JPH04214453A - 不織布衣料 - Google Patents
不織布衣料Info
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- JPH04214453A JPH04214453A JP3068400A JP6840091A JPH04214453A JP H04214453 A JPH04214453 A JP H04214453A JP 3068400 A JP3068400 A JP 3068400A JP 6840091 A JP6840091 A JP 6840091A JP H04214453 A JPH04214453 A JP H04214453A
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- nonwoven fabric
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- fibers
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Links
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Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は清潔性、機能性、安全性
、快適性に優れた使い捨て衣料に適した不織布衣料関す
る。
、快適性に優れた使い捨て衣料に適した不織布衣料関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、不織布を用いた衣料は数多く出さ
れているが、これらはいずれも強度が劣る、ペーパーラ
イクである、吸湿性、保温性、通気性が充分でない等の
理由で、着心地の良いものではなかった。さらにそれら
は糸を使ったミシン縫製であるため穴があいて縫い目か
ら破れる、ほつれ糸で身体を切傷するという欠点があっ
た。
れているが、これらはいずれも強度が劣る、ペーパーラ
イクである、吸湿性、保温性、通気性が充分でない等の
理由で、着心地の良いものではなかった。さらにそれら
は糸を使ったミシン縫製であるため穴があいて縫い目か
ら破れる、ほつれ糸で身体を切傷するという欠点があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した従
来の不織布衣料の欠点を克服し、機能性、安全性、快適
性に優れた不織布衣料を提供することを目的とする。
来の不織布衣料の欠点を克服し、機能性、安全性、快適
性に優れた不織布衣料を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、単糸の直径が
7〜25μm、繊維長Lと単糸の直径Dの比L/Dが0
.3×103 〜1.0×103 である再生セルロー
ス繊維を含む短繊維が三次元交絡しており、その平均交
絡点間距離が300μm以下である湿式不織布に樹脂加
工及び接着縫製がされていることを特徴とする不織布衣
料である。
7〜25μm、繊維長Lと単糸の直径Dの比L/Dが0
.3×103 〜1.0×103 である再生セルロー
ス繊維を含む短繊維が三次元交絡しており、その平均交
絡点間距離が300μm以下である湿式不織布に樹脂加
工及び接着縫製がされていることを特徴とする不織布衣
料である。
【0005】本発明の不織布衣料は、構成する不織布が
、単糸の直径が7〜25μm、繊維長Lと単糸の直径D
の比L/Dが0.3×103 〜1.0×103 であ
る再生セルロース繊維を含む短繊維が三次元交絡してお
り、その平均交絡点間距離が300μm以下である湿式
不織布であることを特徴とする。まず、構成原糸は、単
糸直径7〜25μm、繊維長Lと単糸直径Dとの比L/
Dが0.3×103 〜1.0×103 の二つの要素
を共に満たすことが必要である。単糸直径が7mm未満
であると、L/Dが前記の範囲であっても、単糸強力が
余りにも低い為に、引張強度、引裂強度、更には層間剥
離強度等の強度が低く本発明の目的を達することができ
ない。
、単糸の直径が7〜25μm、繊維長Lと単糸の直径D
の比L/Dが0.3×103 〜1.0×103 であ
る再生セルロース繊維を含む短繊維が三次元交絡してお
り、その平均交絡点間距離が300μm以下である湿式
不織布であることを特徴とする。まず、構成原糸は、単
糸直径7〜25μm、繊維長Lと単糸直径Dとの比L/
Dが0.3×103 〜1.0×103 の二つの要素
を共に満たすことが必要である。単糸直径が7mm未満
であると、L/Dが前記の範囲であっても、単糸強力が
余りにも低い為に、引張強度、引裂強度、更には層間剥
離強度等の強度が低く本発明の目的を達することができ
ない。
【0006】単糸直径が25μmを超えるとL/Dが本
発明の範囲であっても余りに繊維が太い為に不織布の表
面の均一性、緻密さが失なわれ、本発明の目的を達する
ことが出来ない、したがって単糸直径は強度、均一性の
点からみて7〜25μmであることが必要であり、その
好ましい範囲は10〜17μmである。次に、原糸のL
/Dは前記の繊維直径の範囲内で0.3×103 〜1
.0×103 である必要があり、その好ましい範囲は
0.5×103 〜0.8×103 である。原糸のL
/Dは、繊維同士の交絡のしやすさと重要な関係がある
ことが本発明者らの検討により見い出され、L/Dが0
.3×103 未満である場合、繊維相互の絡みが大き
くなる一方、接触点の数が少なくなるため、引張強度、
引裂強度、更には層には層間剥離強度等が低くなり、不
織布衣料として適さない。
発明の範囲であっても余りに繊維が太い為に不織布の表
面の均一性、緻密さが失なわれ、本発明の目的を達する
ことが出来ない、したがって単糸直径は強度、均一性の
点からみて7〜25μmであることが必要であり、その
好ましい範囲は10〜17μmである。次に、原糸のL
/Dは前記の繊維直径の範囲内で0.3×103 〜1
.0×103 である必要があり、その好ましい範囲は
0.5×103 〜0.8×103 である。原糸のL
/Dは、繊維同士の交絡のしやすさと重要な関係がある
ことが本発明者らの検討により見い出され、L/Dが0
.3×103 未満である場合、繊維相互の絡みが大き
くなる一方、接触点の数が少なくなるため、引張強度、
引裂強度、更には層には層間剥離強度等が低くなり、不
織布衣料として適さない。
【0007】また、L/Dが1.0×103 を越える
場合、繊維の動きが抑制され、繊維相互の絡みが少なく
風合いの良好な不織布衣料には適さない。本発明の0.
3×103 〜1.0×103 の範囲で始めて実用的
な高強度及び優れた風合が得られる。次に本発明に用い
られる不織布はこの様な原糸が平均繊維交絡点間距離3
00μm以下の状態で三次元交絡していることが必要で
ある。 本発明でいう特定の短繊維からなる湿時不織布であって
も、抄造されたままの状態で繊維相互が絡み合っていな
い状態、或いは絡み合っていても平均繊維交絡点間距離
が300μmを超える様な比較的ルーズな交絡状態は、
本発明の目的とする高強度が得られず好ましくない。
場合、繊維の動きが抑制され、繊維相互の絡みが少なく
風合いの良好な不織布衣料には適さない。本発明の0.
3×103 〜1.0×103 の範囲で始めて実用的
な高強度及び優れた風合が得られる。次に本発明に用い
られる不織布はこの様な原糸が平均繊維交絡点間距離3
00μm以下の状態で三次元交絡していることが必要で
ある。 本発明でいう特定の短繊維からなる湿時不織布であって
も、抄造されたままの状態で繊維相互が絡み合っていな
い状態、或いは絡み合っていても平均繊維交絡点間距離
が300μmを超える様な比較的ルーズな交絡状態は、
本発明の目的とする高強度が得られず好ましくない。
【0008】本発明に用いられる不織布を構成する単糸
の直径は、単糸の断面が円形であっても、非円形の種々
の異形断面であっても良い。円形の場合は直接的その直
径を測定した値でもって単糸の直径とし、異形断面糸の
場合の単糸の直径は、重量法によりその繊度(デニール
)を測定し、このデニールを単糸が円形と仮定した場合
の数1で得られる平均直径でもって表わすこととする。
の直径は、単糸の断面が円形であっても、非円形の種々
の異形断面であっても良い。円形の場合は直接的その直
径を測定した値でもって単糸の直径とし、異形断面糸の
場合の単糸の直径は、重量法によりその繊度(デニール
)を測定し、このデニールを単糸が円形と仮定した場合
の数1で得られる平均直径でもって表わすこととする。
【0009】
【数1】
【0010】ここでいう繊維平均交絡点間距離とは、特
開昭58−191280で公知の方法で測定した値のこ
とであり、繊維間相互の交絡密度を示す1つの尺度とし
て値が小さいほど交絡が緻密であることを示すものであ
る。図1は湿式不織布における構成繊維を平面方向に表
面から観察したときの構成繊維の拡大模式図である。構
成繊維をf1 、f2 、f3 ・・・・・・とし、そ
のうちの任意の2本の繊維f1 、f2 が交絡する点
をa1 で上になっている繊維f2 が他の繊維の下に
なる形で交差する点までたどっていき、その交差した点
をa2 とする。同様にa3 、a4 、・・・・・・
とする。つぎにこのようにして求めた交絡点の間の直線
水平距離a1 、a2 a 3、・・・・・・を測定し
、これら多数の測定値の平均値を求めこれを平均繊維交
絡点間距離とする。
開昭58−191280で公知の方法で測定した値のこ
とであり、繊維間相互の交絡密度を示す1つの尺度とし
て値が小さいほど交絡が緻密であることを示すものであ
る。図1は湿式不織布における構成繊維を平面方向に表
面から観察したときの構成繊維の拡大模式図である。構
成繊維をf1 、f2 、f3 ・・・・・・とし、そ
のうちの任意の2本の繊維f1 、f2 が交絡する点
をa1 で上になっている繊維f2 が他の繊維の下に
なる形で交差する点までたどっていき、その交差した点
をa2 とする。同様にa3 、a4 、・・・・・・
とする。つぎにこのようにして求めた交絡点の間の直線
水平距離a1 、a2 a 3、・・・・・・を測定し
、これら多数の測定値の平均値を求めこれを平均繊維交
絡点間距離とする。
【0011】本発明に用いられる湿式不織布を構成する
原糸は、レーヨン等の再生セルロース繊維を含んでいる
短繊維であり、その他ナイロン6、ナイロン66、ナイ
ロン610などのポリアミド繊維、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステ
ル繊維、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフ
レィン繊維等が、本発明の繊維直径及びL/Dの範囲内
で好ましく用いられる。短繊維中の再生セルロース繊維
の含有率は20〜70wt%が好ましい。また、原糸の
ヤング率は50〜700kg/mm2 、とりわけ50
〜500kg/mm2 の範囲であることが好ましい。 700kg/mm2 を超える様な高ヤング率の原糸は
曲げ剛性も大きく、本発明でいう平均繊維交絡点間距離
300μm以下の交絡状態になる為には、大きい交絡力
(例えば非常に高い圧力の柱状水流)が必要である等の
問題が生ずることがある。
原糸は、レーヨン等の再生セルロース繊維を含んでいる
短繊維であり、その他ナイロン6、ナイロン66、ナイ
ロン610などのポリアミド繊維、ポリエチレンテレフ
タレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエステ
ル繊維、ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフ
レィン繊維等が、本発明の繊維直径及びL/Dの範囲内
で好ましく用いられる。短繊維中の再生セルロース繊維
の含有率は20〜70wt%が好ましい。また、原糸の
ヤング率は50〜700kg/mm2 、とりわけ50
〜500kg/mm2 の範囲であることが好ましい。 700kg/mm2 を超える様な高ヤング率の原糸は
曲げ剛性も大きく、本発明でいう平均繊維交絡点間距離
300μm以下の交絡状態になる為には、大きい交絡力
(例えば非常に高い圧力の柱状水流)が必要である等の
問題が生ずることがある。
【0012】これにより、本発明の不織布衣料は高強度
であり、吸湿性、保温性、通気性に優れ、かつドレープ
性に優れフランネルのような風合いを持った着心地の良
好なものとなる。また、本発明の不織布衣料は、構成す
る不織布に、熱可塑性繊維を含んでいることが好ましい
。これにより、後述する融着縫製により、不織布中の熱
可塑性繊維が融解され接着される。熱可塑性繊維の含有
率は、好ましくは10wt%以上、更に好ましくは30
wt%以上である。
であり、吸湿性、保温性、通気性に優れ、かつドレープ
性に優れフランネルのような風合いを持った着心地の良
好なものとなる。また、本発明の不織布衣料は、構成す
る不織布に、熱可塑性繊維を含んでいることが好ましい
。これにより、後述する融着縫製により、不織布中の熱
可塑性繊維が融解され接着される。熱可塑性繊維の含有
率は、好ましくは10wt%以上、更に好ましくは30
wt%以上である。
【0013】熱可塑性繊維の短繊維の直径等は特に限定
されないが、不織布の強度の点から、単糸の直径が7〜
25μm、繊維長Lと単糸の直径Dの比L/Dが0.8
×103 〜2.0×103 であることが好ましい。 熱可塑性繊維としては、ナイロン6、ナイロン66、ナ
イロン610などのポリアミド繊維、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエス
テル繊維ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフ
ィン繊維などが挙げられる。目付については、保温性、
通気性等の点から、30〜100g/m2 、好ましく
は40〜70g/m2 とする。
されないが、不織布の強度の点から、単糸の直径が7〜
25μm、繊維長Lと単糸の直径Dの比L/Dが0.8
×103 〜2.0×103 であることが好ましい。 熱可塑性繊維としては、ナイロン6、ナイロン66、ナ
イロン610などのポリアミド繊維、ポリエチレンテレ
フタレート、ポリブチレンテレフタレート等のポリエス
テル繊維ポリプロピレン、ポリエチレン等のポリオレフ
ィン繊維などが挙げられる。目付については、保温性、
通気性等の点から、30〜100g/m2 、好ましく
は40〜70g/m2 とする。
【0014】上記不織布を製造する方法としては、例え
ば、特開平2−6651公報に開示された方法が好適で
ある。本発明の不織布衣料は、こうして得られた不織布
に樹脂加工及び接着縫製がされていることを特徴とする
。本発明でいう樹脂加工とは、上記湿式不織布が着用に
耐え得る様、バインダーを付与することを意味する。 バインダーの種類としては、ポリビニルアルコール。フ
ィブリッドなどの繊維状物質、ポリアクリレート、ポリ
ビニルアセテート、ポリブタジエン、ポリアクリルニト
リル、スチレン・ブタジエン・コポリマーなどの合成樹
脂エマルジョンが挙げられる。これらのうち、どのバイ
ンダーを用いるかは、使用する湿式不織布に応じて適宜
選択すればよいが、風合いを壊さない様に注意する必要
がある。バインダーの付与量としては1〜5g/m2
が好ましい。
ば、特開平2−6651公報に開示された方法が好適で
ある。本発明の不織布衣料は、こうして得られた不織布
に樹脂加工及び接着縫製がされていることを特徴とする
。本発明でいう樹脂加工とは、上記湿式不織布が着用に
耐え得る様、バインダーを付与することを意味する。 バインダーの種類としては、ポリビニルアルコール。フ
ィブリッドなどの繊維状物質、ポリアクリレート、ポリ
ビニルアセテート、ポリブタジエン、ポリアクリルニト
リル、スチレン・ブタジエン・コポリマーなどの合成樹
脂エマルジョンが挙げられる。これらのうち、どのバイ
ンダーを用いるかは、使用する湿式不織布に応じて適宜
選択すればよいが、風合いを壊さない様に注意する必要
がある。バインダーの付与量としては1〜5g/m2
が好ましい。
【0015】本発明でいう接着縫製とは、糸を用いず、
不織布を接着することによって、縫製することを意味し
、前述した不織布を構成する繊維そのものを軟化あるい
は融解させる融着縫製の他、ホットメルト接着剤等を用
いて接着させる方法等が挙げられ、具体的には、超音波
ミシン、ウェルダー、ヒートシール等がある。
不織布を接着することによって、縫製することを意味し
、前述した不織布を構成する繊維そのものを軟化あるい
は融解させる融着縫製の他、ホットメルト接着剤等を用
いて接着させる方法等が挙げられ、具体的には、超音波
ミシン、ウェルダー、ヒートシール等がある。
【0016】
【実施例】繊維長10mm、単糸の直径が1d(10μ
m)のポリエチレンテレフタレート繊維(L/D=10
3 )と繊維長7mm、単糸の直径が1d(97μm)
のレーヨン繊維(L/D=0.72×103 )を75
:25の重量比で混合した50g/m2 の抄造シート
を特開平2−6651に開示されている方法より得た。 この抄造シートにアクリル酸エステル樹脂水性エマルジ
ョン10%水溶液に水溶性顔料を0.35%となるよう
に添加した溶液を含浸させ、絞り率120%に絞液した
のち、120℃でシリンダー乾燥、さらに160℃でピ
ンテンター乾燥させ、カムフィットで柔軟化して衣料用
不織布を得た。
m)のポリエチレンテレフタレート繊維(L/D=10
3 )と繊維長7mm、単糸の直径が1d(97μm)
のレーヨン繊維(L/D=0.72×103 )を75
:25の重量比で混合した50g/m2 の抄造シート
を特開平2−6651に開示されている方法より得た。 この抄造シートにアクリル酸エステル樹脂水性エマルジ
ョン10%水溶液に水溶性顔料を0.35%となるよう
に添加した溶液を含浸させ、絞り率120%に絞液した
のち、120℃でシリンダー乾燥、さらに160℃でピ
ンテンター乾燥させ、カムフィットで柔軟化して衣料用
不織布を得た。
【0017】この衣料用不織布を自動裁断機で型ぬきし
、超音波ミシンで縫製し本発明の不織布衣料を得た。 JISL−1096により物性を測定すると下記のとお
りであった。 目付(g/m2 ) 64.3
厚み(mm) 0.2
7引張強度 タテ14
.9(kg/cm) ヨコ 8.4引張伸
度 タテ32.8(%
) ヨコ69.0引裂強度
(g) タテ2003(A−1法)
ヨコ1733吸水性(cm)
タテ13.4(バイレック法) ヨ
コ12.0通気性
75.1(cm3 /cm3 .S) 保温性
24.7これを寝たきり老人用病衣として使用したとこ
ろ、吸湿性、通気性、保温性に優れ、床ずれしない、ま
た介護者からは、使い捨て衣料として用いることが可能
なゆえに、洗濯、乾燥、折りたたみの労力から開放され
る等の利点が挙げられた。
、超音波ミシンで縫製し本発明の不織布衣料を得た。 JISL−1096により物性を測定すると下記のとお
りであった。 目付(g/m2 ) 64.3
厚み(mm) 0.2
7引張強度 タテ14
.9(kg/cm) ヨコ 8.4引張伸
度 タテ32.8(%
) ヨコ69.0引裂強度
(g) タテ2003(A−1法)
ヨコ1733吸水性(cm)
タテ13.4(バイレック法) ヨ
コ12.0通気性
75.1(cm3 /cm3 .S) 保温性
24.7これを寝たきり老人用病衣として使用したとこ
ろ、吸湿性、通気性、保温性に優れ、床ずれしない、ま
た介護者からは、使い捨て衣料として用いることが可能
なゆえに、洗濯、乾燥、折りたたみの労力から開放され
る等の利点が挙げられた。
【0018】
【発明の効果】本発明の不織布衣料は、痴呆性老人の室
内着として用いた場合、ほつれた縫い糸で身体を切傷す
るようなこともなく、またあやまって口に入れのどをつ
まらせることもない、寝たきり老人の病衣として用いた
場合、柔らかい風合いと接着縫製のため床ずれしない、
入院中の一般患者に用いた場合洗濯等による病気感染の
防止に役立つ、旅行の携帯用寝間着に用いた場合洗濯を
しても2〜3回使えると、多くの効果を奏する。
内着として用いた場合、ほつれた縫い糸で身体を切傷す
るようなこともなく、またあやまって口に入れのどをつ
まらせることもない、寝たきり老人の病衣として用いた
場合、柔らかい風合いと接着縫製のため床ずれしない、
入院中の一般患者に用いた場合洗濯等による病気感染の
防止に役立つ、旅行の携帯用寝間着に用いた場合洗濯を
しても2〜3回使えると、多くの効果を奏する。
【図1】本発明に用いられる不織布の平面方向の一方の
表面から観察したときの構成繊維の拡大模式図を示す。
表面から観察したときの構成繊維の拡大模式図を示す。
f1 〜f2 構成繊維
Claims (1)
- 【請求項1】 単糸の直径が7〜25μm、繊維長L
と単糸の直径Dの比L/Dが0.3×103 〜1.0
×103 である再生セルロース繊維を含む短繊維が三
次元交絡しており、その平均交絡点間距離が300μm
以下である湿式不織布に樹脂加工及び接着縫製がされて
いることを特徴とする不織布衣料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3068400A JPH04214453A (ja) | 1990-11-08 | 1991-04-01 | 不織布衣料 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-301162 | 1990-11-08 | ||
| JP30116290 | 1990-11-08 | ||
| JP3068400A JPH04214453A (ja) | 1990-11-08 | 1991-04-01 | 不織布衣料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214453A true JPH04214453A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=26409627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3068400A Withdrawn JPH04214453A (ja) | 1990-11-08 | 1991-04-01 | 不織布衣料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04214453A (ja) |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3068400A patent/JPH04214453A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |