JPH04213157A - スペルチェック機能付き文書処理装置 - Google Patents
スペルチェック機能付き文書処理装置Info
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- JPH04213157A JPH04213157A JP2400865A JP40086590A JPH04213157A JP H04213157 A JPH04213157 A JP H04213157A JP 2400865 A JP2400865 A JP 2400865A JP 40086590 A JP40086590 A JP 40086590A JP H04213157 A JPH04213157 A JP H04213157A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スペルチェック機能付
き文書処理装置に関し、特に、ミススペルと判定された
単語のうち同一文書内で使用されたものに関しては、ミ
ススペルを示す旨の警報を行わないスペルチェック機能
付き文書処理装置に関する。
き文書処理装置に関し、特に、ミススペルと判定された
単語のうち同一文書内で使用されたものに関しては、ミ
ススペルを示す旨の警報を行わないスペルチェック機能
付き文書処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ワードプロセッサやタイプライタ
などの文書処理装置には、単語辞書メモリを備え、入力
した各単語が単語辞書メモリ内に記憶されているか否か
を判定するスペルチェックを行い、単語辞書メモリ内に
記憶されてない単語はミススペル単語としてブザー等に
より警報を発し、使用者にミススペルであることを知ら
せるようにしたものが広く実用に供されている。
などの文書処理装置には、単語辞書メモリを備え、入力
した各単語が単語辞書メモリ内に記憶されているか否か
を判定するスペルチェックを行い、単語辞書メモリ内に
記憶されてない単語はミススペル単語としてブザー等に
より警報を発し、使用者にミススペルであることを知ら
せるようにしたものが広く実用に供されている。
【0003】この種の文書処理装置には、単語辞書メモ
リ内に記憶されていない単語や略語や固有名詞などの文
字列を記憶(以下、登録と言う)しておくために、通常
書込み可能なユーザー辞書メモリが設けられ、これら両
辞書メモリを介してスペルチェックを行なうことで、固
有名詞等に起因するミススペル判定を防止するようにな
っている。
リ内に記憶されていない単語や略語や固有名詞などの文
字列を記憶(以下、登録と言う)しておくために、通常
書込み可能なユーザー辞書メモリが設けられ、これら両
辞書メモリを介してスペルチェックを行なうことで、固
有名詞等に起因するミススペル判定を防止するようにな
っている。
【0004】ところで、ユーザー辞書メモリを備えた文
書処理装置においては、このユーザー辞書メモリに記憶
されたデータが消失しないようにバッテリー等によるメ
モリーバックアップ機構を設けたり、また、文書メモリ
の容量を減らしてユーザー辞書メモリのための記憶エリ
アを確保している。
書処理装置においては、このユーザー辞書メモリに記憶
されたデータが消失しないようにバッテリー等によるメ
モリーバックアップ機構を設けたり、また、文書メモリ
の容量を減らしてユーザー辞書メモリのための記憶エリ
アを確保している。
【0005】ところで、単語辞書メモリやユーザー辞書
メモリを備えた文書処理装置には、通常キーボード上に
、ミススペル単語をユーザー辞書メモリに登録するため
の登録キーが設けられている。スペルチェックを行いな
がら文書を入力する場合、入力中にミススペル単語が検
出され、オペレータがそのミススペル単語をユーザー辞
書メモリに登録するときは、オペレータが登録キーを操
作する。
メモリを備えた文書処理装置には、通常キーボード上に
、ミススペル単語をユーザー辞書メモリに登録するため
の登録キーが設けられている。スペルチェックを行いな
がら文書を入力する場合、入力中にミススペル単語が検
出され、オペレータがそのミススペル単語をユーザー辞
書メモリに登録するときは、オペレータが登録キーを操
作する。
【0006】ここで、一般的にスペルチェック処理は文
字入力処理より遅い場合が多く、スペルチェックが行わ
れている単語以後にも複数の単語が入力されている。こ
の状態でミススペルと判定された単語をユーザー辞書メ
モリに登録する場合には、次のようなキー操作が行なわ
れる。即ち、入力操作を中断し、カーソル移動キーを操
作してカーソルでミススペルと判定された単語を指示し
、且つ登録キーを操作して該単語をユーザー辞書メモリ
に登録する。更に、カーソル移動キーを操作してカーソ
ルを中断した時の入力位置に移動させ、入力操作を続行
するようにしている。
字入力処理より遅い場合が多く、スペルチェックが行わ
れている単語以後にも複数の単語が入力されている。こ
の状態でミススペルと判定された単語をユーザー辞書メ
モリに登録する場合には、次のようなキー操作が行なわ
れる。即ち、入力操作を中断し、カーソル移動キーを操
作してカーソルでミススペルと判定された単語を指示し
、且つ登録キーを操作して該単語をユーザー辞書メモリ
に登録する。更に、カーソル移動キーを操作してカーソ
ルを中断した時の入力位置に移動させ、入力操作を続行
するようにしている。
【0007】また、既に文書メモリに記憶されている文
書データを一括してスペルチェックするときに、検出さ
れたミススペル単語が固有名詞のときには、この固有名
詞に対して登録キーを操作してユーザー辞書メモリに登
録するようにしている。
書データを一括してスペルチェックするときに、検出さ
れたミススペル単語が固有名詞のときには、この固有名
詞に対して登録キーを操作してユーザー辞書メモリに登
録するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来装置は、メモリーバックアップ機構が製品コストの上
昇を招き、バッテリーの交換等の使用者に余分な操作を
行わせる等、種々の問題があり、特にバッテリーの供給
電力の低下によるデータの消失等が問題になる。また、
例えば固有名詞のように、訂正を施す必要もなく且つミ
ススペル扱いする必要もない単語は、登録処理を行なわ
なければその単語を入力する毎に、ミススペルを示すブ
ザーが鳴り、オペレータにとって煩わしいものになる。 さらに、前記固有名詞をユーザー辞書メモリに登録する
場合には、カーソル移動キーや登録キーを複雑に組み合
わせて操作しなければならず、ユーザー辞書メモリへの
登録操作が複雑化するという問題がある。
来装置は、メモリーバックアップ機構が製品コストの上
昇を招き、バッテリーの交換等の使用者に余分な操作を
行わせる等、種々の問題があり、特にバッテリーの供給
電力の低下によるデータの消失等が問題になる。また、
例えば固有名詞のように、訂正を施す必要もなく且つミ
ススペル扱いする必要もない単語は、登録処理を行なわ
なければその単語を入力する毎に、ミススペルを示すブ
ザーが鳴り、オペレータにとって煩わしいものになる。 さらに、前記固有名詞をユーザー辞書メモリに登録する
場合には、カーソル移動キーや登録キーを複雑に組み合
わせて操作しなければならず、ユーザー辞書メモリへの
登録操作が複雑化するという問題がある。
【0009】しかも、オペレータが、ユーザー辞書メモ
リが設けられていることを知らない場合やユーザー辞書
メモリへの登録の仕方を知らない場合には、固有名詞を
入力する毎に警告ブザーが繰り返して鳴動するという問
題がある。
リが設けられていることを知らない場合やユーザー辞書
メモリへの登録の仕方を知らない場合には、固有名詞を
入力する毎に警告ブザーが繰り返して鳴動するという問
題がある。
【0010】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、ユーザー辞書メモリを設ける必
要がなく、メモリーバックアップ機構の保守や複雑な単
語のユーザー辞書メモリへの登録操作を行わなくてもよ
いスペルチェック機能付き文書処理装置を提供すること
を目的としている。
になされたものであり、ユーザー辞書メモリを設ける必
要がなく、メモリーバックアップ機構の保守や複雑な単
語のユーザー辞書メモリへの登録操作を行わなくてもよ
いスペルチェック機能付き文書処理装置を提供すること
を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係るスペルチェ
ック機能付き文書処理装置は、図1の機能ブロック図に
示すように、文字や記号及び種々の指令を入力するため
の入力手段と、その入力手段から入力された文書データ
を格納する文書メモリと、多数の単語のスペル情報を格
納した単語辞書メモリと、入力手段より入力された単語
のデータを受けて該単語について単語辞書メモリを介し
てスペルチェックを行なうスペルチェック手段と、入力
された単語について文書メモリ内の同一単語を検索する
単語検索手段と、スペルチェック手段により前記入力さ
れた単語がミススペルと判定された場合、使用者にその
旨を警報する警報手段と、スペルチェック手段でミスス
ペルと判定されたミススペル単語に対して、単語検索手
段により文書メモリ内に同一単語があることが検索され
た場合、警報手段の動作を禁止する警報禁止手段とを備
えている。
ック機能付き文書処理装置は、図1の機能ブロック図に
示すように、文字や記号及び種々の指令を入力するため
の入力手段と、その入力手段から入力された文書データ
を格納する文書メモリと、多数の単語のスペル情報を格
納した単語辞書メモリと、入力手段より入力された単語
のデータを受けて該単語について単語辞書メモリを介し
てスペルチェックを行なうスペルチェック手段と、入力
された単語について文書メモリ内の同一単語を検索する
単語検索手段と、スペルチェック手段により前記入力さ
れた単語がミススペルと判定された場合、使用者にその
旨を警報する警報手段と、スペルチェック手段でミスス
ペルと判定されたミススペル単語に対して、単語検索手
段により文書メモリ内に同一単語があることが検索され
た場合、警報手段の動作を禁止する警報禁止手段とを備
えている。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明のスペルチェック機
能付き文書処理装置においては、入力手段により入力さ
れる各単語は文書メモリに格納される。スペルチェック
手段は単語辞書メモリ及び文書メモリに基づいて入力さ
れた単語についてスペルチェックを実行する。ここで、
両方のメモリに同一単語が無いときは、単語検索手段が
文書メモリ内に同一単語が有るか否かを検索し、同一単
語がなければオペレータにミススペルであることを警報
手段が警報する。同一単語が有れば警報禁止手段が警報
手段の警報動作を禁止する。
能付き文書処理装置においては、入力手段により入力さ
れる各単語は文書メモリに格納される。スペルチェック
手段は単語辞書メモリ及び文書メモリに基づいて入力さ
れた単語についてスペルチェックを実行する。ここで、
両方のメモリに同一単語が無いときは、単語検索手段が
文書メモリ内に同一単語が有るか否かを検索し、同一単
語がなければオペレータにミススペルであることを警報
手段が警報する。同一単語が有れば警報禁止手段が警報
手段の警報動作を禁止する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。本実施例は英文を作成する電子タイプライ
タに本発明を適用した場合のものである。
て説明する。本実施例は英文を作成する電子タイプライ
タに本発明を適用した場合のものである。
【0014】図2に示すように、電子タイプライタ1の
本体フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キ
ーボード3の後方で本体フレーム2内にはディジーホイ
ール式の印字機構PMが配設され、キーボード3の後部
には1行分の複数の単語を表示可能な液晶ディスプレイ
10が設けられている。
本体フレーム2の前部にはキーボード3が配設され、キ
ーボード3の後方で本体フレーム2内にはディジーホイ
ール式の印字機構PMが配設され、キーボード3の後部
には1行分の複数の単語を表示可能な液晶ディスプレイ
10が設けられている。
【0015】キーボード3には、アルファベットキーと
数字キーと記号キーとを含む文字キー、スペースキー、
リターンキー、ディスプレイ10上のカーソルを左右方
向に夫々移動させるためのカーソル移動キー、文書メモ
リへの書き込みモードを設定する書き込みモードキー4
、既に書き込みが行なわれている文書メモリーの編集を
行なうための編集モードキー5、スペルチェックモード
を設定或いは解除するためのスペルチェックモード設定
キー6、その他種々の機能キーが設けられている。この
キーボード3が本発明の入力手段を構成する。
数字キーと記号キーとを含む文字キー、スペースキー、
リターンキー、ディスプレイ10上のカーソルを左右方
向に夫々移動させるためのカーソル移動キー、文書メモ
リへの書き込みモードを設定する書き込みモードキー4
、既に書き込みが行なわれている文書メモリーの編集を
行なうための編集モードキー5、スペルチェックモード
を設定或いは解除するためのスペルチェックモード設定
キー6、その他種々の機能キーが設けられている。この
キーボード3が本発明の入力手段を構成する。
【0016】印字機構PMはプラテンやキャリッジやデ
ィジーホイール及びこれらの駆動回路などを備えた一般
的な構成のものである。
ィジーホイール及びこれらの駆動回路などを備えた一般
的な構成のものである。
【0017】次に、この電子タイプライタ1の制御系は
図3のブロック図に示すように構成されている。
図3のブロック図に示すように構成されている。
【0018】表示機構DMは、液晶ディスプレイ10と
、このディスプレイ10に表示データを出力するための
表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパター
ンを格納したキャラクタジェネレータROMを含むディ
スプレイコントローラ11とを備えた一般的な構成のも
のである。尚、符号AMはブザー12とその駆動回路1
3とを備えたアラーム機構である。このアラーム機構A
Mが本発明の警報手段を構成する。
、このディスプレイ10に表示データを出力するための
表示用RAM及び文字や記号などの多数のドットパター
ンを格納したキャラクタジェネレータROMを含むディ
スプレイコントローラ11とを備えた一般的な構成のも
のである。尚、符号AMはブザー12とその駆動回路1
3とを備えたアラーム機構である。このアラーム機構A
Mが本発明の警報手段を構成する。
【0019】制御装置CはCPU16と、CPU16に
データバス等のバス15を介して接続された入出力イン
ターフェイス14、ROM17・18及びRAM20と
から構成されている。
データバス等のバス15を介して接続された入出力イン
ターフェイス14、ROM17・18及びRAM20と
から構成されている。
【0020】ROM17のプログラムメモリには、キー
ボード3から入力されるコードデータに対応させて表示
機構DM及び印字機構PMを制御する制御プログラム、
そのコードデータをテキストメモリ22や単語バッファ
23に格納する制御プログラム、カーソル移動キーの操
作に応じてカーソルを移動させるカーソル移動制御プロ
グラム、電源投入直後に印字機構PMなどを初期設定す
る初期設定処理制御プログラム、スペルチェック制御プ
ログラムなどが格納されている。
ボード3から入力されるコードデータに対応させて表示
機構DM及び印字機構PMを制御する制御プログラム、
そのコードデータをテキストメモリ22や単語バッファ
23に格納する制御プログラム、カーソル移動キーの操
作に応じてカーソルを移動させるカーソル移動制御プロ
グラム、電源投入直後に印字機構PMなどを初期設定す
る初期設定処理制御プログラム、スペルチェック制御プ
ログラムなどが格納されている。
【0021】前記スペルチェック制御プログラムには、
入力された単語についてROM18及びテキストメモリ
22を検索してスペルチェック処理を実行するためのス
ペルチェック処理制御ルーチンが格納されている。
入力された単語についてROM18及びテキストメモリ
22を検索してスペルチェック処理を実行するためのス
ペルチェック処理制御ルーチンが格納されている。
【0022】ROM18(以後、単語辞書メモリと称す
。)には、英語の単語のスペルをチェックするために、
例えば約70,000語の単語のスペルデータが通常の
辞書と同様にアルファベット順に格納されている。
。)には、英語の単語のスペルをチェックするために、
例えば約70,000語の単語のスペルデータが通常の
辞書と同様にアルファベット順に格納されている。
【0023】ここで、スペルチェック処理は周知の一般
的なものなので簡単に説明すると、キーボード3から入
力され順次に単語バッファ23に格納された各単語につ
いて、単語辞書メモリ18に格納された多数の単語と比
較して、そのスペルの正誤をチェックするものである。
的なものなので簡単に説明すると、キーボード3から入
力され順次に単語バッファ23に格納された各単語につ
いて、単語辞書メモリ18に格納された多数の単語と比
較して、そのスペルの正誤をチェックするものである。
【0024】テキストメモリ22には、複数の文書デー
タ郡を、記憶することができるが、メモリへの書き込み
モードのときには、予め設定された文書の位置に、また
は、編集モードの時には選択された所望の文書の位置に
、キーボードより入力されるコードデータに従い、デー
タの格納、または、種々の編集処理が行なわれる。この
テキストメモリ22が本発明の文書メモリを構成する。
タ郡を、記憶することができるが、メモリへの書き込み
モードのときには、予め設定された文書の位置に、また
は、編集モードの時には選択された所望の文書の位置に
、キーボードより入力されるコードデータに従い、デー
タの格納、または、種々の編集処理が行なわれる。この
テキストメモリ22が本発明の文書メモリを構成する。
【0025】単語バッファ23には、スペルチェックモ
ードのときにキーボードより入力される1単語の単語デ
ータが格納される。
ードのときにキーボードより入力される1単語の単語デ
ータが格納される。
【0026】フラグメモリ24には、スペルチェックモ
ードのときにセット(データが「1」)され、解除され
たときにリセット(データが「0」)されるスペルチェ
ックモードフラグF1のフラグデータが格納される。更
に、RAM20にはCPU16で演算した演算結果を一
時的に格納する各種メモリやカウンタやポインタなどが
必要に応じて設けられている。
ードのときにセット(データが「1」)され、解除され
たときにリセット(データが「0」)されるスペルチェ
ックモードフラグF1のフラグデータが格納される。更
に、RAM20にはCPU16で演算した演算結果を一
時的に格納する各種メモリやカウンタやポインタなどが
必要に応じて設けられている。
【0027】次に、電子タイプライタ1の制御装置Cで
行なわれるスペルチェック制御について、図4、図5の
フローチャートに基いて説明する。図4は主制御ルーチ
ンを示すフローチャート、図5はスペルチェック処理制
御ルーチンを示すフローチャートである。尚、図中符号
Si(i=1、2、3・・・)は各ステップを示す。電
子タイプライタ1に電源が投入されると図4に示す主制
御ルーチンが開始され、文書データの入力モードを設定
したり、各メモリ22〜24をクリアする等の一般的な
初期設定、および、印字機構PMのキャリッジの原点位
置及びディジーホイールの原点位置を設定する等の印字
機構PMの初期設定が実行される(S1)。
行なわれるスペルチェック制御について、図4、図5の
フローチャートに基いて説明する。図4は主制御ルーチ
ンを示すフローチャート、図5はスペルチェック処理制
御ルーチンを示すフローチャートである。尚、図中符号
Si(i=1、2、3・・・)は各ステップを示す。電
子タイプライタ1に電源が投入されると図4に示す主制
御ルーチンが開始され、文書データの入力モードを設定
したり、各メモリ22〜24をクリアする等の一般的な
初期設定、および、印字機構PMのキャリッジの原点位
置及びディジーホイールの原点位置を設定する等の印字
機構PMの初期設定が実行される(S1)。
【0028】次に、キーボード3でテキストメモリへの
書き込みモード、編集モードが選択される(S2)。オ
ペレータにより書き込みモードキーが操作されたときに
は(S3:Yes)、液晶ディスプレイに10、により
文書名の入力を行なう処理を行なったのち(S4)、入
力画面が液晶ディスプレイ10、に表示されメモリへの
書き込みモードに移行する(S5)。
書き込みモード、編集モードが選択される(S2)。オ
ペレータにより書き込みモードキーが操作されたときに
は(S3:Yes)、液晶ディスプレイに10、により
文書名の入力を行なう処理を行なったのち(S4)、入
力画面が液晶ディスプレイ10、に表示されメモリへの
書き込みモードに移行する(S5)。
【0029】一方、キー入力(S2)で書き込みモード
キーではなく(S3:No)、編集モードキーが操作さ
れた場合は(S6:Yes)、テキストメモリ22に記
憶されている文書名が液晶ディスプレイ10に順次表示
され、その中から所望の文書を選択する処理が実行され
る。ここで、目的の文書が選択されると(S7)、テキ
ストメモリ22より選択された文書が読み出され(S8
)、その文書データが液晶ディスプレイ10に表示され
、編集モードに移行する(S9)。
キーではなく(S3:No)、編集モードキーが操作さ
れた場合は(S6:Yes)、テキストメモリ22に記
憶されている文書名が液晶ディスプレイ10に順次表示
され、その中から所望の文書を選択する処理が実行され
る。ここで、目的の文書が選択されると(S7)、テキ
ストメモリ22より選択された文書が読み出され(S8
)、その文書データが液晶ディスプレイ10に表示され
、編集モードに移行する(S9)。
【0030】尚、入力されたキー入力が書き込みモード
キーおよび編集モードキーではないとき(S2:Yes
、S3:No、S6:No)、アラーム処理が実行され
てブザーが鳴動した(S22)のち、キー入力処理(S
2)に移行して次のキー入力に備える。
キーおよび編集モードキーではないとき(S2:Yes
、S3:No、S6:No)、アラーム処理が実行され
てブザーが鳴動した(S22)のち、キー入力処理(S
2)に移行して次のキー入力に備える。
【0031】書き込みモードまたは編集モードに移行し
た主制御は基本的に同様の処理となりキー入力処理へ移
行する(S10)。ここで、この制御の終了キーが入力
されたときには(S11:N0、S21:Yes)、終
了処理が行なわれ(S23)、先頭のキー入力処理(S
2)に移行し新たな文書の書き込み処理、または、編集
処理に備える。
た主制御は基本的に同様の処理となりキー入力処理へ移
行する(S10)。ここで、この制御の終了キーが入力
されたときには(S11:N0、S21:Yes)、終
了処理が行なわれ(S23)、先頭のキー入力処理(S
2)に移行し新たな文書の書き込み処理、または、編集
処理に備える。
【0032】終了キーおよび文字キー以外のキーが入力
された場合は(S11:N0、S21:No)、そのキ
ー入力による種々の処理が実行され(S22)、再びキ
ー入力処理(10)に移行して次のキー入力に備える。
された場合は(S11:N0、S21:No)、そのキ
ー入力による種々の処理が実行され(S22)、再びキ
ー入力処理(10)に移行して次のキー入力に備える。
【0033】また、文字キーの入力がなされた場合には
(S11:Yes)、テキストメモリ22のメモリ容量
チェックが行なわれ(S12)、このキー入力により格
納されるコードデータ量がテキストメモリ22の容量を
越える場合には(S12:No)、アラーム処理が実行
され(S20)、ブザーが鳴動したのちキー入力処理(
S10)に移行する。
(S11:Yes)、テキストメモリ22のメモリ容量
チェックが行なわれ(S12)、このキー入力により格
納されるコードデータ量がテキストメモリ22の容量を
越える場合には(S12:No)、アラーム処理が実行
され(S20)、ブザーが鳴動したのちキー入力処理(
S10)に移行する。
【0034】メモリ容量チェックにより格納されるコー
ドデータ量がテキストメモリ22の容量を越えない場合
(S12:Yes)、文字の入力処理が行なわれる(S
13)。文字の入力処理が終了するとフラグメモリ24
の内容に基づいてフラグF1のチェックが行なわれ、リ
セットされていてスペルチェックモードが設定されてい
ないときには(S14:No)、S10に戻る。ここで
、フラグF1がセットされているときには(S14:Y
es)、図5に示すスペルチェック処理制御ルーチンが
実行される。
ドデータ量がテキストメモリ22の容量を越えない場合
(S12:Yes)、文字の入力処理が行なわれる(S
13)。文字の入力処理が終了するとフラグメモリ24
の内容に基づいてフラグF1のチェックが行なわれ、リ
セットされていてスペルチェックモードが設定されてい
ないときには(S14:No)、S10に戻る。ここで
、フラグF1がセットされているときには(S14:Y
es)、図5に示すスペルチェック処理制御ルーチンが
実行される。
【0035】このスペルチェック処理制御ルーチンが開
始されたときに区切りキー以外のキーが操作されると(
S30:No)、このスペルチェック処理制御ルーチン
が終了して主制御ルーチンにリターンするが、スペース
などの単語の区切りキーが操作されたときには(S30
:Yes)、書き込みモード中であれば直前に入力され
た単語の単語データが単語バッファ23に格納され、ま
たは、編集モード中であればテキストメモリ22内の入
力単語の単語データが読出されて単語バッファ23に格
納される(S31)。
始されたときに区切りキー以外のキーが操作されると(
S30:No)、このスペルチェック処理制御ルーチン
が終了して主制御ルーチンにリターンするが、スペース
などの単語の区切りキーが操作されたときには(S30
:Yes)、書き込みモード中であれば直前に入力され
た単語の単語データが単語バッファ23に格納され、ま
たは、編集モード中であればテキストメモリ22内の入
力単語の単語データが読出されて単語バッファ23に格
納される(S31)。
【0036】そして、単語バッファ23に格納された単
語データについて単語辞書メモリ18を用いてスペルチ
ェック処理が実行され(S32)、単語データが示す入
力単語と同一の単語が単語辞書メモリ18内に存在し、
入力単語がミススペルでないときには(S33:No)
、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主制
御ルーチンにリターンする。
語データについて単語辞書メモリ18を用いてスペルチ
ェック処理が実行され(S32)、単語データが示す入
力単語と同一の単語が単語辞書メモリ18内に存在し、
入力単語がミススペルでないときには(S33:No)
、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主制
御ルーチンにリターンする。
【0037】一方、入力単語と同一の単語が単語辞書メ
モリ18内に存在せず、入力単語がミススペルであると
きには(S33:Yes)、単語バッファ23に格納さ
れている単語データについてテキストメモリ22内に同
一の単語が存在するか否かの検索が実行される(S34
)。
モリ18内に存在せず、入力単語がミススペルであると
きには(S33:Yes)、単語バッファ23に格納さ
れている単語データについてテキストメモリ22内に同
一の単語が存在するか否かの検索が実行される(S34
)。
【0038】そして、テキストメモリ22内に入力単語
と同一の単語が存在しないときには(S35:No)、
ブザー12の鳴動によりミススペルが警告され(S36
)、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主
制御ルーチンにリターンする。また、文書メモリ内に同
一の単語が存在するときには(S35)、前記S36を
スキップしてブザー12を鳴動することなく、このスペ
ルチェック処理制御ルーチンが終了して主制御ルーチン
にリターンする。
と同一の単語が存在しないときには(S35:No)、
ブザー12の鳴動によりミススペルが警告され(S36
)、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主
制御ルーチンにリターンする。また、文書メモリ内に同
一の単語が存在するときには(S35)、前記S36を
スキップしてブザー12を鳴動することなく、このスペ
ルチェック処理制御ルーチンが終了して主制御ルーチン
にリターンする。
【0039】尚、制御装置CのS32の実行が本発明の
スペルチェック手段に相当し、制御装置CのS34の実
行が本発明の単語検索手段に相当し、制御装置CのS3
6のスキップが警報禁止手段に相当する。
スペルチェック手段に相当し、制御装置CのS34の実
行が本発明の単語検索手段に相当し、制御装置CのS3
6のスキップが警報禁止手段に相当する。
【0040】以上説明したように、本実施例の電子タイ
プライター1は、固有名詞や略語等のミススペルと判定
された単語と同一単語が自動的に同一文書内に存在する
か否かを検索し、存在しない場合にはブザー12を鳴動
してミススペルで有る旨を警報するが、存在する場合に
はブザー12を鳴動せず次の単語のスペルチェックを行
うので、二回目以降の入力に対してはあたかもユーザー
辞書メモリを備えているが如く動作し、スペルチェック
を行いながらの文書入力がオペレーターに混乱を与える
ことなくスムーズに行えるようになる。
プライター1は、固有名詞や略語等のミススペルと判定
された単語と同一単語が自動的に同一文書内に存在する
か否かを検索し、存在しない場合にはブザー12を鳴動
してミススペルで有る旨を警報するが、存在する場合に
はブザー12を鳴動せず次の単語のスペルチェックを行
うので、二回目以降の入力に対してはあたかもユーザー
辞書メモリを備えているが如く動作し、スペルチェック
を行いながらの文書入力がオペレーターに混乱を与える
ことなくスムーズに行えるようになる。
【0041】本発明は上記一実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加えることができる。
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加えることができる。
【0042】例えば、図5に示す前記スペルチェック処
理制御において、図6に示すようにS35とS36との
間にS40を追加変更し、ミススペル単語と同一の単語
がテキストメモリ22内に、例えば3個以上存在したと
きに、S36をスキップしてブザー12を鳴動しないよ
うにしてもよい。
理制御において、図6に示すようにS35とS36との
間にS40を追加変更し、ミススペル単語と同一の単語
がテキストメモリ22内に、例えば3個以上存在したと
きに、S36をスキップしてブザー12を鳴動しないよ
うにしてもよい。
【0043】即ち、スペルチェックの対象となる単語が
テキストメモリ22内にあり(S35:Yes)、且つ
その単語が3個以上あった場合についてはミススペル単
語と判定せず(S40:Yes)、S36をスキップし
てブザー12を鳴動することなくこのスペルチェック処
理制御ルーチンが終了して主制御ルーチンにリターンす
る。
テキストメモリ22内にあり(S35:Yes)、且つ
その単語が3個以上あった場合についてはミススペル単
語と判定せず(S40:Yes)、S36をスキップし
てブザー12を鳴動することなくこのスペルチェック処
理制御ルーチンが終了して主制御ルーチンにリターンす
る。
【0044】一方、同一単語が存在しない場合(S35
:No)、及び存在しても2個以下の場合は(S40:
No)、ミススペルと判定してブザーを鳴動し(S36
)、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主
制御ルーチンにリターンする。
:No)、及び存在しても2個以下の場合は(S40:
No)、ミススペルと判定してブザーを鳴動し(S36
)、このスペルチェック処理制御ルーチンが終了して主
制御ルーチンにリターンする。
【0045】従って、図6に示す制御により使用頻度の
高い固有名詞等の単語はブザー12が鳴動せず、単純な
スペルミスに対してはブザー12が鳴動してオペレータ
に注意を促すことができる。
高い固有名詞等の単語はブザー12が鳴動せず、単純な
スペルミスに対してはブザー12が鳴動してオペレータ
に注意を促すことができる。
【0046】尚、スペルチェック処理制御のS40で判
定される値は、「2」でもよく、また「4」以上でもよ
い。
定される値は、「2」でもよく、また「4」以上でもよ
い。
【0047】尚、単語辞書メモリリを備えスペルチェッ
クが可能な種々の言語の電子タイプライタやワードプロ
セッサなど種々の文書処理装置に本発明を適用し得るこ
とは勿論である。
クが可能な種々の言語の電子タイプライタやワードプロ
セッサなど種々の文書処理装置に本発明を適用し得るこ
とは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明に係るスペルチェック機能付き文書処理装置によれ
ば、固有名詞や略語等の単語に対して同一文書中に該単
語が有れば、ミススペルを示す旨の警報動作が禁止され
るので、ユーザー辞書が不要となり、固有名詞や略語等
の単語をユーザー辞書に登録するという複雑な操作を行
なう必要が無くなり、操作性が格段に向上する。
発明に係るスペルチェック機能付き文書処理装置によれ
ば、固有名詞や略語等の単語に対して同一文書中に該単
語が有れば、ミススペルを示す旨の警報動作が禁止され
るので、ユーザー辞書が不要となり、固有名詞や略語等
の単語をユーザー辞書に登録するという複雑な操作を行
なう必要が無くなり、操作性が格段に向上する。
【図1】本発明の構成を示す機能ブロック図である。
【図2】電子タイプライタの斜視図である。
【図3】電子タイプライタの制御系を示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】主制御ルーチンを示すフローチャートである。
【図5】スペルチェック処理制御ルーチンを示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】変形例に係るスペルチェック処理制御ルーチン
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
3 キーボード(入力手段)
18 ROM(単語辞書メモリ)
22 テキストメモリ(文書メモリ)AM アラー
ム機構(警報手段) C 制御装置
ム機構(警報手段) C 制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 文字や記号及び種々の指令を入力する
ための入力手段と、その入力手段から入力された文書デ
ータを格納する文書メモリと、多数の単語のスペル情報
を格納した単語辞書メモリと、前記入力手段より入力さ
れた単語のデータを受けて該単語について単語辞書メモ
リを介してスペルチェックを行なうスペルチェック手段
と、前記入力された単語について文書メモリ内の同一単
語を検索する単語検索手段と、前記スペルチェック手段
により前記入力された単語がミススペルと判定された場
合、使用者にその旨を警報する警報手段と、スペルチェ
ック手段でミススペルと判定されたミススペル単語に対
して、前記単語検索手段により文書メモリ内に同一単語
があることが検索された場合、前記警報手段の警報動作
を禁止する警報禁止手段とを備えたこと特徴とするスペ
ルチェック機能付き文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400865A JPH04213157A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スペルチェック機能付き文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2400865A JPH04213157A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スペルチェック機能付き文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213157A true JPH04213157A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2400865A Pending JPH04213157A (ja) | 1990-12-07 | 1990-12-07 | スペルチェック機能付き文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213157A (ja) |
-
1990
- 1990-12-07 JP JP2400865A patent/JPH04213157A/ja active Pending
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