JPH0421331A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
- Publication number
- JPH0421331A JPH0421331A JP2123099A JP12309990A JPH0421331A JP H0421331 A JPH0421331 A JP H0421331A JP 2123099 A JP2123099 A JP 2123099A JP 12309990 A JP12309990 A JP 12309990A JP H0421331 A JPH0421331 A JP H0421331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnets
- shaft
- permanent magnet
- electric motor
- unevenness
- Prior art date
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- Pending
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- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、軸に複数のリング状の永久磁石を配設してス
キューを形成する電動機に関する。
キューを形成する電動機に関する。
[従来の技術]
回転子に永久磁石を採用する電動機は、巻線か備えられ
る固定子側でのスキュー形成か困難なため、回転子側で
スキューを形成する。
る固定子側でのスキュー形成か困難なため、回転子側で
スキューを形成する。
しかし、永久磁石で形成される回転子にスキューを形成
することも容易ではなく、従来は、軸にリング状の永久
磁石を複数並べ、この永久磁石を1個毎少し回転させて
総合的にスキューか形成されるように構成されていた。
することも容易ではなく、従来は、軸にリング状の永久
磁石を複数並べ、この永久磁石を1個毎少し回転させて
総合的にスキューか形成されるように構成されていた。
[発明が解決しようとする問題点コ
しかしながら、従来の方法によれば、永久磁石が軸に確
実に接着されていないと振動やトルクを生じた際、回転
方向へ移動するといった問題を有していた。
実に接着されていないと振動やトルクを生じた際、回転
方向へ移動するといった問題を有していた。
このため複数の永久磁石の内、幾つかの永久磁石の接着
力が弱まらな場合でもその永久磁石に発生するトクルに
よって隣接する永久磁石とは無関係に軸との結合がなく
なった。
力が弱まらな場合でもその永久磁石に発生するトクルに
よって隣接する永久磁石とは無関係に軸との結合がなく
なった。
また、永久磁石を構成する材質上、永久磁石を軸に圧入
することができないため、軸との間で確実に接着できる
ように軸にスプラインを形成するなどして接着の効果を
期待していた。
することができないため、軸との間で確実に接着できる
ように軸にスプラインを形成するなどして接着の効果を
期待していた。
しかし、永久磁石に発生するトルクは、永久磁石の外周
側であり、軸との結合は、内径側であるため、永久磁石
に生じるトルクの数倍の固定強度が必要であった。
側であり、軸との結合は、内径側であるため、永久磁石
に生じるトルクの数倍の固定強度が必要であった。
しかも、電動機は、実際上起こり得る振動下にあってら
軸と永久磁石との間の結合か十分でなCすればならず、
実際上強力な固定が必要であった。
軸と永久磁石との間の結合か十分でなCすればならず、
実際上強力な固定が必要であった。
また、着磁された永久磁石を複数並べると回転方向へ引
力が働き、組み立てが容易ではなかった。
力が働き、組み立てが容易ではなかった。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたのであり、複
数の併設される永久磁石が軸との結合を保持でき、容易
に組み立てができる電動機を提供することを目的として
いる。
数の併設される永久磁石が軸との結合を保持でき、容易
に組み立てができる電動機を提供することを目的として
いる。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、リング状の永久磁石の側面に凹凸を形成し、
この凹凸を隣設する永久磁石との間で嵌合させることに
よって問題点を解決している。
この凹凸を隣設する永久磁石との間で嵌合させることに
よって問題点を解決している。
[作用]
複数併設される永久磁石の個々にトルクが発生しても隣
接する永久磁石との間で凹凸によって結合しているため
、隣接する永久磁石と一体となり、永久磁石が軸との間
で局部的な力を受けることがなくなり、軸との結合が全
体的に一様となり、確実に永久磁石と軸との結合が保持
される。
接する永久磁石との間で凹凸によって結合しているため
、隣接する永久磁石と一体となり、永久磁石が軸との間
で局部的な力を受けることがなくなり、軸との結合が全
体的に一様となり、確実に永久磁石と軸との結合が保持
される。
[実施例]
本発明を図面に示された一実施例に基づ11て説明する
と、第1図は、本発明の一実施例を示す電動機の要部側
面図であり、第2図は、軸方向から見た側面図である。
と、第1図は、本発明の一実施例を示す電動機の要部側
面図であり、第2図は、軸方向から見た側面図である。
第1図において、電動機は、複数の永久磁石1.2.3
.4が軸方向に複数併設されており、それぞれの永久磁
石1.2.3.4は、リング状に形成されており、側部
に凹凸5が一様に形成されている。
.4が軸方向に複数併設されており、それぞれの永久磁
石1.2.3.4は、リング状に形成されており、側部
に凹凸5が一様に形成されている。
この様な凹凸5は、どの様な形状でもよく、軸方向に嵌
合される凹凸であれば良い。
合される凹凸であれば良い。
また、凹凸5の嵌合部分にわずかな隙間か形成されても
よく、その場合、そのわずかな隙間を利用して接着剤を
充填することができる。
よく、その場合、そのわずかな隙間を利用して接着剤を
充填することができる。
そして、それぞれの永久磁石1.2.3.4は、−様に
NSの着磁がなされており、隣接する永久磁石1.2.
3.4との間で凹凸5が一個毎と回転方向へずれた状態
で嵌合されている。
NSの着磁がなされており、隣接する永久磁石1.2.
3.4との間で凹凸5が一個毎と回転方向へずれた状態
で嵌合されている。
さらに、第2図に示される通り、永久磁石1.2.3.
4の内径側には、ヨーク6を介して軸7が貫通されてお
り、それぞれか一体に接着されて軸7と共に回転できる
ように構成されている。
4の内径側には、ヨーク6を介して軸7が貫通されてお
り、それぞれか一体に接着されて軸7と共に回転できる
ように構成されている。
軸7とヨーク6とは、圧入関係で結合されており、ヨー
ク6と永久磁石1.2.3.4とは、ヨーク6の外周に
軸方向に形成された/118に接着剤を注入して固定さ
れている。
ク6と永久磁石1.2.3.4とは、ヨーク6の外周に
軸方向に形成された/118に接着剤を注入して固定さ
れている。
この様な構成において、電動機は、軸7にヨーク6を圧
入し、ヨーク6の外周に永久磁石1.2.3.4を嵌合
し、溝8から接着剤を注入、して固化させる。
入し、ヨーク6の外周に永久磁石1.2.3.4を嵌合
し、溝8から接着剤を注入、して固化させる。
この様な接着剤による固定方法は、従来の方法で良い。
接着剤が固化してヨーク6に永久磁石1.2.3.4か
接着されると軸7と一体になるため、図示されないが従
来の電動機として固定子の内側に回転子として備えて電
動機を完成する。
接着されると軸7と一体になるため、図示されないが従
来の電動機として固定子の内側に回転子として備えて電
動機を完成する。
この様に完成される電動機は、永久磁石1.2.3.4
が凹凸毎に回転方向へずれているため、実質的にスキュ
ーが形成される。
が凹凸毎に回転方向へずれているため、実質的にスキュ
ーが形成される。
そして、この様な永久磁石1.2.3.4は、個々にヨ
ーク6に接着されて固定さているが、仮に個々の永久磁
石1.2.3.4に回転方向の力が加わってもその永久
磁石1.2.3.4が受ける力は、隣接する永久磁石1
.2.3.4に凹凸5によって嵌合しているため、−様
に分散されることになる。
ーク6に接着されて固定さているが、仮に個々の永久磁
石1.2.3.4に回転方向の力が加わってもその永久
磁石1.2.3.4が受ける力は、隣接する永久磁石1
.2.3.4に凹凸5によって嵌合しているため、−様
に分散されることになる。
この様に永久磁石1.2.3.4に局部的に発生する力
は、凹凸5によって複数の永久磁石1.2.3.4に分
散され、接着力か弱くても十分に耐え得ることになる。
は、凹凸5によって複数の永久磁石1.2.3.4に分
散され、接着力か弱くても十分に耐え得ることになる。
二発明の効果]
本発明によれば、永久磁石は、ヨークを介して軸に固定
されるか、局部的に接着が破壊されるといった問題を解
消することかでき、特別の接着方法を採用する必要がな
く、to機の製作を容易にすることができるその効果は
極めて大きいものである。
されるか、局部的に接着が破壊されるといった問題を解
消することかでき、特別の接着方法を採用する必要がな
く、to機の製作を容易にすることができるその効果は
極めて大きいものである。
第1図は、本発明の一実施例を示す電動機の要部側面図
であり、第2図は、軸方向から見た側面図である。 1. 2. 3、4 ・・永久磁石、 5・・・凹凸、 ・−・ヨーク、 7・・・軸、 8・・・溝。
であり、第2図は、軸方向から見た側面図である。 1. 2. 3、4 ・・永久磁石、 5・・・凹凸、 ・−・ヨーク、 7・・・軸、 8・・・溝。
Claims (1)
- 軸に複数のリング状の永久磁石を配設してスキューを形
成する電動機において、リング状の永久磁石の側面に凹
凸を形成し、この凹凸を隣設する永久磁石との間で嵌合
させることを特徴とする電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123099A JPH0421331A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2123099A JPH0421331A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421331A true JPH0421331A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14852178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2123099A Pending JPH0421331A (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421331A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08182282A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Railway Technical Res Inst | 車両用永久磁石励磁同期電動機 |
| WO2003034572A1 (de) * | 2001-09-26 | 2003-04-24 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Schalenförmiger magnet |
| WO2008117501A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 回転子及び永久磁石回転電機 |
| DE102024105194A1 (de) * | 2024-02-23 | 2025-08-28 | Minebea Mitsumi Inc. | Kunststoffgebundener gespritzter Permanentmagnet |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP2123099A patent/JPH0421331A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08182282A (ja) * | 1994-12-27 | 1996-07-12 | Railway Technical Res Inst | 車両用永久磁石励磁同期電動機 |
| WO2003034572A1 (de) * | 2001-09-26 | 2003-04-24 | Vacuumschmelze Gmbh & Co. Kg | Schalenförmiger magnet |
| JP2005506819A (ja) * | 2001-09-26 | 2005-03-03 | バクームシュメルツェ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニ コマンディートゲゼルシャフト | シェル状磁石 |
| WO2008117501A1 (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | 回転子及び永久磁石回転電機 |
| JP2008245336A (ja) * | 2007-03-23 | 2008-10-09 | Toshiba Corp | 回転子及び永久磁石回転電機 |
| DE102024105194A1 (de) * | 2024-02-23 | 2025-08-28 | Minebea Mitsumi Inc. | Kunststoffgebundener gespritzter Permanentmagnet |
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