JPH0421516B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421516B2 JPH0421516B2 JP18673684A JP18673684A JPH0421516B2 JP H0421516 B2 JPH0421516 B2 JP H0421516B2 JP 18673684 A JP18673684 A JP 18673684A JP 18673684 A JP18673684 A JP 18673684A JP H0421516 B2 JPH0421516 B2 JP H0421516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vaporization chamber
- tank
- steam
- water
- waterway
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 36
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 claims description 27
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 claims description 23
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 18
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010409 ironing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
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- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はタンクから気化室へ水を供給し、気化
室で発生したスチームを噴出する構成のスチーム
アイロンに関するものである。
室で発生したスチームを噴出する構成のスチーム
アイロンに関するものである。
従来例の構成とその問題点
一般にスチームアイロンにおいてはタンクより
直接にノズル孔を介して気化室に水を滴下させ、
前記気化室で蒸気を発生させるものが多い。とこ
ろでスチームアイロンとしては、単に蒸気を定量
的に噴出する以外に、一時的に多量噴出、その他
霧吹き機能をもたせることが望まれている。この
ような多機能をもたせる場合にポンプを併設する
が、前記ノズル孔以外にポンプ機構および、ポン
プを介しての別の通水路を付加しなければならな
く、機構が複雑化し、コスト高になる。
直接にノズル孔を介して気化室に水を滴下させ、
前記気化室で蒸気を発生させるものが多い。とこ
ろでスチームアイロンとしては、単に蒸気を定量
的に噴出する以外に、一時的に多量噴出、その他
霧吹き機能をもたせることが望まれている。この
ような多機能をもたせる場合にポンプを併設する
が、前記ノズル孔以外にポンプ機構および、ポン
プを介しての別の通水路を付加しなければならな
く、機構が複雑化し、コスト高になる。
このようなことから、本発明者等はタンクより
気化室に至る連通水路管を設け、この連通水路管
を利用してポンプを組み合わせ、すなわち簡単な
機構で多機能をもつスチームアイロンを開発して
きた。
気化室に至る連通水路管を設け、この連通水路管
を利用してポンプを組み合わせ、すなわち簡単な
機構で多機能をもつスチームアイロンを開発して
きた。
この連通水路管をもつスチームアイロンは第2
図に示すように構成されている。すなわち、アイ
ロン掛けを行なうベース1内にはヒーター2が埋
設されており、このヒーター2が埋設されている
付近のベース1上部には気化室3が設けられてい
る。この気化室3の上部の一部に水の滴下量を決
定するノズル4が設けられ、さらにこのノズル4
の上部にはタンク5が設けられている。またベー
ス1の表面には気化室3と連通したスチーム孔6
が設けられている。7は連通水路管であり、〓状
すなわち上部垂直部7aと、水平部7bと、下部
垂直部7cよりなり、タンク5内の下部に配置さ
れている。この連通水路管7の下部垂直部7cの
下端は、気化室3に臨んでいるノズル4に接続さ
れ、上部垂直部7aの上端はタンク5内の上部に
垂直に配設されたポンプ8のシリンダー11の下
端に接続されている。そして連通水路管7の上部
垂直部7aの下端、すなわち、タンク5の内底に
対向する部分には流入口9が形成され、また、上
部垂直部7a内において、上下に移動自在なボー
ル弁10を設けている。このボール弁11は水と
ほぼ等しい比重の合成樹脂より形成されている。
前記ポンプ8はシリンダ11内を上下に運動する
作動棒12と、この作動棒12の下端に設けたピ
ストン13を備えている。
図に示すように構成されている。すなわち、アイ
ロン掛けを行なうベース1内にはヒーター2が埋
設されており、このヒーター2が埋設されている
付近のベース1上部には気化室3が設けられてい
る。この気化室3の上部の一部に水の滴下量を決
定するノズル4が設けられ、さらにこのノズル4
の上部にはタンク5が設けられている。またベー
ス1の表面には気化室3と連通したスチーム孔6
が設けられている。7は連通水路管であり、〓状
すなわち上部垂直部7aと、水平部7bと、下部
垂直部7cよりなり、タンク5内の下部に配置さ
れている。この連通水路管7の下部垂直部7cの
下端は、気化室3に臨んでいるノズル4に接続さ
れ、上部垂直部7aの上端はタンク5内の上部に
垂直に配設されたポンプ8のシリンダー11の下
端に接続されている。そして連通水路管7の上部
垂直部7aの下端、すなわち、タンク5の内底に
対向する部分には流入口9が形成され、また、上
部垂直部7a内において、上下に移動自在なボー
ル弁10を設けている。このボール弁11は水と
ほぼ等しい比重の合成樹脂より形成されている。
前記ポンプ8はシリンダ11内を上下に運動する
作動棒12と、この作動棒12の下端に設けたピ
ストン13を備えている。
以上のように構成されたスチームアイロンにつ
いて、以下動作について説明する。
いて、以下動作について説明する。
タンク5内の水の水圧により、ボール弁10が
押し上げられ、水は流入口9から連通水路管7内
に流れ込み、ノズル4により水量が気化室3の気
化能力以下に制限されて、気化室3に自然滴下す
る。この滴下した水は気化室3で気化され、スチ
ーム孔6よりスチームとして噴出される。
押し上げられ、水は流入口9から連通水路管7内
に流れ込み、ノズル4により水量が気化室3の気
化能力以下に制限されて、気化室3に自然滴下す
る。この滴下した水は気化室3で気化され、スチ
ーム孔6よりスチームとして噴出される。
また、一時的にスチーム量を増加させる場合に
は、作動棒12を下へ押せばよい。すなわち、こ
の動作を行なうとボール弁11が流入口9を閉成
するため、シリンダ11内の空気は連通水路管7
内の水を流出側であるノズル4へ送り出し、一時
的に多量の水が気化室3に流れ込み多量のスチー
ムが噴出される。また、タンク5内の水位が低い
状態では、ボール弁10を押し上げる水圧がボー
ル弁11に加わらないため、自然滴下を行なわせ
ることができない。そのため、作動棒12を押し
下げ押し上げポンプ動作を行なうことにより、タ
ンク5内の水は流入口9を介して連通水路管7内
を流れ気化室3へ滴下する。一度滴下を開始する
と流入口9と流出側とでは位置関係に高低差があ
るため、水は連通水路管7内を流れ続け自然滴下
が持続される。
は、作動棒12を下へ押せばよい。すなわち、こ
の動作を行なうとボール弁11が流入口9を閉成
するため、シリンダ11内の空気は連通水路管7
内の水を流出側であるノズル4へ送り出し、一時
的に多量の水が気化室3に流れ込み多量のスチー
ムが噴出される。また、タンク5内の水位が低い
状態では、ボール弁10を押し上げる水圧がボー
ル弁11に加わらないため、自然滴下を行なわせ
ることができない。そのため、作動棒12を押し
下げ押し上げポンプ動作を行なうことにより、タ
ンク5内の水は流入口9を介して連通水路管7内
を流れ気化室3へ滴下する。一度滴下を開始する
と流入口9と流出側とでは位置関係に高低差があ
るため、水は連通水路管7内を流れ続け自然滴下
が持続される。
しかしながら、以上のスチームアイロンはボー
ル弁10を流入口9に押圧させ、その状態を維持
させる装置を備えていないため、スチームを用い
ずに行なうアイロン掛けができるドライ機能を利
用することができなかつた。今後の課題としては
連通水路管とポンプ装置とを備えたスチームアイ
ロンをさらに多機能にするためにドライ機能を付
加することがあげられる。
ル弁10を流入口9に押圧させ、その状態を維持
させる装置を備えていないため、スチームを用い
ずに行なうアイロン掛けができるドライ機能を利
用することができなかつた。今後の課題としては
連通水路管とポンプ装置とを備えたスチームアイ
ロンをさらに多機能にするためにドライ機能を付
加することがあげられる。
発明の目的
本発明は上述した課題を解決しようとするもの
で、多くの部品を付加せずに多機能なスチームア
イロンを提供するものである。
で、多くの部品を付加せずに多機能なスチームア
イロンを提供するものである。
発明の構成
上記目的を達成するために、本発明のスチーム
アイロンは、タンクより気化室への連通水路と、
この連通水路とつながつたポンプとからなる供給
装置を備え、この供給装置の一部に連通水路を開
閉する開閉装置を設けた構成である。
アイロンは、タンクより気化室への連通水路と、
この連通水路とつながつたポンプとからなる供給
装置を備え、この供給装置の一部に連通水路を開
閉する開閉装置を設けた構成である。
以上の構成によれば、連通水路を介した自然滴
下による通常使用と、ポンプ動作させることによ
り連通水路を介して気化室に水を通常より多く供
給していわゆるシヨツト噴出させることができ、
さらに開閉装置により連通水路への水の供給を停
止しスチームを噴出させない、いわゆるドライの
アイロン掛けを行なうことができる。
下による通常使用と、ポンプ動作させることによ
り連通水路を介して気化室に水を通常より多く供
給していわゆるシヨツト噴出させることができ、
さらに開閉装置により連通水路への水の供給を停
止しスチームを噴出させない、いわゆるドライの
アイロン掛けを行なうことができる。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第1図にもとづいて説
明する。
明する。
同図において1はベース、2はヒーター、3は
気化室、4はノズル、5はタンク、6はスチーム
孔、7は連通水路管、8はポンプ、9は流入口、
10はボール弁、11はシリンダー、12は作動
棒、13はピストンであり、これらは前述第2図
と同様に構成され、その説明は省略する。
気化室、4はノズル、5はタンク、6はスチーム
孔、7は連通水路管、8はポンプ、9は流入口、
10はボール弁、11はシリンダー、12は作動
棒、13はピストンであり、これらは前述第2図
と同様に構成され、その説明は省略する。
14は作動棒12の下端部に設けられたスプリ
ングであり、作動棒12の上端部側にロツク機構
を有した操作ボタン15を設けている。またスプ
リング14は作動棒12を押し下げた状態で流入
口9をボール弁10が押圧し閉成するように設け
られている。
ングであり、作動棒12の上端部側にロツク機構
を有した操作ボタン15を設けている。またスプ
リング14は作動棒12を押し下げた状態で流入
口9をボール弁10が押圧し閉成するように設け
られている。
以上の構成によれば、前述したように連通水路
管7を介して自然滴下による通常使用と、ポンプ
8を動作させることにより連通水路管7を介して
気化室3へ水を強制排出させ、通常より多くの水
量を供給するいわゆるシヨツト噴出とを行なうこ
とができる。さらに操作ボタン15を押し下げロ
ツクすれば、スプリング14はボール弁10を流
入口に押圧し続け流入口9を閉成状態にする。こ
の流入口9の閉成により連通水路管7には水が流
れなくなり、気化室3への水の滴下が停止する。
よつてスチーム孔6からスチームが噴出しなくな
り、ドライのアイロン掛けを行なうことができ
る。なお、操作ボタン15を再度押圧すればロツ
クは解除され、前述のスチーム機能を使用するこ
とができる。
管7を介して自然滴下による通常使用と、ポンプ
8を動作させることにより連通水路管7を介して
気化室3へ水を強制排出させ、通常より多くの水
量を供給するいわゆるシヨツト噴出とを行なうこ
とができる。さらに操作ボタン15を押し下げロ
ツクすれば、スプリング14はボール弁10を流
入口に押圧し続け流入口9を閉成状態にする。こ
の流入口9の閉成により連通水路管7には水が流
れなくなり、気化室3への水の滴下が停止する。
よつてスチーム孔6からスチームが噴出しなくな
り、ドライのアイロン掛けを行なうことができ
る。なお、操作ボタン15を再度押圧すればロツ
クは解除され、前述のスチーム機能を使用するこ
とができる。
したがつて、ボール弁10とスプリング14は
開閉装置としての働きを有しており、スプリング
14を追加するだけの少ない部品数の増加によつ
て開閉装置を設けることができる。また、この開
閉装置を設けることにより、スチームアイロンを
スチーム噴出を行なわないドライアイロンとして
も使用することができ、安価に多機能なスチーム
アイロンを提供することができる。
開閉装置としての働きを有しており、スプリング
14を追加するだけの少ない部品数の増加によつ
て開閉装置を設けることができる。また、この開
閉装置を設けることにより、スチームアイロンを
スチーム噴出を行なわないドライアイロンとして
も使用することができ、安価に多機能なスチーム
アイロンを提供することができる。
発明の効果
以上のように本発明のスチームアイロンは、連
通水路に連設してタンク内に形成したポンプ装置
に、前記連通水路の流入口と対向してボール弁を
有するスプリングを設け、前記ポンプ装置の操作
に応動して前記流入口にボール弁を押圧離反させ
ることにより、スチームを発生させずにアイロン
掛けを行なうことができるドライ機能を少ない部
品点数で追加することができ、したがつて多機能
なスチームアイロンを安価に提供できるようにな
り、その効果は大なるものがある。
通水路に連設してタンク内に形成したポンプ装置
に、前記連通水路の流入口と対向してボール弁を
有するスプリングを設け、前記ポンプ装置の操作
に応動して前記流入口にボール弁を押圧離反させ
ることにより、スチームを発生させずにアイロン
掛けを行なうことができるドライ機能を少ない部
品点数で追加することができ、したがつて多機能
なスチームアイロンを安価に提供できるようにな
り、その効果は大なるものがある。
第1図は本発明の実施例におけるスチームアイ
ロンのスチーム発生機構周辺の要部断面図、第2
図は連通水路管を備えたスチームアイロンのスチ
ーム発生機構周辺の要部断面図である。 3……気化室、7……連通水路管、8……ポン
プ、10……ボール弁、14……スプリング。
ロンのスチーム発生機構周辺の要部断面図、第2
図は連通水路管を備えたスチームアイロンのスチ
ーム発生機構周辺の要部断面図である。 3……気化室、7……連通水路管、8……ポン
プ、10……ボール弁、14……スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ヒーターによつて加熱されるベースと、この
ベースに形成した気化室と、前記ベースの上方に
配置した水を貯えるタンクと、このタンクと前記
気化室を接続して同タンク内の水を前記気化室に
供給する連通水路と、この連通水路の一端に設け
られ、前記タンク内の底部に開口した流入口と、
前記連通水路の他端に設けられ、前記気化室に対
向して配置したノズルと、前記連通水路に連設し
て前記タンク内に形成したポンプ装置を備え、前
記ポンプ装置は、前記流入口の上方に連通して設
けたシリンダーと、このシリンダー内に上下動自
在に形成したピストンと、このピストンを手動操
作する操作ボタンと、下端に前記流入口と対向し
てボール弁を設けたスプリングを有するととも
に、前記ポンプ装置の操作に応動して前記流入口
にボール弁を押圧離反させたスチームアイロン。 2 連通水路の他端に設けたノズルによつて、前
記気化室への供給水量を気化室の気化能力以下に
制限する特許請求の範囲第1項記載のスチームア
イロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186736A JPS6164295A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | スチ−ムアイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59186736A JPS6164295A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | スチ−ムアイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6164295A JPS6164295A (ja) | 1986-04-02 |
| JPH0421516B2 true JPH0421516B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=16193746
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59186736A Granted JPS6164295A (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | スチ−ムアイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6164295A (ja) |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP59186736A patent/JPS6164295A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6164295A (ja) | 1986-04-02 |
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