JPH0421405B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421405B2 JPH0421405B2 JP62100832A JP10083287A JPH0421405B2 JP H0421405 B2 JPH0421405 B2 JP H0421405B2 JP 62100832 A JP62100832 A JP 62100832A JP 10083287 A JP10083287 A JP 10083287A JP H0421405 B2 JPH0421405 B2 JP H0421405B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulated cable
- conductor connection
- insulated
- mold
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は例えば、架橋ポリエチレン絶縁ケーブ
ル等の絶縁ケーブルの導体接続部の周囲に合成樹
脂等の絶縁体を押出して絶縁接続するための絶縁
ケーブルの押出しモールド接続方法に関する。
ル等の絶縁ケーブルの導体接続部の周囲に合成樹
脂等の絶縁体を押出して絶縁接続するための絶縁
ケーブルの押出しモールド接続方法に関する。
[従来の技術]
前述した従来の絶縁ケーブルの押出しモールド
接続方法は、第3図において絶縁ケーブル1,
1′の導体接続部2を押出しモールド金型5の一
定のモールドキヤビテイ3内に配置し押出し機に
より上記絶縁ケーブル1,1′の導体接続部2の
周囲にポリオレフイン等の合成樹脂の絶縁体を押
出して絶縁・接続するものであつた。
接続方法は、第3図において絶縁ケーブル1,
1′の導体接続部2を押出しモールド金型5の一
定のモールドキヤビテイ3内に配置し押出し機に
より上記絶縁ケーブル1,1′の導体接続部2の
周囲にポリオレフイン等の合成樹脂の絶縁体を押
出して絶縁・接続するものであつた。
[発明が解決しようとする問題点]
このにような従来の絶縁ケーブルの押出しモー
ルド接続方法においては、絶縁ケーブルの導体接
続部を押出しモールド金型の一定のモールドキヤ
ビテイ内に配置していたため、上記導体接続部に
曲がりを生じて上記絶縁ケーブルの導体接続部が
偏心した場合、上記押出しモールド金型のモール
ドキヤビテイの中心に上記絶縁ケーブルの導体接
続部が配置されず、したがつて、上記絶縁ケーブ
ルの導体接続部の周囲に押出されたポリオレフイ
ン等の合成樹脂の絶縁体の厚みを一様に所要の寸
法に形成させることができないから、上記導体接
続部において絶縁性が低下する問題点があつた。
ルド接続方法においては、絶縁ケーブルの導体接
続部を押出しモールド金型の一定のモールドキヤ
ビテイ内に配置していたため、上記導体接続部に
曲がりを生じて上記絶縁ケーブルの導体接続部が
偏心した場合、上記押出しモールド金型のモール
ドキヤビテイの中心に上記絶縁ケーブルの導体接
続部が配置されず、したがつて、上記絶縁ケーブ
ルの導体接続部の周囲に押出されたポリオレフイ
ン等の合成樹脂の絶縁体の厚みを一様に所要の寸
法に形成させることができないから、上記導体接
続部において絶縁性が低下する問題点があつた。
また、上記の絶縁体の厚みの薄い部分の絶縁性
が十分に確保されるように全体の厚みを厚くする
と、他の部分の絶縁体の厚みが不必要に厚くなり
絶縁体の合成樹脂等の使用量が増加して不経済に
なる問題点があつた。
が十分に確保されるように全体の厚みを厚くする
と、他の部分の絶縁体の厚みが不必要に厚くなり
絶縁体の合成樹脂等の使用量が増加して不経済に
なる問題点があつた。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、前述した従来のものにおける問題点
を解消するため、絶縁ケーブルの導体接続部を押
出しモールド金型のモールドキヤビテイ内に配置
し、上記絶縁ケーブルの導体接続部の周囲に合成
樹脂等の絶縁体を押出して絶縁接続する絶縁ケー
ブルの押出しモールド接続方法において、上記押
出しモールド金型の内部に上記絶縁ケーブルの導
体接続部の偏心に適合したモールドキヤビテイを
形成させるためのアダプタをセツトするようにし
たものである。
を解消するため、絶縁ケーブルの導体接続部を押
出しモールド金型のモールドキヤビテイ内に配置
し、上記絶縁ケーブルの導体接続部の周囲に合成
樹脂等の絶縁体を押出して絶縁接続する絶縁ケー
ブルの押出しモールド接続方法において、上記押
出しモールド金型の内部に上記絶縁ケーブルの導
体接続部の偏心に適合したモールドキヤビテイを
形成させるためのアダプタをセツトするようにし
たものである。
[作用]
前述した本発明の手段によれば、上記絶縁ケー
ブルの導体接続部に生じた曲がりによる上記絶縁
ケーブルの導体接続部の偏心に応じて上記導体接
続部の周囲に押出された合成樹脂等の絶縁体の厚
みが一様になるように偏心したモールドキヤビテ
イを形成させるアダプタを上記金型内にセツトし
て、上記導体接続部の周囲に合成樹脂の絶縁体を
押出すので、上記導体接続部の周囲のポリオレフ
イン等の合成樹脂の絶縁体の厚みを一様に所要の
寸法に形成させることができる。
ブルの導体接続部に生じた曲がりによる上記絶縁
ケーブルの導体接続部の偏心に応じて上記導体接
続部の周囲に押出された合成樹脂等の絶縁体の厚
みが一様になるように偏心したモールドキヤビテ
イを形成させるアダプタを上記金型内にセツトし
て、上記導体接続部の周囲に合成樹脂の絶縁体を
押出すので、上記導体接続部の周囲のポリオレフ
イン等の合成樹脂の絶縁体の厚みを一様に所要の
寸法に形成させることができる。
[実施例]
以下、本発明を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
第1図は本発明の絶縁ケーブルの押出しモール
ド接続方法の一実施例を示すものであり、絶縁ケ
ーブル1,1′の偏心した導体接続部2の絶縁接
続は、内部をモールドキヤビテイ3より径の大き
い円筒面4に形成した押出しモールド金型5の当
該円筒面4に外周7が嵌合するとともに内部に上
記外周7に対し絶縁ケーブル1,1′の導体接続
部2の偏心に適合して偏心したモールドキヤビテ
イ3を形成させたアダプタ8をセツトする。次
に、上記モールドキヤビテイ3の内部に上記絶縁
ケーブル1,1′の偏心した導体接続部2を配置
し、上記アダプタ8を上記円筒面4に沿つて回転
させ、第2図に示すように上記絶縁ケーブル1の
偏心方向と上記モールドキヤビテイ3のに偏心方
向が一致するように調整する。そして、図示しな
い押出し機により上記モールドキヤビテイ3の中
に絶縁体のポリオレフインを押出して上記絶縁ケ
ーブル1,1′の偏心した導体接続部2を絶縁・
接続するものである。
ド接続方法の一実施例を示すものであり、絶縁ケ
ーブル1,1′の偏心した導体接続部2の絶縁接
続は、内部をモールドキヤビテイ3より径の大き
い円筒面4に形成した押出しモールド金型5の当
該円筒面4に外周7が嵌合するとともに内部に上
記外周7に対し絶縁ケーブル1,1′の導体接続
部2の偏心に適合して偏心したモールドキヤビテ
イ3を形成させたアダプタ8をセツトする。次
に、上記モールドキヤビテイ3の内部に上記絶縁
ケーブル1,1′の偏心した導体接続部2を配置
し、上記アダプタ8を上記円筒面4に沿つて回転
させ、第2図に示すように上記絶縁ケーブル1の
偏心方向と上記モールドキヤビテイ3のに偏心方
向が一致するように調整する。そして、図示しな
い押出し機により上記モールドキヤビテイ3の中
に絶縁体のポリオレフインを押出して上記絶縁ケ
ーブル1,1′の偏心した導体接続部2を絶縁・
接続するものである。
なお、上記アダプタ8は上記各々のモールドキ
ヤビテイ3の偏心量を種々の寸法に形成したもの
を複数個用意する。また、上記アダプタ8は上記
金型5の内部に固定するのがよい。
ヤビテイ3の偏心量を種々の寸法に形成したもの
を複数個用意する。また、上記アダプタ8は上記
金型5の内部に固定するのがよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係る絶縁ケーブ
ルの押出しモールド接続方法は、絶縁ケーブルの
導体接続部を押出しモールド金型のモールドキヤ
ビテイ内に配置し上記絶縁ケーブルの導体接続部
の周囲に合成樹脂等の絶縁体を押出して絶縁接続
する絶縁ケーブルの押出しモールド接続方法にお
いて、上記押出しモールド金型の内部に上記絶縁
ケーブルの導体接続部の偏心に適合したモールド
キヤビテイを形成させるためのアダプタをセツト
するようにしたので、絶縁ケーブルの導体接続部
の周囲に形成させる絶縁体の厚みを容易に一様の
所要寸法にすることができる。したがつて、導体
接続部における絶縁性が十分に確保され、また、
絶縁体の合成樹脂等の使用量が適正化され経済的
である等の優れた効果がある。
ルの押出しモールド接続方法は、絶縁ケーブルの
導体接続部を押出しモールド金型のモールドキヤ
ビテイ内に配置し上記絶縁ケーブルの導体接続部
の周囲に合成樹脂等の絶縁体を押出して絶縁接続
する絶縁ケーブルの押出しモールド接続方法にお
いて、上記押出しモールド金型の内部に上記絶縁
ケーブルの導体接続部の偏心に適合したモールド
キヤビテイを形成させるためのアダプタをセツト
するようにしたので、絶縁ケーブルの導体接続部
の周囲に形成させる絶縁体の厚みを容易に一様の
所要寸法にすることができる。したがつて、導体
接続部における絶縁性が十分に確保され、また、
絶縁体の合成樹脂等の使用量が適正化され経済的
である等の優れた効果がある。
第1図は本発明の絶縁ケーブルの押出しモール
ド接続方法の一実施例の縦断面図、第2図は第1
図の横断面図、第3図は従来の絶縁ケーブルの押
出しモールド接続方法の縦断面図である。 1,1′……絶縁ケーブル、2……導体接続部、
3……モールドキヤビテイ、4……径の大きい円
筒面、5……金型、6……内部の円筒面、7……
外周、8……アダプタ。
ド接続方法の一実施例の縦断面図、第2図は第1
図の横断面図、第3図は従来の絶縁ケーブルの押
出しモールド接続方法の縦断面図である。 1,1′……絶縁ケーブル、2……導体接続部、
3……モールドキヤビテイ、4……径の大きい円
筒面、5……金型、6……内部の円筒面、7……
外周、8……アダプタ。
Claims (1)
- 1 絶縁ケーブルの導体接続部を押出しモールド
金型のモールドキヤビテイ内に配置し上記絶縁ケ
ーブルの導体接続部の周囲に合成樹脂等の絶縁体
を押出して絶縁接続する絶縁ケーブルの押出しモ
ールド接続方法において、上記押出しモールド金
型の内部に上記絶縁ケーブルの導体接続部の偏心
に適合したモールドキヤビテイを形成させるため
のアダプタをセツトすることを特徴とする絶縁ケ
ーブルの押出しモールド接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100832A JPS63268408A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 絶縁ケ−ブルの押出しモ−ルド接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62100832A JPS63268408A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 絶縁ケ−ブルの押出しモ−ルド接続方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268408A JPS63268408A (ja) | 1988-11-07 |
| JPH0421405B2 true JPH0421405B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=14284290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62100832A Granted JPS63268408A (ja) | 1987-04-23 | 1987-04-23 | 絶縁ケ−ブルの押出しモ−ルド接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268408A (ja) |
-
1987
- 1987-04-23 JP JP62100832A patent/JPS63268408A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63268408A (ja) | 1988-11-07 |
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