
ータ増幅器に近接して設けられた複数個の第1のトラン
ジスタを有し、前記第1のトランジスタのゲートに前記
各データ増幅器からの第1のデータがそれぞれ対応して
供給され、ドレインが共に前記第1の読出しバスに接続
され、前記第2の論理回路が、対応するデータ増幅器に
近接して設けられた複数個の第2のトランジスタを有し
、前記第2のトランジスタのゲートに前記各データ増幅
器からの第2のデータがそれぞれ対応して供給され、ド
レインが共に前記第2の読出しバスに接続されて構成さ
れる。また、前記データ増幅器が、非選択状態のときは
、前記第1及び第2のトランジスタをオフ状態とするよ
うに前記第1及び第2のデータのレベルが設定される。
ータ増幅器に近接して設けられた複数個の第1のトラン
ジスタを有し、前記第1のトランジスタのゲートに前記
各データ増幅器からの第1のデータがそれぞれ対応して
供給され、ドレインが共に前記第1の読出しバスに接続
され、前記第2の論理回路が、対応するデータ増幅器に
近接して設けられた複数個の第2のトランジスタを有し
、前記第2のトランジスタのゲートに前記各データ増幅
器からの第2のデータがそれぞれ対応して供給され、ド
レインが共に前記第2の読出しバスに接続されて構成さ
れる。また、前記データ増幅器が、非選択状態のときは
、前記第1及び第2のトランジスタをオフ状態とするよ
うに前記第1及び第2のデータのレベルが設定される。
【0024】また、前記第1及び2の論理回路がそれぞ
れNOR回路で構成される。
れNOR回路で構成される。
【0025】また、前記第1及び第2の論理回路がそれ
ぞれAND回路で構成される。
ぞれAND回路で構成される。
【0026】また、前記第1及び第2の論理回路がそれ
ぞれ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力す
るダイナミック型のNOR回路で構成される。
ぞれ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力す
るダイナミック型のNOR回路で構成される。
【0027】また、前記第1及び第2の論理回路がそれ
ぞれ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力す
るダイナミック型のAND回路で構成される。
ぞれ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力す
るダイナミック型のAND回路で構成される。
【0028】また、前記第3の論理回路が、第1及び第
2の読出しバスからのデータとテストモード・イネーブ
ル信号とを入力するNOR回路で構成される。
2の読出しバスからのデータとテストモード・イネーブ
ル信号とを入力するNOR回路で構成される。
【0029】また、前記第1の論理回路が、ゲートに各
データ増幅器からの前記第1のデータをそれぞれ対応し
て入力しドレインを共に第1の読出しバスに接続しソー
スを共通接続して対応する前記データ増幅器に近接して
設けられた一導電型の複数の第1のトランジスタと、ソ
ースを接地電位点に接続しドレインを前記各第1のトラ
ンジスタの各各のソースに接続してゲートにタイミング
信号を入力する一導電型の第2のトランジスタと、ソー
スを電源供給端子に接続しドレインを前記第1の読出し
バスに接続しゲートに前記タイミング信号を入力する逆
導電型の第3のトランジスタとを含んで構成され、前記
第2の論理回路が、ゲートに各データ増幅器からの前記
第2のデータをそれぞれ対応して入力しドレインを共に
前記第2の読出しバスに接続しソースを共通接続して対
応する前記データ増幅器に近接して設けられた一導電型
の複数の第4のトランジスタと、ソースを前記電源供給
端子に接続しドレインを前記第2の読出しバスに接続し
ゲートに前記タイミング信号を入力する逆導電型の第5
のトランジスタとを含んで構成される。
データ増幅器からの前記第1のデータをそれぞれ対応し
て入力しドレインを共に第1の読出しバスに接続しソー
スを共通接続して対応する前記データ増幅器に近接して
設けられた一導電型の複数の第1のトランジスタと、ソ
ースを接地電位点に接続しドレインを前記各第1のトラ
ンジスタの各各のソースに接続してゲートにタイミング
信号を入力する一導電型の第2のトランジスタと、ソー
スを電源供給端子に接続しドレインを前記第1の読出し
バスに接続しゲートに前記タイミング信号を入力する逆
導電型の第3のトランジスタとを含んで構成され、前記
第2の論理回路が、ゲートに各データ増幅器からの前記
第2のデータをそれぞれ対応して入力しドレインを共に
前記第2の読出しバスに接続しソースを共通接続して対
応する前記データ増幅器に近接して設けられた一導電型
の複数の第4のトランジスタと、ソースを前記電源供給
端子に接続しドレインを前記第2の読出しバスに接続し
ゲートに前記タイミング信号を入力する逆導電型の第5
のトランジスタとを含んで構成される。
【0030】また、前記第1の論理回路が、各データ増
幅器からの第1のデータをそれぞれ対応して反転する複
数の第1のインバータと、ゲートに前記データ増幅器か
らの前記第1のデータをそれぞれ対応する前記第1のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に前記第1の読出
しバスに接続しソースを共通接続して対応する前記デー
タ増幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第1の
トランジスタと、ソースを接地電位点に接続しドレイン
を前記第1のトランジスタの各各のソースに接続しゲー
トにタイミング信号を入力する一導電型の第2のトラン
ジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを前
記第1の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング信
号を入力する逆導電型の第3のトランジスタとを含んで
構成され、前記第2の論理回路が、前記各データ増幅器
から前記第2のデータをそれぞれ対応して反転する複数
の第2のインバータと、ゲートに前記各データ増幅器か
らの前記第2のデータをそれぞれ対応する前記第2のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に第2の読出しバ
スに接続しソースを共通接続して対応する前記データ増
幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第4のトラ
ンジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを
前記第2の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング
信号を入力する逆導電型の第5のトランジスタとを含ん
で構成される。
幅器からの第1のデータをそれぞれ対応して反転する複
数の第1のインバータと、ゲートに前記データ増幅器か
らの前記第1のデータをそれぞれ対応する前記第1のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に前記第1の読出
しバスに接続しソースを共通接続して対応する前記デー
タ増幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第1の
トランジスタと、ソースを接地電位点に接続しドレイン
を前記第1のトランジスタの各各のソースに接続しゲー
トにタイミング信号を入力する一導電型の第2のトラン
ジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを前
記第1の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング信
号を入力する逆導電型の第3のトランジスタとを含んで
構成され、前記第2の論理回路が、前記各データ増幅器
から前記第2のデータをそれぞれ対応して反転する複数
の第2のインバータと、ゲートに前記各データ増幅器か
らの前記第2のデータをそれぞれ対応する前記第2のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に第2の読出しバ
スに接続しソースを共通接続して対応する前記データ増
幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第4のトラ
ンジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを
前記第2の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング
信号を入力する逆導電型の第5のトランジスタとを含ん
で構成される。
【0031】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0032】図1は本発明の第1の実施例を示す回路図
である。
である。
【0033】この実施例においては、従来例と同様にn
個のメモリセルアレイMA1〜MAnが設けられ、これ
ら各メモリセルアレイMA1〜MAnとそれぞれ多数の
入出力バスを介して接続しかつ近接してn個のデータ増
幅器DA1,DA2,…,DAnが設けられている。各
データ増幅器DA1〜DAnは、それぞれ対応する選択
信号AS1,AS2,…,ASnにより選択状態のとき
、書込み動作時には書込みバスWBからの書込み用のデ
ータをそれぞれ対応するメモリセルアレイMA1〜MA
nへ供給する。読出し動作時にはそれぞれ対応するメモ
リセルアレイMA1〜MAnから読出されたデータを増
幅して互いに相補のレベルをもつ第1及び第2のデータ
D11,D12,D21,D22,…,Dn1,Dn2
を出力する。また、非選択状態のときは第1及び第2の
データD11,D12〜Dn1,Dn2を共に低レベル
にする。
個のメモリセルアレイMA1〜MAnが設けられ、これ
ら各メモリセルアレイMA1〜MAnとそれぞれ多数の
入出力バスを介して接続しかつ近接してn個のデータ増
幅器DA1,DA2,…,DAnが設けられている。各
データ増幅器DA1〜DAnは、それぞれ対応する選択
信号AS1,AS2,…,ASnにより選択状態のとき
、書込み動作時には書込みバスWBからの書込み用のデ
ータをそれぞれ対応するメモリセルアレイMA1〜MA
nへ供給する。読出し動作時にはそれぞれ対応するメモ
リセルアレイMA1〜MAnから読出されたデータを増
幅して互いに相補のレベルをもつ第1及び第2のデータ
D11,D12,D21,D22,…,Dn1,Dn2
を出力する。また、非選択状態のときは第1及び第2の
データD11,D12〜Dn1,Dn2を共に低レベル
にする。
【0034】書込みバスWBはデータ増幅器DA1〜D
Anの配列方向と並行して設けられ、一端は各データ増
幅器DA1〜DAnの入力端に接続され他端はデータ・
イン・バッファ1の出力端に接続されている。
Anの配列方向と並行して設けられ、一端は各データ増
幅器DA1〜DAnの入力端に接続され他端はデータ・
イン・バッファ1の出力端に接続されている。
【0035】データ・イン・バッファ1は、ライト・イ
ネーブル信号WEがアクティブレベルになると活性化し
、データ入力端子TM1から書込み用のデータDinを
入力して書込みバスWBへ供給する。
ネーブル信号WEがアクティブレベルになると活性化し
、データ入力端子TM1から書込み用のデータDinを
入力して書込みバスWBへ供給する。
【0036】また、データ増幅器DA1〜DAnの配列
方向と並行して第1及び第2の読出しバスRB1および
RB2が設けられている。
方向と並行して第1及び第2の読出しバスRB1および
RB2が設けられている。
【0037】第1の読出しバスRB1には、各データ増
幅器DA1〜DAnと対応しかつ近接して設けられ、ゲ
ートにデータ増幅器DA1〜DAnからの第1のデータ
D1,D2,…,Dnをそれぞれ入力しソースを共に接
地電位点に接続する第1のトランジスタQ51,Q52
,…,Q5nのドレインが共通に接続されている。また
、第2の読出しバスRB2には、各データ増幅器DA1
〜DA6と対応しかつ近接して設けられ、ゲートにデー
タ増幅器DA1〜DAnからの第2のデータD12,D
22,…,Dn2をそれぞれ対応して入力しソースを接
地電位点に接続する第2のトランジスタQ61,Q62
,…,Q6nのドレインが共通に接続されている。
幅器DA1〜DAnと対応しかつ近接して設けられ、ゲ
ートにデータ増幅器DA1〜DAnからの第1のデータ
D1,D2,…,Dnをそれぞれ入力しソースを共に接
地電位点に接続する第1のトランジスタQ51,Q52
,…,Q5nのドレインが共通に接続されている。また
、第2の読出しバスRB2には、各データ増幅器DA1
〜DA6と対応しかつ近接して設けられ、ゲートにデー
タ増幅器DA1〜DAnからの第2のデータD12,D
22,…,Dn2をそれぞれ対応して入力しソースを接
地電位点に接続する第2のトランジスタQ61,Q62
,…,Q6nのドレインが共通に接続されている。
【0038】更に、第1及び第2の読出しバスRB1,
RB2の各一端と電源供給端子VD との間には、抵抗
素子としてのトランジスタQ50,Q60がそれぞれ対
応して接続されている。第1のトランジスタQ51〜Q
5nとトランジスタQ50とにより第1の論理回路5が
構成され、第2のトランジスタQ61〜Q6nとトラン
ジスタQ60とにより第2の論理回路6が構成されてい
る。第1及び第2の論理回路5,6はそれぞれNOR回
路として動作し、その出力データは第1及び第2の読出
しバスRB1,RB2に供給される。
RB2の各一端と電源供給端子VD との間には、抵抗
素子としてのトランジスタQ50,Q60がそれぞれ対
応して接続されている。第1のトランジスタQ51〜Q
5nとトランジスタQ50とにより第1の論理回路5が
構成され、第2のトランジスタQ61〜Q6nとトラン
ジスタQ60とにより第2の論理回路6が構成されてい
る。第1及び第2の論理回路5,6はそれぞれNOR回
路として動作し、その出力データは第1及び第2の読出
しバスRB1,RB2に供給される。
【0039】第1及び第2の読出しバスの他端は3入力
のNORゲートNOG71の2入力に接続される。この
NORゲートNOG71のもう一つの入力には、テスト
モード・イネーブル信号TEをインバータIV71で反
転した信号が入力される。これらNORゲートNOG7
1とインバータIV71とにより第3の論理回路7が構
成され、但しレベルがアクティブレベルのテスト結果判
定信号TJを出力する。
のNORゲートNOG71の2入力に接続される。この
NORゲートNOG71のもう一つの入力には、テスト
モード・イネーブル信号TEをインバータIV71で反
転した信号が入力される。これらNORゲートNOG7
1とインバータIV71とにより第3の論理回路7が構
成され、但しレベルがアクティブレベルのテスト結果判
定信号TJを出力する。
【0040】データ・アウト・バッファ2は、テスト結
果判定信号TJがアクティブレベルのとき第2の読出し
バスRB2に供給されたデータをデータ出力端子TM2
へ供給する。
果判定信号TJがアクティブレベルのとき第2の読出し
バスRB2に供給されたデータをデータ出力端子TM2
へ供給する。
【0041】データ増幅器選択回路8は、テストモード
・イネーブル信号TEがアクティブレベルのテストモー
ドのとき、全てのデータ増幅器DA1〜DAnを選択状
態とし、インアクティブレベルの通常モードのとき、メ
モリセルアレイ選択信号A1〜Anに従ってデータ増幅
器DA1〜DAnのうちの一つを選択状態とする。
・イネーブル信号TEがアクティブレベルのテストモー
ドのとき、全てのデータ増幅器DA1〜DAnを選択状
態とし、インアクティブレベルの通常モードのとき、メ
モリセルアレイ選択信号A1〜Anに従ってデータ増幅
器DA1〜DAnのうちの一つを選択状態とする。
【0042】図2を参照すると、データ増幅器の数(n
)が4のときのデータ増幅器選択回路8の一例は、テス
トモード・イネーブル信号TEを受けるインバータIV
83とその出力を共通に2入力の一端に受ける4つのN
ANDゲートNAG85,NAG86,NAG87,N
AG88とを有する。これらNANDゲートNAG85
〜NAG88の2入力の他端には、メモリセルアレイ選
択信号A1,A2の状態に応じて4出力のいずれか1つ
を低レベルにし他を高レベルとするような4出力論理回
路の出力がそれぞれ接続されている。この4出力論理回
路はインバータIV81,IV82およびNANDゲー
トNAG81〜NAG84から構成されている。 テストモードのときはテストモード・イネーブル信号T
Eが高レベルとなるので、4つのNANDゲートNAG
85〜NAG88の2入力の一端はすべて低レベルとな
り、これらゲートの出力を高レベルに固定する。すなわ
ち選択信号AS4,AS3,AS2,AS1はすべて高
レベルとなる。通常モードのときはテストモード・イネ
ーブル信号TEは低レベルとなるので、メモリセルアレ
イ選択信号A1,A2の状態に応じて選択信号AS1〜
AS4のうちの1つのみが高レベルとなる。
)が4のときのデータ増幅器選択回路8の一例は、テス
トモード・イネーブル信号TEを受けるインバータIV
83とその出力を共通に2入力の一端に受ける4つのN
ANDゲートNAG85,NAG86,NAG87,N
AG88とを有する。これらNANDゲートNAG85
〜NAG88の2入力の他端には、メモリセルアレイ選
択信号A1,A2の状態に応じて4出力のいずれか1つ
を低レベルにし他を高レベルとするような4出力論理回
路の出力がそれぞれ接続されている。この4出力論理回
路はインバータIV81,IV82およびNANDゲー
トNAG81〜NAG84から構成されている。 テストモードのときはテストモード・イネーブル信号T
Eが高レベルとなるので、4つのNANDゲートNAG
85〜NAG88の2入力の一端はすべて低レベルとな
り、これらゲートの出力を高レベルに固定する。すなわ
ち選択信号AS4,AS3,AS2,AS1はすべて高
レベルとなる。通常モードのときはテストモード・イネ
ーブル信号TEは低レベルとなるので、メモリセルアレ
イ選択信号A1,A2の状態に応じて選択信号AS1〜
AS4のうちの1つのみが高レベルとなる。
【0043】図3を参照すると、データ増幅器DA1の
入出力回路部は、公知の増幅部SA1の一対の入出力端
と第1および第2のデータ線(D11,D12)との間
にそれぞれ接続されてトランスファゲートを構成するN
チャンネルMOSトランジスタQ1,Q2と、増幅部S
A1の入出力端の一方と書込みバスWBとの間に接続さ
れてトランスファゲートを構成するNチャンネルMOS
トランジスタQ3と、第1および第2のデータ線(D1
1,D12)と接地点との間にそれぞれ接続されたプル
ダウン抵抗R1,R2とを含む。他の増幅器DA2〜D
Anも同様に構成される。
入出力回路部は、公知の増幅部SA1の一対の入出力端
と第1および第2のデータ線(D11,D12)との間
にそれぞれ接続されてトランスファゲートを構成するN
チャンネルMOSトランジスタQ1,Q2と、増幅部S
A1の入出力端の一方と書込みバスWBとの間に接続さ
れてトランスファゲートを構成するNチャンネルMOS
トランジスタQ3と、第1および第2のデータ線(D1
1,D12)と接地点との間にそれぞれ接続されたプル
ダウン抵抗R1,R2とを含む。他の増幅器DA2〜D
Anも同様に構成される。
【0044】3つのトランジスタQ1,Q2,Q3は選
択信号AS1をゲートに共通に受けるので、選択信号A
S1が高レベルのときは増幅部SA1と第1および第2
のデータ線(D11,D12)および書込みバスWBと
を接続し入力データDinのレベルを増幅部SA1に伝
え、増幅部SA1の出力レベルをデータ線(D11,D
12)に伝える選択信号AS1が低レベルのときは、増
幅部SA1の入出力端は書込みバスWB、データ線(D
11,D12)から切離され、データ線(D11,D1
2)はプルダウン抵抗R1,R2によってそれぞれ低レ
ベルに固定される。
択信号AS1をゲートに共通に受けるので、選択信号A
S1が高レベルのときは増幅部SA1と第1および第2
のデータ線(D11,D12)および書込みバスWBと
を接続し入力データDinのレベルを増幅部SA1に伝
え、増幅部SA1の出力レベルをデータ線(D11,D
12)に伝える選択信号AS1が低レベルのときは、増
幅部SA1の入出力端は書込みバスWB、データ線(D
11,D12)から切離され、データ線(D11,D1
2)はプルダウン抵抗R1,R2によってそれぞれ低レ
ベルに固定される。
【0045】次に、この実施例の動作について説明する
。まず、通常モードにおける書込み動作について説明す
る。
。まず、通常モードにおける書込み動作について説明す
る。
【0046】書込み動作時には、ライト・イネーブル信
号WEがアクティブレベルとなるので、データ・イン・
バッファ1が活性化しデータ入力端子TM1から書込み
用データDinが書込みバスWBへ供給される。このと
き、データ増幅器選択回路8により選択状態となってい
るデータ増幅器(例えばDA1)を介して対応するメモ
リセルアレイ(例えばMA1)に書込み用のデータが供
給されこのメモリセルアレイMA1の所定のアドレスに
データが書込まれる。
号WEがアクティブレベルとなるので、データ・イン・
バッファ1が活性化しデータ入力端子TM1から書込み
用データDinが書込みバスWBへ供給される。このと
き、データ増幅器選択回路8により選択状態となってい
るデータ増幅器(例えばDA1)を介して対応するメモ
リセルアレイ(例えばMA1)に書込み用のデータが供
給されこのメモリセルアレイMA1の所定のアドレスに
データが書込まれる。
【0047】次に、通常動作モードにおける読出し動作
について説明する。メモリセルアレイMA1〜MAnか
ら読出されたデータは、データ増幅器DA1〜DAnへ
それぞれ対応して供給される。このときデータ増幅器D
A1〜DAnのうちの一つ(例えばDA1)がデータ増
幅器選択回路8によって選択状態となっており、この選
択状態のデータ増幅器DA1により対応するメモリセル
アレイMA1から読出されたデータが増幅され、互いに
相補のレベルをもつ第1及び第2のデータD11,D1
2として出力される。第1のデータD11が高レベルで
あれば論理回路5のトランジスタQ51はオンとなり、
読出しバスRB1を低レベルにする。このとき、非選択
状態のデータ増幅器DA2〜DAnの第1及び第2のデ
ータD21,D22〜Dn1,Dn2は低レベルとなっ
ているので、トランジスタQ52〜Q5nはオフ状態と
なっており、論理回路5の出力レベルには影響を及ぼさ
ない。論理回路6ではトランジスタQ61はオフとなり
他のトランジスタQ62〜Q6nもオフであるので読出
しバスRB2は高レベルとなる。
について説明する。メモリセルアレイMA1〜MAnか
ら読出されたデータは、データ増幅器DA1〜DAnへ
それぞれ対応して供給される。このときデータ増幅器D
A1〜DAnのうちの一つ(例えばDA1)がデータ増
幅器選択回路8によって選択状態となっており、この選
択状態のデータ増幅器DA1により対応するメモリセル
アレイMA1から読出されたデータが増幅され、互いに
相補のレベルをもつ第1及び第2のデータD11,D1
2として出力される。第1のデータD11が高レベルで
あれば論理回路5のトランジスタQ51はオンとなり、
読出しバスRB1を低レベルにする。このとき、非選択
状態のデータ増幅器DA2〜DAnの第1及び第2のデ
ータD21,D22〜Dn1,Dn2は低レベルとなっ
ているので、トランジスタQ52〜Q5nはオフ状態と
なっており、論理回路5の出力レベルには影響を及ぼさ
ない。論理回路6ではトランジスタQ61はオフとなり
他のトランジスタQ62〜Q6nもオフであるので読出
しバスRB2は高レベルとなる。
【0048】一方、テストモード・イネーブル信号TE
は低レベルとなっているので、論理回路7のNORゲー
トNOG71の出力、すなわちテスト結果判定信号TJ
は必ず低レベルのアクティブレベルとなり、データ・ア
ウト・バッファ2は読出しバスRB2からの高レベルの
データをデータ出力端子TM2へ出力する。
は低レベルとなっているので、論理回路7のNORゲー
トNOG71の出力、すなわちテスト結果判定信号TJ
は必ず低レベルのアクティブレベルとなり、データ・ア
ウト・バッファ2は読出しバスRB2からの高レベルの
データをデータ出力端子TM2へ出力する。
【0049】次に、テストモードにおける書込み動作に
ついて説明する。ライト・イネーブル信号WEがアクテ
ィブレベルになると、データ・イン・バッファ1は活性
化しデータ入力端子TM1から書込み用のデータDin
を入力し書込みバスWBを介して各データ増幅器DA1
〜DAnへ供給する。このとき、データ増幅器選択回路
8は、先に述べたように高レベルのテストモード・イネ
ーブル信号TEにより全てのデータ増幅器DA1〜DA
nを選択状態としているので、全てのメモリセルアレイ
MA1〜MAnに同一のデータが書込まれる。
ついて説明する。ライト・イネーブル信号WEがアクテ
ィブレベルになると、データ・イン・バッファ1は活性
化しデータ入力端子TM1から書込み用のデータDin
を入力し書込みバスWBを介して各データ増幅器DA1
〜DAnへ供給する。このとき、データ増幅器選択回路
8は、先に述べたように高レベルのテストモード・イネ
ーブル信号TEにより全てのデータ増幅器DA1〜DA
nを選択状態としているので、全てのメモリセルアレイ
MA1〜MAnに同一のデータが書込まれる。
【0050】次に、テストモードにおける読出し動作に
ついて説明する。各メモリセルアレイMA1〜MAnか
ら読出されたデータはデータ増幅器DA1〜DAnへそ
れぞれ対応して供給される。このとき、データは増幅器
選択回路8により全てのデータ増幅器DA1〜DA6は
、メモリセルアレイMA1〜MAnから読出されたデー
タをそれぞれ対応して増幅し、互いに相補のレベルをも
つ第1及び第2のデータD11,D12〜Dn1,Dn
2を出力する。第1のデータD11〜Dn1が全て高レ
ベルであれば、論理回路5のトランジスタQ51〜Q5
nは全てオンとなり、読出しバスRB1は低レベルとな
る。
ついて説明する。各メモリセルアレイMA1〜MAnか
ら読出されたデータはデータ増幅器DA1〜DAnへそ
れぞれ対応して供給される。このとき、データは増幅器
選択回路8により全てのデータ増幅器DA1〜DA6は
、メモリセルアレイMA1〜MAnから読出されたデー
タをそれぞれ対応して増幅し、互いに相補のレベルをも
つ第1及び第2のデータD11,D12〜Dn1,Dn
2を出力する。第1のデータD11〜Dn1が全て高レ
ベルであれば、論理回路5のトランジスタQ51〜Q5
nは全てオンとなり、読出しバスRB1は低レベルとな
る。
【0051】一方、第2のデータD12〜Dn2は全て
低レベルとなるので、論理回路6のトランジスタQ61
〜Q6nは全てオフとなり、読出しバスRB2は高レベ
ルとなる。すなわち、書込み動作,読出し動作が正常に
行なわれていれば、読出しバスRB1,RB2の一方は
高レベル、他方は低レベルとなる。しかし、書込み動作
,読出し動作に異常が発生し読出されたデータに違うレ
ベルのものがあると、第1及び第2のデータD11,D
12〜Dn1,Dn2に低レベル,高レベルが混在する
ので、トランジスタQ51〜Q5nの少なくとも1つお
よびトランジスタQ61〜Q6nの少なくとも1つが必
ずオンとなり、読出しバスRB1,RB2のレベルは共
に低レベルとなる。
低レベルとなるので、論理回路6のトランジスタQ61
〜Q6nは全てオフとなり、読出しバスRB2は高レベ
ルとなる。すなわち、書込み動作,読出し動作が正常に
行なわれていれば、読出しバスRB1,RB2の一方は
高レベル、他方は低レベルとなる。しかし、書込み動作
,読出し動作に異常が発生し読出されたデータに違うレ
ベルのものがあると、第1及び第2のデータD11,D
12〜Dn1,Dn2に低レベル,高レベルが混在する
ので、トランジスタQ51〜Q5nの少なくとも1つお
よびトランジスタQ61〜Q6nの少なくとも1つが必
ずオンとなり、読出しバスRB1,RB2のレベルは共
に低レベルとなる。
【0052】従って、読出しバスRB1,RB2のデー
タを入力するNORゲートNOG71の出力のテスト結
果判定信号TJは、書込み動作及び読出し動作が正常に
行なわれていれば低レベルのアクティブレベルに、また
異常であれば高レベルのインアクティブレベルとなり、
書込み動作及び読出し動作が正常かどうかを判定するこ
とができる。そしてテスト結果判定信号TJがアクティ
ブレベルであれば、データ・アウト・バッファ2が活性
化し、データ増幅器DA1の第1のデータD1と等しい
レベルの読出しバスRB2からのデータをデータ出力端
子TM2から外部へ出力する。テスト結果判定信号TJ
がインアクティブレベルのときはデータ・アウト・バッ
ファ2は不活性化され、その出力端子TM2はハイ・イ
ンピーダンス状態となるので、異常が外部から判断でき
る。
タを入力するNORゲートNOG71の出力のテスト結
果判定信号TJは、書込み動作及び読出し動作が正常に
行なわれていれば低レベルのアクティブレベルに、また
異常であれば高レベルのインアクティブレベルとなり、
書込み動作及び読出し動作が正常かどうかを判定するこ
とができる。そしてテスト結果判定信号TJがアクティ
ブレベルであれば、データ・アウト・バッファ2が活性
化し、データ増幅器DA1の第1のデータD1と等しい
レベルの読出しバスRB2からのデータをデータ出力端
子TM2から外部へ出力する。テスト結果判定信号TJ
がインアクティブレベルのときはデータ・アウト・バッ
ファ2は不活性化され、その出力端子TM2はハイ・イ
ンピーダンス状態となるので、異常が外部から判断でき
る。
【0053】次に、この実施例の効果について説明する
。
。
【0054】まず第1に、メモリ容量やメモリセルアレ
イMA1〜MAn等の数に関係なく、メモリセルアレイ
MA1〜MAn及びデータ増幅器DA1〜DAnの配列
方向と並行して走るデータバスの数を、書込みバスWB
,第1及び第2の読出しバスRB1,RB2の3本にす
ることができるので、データバスの配線面積を小さくす
ることができ、従って半導体チップの面積を小さくする
ことができる。テスト時間を一定として従来例と比較す
ると、メモリ容量が4Mビット,16Mビット,64M
ビットの場合、データバスの数は、従来例では16本,
64本,256本であったのに対し、本実施例は全て3
本で済む。すなわち、メモリ容量が大きくなるほどその
効果は大きい。
イMA1〜MAn等の数に関係なく、メモリセルアレイ
MA1〜MAn及びデータ増幅器DA1〜DAnの配列
方向と並行して走るデータバスの数を、書込みバスWB
,第1及び第2の読出しバスRB1,RB2の3本にす
ることができるので、データバスの配線面積を小さくす
ることができ、従って半導体チップの面積を小さくする
ことができる。テスト時間を一定として従来例と比較す
ると、メモリ容量が4Mビット,16Mビット,64M
ビットの場合、データバスの数は、従来例では16本,
64本,256本であったのに対し、本実施例は全て3
本で済む。すなわち、メモリ容量が大きくなるほどその
効果は大きい。
【0055】第2に、同一のメモリ容量でメモリセルア
レイMA1〜MAn及びデータ増幅器DA1〜DAnの
数を多くしてもこれらの面積は殆ど変らない上、データ
バスの数は上述したように3本であるので、半導体チッ
プの面積を増大させることなく同時に書込み及び読出し
できるデータの数を多くすることができ、その分テスト
時間を短縮することができる。
レイMA1〜MAn及びデータ増幅器DA1〜DAnの
数を多くしてもこれらの面積は殆ど変らない上、データ
バスの数は上述したように3本であるので、半導体チッ
プの面積を増大させることなく同時に書込み及び読出し
できるデータの数を多くすることができ、その分テスト
時間を短縮することができる。
【0056】次に、読出し動作速度について従来例と比
較する。
較する。
【0057】まず、通常動作モードにおいては、データ
増幅器DA1〜DAnからデータ・アウト・バッファ2
までの最大容量をもつ経路は、途中にあるトランジスタ
を無視して、本実施例ではデータ増幅器DA1〜DAn
から読出しバスRB2を経由する経路であり、従来例で
はデータ増幅器DAAnからデータバスDBnを経由す
る経路である。これらの経路を比較すると、本実施例の
方がデータバスの数が少なくなっている分だけデータ増
幅器とデータバスとの間の距離が短かく、寄生容量も小
さくなっている。すなわち、配線経路の、寄生容量だけ
でみると、本実施例の方が小さく読出し動作速度が速く
なる。また、途中にあるトランジスタを考慮すると、本
実施例のトランジスタQ61〜Q6nには増幅機能があ
り、従来例のスイッチ回路3のトランジスタはデータの
伝達のみであるので、この点でも本実施例の方が速くな
る。
増幅器DA1〜DAnからデータ・アウト・バッファ2
までの最大容量をもつ経路は、途中にあるトランジスタ
を無視して、本実施例ではデータ増幅器DA1〜DAn
から読出しバスRB2を経由する経路であり、従来例で
はデータ増幅器DAAnからデータバスDBnを経由す
る経路である。これらの経路を比較すると、本実施例の
方がデータバスの数が少なくなっている分だけデータ増
幅器とデータバスとの間の距離が短かく、寄生容量も小
さくなっている。すなわち、配線経路の、寄生容量だけ
でみると、本実施例の方が小さく読出し動作速度が速く
なる。また、途中にあるトランジスタを考慮すると、本
実施例のトランジスタQ61〜Q6nには増幅機能があ
り、従来例のスイッチ回路3のトランジスタはデータの
伝達のみであるので、この点でも本実施例の方が速くな
る。
【0058】また、テストモードにおいては、読出しデ
ータそのものの経路をみると、最大容量をもつ経路は、
本実施例ではデータ増幅器DA1〜DAnから読出しバ
スRB2を経由する経路であり、従来例では、データ増
幅器DAAnからデータバスDBn,NANDゲートN
AG41,インバータ41,NANDゲートNAG42
,インバータIV3トランスファゲートT41を経由す
る経路である。従来例の経路は、トランスファゲート4
1からデータ・アウト・バッファ2までの配線長はデー
タバスDB1等のほぼ等くし、この分寄生容量が大きく
なっている。またデータバスの数が多い分だけデータ増
幅器DAAnとデータバスDBnとの間の距離が長く奇
数容量も大きくなっている。また、テスト結果判定信号
TJの経路をみても同様であり、経路の途中に存在する
トランジスタを考慮しても、読出し動作速度は本実施例
の方がはるかに速くなる。
ータそのものの経路をみると、最大容量をもつ経路は、
本実施例ではデータ増幅器DA1〜DAnから読出しバ
スRB2を経由する経路であり、従来例では、データ増
幅器DAAnからデータバスDBn,NANDゲートN
AG41,インバータ41,NANDゲートNAG42
,インバータIV3トランスファゲートT41を経由す
る経路である。従来例の経路は、トランスファゲート4
1からデータ・アウト・バッファ2までの配線長はデー
タバスDB1等のほぼ等くし、この分寄生容量が大きく
なっている。またデータバスの数が多い分だけデータ増
幅器DAAnとデータバスDBnとの間の距離が長く奇
数容量も大きくなっている。また、テスト結果判定信号
TJの経路をみても同様であり、経路の途中に存在する
トランジスタを考慮しても、読出し動作速度は本実施例
の方がはるかに速くなる。
【0059】図4は本発明の第2の実施例を示す回路図
である。
である。
【0060】この第2の実施例は、図1に示された第1
の実施例の回路におけるトランジスタQ51〜Q5n,
Q61〜Q6nの各ゲート配線にインバータIV51〜
IV5n,IV61〜IV6nをそれぞれ対応して挿入
し、第1及び第2の論理回路5a,5bをAND回路と
したものである。これに伴って、データ増幅器DA1a
〜DAnaは、非選択状態のとき高レベルの第1及び第
2のデータD11,D12〜Dn1,Dn2を出力し、
データ・アウト・バッファ2には読出しバスRB1から
データを供給する構成となっている。その他の構成は第
1の実施例と同じであるので説明を省略する。
の実施例の回路におけるトランジスタQ51〜Q5n,
Q61〜Q6nの各ゲート配線にインバータIV51〜
IV5n,IV61〜IV6nをそれぞれ対応して挿入
し、第1及び第2の論理回路5a,5bをAND回路と
したものである。これに伴って、データ増幅器DA1a
〜DAnaは、非選択状態のとき高レベルの第1及び第
2のデータD11,D12〜Dn1,Dn2を出力し、
データ・アウト・バッファ2には読出しバスRB1から
データを供給する構成となっている。その他の構成は第
1の実施例と同じであるので説明を省略する。
【0061】この第2の実施例は、第1の実施例の効果
に加え、インバータIV51〜IV5n,IV61〜I
V6nによりデータ増幅器DA1a〜DAnaの負荷が
軽減されるため、データ増幅器DA1a〜DAnaの動
作速度が更に速くなるという効果がある。
に加え、インバータIV51〜IV5n,IV61〜I
V6nによりデータ増幅器DA1a〜DAnaの負荷が
軽減されるため、データ増幅器DA1a〜DAnaの動
作速度が更に速くなるという効果がある。
【0062】図5は本発明の第3の実施例を示す回路図
である。
である。
【0063】この第3の実施例は、第1の実施例におけ
る第1及び第2の論理回路5,6を、タイミング信号Φ
1に同期して論理処理結果を出力するダイナミック型の
第1及び第2の論理回路5b,6bとしたものである。
る第1及び第2の論理回路5,6を、タイミング信号Φ
1に同期して論理処理結果を出力するダイナミック型の
第1及び第2の論理回路5b,6bとしたものである。
【0064】この第3の実施例の論理回路5b,6bが
第1の実施例の論理回路5,6と相違する点は、Pチャ
ンネルMOSトランジスタQ50,Q60のゲートにタ
イミング信号Φ1を入力し、トランジスタQ51〜Q5
n,Q61〜Q6nの共通ソースと接地電位点との間に
、ゲートにタイミング信号Φ1を入力するNチャンネル
MOSトランジスタQ1を挿入した点である。
第1の実施例の論理回路5,6と相違する点は、Pチャ
ンネルMOSトランジスタQ50,Q60のゲートにタ
イミング信号Φ1を入力し、トランジスタQ51〜Q5
n,Q61〜Q6nの共通ソースと接地電位点との間に
、ゲートにタイミング信号Φ1を入力するNチャンネル
MOSトランジスタQ1を挿入した点である。
【0065】この論理回路5b,6bにおいては、タイ
ミング信号Φ1が低レベルのときトランジスタQ1がオ
フ、トランジスタQ50,Q60がオンとなり読出しバ
スRB1,RB2をプリチャージし、またタイミング信
号Φ1が高レベルのときトランジスタQ1がオン、トラ
ンジスタQ50,Q60がオフとなって、読出しバスR
B1,RB2のレベルはトランジスタQ51〜Q5n,
Q61〜Q6nのオン,オフにより決定される。
ミング信号Φ1が低レベルのときトランジスタQ1がオ
フ、トランジスタQ50,Q60がオンとなり読出しバ
スRB1,RB2をプリチャージし、またタイミング信
号Φ1が高レベルのときトランジスタQ1がオン、トラ
ンジスタQ50,Q60がオフとなって、読出しバスR
B1,RB2のレベルはトランジスタQ51〜Q5n,
Q61〜Q6nのオン,オフにより決定される。
【0066】前述した第1及び第2の実施例においては
、トランジスタQ51〜Q5n,Q61〜Q6nのうち
に一つでもオン状態のものがあると、電源供給端子VD
から常時電流が供給されるが、この第3の実施例にお
いては、タイミング信号Φ1が低レベルのときに読出し
バスRB1,RB2を充電する電流が流れるだけである
ので、低消費電力型となっている。
、トランジスタQ51〜Q5n,Q61〜Q6nのうち
に一つでもオン状態のものがあると、電源供給端子VD
から常時電流が供給されるが、この第3の実施例にお
いては、タイミング信号Φ1が低レベルのときに読出し
バスRB1,RB2を充電する電流が流れるだけである
ので、低消費電力型となっている。
【0067】図6は本発明の第4の実施例を示す回路図
である。
である。
【0068】この第4の実施例は、第2の実施例の第1
及び第2の論理回路5a,6aを、タイミング信号Φ1
に同期して論理処理結果を出力するダイナミック型の第
1及び第2の論理回路5c,6cとしたものである。ダ
イナミック型への変更内容は第3の実施例と同様である
。
及び第2の論理回路5a,6aを、タイミング信号Φ1
に同期して論理処理結果を出力するダイナミック型の第
1及び第2の論理回路5c,6cとしたものである。ダ
イナミック型への変更内容は第3の実施例と同様である
。
【0069】この第4の実施例は、第2の実施例と同様
の効果をもつほか、低消費電力型となっている。
の効果をもつほか、低消費電力型となっている。
【0070】これら実施例において、第1及び第2の論
理回路を、NOR回路,AND回路,ダイナミック型の
NOR回路,AND回路とし、また第3の論理回路をN
OR回路としたが、これらは排他的論理和回路や一般的
な一致検出回路等により実現することもできる。
理回路を、NOR回路,AND回路,ダイナミック型の
NOR回路,AND回路とし、また第3の論理回路をN
OR回路としたが、これらは排他的論理和回路や一般的
な一致検出回路等により実現することもできる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各メモリ
セルアレイとそれぞれ対応して設けられた各データ増幅
器を、選択状態のときは対応するメモリセルアレイから
のデータを互いに相補のレベルをもつ第1及び第2のデ
ータとして出力し非選択状態のときは共に所定のレベル
となるデータを出力する回路とし、書込み用のデータは
1本の書込みバスからデータ増幅器を介して各メモリセ
ルアレイへ供給し、各データ増幅器の第1のデータを直
接入力してこれら第1のデータが全て第1のレベルのと
きのみ第1及び第2のレベルのうちの予め設定された方
のレベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなるデ
ータを第1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、
各データ増幅器の第2のデータを直接入力してこれら第
2のデータが全て第1のレベルのときのみ第1及び第2
のレベルのうちの予め設定された方のレベルとなりそれ
以外のときは他方のレベルとなるデータを第2の読出し
バスへ供給する第2の論理回路と、第1及び第2の読出
しバスのデータに応じてテスト結果判定信号を出力する
第3の論理回路とを設け、テスト結果判定信号に応答し
て第1及び第2の読出しバスからのデータのうちの少な
くとも一方をデータ出力端子へ伝達する構成とすること
により、メモリ容量やメモリセルアレイ及びデータ増幅
器の数に関係なくデータバスの数を3本にすることがで
きるので、データバスの配線面積が小さくなり半導体チ
ップの面積を小さくすることができ、かつ読出し動作速
度を速くすることができる効果がある。また、同一のメ
モリ容量でメモリセルアレイ及びデータ増幅器の数を増
やしても半導体チップの面積は殆ど変化しないので、半
導体チップの面積を増大させることなくテスト時間を短
縮することができる効果がある。
セルアレイとそれぞれ対応して設けられた各データ増幅
器を、選択状態のときは対応するメモリセルアレイから
のデータを互いに相補のレベルをもつ第1及び第2のデ
ータとして出力し非選択状態のときは共に所定のレベル
となるデータを出力する回路とし、書込み用のデータは
1本の書込みバスからデータ増幅器を介して各メモリセ
ルアレイへ供給し、各データ増幅器の第1のデータを直
接入力してこれら第1のデータが全て第1のレベルのと
きのみ第1及び第2のレベルのうちの予め設定された方
のレベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなるデ
ータを第1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、
各データ増幅器の第2のデータを直接入力してこれら第
2のデータが全て第1のレベルのときのみ第1及び第2
のレベルのうちの予め設定された方のレベルとなりそれ
以外のときは他方のレベルとなるデータを第2の読出し
バスへ供給する第2の論理回路と、第1及び第2の読出
しバスのデータに応じてテスト結果判定信号を出力する
第3の論理回路とを設け、テスト結果判定信号に応答し
て第1及び第2の読出しバスからのデータのうちの少な
くとも一方をデータ出力端子へ伝達する構成とすること
により、メモリ容量やメモリセルアレイ及びデータ増幅
器の数に関係なくデータバスの数を3本にすることがで
きるので、データバスの配線面積が小さくなり半導体チ
ップの面積を小さくすることができ、かつ読出し動作速
度を速くすることができる効果がある。また、同一のメ
モリ容量でメモリセルアレイ及びデータ増幅器の数を増
やしても半導体チップの面積は殆ど変化しないので、半
導体チップの面積を増大させることなくテスト時間を短
縮することができる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す回路図である。
【図2】図1に示された実施例のデータ増幅器選択回路
の具体例を示す回路図である。
の具体例を示す回路図である。
【図3】図1に示された本実施例のデータ増幅器の具体
例を示す回路図である。
例を示す回路図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す回路図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示す回路図である。
【図6】本発明の第4の実施例を示す回路図である。
【図7】従来のテスト回路内蔵半導体メモリの一例を示
す回路図である。
す回路図である。
1 データ・イン・バッファ
2 データ・アウト・バッファ
3 スイッチ回路
4 テスト回路
5,5a〜5c,6,6a〜6c,7 論理回路
8 データ増幅器選択回路 41 判定回路 DB1〜DBn データバス RB1,RB2 読出しバス WB 書込みバス
8 データ増幅器選択回路 41 判定回路 DB1〜DBn データバス RB1,RB2 読出しバス WB 書込みバス
Claims (12)
- 【請求項1】 少なくとも4つのメモリセルアレイの
各各に対応して設けられ、書込み動作時には書込み用の
データを対応する前記メモリセルアレイへ供給し、読出
し動作時には対応する前記メモリセルアレイから互いに
相補のレベルをもつ第1及び第2のデータを出力する合
計で少なくとも4つのデータ増幅器と、前記データ増幅
器に対し共通に設けられ前記書込み用のデータを伝達す
る書込みバスと、前記データ増幅器に対し共通に設けら
れた第1及び第2の読出しバスと、前記データ増幅器か
らの第1のデータが全て第1のレベルのときのみ第1及
び第2のレベルのうちの予め設定された方のレベルとな
りそれ以外のときは他方のレベルとなるデータを前記第
1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、前記デー
タ増幅器からの第2のデータが全て第1のレベルのとき
のみ前記第1及び第2のレベルのうちの予め設定された
方のレベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなる
データを前記第2の読出しバスへ供給する第2の論理回
路と、前記第1及び第2の読出しバスのデータに応じて
テスト結果判定信号を出力する第3の論理回路と、前記
テスト結果判定信号に応答して前記第1及び第2の読出
しバスからのデータのうちの少なくとも一方をデータ出
力端子へ伝達するデータ出力回路とを有することを特徴
とするテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項2】 前記第1の論理回路が、対応するデー
タ増幅器に近接して設けられた複数個の第1のトランジ
スタを有し、前記第1のトランジスタのゲートに前記各
データ増幅器からの第1のデータがそれぞれ対応して供
給され、ドレインが共に前記第1の読出しバスに接続さ
れ、前記第2の論理回路が、対応するデータ増幅器に近
接して設けられた複数個の第2のトランジスタを有し、
前記第2のトランジスタのゲートに前記各データ増幅器
からの第2のデータがそれぞれ対応して供給され、ドレ
インが共に前記第2の読出しバスに接続されている請求
項1記載のテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項3】 前記データ増幅器が、非選択状態のと
きは、前記第1及び第2のトランジスタをオフ状態とす
るように前記第1及び第2のデータのレベルが設定され
た請求項2記載のテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項4】 前記第1及び2の論理回路がそれぞれ
NOR回路で構成された請求項1記載のテスト回路内蔵
半導体メモリ。 - 【請求項5】 前記第1及び第2の論理回路がそれぞ
れAND回路で構成された請求項1記載のテスト回路内
蔵半導体メモリ。 - 【請求項6】 前記第1及び第2の論理回路がそれぞ
れ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力する
ダイナミック型のNOR回路で構成された請求項1記載
のテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項7】 前記第1及び第2の論理回路がそれぞ
れ、タイミング信号に同期して論理処理結果を出力する
ダイナミック型のAND回路で構成された請求項1記載
のテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項8】 前記第3の論理回路が、第1及び第2
の読出しバスからのデータとテストモード・イネーブル
信号とを入力するNOR回路で構成された請求項1記載
のテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項9】 前記第1の論理回路が、ゲートに各デ
ータ増幅器からの前記第1のデータをそれぞれ対応して
入力しドレインを共に第1の読出しバスに接続しソース
を共通接続して対応する前記データ増幅器に近接して設
けられた一導電型の複数の第1のトランジスタと、ソー
スを接地電位点に接続しドレインを前記各第1のトラン
ジスタの各各のソースに接続してゲートにタイミング信
号を入力する一導電型の第2のトランジスタと、ソース
を電源供給端子に接続しドレインを前記第1の読出しバ
スに接続しゲートに前記タイミング信号を入力する逆導
電型の第3のトランジスタとを含んで構成され、前記第
2の論理回路が、ゲートに各データ増幅器からの前記第
2のデータをそれぞれ対応して入力しドレインを共に前
記第2の読出しバスに接続しソースを共通接続して対応
する前記データ増幅器に近接して設けられた一導電型の
複数の第4のトランジスタと、ソースを前記電源供給端
子に接続しドレインを前記第2の読出しバスに接続しゲ
ートに前記タイミング信号を入力する逆導電型の第5の
トランジスタとを含んで構成された請求項1記載のテス
ト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項10】 前記第1の論理回路が、各データ増
幅器からの第1のデータをそれぞれ対応して反転する複
数の第1のインバータと、ゲートに前記データ増幅器か
らの前記第1のデータをそれぞれ対応する前記第1のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に前記第1の読出
しバスに接続しソースを共通接続して対応する前記デー
タ増幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第1の
トランジスタと、ソースを接地電位点に接続しドレイン
を前記第1のトランジスタの各各のソースに接続しゲー
トにタイミング信号を入力する一導電型の第2のトラン
ジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを前
記第1の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング信
号を入力する逆導電型の第3のトランジスタとを含んで
構成され、前記第2の論理回路が、前記各データ増幅器
から前記第2のデータをそれぞれ対応して反転する複数
の第2のインバータと、ゲートに前記各データ増幅器か
らの前記第2のデータをそれぞれ対応する前記第2のイ
ンバータを介して入力しドレインを共に第2の読出しバ
スに接続しソースを共通接続して対応する前記データ増
幅器に近接して設けられた一導電型の複数の第4のトラ
ンジスタと、ソースを電源供給端子に接続しドレインを
前記第2の読出しバスに接続しゲートに前記タイミング
信号を入力する逆導電型の第5のトランジスタとを含ん
で構成された請求項1記載のテスト回路内蔵半導体メモ
リ。 - 【請求項11】 複数のメモリセルアレイと、これら
メモリセルアレイとそれぞれ対応して設けられ選択状態
のとき書込み動作時には伝達された書込み用のデータを
対応する前記メモリセルアレイへ供給し読出し動作時に
は対応する前記メモリセルアレイからのデータを増幅し
て互いに相補のレベルをもつ第1及び第2のデータを出
力し、非選択状態のとき前記第1及び第2のデータを共
に予め設定されたレベルにする複数のデータ増幅器と、
これら各データ増幅器へ共通の前記書込み用のデータを
伝達する書込みバスと、前記複数のデータ増幅器の配列
方向と並行して設けられた第1及び第2の読出しバスと
、ゲートに前記データ増幅器からの第1のデータをそれ
ぞれ対応して入力しドレインを共に前記第1の読出しバ
スに接続して対応する前記データ増幅器に近接して設け
られた複数の第1のトランジスタを備え、前記各データ
増幅器からの第1のデータが全て第1のレベルのときの
み第1及び第2のレベルのうちの予め設定された方のレ
ベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなるデータ
を前記第1の読出しバスへ供給する第1の論理回路と、
ゲートに前記データ増幅器からの第2のデータをそれぞ
れ対応して入力しドレインを共に前記第2の読出しバス
に接続して対応する前記データ増幅器に近接して設けら
れた複数の第2のトランジスタを備え、前記各データ増
幅器からの第2のデータが全て第1のレベルのときのみ
前記第1及び第2のレベルのうちの予め設定された方の
レベルとなりそれ以外のときは他方のレベルとなるデー
タを前記第2の読出しバスへ供給する第2の論理回路と
、テストモード・イネーブル信号がインアクティブレベ
ルのときはアクティブレベルとなり、アクティブレベル
のときは前記第1及び第2の読出しバスからのデータの
うちの一方が前記第1及び第2のレベルのうちの予め設
定された方のレベルであればアクティブレベル、他方の
レベルであればインアクティブレベルとなるテスト結果
判定信号を出力する第3の論理回路と、前記テスト結果
判定信号がアクティブレベルのとき前記第1及び第2の
読出しバスからのデータのうちの一方をデータ出力端子
へ伝達し、インアクティブレベルのときは前記データ出
力端子へのデータの伝達を停止するデータ・アウト・バ
ッファ回路と、前記テストモード・イネーブル信号がア
クティブレベルのときは前記複数のデータ増幅器を全て
選択状態とし、インアクティブレベルのときはメモリセ
ルアレイ選択信号に応じて前記複数のデータ増幅器のう
ちの一つを選択状態とするデータ増幅器選択回路とを有
することを特徴とするテスト回路内蔵半導体メモリ。 - 【請求項12】 前記データ増幅器が、非選択状態の
ときは、前記第1及び第2のトランジスタをオフ状態と
するように前記第1及び第2のデータのレベルが設定さ
れた回路構成である請求項11記載のテスト回路内蔵半
導体メモリ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-23515 | 1990-01-31 | ||
| JP2351590 | 1990-01-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980526 |