JPH04214737A - くっつかないゴム粒子の製造方法 - Google Patents

くっつかないゴム粒子の製造方法

Info

Publication number
JPH04214737A
JPH04214737A JP3039479A JP3947991A JPH04214737A JP H04214737 A JPH04214737 A JP H04214737A JP 3039479 A JP3039479 A JP 3039479A JP 3947991 A JP3947991 A JP 3947991A JP H04214737 A JPH04214737 A JP H04214737A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polymer
cement
blocking agent
slurry
vapor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3039479A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3179789B2 (ja
Inventor
John E Gorman
ジヨン・ユージエイン・ゴーマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Original Assignee
Shell Internationale Research Maatschappij BV
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shell Internationale Research Maatschappij BV filed Critical Shell Internationale Research Maatschappij BV
Publication of JPH04214737A publication Critical patent/JPH04214737A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3179789B2 publication Critical patent/JP3179789B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/20Compounding polymers with additives, e.g. colouring
    • C08J3/205Compounding polymers with additives, e.g. colouring in the presence of a continuous liquid phase
    • C08J3/21Compounding polymers with additives, e.g. colouring in the presence of a continuous liquid phase the polymer being premixed with a liquid phase
    • C08J3/215Compounding polymers with additives, e.g. colouring in the presence of a continuous liquid phase the polymer being premixed with a liquid phase at least one additive being also premixed with a liquid phase
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/12Powdering or granulating
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/16Auxiliary treatment of granules
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08CTREATMENT OR CHEMICAL MODIFICATION OF RUBBERS
    • C08C2/00Treatment of rubber solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F6/00Post-polymerisation treatments
    • C08F6/06Treatment of polymer solutions
    • C08F6/12Separation of polymers from solutions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F6/00Post-polymerisation treatments
    • C08F6/26Treatment of polymers prepared in bulk also solid polymers or polymer melts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J3/00Processes of treating or compounding macromolecular substances
    • C08J3/12Powdering or granulating
    • C08J3/122Pulverisation by spraying
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08JWORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
    • C08J2321/00Characterised by the use of unspecified rubbers
    • C08J2321/02Latex

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • General Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、ポリマー粉末の製造方法に関す
る。本発明の一態様は、平均粒子サイズが約100〜約
1000ミクロンの自由に流動するゴム粒子の製造に関
する。
【0002】自由に流動するゴム状ポリマーの小さい粒
子を提供することは、該ポリマーが本質的に粘着性であ
ることから大変困難なことである。例えばタイヤゴムは
一般にベールで市販されるが、自由に流動する粒子の形
でゴム状ポリマーを供給すると多くの利点がある。自由
に流動するゴムポリマー粒子は取り扱いが容易であり、
ゴムのベールを摩砕して加工可能なサイズの粒子にする
必要なく更に加工することができる。自由に流動するゴ
ム状エラストマー粒子の加工は標準のブレンド、ミキシ
ングおよび押出装置を用いて行うことができるが、ゴム
のベールを加工することは、更に他の装置が必要である
【0003】多くの適用においては、自由に流動するゴ
ム状ポリマー粒子も小さいサイズ、すなわち自由に流動
する粉末であると更に好ましい。固相ゴム状ポリマーを
ブレンドしにくい組成物に混合する場合、ゴム状ポリマ
ーを最初に自由に流動する粉末状にしておくと混合の程
度がかなり高められる。例えば、ゴム状ポリマーをビチ
ューメンに混合することはかなり困難であるが、微粉末
であれば、より少ない混合エネルギーでより小さい樹脂
領域へ分散するだろう。ゴム状ポリマーを粘性ポリマー
溶融物にブレンドする場合も、ゴム状ポリマー粒子が最
初から小さいサイズであれば、その混合程度をかなり高
めることができる。ゴム状粒子を反応性組成物に混合す
る場合は、ゴム状ポリマー粒子のサイズが小さいことは
、大部分がゴム状物質である領域中で反応性物質がゴム
状粒子を架橋することによるゲルの過剰生成を防ぐため
にも非常に重要であろう。
【0004】ボリマーの微粉末は多くの方法で作ること
もできる。一つの方法は、噴霧された溶融ポリマーの高
速ジェットを、ポリマーを急速に冷却・凍結する急冷流
体流に注入して微粉末にするものである。この方法にお
いてポリマーの小滴が凍結するとき、それらは粘着性な
ので、互いに衝突すると凝集(集合)するだろう。従っ
て、この方法で作ることのできる粒子のサイズは、いく
つかの適用に好ましいサイズよりも大きいサイズに限ら
れる。粘着性の粒子が装置にぶつかるとプロセス装置に
付着も生じ得る。この方法は、溶融物として製造されな
いポリマーに適用する場合に特に不適当である。ポリマ
ーを溶融する工程は高価であり、更に他の重要な装置を
必要とし、温度に敏感なポリマーを分解しかねない。
【0005】自由に流動する粒子状のゴム状ポリマー粒
子を製造する方法は公知であり、例えば、米国特許第4
,374,941 号および同第4,375,497 
号に記載されている。 これらの方法は、水性のカーボンブラック分散液をゴム
ラテックスと混合し、その混合物を一段階または二段階
凝固方法で凝固し、次いで凝固した懸濁物をコーティン
グするものである。コーティング樹脂は、70〜90℃
の温度で凝固するスチレン/ブタジエン樹脂とスチレン
/α−メチルスチレンまたはポリスチレン樹脂との界面
活性剤含有混合物であり得る。こうして作られたゴム状
粒子は、くっつかず、流出可能であるとクレームしてい
るが、これらのゴム状粒子の製造法は、多くの工程を含
むので好ましくない。更に、多くのポリマーへ適用する
際において、必要とされる界面活性剤のレベルは許容し
がたいものである。
【0006】また、溶媒に溶解したポリマーを含むセメ
ントを蒸気噴霧して小さいゴム状ポリマー粒子を製造す
ることは、例えば、米国特許第3,804,145 号
から公知である。蒸気は溶媒の一部を蒸発させて小滴の
ポリマーを固体粒子にする。その固体粒子は粘着性であ
り、セメント中に溶媒がまだ幾らか存在しているときは
特にそうである。従って、その粒子は、互いに接触する
と凝集してより大きい粒子になる傾向がある。従って、
この公知の蒸気噴霧方法により作られるゴム状ポリマー
粒子は、平均粒子サイズが1000ミクロン以上になる
傾向がある。多くの適用に対しては、これより小さいサ
イズの粒子が望まれている。これらの粒子は、この方法
で作った粒子にシリカなどの抗ブロッキング剤を混合す
ることにより、自由に流動するように作ることができる
が、達成し得る粒子サイズは、粒子を抗ブロッキング剤
と混合する前の凝集によって限定される。
【0007】ゴム状ポリマーの非常に小さいサイズの粒
子を製造する典型的な方法は、粒子を低温貯蔵的に冷却
した後、ポリマー粒子を摩砕することである。この方法
によれば、十分に微細な粉末が得られるが、非常に高価
である。ポリマー粉末の小さい粒子を作る別の方法は、
公知技術を用いてゴムを摩砕し、次いで摩砕された粒子
を分離して所望のサイズの粒子を回収することである。 これもまた高価であり、更に別の重要な装置を必要とす
る。
【0008】自由に流動するエラストマー粒子を製造す
る別の方法は、例えば米国特許第4,183,887 
号から公知であり、その方法は、該エラストマー粒子を
、乾燥状態で、解繊(fibrillating)合成
樹脂物質および細かく砕いた分配剤(partitio
ning  agent )と混合し、エラストマー物
質の粒子と解繊合成樹脂を分配剤の存在下、高められた
温度での乾燥混合操作中に互いに移動させることにより
合成樹脂物質を解繊してエラストマー物質の粒子表面上
に多孔性の網目を形成することを含むものであり、エラ
ストマー粒子が自由に流動するための分離を維持するた
めの位置に分配剤が捕捉され保持されるようになってい
る。
【0009】本発明の目的は、自由に流動する粉末状の
ポリマー粒子を製造する方法を提供することである。本
発明の好ましい態様における目的は、自由に流動する平
均粒子サイズ100〜1000ミクロンの熱可塑性エラ
ストマー粒子を製造する方法を提供することである。別
の好ましい態様における本発明の目的は、ポリマー粒子
の製造方法において、プロセス装置が汚れる速度が低め
られるようにすることである。
【0010】本発明の目的は、次の工程:溶媒に分散し
たポリマーを含むポリマーセメントを準備する;セメン
トを噴霧してセメント小滴を形成する;セメント小滴を
、有効量の抗ブロッキング剤が分散した蒸気と接触させ
、溶媒の大部分をセメントから蒸発させる;および自由
に流動するポリマー粒子の粉末を回収する、を含む方法
によって達成される。
【0011】本発明によって処理して自由に流動する小
さいサイズの粒子を製造することのできるポリマーとし
ては、溶媒に溶解することができ、室温では固体である
ポリマーが挙げられる。加硫ゴム、熱硬化性ポリマー、
硬化エポキシ、液体ポリマーおよび液体プレポリマーな
どのポリマーは除く。含まれる物質の例としては、ポリ
塩化ビニル、ナイロン、フッ素樹脂(フルオロカーボン
)、ポリエチレン、ポリブテン、ポリウレタンプレポリ
マー、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリフェニレン
エーテル、加硫されていないポリブタジエン、加硫され
ていないポリイソプレン、ポリブタジエンブロックとポ
リスチレンブロックとのブロックコポリマー、ポリ(イ
ソプレン)ブロックとポリ(スチレン)ブロックとのブ
ロックコポリマー、セルロース系樹脂、アクリル樹脂、
固体状エポキシプレポリマーおよびそれらのコポリマー
が挙げられる。これらのポリマーは、それぞれ周知であ
り、多くの供給者から市販されている。好ましいポリマ
ーは熱可塑性エラストマーであり、最も好ましいポリマ
ーは、スチレンと共役ジオレフィンとの水素添加された
、またはされていないエスラトマーコポリマーあるいは
そのブロックコポリマーである。本発明の実施において
ゴム状ポリマー粒子を優先して採択するのは、これらの
ポリマーの自由に流動する小さい粒子を製造することが
著しく困難であることによる。
【0012】本発明の好ましい態様では、溶液重合反応
基の流出液を含むポリマーセメントを使用する。粉末状
のポリマーは、ポリマーメセントを蒸気流に噴霧し、次
いで蒸気によって溶媒の大部分を蒸発させてポリマー粉
末を残すことにより、重合反応流出液から工業的に製造
することが多い。本発明でこの方法を行う場合は、抗ブ
ロッキング剤をポリマーセメントと接触させる前に蒸気
中に分散させる。従って、本発明を多くの範囲(態様)
で行うには、既存の装置をほんの少し変形すればよい。 蒸気との接触により蒸発する溶媒は、最初の溶媒の75
重量%より多いのが好ましく、90重量%より多いのが
より好ましい。溶媒を急速に蒸発させることにより、ポ
リマークラムが集合してより大きい粒子を形成し得る前
に、抗ブロッキング剤によって該ポリマークラムをコー
ティングすることができる。
【0013】本発明の特に好ましい態様では、少なくと
も一つのビニルアレンブロックと少なくとも一つの共役
ジオレフィンブロックとを含む水素添加された、または
されていないブロックコポリマーなどのゴム状ポリマー
を使用する。なぜならば、これらのポリマーは、典型的
に不活性溶媒中で製造され、蒸気によって溶媒を蒸発さ
せることにより該溶媒から回収されるからである。スチ
レンとブタジエンとのトリブロックコポリマーおよびジ
ブロックコポリマーならびにスチレンとイソプレンとの
トリブロックコポリマーおよびジブロックコポリマーが
、これらの特に好ましいポリマーの例である。これらの
ブロックコポリマーは、米国特許第3,251,905
 号、同第3,390,207 号、同第3,598,
887 号および同第4,219,627 号に示され
ているような周知のモノマー連続付加法、モノマー漸増
付加法またはカップリング法など、どんなブロック(共
)重合法によっても製造することができる。共役ジエン
モノマーとアルケニルアレンモノマーとの混合物をそれ
らの共重合反応速度の相違を利用して共重合することに
より、先細(テーパー)コポリマーブロックを多ブロッ
クコポリマーに挿入することができる。 米国特許第3,251,905 号、同第3,265,
765 号、同第3,639,521 号および同第4
,208,356 号などの種々の特許には、先細コポ
リマーブロックを含む多ブロックコポリマーの製造が記
載されている。
【0014】特に、米国特許第4,208,356 号
からは、特定の重合工程およびモノマー付加によって共
役ジエンとビニル芳香族炭化水素とのブロックコポリマ
ーの混合物を製造し、該ブロックコポリマー混合物を、
一方で、種々の安定剤、増強剤、フィラーを該ブロック
コポリマー混合物の分散溶液または該分散溶液から回収
したブロックコポリマー混合物に添加することによりこ
れらの添加剤と混合し、他方では、中でも、メタノール
などの沈殿剤によって該混合物を析出させることにより
、または分散溶液を加熱して溶媒を蒸発させることによ
り、または分散溶液に蒸気を注入して蒸気蒸留により溶
媒を留去することによりブロックコポリマー混合物を回
収することが知られている。
【0015】これらのブロックコポリマーは、好ましく
は水素添加してその熱安定性、引張強さ、高温特性およ
び酸化耐性を高める。これらのコポリマーの水素添加は
、十分確立された種々の方法で行うことができる。好適
な水素添加方法は、米国特許第3,113,986 号
および同第4,226,952 号に開示されている。 コポリマーの水素添加は、ポリオレフィンブロック中の
残留エチレン性不飽和含量が、水素添加前の最初のエチ
レン性不飽和含量の20%以下、好ましくは10%以下
、最も好ましくは5%以下である水素添加コポリマーが
製造されるような方法で行う。
【0016】本発明の好ましい実施においては、溶液重
合反応流出液から直接、平均粒子径100〜1000ミ
クロンのポリマー粉末を製造するが、重合反応流出液が
ポリマーセメントを構成するということは、本発明の要
件ではない。本発明の実施によって微粉末を製造するた
めには、ポリマーを溶媒に溶解してセメントを得てもよ
い。
【0017】ポリマーセメントを作るには、多数の溶媒
を用いることができる。使用するポリマーによって、極
性溶媒または無極性溶媒のどちらかが必要であり、該溶
媒は、ポリマーのモノマー単位を含んでもよい。好まし
い溶媒は、噴霧蒸気とともにセメントを噴霧したときに
溶媒の大部分が蒸発するように十分揮発性を有するもの
である。この点において、溶媒の蒸発は、析出ポリマー
の大部分を含む小滴を得るために必要なことである。n
−ペンタン、イソペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン
、ヘプタン、テトラフローラルエーテル、ベンゼンまた
はキシレンなどの溶媒が特に好ましいが、他のエーテル
、ナフテン炭化水素、芳香族炭化水素またはパラフィン
炭化水素も、好ましい溶媒の混合物とともに許容され得
る。
【0018】ポリマーセメントの噴霧は、公知のどの方
法によって行ってもよい。液体を噴霧して小さな小滴に
することは、例えば、 Perry et al.,“
 Perry′s ChemicalEngineer
′s  Handbook,”5th ed., p.
18−58 to 18−64 に開示されている。
【0019】抗ブロッキング剤は、通常、小さく、機能
化されておらず、一般に不活性の粒子である。許容され
る抗ブロッキング剤の例としては、タルク、酸化アルミ
ニウム、二酸化ケイ素、か焼アルミニウム、炭酸マグネ
シウム。炭酸カルシウム、シリカ、粘土、アルミナ、二
酸化チタニウム、高密度ポリエチレンおよびステアリン
酸亜鉛が挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。本発明の抗ブロッキング剤は、好ましくは、 0.
2〜10ミクロンの粒子サイズおよび1〜8ミクロンの
平均粒子サイズを有する。HiSil(商標、 PPG
 Industries Inc.(ペンシルバニア州
ピッツバーグ)から市販されているシリカ抗ブロッキン
グ剤)が最も好ましい。HiSilは、シクロヘキサン
中で沈降しないゲルを形成するという点でユニークであ
る。これは、好ましい特徴である。なぜならば、抗ブロ
ッキング剤が溶媒から沈降するものであれば、装置中の
流れが中断された場合、プロセス装置をふさぐ傾向にあ
るからである。従って、特に好ましい抗ブロッキング剤
は、この沈降しない特徴を有するものである。
【0020】本発明の実施に必要な抗ブロッキング剤の
量は、製造されるポリマー粒子の粒子サイズ、抗ブロッ
キング剤の粒子サイズおよびポリマー溶融物またはポリ
マーセメントと蒸気または急冷媒体との間の接触効率に
依存する。典型的には、ポリマー粒子の表面積の理論的
範囲の80〜300%の抗ブロッキング剤があれば、自
由に流動する粒子を製造するのに十分である。好ましく
は、理論的な範囲の90〜150%、最も好ましくは9
0〜100%である。抗ブロッキング剤の量がポリマー
粒子の表面積の80%未満の場合は、自由に流動するポ
リマーが得られない。ポリマー粒子の表面積の300%
以上の量の場合は、ポリマーの自由に流動する性質が限
界的に改善されるが、効率は低下する。また、大量の抗
ブロッキング剤は、いくつかの最終用途においては不都
合であり、ボリマーを大量の抗ブロッキング剤で希釈す
ることは好ましくない。更に抗ブロッキング剤が過剰量
存在すると、ポリマーがほこりっぽくなる。
【0021】理論的範囲は、製造されるポリマー粒子の
平均粒子サイズの直径を有する球体の周囲のシェル体積
を計算することにより概算する。シェルの厚さは、抗ブ
ロッキング剤の平均粒子サイズである。この抗ブロッキ
ング剤の体積が理論的範囲100%となる。典型的には
、この理論的範囲は、ポリマー100重量部に対して1
〜6重量部に対応する。好ましくは、ポリマー100重
量部に対して抗ブロッキング剤の量が1〜2重量部であ
る。好ましくは、十分な抗ブロッキング剤を加えて小さ
い粒子サイズを得、ポリマー分離装置の付着を防ぐ。 更に処理および貯蔵を行う際、粉末を自由に流動する形
状に保つために更に抗ブロッキング剤が必要ならば、そ
れ以後の任意の混合工程において、公知の物理的混合技
術により抗ブロッキング剤を粉末に加えることができる
【0022】本発明の好ましい態様において使用する蒸
気の量はポリマー100重量部に対して10〜100重
量部である。蒸気は、噴霧ポリマーセメントとの接触圧
力において十分加熱して、ポリマー粒子上で水が凝縮す
るのを防ぐ。その他の気体、例えば、窒素、二酸化炭素
、メタン、エタンなども使用できるが、一般に、経済的
でない。
【0023】蒸気−抗ブロッキング剤混合物は、抗ブロ
ッキング剤の液体スラリーをノズルを通して蒸気の中へ
注入し、スラリーを霧として蒸気中に分散させることに
より作るのが好ましい。あるいは、抗ブロッキング剤を
粉末またはスラリーとして蒸気中へ吸引してもよい。ま
た、微細固体を蒸気中へ注入する他の公知方法を使って
もよい。スラリーを作ってから蒸気中へ注入する場合は
、スラリーと接触するポンプ部分の浸食を少なくするた
めに、潤滑油をスラリーに加えてもよい。スラリーを作
る場合、スラリー100重量部に対して15〜25重量
部の抗ブロッキング剤が好ましく、最も好ましいは18
〜20重量部である。
【0024】抗ブロッキング剤スラリーを作るために使
用する液体は、抗ブロッキング剤スラリーが蒸気と接触
すると実質的に蒸発するよう十分に揮発性であるのが好
ましい。最も好ましいのは、上述した溶媒のいずれかを
抗ブロッキング剤スラリーの液体として使用することで
ある。
【0025】本発明の好ましい態様では、噴霧蒸気およ
びポリマーセメントを、ポリマーセメントの霧状の細か
い小滴が作られる噴霧ノズルの吹出し口で接触させる。 噴霧蒸気によって溶媒の少なくとも一部が蒸発するのが
好ましい。噴霧蒸気に分散している抗ブロッキング剤に
よってポリマーセメントの小滴の少なくとも一部分がコ
ーティングされ、該小滴が集合して大きい小滴になる傾
向が低下する。最初に形成されるポリマーセメント小滴
の平均粒子直径は、10〜30ミクロンであるのが好ま
しい。
【0026】蒸気中に分散している抗ブロッキング剤は
、また、プロセス装置内部をコーティングして、粘着性
のポリマー小滴によるプロセス装置への付着を少なくす
る傾向がある。このことは、本発明の他のもう一つの重
要な利点である。噴霧蒸気からポリマー粒子を分離する
公知の方法は、サイクロン分離器を用いて行うことが多
い。ポリマーセメントから粉末を製造するための公知の
蒸気噴霧方法においては、蒸気−セメント接触温度が、
サイクロンの付着のために限定される。接触温度が高い
ほど溶媒がより急速に蒸発してより小さい粒子サイズが
得られるが、サイクロンへの付着速度が上昇するという
犠牲を伴う。本発明によれば、この用途におけるサイク
ロンは、同様の接触温度においてかなり低められた速度
で付着し、あるいは、より小さいポリマー粒子サイズを
与える高められた温度でさえも同様の速度で付着する。 従って、本発明の利点を利用することにより、ポリマー
粒子サイズの減少とともに、あるいはそのかわりに、シ
ャットダウン間の運転時間を長くることができる。また
、本発明により、これらの系の蒸気およびポリマー粒子
の流動によって生じる静電気が減少する。
【0027】
【実施例】スチレンとブタジエンとのブロックコポリマ
ーの20重量%シクロヘキサン溶液を調製した。そのブ
ロックコポリマーの分子量は約83,000であり、ス
チレンが約13重量%であり、水素添加されたポリブタ
ジエンの中央ブロックとポリスチレンの2個の末端ブロ
ックとのトリブロック構造を有し、ポリスチレン末端ブ
ロックの分子量はほぼ同じだった。
【0028】シクロヘキサン中に抗ブロッキング剤のス
ラリーを調製した。抗ブロッキング剤はHiSil 2
33でであり、これは、 PPG Industrie
s Inc.(ペンシルバニア種ピッツバーグ)から購
入した粒子サイズ 0.5〜約2ミクロンの無定形二酸
化ケイ素である。該スラリーは約20重量%のHiSi
l 233を含んだ。スラリーはノズルを通して19m
m(3/4 インチ)の蒸気パイプに注入した。該ノズ
ルは、直径3.18mm(1/8 インチ)の管の末端
に溶接されているステンレス鋼板にあけた直径1.59
mm(1/16インチ)の穴である。管はパイプ中の蒸
気の流れに対して垂直であり、ノズルは、パイプのほぼ
中央の線に向けて置いた。蒸気は、最初10バール(1
50 psig)圧力で飽和蒸気だった。その蒸気圧は
、スラリー注入の上流にあるコントロールバルブにより
10バール(150 psig)から低下させた。
【0029】ポリマーセメントを 132℃(270°
F)〜204.4 ℃(400°F)に加熱し、スラリ
ー注入に用いたのと同じノズルを通して、スラリー注入
の約152mm(6インチ)下流にある蒸気ラインに注
入した。
【0030】ポリマー粒子を2個のサイクロン分離器中
で蒸気および得られたシクロヘキサン蒸気から分離した
。19mm(3/4 インチ)の蒸気ラインは、スラリ
ー注入からサイクロン分離器の入口まで制限しなかった
。サイクロン分離器の入口は、サイクロンに接しており
、サイクロンシリンダーのセンターラインに対して垂直
である。各々のサイクロンの内径は約101.6 mm
(4インチ)だった。蒸気排除器を用いて各サイクロン
の頂点より蒸気を除去した。サイクロンの圧力は、第1
および第2サイクロンに対してそれぞれ、約1バール(
15 psi)および 1.2バール(18 psi)
の真空を保持した。蒸気を用いてポリマー粒子を第1サ
イクロンの固体出口から第2サイクロン入口へ空気作用
的に運搬した。この蒸気によって、ポリマー粒子からの
第2段階の溶媒除去を行った。
【0031】自由に流動するブロックコポリマー粉末約
2.27kg(5ポンド)を、ポリマー1kgに対して
約0.2 kg(ポリマー1ポンドに対して 0.2ポ
ンド)の第1サイクロンへの蒸気とポリマー1kgに対
して約0.025 kgのHiSil(ポリマー1ポン
ドに対して 0.025ポンドのHiSil)とを用い
て約30分で製造した。
【0032】10重量%未満のシクロヘキサンを含む自
由に流動するポリマー粉末を製造した。ポリマー粉末の
平均粒子サイズは、ふるい分析による測定で約400ミ
クロンだった。
【0033】サイクロンは、30分の運転終了時におい
て付着したポリマー粒子がなかった。同様の接触温度に
おいて抗ブロッキング剤を注入しなかった比較運転では
、10〜15分の運転で運転不能になる程の付着が生じ
た。

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  下記工程a)〜e):a)溶媒に分散
    させたポリマーを含むポリマーセメントを準備する; b)該ポリマーセメントを噴霧してセメント小滴を形成
    する; c)抗ブロッキング剤の有効量を蒸気中に分散させる;
    d)セメント小滴を抗ブロッキング剤が分散している蒸
    気に接触させ、溶媒の大部分をセメント小滴から蒸発さ
    せる;および e)蒸気及び噴霧されたセメントの混合物から自由に流
    動するポリマー粒子の粉末を回  収するを含むことを
    特徴とする自由に流動するポリマー粒子の粉末の製造方
    法。
  2. 【請求項2】  抗ブロッキング剤が微粉末であること
    を特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】  抗ブロッキング剤が、酸化アルミニウ
    ム、二酸化ケイ素、か焼アルミニウム、アルミナ、ステ
    アリン酸亜鉛、炭酸カルシウム、粘土、タルク、二酸化
    チタニウム、高密度ポリエチレン、炭酸マグネシウム、
    シリカおよびそれらの組み合わせから成る群から選択さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】  抗ブロッキング剤がシリカ抗ブロッキ
    ング剤、好ましくはHiSil(PPG Indust
    ries Inc. の商標)であることを特徴とする
    請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】  大部分が蒸発させるべき溶媒が、n−
    ペンタン、イソペンタン、ヘキサン、シクロヘキサン、
    ヘプタン、テトラフラールエーテル、ベンゼンおよびキ
    シレンから選択されることを特徴とする請求項1に記載
    の方法。
  6. 【請求項6】  自由に流動するポリマー粒子の粉末を
    回収する工程が、サイクロン分離器に蒸気及び噴霧され
    たセメントの混合物を通すことを含む工程を伴うことを
    特徴とする請求項1に記載の方法。
  7. 【請求項7】  セメントが、リビング重合法によるポ
    リマー合成を行った溶液であることを特徴とする請求項
    1に記載の方法。
  8. 【請求項8】  抗ブロッキング剤の蒸気中への分散を
    、抗ブロッキング剤を含むスラリーを該蒸気の存在下で
    噴霧ノズルに通すことにより行うことを特徴とする請求
    項1に記載の方法。
  9. 【請求項9】  抗ブロッキング剤スラリーを作るため
    の液体が十分に揮発性を有し、該スラリーを蒸気と接触
    させると該液体が実質的に蒸発することを特徴とする請
    求項7に記載の方法。
  10. 【請求項10】  ポリマーが、重合したビニルアレン
    モノマー単位を含む少なくともlブロックと重合した共
    役ジエンモノマー単位を含む少なくともlブロックとを
    含むブロックコポリマーであることを特徴とする請求項
    1に記載の方法。
  11. 【請求項11】  ブロックコポリマーが水素添加され
    ることを特徴とする請求項7に記載の方法。
  12. 【請求項12】  スラリーが揮発性液体中のスラリー
    剤100重量部に対して1〜6重量部の抗ブロッキング
    剤を含むことを特徴とする請求項8に記載の方法。
  13. 【請求項13】  揮発性液体が主としてシクロヘキサ
    ンであることを特徴とする請求項12に記載の方法。
  14. 【請求項14】  ポリマーが熱可塑性エラストマーで
    あることを特徴とする請求項1に記載の方法。
  15. 【請求項15】  抗ブロッキング剤の有効量が、自由
    に流動するポリマー粒子に対する理論的範囲の80〜3
    00%であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
JP03947991A 1990-02-13 1991-02-08 くっつかないゴム粒子の製造方法 Expired - Lifetime JP3179789B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US47980290A 1990-02-13 1990-02-13
US479802 1990-02-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04214737A true JPH04214737A (ja) 1992-08-05
JP3179789B2 JP3179789B2 (ja) 2001-06-25

Family

ID=23905507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03947991A Expired - Lifetime JP3179789B2 (ja) 1990-02-13 1991-02-08 くっつかないゴム粒子の製造方法

Country Status (9)

Country Link
US (1) USH1094H (ja)
EP (1) EP0442569B1 (ja)
JP (1) JP3179789B2 (ja)
KR (1) KR100187649B1 (ja)
BR (1) BR9100559A (ja)
CA (1) CA2036083C (ja)
DE (1) DE69106162T2 (ja)
DK (1) DK0442569T3 (ja)
ES (1) ES2065604T3 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0596426B1 (en) * 1992-11-04 1997-03-12 Mitsubishi Chemical Corporation Method for producing a vinyl chloride resin
FR2724176B1 (fr) * 1994-09-02 1997-01-03 Rhone Poulenc Chimie Particules composites polymere organique-carbonate de calcium, particules creuses de carbonate de calcium, leurs procedes de preparation, leur utilisation comme charges ou additifs dans les plastiques et les elastomeres.
TW424097B (en) * 1994-11-29 2001-03-01 Shell Internattonale Res Mij B Process for steam coagulation finishing of polymers
US5977195A (en) * 1997-08-01 1999-11-02 Huntsman Corporation Expandable thermoplastic polymer particles and method for making same
ES2646296T3 (es) * 1999-08-17 2017-12-13 Dow Global Technologies Llc Composición polimérica fluida
US7464847B2 (en) * 2005-06-03 2008-12-16 Tyco Healthcare Group Lp Surgical stapler with timer and feedback display
US20050137295A1 (en) * 2003-12-17 2005-06-23 Kraton Polymers U.S. Llc Bituminous compositions modified by non-blocking elastomers
US7793812B2 (en) 2008-02-14 2010-09-14 Ethicon Endo-Surgery, Inc. Disposable motor-driven loading unit for use with a surgical cutting and stapling apparatus
US9127132B2 (en) 2013-10-08 2015-09-08 Katon Polymers U.S. LLC Process for coagulating sulfonated block copolymers
US9554854B2 (en) 2014-03-18 2017-01-31 Ethicon Endo-Surgery, Llc Detecting short circuits in electrosurgical medical devices
US11597859B2 (en) 2020-01-24 2023-03-07 Oatey Co. Solvent cement formulations having extended shelf life

Family Cites Families (25)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2187877A (en) * 1936-06-19 1940-01-23 Carbide & Carbon Chem Corp Process for spray drying thermoplastic resins
US3113986A (en) 1962-01-08 1963-12-10 Hercules Powder Co Ltd Hydrogenation of unsaturated hydrocarbons
BE627652A (ja) 1962-01-29
US3251905A (en) 1963-08-05 1966-05-17 Phillips Petroleum Co Method of preparing block copolymers of conjugated dienes and vinyl-substituted aromatic compounds using dilithio catalysts and diluent mixture of hydrocarbon and ether
US3345324A (en) 1964-01-03 1967-10-03 Goodyear Tire & Rubber Rubber compositions and process for making
FR1425657A (fr) * 1964-02-12 1966-01-24 Dunlop Rubber Co Procédé et appareil pour la fabrication de corps microscopiques creux en matière polymère ou résineuse
US3390207A (en) 1964-10-28 1968-06-25 Shell Oil Co Method of making block copolymers of dienes and vinyl aryl compounds
US3598887A (en) 1966-02-26 1971-08-10 Polymer Corp Preparation of block copolymers
GB1305380A (ja) 1969-02-18 1973-01-31
US3639521A (en) 1969-04-23 1972-02-01 Phillips Petroleum Co Polar compound adjuvants for improved block polymers prepared with primary hydrocarbyllithium initiators
US3804145A (en) 1970-06-15 1974-04-16 Shell Oil Co Process for the isolation and recovery of polymers
GB1327064A (en) * 1970-11-18 1973-08-15 Ideki Kk Method of producing synthetic resin powder
US3953389A (en) 1973-01-29 1976-04-27 Bp Chemicals International Limited Preparation of powdered rubbers
US3932370A (en) 1974-01-15 1976-01-13 Uniroyal Inc. Powdered rubber
DE2439237C3 (de) 1974-08-16 1978-11-16 Chemische Werke Huels Ag, 4370 Marl Verfahren zur Herstellung pulverförmiger, nicht verklebender, rieselfähiger, füllstoffhaltiger gegebenenfalls Weichmacheröl enthaltender Kautschuk-Grundmischungen und ihre Verwendung
US4208356A (en) 1974-09-17 1980-06-17 Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha Process for producing mixture of block copolymers
US3951620A (en) 1974-09-19 1976-04-20 Shell Oil Company Separation apparatus and process
US4219627A (en) 1977-03-09 1980-08-26 The Firestone Tire & Rubber Company Process for the preparation of block copolymers
US4183887A (en) 1977-04-28 1980-01-15 Copolymer Rubber & Chemical Corporation Method for producing free flowing particles of elastomeric material
DE2822148C2 (de) 1978-05-20 1983-02-24 Chemische Werke Hüls AG, 4370 Marl Verfahren zur Herstellung eines pulverförmigen, füllstoffhaltigen Kautschuks
US4232126A (en) 1978-12-18 1980-11-04 E. I. Du Pont De Nemours And Company Nontacky shaped objects from polymer latices
US4226952A (en) 1979-08-20 1980-10-07 The Firestone Tire & Rubber Company Thermoplastic elastomer blends of alpha-olefin polymers and hydrogenated medium and high vinyl butadiene polymers
US4375497A (en) 1981-08-27 1983-03-01 The Goodyear Tire & Rubber Company Free flowing SBR black masterbatch powder
US4374941A (en) 1981-08-27 1983-02-22 The Goodyear Tire & Rubber Company Particle size control of SBR/carbon black powder
US4532272A (en) 1984-06-28 1985-07-30 Phillips Petroleum Company Creation and maintenance of the bed of a particle form evaporator

Also Published As

Publication number Publication date
CA2036083C (en) 2002-05-28
EP0442569A3 (en) 1992-05-20
BR9100559A (pt) 1991-10-29
EP0442569A2 (en) 1991-08-21
DK0442569T3 (da) 1995-02-27
DE69106162D1 (de) 1995-02-09
KR100187649B1 (ko) 1999-06-01
ES2065604T3 (es) 1995-02-16
JP3179789B2 (ja) 2001-06-25
KR910015631A (ko) 1991-09-30
CA2036083A1 (en) 1991-08-14
USH1094H (en) 1992-08-04
EP0442569B1 (en) 1994-12-28
DE69106162T2 (de) 1995-05-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3179789B2 (ja) くっつかないゴム粒子の製造方法
RU2143446C1 (ru) Свободно текучая порошковая композиция, способ ее получения, однородный слой, полученный из нее, ковер, конвейерная лента и герметик для колпачков бутылок
WO2015018282A1 (zh) 橡胶母炼胶的连续式制造方法及该方法制备的橡胶母炼胶
JPH036168B2 (ja)
JPH0119404B2 (ja)
US4767803A (en) Method of producing coagulated colloidal particles
EP2170962B1 (en) Process for recovering brominated butadiene polymers from solution
KR100361056B1 (ko) 수소첨가 블록 공중합체의 다공성 건조 크럼
EP1153939B1 (en) Method for removing hydrocarbon solvent from solution of hydrogenated block copolymer in hydrocarbon solvent
JPWO2001030859A1 (ja) 水添ブロック共重合体の炭化水素溶媒溶液から炭化水素溶媒を除去する方法
US6072004A (en) Thermofusible elastomer compositions
CN110204851A (zh) 用作等向性薄膜、挤压及模塑制品的聚合物组成及其混合物
WO2007013305A1 (ja) 凝固ラテックス粒子の製造方法
SG186977A1 (en) Method for producing petroleum resin
US2977351A (en) Process for recovery of polyolefin by precipitation in water
US4330672A (en) Thermoplastic elastomer powder coatings
CN1116312C (zh) 聚合物的凝固涂装法
JPH09104760A (ja) 非凝集性エラストマー粒子およびその製法
JP3970954B2 (ja) ゴム強化スチレン系樹脂の製造方法
EP1175448A1 (en) Production of porous diene polymer pellets by mechanical drying
JPS5840313A (ja) 新規な重合体ラテツクスとその製造方法
KR960034307A (ko) 회전식 성형법 및 유사한 공정에서 사용하기에 적합한 모노비닐 방향족 블록 공중합체-함유 조성물, 이로부터 유도된 미세과립 및 분말

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080413

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090413

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100413

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110413

Year of fee payment: 10

EXPY Cancellation because of completion of term