JPH0421430A - 発泡樹脂成形装置における成形金型装着装置 - Google Patents

発泡樹脂成形装置における成形金型装着装置

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JPH0421430A
JPH0421430A JP2125456A JP12545690A JPH0421430A JP H0421430 A JPH0421430 A JP H0421430A JP 2125456 A JP2125456 A JP 2125456A JP 12545690 A JP12545690 A JP 12545690A JP H0421430 A JPH0421430 A JP H0421430A
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Masanori Hane
羽根 正紀
Yoshihiko Seki
関 芳彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡スチロール成形品などの発/2!樹脂製
品を製造する成形機において、成形金型を装着を簡便化
するための成形金型装着装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、発泡スチロール成形品の製造には開閉成形金型
を用い発泡性熱可塑性樹脂粒子(以下ビーズ)を予備発
泡し、または予備発泡させずにそのまま閉じた成形金型
内キャビティに充填してから蒸気を注入して加熱成形し
たのち冷却し、金型を開けて離型後に乾燥することが普
通である。
この従来の発泡成形機では、成形金型が移動側蒸気室と
固定側蒸気室とのプレートに固着ボルトで工程して備え
られ、両成形金型の間隔を制御して所定の発泡圧が得ら
れるように操作運転されており、両成形金型のある移動
側蒸気室と固定側蒸気室の突き合せ面、即ちパーティン
グ面を開き、各々のパーティング面より成形金型の脱着
を行って取付は取外し或いは成形金型の設定時には金型
の形状厚みなどを考慮して成形作業前に人手によって取
付ボルトの脱着を多数行い成形金型取付は作業を行って
から製造工程に入るものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来の成形作業においては成形金型を位置決め
ビンで調整したのち、固定ボルトで金型ハックプレート
に固着することが人手によって行われてボルト止めして
設定位置を調整しなけらばならず煩雑で手間がかかり、
しかもスチーム漏れがないように固着する必要から作業
性が悪く問題があり、また稼動率も低下するなど満足で
きるものではなかった。
本発明では、これら従来の欠点を適確に排除しようとす
るもので、成形金型の脱着作業をワンタンチで迅速に行
え成形金型の交換設定、調整時間も大幅に短縮化でき取
扱も容易で安全性の高い発泡スチロール成形の準備作業
が可能な成形金型装着装置を構成簡単でコンパクトな形
態で提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、雄型、雌型又は雌型同志の成形金型をパーテ
ィング面で開閉自在に対向配備して保圧状態下の金型内
にキャビティを形成し、該キャビティに原料を充填して
加熱発泡させて製品を成形する装置であって、前記成形
金型にフランジ部を形成し、該フランジ部に係脱しうる
クランプ機構をフレームに設けたものにおいて、このク
ランプ機構が、成形金型のフランジ部に係脱するように
回転軸で回転可能に支持され、かつ成形金型の両サイド
に間隔をおいて複数設けた切欠平歯車と、各切欠平歯車
に噛合して摺動するう、りと、このラックを往復作動す
る駆動部とから構成されていることを特徴とする発泡樹
脂成形装置における成形金型装着装置である。
〔作 用〕
この発泡スチロール成形装置では、成形金型12内のキ
ャビティへ原料(ビーズ)が充填され加熱されるとビー
ズの発泡ガス圧によって成形製品となるが、前記成形金
型を移動駆動する駆動部を制御して成形金型の開閉操作
を調整すると共に、成形金型の開閉作業を理想的条件下
で最適に行い発泡スチロール成形品の製造を安全で能率
よく行うことができる。
そして、成形金型1.2の取付け、取外しの脱着調整作
業では両成形金型の突き合せ面、即ちパーティング面l
Oを固定側金型上に可動側金型を離すことで開き、或い
は開けないで突き合せたままで駆動部33でう、り3□
を移動させ、これに噛合する切欠平歯車3.を回転させ
て成形金型12のフランジ部1□21に圧着している部
分を引き離し、切欠位置で外すクランプ機構3の操作で
フレーム4.5から成形金型1.2を嵌合状態で外し成
形金型1.2の交換設定作業が能率よく安全に行うこと
が可能である。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1〜6閏例で説明すると、雄型、雌
型又は雌型同志の一対の成形金型1. 2をパーティン
グ面10で開閉自在に対向配備して保圧状態下の金型内
にキャビティを形成し、該キャビティに原料を充填して
加熱発泡させて製品を成形する装置であって、前記成形
金型1.2にフランジ部13,2□を形成し、該フラン
ジ部13,2□に係脱しうるクランプ機構3をフレーム
4,5にそれぞれ設けたものにおいて、このクランプ機
構3は、回転自在に設けた切欠平歯車3.と、該歯車3
1に噛合する摺動自在のラック3.と、このう・7り3
□を作動する駆動部33とから構成してあり、この歯車
31としては、回転軸に備えられ、前記成形金型1.2
の両サイドに間隔をおいて複数配列されている。
また、この実施例では前記クランプ機構3には、前記切
欠平歯車3、に接離自在に設けたブレーキ機構6を備え
、′締着性を適確化した成形金型装着装置としである。
なお、前記成形金型1.2は、それぞれ金型ハックブレ
ート111,12Iに圧着されるものであって、該ハッ
クプレートに形成された蒸気・冷却水供給口13とドレ
ーン排出口14に成形金型の蒸気室11.12が連通配
備されるもので、さらに前記固定側成形金型1は、固定
フレーム4側に備えたローラレール15上に載置配備さ
れるのが取扱上便利で、かつ前記クランプ機II3も水
平面のパーティング面IOを持った固定フレーム4及び
可動フレーム5にそれぞれ設けられ、前記成形金型1.
2をそれぞれのクランプ機構3で別個に着脱自在に保持
する構成とするのがよい。
さらに固定側の前記成形金型1上に接離する可動側の成
形金型2は金型バックプレー日2.を介してフレーム5
でガイド支柱7に昇降自在に備えてあり、咳金型バック
プレート11.,12.と成形金型1.2の蒸気室11
.12Lこ形成した蒸気・冷却水供給口及びドレーン排
出口をそれぞれ連通保持するクランプ機構3をフレーム
4.5に配備し、該クランプ機構3の切欠平歯車3Iを
成形金型1.2に形成したフランジ部1+、2zに係脱
して金型1.2をフレーム4.5に対して着脱化する構
成としである。
前記可動側の成形金型2は、金型のパーティング面10
に移動挿入される製品受取保持部材20に近接されるも
のであって、駆動部9で昇降可能に配備し、しかも該可
動側の成形金型2が、昇降自在に設けられているクラン
キングシリンダ8に対設されている。
この成形装置で成形される製品Mの回収処理には、第7
〜10図ムこ示すように成形金型lより押出し、離型さ
れる製品Mを保持するための製品受取保持部材20を成
形金型1,2の開口面位置と、その製品Mをストックす
べき製品集積台30との間に移動自在に備えると共に、
該製品集積台30上に移動した前記製品受取保持部材2
0の製品Mを押出すための押出機構40と、製品集積台
30上に積載される製品の押出機構51を含む自動搬出
装置50を配備しである。
また、前記製品受取保持部材20としては、製品Mを複
数嵌入支持する受取枠体22と、該受取枠体22に跨が
って摺動し、製品Mを押込み得る間隔を形成しうる複数
の支杆23とからなり、弾性材、例えば板バネ、ゴム板
、或いは合成樹脂板の一端を自由端とした製品支持片2
4.24を対向配備し、締付子またはストッパ21で固
定化したものであって、水平方向に往復可能で成形金量
凹面位置に挿脱され、かつ製品集積台30上で昇降自在
に配備されている。
なお、前記製品受取保持部材20の受取枠体22は、正
逆回転可能のモータ25で回転されるピニオン26をう
、り27に噛合し、往復移動できるようにスライダ31
で前記製品集積台30上に設けた支枠28に装備し、必
要に応し前記受取枠体22のある支枠28を支承部材2
9で支柱19に摺動自在に嵌装して位置調節ができるよ
うにするのもよい。さらに、前記製品集積台30は、製
品Mの積み重ねごとに所定回転角が与えられるターンテ
ーブルまたは変位機構を備え、製品積み重ね位置をずら
せ乾燥工程も能率よく行えるし、前記搬出装置50が、
モータで駆動されるコンベヤ52と、フレーム54を介
してレール53上に移動する押出機構51とで構成され
、押出される製品Mをi!装整列し、製品押出方向に移
動する機構を持っている。
即ち、成形金型のパーティング面10が開かれ、製品M
が成形金型よりエノエクトビンなどの押出m構で離型押
し出される前に製品受取保持部材20がパーティング面
10に進入し成形金型の型開き間隔を光電スイッチなど
のセンサーで自動検知し進入高さを自動的に設定し、待
機している。次で受取枠体22上の目!23.にセット
とした支杆23.23間に押し込む形態で製品Mが押出
されてから受取枠体22が後退し、製品集積台30に至
って押出機構40で受取枠体22から製品を高さを検知
し、受取枠体の高さ位置を自動設定し、製品Mに荷重を
掛けないように積み重ねられ、しかも乾燥炉の熱風が重
積製品の内部にまで浸入しうるように互に違いに重ねら
れるように一回ごとに所定の回転角を与えて積み重ねる
ことが考慮されている。そして所定量積み重ねられた製
品Mは押出機構51でコンベヤ52側に移動されたのち
、該コンベヤ52に乾燥炉へ移送されつつ次工程に自動
的に搬出されていくものである。
また、前記クランプ機構3としては、第11図例に示す
ように切欠平歯車3.に代えて成形金型のフランジ部と
金型ハックプレートとに形成した取付孔31に貫通して
嵌挿する固定子32にある係支孔33に駆動部34で係
脱するクサビ体35とから構成されたものや、さらには
第12図例のように成形金型の支持フレーム5に支軸3
6で揺動自在に備えたアーム37の一端に連結部材38
を介してシリンダ39を設け、かつアームの他端をフッ
ク部に形成して前記成形金型1. 2のフランジ部11
21に脱着するトグル機構とした成形金型装着装置を選
んで用いられる。
いずれにしても、クランプ機構3は成形金型1゜2のフ
ランジ部1.,2.の複数個所をそれぞれ単一操作で押
圧定着、または外すことができるように配備されている
。また、前記バックプレー)11い121 は、矩形板
で前記蒸気室11.12の開口を密閉する蓋体となるも
のであって前記フレーム45と蒸気室11.12の開口
面とに挟持され、圧接固定できるようになっている。
図中、60は真空タンク、61は制御盤、62は蒸気・
冷却水配管、63はドレーン配管、64はバルブ、65
はセンサーで製品搬送を検出して搬出JR横の駆動部を
制御する。
なお、前記成形金型1.2では型閉完了手前において、
移動フレーム5を含む可動側の蒸気室12にある成形金
型2を高速型閉から低速型閉に切換えるスローダウン位
置と、型閉完了位置、これは原料充填工程に移行させる
信号と、鎧型、雌型間に製品が挟まり、低速時に型閉め
が止まった時とか一定時間内に所定位置に到達しない時
に、型開きを行い挟まった製品を落下させるための作動
信号とを出す位置と雌型内の製品をエジェクトビン等で
突き落とすタイミングを制御する位置のエジェクト位置
と、型開完了手前において、低速型開から高速型開へ切
換えるチェンジ位置と型開完了位置、特に離型の悪い製
品の場合、最初雄型に製品を付けるため、ある間隔だけ
型開きし、再び閉め、又開き製品を雌型に付けてエジェ
クトによる離型をしやすくするために、キャッチボール
的な離型を行う場合の時の型開き間隔を制御する位置な
どを設定して運転される。
いずれにしても、雄型、雌型の成形金型1.2を開閉自
在に対向配備して型内成形する際に、筒成形金型の間隔
を、型閉完了5 クラッキング、エジェクト2型開完了
のデータをアナログセンサで検出してアナログ信号とし
て入力してA/D変換器でデジタル信号に変換し、デー
タ処理部で内部固定データと比較処理して前記成形金型
を移動駆動するシリンダ又はモータなどの駆動部を制御
して成形金型の開閉操作を調整するようにしである。
〔発明の効果〕
本発明は、成形金型にフランジ部を形成し、該フランジ
部に係脱しうるクランプ機構をフレームに設けたものに
おいて、このクランプ機構が、成形金型のフランジ部に
係脱するように回転軸で回転可能に支持され、かつ成形
金型の両サイドに間隔をおいて複数設けた切欠平歯車と
、各切欠平歯車に噛合して摺動するラックと、このラッ
クを往復作動する駆動部とから構成されていることによ
り、成形金型の脱着並びに調整の際に成形金型のパーテ
ィング面を開くことなく、成形金型の脱着作業がワンタ
ンチで行い得て金型の交換設定調整時間も大幅に短縮化
でき、しかも狭い空間でも作業ができるので取扱いも容
易で安全性が高く、成形準備作業が簡便化され成形金型
の調整、信転性も極めて高く、かつ設定条件の変更に伴
う作業もらくで著しく迅速に行うことができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
凹面は本発明の実施例を示し、第1図は全体正面図、第
2図はその平面図、第3図は金型部の平面図で第4図T
−1線における拡大平面図、第4図は第3図n−n線に
おける縦断面図、第5図は第4図■−■線における切断
側面図、第6図は一部の拡大縦断面図、第7図は製品受
取保持部材の平面図、第8回はその作動状態の平面図、
第9図は一部の斜視図、第10図は第9図IV−IV線
における拡大縦断面図、第11図及び第12図はクラン
プ機構の他の実施例の一部切断側面図である。 1.2・・・成形金型、11+ 2 、・・・フランジ
部、3・・・クランプ機構、3.・・・切欠平歯車、3
□・・・ラック、33・・・駆動部、4.5・・・フレ
ーム、6・・・ブレーキ機構、7・・・ガイド支柱、8
・・・クラッキングシリンダ、9・・・駆動部、10パ
ーティング面、11.12・・・芸気室、11..12
.・・・金型ハックプレート、13・・・萎気・冷却水
供給口、14・・・ドレーン排出口、15・・・ローラ
レール、31・・・取付孔、32・・・固定子、33・
・・係支孔、34・・駆動部、35・・・クサビ体、3
6・・・支軸、37・・・アーム、38・・・連結部材
、39・・・シリンダ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)雄型、雌型又は雌型同志の成形金型をパーティン
    グ面で開閉自在に対向配備して保圧状態下の金型内にキ
    ャビティを形成し、該キャビティに原料を充填して加熱
    発泡させて製品を成形する装置であって、前記成形金型
    にフランジ部を形成し、該フランジ部に係脱しうるクラ
    ンプ機構をフレームに設けたものにおいて、このクラン
    プ機構が、成形金型のフランジ部に係脱するように回転
    軸で回転可能に支持され、かつ成形金型の両サイドに間
    隔をおいて複数設けた切欠平歯車と、各切欠平歯車に噛
    合して摺動するラックと、このラックを往復作動する駆
    動部とから構成されていることを特徴とする発泡樹脂成
    形装置における成形金型装着装置。
  2. (2)前記クランプ機構が、前記切欠平歯車に接離自在
    に設けたブレーキ機構を備えている請求項1記載の成形
    金型装着装置。
  3. (3)前記クランプ機構が、水平面にパーティング面を
    持った固定フレーム及び可動フレームにそれぞれ設けら
    れ、前記成形金型をそれぞれのクランプ機構で別個に着
    脱自在に保持する構成とした請求項1又は2記載の成形
    金型装着装置。
  4. (4)クランプ機構が、成形金型の支持プレートに支軸
    で揺動自在に備えたアームの一端に連結部材を介してシ
    リンダを設け、かつアームの他端をフック部に形成して
    前記成形金型のフランジ部に脱着するトグル機構とした
    ことを特徴とする成形金型装着装置。
  5. (5)クランプ機構が、成形金型のフランジ部と金型支
    持プレートとに形成した取付孔に貫通して嵌挿する固定
    子と、該固定子にある係支孔に駆動部で係脱するクサビ
    体とから構成されたことを特徴とする成形金型装着装置
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