JPH0421463Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421463Y2 JPH0421463Y2 JP1988007128U JP712888U JPH0421463Y2 JP H0421463 Y2 JPH0421463 Y2 JP H0421463Y2 JP 1988007128 U JP1988007128 U JP 1988007128U JP 712888 U JP712888 U JP 712888U JP H0421463 Y2 JPH0421463 Y2 JP H0421463Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- box
- containers
- soup
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は一般の食堂、仕出し屋または旅館な
どで使用する弁当箱特に品数を多く収容するのに
適した弁当箱に関する。
どで使用する弁当箱特に品数を多く収容するのに
適した弁当箱に関する。
(従来の技術)
これまでに、食堂や仕出し屋、旅館などで使用
されている弁当箱は、高さが低く汁物容器の収容
には不向きで、また、仕切壁で仕切られた一部を
箱体から取外して使用することは不可能であると
ころから、本出願人は、箱本体の周壁の一部に下
側立上り部を残して欠如部を設け、この欠如部と
仕切壁とで箱本体の内部に周壁に沿う汁容器収納
部を形成し、この汁容器収納部にみそ汁やすまし
汁またはそばのつけ汁などの汁容器を出し入れ自
在に収容できるようにした弁当箱を先に提案し
た。(実公昭61−3365号公報参照)。
されている弁当箱は、高さが低く汁物容器の収容
には不向きで、また、仕切壁で仕切られた一部を
箱体から取外して使用することは不可能であると
ころから、本出願人は、箱本体の周壁の一部に下
側立上り部を残して欠如部を設け、この欠如部と
仕切壁とで箱本体の内部に周壁に沿う汁容器収納
部を形成し、この汁容器収納部にみそ汁やすまし
汁またはそばのつけ汁などの汁容器を出し入れ自
在に収容できるようにした弁当箱を先に提案し
た。(実公昭61−3365号公報参照)。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、上記提案のものは汁容器を収容でき
るので、お弁当でありながら飯類にみそ汁やすま
し汁を添えて食事を豊かにすることができると共
に、そば類の仕出しにも適用できる利点を備えて
いるが、弁当箱の箱本体から取出し可能なのは汁
容器だけなので、主食や副食を食べるときその容
器を口許まで運ぶことはできず、必要があるとき
は弁当箱自体を持つて食べることとなり、したが
つて、副食の品数を多くした弁当箱すなわち大型
の弁当箱には適合し難く、また、上記のように主
食類は汁椀と同じく茶碗を手に持つて食べたいと
いう使用者の気持を満足させることができず、し
かも、主食や副食で容器にセツトした状態で食事
をする直前まで保温したいもの(ご飯、おでん、
揚げ物など)や保冷したいもの(さしみ、すのも
の、冷や奴など)があつたとしても、その盛り付
け部分だけを取り外して保温、保冷することがで
きない不便がある。
るので、お弁当でありながら飯類にみそ汁やすま
し汁を添えて食事を豊かにすることができると共
に、そば類の仕出しにも適用できる利点を備えて
いるが、弁当箱の箱本体から取出し可能なのは汁
容器だけなので、主食や副食を食べるときその容
器を口許まで運ぶことはできず、必要があるとき
は弁当箱自体を持つて食べることとなり、したが
つて、副食の品数を多くした弁当箱すなわち大型
の弁当箱には適合し難く、また、上記のように主
食類は汁椀と同じく茶碗を手に持つて食べたいと
いう使用者の気持を満足させることができず、し
かも、主食や副食で容器にセツトした状態で食事
をする直前まで保温したいもの(ご飯、おでん、
揚げ物など)や保冷したいもの(さしみ、すのも
の、冷や奴など)があつたとしても、その盛り付
け部分だけを取り外して保温、保冷することがで
きない不便がある。
そこで、この考案は副食の品数が多い大型のも
のに適合し、汁容器と同じく主食容器と副食容器
とを自由に出し入れでき、しかも保温、保冷を要
する食品を単独で食事直前まで保温、保冷ができ
るようにした弁当箱を提供することを目的とす
る。
のに適合し、汁容器と同じく主食容器と副食容器
とを自由に出し入れでき、しかも保温、保冷を要
する食品を単独で食事直前まで保温、保冷ができ
るようにした弁当箱を提供することを目的とす
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的達成のために、この考案は、弁当箱を
蓋体と箱本体と複数の容器とで構成し、箱本体は
互いがほぼ等しい面積で向き合う固定の周壁で囲
まれた仕切箱部と底壁を主体とする容器台部とに
二分し、容器台部は高さが底壁から仕切箱部の周
壁の高さにほぼ等しい少なくとも三つの容器を並
列して収納する複数のセツト部に区分すると共に
各セツト部の所要周縁には容器底部に係合する係
合突縁を設け、上記容器の少なくとも一つを主食
用容器、一つを汁用容器、他は副食用容器とな
し、さらに上記蓋体の周縁には容器の上縁と係合
する下向きの係止縁を設けたことを特徴とするも
のである。
蓋体と箱本体と複数の容器とで構成し、箱本体は
互いがほぼ等しい面積で向き合う固定の周壁で囲
まれた仕切箱部と底壁を主体とする容器台部とに
二分し、容器台部は高さが底壁から仕切箱部の周
壁の高さにほぼ等しい少なくとも三つの容器を並
列して収納する複数のセツト部に区分すると共に
各セツト部の所要周縁には容器底部に係合する係
合突縁を設け、上記容器の少なくとも一つを主食
用容器、一つを汁用容器、他は副食用容器とな
し、さらに上記蓋体の周縁には容器の上縁と係合
する下向きの係止縁を設けたことを特徴とするも
のである。
(作用)
使用に当たつては、仕切箱部内の仕切容器に煮
物、焼魚、天ぷらなどの総菜類を収容する一方、
主食用容器には炊飯、そば、うどんなどの主食物
を、汁用容器にはみそ汁、すまし汁などの汁物
を、副食用容器には刺身、豆腐、おでんなどの保
冷、保温の望ましい副食物を入れてそれぞれセツ
ト部に収納し、それらの上方から蓋体を施す。
物、焼魚、天ぷらなどの総菜類を収容する一方、
主食用容器には炊飯、そば、うどんなどの主食物
を、汁用容器にはみそ汁、すまし汁などの汁物
を、副食用容器には刺身、豆腐、おでんなどの保
冷、保温の望ましい副食物を入れてそれぞれセツ
ト部に収納し、それらの上方から蓋体を施す。
その際には、各容器は底部がセツト部の係合突縁
に係合すると同時に上面が蓋体下面に当接しかつ
外側上縁が下向き係止縁に係合する。
に係合すると同時に上面が蓋体下面に当接しかつ
外側上縁が下向き係止縁に係合する。
そして、食事に際しては、汁用容器と同様に主
食用容器および副食用容器を手に持つて食べるこ
とができる。
食用容器および副食用容器を手に持つて食べるこ
とができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの考案の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図ないし第3図において1は木またはプラ
スチツクからなり平面が長方形または正方形をな
す箱本体であつて、周壁の高さが比較的高く(約
5〜10cm程度)長方形をなしかつ固定的で取外し
のできない一半部の仕切箱部1aと、第2図にみ
られるように箱本体の底壁1cを主体とする他半
部の容器台部1bとにほぼ1/2に二分され、また、
仕切箱部1aの内側は周壁より低い複数の横仕切
板2によつて複数の容器部3a,3b,3c……
に区分されており、一方、容器台部1bは、その
三方の周辺に外係合突縁4aが設けられると共に
内側の複数箇所に高さを同じくする横係合突縁4
bが設けられて複数のセツト部5a,5b,5c
……に区分けされていて、中央部の横係合突縁4
bの間には仕切箱部1aに隣接させて新香や薬味
などをのせるための幅狭で箱部より若干低い載置
台6が形成されている。
スチツクからなり平面が長方形または正方形をな
す箱本体であつて、周壁の高さが比較的高く(約
5〜10cm程度)長方形をなしかつ固定的で取外し
のできない一半部の仕切箱部1aと、第2図にみ
られるように箱本体の底壁1cを主体とする他半
部の容器台部1bとにほぼ1/2に二分され、また、
仕切箱部1aの内側は周壁より低い複数の横仕切
板2によつて複数の容器部3a,3b,3c……
に区分されており、一方、容器台部1bは、その
三方の周辺に外係合突縁4aが設けられると共に
内側の複数箇所に高さを同じくする横係合突縁4
bが設けられて複数のセツト部5a,5b,5c
……に区分けされていて、中央部の横係合突縁4
bの間には仕切箱部1aに隣接させて新香や薬味
などをのせるための幅狭で箱部より若干低い載置
台6が形成されている。
7,8,9はそれぞれ角形または円形をなす椀
状の容器であつて、平面的な大きさが容器台部1
b内に設けられたセツト部5a,5b,5cの広
さに見合う大きさに形成され、高さ(蓋付きとす
る場合には蓋を含めての高さ)が箱本体の底壁1
cから仕切箱部1aの周壁の上縁までの高さにほ
ぼ一致するように形成されており、また、各容器
7,8,9は底部下側に環状突起7a,8a,9
aを備えて、第3図イのように容器台部1b上に
設けられた外係合突縁4aおよび横係合突縁4b
に係合するようになされるかまたは同図ロのよう
に各容器の底部そのものが係合突縁4a,4bに
係合するようになされている。
状の容器であつて、平面的な大きさが容器台部1
b内に設けられたセツト部5a,5b,5cの広
さに見合う大きさに形成され、高さ(蓋付きとす
る場合には蓋を含めての高さ)が箱本体の底壁1
cから仕切箱部1aの周壁の上縁までの高さにほ
ぼ一致するように形成されており、また、各容器
7,8,9は底部下側に環状突起7a,8a,9
aを備えて、第3図イのように容器台部1b上に
設けられた外係合突縁4aおよび横係合突縁4b
に係合するようになされるかまたは同図ロのよう
に各容器の底部そのものが係合突縁4a,4bに
係合するようになされている。
そして、それらの容器の一つ例えば左側の容器
7は炊飯またはうどん、そばなどの主食用とし
て、一回り小さな中央の容器8はみそ汁、すまし
汁、スープなどの汁用として、右側の容器9はさ
しみまたはおでんなどの保冷、保温が望ましい副
食用の容器として用いられる。しかし、使用の仕
方は上記に限らず適宜でよく、また、副食用の容
器となるものには図示のようにコーナ台9bを設
けておけば、醤油やソースなどの受け皿となつて
便利である。
7は炊飯またはうどん、そばなどの主食用とし
て、一回り小さな中央の容器8はみそ汁、すまし
汁、スープなどの汁用として、右側の容器9はさ
しみまたはおでんなどの保冷、保温が望ましい副
食用の容器として用いられる。しかし、使用の仕
方は上記に限らず適宜でよく、また、副食用の容
器となるものには図示のようにコーナ台9bを設
けておけば、醤油やソースなどの受け皿となつて
便利である。
10は箱本体1に被嵌する蓋体であつて、周縁
には仕切箱部1aの周壁上縁および容器台部1b
上に載置される容器7,8,9の上縁に係合する
下向きの係止縁10aが形成され、上面の周辺部
には箱本体1の下面の四隅に設けた脚突起11を
係合するための突縁10bが設けられ、第3図イ
のように箱本体1を何段かに積み重ね搬送または
収納に便利なようになされている。
には仕切箱部1aの周壁上縁および容器台部1b
上に載置される容器7,8,9の上縁に係合する
下向きの係止縁10aが形成され、上面の周辺部
には箱本体1の下面の四隅に設けた脚突起11を
係合するための突縁10bが設けられ、第3図イ
のように箱本体1を何段かに積み重ね搬送または
収納に便利なようになされている。
なお、蓋体10の下向き係止縁10aは第1図
のように四隅を高く、中央部を低くして門形にし
ておけば、装飾性が出て好ましいが、第4図のよ
うに周辺全体を同じ高さとしてもよい。
のように四隅を高く、中央部を低くして門形にし
ておけば、装飾性が出て好ましいが、第4図のよ
うに周辺全体を同じ高さとしてもよい。
上記構成のもとにその使用に当たつては、仕切
箱部1a内の容器部3a,3b,3cには、それ
ぞれ煮物、焼魚、天ぷらなどの総菜類を収容し、
載置台6には新香または薬味を適宜にのせ、そし
て、一つの容器7には炊飯またはうどん、そば類
などの主食物を所要量収容し、また容器8にはみ
そ汁などの汁物を入れると共に他の容器9には刺
身またはおでんなどの保冷、保温の好ましい副食
物を入れ、それらの容器7,8,9をそれぞれ対
応するセツト部5a,5b,5cに載置し、次い
で、箱本体1上に蓋体10を被嵌する。
箱部1a内の容器部3a,3b,3cには、それ
ぞれ煮物、焼魚、天ぷらなどの総菜類を収容し、
載置台6には新香または薬味を適宜にのせ、そし
て、一つの容器7には炊飯またはうどん、そば類
などの主食物を所要量収容し、また容器8にはみ
そ汁などの汁物を入れると共に他の容器9には刺
身またはおでんなどの保冷、保温の好ましい副食
物を入れ、それらの容器7,8,9をそれぞれ対
応するセツト部5a,5b,5cに載置し、次い
で、箱本体1上に蓋体10を被嵌する。
その際には、各容器7,8,9の底部は第3図
のように容器台部1b上の外係合突縁4aおよび
横係合突縁4bに係止され、かつ、それらの上端
面は蓋体10の下面によつて抑止されると共に外
側上縁は蓋体10の下向き係止縁10aによつて
係止されるので、各容器7,8,9はみだりに傾
いたり、滑動したりすることなく、各セツト部5
a,5b,5c上に配置される。
のように容器台部1b上の外係合突縁4aおよび
横係合突縁4bに係止され、かつ、それらの上端
面は蓋体10の下面によつて抑止されると共に外
側上縁は蓋体10の下向き係止縁10aによつて
係止されるので、各容器7,8,9はみだりに傾
いたり、滑動したりすることなく、各セツト部5
a,5b,5c上に配置される。
そして、食事に際しては、箱本体1から蓋体1
0を取り除き、炊飯容器7または汁容器8の周壁
に指をかけ、適宜に持ち上げながら各セツト部5
a,5bから取出して食事をなし、再び元の位置
に戻す。この場合、お代りをするときも容器7は
取外せるので好都合である。また、保冷や保温の
望ましい副食物は容器9に盛り付けた状態で食事
の直前まで冷蔵室または保温室に収容しておく。
主食物や汁物については、食事直前に盛り付けて
もよいが、上記の副食物と同様にしておけばより
便利である。
0を取り除き、炊飯容器7または汁容器8の周壁
に指をかけ、適宜に持ち上げながら各セツト部5
a,5bから取出して食事をなし、再び元の位置
に戻す。この場合、お代りをするときも容器7は
取外せるので好都合である。また、保冷や保温の
望ましい副食物は容器9に盛り付けた状態で食事
の直前まで冷蔵室または保温室に収容しておく。
主食物や汁物については、食事直前に盛り付けて
もよいが、上記の副食物と同様にしておけばより
便利である。
なお、上述の例では仕切箱部1aと容器台部1
bとを箱本体1を長手方向に二分するように設け
たものを示したが、これに限らず、横方向、対角
線の方向あるいはL字状に二分するように設けて
もよい。それに伴い、仕切板や容器の数も変更さ
せることができる。
bとを箱本体1を長手方向に二分するように設け
たものを示したが、これに限らず、横方向、対角
線の方向あるいはL字状に二分するように設けて
もよい。それに伴い、仕切板や容器の数も変更さ
せることができる。
(考案の効果)
以上のようにこの考案では、弁当箱の箱本体を
互いに面積を等しくして向き合う固定の周壁で囲
まれた仕切箱部と底壁を主体とする容器台部とで
二分して構成し、容器台部は少なくとも三つの容
器を並列して収納する複数のセツト部に区分する
と共に各セツト部の周縁には容器底部を係合させ
る係合突縁を設け、容器の少なくとも一つは主食
用、一つは汁用、他は副食用の容器となし、さら
に蓋体の周縁には下向きの係止縁を設けたので、
各容器をセツト部に収納して蓋体を施した際に
は、蓋体の下面と下向きの係止縁によつて各容器
を傾けることなく確実に保持することができ、ま
た、食事に際しては汁用容器と同じく主食用容器
および副食用容器を随時箱本体から取出し、手に
もつて食することができ、使用者の要求を満たす
と同時に箱本体自身を持ち上げる必要がなく、副
食の品数を多くした大型の弁当箱に適するもので
あり、そして、総菜類を収容する仕切箱部と主食
や汁用容器などを収容する容器台部をほぼ等しい
面積にしてあるため、弁当箱としてのバランスが
図られ、持ち運びや収納に便利であり、また、仕
切箱部と容器台部が向き合つているので、セツト
部の容器を手前にして使用すれば、それぞれの容
器の取出しと元へ戻す動作がスムーズに行われ、
テーブルや膳で食事するのと同様にできて使い易
く、しかも、一部の容器には保冷や保温の望まし
い副食物を収容して、主食や汁類と同様に食事の
直前まで容器ごと冷蔵室または保温室に保管する
ことができ、甚だ便利であると共に食事を快適に
できるなどの利点を有している。
互いに面積を等しくして向き合う固定の周壁で囲
まれた仕切箱部と底壁を主体とする容器台部とで
二分して構成し、容器台部は少なくとも三つの容
器を並列して収納する複数のセツト部に区分する
と共に各セツト部の周縁には容器底部を係合させ
る係合突縁を設け、容器の少なくとも一つは主食
用、一つは汁用、他は副食用の容器となし、さら
に蓋体の周縁には下向きの係止縁を設けたので、
各容器をセツト部に収納して蓋体を施した際に
は、蓋体の下面と下向きの係止縁によつて各容器
を傾けることなく確実に保持することができ、ま
た、食事に際しては汁用容器と同じく主食用容器
および副食用容器を随時箱本体から取出し、手に
もつて食することができ、使用者の要求を満たす
と同時に箱本体自身を持ち上げる必要がなく、副
食の品数を多くした大型の弁当箱に適するもので
あり、そして、総菜類を収容する仕切箱部と主食
や汁用容器などを収容する容器台部をほぼ等しい
面積にしてあるため、弁当箱としてのバランスが
図られ、持ち運びや収納に便利であり、また、仕
切箱部と容器台部が向き合つているので、セツト
部の容器を手前にして使用すれば、それぞれの容
器の取出しと元へ戻す動作がスムーズに行われ、
テーブルや膳で食事するのと同様にできて使い易
く、しかも、一部の容器には保冷や保温の望まし
い副食物を収容して、主食や汁類と同様に食事の
直前まで容器ごと冷蔵室または保温室に保管する
ことができ、甚だ便利であると共に食事を快適に
できるなどの利点を有している。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は蓋体を分離した状態の斜視図。第2図は箱本体
と容器を分離した状態の斜視図。第3図イは第1
図のX−X線に沿つた断面図。同図ロは容器の収
納状態の変更例を示す一部の断面図。第4図は蓋
体の変更例を示す断面図。 図中、1……箱本体、1a……仕切箱部、1b
……容器台部、1c……底壁、2……横仕切板、
3a,3b,3c……容器部、4a……外係合突
縁、4b……横係合突縁、5a,5b,5c……
セツト部、6……載置台、7,8,9……容器、
10……蓋体。
は蓋体を分離した状態の斜視図。第2図は箱本体
と容器を分離した状態の斜視図。第3図イは第1
図のX−X線に沿つた断面図。同図ロは容器の収
納状態の変更例を示す一部の断面図。第4図は蓋
体の変更例を示す断面図。 図中、1……箱本体、1a……仕切箱部、1b
……容器台部、1c……底壁、2……横仕切板、
3a,3b,3c……容器部、4a……外係合突
縁、4b……横係合突縁、5a,5b,5c……
セツト部、6……載置台、7,8,9……容器、
10……蓋体。
Claims (1)
- 蓋体と、箱本体と、該箱本体内に出し入れ可能
に収納される複数の容器からなり、上記箱本体は
互いがほぼ等しい面積で向き合う固定の周壁で囲
まれた仕切箱部と底壁を主体とする容器台部とに
二分し、容器台部は高さが底壁から仕切箱部の周
壁の高さにほぼ等しい少なくとも三つの容器を並
列して収納する複数のセツト部に区分すると共に
各セツト部の所要周縁には容器底部に係合する係
合突縁を設け、上記容器の少なくとも一つを主食
用容器、一つを汁用容器、他は副食用容器とな
し、さらに上記蓋体の周縁には容器の上縁と係合
する下向きの係止縁を設けたことを特徴とする弁
当箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007128U JPH0421463Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988007128U JPH0421463Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112715U JPH01112715U (ja) | 1989-07-28 |
| JPH0421463Y2 true JPH0421463Y2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=31211885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988007128U Expired JPH0421463Y2 (ja) | 1988-01-25 | 1988-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421463Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5934629U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-03 | 株式会社川端商店 | 弁当箱 |
-
1988
- 1988-01-25 JP JP1988007128U patent/JPH0421463Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01112715U (ja) | 1989-07-28 |
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