JPH0421302Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421302Y2 JPH0421302Y2 JP15658986U JP15658986U JPH0421302Y2 JP H0421302 Y2 JPH0421302 Y2 JP H0421302Y2 JP 15658986 U JP15658986 U JP 15658986U JP 15658986 U JP15658986 U JP 15658986U JP H0421302 Y2 JPH0421302 Y2 JP H0421302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- adjustment tool
- horizontal rod
- opening
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 229920005177 Duracon® POM Polymers 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessories Of Cameras (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、手吊げケースやシヨルダー形式の各
種機器類等のバンドの長さを調整するのに用いら
れるバンド調整具に関する。
種機器類等のバンドの長さを調整するのに用いら
れるバンド調整具に関する。
(従来の技術及び問題点)
バントの両端をシヨルダーケースやビデオカメ
ラ等に取付けてシヨルダー形式に利用するバント
においては、長さを調整する必要があるためにバ
ンド調整具が用いられる。
ラ等に取付けてシヨルダー形式に利用するバント
においては、長さを調整する必要があるためにバ
ンド調整具が用いられる。
バントの端部を折り返してリング金具に挿通し
至端部を調整具に止着するものであるが、従来の
バンド調整具は、第6図に示すように方形枠状の
調整具本体30にに中間部31を存して前後にバ
ンド挿通部32,33と前後横杆34,35とを
設けたもので、バンド36は至端部36aを挿通
部33,32を経てバンド中途部の下側へ2重に
当てがわれるだけであるから、バンドを調整する
場合に一方36′を引き出すと至端部36aが抜
脱するおそれがあり、その為ビデオカメラのよう
な重量のある機器類を吊り下げたまま操作する場
合落下して破損させる危険性がある。
至端部を調整具に止着するものであるが、従来の
バンド調整具は、第6図に示すように方形枠状の
調整具本体30にに中間部31を存して前後にバ
ンド挿通部32,33と前後横杆34,35とを
設けたもので、バンド36は至端部36aを挿通
部33,32を経てバンド中途部の下側へ2重に
当てがわれるだけであるから、バンドを調整する
場合に一方36′を引き出すと至端部36aが抜
脱するおそれがあり、その為ビデオカメラのよう
な重量のある機器類を吊り下げたまま操作する場
合落下して破損させる危険性がある。
又バンドは2重に重なつている上に前後及び中
間の横杆31,34,35は全て一定厚さで高さ
も同じ面であるから屈曲度が大きくて滑り難い
為、一層操作がし難く、従つて無理に引つ張ると
誤つて前記のような事故を起す確率が高いといつ
た問題がある。
間の横杆31,34,35は全て一定厚さで高さ
も同じ面であるから屈曲度が大きくて滑り難い
為、一層操作がし難く、従つて無理に引つ張ると
誤つて前記のような事故を起す確率が高いといつ
た問題がある。
(技術的課題)
従つて本考案においては、バンドの至端部は調
整具本体に固定して遊動しないようにすると共
に、調整操作に際しては調整具本体を手で軽く上
下にスライドできるようにすることを技術的課題
とする。
整具本体に固定して遊動しないようにすると共
に、調整操作に際しては調整具本体を手で軽く上
下にスライドできるようにすることを技術的課題
とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の技術的課題を解決するために本考案は、
バンドの中途部に挿通されて折返し至端部を止着
するバンド調整具であつて、方形枠状の調整具本
体に前後に間隔をおいて前部横杆と後部横杆及び
中間部の横杆を一体に設けると共に中間部の横杆
に裏側に突出するようにバンド至端を抜止め状に
係着する係止杆を突設し、本体の裏側には一端の
枢支部を支点に開閉可能な開閉蓋を篏設し、前記
開閉蓋は係止杆を左右から挟むように縦割部を有
し、その遊端部の側面に本体への嵌合用突起を設
けてなるものである。
バンドの中途部に挿通されて折返し至端部を止着
するバンド調整具であつて、方形枠状の調整具本
体に前後に間隔をおいて前部横杆と後部横杆及び
中間部の横杆を一体に設けると共に中間部の横杆
に裏側に突出するようにバンド至端を抜止め状に
係着する係止杆を突設し、本体の裏側には一端の
枢支部を支点に開閉可能な開閉蓋を篏設し、前記
開閉蓋は係止杆を左右から挟むように縦割部を有
し、その遊端部の側面に本体への嵌合用突起を設
けてなるものである。
(作用)
バンド1は調整具本体2の前部口3から前部横
杆4の下側を経て中間部の横杆5の上側へ出て後
部横杆6の下側より後部口7へ引出され、その至
端部1aを被吊体10の吊環11に挿通てし2つ
折りとなし、さらにその至端部1aを後部口7か
ら中間部の横杆5の下側へ当てがつてそれを係止
杆8に嵌止させて抜止め状となす。その後に開閉
蓋9を閉めると第4図に示すようになる。
杆4の下側を経て中間部の横杆5の上側へ出て後
部横杆6の下側より後部口7へ引出され、その至
端部1aを被吊体10の吊環11に挿通てし2つ
折りとなし、さらにその至端部1aを後部口7か
ら中間部の横杆5の下側へ当てがつてそれを係止
杆8に嵌止させて抜止め状となす。その後に開閉
蓋9を閉めると第4図に示すようになる。
バンド1の長さを調整するには次のようにす
る。先づバンド1を長くする場合は、調整具本体
2の両側を掴んで他方の手でバンド1bを引張り
前部口3より引き出す。又短かくする場合は反対
側の上部のバンド1cをつかんで後部口7より引
き出すように引張ればよい。
る。先づバンド1を長くする場合は、調整具本体
2の両側を掴んで他方の手でバンド1bを引張り
前部口3より引き出す。又短かくする場合は反対
側の上部のバンド1cをつかんで後部口7より引
き出すように引張ればよい。
開閉蓋9を開閉するときは、開閉蓋9の両側の
つまみ片9aを指でつまんで内方へ押圧すると保
有弾力に抗して縦割部12がすぼめられるから両
側の突起9bが対応する本体側の凹部2aから抜
脱する為後端の枢支部9cを支点に第3図鎖線の
ように開き、又は閉めることができる。
つまみ片9aを指でつまんで内方へ押圧すると保
有弾力に抗して縦割部12がすぼめられるから両
側の突起9bが対応する本体側の凹部2aから抜
脱する為後端の枢支部9cを支点に第3図鎖線の
ように開き、又は閉めることができる。
(効果)
本考案は次のような特有の効果を有する。
バンドの至端部は調整具本体の中間横杆の下
に突設した係止杆に係着されているためバンド
の後部側を引つ張つても抜脱して外れる心配が
なく、従つてビデオカメラのような重量のある
機器類を直に肩にかける場合でも操作を誤つて
落下させるような事故をなくすことができる。
に突設した係止杆に係着されているためバンド
の後部側を引つ張つても抜脱して外れる心配が
なく、従つてビデオカメラのような重量のある
機器類を直に肩にかける場合でも操作を誤つて
落下させるような事故をなくすことができる。
バンドの長さを調整する操作はバンドの前方
又は後方を引張つた状態で調整具本体を前後に
手で移動させれば軽いタツチで簡単迅速に操作
できる。
又は後方を引張つた状態で調整具本体を前後に
手で移動させれば軽いタツチで簡単迅速に操作
できる。
調整具本体へのバンド挿通部を屈曲の度合い
をおさえてゆるい曲面で取付けられ、従つてバ
ンドに曲げぐせがついたりして操作がし難くな
らず、常にスムーズに調整できる。
をおさえてゆるい曲面で取付けられ、従つてバ
ンドに曲げぐせがついたりして操作がし難くな
らず、常にスムーズに調整できる。
開閉蓋はワンタツチで開閉操作でき、従つて
バンドの装着、取替等を簡単迅速に行なうこと
ができる。
バンドの装着、取替等を簡単迅速に行なうこと
ができる。
構造が簡単で安価に製作できる。
(実施例)
調整具本体2は硬質プラスチツク、例えばジユ
ラコン樹脂を用いて成型品として一体形成する。
前後及び中間の横杆4,5,6は本体2の上部に
形成する。
ラコン樹脂を用いて成型品として一体形成する。
前後及び中間の横杆4,5,6は本体2の上部に
形成する。
中間の横杆5は上面が段落するように前後横杆
4,6より低位に形成する。これによりバンド1
の屈曲の度合いを小さくすることができる。
4,6より低位に形成する。これによりバンド1
の屈曲の度合いを小さくすることができる。
バンド至端部1aには、係止杆8への係止孔1
dを設けてそれに係止杆8を係挿し、開閉蓋9を
閉めると絶対に抜けないようになる。
dを設けてそれに係止杆8を係挿し、開閉蓋9を
閉めると絶対に抜けないようになる。
開閉蓋9は弾性を有する前記本体と同様の樹脂
にて成形し、前部中央に縦割部12を有する。
にて成形し、前部中央に縦割部12を有する。
つまみ片9aは第2図に示すように側方へ突出
するように開閉蓋9に一体に設ける。開閉蓋9の
枢支部9cは開閉蓋9の後端の両側に突起を設け
てそれを本体側の内側に形成した凹所に嵌支させ
ると、これを支点に枢軸となすことができる。
するように開閉蓋9に一体に設ける。開閉蓋9の
枢支部9cは開閉蓋9の後端の両側に突起を設け
てそれを本体側の内側に形成した凹所に嵌支させ
ると、これを支点に枢軸となすことができる。
第1図は本考案を実施したバンド調整具の平面
図、第2図は同裏側からみた平面図、第3図は第
1図A−A線の断面図、第4図は第2図B−B線
の断面図、第5図はビデオカメラに吊下げ用のバ
ンドをダイレクトに取付けた状態の斜視図、第6
図は従来例を示すバンド調整具の断面図である。 1……バンド、2……調整具本体、3……前部
口、4……前部横杆、5……中間の横杆、6……
後部横杆、7……後部口、8……係止杆、9……
開閉蓋。
図、第2図は同裏側からみた平面図、第3図は第
1図A−A線の断面図、第4図は第2図B−B線
の断面図、第5図はビデオカメラに吊下げ用のバ
ンドをダイレクトに取付けた状態の斜視図、第6
図は従来例を示すバンド調整具の断面図である。 1……バンド、2……調整具本体、3……前部
口、4……前部横杆、5……中間の横杆、6……
後部横杆、7……後部口、8……係止杆、9……
開閉蓋。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) バンドの中途部に挿通されて折返し至端部を
止着するバンド調整具であつて、方形枠状の調
整具本体に前後に間隔をおいて前部横杆と後部
横杆及び中間部の横杆を一体に設けると共に中
間部の横杆に裏側に突出するようにバンド至端
を抜止め状に係着する係止杆を突設し、本体の
裏側には一端の枢支部を支点に開閉可能な開閉
蓋を篏設し、前記開閉蓋は係止杆を左右から挟
むように縦割部を有し、その遊端部の側面に本
体への嵌合用突起を設けてなることを特徴とす
るバンド調整具。 (2) 前記中間部の横杆を前後横杆より低位になる
よう段を形成した前記実用新案登録請求の範囲
第1項記載のバンド調整具。 (3) 前記中間部の横杆に両側から押すぼめを操作
するつまみ片を突設してなる前記実用新案登録
請求の範囲第1項記載のバンド調整具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658986U JPH0421302Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15658986U JPH0421302Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6361924U JPS6361924U (ja) | 1988-04-23 |
| JPH0421302Y2 true JPH0421302Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=31078345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15658986U Expired JPH0421302Y2 (ja) | 1986-10-13 | 1986-10-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08892Y2 (ja) * | 1991-11-06 | 1996-01-17 | 株式会社サカン | 吊バンド調整具 |
-
1986
- 1986-10-13 JP JP15658986U patent/JPH0421302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6361924U (ja) | 1988-04-23 |
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