JPH04213908A - 電子回路 - Google Patents

電子回路

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Publication number
JPH04213908A
JPH04213908A JP3040531A JP4053191A JPH04213908A JP H04213908 A JPH04213908 A JP H04213908A JP 3040531 A JP3040531 A JP 3040531A JP 4053191 A JP4053191 A JP 4053191A JP H04213908 A JPH04213908 A JP H04213908A
Authority
JP
Japan
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current
transistor
transistors
collector
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP3040531A
Other languages
English (en)
Inventor
Johan H Huijsing
ヨハン ヘンドリック フェイシンク
Maarten J Fonderie
マ−ルテン ジェルン フォンデリー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koninklijke Philips NV
Original Assignee
Philips Gloeilampenfabrieken NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Philips Gloeilampenfabrieken NV filed Critical Philips Gloeilampenfabrieken NV
Publication of JPH04213908A publication Critical patent/JPH04213908A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F3/00Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
    • H03F3/30Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor
    • H03F3/3083Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type
    • H03F3/3086Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal
    • H03F3/3093Single-ended push-pull [SEPP] amplifiers; Phase-splitters therefor the power transistors being of the same type two power transistors being controlled by the input signal comprising a differential amplifier as phase-splitting element
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03FAMPLIFIERS
    • H03F1/00Details of amplifiers with only discharge tubes, only semiconductor devices or only unspecified devices as amplifying elements
    • H03F1/02Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation
    • H03F1/0205Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers
    • H03F1/0261Modifications of amplifiers to raise the efficiency, e.g. gliding Class A stages, use of an auxiliary oscillation in transistor amplifiers with control of the polarisation voltage or current, e.g. gliding Class A

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Amplifiers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は第1給電端子と第2給電
端子との間に直列に挿入した負荷及び第1電流発生用の
第1制御電流源を具え、これらの負荷及び制御電流源を
第1制御端子に接続した電子回路に関するものである。
【0002】斯種の回路は広く知られており、例えば負
荷は抵抗、ダイオード、パイロットランプ又は増幅段と
することができ、又第1制御電流源は制御トランジスタ
或いは増幅制御段で具体化することができる。第1制御
電流源の第1電流は負荷に必要な電流とすべきである。 第1電流が不適切な場合には第1制御電流源と負荷との
間に追加の増幅手段を挿入すべきである。しかし、この
ような増幅方法は、第1制御電流源から負荷への信号転
送時に、第1制御電流源と負荷との間に挿入した増幅手
段にて高周波信号が失われたり、又位相偏移を起こすこ
とにより信号ひずみが生ずることからして好ましくない
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は第1制
御電流源と負荷との間に増幅手段を挿入することなく、
第1制御電流源の電流を負荷に増幅した形で転送する電
子回路を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は冒頭にて述べた
種類の電子回路において、当該電子回路が前記第1電流
にほぼ等しい第2電流を発生する第2制御電流源も具え
、この第2制御電流源を第2制御端子に接続すると共に
電流ホロワにも接続し、この電流ホロワが、追従さすべ
き電流を受電するための電流ホロワ入力端と、前記追従
さすべき電流に比例する電流を出力させるための第1及
び第2電流ホロワ出力端とを有しており、前記電流ホロ
ワ入力端及び第1電流ホロワ出力端を前記第2制御端子
に接続し、且つ前記第2電流ホロワ出力端を前記第1制
御端子に接続したことを特徴とする。
【0005】第2電流ホロワ出力端は第1制御電流源の
第1電流を何倍かした電流を第1制御端子に出力する。 この電流は第1制御端子に接続した負荷に流れ、必要な
負荷電流を補償する。従って、第1制御電流源には殆ど
負荷がかからない。又負荷と第1制御電流源との間の直
接リンクが維持されるため、第1制御電流源と負荷との
間に信号ひずみは生じ得ない。
【0006】本発明の好適例では、前記電流ホロワが第
1及び第2電流ミラー回路を具え、これらの各電流ミラ
ー回路が、ミラー処理すべき電流を通じる電流入力端及
び供給電流を通じる共通電流端子を有し、第1電流ミラ
ー回路が1つの電流出力端を有し、第2電流ミラー回路
が、ミラー処理すべき電流に比例する電流を出力すると
共に同一方向に流す第1及び第2電流出力端を有し、第
1電流ミラー回路の電流入力端を電流ホロワ入力端に結
合させ、第1電流ミラー回路の電流出力端を第2電流ミ
ラー回路の電流入力端に結合させ、且つ第2電流ミラー
回路の第1及び第2電流出力端を第1及び第2電流ホロ
ワ出力端にそれぞれ結合させる。
【0007】第1電流ミラー回路は1つの電流出力端を
有し、第2電流ミラー回路は2つの電流出力端を有して
いる。第1電流ミラー回路の電流出力端を第2電流ミラ
ー回路の電流入力端に接続することにより、第1電流ミ
ラー回路の入力電流と同じ方向に流れる2つの電流を利
用することができる。
【0008】本発明の他の好適例では、前記第1電流ミ
ラー回路が、各々ベース、エミッタ及びコレクタを有し
ている同一導電形の第1及び第2トランジスタを具え、
これらのトランジスタのベース−エミッタを並列に接続
し、前記各トランジスタのエミッタを第1電流ミラー回
路の共通電流端子に接続し、各コレクタを第1電流ミラ
ー回路の各電流入力端及び電流出力端に結合させ、且つ
前記第2電流ミラー回路が、各々ベース、エミッタ及び
コレクタを有している同一導電形の第3,第4及び第5
トランジスタを具え、これらの第3,第4及び第5トラ
ンジスタのベース−エミッタ接合を並列に接続し、第3
,第4及び第5トランジスタの各エミッタを第2電流ミ
ラー回路の共通電流端子に接続すると共に各コレクタを
第2電流ミラー回路の電流入力端子、第1電流出力端子
及び第2電流出力端子にそれぞれ結合させる。
【0009】上記電流ミラー回路の基本例は負荷の種類
に応じて改良し、調整することができる。その第1好適
例としては、前記第3,第4及び第5トランジスタの導
電形を第1及び第2トランジスタの導電形とは反対とし
、且つ前記電子回路に各々がベース、エミッタ及びコレ
クタを有し、第1及び第2トランジスタの導電形と同じ
導電形の第6,第7,第8及び第9トランジスタと、第
3,第4及び第5トランジスタの導電形と同じ導電形の
第10, 第11及び第12トランジスタも設け、第1
及び第2トランジスタのコレクタを第6及び第7トラン
ジスタのエミッタにそれぞれ接続し、第6及び第7トラ
ンジスタのベースを相互接続し、第6トランジスタのコ
レクタを第1トランジスタのベースと、第1電流ミラー
回路の電流入力端に接続し、第7トランジスタのコレク
タを、この第7トランジスタのベースと、第1電流ミラ
ー回路の電流出力端とに接続し、第8及び第9トランジ
スタのエミッタを第7トランジスタのエミッタに接続し
、これらの第8及び第9トランジスタのベースを基準電
圧源に接続し、第8トランジスタのコレクタを第3トラ
ンジスタのベースに結合させ、第9トランジスタのコレ
クタを第10トランジスタのコレクタとベースとに結合
させ、第10トランジスタのベース−エミッタ接合を第
11及び第12トランジスタのベース−エミッタ接合に
並列に接続し、第10, 第11及び第12トランジス
タのエミッタを第2電流ミラー回路の共通電流端子に接
続し、第11及び第12トランジスタの各コレクタを第
2電流ミラー回路の第1及び第2電流出力端にそれぞれ
結合させる。
【0010】上述した例における電流ホロワは、第1電
流ミラー回路の構成用トランジスタとして PNPトラ
ンジスタを選択し、第2電流ミラー回路用として NP
Nトランジスタを選択する場合に極めて好適である。
【0011】電流ホロワの第1好適例としては、前記電
子回路に第3トランジスタの導電形とは反対の導電形の
第13トランジスタも設け、この第13トランジスタの
ベース、エミッタ及びコレクタをそれぞれ基準電圧源、
第3トランジスタのコレクタ及び第3トランジスタのベ
ースに接続する。
【0012】この電流ホロワは、第1電流ミラー回路に
 NPNトランジスタを選択し、且つ第2電流ミラー回
路に PNPトランジスタを選択する場合に極めて好適
である。
【0013】2つの制御電流源によって電子回路を第1
及び第2制御端子にて駆動させる本発明の好適例では、
前記第1及び第2制御電流源を各々ベース、エミッタ及
びコレクタを有している第1導電形の第14及び第15
トランジスタとしてそれぞれ配置し、これらのトランジ
スタのベースを第1入力端子に接続すると共にエミッタ
を共通接続点に接続し、且つ第14及び第15トランジ
スタのコレクタを第1及び第2制御端子にそれぞれ結合
させる。
【0014】第14及び第15トランジスタを整合させ
ることにより2つの制御電流源を良好に類似させること
ができる。
【0015】負荷はトランジスタとすることができ、こ
の場合には前記電子回路にベース、エミッタ及びコレク
タを有している第16トランジスタも設け、このトラン
ジスタのベースを第1制御端子に接続し、且つこのトラ
ンジスタのエミッタとコレクタとによって形成される主
電流通路を出力端子に接続するのが好適である。
【0016】第16トランジスタは、入力端子と、出力
端子と、2つの給電端子とを有している増幅段の出力ト
ランジスタとして作動する。この増幅段における第16
トランジスタは PNPトランジスタとすることができ
、この場合の電子回路の好適例では、前記第16トラン
ジスタを第1導電形とは反対の第2導電形のトランジス
タとし、この第16トランジスタのエミッタ及びコレク
タを第1給電端子及び出力端子にそれぞれ結合させ、第
1及び第2トランジスタを第2導電形のトランジスタと
し、第3,第4及び第5トランジスタを第1導電形のト
ランジスタとし、第1及び第2電流ミラー回路の共通電
流端子を第1給電端子及び第2給電端子にそれぞれ接続
する。
【0017】この場合には第2電流ミラー回路を第16
トランジスタの導電形とは反対の導電形のトランジスタ
で構成し、追加のバイアス電流源がなくても第16トラ
ンジスタに大きなベース電流を供給し得るようにする。 斯種の回路は第1給電端子と第2給電端子との間の供給
電圧が僅か1ボルトでも適切に作動する。
【0018】第16トランジスタとして NPNトラン
ジスタを選択する場合には、前記第16トランジスタを
第1導電形のトランジスタとし、この第16トランジス
タのエミッタ及びコレクタを出力端子及び第1給電端子
にそれぞれ結合させ、第1及び第2トランジスタを第1
導電形のトランジスタとし、第3,第4及び第5トラン
ジスタを第1導電形とは反対の第2導電形のトランジス
タとし、且つ第1及び第2電流ミラー回路の共通端子を
出力端子及び第1給電端子にそれぞれ接続するのが好適
である。
【0019】この場合には第16トランジスタをエミッ
タホロワとして配置する。又、この場合には第2電流ミ
ラー回路のトランジスタとして、第16トランジスタの
ベース電流に適った導電形のものを選択する。
【0020】第16トランジスタは共通エミッタ回路に
組込むこともでき、この場合には前記第16トランジス
タを第1導電形のトランジスタとし、このトランジスタ
のエミッタ及びコレクタを第2給電端子及び出力端子に
それぞれ結合させ、第1及び第2トランジスタを第1導
電形のトランジスタとし、第3,第4及び第5トランジ
スタを第1導電形とは反対の第2導電形のトランジスタ
とし、且つ第1及び第2電流ミラー回路の共通端子を第
2及び第1給電端子にそれぞれ接続するのが好適である
【0021】単一入力端子での非対称駆動の代わりに、
差動入力により対称駆動させることもでき、この場合に
は、前記電子回路に、共通接続点と第2給電端子との間
に挿入した第1バイアス電流源と、各々ベース、エミッ
タ及びコレクタを有している第1導電形の第17及び第
18トランジスタも設け、これらのトランジスタのベー
スを第2入力端子に接続すると共にエミッタを共通接続
点に接続し、前記電子回路がさらに各々ベース、エミッ
タ及びコレクタを有している第2導電形の第19, 第
20, 第21及び第22トランジスタも具え、これら
第19〜第22トランジスタのベース−エミッタ接合を
並列に接続し、且つ各エミッタを第1給電端子に接続す
ると共に各コレクタを第18, 第17, 第14及び
第15トランジスタの各コレクタにそれぞれ結合させる
のが極めて好適である。
【0022】この例は第16トランジスタを PNPト
ランジスタで構成する前述した例と組合わせるのが極め
て好適であり、この場合には、前記第19トランジスタ
のベースをこのトランジスタのコレクタに接続し、前記
電子回路に各々ベース、エミッタ及びコレクタを有して
いる第2導電形の第23,第24及び第25トランジス
タも設け、これら第23〜第25トランジスタのベース
−エミッタ接合を並列に接続し、各エミッタを第1給電
端子に接続し、各ベースを第17トランジスタのコレク
タに接続し、各コレクタを第17, 第14及び第15
トランジスタのコレクタにそれぞれ結合させる。
【0023】第16トランジスタとして NPNトラン
ジスタを用いる場合には、前記電子回路がベース、エミ
ッタ及びコレクタを有している第26トランジスタも具
え、このトランジスタのベース−エミッタ接続を第19
〜第22トランジスタのベース−エミッタ接合に並列に
接続し、第26トランジスタのベース及びコレクタを相
互接続すると共に、第2バイアス電流源を介して第1給
電端子に結合させ、前記電子回路がさらに各々ベース、
エミッタ及びコレクタを有している第1導電形の第27
, 第28, 第29及び第30トランジスタも具え、
これら第27〜第30トランジスタの各ベースを第17
トランジスタのコレクタに接続し、各エミッタを第2給
電端子に接続し、各コレクタを第18, 第17, 第
14及び第15トランジスタのコレクタにそれぞれ接続
し、第18トランジスタのコレクタを第17トランジス
タのコレクタに相互接続するのが好適である。
【0024】いずれの場合にも差動入力段が完全に対称
となり、しかも平衡がとられるので、第1入力端子と第
2入力端子との間のオフセットが低減される。
【0025】差動駆動の場合には、差動入力段に第1及
び第2電流ミラー回路を組込むことができるため、部品
数を著しく減らすことができる。その第1好適例としは
、前記第1及び第2制御電流源を各々ベース、エミッタ
及びコレクタを有している第1導電形の第6及び第7ト
ランジスタでそれぞれ構成し、これらのトランジスタの
各ベースを第1入力端子に接続すると共に各エミッタを
共通接続点に接続し、この接続点をバイアス電流源を介
して第2給電端子に結合させ、第6及び第7トランジス
タのコレクタを第1及び第2制御端子にそれぞれ結合さ
せ、第1及び第2電流ミラー回路の共通端子を第1給電
端子に接続し、第1〜第5トランジスタを第1導電形と
は反対の第2導電形のトランジスタとし、第1及び第3
トランジスタのベース−コレクタ接合を短絡させ、且つ
電子回路にベース、エミッタ及びコレクタを有している
第1導電形の第8トランジスタも設け、このトランジス
タのベース、エミッタ及びコレクタを第2入力端子、共
通接続点及び第2電流ミラー回路の電流入力端に接続す
る。負荷を PNPトランジスタで構成する全く対称な
極めて好適な例では、前記電子回路が、各々ベース、エ
ミッタ及びコレクタを有している第1導電形の第9トラ
ンジスタと、第2導電形の第10〜第12トランジスタ
も具え、第9トランジスタのベース及びエミッタを第2
入力端子及び共通接続点にそれぞれ接続し、第9トラン
ジスタのコレクタを第10トランジスタのコレクタに接
続し、この第10トランジスタのベース−エミッタ接合
を第3トランジスタのベース−エミッタ接合に並列に接
続すると共に第11, 第12及び第13トランジスタ
のベースにも接続し、これらの第11〜第13トランジ
スタの各エミッタを第1給電端子に接続すると共に各コ
レクタを第9トランジスタのコレクタ、第2制御端子及
び第1制御端子にそれぞれ接続する。
【0026】負荷としてエミッタホーワ配置した NP
Nトランジスタを用いる極めて好適な例では、前記第1
及び第2制御電流源を各々ベース、エミッタ及びコレク
タを有している第1導電形の第6及び第7トランジスタ
でそれぞれ構成し、これらのトランジスタの各ベースを
第1入力端子に接続すると共に各エミッタを共通接続点
に接続し、この接続点をバイアス電流源を介して第2給
電端子に結合させ、第6及び第7トランジスタのコレク
タを第1及び第2制御端子にそれぞれ結合させ、第1及
び第2電流ミラー回路の各共通端子を共通接続点及び第
1給電端子にそれぞれ接続し、第1及び第2トランジス
タを第1導電形のトランジスタとし、第3,第4及び第
5トランジスタを第1導電形とは反対の第2導電形のト
ランジスタとし、第1及び第3トランジスタのベース−
コレクタ接合を短絡させ、且つ電子回路に各々ベース、
エミッタ及びコレクタを有している第1導電形の第8及
び第9トランジスタも設け、第8トランジスタのベース
、エミッタ及びコレクタをそれぞれ第2入力端子、共通
接続点及び第2電流ミラー回路の電流入力端に接続し、
第9トランジスタのベースを第1制御端子に接続し、こ
の第9トランジスタのエミッタ及びコレクタを出力端子
及び第1給電端子にそれぞれ接続する。
【0027】
【実施例】図1は本発明による電子回路の基本原理を示
す。第1給電端子1と第2給電端子2との間に負荷Lと
制御電流源3とが直列に接続されている。負荷L及び制
御電流源3を制御端子4にリンクさせる。負荷Lは、例
えば制御電流源3によって駆動される抵抗、ダイオード
又はトランジスタのベースとすることができる。負荷L
に流れる電流を iL とし、制御電流源3に流れる電
流をiとする。電流iが所望電流 iL に対して不十
分な場合には電流iを何とかして増幅しなければならな
い。これは制御端子4と負荷Lとの間に増幅器を挿入す
ることにより可能である。特に、入力電流iの周波数を
高める場合に、斯様な増幅器では制御電流源3から負荷
Lへの信号伝送に異常(エキストラ)ポールが導入され
るために信号品質が乱れることになる。このような信号
の乱れを本発明による回路によりなくすことができる。 本発明による回路は第2制御端子5及び第1制御電流源
3の電流iに等しい電流を発生する第2制御電流源6を
具えており、さらに電流ホロワ入力端8と、第1電流ホ
ロワ出力端9と、第2電流ホロワ出力端10とを有して
いる電流ホロワ7も具えている。電流ホロワ7は2つの
電流ホロワ出力端9,10に電流ホロワ入力端8に供給
される電流iinにほぼ等しい電流S・iinを発生す
る。電流ホーワ入力端8及び電流ホロワ出力端9を第2
制御端子5、現状では第2制御電流源6に接続する。電
流ホロワ出力端10を第1制御端子4に接続する。この
回路構成から、iL = i/(1−S)  となることを容易に計算することができる。これがため
、制御電流源3に流れる電流は負荷Lに流れる電流iL
 のごく少量部となる。電流ホロワ7及び第2制御電流
源6が電流iL を大いに補償するため、制御電流iは
それ相当に小さくて十分である。電流iは負荷Lと制御
電流源3との間の接続を遮断することなく負荷Lに増幅
された形態で転送される。
【0028】図2は図1に示した原理に基づく電子回路
の一例を示す。電流ホロワ7は電流入力端12、電流出
力端13及び共通電流端子14を有している第1電流ミ
ラー回路11と、電流入力端15、第1電流出力端16
、第2電流出力端17及び共通電流端子18を有してい
る第2電流ミラー回路24とを具えている。電流入力端
12は電流ホロワ入力端8に対応し、この入力端12を
第2制御端子5に接続する。電流出力端16及び17は
第1電流ホロワ出力端9及び第2電流ホロワ出力端10
にそれぞれ対応し、これらの出力端を第2制御端子5及
び第1制御端子4にそれぞれ接続する。電流出力端13
を電流入力端15に接続する。 共通電流端子14及び18を第1給電端子1及び第2給
電端子2にそれぞれ接続する。第1電流ミラー回路11
を2個の PNPトランジスタT1及びT2により形成
し、これらのトランジスタのコレクタ−エミッタ接合を
電流入力端12と共通電流端子14との間及び電流出力
端13と共通電流端子14との間にそれぞれ接続する。 トランジスタT1及びT2のベース−エミッタ接合を並
列に接続すると共にこれらのトランジスタのエミッタを
共通電流端子14に接続する。 トランジスタT1 のベースとコレクタを相互接続する
。 第2電流ミラー回路24を NPNトランジスタT3,
 T4及びT5により形成し、これらのトランジスタの
ベース−エミッタ接合を並列に接続すると共に各エミッ
タを共通電流端子18に接続する。トランジスタT3,
 T4及びT5のコレクタを電流入力端15、電流出力
端16及び電流出力端17にそれぞれ接続するが、トラ
ンジスタT3のコレクタはそのトランジスタのベースに
も接続する。給電端子1と2との間に上述したような構
成の第1及び第2電流ミラー回路11, 24を積み重
ねることによって、電流ホロワ入力端8に供給される電
流にほぼ等しい電流を電流ホロワ出力端9及び10から
流す。
【0029】第1及び第2制御電流源はNPNトランジ
スタT14 及びT15 を具えており、これらのトラ
ンジスタのベースは入力端子19に接続し、エミッタは
給電端子2に接続される共通接続点20に接続し、コレ
クタは第1制御端子4及び第2制御端子5にそれぞれ接
続すると共にバイアス電流源21及び22を介して給電
端子1にもそれぞれ接続する。ベースが制御端子4に接
続され、エミッタが給電端子1に接続され、コレクタが
出力端子23に接続されるPNPトランジスタT16 
は第1制御端子4に対する負荷として作用する。
【0030】図2に示した回路は入力端子19及び出力
端子23を有しており、且つトランジスタT16 のベ
ースが殆ど負荷とならない入力段T14 を具えている
増幅段とみなすことができる。この回路は約1ボルトか
らの低い供給電圧に好適であり、それでも出力端子23
に大きな電流を発生させることができる。トランジスタ
T16 のコレクタとベースとの間にミラーキャパシタ
Cm1を導入して、増幅段を負帰還増幅系に好適とする
ことができる。この場合にはミラーキャパシタCm1を
経て流れる電流も補償されるため、ミラーキャパシタの
所望な効果が除去される。このようなことをなくすため
に、トランジスタT16 のコレクタと電流ホロワ入力
端8との間に別のミラーキャパシタCm2を挿入する必
要がある。斯くして、トランジスタT16 のベース電
流におけるミラー電流成分が補償されないようにする。
【0031】トランジスタT16 に対するベース電流
は本質的には電流ホロワ出力端10によって供給される
。第2電流ミラー回路24にNPNトランジスタを選択
すると、トランジスタ16を簡単に駆動させることがで
き。その理由はトランジスタT5の導通度を増すことに
よりトランジスタT16 のベース電流が増えるからで
ある。電流ミラー回路11, 24の零入力電流調整用
の別個の直流電流源は不必要である。
【0032】図3は本発明による電子回路の他の実施例
を示す。この図示の回路は本来図2の回路と等しいが、
この例の第1及び第2電流ミラー回路のトランジスタの
導電形は図2の例の電流ミラー回路のトランジスタの導
電形とは反対であり、又共通電流端子14及び18を出
力端子23及び給電端子1にそれぞれ接続する。このよ
うな回路構成とする理由はトランジスタT16としてN
PNトランジスタを選択するからであり、このトランジ
スタのコレクタは給電端子1に接続し、エミッタは出力
端子23に接続する。しかし、電流端子14は出力端子
23でなく、給電端子2に接続することもできる。トラ
ンジスタT16 はエミッタホロワとして配置する。し
かし、NPNトランジスタT16 が共通エミッタ回路
にて作動する構成とすることもできる。この場合にはト
ランジスタT16 のエミッタ及び給電端子14を給電
端子2に接続すべきであり、且つトランジスタT16 
のコレクタを出力端子23に接続すべきである。トラン
ジスタT16 のコレクタ及びベースに関するミラーキ
ャパシタに対する補償手段は図2に示した例におけると
同様に導入させる必要がある。
【0033】図4は基本的には図2の回路に対応する本
発明による電子回路を示す。図2に示した回路と比較す
るに、この図4の例では2つの拡張部を設ける。これら
の拡張部は別個に作ることもできる。第1拡張部は第1
及び第2電流ミラー回路(11,24) に関するもの
であり、又第2拡張部は差動入力段に関するものである
【0034】電流ミラー回路11ではトランジスタT1
及びT2のコレクタをPNPトランジスタT6及びT7
のエミッタ−コレクタ接合を経て電流入力端12及び電
流出力端13にそれぞれ接続する。トランジスタT6及
びT7のベースはトランジスタT7のコレクタに接続し
、トランジスタT7のコレクタは電流出力端13にも接
続する。トランジスタT6のコレクタを電流入力端12
に接続する。トランジスタT7のエミッタをPNPトラ
ンジスタT8及びT9のエミッタにも接続し、トランジ
スタT8及びT9のベースをバイアス電圧源30を経て
電流端子14に接続する。トランジスタT8のコレクタ
をトランジスタT3のベースに接続する。このトランジ
スタT3のベースは図2に示すようにコレクタには接続
しない。トランジスタT9のコレクタをNPNトランジ
スタT10,T11及びT12 を具えている電流ミラ
ー回路の入力端に接続する。この電流ミラーのトランジ
スタは図2に示した回路におけるトランジスタT3, 
T4及びT5とそれぞれ同様に配置する。トランジスタ
T10, T11及びT12 のエミッタを電流端子1
8に接続し、それらトランジスタのコレクタをトランジ
スタT9のコレクタと、電流出力端16と、電流出力端
17とにそれぞれ接続する。トランジスタT1及びT2
のベース電流によって生ずる対称誤差はトランジスタT
6のコレクタ電流から差引かれ、この対称誤差はそれに
ほぼ等しいトランジスタT6及びT7のベース電流をト
ランジスタT7のコレクタ電流に加えることによって補
正される。トランジスタT2のコレクタ電流から取出さ
れるトランジスタT3, T4及びT5のベース電流に
よって生ずる対称誤差はトランジスタT8, T9, 
T10, T11及びT12 によって補正され、これ
らのトランジスタの内のトランジスタT11 及びT1
2 のエミッタ表面は2倍とするのが好適である。さら
に、トランジスタの組T1/T2, T6/T7及びT
3/T4/T5におけるトランジスタのベース−コレク
タ電圧はほぼ等しくして、アーリー効果によって生ずる
誤差を低減させる。トランジスタT3のコレクタ−ベー
ス接合には回路の安定化のためにキャパシタCc を取
付けることができる。
【0035】図2の電子回路には電流ミラー回路11,
 24に対する図4の拡張部と相俟って、又はこれらの
拡張部とは無関係に図4に32にて示す差動入力段を設
けることができる。この場合には共通接続点20をバイ
アス電流源34を介して第2給電端子4に接続する。回
路はNPNトランジスタT17 及びT18 も具えて
おり、これらのトランジスタのエミッタを共通接続点2
0に接続し、ベースを第2入力端子36に接続する。ト
ランジスタT18, T17, T14 及びT15 
のコレクタをPNPトランジスタT19,T20, T
21及びT22 のコレクタにそれぞれ接続し、これら
4個のPNPトランジスタのエミッタを第1給電端子1
に接続すると共にそれらのトランジスタのベースをトラ
ンジスタT19 のコレクタに接続する。トランジスタ
T19 及びT21 はトランジスタT18 及びT1
4 からの差電流を片側(sigle−sided) 
電流に変換する。トランジスタT17 及びT20 は
対称性を改善するために設ける。差動増幅段32はPN
PトランジスタT23, T24及びT25 も具えて
おり、これらのトランジスタのエミッタは第1給電端子
1に接続し、ベースはトランジスタT20 のコレクタ
に接続し、コレクタはトランジスタT20, T21及
びT22 のコレクタにそれぞれ接続する。この場合、
トランジスタT19 〜T22 のベース電流もトラン
ジスタT23 から取出され、これらのベース電流はト
ランジスタT24 及びT25 によってミラー処理さ
れて、トランジスタT21 及びT22 のコレクタ電
流に加えられる。
【0036】図5は図4に示した回路と同様に図3の回
路を拡張させた本発明による電子回路の他の例を示す。 この場合にはトランジスタT16 を共通エミッタ回路
として配置し、このトランジスタのエミッタを第2給電
端子に接続し、ベースを出力端子23に接続する。トラ
ンジスタT16 を共通エミッタ回路として配置するた
めに、電流ミラー回路11の電流端子14も第2給電端
子2に接続する。電流ミラー回路24では、トランジス
タT3のコレクタ−ベース接合を短絡せずに、NPNト
ランジスタT13 のエミッタ−コレクタ接合によって
橋絡させる。トランジスタT13 のコレクタはトラン
ジスタT3のベースに接続し、ベースはバイアス電圧源
30を経て電流端子14に接続する。トランジスタT1
3 はほぼ等しいベース−コレクタ電圧をトランジスタ
T3〜T5及びT1, T2に供給し、且つこれらのト
ランジスタにおけるアーリー効果によって生ずる誤差を
低減させる。
【0037】図4に示した場合と同様に、入力段32は
電流源34と、NPNトランジスタT18 及びPNP
トランジスタT19 〜T22 とを具えている差動回
路を有しているが、トランジスタT19 〜T22 の
ベースはトランジスタT19 のコレクタでなく、ダイ
オード接続したPNPトランジスタT26 のベースに
接続し、トランジスタT26 のエミッタを第1給電端
子1に、コレクタをバイアス電流源38を経て第2給電
端子2に接続する。入力段32はNPNトランジスタT
27〜T30 も具えており、これらのトランジスタの
エミッタは第2給電端子2に、ベースはトランジスタT
19 のコレクタに、コレクタはトランジスタT18,
 T19, T14 及びT15 の各コレクタにそれ
ぞれ接続する。トランジスタT18 及びT19 のコ
レクタは相互接続する。トランジスタT27 〜T30
 によって形成される電流ミラー回路はトランジスタT
14, T15, T18 及びT19 のコレクタ電
圧を固定させ、且つアーリー効果によって生ずる誤差を
低減させる。図5に示した回路は約1ボルトの供給電圧
で作動し得る。
【0038】差動入力段32を有している実施例では、
第1及び第2電流ミラー回路11及び24を差動増幅段
における電流ミラー回路に有利に結合させることができ
る。図6は図2に示した回路から由来する上記有利な結
合に対する第1例を示している。図2の回路と比較する
に、図6ではつぎのような変更が成されている。第2電
流ミラー回路24はPNPトランジスタを具えており、
このミラー回路を共通電流端子18を介して第1給電端
子1に接続する。NPNトランジスタT14, T15
をNPNトランジスタT106及びT107と置き換え
、接続点20をバイアス電流源34を介して第2給電端
子2に接続する。さらに、NPNトランジスタT108
及びT109を追加し、これらのトランジスタのベース
を第2入力端子に、エミッタを接続点20に、コレクタ
を電流入力端15及びPNPトランジスタT110のコ
レクタにそれぞれ接続し、トランジスタT110のベー
ス−エミッタ接合を第2電流ミラー回路24のトランジ
スタT3〜T5のベース−エミッタ接合に並列に接続す
る。 さらに、PNPランジスタT111, T112及びT
113も追加し、これらのトランジスタのエミッタを第
1給電端子1に、ベースをトランジスタT109のコレ
クタに、コレクタをトランジスタT109, T106
及びT107の各コレクタにそれぞれ接続する。トラン
ジスタT109〜T113は回路の対称性を強めるため
に設けるが、これは所要に応じ省くこともできる。PN
PトランジスタT114は図2の対応するトランジスタ
T16 に代わるものである。トランジスタT111〜
T113によって形成される電流ミラー回路はトランジ
スタT108のコレクタに流れるトランジスタT3, 
T4, T5及びT110のベース電流を補償する。図
7は図6と同様に第2電流ミラー回路24を差動増幅段
32の電流ミラー回路に結合させる実施例を示す。この
図7の回路は図3に示した回路から派生し、図3の回路
を変更したものである。NPNトランジスタT14 及
びT15 をNPNトランジスタT106及びT107
と置換え、接続点20をバイアス電流源34を経て第2
給電端子2に接続する。NPNトランジスタT16をN
PNトランジスタT114とする。NPNトランジスタ
T108を追加し、このトランジスタのエミッタを接続
点20に、ベースを第2入力端子36に、コレクタを第
2電流ミラー回路24の電流入力端15にそれぞれ接続
する。この場合には第1電流ミラー回路11の共通電流
端子14を接続点20に接続する。図7に破線で示すよ
うに、出力端子23を第2入力端子36に接続すること
により、入力端子19から出力端子23への電圧ホロワ
として作用する回路が得られる。
【0039】図8は図3の回路を拡張させた本発明によ
る電子回路を示し、この例ではトランジスタT16Aを
追加し、このトランジスタのエミッタを出力端子23に
接続し、コレクタを第2給電端子に接続し、ベースをト
ランジスタT14 のコレクタに接続する。トランジス
タT16AとトランジスタT16 は互いに相補的なも
のとする。図7の例では電流ミラー回路11A 及び2
4A も追加し、これら両電流ミラー回路のAを付けた
対応する電流入力端及び電流出力端を互いに結合させ、
共通電流端子14A 及び18A をそれぞれ出力端子
23及び給電端子2に接続する。これら追加の電流ミラ
ー回路11A 及び24A は第1及び第2電流ミラー
回路11及び24に対して相補的なものとする。トラン
ジスタT14のコレクタを、2個直列に接続したダイオ
ードD1及びD3を介してバイアス電流源21に接続し
、ダイオードD1とD3との接続点を電流出力端17及
び17A に接続する。トランジスタT16 のベース
は電流源21とダイオードD1との接続点に接続し、ト
ランジスタT16AのベースはダイオードD3とトラン
ジスタT14のコレクタとの接続点に接続する。トラン
ジスタT15 のコレクタを2個直列に接続したダイオ
ードD2及びD4を介してバイアス電流源22に接続す
る。ダイオードD2とD4との接続点を電流出力端16
及び16A に接続する。電流入力端12及び12A 
はダイオードD2及びD4の他方の各電極、つまりダイ
オードD2と電流源22との接続点及びダイオードD4
とトランジスタT15 のコレクタとの接続点にそれぞ
れ接続する。ダイオードD1〜D4は電流ミラー回路1
1及び11A におけるトランジスタT1及びT1A 
と、トランジスタT16 及びT16Aの直列接続され
るベース−エミッタ接合に対するバイアス電圧を発生す
る。
【0040】図9は本発明による電子回路のさらに他の
実施例を示し、この回路はNPNトランジスタT14 
及びT15 と、NPNトランジスタT14A及びT1
5Aのベースにそれぞれ接続した入力端子19及び19
A を有している差動入力段32を具えており、これら
4個のトランジスタのエミッタは接続点20に互いに結
合させ、接続点20はバイアス電流源34を経て第2給
電端子2に接続する。トランジスタT14,T15, 
T15A及びT14Aの各コレクタはPNPトランジス
タT210, T211, T212及びT213の各
コレクタにそれぞれ接続し、後者の各PNPトランジス
タのベースは基本電圧端子220 に、エミッタは給電
端子1に、コレクタはPNPトランジスタT214, 
T215, T216及びT217の各エミッタにそれ
ぞれ接続し、PNPトランジスタT214〜T217の
ベースは基準電圧端子222 に接続する。トランジス
タT14, T15, T15A及びT14Aはトラン
ジスタT214, T215, T216及びT217
と相俟って電流源として配置したトランジスタT210
, T211, T212及びT213から給電される
4重の縦続回路を形成する。電子回路は他にトランジス
タT210〜T217と同様に結合させた8個のPNP
トランジスタT218〜T225も具えている。トラン
ジスタT218〜T221のエミッタは給電端子2に、
ベースは基準電圧端子226 に接続する。トランジス
タT222, T223, T224及びT225のベ
ースは基準電圧端子224 に接続するが、これらのト
ランジスタのコレクタは制御端子5,4,4A及び5A
にて各トランジスタT214, T215, T216
及びT217のコレクタにそれぞれ接続する。
【0041】トランジスタT210〜T213は図8に
示したタイプの2つのオーバラップする第2電流ミラー
回路24及び24A と見なすことができる。これらの
トランジスタのコレクタ結線部は電流ミラー回路24及
び24A の各電流出力端16, 17, 17A 及
び16Aと見なすことができるが、トランジスタT21
1及びT212のコレクタはオーバラップするために電
流ミラー回路24A 及び24の電流入力端15A 及
び15にも対応する。
【0042】図9の回路は第1電流ミラー回路11及び
11A も具えており、これらの電流ミラー回路は双方
共にNPNトランジスタを具えており、これらのNPN
トランジスタのコレクタ−エミッタ接合は対を成して直
列に接続する。電流ミラー回路11及び11A の電流
入力端12, 12Aは制御端子5及び5Aにそれぞれ
接続し、電流出力端13, 13A を電流入力端15
及び制御端子4にそれぞれ接続し、共通電流端子14,
 14A を出力端子23及び給電端子2にそれぞれ接
続する。制御端子4及び4AはNPNトランジスタT2
30のベース及びNPNトランジスタT231のベース
に接続し、トランジスタT230及びT231のコレク
タ−エミッタ接合は出力端子23に接続すると共に給電
端子1と2との間に直列に接続する。
【0043】必要に応じてトランジスタT231のコレ
クタと制御端子4Aとの間及びトランジスタT231の
コレクタと制御端子5Aとの間にはミラーキャパシタC
m1及びCm2をそれぞれ挿入することができ、場合に
よっては前記キャパシタと一緒に制御端子4と給電端子
2との間及び制御端子5と給電端子2との間に回路安定
化キャパシタCp1及びCp2を挿入することもできる
【0044】本発明は上述した例のみに限定されるもの
でなく、図示の回路を組合わせたり、変形したりして幾
多の変更を加え得ること勿論である。さらに、NPNト
ランジスタをPNPトランジスタと、又その逆に置換す
ることもできる。さらに本発明はバイポーラトランジス
タを具えている実施例にも限定されるものではなく、図
示の全ての回路は例えばCMOS技法でユニポーラトラ
ンジスタで構成することもでき、この場合にはバイポー
ラトランジスタのベース、エミッタ及びコレクタをユニ
ポーラトランジスタのゲート、ソース及びドレインとす
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子回路の原理を示す図である。
【図2】本発明による第1実施例を示す回路図である。
【図3】本発明による第2実施例を示す回路図である。
【図4】本発明による第3実施例を示す回路図である。
【図5】本発明による第4実施例を示す回路図である。
【図6】本発明による第5実施例を示す回路図である。
【図7】本発明による第6実施例を示す回路図である。
【図8】本発明による第7実施例を示す回路図である。
【図9】本発明による第8実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
L  負荷 1  第1給電端子 2  第2給電端子 3  第1制御電流源 4  第1制御端子 5  第2制御端子 6  第2制御電流源 7  電流ホロワ 8  電流ホロワ入力端 9  第1電流ホロワ出力端 10  第2電流ホロワ出力端 11  第1電流ミラー回路 12  電流入力端 13  電流出力端 14  共通電流出力端子 15  電流入力端 16  第1電流出力端 17  第2電流出力端 18  共通電流出力端子 19  第1入力端子 20  共通接続点 21, 22  バイアス電流源 23  出力端子 24  第2電流ミラー回路 32  差動増幅段 34  バイアス電流源 36  第2入力端子 38  バイアス電流源

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1給電端子と第2給電端子との間に
    直列に挿入した負荷及び第1電流発生用の第1制御電流
    源を具え、これらの負荷及び制御電流源を第1制御端子
    に接続した電子回路において、当該電子回路が前記第1
    電流にほぼ等しい第2電流を発生する第2制御電流源も
    具え、この第2制御電流源を第2制御端子に接続すると
    共に電流ホロワにも接続し、この電流ホロワが、追従さ
    すべき電流を受電するための電流ホロワ入力端と、前記
    追従さすべき電流に比例する電流を出力させるための第
    1及び第2電流ホロワ出力端とを有しており、前記電流
    ホロワ入力端及び第1電流ホロワ出力端を前記第2制御
    端子に接続し、且つ前記第2電流ホロワ出力端を前記第
    1制御端子に接続したことを特徴とする電子回路。
  2. 【請求項2】  前記電流ホロワが第1及び第2電流ミ
    ラー回路を具え、これらの各電流ミラー回路が、ミラー
    処理すべき電流を通じる電流入力端及び供給電流を通じ
    る共通電流端子を有し、第1電流ミラー回路が1つの電
    流出力端を有し、第2電流ミラー回路が、ミラー処理す
    べき電流に比例する電流を出力すると共に同一方向に流
    す第1及び第2電流出力端を有し、第1電流ミラー回路
    の電流入力端を電流ホロワ入力端に結合させ、第1電流
    ミラー回路の電流出力端を第2電流ミラー回路の電流入
    力端に結合させ、且つ第2電流ミラー回路の第1及び第
    2電流出力端を第1及び第2電流ホロワ出力端にそれぞ
    れ結合させたことを特徴とする請求項1の電子回路。
  3. 【請求項3】  前記第1電流ミラー回路が、各々ベー
    ス、エミッタ及びコレクタを有している同一導電形の第
    1及び第2トランジスタを具え、これらのトランジスタ
    のベース−エミッタを並列に接続し、前記各トランジス
    タのエミッタを第1電流ミラー回路の共通電流端子に接
    続し、各コレクタを第1電流ミラー回路の各電流入力端
    及び電流出力端に結合させ、且つ前記第2電流ミラー回
    路が、各々ベース、エミッタ及びコレクタを有している
    同一導電形の第3,第4及び第5トランジスタを具え、
    これらの第3,第4及び第5トランジスタのベース−エ
    ミッタ接合を並列に接続し、第3,第4及び第5トラン
    ジスタの各エミッタを第2電流ミラー回路の共通電流端
    子に接続すると共に各コレクタを第2電流ミラー回路の
    電流入力端子、第1電流出力端子及び第2電流出力端子
    にそれぞれ結合させたことを特徴とする請求項2の電子
    回路。
  4. 【請求項4】  前記第1及び第3トランジスタのベー
    スをこれらの各トランジスタのコレクタにそれぞれ接続
    し、且つ第3,第4及び第5トランジスタの導電形を第
    1及び第2トランジスタの導電形とは反対としたことを
    特徴とする請求項3の電子回路。
  5. 【請求項5】前記第3,第4及び第5トランジスタの導
    電形を第1及び第2トランジスタの導電形とは反対とし
    、且つ前記電子回路に各々がベース、エミッタ及びコレ
    クタを有し、第1及び第2トランジスタの導電形と同じ
    導電形の第6,第7,第8及び第9トランジスタと、第
    3,第4及び第5トランジスタの導電形と同じ導電形の
    第10, 第11及び第12トランジスタも設け、第1
    及び第2トランジスタのコレクタを第6及び第7トラン
    ジスタのエミッタにそれぞれ接続し、第6及び第7トラ
    ンジスタのベースを相互接続し、第6トランジスタのコ
    レクタを第1トランジスタのベースと、第1電流ミラー
    回路の電流入力端に接続し、第7トランジスタのコレク
    タを、この第7トランジスタのベースと、第1電流ミラ
    ー回路の電流出力端とに接続し、第8及び第9トランジ
    スタのエミッタを第7トランジスタのエミッタに接続し
    、これらの第8及び第9トランジスタのベースを基準電
    圧源に接続し、第8トランジスタのコレクタを第3トラ
    ンジスタのベースに結合させ、第9トランジスタのコレ
    クタを第10トランジスタのコレクタとベースとに結合
    させ、第10トランジスタのベース−エミッタ接合を第
    11及び第12トランジスタのベース−エミッタ接合に
    並列に接続し、第10, 第11及び第12トランジス
    タのエミッタを第2電流ミラー回路の共通電流端子に接
    続し、第11及び第12トランジスタの各コレクタを第
    2電流ミラー回路の第1及び第2電流出力端にそれぞれ
    結合させたことを特徴とする請求項3の電子回路。
  6. 【請求項6】  前記電子回路に第3トランジスタの導
    電形とは反対の導電形の第13トランジスタも設け、こ
    の第13トランジスタのベース、エミッタ及びコレクタ
    をそれぞれ基準電圧源、第3トランジスタのコレクタ及
    び第3トランジスタのベースに接続したことを特徴とす
    る請求項3の電子回路。
  7. 【請求項7】  前記第1及び第2制御電流源を各々ベ
    ース、エミッタ及びコレクタを有している第1導電形の
    第14及び第15トランジスタとしてそれぞれ配置し、
    これらのトランジスタのベースを第1入力端子に接続す
    ると共にエミッタを共通接続点に接続し、且つ第14及
    び第15トランジスタのコレクタを第1及び第2制御端
    子にそれぞれ結合させたことを特徴とする請求項1〜6
    のいずれかの電子回路。
  8. 【請求項8】  前記電子回路にベース、エミッタ及び
    コレクタを有している第16トランジスタも設け、この
    トランジスタのベースを第1制御端子に接続し、且つこ
    のトランジスタのエミッタとコレクタとによって形成さ
    れる主電流通路を出力端子に接続したことを特徴とする
    請求項1〜7のいずれかの電子回路。
  9. 【請求項9】  前記第16トランジスタを第1導電形
    とは反対の第2導電形のトランジスタとし、この第16
    トランジスタのエミッタ及びコレクタを第1給電端子及
    び出力端子にそれぞれ結合させ、第1及び第2トランジ
    スタを第2導電形のトランジスタとし、第3,第4及び
    第5トランジスタを第1導電形のトランジスタとし、第
    1及び第2電流ミラー回路の共通電流端子を第1給電端
    子及び第2給電端子にそれぞれ接続したことを特徴とす
    る請求項8の電子回路。
  10. 【請求項10】  前記第16トランジスタを第1導電
    形のトランジスタとし、この第16トランジスタのエミ
    ッタ及びコレクタを出力端子及び第1給電端子にそれぞ
    れ結合させ、第1及び第2トランジスタを第1導電形の
    トランジスタとし、第3,第4及び第5トランジスタを
    第1導電形とは反対の第2導電形のトランジスタとし、
    且つ第1及び第2電流ミラー回路の共通端子を出力端子
    及び第1給電端子にそれぞれ接続したことを特徴とする
    請求項8の電子回路。
  11. 【請求項11】  前記第16トランジスタを第1導電
    形のトランジスタとし、このトランジスタのエミッタ及
    びコレクタを第2給電端子及び出力端子にそれぞれ結合
    させ、第1及び第2トランジスタを第1導電形のトラン
    ジスタとし、第3,第4及び第5トランジスタを第1導
    電形とは反対の第2導電形のトランジスタとし、且つ第
    1及び第2電流ミラー回路の共通端子を第2及び第1給
    電端子にそれぞれ接続したことを特徴とする請求項8の
    電子回路。
  12. 【請求項12】  前記共通接続点を第2給電端子に接
    続したことを特徴とする請求項9,10又は11のいず
    れかの電子回路。
  13. 【請求項13】  前記電子回路に、共通接続点と第2
    給電端子との間に挿入した第1バイアス電流源と、各々
    ベース、エミッタ及びコレクタを有している第1導電形
    の第17及び第18トランジスタも設け、これらのトラ
    ンジスタのベースを第2入力端子に接続すると共にエミ
    ッタを共通接続点に接続し、前記電子回路がさらに各々
    ベース、エミッタ及びコレクタを有している第2導電形
    の第19, 第20, 第21及び第22トランジスタ
    も具え、これら第19〜第22トランジスタのベース−
    エミッタ接合を並列に接続し、且つ各エミッタを第1給
    電端子に接続すると共に各コレクタを第18, 第17
    , 第14及び第15トランジスタの各コレクタにそれ
    ぞれ結合させたことを特徴とする請求項9〜11のいず
    れかの電子回路。
  14. 【請求項14】  前記第19トランジスタのベースを
    このトランジスタのコレクタに接続し、前記電子回路に
    各々ベース、エミッタ及びコレクタを有している第2導
    電形の第23, 第24及び第25トランジスタも設け
    、これら第23〜第25トランジスタのベース−エミッ
    タ接合を並列に接続し、各エミッタを第1給電端子に接
    続し、各ベースを第17トランジスタのコレクタに接続
    し、各コレクタを第17, 第14及び第15トランジ
    スタのコレクタにそれぞれ結合させたことを特徴とする
    請求項13の電子回路。
  15. 【請求項15】  前記電子回路がベース、エミッタ及
    びコレクタを有している第26トランジスタも具え、こ
    のトランジスタのベース−エミッタ接続を第19〜第2
    2トランジスタのベース−エミッタ接合に並列に接続し
    、第26トランジスタのベース及びコレクタを相互接続
    すると共に、第2バイアス電流源を介して第1給電端子
    に結合させ、前記電子回路がさらに各々ベース、エミッ
    タ及びコレクタを有している第1導電形の第27, 第
    28, 第29及び第30トランジスタも具え、これら
    第27〜第30トランジスタの各ベースを第17トラン
    ジスタのコレクタに接続し、各エミッタを第2給電端子
    に接続し、各コレクタを第18, 第17, 第14及
    び第15トランジスタのコレクタにそれぞれ接続し、第
    18トランジスタのコレクタを第17トランジスタのコ
    レクタに相互接続したことを特徴とする請求項13の電
    子回路。
  16. 【請求項16】  前記第1及び第2制御電流源を各々
    ベース、エミッタ及びコレクタを有している第1導電形
    の第6及び第7トランジスタでそれぞれ構成し、これら
    のトランジスタの各ベースを第1入力端子に接続すると
    共に各エミッタを共通接続点に接続し、この接続点をバ
    イアス電流源を介して第2給電端子に結合させ、第6及
    び第7トランジスタのコレクタを第1及び第2制御端子
    にそれぞれ結合させ、第1及び第2電流ミラー回路の共
    通端子を第1給電端子に接続し、第1〜第5トランジス
    タを第1導電形とは反対の第2導電形のトランジスタと
    し、第1及び第3トランジスタのベース−コレクタ接合
    を短絡させ、且つ電子回路にベース、エミッタ及びコレ
    クタを有している第1導電形の第8トランジスタも設け
    、このトランジスタのベース、エミッタ及びコレクタを
    第2入力端子、共通接続点及び第2電流ミラー回路の電
    流入力端に接続したことを特徴とする請求項3の電子回
    路。
  17. 【請求項17】  前記電子回路が、各々ベース、エミ
    ッタ及びコレクタを有している第1導電形の第9トラン
    ジスタと、第2導電形の第10〜第12トランジスタも
    具え、第9トランジスタのベース及びエミッタを第2入
    力端子及び共通接続点にそれぞれ接続し、第9トランジ
    スタのコレクタを第10トランジスタのコレクタに接続
    し、この第10トランジスタのベース−エミッタ接合を
    第3トランジスタのベース−エミッタ接合に並列に接続
    すると共に第11, 第12及び第13トランジスタの
    ベースにも接続し、これらの第11〜第13トランジス
    タの各エミッタを第1給電端子に接続すると共に各コレ
    クタを第9トランジスタのコレクタ、第2制御端子及び
    第1制御端子にそれぞれ接続したことを特徴とする請求
    項16の電子回路。
  18. 【請求項18】  前記電子回路が、ベース、エミッタ
    及びコレクタを有している第2導電形の第14トランジ
    スタも具え、このトランジスタのベースを第1制御端子
    に接続し、エミッタとコレクタを第1給電端子及び出力
    端子にそれぞれ結合させたことを特徴とする請求項16
    又は17の電子回路。
  19. 【請求項19】  前記第1及び第2制御電流源を各々
    ベース、エミッタ及びコレクタを有している第1導電形
    の第6及び第7トランジスタでそれぞれ構成し、これら
    のトランジスタの各ベースを第1入力端子に接続すると
    共に各エミッタを共通接続点に接続し、この接続点をバ
    イアス電流源を介して第2給電端子に結合させ、第6及
    び第7トランジスタのコレクタを第1及び第2制御端子
    にそれぞれ結合させ、第1及び第2電流ミラー回路の各
    共通端子を共通接続点及び第1給電端子にそれぞれ接続
    し、第1及び第2トランジスタを第1導電形のトランジ
    スタとし、第3,第4及び第5トランジスタを第1導電
    形とは反対の第2導電形のトランジスタとし、第1及び
    第3トランジスタのベース−コレクタ接合を短絡させ、
    且つ電子回路に各々ベース、エミッタ及びコレクタを有
    している第1導電形の第8及び第9トランジスタも設け
    、第8トランジスタのベース、エミッタ及びコレクタを
    それぞれ第2入力端子、共通接続点及び第2電流ミラー
    回路の電流入力端に接続し、第9トランジスタのベース
    を第1制御端子に接続し、この第9トランジスタのエミ
    ッタ及びコレクタを出力端子及び第1給電端子にそれぞ
    れ接続したことを特徴とする請求項3の電子回路。
  20. 【請求項20】  前記電子回路が第16トランジスタ
    に対して相補的な他のトランジスタも具え、このトラン
    ジスタのベース、エミッタ及びコレクタを第1制御端子
    、出力端子及び第2給電端子にそれぞれ結合させ、前記
    電子回路が前記第1電流ミラー回路に対し相補的な第1
    電流ミラー回路及び前記第2電流ミラー回路に対し相補
    的な第2電流ミラー回路も具え、これらの電流ミラー回
    路の対応する電流入力端及び電流出力端を互いに結合さ
    せ、相補第1電流ミラー回路の共通電流端子を出力端子
    に接続し、相補第2電流ミラー回路の共通電流端子を第
    2給電端子に接続し、共通接続点を第2給電端子に接続
    したことを特徴とする請求項10の電子回路。
  21. 【請求項21】  前記第16トランジスタのベースと
    コレクタ間にミラーキャパシタを接続し、第16トラン
    ジスタのコレクタと第2制御端子との間に別のミラーキ
    ャパシタを挿入したことを特徴とする請求項9〜11の
    いずれかの電子回路。
  22. 【請求項22】  前記第14トランジスタのベースと
    コレクタ間にミラーキャパシタを接続し、第14トラン
    ジスタのコレクタと第2制御端子との間に別のミラーキ
    ャパシタを挿入したことを特徴とする請求項18の電子
    回路。
  23. 【請求項23】  ベース、エミッタ及びコレクタを有
    しているバイポーラトランジスタを、ゲート、ソース及
    びドレインを有しているユニポーラトランジスタによっ
    て置き換えたことを特徴とする請求項1〜22のいずれ
    かの電子回路。
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