JPH04213A - ディジタル形母線保護リレー - Google Patents
ディジタル形母線保護リレーInfo
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- JPH04213A JPH04213A JP2098561A JP9856190A JPH04213A JP H04213 A JPH04213 A JP H04213A JP 2098561 A JP2098561 A JP 2098561A JP 9856190 A JP9856190 A JP 9856190A JP H04213 A JPH04213 A JP H04213A
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- input
- main relay
- relay board
- bus
- board
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、母線に接続される複数の入力盤と、保護演算
を行う主リレー盤とからなるディジタル形母線保護リレ
ーに関する。
を行う主リレー盤とからなるディジタル形母線保護リレ
ーに関する。
(従来の技術)
母線保護リレーは、多数の端子からの電流を入力して保
護区間内に事故があるか否かを判別するものであり、こ
のリレーは、一般に1面の主リレー盤と複数面の入力盤
とから構成されている。電磁形の保護リレーやトランジ
スタ等の電子部品を用いたアナログ形保護リレーにおい
ては、入力盤1面あたり6端子分の入カニニットが収納
されており、この入力盤の面数は保護系統の端子数に応
じて決定されることになる。
護区間内に事故があるか否かを判別するものであり、こ
のリレーは、一般に1面の主リレー盤と複数面の入力盤
とから構成されている。電磁形の保護リレーやトランジ
スタ等の電子部品を用いたアナログ形保護リレーにおい
ては、入力盤1面あたり6端子分の入カニニットが収納
されており、この入力盤の面数は保護系統の端子数に応
じて決定されることになる。
最近のマイクロプロセッサを用いたディジタル形保護リ
レーでは、構成部品の小形化により、入力盤には1面あ
たり例えば12端子分の入カニニットが収納されている
。
レーでは、構成部品の小形化により、入力盤には1面あ
たり例えば12端子分の入カニニットが収納されている
。
通常、母線には変圧器や送電線等の端子が接続されてい
るが、系統構成の変更や新規追加等により、母線保護リ
レーの入力端子数も増減する。この端子数の増減により
ハードウェアの構成上変更される部分は、一般的に入力
盤に収納され、共通のハードウェアは主リレー盤に収納
されることが多い。このような背景により、母線保護リ
レーとしては、端子の増設等によりハードウェアとじて
の入カニニットや入力盤を追加するため、これらの増改
設に容易に対応可能な構成としておく必要がある。
るが、系統構成の変更や新規追加等により、母線保護リ
レーの入力端子数も増減する。この端子数の増減により
ハードウェアの構成上変更される部分は、一般的に入力
盤に収納され、共通のハードウェアは主リレー盤に収納
されることが多い。このような背景により、母線保護リ
レーとしては、端子の増設等によりハードウェアとじて
の入カニニットや入力盤を追加するため、これらの増改
設に容易に対応可能な構成としておく必要がある。
一方、この種のリレーの保護対象である母線は、系統の
規模により構成が異なるが、少なくとも遮断器により分
割された2つのセクションからなっている。
規模により構成が異なるが、少なくとも遮断器により分
割された2つのセクションからなっている。
以下、第2図に示すように、第1及び第2母線B、、B
2が母線連絡用(Bus−Tie)遮断器CBによって
接続された構成を前提として、説明を続ける。このよう
な構成の母線に変圧器や送電線等を接続するには、第3
図に示すように、両母線B□、B2から断路器LS□ユ
、LS2□及びLSI2゜LS、□を介して各々を接続
する。これらの断路器LS1□、LS2.またはLS□
2.LS2□は、通常の運用状態では直列接続された2
つのうち何れか一方が接続(短絡)状態で他方が非接続
(開放)状態となっている。
2が母線連絡用(Bus−Tie)遮断器CBによって
接続された構成を前提として、説明を続ける。このよう
な構成の母線に変圧器や送電線等を接続するには、第3
図に示すように、両母線B□、B2から断路器LS□ユ
、LS2□及びLSI2゜LS、□を介して各々を接続
する。これらの断路器LS1□、LS2.またはLS□
2.LS2□は、通常の運用状態では直列接続された2
つのうち何れか一方が接続(短絡)状態で他方が非接続
(開放)状態となっている。
例えば、断路器LSI□、LS、□について言えば、L
Sよ、が短絡、LS2□が開放状態で変圧器が第1母線
B工に接続されているとして、この母線B、に系統事故
が発生したり保守の必要性から母線B□の運用を停止す
る場合には、一方の断路器LS2□を短絡し、他方のL
S1□を開放して変圧器を第2母線B2側に接続替えし
ている。
Sよ、が短絡、LS2□が開放状態で変圧器が第1母線
B工に接続されているとして、この母線B、に系統事故
が発生したり保守の必要性から母線B□の運用を停止す
る場合には、一方の断路器LS2□を短絡し、他方のL
S1□を開放して変圧器を第2母線B2側に接続替えし
ている。
このような母線の保護リレーは、第1母線B工を保護す
る第1母線分割用保護リレー、第2母線B2を保護する
第2母線分割用保護リレー、第1及び第2母線B1.B
2を含めた一括母線保護リレーから構成されている。そ
して、保護リレーの種類としては、保護範囲のすべての
端子の電流を加えて保護範囲内部に事故があるか否かを
判定する、いわゆる差動リレーとなっている。
る第1母線分割用保護リレー、第2母線B2を保護する
第2母線分割用保護リレー、第1及び第2母線B1.B
2を含めた一括母線保護リレーから構成されている。そ
して、保護リレーの種類としては、保護範囲のすべての
端子の電流を加えて保護範囲内部に事故があるか否かを
判定する、いわゆる差動リレーとなっている。
この分割用差動リレーの電流入力は、第4図に示すよう
に遮断器CB1と送電線(または変圧器)との間に設置
された変流器CTから取り込まれており、その入力を第
1母線分割用保護リレーまたは第2母線分割用保護リレ
ーの何れに入力するかは断路器LS1(LS□0.LS
、、)、LSI(LSえよ。
に遮断器CB1と送電線(または変圧器)との間に設置
された変流器CTから取り込まれており、その入力を第
1母線分割用保護リレーまたは第2母線分割用保護リレ
ーの何れに入力するかは断路器LS1(LS□0.LS
、、)、LSI(LSえよ。
LS2□)の開閉状態によって決まることになる。
従来のアナログ形保護リレーでは、変流器CTの出力側
に断路器LSよ、LS2の補助接点を直列接続して切替
えていたが、ディジタル形保護リレーでは、ハードウェ
アの信頼性向上、コストダウン等を目的として、断路器
LS1.LS2の接点はディジタル信号入力部DIを経
由して取り込むこととし、ソフトウェアによってこの入
力を切替えて使用している。
に断路器LSよ、LS2の補助接点を直列接続して切替
えていたが、ディジタル形保護リレーでは、ハードウェ
アの信頼性向上、コストダウン等を目的として、断路器
LS1.LS2の接点はディジタル信号入力部DIを経
由して取り込むこととし、ソフトウェアによってこの入
力を切替えて使用している。
以上説明したようなディジタル形保護リレーにおいては
、具体的には以下のような構成とする必要がある。
、具体的には以下のような構成とする必要がある。
すなわち、第5図に示すように、端子電流は系統に直接
接続された主変流器MCTの2次側から断面積5.5s
q(5,5m”)程度の電線を用いて入力盤の外線端子
台に取り込まれ、入力盤の盤内で断面積2sq(21m
2)以上の太さの電線により試験用端子TTを経由して
補助変流器ACTのユニットに取り込まれる。この補助
変流器ACTは、保護リレー盤内機器と盤外機器とを高
耐圧で絶縁すると共に、電気的ノイズの除去やVA単位
の信号レベルを内部機器の弱電信号レベルに変換する役
目を持っている。
接続された主変流器MCTの2次側から断面積5.5s
q(5,5m”)程度の電線を用いて入力盤の外線端子
台に取り込まれ、入力盤の盤内で断面積2sq(21m
2)以上の太さの電線により試験用端子TTを経由して
補助変流器ACTのユニットに取り込まれる。この補助
変流器ACTは、保護リレー盤内機器と盤外機器とを高
耐圧で絶縁すると共に、電気的ノイズの除去やVA単位
の信号レベルを内部機器の弱電信号レベルに変換する役
目を持っている。
そして、補助変流器ACTの2次側の弱電信号は主リレ
ー盤に伝送される。ここで、アナログ形の母線保護リレ
ーでは、前述の断路器の補助接点を経由して電気的な合
成回路により合成した後に主リレー盤に伝送される(な
お、その具体的な方法は本発明とは直接関係するもので
はないため、詳述を省略する)6一方、ディジタル形保
護リレーでは各端子電流をソフトウェアにより合成する
ため、各端子電流をすべて取り込む必要があり。
ー盤に伝送される。ここで、アナログ形の母線保護リレ
ーでは、前述の断路器の補助接点を経由して電気的な合
成回路により合成した後に主リレー盤に伝送される(な
お、その具体的な方法は本発明とは直接関係するもので
はないため、詳述を省略する)6一方、ディジタル形保
護リレーでは各端子電流をソフトウェアにより合成する
ため、各端子電流をすべて取り込む必要があり。
通常、補助変流器ACTの2次側の信号はシールドケー
ブルを用いたコネクタにより伝送されるようになってい
る。
ブルを用いたコネクタにより伝送されるようになってい
る。
また、第5図に示す如く、例えば断路器LSi□。
LS、、の接点は必要によりホトカプラPCにて絶縁し
、かつ接点増幅(接点1個で複数接点を持った補助リレ
ーを駆動し、接点数を増加させること)を行って電気信
号に変換した後、主リレー盤に接続する。この断路器の
接点は、信頼性を確保するため、第5図に示すようにa
接点とb接点とを組合せたものが1組として供給される
。
、かつ接点増幅(接点1個で複数接点を持った補助リレ
ーを駆動し、接点数を増加させること)を行って電気信
号に変換した後、主リレー盤に接続する。この断路器の
接点は、信頼性を確保するため、第5図に示すようにa
接点とb接点とを組合せたものが1組として供給される
。
一方、遮断器をトリップさせる出力回路は、ハードウェ
アが回路規模の点から余り大きくならないこと、及び、
保守の点から一括して集中的に設置するのが好ましいこ
と等の理由により、主リレー盤に収納されている。
アが回路規模の点から余り大きくならないこと、及び、
保守の点から一括して集中的に設置するのが好ましいこ
と等の理由により、主リレー盤に収納されている。
このように、出力回路を除いて、端子数の増減によって
構成が変化するハードウェアは、端子毎に独立して増減
に対応可能な構成であることが望ましい。ここで、第5
図におけるHWは入力の1端子分に固有のハードウェア
であり、この大きさの大部分は第5図のA部分により占
められており、アナログフィルタAF及びディジタル信
号入力部DI以後の回路は電子回路により構成されてい
て通常は比較的小さいものである。このため、一般には
補助変流器ACTとアナログフィルタAFとの間で入力
盤と主リレー盤とを分離し、両者の電気的接続を行って
いる。
構成が変化するハードウェアは、端子毎に独立して増減
に対応可能な構成であることが望ましい。ここで、第5
図におけるHWは入力の1端子分に固有のハードウェア
であり、この大きさの大部分は第5図のA部分により占
められており、アナログフィルタAF及びディジタル信
号入力部DI以後の回路は電子回路により構成されてい
て通常は比較的小さいものである。このため、一般には
補助変流器ACTとアナログフィルタAFとの間で入力
盤と主リレー盤とを分離し、両者の電気的接続を行って
いる。
なお、第5図において、SHはサンプルホールド回路、
MPXはマルチプレクサ、A/DはA/D変換器、BU
Sはシステムバス、MPUはマイクロプロセッサ、I/
Fは伝送インターフェースをそれぞれ示している。
MPXはマルチプレクサ、A/DはA/D変換器、BU
Sはシステムバス、MPUはマイクロプロセッサ、I/
Fは伝送インターフェースをそれぞれ示している。
(発明が解決しようとする課題)
第5図に示した従来のディジタル形母線保護リレーには
、以下のような欠点がある。
、以下のような欠点がある。
(1)弱電線を配電盤において接続するため、電気的ノ
イズ対策を十分に行う必要がある。
イズ対策を十分に行う必要がある。
(2)入力端子の増設時に、主リレー盤内のアナログフ
ィルタAFやディジタル信号久方部DIを増設する必要
があり、主リレー盤の汎用性に乏しい。
ィルタAFやディジタル信号久方部DIを増設する必要
があり、主リレー盤の汎用性に乏しい。
(3)交流入力や断路器状態信号等を伝送するために配
電II(入力盤、主リレー盤)間を接続するケーブル本
数が多くなり、コスト高、煩雑化を招くと共に、ノイズ
対策も一層複雑になる。
電II(入力盤、主リレー盤)間を接続するケーブル本
数が多くなり、コスト高、煩雑化を招くと共に、ノイズ
対策も一層複雑になる。
(4)電気信号のレベルや位相の調整は電子回路である
アナログフィルタAFにより行うが、入力盤から交流信
号を入力してアナログフィルタAFが設けられている主
リレー盤側で調整するため、調整作業が両盤にまたがっ
て煩雑である。
アナログフィルタAFにより行うが、入力盤から交流信
号を入力してアナログフィルタAFが設けられている主
リレー盤側で調整するため、調整作業が両盤にまたがっ
て煩雑である。
また1以上のような種々の欠点は、入力盤と主リレー盤
とが離れて設置される場合に一層顕在化することとなる
。
とが離れて設置される場合に一層顕在化することとなる
。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
その目的とするところは、電気的ノイズに強く、入力端
子増設に伴うハードウェアの追加。
その目的とするところは、電気的ノイズに強く、入力端
子増設に伴うハードウェアの追加。
変更の大部分を入力盤内で実現可能とし、配電盤間のケ
ーブル本数の増加を防ぐと共に、調整作業の容易化を可
能にしたディジタル形母線保護リレーを提供することに
ある。
ーブル本数の増加を防ぐと共に、調整作業の容易化を可
能にしたディジタル形母線保護リレーを提供することに
ある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため1本発明は、保護するべき母線
に主変流器を介して接続された複数の入力盤と、これら
の入力盤から伝送されるディジタルデータに基づき保護
演算を行う主リレー盤とを備え、前記入力盤は、前記母
線側からの入力信号をディジタル信号として演算処理し
、その結果のディジタルデータを前記主リレー盤に伝送
するデータ処理ユニットを備えたものである。
に主変流器を介して接続された複数の入力盤と、これら
の入力盤から伝送されるディジタルデータに基づき保護
演算を行う主リレー盤とを備え、前記入力盤は、前記母
線側からの入力信号をディジタル信号として演算処理し
、その結果のディジタルデータを前記主リレー盤に伝送
するデータ処理ユニットを備えたものである。
(作用)
本発明によれば、入力盤内に、第5図におけるアナログ
フィルタAF〜マイクロプロセッサMPU間の機能を持
ち、かつディジタルデータを主リレー盤に伝送するデー
タ処理ユニットを設けたため、入力端子の増改設に伴う
ハードウェアの追加変更処理は、出力回路を除く大部分
を入力盤内で実施することができる。
フィルタAF〜マイクロプロセッサMPU間の機能を持
ち、かつディジタルデータを主リレー盤に伝送するデー
タ処理ユニットを設けたため、入力端子の増改設に伴う
ハードウェアの追加変更処理は、出力回路を除く大部分
を入力盤内で実施することができる。
これにより主リレー盤内のハードウェア構成の追加変更
を不要とし、配電盤間をディジタル伝送することで電気
的ノイズに強い母線保護リレーを実現することができ、
また、試験、調整作業も入力盤側のみで実行可能となる
。
を不要とし、配電盤間をディジタル伝送することで電気
的ノイズに強い母線保護リレーを実現することができ、
また、試験、調整作業も入力盤側のみで実行可能となる
。
(実施例)
以下、図に沿って本発明の詳細な説明する。
第1図はこの実施例にかかるディジタル形母線保護リレ
ーの概略的な構成を示しており、この保護リレーは、主
リレー盤200と、これに接続された複数の入力盤10
1.102.・・・とから構成される装る。なお、第1
図では便宜上、一つの入力盤101のみを示しである。
ーの概略的な構成を示しており、この保護リレーは、主
リレー盤200と、これに接続された複数の入力盤10
1.102.・・・とから構成される装る。なお、第1
図では便宜上、一つの入力盤101のみを示しである。
まず、母線と入力盤101との接続状態を説明すると、
第1及び第2母線B□、B2には断路器LSよ。
第1及び第2母線B□、B2には断路器LSよ。
LS2が接続されており、両者の接続点には遮断器CB
を介して送電線や変圧器等(図示せず)が接続されてい
ると共に、主変流器MCTが接続されている。主変流器
MCTの2次側は入力盤101の入力検出ユニット10
1A内に取り込まれ、補助変流器ACTが接続されてい
る。
を介して送電線や変圧器等(図示せず)が接続されてい
ると共に、主変流器MCTが接続されている。主変流器
MCTの2次側は入力盤101の入力検出ユニット10
1A内に取り込まれ、補助変流器ACTが接続されてい
る。
一方、断路器LS□、LS、の状態を示す補助接点AL
S1.ALS2も入力検出ユニット1olA内に設けら
れており、前記補助変流器ACTの2次側は入力盤10
1のデータ処理ユニット101B内のアナログフィルタ
APに、また補助接点ALS□。
S1.ALS2も入力検出ユニット1olA内に設けら
れており、前記補助変流器ACTの2次側は入力盤10
1のデータ処理ユニット101B内のアナログフィルタ
APに、また補助接点ALS□。
ALS2は母線B工、B2の運用状態を検出するべくデ
ィジタル信号入力部DIにそれぞれ接続されている。
ィジタル信号入力部DIにそれぞれ接続されている。
ここで、データ処理ユニット101Bは、第5図におけ
るアナログフィルタAF〜マイクロプロセッサMPUま
でのデータ処理を実行可能なユニットであり、第1図か
ら明らかな如くアナログフィルタAF、ディジタル信号
人力部DI、A/D変換器A/D、マイクロプロセッサ
MPUよ及びシステムバスBUS□を有していると共に
、ディジタルデータを主リレー盤200に伝送するため
の伝送インターフェースI/F□を備えている。なお、
アナログフィルタAFの出力側のサンプルホールド回路
等は便宜上1図示を省略する。
るアナログフィルタAF〜マイクロプロセッサMPUま
でのデータ処理を実行可能なユニットであり、第1図か
ら明らかな如くアナログフィルタAF、ディジタル信号
人力部DI、A/D変換器A/D、マイクロプロセッサ
MPUよ及びシステムバスBUS□を有していると共に
、ディジタルデータを主リレー盤200に伝送するため
の伝送インターフェースI/F□を備えている。なお、
アナログフィルタAFの出力側のサンプルホールド回路
等は便宜上1図示を省略する。
一方、主リレー盤200は、複数の入力盤の上記伝送イ
ンターフェースI/F1に接続されている複数の伝送イ
ンターフェースI/F2、マイクロプロセッサMPU、
、システムバスBus2及び遮断器のトリップ信号を出
力するディジタル信号出力部DOを備えている。
ンターフェースI/F1に接続されている複数の伝送イ
ンターフェースI/F2、マイクロプロセッサMPU、
、システムバスBus2及び遮断器のトリップ信号を出
力するディジタル信号出力部DOを備えている。
しかして、この実施例におけるデータ処理ユニット10
1 Bは、以下のような処理を行う。
1 Bは、以下のような処理を行う。
(1)交流入力からアナログフィルタAFにより高調波
成分や直流分を除去し、A/D変換器A/Dによりアナ
ログ/ディジタル変換を行う。
成分や直流分を除去し、A/D変換器A/Dによりアナ
ログ/ディジタル変換を行う。
(2)断路器L Sl、L B2の開閉状態すなわち母
線B1.B2の運用状態を補助接点ALS1.ALS2
により接点信号として検出し、また、遮断器CBの状態
を接点信号により検出してディジタル信号入力部DIに
よりディジタル値として格納(記憶)する。
線B1.B2の運用状態を補助接点ALS1.ALS2
により接点信号として検出し、また、遮断器CBの状態
を接点信号により検出してディジタル信号入力部DIに
よりディジタル値として格納(記憶)する。
(3)上記(2)の断路器LSよ、LS2の状態信号に
基づき、送電線や変圧器(図示せず)が第1母線B□ま
たは第2母線B2のどちらに接続されているかをマイク
ロプロセッサMPU工により判定する。
基づき、送電線や変圧器(図示せず)が第1母線B□ま
たは第2母線B2のどちらに接続されているかをマイク
ロプロセッサMPU工により判定する。
(4)第1母線B1及び第2母線B2に接続されている
端子の交流入力を、マイクロプロセッサMPU工により
それぞれベクトル加算する。
端子の交流入力を、マイクロプロセッサMPU工により
それぞれベクトル加算する。
(5)全端子のベクトル和電流をマイクロプロセッサM
PU1により求める。
PU1により求める。
(6)各端子の電流値(瞬時値)や上記(4)、(5)
の計算結果、遮断器CB及び断路器LS□、LS2の状
態信号をディジタル信号の形態で伝送インターフェース
I/F□を介し主リレー盤200に伝送する。
の計算結果、遮断器CB及び断路器LS□、LS2の状
態信号をディジタル信号の形態で伝送インターフェース
I/F□を介し主リレー盤200に伝送する。
他方の主リレー盤200は、複数の伝送インターフェー
スエ/F2を介した複数の入力盤からのディジタルデー
タに基づき保護演算を行い、必要に応じてディジタル信
号出力部DOから遮断器のトリップ信号を出力して目的
とする母線を保護するものである。
スエ/F2を介した複数の入力盤からのディジタルデー
タに基づき保護演算を行い、必要に応じてディジタル信
号出力部DOから遮断器のトリップ信号を出力して目的
とする母線を保護するものである。
なお、上記構成において、入力端子を増設する場合の手
順を説明する。ここで、入力盤101内には12端子分
の機器を収納するスペースが既に確保されているものと
する。
順を説明する。ここで、入力盤101内には12端子分
の機器を収納するスペースが既に確保されているものと
する。
まず、入力盤101内において、端子増設に伴って必要
となる機器(試験用端子、補助変流器、アナログフィル
タ、サンプルホールド回路、接点入力部等)を実装し、
各機器間を接続する。次いで、データ処理ユニット10
1Bの機能に、端子増設に伴う処理、例えばマイクロプ
ロセッサMPUにおけるソフトウェアの変更(追加)等
を行う。なお。
となる機器(試験用端子、補助変流器、アナログフィル
タ、サンプルホールド回路、接点入力部等)を実装し、
各機器間を接続する。次いで、データ処理ユニット10
1Bの機能に、端子増設に伴う処理、例えばマイクロプ
ロセッサMPUにおけるソフトウェアの変更(追加)等
を行う。なお。
この場合、出力回路の増設も当然必要であるが、本発明
とは直接関係ないため説明を省略する。
とは直接関係ないため説明を省略する。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、入力端子の増設、新設に
関わらず、交流入力部の配線は入力盤のみでの盤内配線
となるため、電気的なノイズ耐量は比較的小さくてよく
、ノイズ対策上有利である。
関わらず、交流入力部の配線は入力盤のみでの盤内配線
となるため、電気的なノイズ耐量は比較的小さくてよく
、ノイズ対策上有利である。
また、盤内における配線の長さも比較的短くてよいから
、コストの低減が可能である。
、コストの低減が可能である。
更に、入力盤の増設以外では盤間の接続ケーブルの本数
が変わらないため、他の機器との関わりなく作業を行う
ことができる0例えば、盤外配線用のピットには他機器
間の接続線もあり、管理上。
が変わらないため、他の機器との関わりなく作業を行う
ことができる0例えば、盤外配線用のピットには他機器
間の接続線もあり、管理上。
変電所等の全体レベルでの作業となるが、本発明では保
護リレー自体での増設作業にとどめることができる。
護リレー自体での増設作業にとどめることができる。
加えて、増設機器接続後の試験も入力盤内部で行えるた
め、主リレー盤が離れていても試験、調整等の作業が容
易に行えるという効果がある。
め、主リレー盤が離れていても試験、調整等の作業が容
易に行えるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略的な構成図、第2
図は母線の連絡状態の説明図、第3図及び第4図は母線
と送電線等の接続状態の説明図、第5図は従来のディジ
タル形母線保護リレーにおける一端子分のハードウェア
の構成図である。 101.102・・・入力盤 101A・・・久方検
出ユニット101B・・・データ処理ユニット 200・・・主リレー盤 B工、B2・・母線L
S□、LS2・・・断路器 ALS、、ALS、・・・断路器補助接点CB・・・遮
断器 MCT・・・主変流器ACT・・・補助変
流器 AF・・・アナログフィルタ A/D・・・A/D変換器 DI・・・ディジタル信号入力部 MPU1.MPU2・・・マイクロプロセッサI/Fユ
、I/F、・・・伝送インターフェースDO・・・ディ
ジタル信号出方部
図は母線の連絡状態の説明図、第3図及び第4図は母線
と送電線等の接続状態の説明図、第5図は従来のディジ
タル形母線保護リレーにおける一端子分のハードウェア
の構成図である。 101.102・・・入力盤 101A・・・久方検
出ユニット101B・・・データ処理ユニット 200・・・主リレー盤 B工、B2・・母線L
S□、LS2・・・断路器 ALS、、ALS、・・・断路器補助接点CB・・・遮
断器 MCT・・・主変流器ACT・・・補助変
流器 AF・・・アナログフィルタ A/D・・・A/D変換器 DI・・・ディジタル信号入力部 MPU1.MPU2・・・マイクロプロセッサI/Fユ
、I/F、・・・伝送インターフェースDO・・・ディ
ジタル信号出方部
Claims (1)
- 保護するべき母線に主変流器を介して接続された複数の
入力盤と、これらの入力盤から伝送されるディジタルデ
ータに基づき保護演算を行う主リレー盤とを備え、前記
入力盤は、前記母線側からの入力信号をディジタル信号
として演算処理し、その結果のディジタルデータを前記
主リレー盤に伝送するデータ処理ユニットを備えたこと
を特徴とするディジタル形母線保護リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098561A JPH04213A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ディジタル形母線保護リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2098561A JPH04213A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ディジタル形母線保護リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04213A true JPH04213A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=14223095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2098561A Pending JPH04213A (ja) | 1990-04-12 | 1990-04-12 | ディジタル形母線保護リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5594350A (en) * | 1993-12-09 | 1997-01-14 | Hitachi, Ltd. | Signal detecting circuit for digital controller |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01202113A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-15 | Hitachi Ltd | デジタル保護リレー装置 |
-
1990
- 1990-04-12 JP JP2098561A patent/JPH04213A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01202113A (ja) * | 1988-02-05 | 1989-08-15 | Hitachi Ltd | デジタル保護リレー装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5594350A (en) * | 1993-12-09 | 1997-01-14 | Hitachi, Ltd. | Signal detecting circuit for digital controller |
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