JPH04214739A - 成形用プリプレーグ - Google Patents
成形用プリプレーグInfo
- Publication number
- JPH04214739A JPH04214739A JP2402301A JP40230190A JPH04214739A JP H04214739 A JPH04214739 A JP H04214739A JP 2402301 A JP2402301 A JP 2402301A JP 40230190 A JP40230190 A JP 40230190A JP H04214739 A JPH04214739 A JP H04214739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- fibers
- parts
- weight
- prepreg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐熱分解性、成形性、
分散性に優れた成形用プリプレーグに関するもので、ス
タンパーなどの圧縮成形等に利用され、各種電気・電子
部品、機械部品、自動車部品、スポーツ用具、各種建築
用資材、雑貨等々の様々な用途に用いられる。
分散性に優れた成形用プリプレーグに関するもので、ス
タンパーなどの圧縮成形等に利用され、各種電気・電子
部品、機械部品、自動車部品、スポーツ用具、各種建築
用資材、雑貨等々の様々な用途に用いられる。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂を用いた繊維強化プラステ
ック(FRTP)は、従来からの熱硬化性樹脂による繊
維強化プラステックに比べて、成形自由度が高いうえに
、成形後の加熱硬化過程が不用であり、大幅なコスト減
が望めることから近年その需要は大幅に高まっている。 熱可塑性樹脂を用いた圧縮成型或いはスタンピング成型
用の繊維強化複合材料としては、既に、長繊維マットと
一方向性長繊維のFRTPが知られている。しかしなが
ら、これらの長繊維タイプのものでは、複雑な構造や薄
厚の構造を有する場合、十分に繊維が行き渡らず、補強
効果が表われ難く、場合によってはその部分が破壊され
るなどの問題やプリプレークが柔軟性に乏しいため場合
によっては成型加工が困難なる等の問題があった。
ック(FRTP)は、従来からの熱硬化性樹脂による繊
維強化プラステックに比べて、成形自由度が高いうえに
、成形後の加熱硬化過程が不用であり、大幅なコスト減
が望めることから近年その需要は大幅に高まっている。 熱可塑性樹脂を用いた圧縮成型或いはスタンピング成型
用の繊維強化複合材料としては、既に、長繊維マットと
一方向性長繊維のFRTPが知られている。しかしなが
ら、これらの長繊維タイプのものでは、複雑な構造や薄
厚の構造を有する場合、十分に繊維が行き渡らず、補強
効果が表われ難く、場合によってはその部分が破壊され
るなどの問題やプリプレークが柔軟性に乏しいため場合
によっては成型加工が困難なる等の問題があった。
【0003】一方、上記問題点を解決する方法として、
特開昭57−28135号公報などでは、粉末状熱可塑
性樹脂と3cm以下の強化用繊維を水などに分散させ、
抄紙することによって得られるプリプレーグを用いる方
法が知られている。該公報に述べられているように、こ
のタイプの成型品で最も重要なことは樹脂と繊維とを均
一に分散させ調製することである。
特開昭57−28135号公報などでは、粉末状熱可塑
性樹脂と3cm以下の強化用繊維を水などに分散させ、
抄紙することによって得られるプリプレーグを用いる方
法が知られている。該公報に述べられているように、こ
のタイプの成型品で最も重要なことは樹脂と繊維とを均
一に分散させ調製することである。
【0004】しかし、樹脂と繊維を均一に分散させ調製
するために用いられる該公報に記載されているところの
ポリオレフィンパルプや結合剤として使用するSBRエ
マルジョンなどいずれの結合剤も熱安定性が悪く、プレ
ス成型を行うと繊維と樹脂の分散性や密着性が低下した
り、場合によっては熱分解の影響のためにプリプレーグ
が焼け焦げ、成型ができなくなるという問題があった。
するために用いられる該公報に記載されているところの
ポリオレフィンパルプや結合剤として使用するSBRエ
マルジョンなどいずれの結合剤も熱安定性が悪く、プレ
ス成型を行うと繊維と樹脂の分散性や密着性が低下した
り、場合によっては熱分解の影響のためにプリプレーグ
が焼け焦げ、成型ができなくなるという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、熱可塑性樹
脂と繊維状強化物を溶媒中で分散させ、脱溶媒すること
によって得られるプリプレーグにおいて樹脂と繊維の分
散性を低下させることなく、耐熱分解性を向上させるこ
とによって、実用性のある成型加工用プリプレーグを提
供することを目的としている。
脂と繊維状強化物を溶媒中で分散させ、脱溶媒すること
によって得られるプリプレーグにおいて樹脂と繊維の分
散性を低下させることなく、耐熱分解性を向上させるこ
とによって、実用性のある成型加工用プリプレーグを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、■少なくとも
1種の熱可塑性樹脂、■強化用繊維、■結合剤としての
水ガラス及び■分散剤を溶媒中に分散させ、場合によっ
ては■凝集剤を添加し、脱溶媒することによって得られ
る成形用プリプレーグに関するものである。
1種の熱可塑性樹脂、■強化用繊維、■結合剤としての
水ガラス及び■分散剤を溶媒中に分散させ、場合によっ
ては■凝集剤を添加し、脱溶媒することによって得られ
る成形用プリプレーグに関するものである。
【0007】本発明における熱可塑性樹脂は、一般的な
公知文献中に記載されているいずれの熱可塑性樹脂も使
用可能である。また、熱可塑性樹脂は粉末状のものが用
いられ。該樹脂の粒径は、使用する樹脂の種類等々によ
り異なるため一概に規定できないが、好ましくは全重量
の80%以上が500ミクロン以下、特に好ましくは、
1〜100ミクロンの範囲のものである。熱可塑性樹脂
の粒径が500ミクロン以下であると分散性が良好であ
る。また、使用する樹脂によっては、1ミクロン以下で
はプリプレーグを乾燥後、強化繊維と樹脂との密着性が
低下し、好ましくない場合がある。また、粉末の形状は
、球状のものより、多少凹凸のある、でこぼこしたもの
が特に好ましい。
公知文献中に記載されているいずれの熱可塑性樹脂も使
用可能である。また、熱可塑性樹脂は粉末状のものが用
いられ。該樹脂の粒径は、使用する樹脂の種類等々によ
り異なるため一概に規定できないが、好ましくは全重量
の80%以上が500ミクロン以下、特に好ましくは、
1〜100ミクロンの範囲のものである。熱可塑性樹脂
の粒径が500ミクロン以下であると分散性が良好であ
る。また、使用する樹脂によっては、1ミクロン以下で
はプリプレーグを乾燥後、強化繊維と樹脂との密着性が
低下し、好ましくない場合がある。また、粉末の形状は
、球状のものより、多少凹凸のある、でこぼこしたもの
が特に好ましい。
【0008】本発明に使用する熱可塑性樹脂として、特
に、好ましいものは、エチレン、プロピレン、ブチレン
、ペンテン等々の単独重合体或いは共重合体等のα−オ
レフィン系重合体;ナイロン66、ナイロン6、ナイロ
ン12、ナイロンMXD6、ナイロン46等々のポリア
ミド;ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレートに代表される熱可塑性ポリエステル;ポリア
セタール等の(−(CHR)n−O−)n (Rは一般
的にはアルキル基)の構造を有する重合体であるポリエ
ーテル;ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレンケ
トンスルフィド、ポリフェニレンスルホンスルフィド等
のポリアリーレンスルフィド;ビスフェノールAとホス
ゲンとの縮合で得られるポリカーボネートに代表される
ポリ炭酸エステル;ポリフェニレンオキサイド;ジフェ
ノールからなるポリエステルであるポリアリーレート;
ポリフェニレンエーテルサンホンなど構造単位中に芳香
族環と−SO2−結合を有するポリアリールサルホン;
ポリフェニレンエーエルエーテルケトンなど構造単位中
に芳香族環と−CO−及びエーテル結合を有するポリア
リールエーテルケトン;ポリエーテルイミド;ポリビニ
リデンフルオライド、ポリビニルフルオライド、テトラ
フルオロエチレン/エチレン共重合体等分子中にフッ素
原子を有するフッ素系重合体;末端にエポキシ基を持た
ない高分子量エポキシ系樹脂であるフェノキシ樹脂;A
BS樹脂、MUH樹脂、MBS樹脂、AS樹脂、AAS
樹脂、AES樹脂等々のABS系樹脂;ポリウレタン等
が挙げられる。これらは、ブロック、ランダム、或いは
グラフト共重合体であっても、酸類等で変性されたもの
を用いても構わない。また、2種類以上を併用しても構
わない。
に、好ましいものは、エチレン、プロピレン、ブチレン
、ペンテン等々の単独重合体或いは共重合体等のα−オ
レフィン系重合体;ナイロン66、ナイロン6、ナイロ
ン12、ナイロンMXD6、ナイロン46等々のポリア
ミド;ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレ
フタレートに代表される熱可塑性ポリエステル;ポリア
セタール等の(−(CHR)n−O−)n (Rは一般
的にはアルキル基)の構造を有する重合体であるポリエ
ーテル;ポリフェニレンスルフィド、ポリフェニレンケ
トンスルフィド、ポリフェニレンスルホンスルフィド等
のポリアリーレンスルフィド;ビスフェノールAとホス
ゲンとの縮合で得られるポリカーボネートに代表される
ポリ炭酸エステル;ポリフェニレンオキサイド;ジフェ
ノールからなるポリエステルであるポリアリーレート;
ポリフェニレンエーテルサンホンなど構造単位中に芳香
族環と−SO2−結合を有するポリアリールサルホン;
ポリフェニレンエーエルエーテルケトンなど構造単位中
に芳香族環と−CO−及びエーテル結合を有するポリア
リールエーテルケトン;ポリエーテルイミド;ポリビニ
リデンフルオライド、ポリビニルフルオライド、テトラ
フルオロエチレン/エチレン共重合体等分子中にフッ素
原子を有するフッ素系重合体;末端にエポキシ基を持た
ない高分子量エポキシ系樹脂であるフェノキシ樹脂;A
BS樹脂、MUH樹脂、MBS樹脂、AS樹脂、AAS
樹脂、AES樹脂等々のABS系樹脂;ポリウレタン等
が挙げられる。これらは、ブロック、ランダム、或いは
グラフト共重合体であっても、酸類等で変性されたもの
を用いても構わない。また、2種類以上を併用しても構
わない。
【0009】本発明に使用される強化用繊維は炭素繊維
、ガラス繊維、シランガラス繊維、シリカ繊維、アルミ
ナ繊維、アラミド繊維、ボロン繊維、ウィスカー、セラ
ミック繊維、アスベスト繊維、金属繊維などの一般的に
熱可塑性樹脂の繊維強化用として用いられる短繊維状、
長繊維状の繊維およびその混合物が用いられる。これら
は2種類以上併用しても良い。中でも、特に好ましくは
、ガラス繊維、炭素繊維が用いられる。
、ガラス繊維、シランガラス繊維、シリカ繊維、アルミ
ナ繊維、アラミド繊維、ボロン繊維、ウィスカー、セラ
ミック繊維、アスベスト繊維、金属繊維などの一般的に
熱可塑性樹脂の繊維強化用として用いられる短繊維状、
長繊維状の繊維およびその混合物が用いられる。これら
は2種類以上併用しても良い。中でも、特に好ましくは
、ガラス繊維、炭素繊維が用いられる。
【0010】熱可塑性樹脂と繊維状強化物の配合量は、
使用する熱可塑性樹脂や繊維の種類や繊維長、繊維径、
あるいは使用する目的等によって異なるため一概には規
定できないが、熱可塑性樹脂と強化繊維の配合の好まし
い割合は熱可塑性樹脂95〜10重量部、強化用繊維5
〜90重量部、特に好ましくは、熱可塑性樹脂90〜2
0重量部、強化繊維10〜80重量部が用いられる。強
化繊維が5〜90重量部であると強度等が十分に満足す
ることになる。
使用する熱可塑性樹脂や繊維の種類や繊維長、繊維径、
あるいは使用する目的等によって異なるため一概には規
定できないが、熱可塑性樹脂と強化繊維の配合の好まし
い割合は熱可塑性樹脂95〜10重量部、強化用繊維5
〜90重量部、特に好ましくは、熱可塑性樹脂90〜2
0重量部、強化繊維10〜80重量部が用いられる。強
化繊維が5〜90重量部であると強度等が十分に満足す
ることになる。
【0011】本発明におけるプリプレーグは、上述した
粉末状熱可塑性樹脂と強化用繊維に水ガラスおよび分散
剤を添加し溶媒中で十分に攪拌分散させた後、場合によ
っては凝集剤を添加し、抄紙、或いは濾過等々の方法で
脱溶媒を行い、乾燥することによって得られるものであ
り、好ましくは、熱可塑性樹脂、水ガラス、樹脂用分散
剤と繊維、繊維用分散剤それぞれを別々に分散させ、更
に、両者を混合して分散させた後、場合によっては凝集
剤を添加させ脱溶媒することによって得られる。用いる
溶媒は、水、および、水とメタノール、エタノール、プ
ロパノール、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリンなどの水溶性ア
ルコール類との混合物が好ましく用いられる。
粉末状熱可塑性樹脂と強化用繊維に水ガラスおよび分散
剤を添加し溶媒中で十分に攪拌分散させた後、場合によ
っては凝集剤を添加し、抄紙、或いは濾過等々の方法で
脱溶媒を行い、乾燥することによって得られるものであ
り、好ましくは、熱可塑性樹脂、水ガラス、樹脂用分散
剤と繊維、繊維用分散剤それぞれを別々に分散させ、更
に、両者を混合して分散させた後、場合によっては凝集
剤を添加させ脱溶媒することによって得られる。用いる
溶媒は、水、および、水とメタノール、エタノール、プ
ロパノール、エチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリンなどの水溶性ア
ルコール類との混合物が好ましく用いられる。
【0012】本発明におけるプリプレーグには、樹脂と
繊維の結合剤としての必須成分として水ガラスが用いら
れる。水ガラスは、アルカリ−ケイ酸系ガラスの濃厚水
溶液で、一般的には、アルカリがNa2OやK2Oであ
る、Na2O・nSiO2やK2O・nSiO2が用い
られる。尚、nは2〜4である。水ガラスの添加量は用
いる樹脂や繊維の種類によって異なるため、一概には規
定できないが、通常、樹脂と繊維100重量部に対して
、好ましくは1〜100重量部、より好ましくは2〜8
0重量部が用いられる。かかる量であると、本発明の効
果が充分に発揮される。
繊維の結合剤としての必須成分として水ガラスが用いら
れる。水ガラスは、アルカリ−ケイ酸系ガラスの濃厚水
溶液で、一般的には、アルカリがNa2OやK2Oであ
る、Na2O・nSiO2やK2O・nSiO2が用い
られる。尚、nは2〜4である。水ガラスの添加量は用
いる樹脂や繊維の種類によって異なるため、一概には規
定できないが、通常、樹脂と繊維100重量部に対して
、好ましくは1〜100重量部、より好ましくは2〜8
0重量部が用いられる。かかる量であると、本発明の効
果が充分に発揮される。
【0013】本発明における繊維及び樹脂の分散剤は一
般に言われているアニオン系、ノニオン系、カチオン系
の界面活性剤が用いられる。通常、樹脂用と繊維用の分
散剤は異なり、繊維用の分散剤としては主に第4級アン
モニウム塩系、ピリジン系、或いはアルキルアミン塩類
等のカチオン系分散剤が好適に用いられ、樹脂用として
は硫酸エステル塩類、スルホン酸塩類、或いはリン酸エ
ステル塩類などのアニオン系分散剤やポリエチレングリ
コール、叉は、エーテル類、ソルビタンエステル類の非
イオン分散剤が好適に用いられるが、樹脂の種類によっ
て適宜選択される。
般に言われているアニオン系、ノニオン系、カチオン系
の界面活性剤が用いられる。通常、樹脂用と繊維用の分
散剤は異なり、繊維用の分散剤としては主に第4級アン
モニウム塩系、ピリジン系、或いはアルキルアミン塩類
等のカチオン系分散剤が好適に用いられ、樹脂用として
は硫酸エステル塩類、スルホン酸塩類、或いはリン酸エ
ステル塩類などのアニオン系分散剤やポリエチレングリ
コール、叉は、エーテル類、ソルビタンエステル類の非
イオン分散剤が好適に用いられるが、樹脂の種類によっ
て適宜選択される。
【0014】分散剤の添加量は、使用する樹脂や繊維の
種類や分量により異なるため一概には規定できないが、
樹脂と繊維100重量部に対して、好ましくは0.1〜
30重量部、より好ましくは0.2〜20重量部である
。分散剤の添加量が0.1〜30重量部であれば効果が
充分に発揮される。本発明に用いられる凝集剤としては
、特開昭57−28135号公報等に記載されている公
知の凝集剤が使用可能である。凝集剤の添加量は樹脂と
繊維100重量部に対して通常0.1〜10重量部であ
る。また、ガラス繊維を用いる場合、樹脂と繊維の分散
物を混合した際に、ガラス繊維の再凝集が生ずることが
あり、これを避けるために、例えば、硫酸等でpHが2
〜4になるまで酸性化するのが好ましい。
種類や分量により異なるため一概には規定できないが、
樹脂と繊維100重量部に対して、好ましくは0.1〜
30重量部、より好ましくは0.2〜20重量部である
。分散剤の添加量が0.1〜30重量部であれば効果が
充分に発揮される。本発明に用いられる凝集剤としては
、特開昭57−28135号公報等に記載されている公
知の凝集剤が使用可能である。凝集剤の添加量は樹脂と
繊維100重量部に対して通常0.1〜10重量部であ
る。また、ガラス繊維を用いる場合、樹脂と繊維の分散
物を混合した際に、ガラス繊維の再凝集が生ずることが
あり、これを避けるために、例えば、硫酸等でpHが2
〜4になるまで酸性化するのが好ましい。
【0015】本発明において、粒状の強化剤は必須成分
ではないが、必要に応じて配合することが可能であり、
樹脂と繊維100重量部にたいして通常50重量部以下
が用いられる。粒状の強化剤としては、マイカ、タルク
などの珪酸塩や炭酸塩、硫酸塩、金属酸化物、カラス・
ビーズ、シリカなどが挙げられる。これらは2種類以上
併用してもよい。
ではないが、必要に応じて配合することが可能であり、
樹脂と繊維100重量部にたいして通常50重量部以下
が用いられる。粒状の強化剤としては、マイカ、タルク
などの珪酸塩や炭酸塩、硫酸塩、金属酸化物、カラス・
ビーズ、シリカなどが挙げられる。これらは2種類以上
併用してもよい。
【0016】また、他の添加剤として本発明の目的を逸
脱しない範囲で少量の離型剤、着色剤、耐熱安定剤、紫
外線安定剤、発泡剤、防錆剤、難燃剤、酸化防止剤等々
や、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミドなどの
如き熱硬化性樹脂を混合して使用できる。
脱しない範囲で少量の離型剤、着色剤、耐熱安定剤、紫
外線安定剤、発泡剤、防錆剤、難燃剤、酸化防止剤等々
や、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、ポリイミドなどの
如き熱硬化性樹脂を混合して使用できる。
【0017】
【実施例】以下に本発明を実施例により具体的に説明す
るが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものでは
ない。尚、以下に示す実施例、比較例中に示す熱可塑性
樹脂は全て粉末状で100メッシュ(約150ミクロン
)で分粒したものを用いた。
るが、本発明はこれら実施例にのみ限定されるものでは
ない。尚、以下に示す実施例、比較例中に示す熱可塑性
樹脂は全て粉末状で100メッシュ(約150ミクロン
)で分粒したものを用いた。
【0018】実施例1
水500mL中にポリプロピレン70g、ノニオン系分
散剤0.5gを入れ暫く攪拌をした後、攪拌を続けなが
ら水ガラス10gを添加し、更に十分に攪拌を行った。 また、一方で、水2Lに6mmのガラス繊維30gとカ
チオン系分散剤2gを加え十分に攪拌を行った。ガラス
繊維の水溶液にポリマーの水溶液を加え、更に攪拌を行
ない、水溶液を2倍に希釈し、攪拌下でpH2.5とな
るまで希硫酸を加えた後、脱水を行いポリプロピレン−
ガラス繊維プリプレーグシートを得た。プリプレーグに
おける繊維と樹脂の分散性は良好であった。プリプレー
グを十分に乾燥させ、通常の熱プレス機で、210℃、
約5kg/cm2でプレス成型を行った。分解等は生じ
ておらず、成型は良好に行うことができた。曲げ試験を
行ったところ、曲げ強度は14kg/mm2であった。
散剤0.5gを入れ暫く攪拌をした後、攪拌を続けなが
ら水ガラス10gを添加し、更に十分に攪拌を行った。 また、一方で、水2Lに6mmのガラス繊維30gとカ
チオン系分散剤2gを加え十分に攪拌を行った。ガラス
繊維の水溶液にポリマーの水溶液を加え、更に攪拌を行
ない、水溶液を2倍に希釈し、攪拌下でpH2.5とな
るまで希硫酸を加えた後、脱水を行いポリプロピレン−
ガラス繊維プリプレーグシートを得た。プリプレーグに
おける繊維と樹脂の分散性は良好であった。プリプレー
グを十分に乾燥させ、通常の熱プレス機で、210℃、
約5kg/cm2でプレス成型を行った。分解等は生じ
ておらず、成型は良好に行うことができた。曲げ試験を
行ったところ、曲げ強度は14kg/mm2であった。
【0019】尚、ポリプロピレンは三井石油化学社製の
三井石油化学ポリプロ J−600、ガラス繊維は日
東紡社製のチョップドストランド CSX6G−10
0、ノニオン系及びアニオン系分散剤は花王社製の花王
エマノーン1112と花王アセタミン24、水ガラスは
関東化学社製のケイ酸ナトリウム液を用いた。曲げ試験
はJIS K7113に従った。
三井石油化学ポリプロ J−600、ガラス繊維は日
東紡社製のチョップドストランド CSX6G−10
0、ノニオン系及びアニオン系分散剤は花王社製の花王
エマノーン1112と花王アセタミン24、水ガラスは
関東化学社製のケイ酸ナトリウム液を用いた。曲げ試験
はJIS K7113に従った。
【0020】比較例1
水1L中にカチオン系分散剤2g、ガ
ラス繊維30gを入れ攪拌した。ポリエチレンパルプ1
0gを加え攪拌を行い適当に分散させたところでポリプ
ロピレン70gとSBRエマルジョン10gを添加し攪
拌を行った。更に、攪拌下で硫酸アルミニウム2gを加
え、暫く攪拌を続けた後、水溶液を約2倍に希釈し、p
H2.5になるまで希硫酸を添加した後、脱水を行いプ
リプレーグを得た。繊維と樹脂の分散性は良好であった
が、十分に乾燥させたプリプレーグをプレス機で、21
0℃、5kg/cm2で成型したところ添加剤の分解に
よるものと見られる発煙が生じた。曲げ試験を行ったと
ころ曲げ強度は8kg/mm2であった。尚、SBRエ
マルジョンは大日本インキ化学社製のラックスター、ポ
リエチレンパルプは三井石油化学社製のポリエチレンパ
ルプ E−620を用いた。
水1L中にカチオン系分散剤2g、ガ
ラス繊維30gを入れ攪拌した。ポリエチレンパルプ1
0gを加え攪拌を行い適当に分散させたところでポリプ
ロピレン70gとSBRエマルジョン10gを添加し攪
拌を行った。更に、攪拌下で硫酸アルミニウム2gを加
え、暫く攪拌を続けた後、水溶液を約2倍に希釈し、p
H2.5になるまで希硫酸を添加した後、脱水を行いプ
リプレーグを得た。繊維と樹脂の分散性は良好であった
が、十分に乾燥させたプリプレーグをプレス機で、21
0℃、5kg/cm2で成型したところ添加剤の分解に
よるものと見られる発煙が生じた。曲げ試験を行ったと
ころ曲げ強度は8kg/mm2であった。尚、SBRエ
マルジョンは大日本インキ化学社製のラックスター、ポ
リエチレンパルプは三井石油化学社製のポリエチレンパ
ルプ E−620を用いた。
【0021】実施例2〜7
ポリプロピレンの代わりにポリエ
チレンテレフタレート(PET、実施例2)、ナイロン
66(実施例3)、ABS樹脂(実施例4)、ポリフェ
ニレンスルフィド(PPS、実施例5)、ポリアセター
ル(POM、実施例6)、ポリエーテルエーテルケトン
(PEEK、実施例7)を用いた場合に付いて実施例1
と同様にして各プリプレーグを得た。いずれの場合もプ
リプレークの繊維と樹脂の密着性は良好であった。プレ
ス機を用いて成型を行ったが分解等が生じることなく、
良好に成型を行うことができた。プレス成型温度は実施
例2が270℃、実施例3が290℃、実施例4が26
0℃、実施例5が320℃、実施例6が240℃、実施
例7が360℃であった。なお、曲げ強度は実施例2が
21kg/mm2、実施例3が18kg/mm2、実施
例4が12kg/mm2、実施例5が25kg/mm2
、実施例6が20kg/mm2、実施例7が28kg/
mm2であった。
ポリプロピレンの代わりにポリエ
チレンテレフタレート(PET、実施例2)、ナイロン
66(実施例3)、ABS樹脂(実施例4)、ポリフェ
ニレンスルフィド(PPS、実施例5)、ポリアセター
ル(POM、実施例6)、ポリエーテルエーテルケトン
(PEEK、実施例7)を用いた場合に付いて実施例1
と同様にして各プリプレーグを得た。いずれの場合もプ
リプレークの繊維と樹脂の密着性は良好であった。プレ
ス機を用いて成型を行ったが分解等が生じることなく、
良好に成型を行うことができた。プレス成型温度は実施
例2が270℃、実施例3が290℃、実施例4が26
0℃、実施例5が320℃、実施例6が240℃、実施
例7が360℃であった。なお、曲げ強度は実施例2が
21kg/mm2、実施例3が18kg/mm2、実施
例4が12kg/mm2、実施例5が25kg/mm2
、実施例6が20kg/mm2、実施例7が28kg/
mm2であった。
【0022】尚、PETは三井ペツト社製の三井PET
J−125、ナイロン66はUBEナイロン 2
026D、ABS樹脂は鐘淵化学社製のカネエース
MUH M−3000、PPSはフィリップス・ペト
ロリアム社製のライトン GR−01、POMは三菱
瓦斯化学社製のユピタール F20−01、PEEK
はアイ・シー・アイ社製のVICTREX PEEK
P−380を用いた。
J−125、ナイロン66はUBEナイロン 2
026D、ABS樹脂は鐘淵化学社製のカネエース
MUH M−3000、PPSはフィリップス・ペト
ロリアム社製のライトン GR−01、POMは三菱
瓦斯化学社製のユピタール F20−01、PEEK
はアイ・シー・アイ社製のVICTREX PEEK
P−380を用いた。
【0023】比較例2〜4
熱可塑性樹脂として、ナイロン66(比較
例2)、PPS(比較例3)とPEEK(比較例4)を
用いた場合に付いて、比較例1と同様な検討を行った。 プリプレーグは良好に作成されたが、プレス成型を行っ
たところ、黒焦げに焼け爛れ、サンプルを作成すること
ができなかった。
熱可塑性樹脂として、ナイロン66(比較
例2)、PPS(比較例3)とPEEK(比較例4)を
用いた場合に付いて、比較例1と同様な検討を行った。 プリプレーグは良好に作成されたが、プレス成型を行っ
たところ、黒焦げに焼け爛れ、サンプルを作成すること
ができなかった。
【0024】実施例8
PPSとポリフェニレンオキサイド(
PPO)を7対3にブレンドした樹脂を用いて、実施例
1と同様な検討を行った。但し、樹脂を80g、繊維を
20g、ノニオン系分散剤1g、及び水ガラス20gと
した。プリプレーグの繊維と樹脂の分散性は良好であり
、プレス成型は分解している様子もなく良好に行うこと
ができた。成型加工温度は340℃であった。又、曲げ
強度は15kg/mm2であった。尚、PPOはジェネ
ラル・エレクトリック社製のノリル534J−801を
用いた。
PPSとポリフェニレンオキサイド(
PPO)を7対3にブレンドした樹脂を用いて、実施例
1と同様な検討を行った。但し、樹脂を80g、繊維を
20g、ノニオン系分散剤1g、及び水ガラス20gと
した。プリプレーグの繊維と樹脂の分散性は良好であり
、プレス成型は分解している様子もなく良好に行うこと
ができた。成型加工温度は340℃であった。又、曲げ
強度は15kg/mm2であった。尚、PPOはジェネ
ラル・エレクトリック社製のノリル534J−801を
用いた。
【0025】実施例9〜11
ABS樹脂とポリカーボネート(P
C)(実施例9)、ポリブチレンテレフタレート(PB
T)とポリアリーレート(PAr)(実施例10)、P
PSとポリサルホン(PSF)(実施例11)をそれぞ
れ7対3にブレンドした樹脂を用いて実施例8と同様な
検討を行った。プリプレーグの樹脂と繊維の分散性は良
好であり、プレス成型は分解している様子もなく良好に
行うことができた。成型温度は、実施例9が260℃、
実施例10が300℃、実施例11が340℃であった
。又、曲げ強度は、それぞれ14kg/mm2、18k
g/mm2、22kg/mm2であった。尚、PCは三
菱瓦斯化学社製のユーピロン S−1000、PBT
は大日本インキ化学社製のプラナック BT−128
、PArはユニネカ社製のUポリマー U−100、
PSFはアモコ社製のUEDL P−1050を用い
た。
ABS樹脂とポリカーボネート(P
C)(実施例9)、ポリブチレンテレフタレート(PB
T)とポリアリーレート(PAr)(実施例10)、P
PSとポリサルホン(PSF)(実施例11)をそれぞ
れ7対3にブレンドした樹脂を用いて実施例8と同様な
検討を行った。プリプレーグの樹脂と繊維の分散性は良
好であり、プレス成型は分解している様子もなく良好に
行うことができた。成型温度は、実施例9が260℃、
実施例10が300℃、実施例11が340℃であった
。又、曲げ強度は、それぞれ14kg/mm2、18k
g/mm2、22kg/mm2であった。尚、PCは三
菱瓦斯化学社製のユーピロン S−1000、PBT
は大日本インキ化学社製のプラナック BT−128
、PArはユニネカ社製のUポリマー U−100、
PSFはアモコ社製のUEDL P−1050を用い
た。
【0026】比較例5、6
PPS/PPO(比較例5)、P
BT/PAr(比較例6)それぞれ(7/3)のブレン
トポリマーを用いて、比較例1と同様な検討を行った。 但し、樹脂80g、ガラス繊維20gとした。プリプレ
ーグは良好に作成されたが、プレス成型を行ったところ
、サンプルが黒煙を上げ焼け爛れ成型することができな
かった。成型温度はそれぞれ340℃、300℃とした
。
PPS/PPO(比較例5)、P
BT/PAr(比較例6)それぞれ(7/3)のブレン
トポリマーを用いて、比較例1と同様な検討を行った。 但し、樹脂80g、ガラス繊維20gとした。プリプレ
ーグは良好に作成されたが、プレス成型を行ったところ
、サンプルが黒煙を上げ焼け爛れ成型することができな
かった。成型温度はそれぞれ340℃、300℃とした
。
【0027】実施例12
PPS50gとガラス繊維50gを用い
て、実施例1と同様な検討を行った。但し、カチオン系
分散剤の添加量を4gとし、ガラス繊維を6mmと12
mmの1対1混合物とした。プリプレーグは分散性も良
く良好に作成された。また、プレス成型も分解すること
なく良好に行うことができた。曲げ強度は32kg/m
m2であった。なお、ガラス繊維は日東紡社製のチョッ
プドストランド CSX12G−038とCSX6G
−100を用いた。
PPS50gとガラス繊維50gを用い
て、実施例1と同様な検討を行った。但し、カチオン系
分散剤の添加量を4gとし、ガラス繊維を6mmと12
mmの1対1混合物とした。プリプレーグは分散性も良
く良好に作成された。また、プレス成型も分解すること
なく良好に行うことができた。曲げ強度は32kg/m
m2であった。なお、ガラス繊維は日東紡社製のチョッ
プドストランド CSX12G−038とCSX6G
−100を用いた。
【0028】
【発明の効果】本発明のプリプレーグは、樹脂と繊維と
の分散性に優れ、且つ、耐熱分解性が著しく改善されて
おり、成型加工時に熱分解すること無く好適な成型加工
品を作成することが可能である。そのため、本発明のプ
レプレーグは、プレス成形、スタンプ成形などに実用性
に優れ、好適な成形材料として用いることができる。
の分散性に優れ、且つ、耐熱分解性が著しく改善されて
おり、成型加工時に熱分解すること無く好適な成型加工
品を作成することが可能である。そのため、本発明のプ
レプレーグは、プレス成形、スタンプ成形などに実用性
に優れ、好適な成形材料として用いることができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ■少なくとも1種の粉末状熱可塑性樹
脂、■強化用繊維、■結合剤として水ガラス及び■分散
剤を溶媒中で分散混合させた後、脱溶媒することによっ
て得られる成形用プリプレーグ。 - 【請求項2】 ■粉末状熱可塑性樹脂10〜95重量
部、■強化用繊維90〜5重量部、■水ガラス1〜10
0重量部(■+■の100重量部に対して)及び■分散
剤0.1〜30重量部を用いてなることを特徴とする請
求項1記載の成形用プリプレーグ。 - 【請求項3】 ■粉末状熱可塑性樹脂と■強化用繊維
との合計100重量部に対して、凝集剤0.1〜10重
量部を添加してなることを特徴とする請求項1又は2記
載の成形用プリプレーグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402301A JPH04214739A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 成形用プリプレーグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402301A JPH04214739A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 成形用プリプレーグ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04214739A true JPH04214739A (ja) | 1992-08-05 |
Family
ID=18512119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402301A Pending JPH04214739A (ja) | 1990-12-14 | 1990-12-14 | 成形用プリプレーグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04214739A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002256A (ja) * | 2002-09-17 | 2007-01-11 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | プリプレグトウおよび/またはプリプレグの製造方法 |
| JP2012236930A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 複合材料組成物の製造方法、複合材料組成物及び成形体 |
| JP2018058996A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 王子ホールディングス株式会社 | 繊維強化プラスチック成形体用基材及び繊維強化プラスチック成形体 |
-
1990
- 1990-12-14 JP JP2402301A patent/JPH04214739A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002256A (ja) * | 2002-09-17 | 2007-01-11 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | プリプレグトウおよび/またはプリプレグの製造方法 |
| JP2007039684A (ja) * | 2002-09-17 | 2007-02-15 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 複合圧力容器または複合管状体ならびに複合中間物 |
| US7790235B2 (en) | 2002-09-17 | 2010-09-07 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Composite pressure container or tubular body and composite intermediate |
| JP2012236930A (ja) * | 2011-05-12 | 2012-12-06 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 複合材料組成物の製造方法、複合材料組成物及び成形体 |
| JP2018058996A (ja) * | 2016-10-06 | 2018-04-12 | 王子ホールディングス株式会社 | 繊維強化プラスチック成形体用基材及び繊維強化プラスチック成形体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3006507B1 (de) | Verstärkte polyamidformmassen sowie daraus hergestellte spritzgussteile | |
| JP4017394B2 (ja) | 樹脂組成物及びフレキシブルプリント配線板 | |
| DE3855530T2 (de) | Polymermasse | |
| DE69110158T2 (de) | Vollaromatische Polyesterharzzusammensetzung und durch Formen solcher Zusammensetzung erhaltenes Kochgeschirr. | |
| CA2005900A1 (en) | Fiber-reinforced thermoplastic resin composition | |
| JP2010037358A (ja) | 繊維強化成形基材の製造方法 | |
| CN114829504B (zh) | 玻璃纤维强化树脂组合物及玻璃纤维强化树脂成型品 | |
| WO2007097436A1 (ja) | 繊維強化熱可塑性樹脂成形体、成形材料、およびその製造方法 | |
| JP7325277B2 (ja) | リサイクル炭素繊維含有樹脂複合材及びその製造方法 | |
| CN113214599B (zh) | 一种peek棒材及其加工工艺 | |
| JP2020151969A (ja) | 熱可塑性樹脂及び強化繊維を含む複合材料からなる中間基材及び成形体の製造方法、並びに当該中間基材及び当該成形体 | |
| JPS5953536A (ja) | 成形用ポリアミド組成物 | |
| KR20170110915A (ko) | 장섬유 강화 폴리아미드 펠렛, 이를 포함하는 폴리아미드 수지 조성물 및 이의 성형품 | |
| JPH04214739A (ja) | 成形用プリプレーグ | |
| DE69720014T2 (de) | Wärmehärtbare harzzusammensetzung | |
| US5002821A (en) | Toughened prepregs and formulations | |
| TWI753133B (zh) | 碳材料用㗁唑啉系分散劑等及利用此等之碳複合材料 | |
| CN109851921A (zh) | 一种高性能聚丙烯塑料包装桶及其制备方法 | |
| DE4206996A1 (de) | Polyphenylensulfidsulfon-polyphenylensulfidketon- blockcopolymer, harz-zusammensetzung dasselbe enthaltend sowie daraus hergestellte fasern und filme | |
| JPH0539370A (ja) | ポリアリーレンスルフイド系樹脂プリプレーグ及びその成形品 | |
| JPS58109552A (ja) | フエノ−ル樹脂成形材料 | |
| JPH03167248A (ja) | フェノール樹脂成形材料 | |
| JP2000290506A (ja) | ポリサルホン樹脂組成物および製造方法 | |
| JPH01113465A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JP2644468B2 (ja) | シート状成形物およびその製造法 |