JPH04213408A - 光海底中継器の給電フィードスルー構造 - Google Patents
光海底中継器の給電フィードスルー構造Info
- Publication number
- JPH04213408A JPH04213408A JP40099490A JP40099490A JPH04213408A JP H04213408 A JPH04213408 A JP H04213408A JP 40099490 A JP40099490 A JP 40099490A JP 40099490 A JP40099490 A JP 40099490A JP H04213408 A JPH04213408 A JP H04213408A
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- JP
- Japan
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- metal sleeve
- power supply
- supply conductor
- tail cable
- conductor
- Prior art date
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光海底中継器の給電フ
ィードスルー構造に関する。図3に図示したように、ベ
リリウム銅等よりなる円筒形の圧力筐体2内に中継器ユ
ニット1を収容し、光海底ケーブル4と中継器ユニット
1とを引留機能を有するカップリング3を介して、光学
的,電気的及び機械的に結合している。
ィードスルー構造に関する。図3に図示したように、ベ
リリウム銅等よりなる円筒形の圧力筐体2内に中継器ユ
ニット1を収容し、光海底ケーブル4と中継器ユニット
1とを引留機能を有するカップリング3を介して、光学
的,電気的及び機械的に結合している。
【0002】詳しくは、中継器ユニット1と光海底ケー
ブル4とは、カップリング3内を貫通するテールケーブ
ル5を介して、光学的、電気的に接続される。7は、中
継器ユニット1寄りのカップリング3内に挿着され、カ
ップリング3を前後の2区画に仕切る円板形のジョイン
トカバーであって、ジョイントカバー7の中心部に給電
フィードスルー100 を挿着している。
ブル4とは、カップリング3内を貫通するテールケーブ
ル5を介して、光学的、電気的に接続される。7は、中
継器ユニット1寄りのカップリング3内に挿着され、カ
ップリング3を前後の2区画に仕切る円板形のジョイン
トカバーであって、ジョイントカバー7の中心部に給電
フィードスルー100 を挿着している。
【0003】テールケーブル5の光ファイバ51は、給
電フィードスルー100 の軸心孔を通って中継器ユニ
ット1側に引き出され、圧力筐体2の端面板6を気密に
貫通した後に、中継器ユニット1に光学的に接続されて
いる。
電フィードスルー100 の軸心孔を通って中継器ユニ
ット1側に引き出され、圧力筐体2の端面板6を気密に
貫通した後に、中継器ユニット1に光学的に接続されて
いる。
【0004】一方、一端が中継器ユニット1に接続され
た給電線55は、端面板6を気密に貫通してジョイント
カバー7側に引出され、その端末をメタルスリーブの後
端部に接続している。
た給電線55は、端面板6を気密に貫通してジョイント
カバー7側に引出され、その端末をメタルスリーブの後
端部に接続している。
【0005】そして、テールケーブル5の給電導体を、
給電フィードスルー100 のメタルスリーブの前部に
半田付けすることで、テールケーブル5と中継器ユニッ
ト1とを電気的に接続している。
給電フィードスルー100 のメタルスリーブの前部に
半田付けすることで、テールケーブル5と中継器ユニッ
ト1とを電気的に接続している。
【0006】
【従来の技術】図4は給電フィードスルーの断面図、図
5は従来例の断面図である。図において、5は、チュー
ブ状の給電導体52の中空孔内に、複数の光ファイバ5
1が貫通して収容され、給電導体52の外周をポリエチ
レン等の外被53で絶縁保護したテールケーブルである
。
5は従来例の断面図である。図において、5は、チュー
ブ状の給電導体52の中空孔内に、複数の光ファイバ5
1が貫通して収容され、給電導体52の外周をポリエチ
レン等の外被53で絶縁保護したテールケーブルである
。
【0007】テールケーブル5の端末は、外被53を剥
離して給電導体52を所望長だけ裸出させてあり、数本
の光ファイバ51がその給電導体52の中空部を貫通し
て配線されるようになっている。
離して給電導体52を所望長だけ裸出させてあり、数本
の光ファイバ51がその給電導体52の中空部を貫通し
て配線されるようになっている。
【0008】100 は、裸出した光ファイバ51を挿
入し貫通させる軸心孔11を有するベリリウム銅等より
なるメタルスリーブ10と、メタルスリーブ10が軸心
部を貫通する、ポリエチレン樹脂等の絶縁筒体20と、
絶縁筒体20が軸心部を貫通する、円周面が段付きのベ
リリウム銅等よりなる金属リング板25とよりなる給電
フィードスルーであって、メタルスリーブ10を軸心に
配し、金属リング板25を外周に配した状態で絶縁筒体
20をモールド成形することで、3者が一体化されてい
る。
入し貫通させる軸心孔11を有するベリリウム銅等より
なるメタルスリーブ10と、メタルスリーブ10が軸心
部を貫通する、ポリエチレン樹脂等の絶縁筒体20と、
絶縁筒体20が軸心部を貫通する、円周面が段付きのベ
リリウム銅等よりなる金属リング板25とよりなる給電
フィードスルーであって、メタルスリーブ10を軸心に
配し、金属リング板25を外周に配した状態で絶縁筒体
20をモールド成形することで、3者が一体化されてい
る。
【0009】メタルスリーブ10の軸心孔11の前部は
、給電導体52が挿入する内径の大径部12としてあり
、メタルスリーブ10の後端部に、給電線55をろう付
けして接続して中継器ユニット側に引き出している。
、給電導体52が挿入する内径の大径部12としてあり
、メタルスリーブ10の後端部に、給電線55をろう付
けして接続して中継器ユニット側に引き出している。
【0010】また、メタルスリーブ10の前部及び後部
は、絶縁筒体20の前端面及び後端面よりそれぞれ所望
長だけ突出させている。上述のように構成された給電フ
ィードスルー100 を、ジョイントカバー7の中心に
設けた段付き孔に挿入し、ジョイントカバー7の前面側
にねじ止めして固着するリング板形の押え板71で、金
属リング板25の端面を押圧することでジョイントカバ
ー7に気密に固着している。
は、絶縁筒体20の前端面及び後端面よりそれぞれ所望
長だけ突出させている。上述のように構成された給電フ
ィードスルー100 を、ジョイントカバー7の中心に
設けた段付き孔に挿入し、ジョイントカバー7の前面側
にねじ止めして固着するリング板形の押え板71で、金
属リング板25の端面を押圧することでジョイントカバ
ー7に気密に固着している。
【0011】そして、従来は図5に図示したように、給
電導体52を大径部12に挿入し、給電導体52の端面
を大径部12の段端面13に当接させ、その状態で大径
部12の端面と給電導体52の外周とを半田15で半田
付けして、給電導体52とメタルスリーブ10とを電気
的に接続し、機械的に固着している。
電導体52を大径部12に挿入し、給電導体52の端面
を大径部12の段端面13に当接させ、その状態で大径
部12の端面と給電導体52の外周とを半田15で半田
付けして、給電導体52とメタルスリーブ10とを電気
的に接続し、機械的に固着している。
【0012】そして、絶縁筒体20の前端面とテールケ
ーブル5の外被53間を、ポリエチレン樹脂等でスリー
ブ状にモールド成形した合成樹脂30で、メタルスリー
ブ10の外周及び給電導体52の外周を覆うて保護して
いる。
ーブル5の外被53間を、ポリエチレン樹脂等でスリー
ブ状にモールド成形した合成樹脂30で、メタルスリー
ブ10の外周及び給電導体52の外周を覆うて保護して
いる。
【0013】しかる後に、光ファイバ51をメタルスリ
ーブ10の軸心孔11に貫通させている。なお、前述の
合成樹脂30は、裸出した給電導体52部分が架橋する
ように給電フィードスルー100 の前部を、上面に半
柱形状のキャビィティを有する下型上にセットし、下面
に半柱形状のキャビィティを有する上型を、この下型に
型合わせした後に、双方のキャビィティ内に加熱溶融し
た樹脂を所望の圧力(数気圧)で注入することで、モー
ルド成形される。
ーブ10の軸心孔11に貫通させている。なお、前述の
合成樹脂30は、裸出した給電導体52部分が架橋する
ように給電フィードスルー100 の前部を、上面に半
柱形状のキャビィティを有する下型上にセットし、下面
に半柱形状のキャビィティを有する上型を、この下型に
型合わせした後に、双方のキャビィティ内に加熱溶融し
た樹脂を所望の圧力(数気圧)で注入することで、モー
ルド成形される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、給電フィー
ドスルーの先端部に設けるモールド成形時の合成樹脂3
0の温度は、200 ℃以上の高温であるので、メタル
スリーブと給電導体とを固着している半田が 100℃
を越える高温となり、半田付けの強度が低下する。
ドスルーの先端部に設けるモールド成形時の合成樹脂3
0の温度は、200 ℃以上の高温であるので、メタル
スリーブと給電導体とを固着している半田が 100℃
を越える高温となり、半田付けの強度が低下する。
【0015】そしてこの状態で、溶融樹脂の注入圧がテ
ールケーブルの外被の端面に付加されるので、給電導体
がメタルスリーブの大径部から引き抜かれて、給電フィ
ードスルーのメタルスリーブとテールケーブルの給電導
体の電気的接続が破壊される恐れがあった。
ールケーブルの外被の端面に付加されるので、給電導体
がメタルスリーブの大径部から引き抜かれて、給電フィ
ードスルーのメタルスリーブとテールケーブルの給電導
体の電気的接続が破壊される恐れがあった。
【0016】また、給電導体とメタルスリーブの先端部
を覆うているこの合成樹脂は可撓性を有する。よって、
半田付け部分でテールケーブルを曲げると、半田にクラ
ックが発生する恐れがあった。
を覆うているこの合成樹脂は可撓性を有する。よって、
半田付け部分でテールケーブルを曲げると、半田にクラ
ックが発生する恐れがあった。
【0017】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、テールケーブルの給電導体と給電フィードスル
ーのメタルスリーブとの電気的接続の信頼度が高い、光
海底中継器の給電フィードスルー構造を提供することを
目的としている。
もので、テールケーブルの給電導体と給電フィードスル
ーのメタルスリーブとの電気的接続の信頼度が高い、光
海底中継器の給電フィードスルー構造を提供することを
目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は図1に例示したように、後端部に給電線5
5を接続した軸心孔11を有する細長い円筒形のメタル
スリーブ10と、メタルスリーブ10が軸心部を貫通す
る絶縁筒体20と、絶縁筒体20が軸心部を貫通する金
属リング板25とが一体化されてなり、テールケーブル
5の光ファイバ51を軸心孔11に貫入し、軸心孔11
の前部の大径部12にテールケーブル5の給電導体52
を挿入し、給電導体52とメタルスリーブ10とを半田
付け接続するよう構成した給電フィードスルーにおいて
、軸孔41に給電導体52を貫通させた状態で、雌ねじ
部を大径部12の外周に螺刻したねじ部に螺着すること
で、ふくろナット40をメタルスリーブ10の前端部に
装着する。
めに本発明は図1に例示したように、後端部に給電線5
5を接続した軸心孔11を有する細長い円筒形のメタル
スリーブ10と、メタルスリーブ10が軸心部を貫通す
る絶縁筒体20と、絶縁筒体20が軸心部を貫通する金
属リング板25とが一体化されてなり、テールケーブル
5の光ファイバ51を軸心孔11に貫入し、軸心孔11
の前部の大径部12にテールケーブル5の給電導体52
を挿入し、給電導体52とメタルスリーブ10とを半田
付け接続するよう構成した給電フィードスルーにおいて
、軸孔41に給電導体52を貫通させた状態で、雌ねじ
部を大径部12の外周に螺刻したねじ部に螺着すること
で、ふくろナット40をメタルスリーブ10の前端部に
装着する。
【0019】ふくろナット40の殻部に設けたねじ孔に
、止めねじ45を螺着して、その先端を給電導体52の
外周部に食い込ませるか、その先端で給電導体52を押
圧させる。そして、絶縁筒体20の前端面とテールケー
ブル5の外被53間に、スリーブ状にモールド成形され
てなる合成樹脂30によって、ふくろナット40及び給
電導体52を覆う構成とする。
、止めねじ45を螺着して、その先端を給電導体52の
外周部に食い込ませるか、その先端で給電導体52を押
圧させる。そして、絶縁筒体20の前端面とテールケー
ブル5の外被53間に、スリーブ状にモールド成形され
てなる合成樹脂30によって、ふくろナット40及び給
電導体52を覆う構成とする。
【0020】
【作用】本発明によれば、メタルスリーブの前部にふく
ろナットが固着され、ふくろナットのねじ孔に螺着した
止めねじによって給電導体がふくろナットに固定されて
いる。したがって、合成樹脂のモールド成形従来に外被
の端面に圧力が付加されても、給電導体即ちテールケー
ブルがメタルスリーブから引き出されることがない。
ろナットが固着され、ふくろナットのねじ孔に螺着した
止めねじによって給電導体がふくろナットに固定されて
いる。したがって、合成樹脂のモールド成形従来に外被
の端面に圧力が付加されても、給電導体即ちテールケー
ブルがメタルスリーブから引き出されることがない。
【0021】よって、メタルスリーブと給電導体とを接
続固着している半田が破断する恐れがない。また、テー
ルケーブルに曲げるような力が付加されても、ふくろナ
ットがこの半田を覆うているので半田付け部分で曲がる
ことが阻止される。よって、半田にクラックが発生する
恐れがあった。
続固着している半田が破断する恐れがない。また、テー
ルケーブルに曲げるような力が付加されても、ふくろナ
ットがこの半田を覆うているので半田付け部分で曲がる
ことが阻止される。よって、半田にクラックが発生する
恐れがあった。
【0022】
【実施例】以下図1,図2を参照しながら、本発明を具
体的に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
体的に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。
【0023】図1は、本発明の実施例の断面図、図2は
ふくろナットの一部破断斜視図である。図1に図示した
ように、給電フィードスルーは、後端部に給電線55を
接続した軸心孔11を有する、ベリリウム銅等よりなる
細長い円筒形のメタルスリーブ10と、メタルスリーブ
10が軸心部を貫通するポリエチレン樹脂等の絶縁筒体
20と、絶縁筒体20が軸心部を貫通する円周面が段付
きのベリリウム銅等よりなる金属リング板25とよりな
り、メタルスリーブ10を軸心に配し、金属リング板2
5を外周に配した状態で絶縁筒体20をモールド成形す
ることで、3者が一体化されている。
ふくろナットの一部破断斜視図である。図1に図示した
ように、給電フィードスルーは、後端部に給電線55を
接続した軸心孔11を有する、ベリリウム銅等よりなる
細長い円筒形のメタルスリーブ10と、メタルスリーブ
10が軸心部を貫通するポリエチレン樹脂等の絶縁筒体
20と、絶縁筒体20が軸心部を貫通する円周面が段付
きのベリリウム銅等よりなる金属リング板25とよりな
り、メタルスリーブ10を軸心に配し、金属リング板2
5を外周に配した状態で絶縁筒体20をモールド成形す
ることで、3者が一体化されている。
【0024】また、メタルスリーブ10の軸心孔11の
前部は、テールケーブル5の給電導体52が挿入する内
径の大径部12としてある。なお、メタルスリーブ10
の前部及び後部は、絶縁筒体20の前端面及び後端面よ
りそれぞれ所望長だけ突出させている。
前部は、テールケーブル5の給電導体52が挿入する内
径の大径部12としてある。なお、メタルスリーブ10
の前部及び後部は、絶縁筒体20の前端面及び後端面よ
りそれぞれ所望長だけ突出させている。
【0025】さらにメタルスリーブ10の前部外周面、
即ち大径部12の外周面部分に後述するふくろナット4
0が螺合するねじ部18を螺刻してある。このような給
電フィードスルーのメタルスリーブ10の軸心孔11に
テールケーブル5を差し込み、その給電導体52を大径
部12に挿入して、給電導体52の端面を大径部12の
段端面13に当接させ、その状態で大径部12の端面と
給電導体52の外周とを半田15で半田付けしている。
即ち大径部12の外周面部分に後述するふくろナット4
0が螺合するねじ部18を螺刻してある。このような給
電フィードスルーのメタルスリーブ10の軸心孔11に
テールケーブル5を差し込み、その給電導体52を大径
部12に挿入して、給電導体52の端面を大径部12の
段端面13に当接させ、その状態で大径部12の端面と
給電導体52の外周とを半田15で半田付けしている。
【0026】40は、給電導体52が貫通する軸孔41
を有する、ベリリウム銅等よりなるふくろナットである
。ふくろナット40は、詳細を図2に示したように、軸
孔41の内径が給電導体52の外径よりも充分に大きい
中空六角柱であって、一方の端面を円錐形に加工してい
る。また、軸孔41の他方の端面側は、メタルスリーブ
10のねじ部18に螺合する雌ねじ部42としてある。
を有する、ベリリウム銅等よりなるふくろナットである
。ふくろナット40は、詳細を図2に示したように、軸
孔41の内径が給電導体52の外径よりも充分に大きい
中空六角柱であって、一方の端面を円錐形に加工してい
る。また、軸孔41の他方の端面側は、メタルスリーブ
10のねじ部18に螺合する雌ねじ部42としてある。
【0027】さらに、対向する一対のねじ孔43をふく
ろナット40の殻部に設けて、そのねじ孔43に止めね
じ45を螺着するようにしている。上述のふくろナット
40は、図1に図示したように、軸孔41に給電導体5
2を通して、その雌ねじ部42をメタルスリーブ10の
ねじ部18に螺合することで、メタルスリーブ10に固
着されている。
ろナット40の殻部に設けて、そのねじ孔43に止めね
じ45を螺着するようにしている。上述のふくろナット
40は、図1に図示したように、軸孔41に給電導体5
2を通して、その雌ねじ部42をメタルスリーブ10の
ねじ部18に螺合することで、メタルスリーブ10に固
着されている。
【0028】そして、ふくろナット40の殻部に設けた
ねじ孔43に、止めねじ45を螺着して、止めねじ45
の先端を給電導体52の外周部に食い込ませるか、その
先端で給電導体52を押圧させて、テールケーブル5の
動きを阻止している。
ねじ孔43に、止めねじ45を螺着して、止めねじ45
の先端を給電導体52の外周部に食い込ませるか、その
先端で給電導体52を押圧させて、テールケーブル5の
動きを阻止している。
【0029】そして、絶縁筒体20の前端面とテールケ
ーブル5の外被53間に、スリーブ状にモールド成形し
て合成樹脂30を設けて、合成樹脂30でふくろナット
40及び給電導体52を覆うている。
ーブル5の外被53間に、スリーブ状にモールド成形し
て合成樹脂30を設けて、合成樹脂30でふくろナット
40及び給電導体52を覆うている。
【0030】テールケーブル5の裸出した光ファイバ5
1は、上述のように構成された給電フィードスルーのメ
タルスリーブ10の軸心孔11を貫通している。
1は、上述のように構成された給電フィードスルーのメ
タルスリーブ10の軸心孔11を貫通している。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メタルス
リーブの前部にふくろナットを螺着して、給電フィード
スルーのメタルスリーブとテールケーブルの給電導体と
を固着接続する半田部分を保護するともに、ふくろナッ
トに止めねじを装着してその止めねじによりテールケー
ブルの動きを阻止したことにより、給電導体を保護する
合成樹脂のモールド成形時に、メタルスリーブと給電導
体とを接着する半田が破断したり、或いは半田にクラッ
クが発生することが防止される。
リーブの前部にふくろナットを螺着して、給電フィード
スルーのメタルスリーブとテールケーブルの給電導体と
を固着接続する半田部分を保護するともに、ふくろナッ
トに止めねじを装着してその止めねじによりテールケー
ブルの動きを阻止したことにより、給電導体を保護する
合成樹脂のモールド成形時に、メタルスリーブと給電導
体とを接着する半田が破断したり、或いは半田にクラッ
クが発生することが防止される。
【0032】即ち、テールケーブルと給電フィードスル
ーの電気的接続の信頼度が高いという、実用上で優れた
効果を備えている。
ーの電気的接続の信頼度が高いという、実用上で優れた
効果を備えている。
【図1】 本発明の実施例の断面図
【図2】 ふくろナットの一部破断斜視図
【図3】
光海底中継器の一部破断斜視図
光海底中継器の一部破断斜視図
【図4】 給電フィ
ードスルーの断面図
ードスルーの断面図
【図5】 従来例の断面図
Claims (1)
- 【請求項1】 軸心孔(11)を有し後端部に給電線
(55)を接続した細長い円筒形のメタルスリーブ(1
0)と、該メタルスリーブ(10)が軸心部を貫通する
絶縁筒体(20)と、該絶縁筒体(20)が軸心部を貫
通する金属リング板(25)とが一体化されてなり、テ
ールケーブル(5) の光ファイバ(51)を該軸心孔
(11)に貫入し、該軸心孔(11)の前部の大径部(
12)に該テールケーブル(5) の給電導体(52)
を挿入し、該給電導体(52)と該メタルスリーブ(1
0)とを半田付けするよう構成した給電フィードスルー
において、軸孔(41)に該給電導体(52)を通した
状態で、該メタルスリーブ(10) の該大径部(12
)側に螺着するふくろナット(40)と、該ふくろナッ
ト(40)の殻部に設けたねじ孔に螺着し、先端が該給
電導体(52)の外周部に食い込む或いは押圧する止め
ねじ(45)と、該給電導体(52)及び該ふくろナッ
ト(40)を覆うべく、該絶縁筒体(20)の前端面と
該テールケーブル(5) の外被(53)間にスリーブ
状にモールド成形された合成樹脂(30)とを、備えた
ことを特徴とする光海底中継器の給電フィードスルー構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40099490A JPH04213408A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 光海底中継器の給電フィードスルー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40099490A JPH04213408A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 光海底中継器の給電フィードスルー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213408A true JPH04213408A (ja) | 1992-08-04 |
Family
ID=18510857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40099490A Withdrawn JPH04213408A (ja) | 1990-12-10 | 1990-12-10 | 光海底中継器の給電フィードスルー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213408A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2945237A1 (en) * | 2014-04-15 | 2015-11-18 | Fujitsu Limited | Repeater, feedthrough, and repeater manufacturing method |
-
1990
- 1990-12-10 JP JP40099490A patent/JPH04213408A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2945237A1 (en) * | 2014-04-15 | 2015-11-18 | Fujitsu Limited | Repeater, feedthrough, and repeater manufacturing method |
| US9628182B2 (en) | 2014-04-15 | 2017-04-18 | Fujitsu Limited | Repeater, feedthrough, and repeater manufacturing method |
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