JPH0421530B2 - - Google Patents
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- JPH0421530B2 JPH0421530B2 JP59014659A JP1465984A JPH0421530B2 JP H0421530 B2 JPH0421530 B2 JP H0421530B2 JP 59014659 A JP59014659 A JP 59014659A JP 1465984 A JP1465984 A JP 1465984A JP H0421530 B2 JPH0421530 B2 JP H0421530B2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
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- B01F25/00—Flow mixers; Mixers for falling materials, e.g. solid particles
- B01F25/30—Injector mixers
- B01F25/31—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows
- B01F25/313—Injector mixers in conduits or tubes through which the main component flows wherein additional components are introduced in the centre of the conduit
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- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/896—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed characterised by the build-up of the device
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
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- G05D9/12—Level control, e.g. controlling quantity of material stored in vessel characterised by the use of electric means
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Description
本発明は、清涼飲料製造用あるいは一般産業用
など一次液と二次液とを混合比率を一定にして混
合させる液体配合方法及び装置に関するものであ
る。 第1図は清涼飲料製造工程に用いる従来の液体
配合装置の構成図である。 清涼飲料製造用の処理水を処理水供給口1より
供給し、水制御弁2にて脱気タンク4中の液位を
所定の液位に保つように制御又は調節しつつ処理
水の供給を行なう。脱気タンク4は、一般的には
充填塔式、濡壁塔式、又は段塔式等の類のもので
真空引装置3が接続されており、真空雰囲気下で
供給処理水の脱気を行なう。5は出口配管で脱気
済処理水を水ポンプ6により、逆止弁7及び水配
管を介して液体配合装置へ送液する。 9は脱気処理水入口弁、10は水タンクであ
り、水タンク10に供給する脱気処理水の液位は
常に一定に保たれている。 11は清涼飲料製造用のシロツプの供給口、1
2はシロツプ入口弁、13はシロツプタンクであ
り、シロツプタンク13に供給するシロツプの液
位は常に一定に保たれている。なお、水タンク1
0及びシロツプタンク13は大気圧又は必要に応
じて加圧されており、両タンクは全くの同一圧力
となつている。 14は水計量弁、16はシロツプ計量弁、15
は水混合弁、17はシロツプ混合弁、18はミツ
クスタンクであり、通常、ミツクスタンク18内
圧力は大気圧である。 脱気処理水は水タンク10より水計量弁14、
水混合弁15を通つてミツクスタンク18に流下
する。その流量は、水タンク10に加わる圧力
と、水タンク10の水液位とミツクスタンク18
のミツクス液位との液位差とが常にほぼ一定に保
たれるので、略々水計量弁14の弁用度に比例す
る。 シロツプはシロツプタンク13よりシロツプ計
量弁16、シロツプ混合弁17を通つてミツクス
タンク18に流下する。その流量は、シロツプタ
ンク13に加わる圧力と、シロツプタンク13の
シロツプ液位とミツクスタンク18のミツクス液
位との液位差とが常にほぼ一定に保たれるので、
略々シロツプ計量弁16の弁開度に比例する。ミ
ツクスタンク18のミツクス液は、ミツクスポン
プ19よりミツクス制御弁20を通つてミツクス
液出口21より次工程に圧送される。ミツクス制
御弁20は、ミツクスタンク18の液位を一定に
自動制御するようになつている。 しかし、上記した従来のものによると次のよう
な問題がある。 (1) 従来のものは脱気タンク4が独立している
為、脱気タンクとそのスペースが必要である。 (2) 脱気処理水の圧送用ポンプ6と送液用の配管
類7,8,9が必要である。 (3) 液面制御が脱気タンク4、水タンク10、シ
ロツプタンク13及びミツクスタンク18の計
4個各々必要である。 (4) ミツクスポンプ19はミツクスタンク18の
液位を一定に保つように制御する為に、ミツク
ス制御弁20が取付けられるので比較的大容量
のポンプを必要とする。 本発明は、上記した点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは、制御又は調整を要
する部分を少なくできると共に小型、簡素化によ
り安価に製作できる液体配合方法及び配置を提供
することにある。 本発明は、所定の真空度に保持された一次液タ
ンク内で所定の液面を保つて一次液の脱気を行な
い、この脱気一次液を定容量ポンプの吸込側に導
いてポンプ吸込側圧力を一定にすると共に所要の
圧力に調整された二次液タンクより一定の圧力に
保たれた前記ポンプ吸込側の液中に二次液を計量
手段を介して所定流量吸引させ、一次液と二次液
のミツクス液流量を前記定容量ポンプの定量性に
依存させることにより、一次液と二次液の混合比
率を一定にして混合することを特徴とする液体配
合方法を要旨とするもので、上記の如く一次液タ
ンク内で、脱気を行ない、この脱気液を定容量ポ
ンプの吸込側に導き、この吸込側の負圧を利用し
て二次液を吸引して定容量ポンプの吸込側で混合
し、ミツクス液を定容量ポンプで圧送するように
しているため、脱気タンクやミツクスタンクが不
要となると共にミツクス液流量を定容量ポンプに
依存し、二次液を計量手段を介して吸引させるこ
とにより、一次液の流量を自動的に決定して、一
次液と二次液を一定比率で混合させることができ
るため、一次液の流量を制御調整する必要がなく
なる。従つて、従来のものにくらべ、制御、調整
部分の大幅な減少と装置の小型、簡素化を計るこ
とができる。 また、本発明は、一次液タンクと同一次液タン
ク内を所定の真空度に保持する真空引装置と、前
記一次液タンク内に液面制御装置を介して所定量
の一次液を供給する一次液供給装置と、前記一次
液タンクに吸込管を介して接続されたミツクス液
圧送用の定容量ポンプと、所要の圧力に調整され
た二次液タンクと、同二次液タンク内に液面制御
装置を介して所定量の二次液を供給する二次液供
給装置と、前記二次液タンクから計量手段及びノ
ズルを介して二次液を前記定容量ポンプの吸込側
に吸引混合させる二次液混合装置とからなること
を特徴とする液体配合装置を要旨とするもので、
上記構成により一次液タンク内で一次液の脱気を
行ない、この脱気一次液と二次液を定容量ポンプ
の吸込管内で一定比率で混合させる前記方法を用
いて好適で安価な液体配合装置を供することがで
きる。 以下、本発明を図示実施例に基いて説明する。 第2図は本発明の液体配合装置の一例を示す構
成図で、100は処理水の供給口、101は液面
制御弁、102は洗浄切換弁、103は処理水配
水ノズル、104は水タンク、109は液面制御
器であり、処理水供給口100より供給される処
理水は、水タンク104内の液面に応じて液面制
御器109と液面制御弁101とにより制御供給
され、水タンク104内の液位を一定に保つ。 洗浄切換弁102は、水タンク104内を洗浄
する時に洗浄スプレー108側に切換えるもので
ある。 111は逆止弁、112は真空引配管、113
は真空度計、130は真空度調節装置、114は
水滴分離器、115はドレン弁、116は真空引
装置であり、水タンク104内の雰囲気は真空引
装置116にて真空引される。逆止弁111は逆
流防止用であり、真空度計113は監視用であ
る。 真空度調節装置130は、水タンク104内の
真空度を一定にするように調節するものであり、
水滴分離器114は真空引装置へ水滴が吸引され
るのを防止するもので、ドレン弁115は溜つた
水をドレンするものである。 105はシロツプの供給口、106は液面制御
弁、107は洗浄切換弁、108はシロツプタン
ク、110は液面制御器であり、シロツプ供給口
105より供給されるシロツプはシロツプタンク
108の液面に応じて液面制御器110と液面制
御弁106とにより制御供給され、シロツプタン
ク108の液位を一定に保つ。洗浄切換弁107
はシロツプタンク108を洗浄する時に洗浄スプ
レー119側に切換るものである。117はパイ
プでシロツプタンク108を大気開放又は一定の
圧力に保持するものである。120は水混合弁、
121はシロツプ計量弁、122はシロツプ混合
弁、123はシロツプ混合ノズル、124は定容
量ポンプである。なお、水混合弁120とシロツ
プ混合弁122は定容量ポンプ124の起動、停
止と必要なタイミングをとつて開閉する自動開閉
弁である。シロツプ計量弁121はシロツプ流量
の調節を行なうものであり、又シロツプ混合ノズ
ル123は、水にシロツプを分散させるものであ
る。 125は圧力計で定容量ポンプ124の吐出圧
力を監視するものである。126は流量計で、必
要に応じて定容量ポンプ124の回転数を自動制
御してミツクス液流量を一定にすることもできる
し、流量計126を監視して定容量ポンプ124
の回転数を調整することもできるものである。 127は逆止弁、128自動開閉弁からなる流
量調節弁、129はミツクス液の出口であり、逆
止弁127は定容量ポンプ124が停止中、ミツ
クス液の逆流、又は漏れを防止するものである。 供給口100より供給された処理水は、真空引
装置116及び真空度調節装置130によつて所
定の一定真空度に保たれる水タンク104内で十
分な脱気が行なわれ、同時に液面制御器109と
液面制御弁101とによつて一定の液面を保つ。 一方、供給口105より供給されたシロツプ
は、液面制御器110との液面制御弁106とに
よつて一定の液面を保ちながらシロツプタンク1
08に流入する。シロツプタンク108はパイプ
117にて、大気開放又は図示しない外気の吸込
を防止する為の陽圧保持器と接続するものであ
る。 脱気された水は、水混合弁120を介して定容
量ポンプ124にて吸引される。 定容量ポンプ124の吸引部は、水タンク10
4内の真空度と、液面とから定まる0.1〜0.2
〔Kg/cm2・Abs〕程度の範囲内で一定の圧力とな
る。 シロツプタンク108内のシロツプは、シロツ
プ計量弁121とシロツプ混合弁122を介し
て、シロツプ混合ノズル123より流出して水に
十分に分散される。 シロツプの流量は、シロツプ混合ノズル123
の部分がシロツプタンク108の大気圧又は一定
の保持圧力に対して十分な負圧となつているので
十分流れることが可能で、その流量はシロツプ計
量弁121にて調節を行なう。シロツプ計量弁1
21の差圧はほぼ一定で(厳密にはシロツプ流量
によつて少し変化する)、シロツプタンク108
の圧力と、シロツプ混合ノズル123の周囲との
圧力との圧力差にシロツプの液柱圧を加えたもの
となり、各々の圧力及び液柱圧は一定に保たれて
いる。 定容量ポンプ124は吸込側の圧力を一定に保
つて、混合された水及びシロツプのミツクス液を
一定流量で圧送するものである。ミツクス液流量
は定容量ポンプ124の定量性に依存し、ポンプ
の回転数で設定し得るもので、流量計126及び
流量調節弁128は不要でもよい。なお、定容量
ポンプ124の定容量性は、ポンプの背圧の影響
を受けるので、背圧が変化する場合には、設定精
度を高める為に2通りの方法がある。 その第1の方法は、圧力計125で監視し得る
任意の圧力に対して、流量計126で監視し得る
流量で定容量ポンプ124の回転数を調節してミ
ツクス液流量を一定にする方法で、自動制御も可
能である。 また、第2の方法は流量調節弁128の開度を
調節して圧力計125で監視し得る圧力を一定に
保つと、ミツクス液流量は定容量ポンプ124の
回転数と比例関係にあることを利用してミツクス
液流量を一定に調節する方法である。 定容量ポンプ124からのミツクス液吐出流量
がQM〔/min〕で、シロツプ計量弁121で
調節して流れるシロツプ流量をQS〔/min〕に
すると、脱気処理水の流量QW〔/min〕は QW=QM−QS となる関係にある。 従つてシロツプの流量は、定容量ポンプ124
の吸引側の圧力を所定の一定圧力に保ち、シロツ
プタンク108内のシロツプ液面を一定で、圧力
を安定な大気圧又は一定の保持圧力を保つことに
よつてシロツプ計量弁121の弁開度でシロツプ
流量が定まり、定容量ポンプ124の回転数を調
節し、ミツクス液流量を一定にすることによつて
脱気処理水の流量が自動的に定まり、その結果、
水とシロツプとを所定の一定比率に混合すること
ができる。 以上に述べた実施例によると以下の効果を得る
ことができる。 (1) 従来方式に比べて脱気タンクとミツクスタン
クとが不要となり、タンク個数が半分の2個で
良い。 (2) 脱気タンクが不要(従来の水タンクと兼用す
る)となることから、附属する水供給制御関係
機器、脱気処理水圧送ポンプ、及び送液配管類
が不要となり、大巾な部品点数の削減となる。 (3) シロツプタンクより、シロツプを流出させる
のに、水タンクにて行なう真空脱気の負圧を利
用する為に、シロツプタンクを特別加圧する必
要がなく、安定な大気圧で十分である。必要に
応じて加圧することも可能である。 (4) 脱気処理水の流量を計量又は調節する必要が
ない。 (5) 定容量ポンプを用いる事によつて大巾な消費
電力の節減ができる。表−1は第1図の従来方
式の電動機のモータkWと本発明方式の電動機
のモータkWとの比較表である。
など一次液と二次液とを混合比率を一定にして混
合させる液体配合方法及び装置に関するものであ
る。 第1図は清涼飲料製造工程に用いる従来の液体
配合装置の構成図である。 清涼飲料製造用の処理水を処理水供給口1より
供給し、水制御弁2にて脱気タンク4中の液位を
所定の液位に保つように制御又は調節しつつ処理
水の供給を行なう。脱気タンク4は、一般的には
充填塔式、濡壁塔式、又は段塔式等の類のもので
真空引装置3が接続されており、真空雰囲気下で
供給処理水の脱気を行なう。5は出口配管で脱気
済処理水を水ポンプ6により、逆止弁7及び水配
管を介して液体配合装置へ送液する。 9は脱気処理水入口弁、10は水タンクであ
り、水タンク10に供給する脱気処理水の液位は
常に一定に保たれている。 11は清涼飲料製造用のシロツプの供給口、1
2はシロツプ入口弁、13はシロツプタンクであ
り、シロツプタンク13に供給するシロツプの液
位は常に一定に保たれている。なお、水タンク1
0及びシロツプタンク13は大気圧又は必要に応
じて加圧されており、両タンクは全くの同一圧力
となつている。 14は水計量弁、16はシロツプ計量弁、15
は水混合弁、17はシロツプ混合弁、18はミツ
クスタンクであり、通常、ミツクスタンク18内
圧力は大気圧である。 脱気処理水は水タンク10より水計量弁14、
水混合弁15を通つてミツクスタンク18に流下
する。その流量は、水タンク10に加わる圧力
と、水タンク10の水液位とミツクスタンク18
のミツクス液位との液位差とが常にほぼ一定に保
たれるので、略々水計量弁14の弁用度に比例す
る。 シロツプはシロツプタンク13よりシロツプ計
量弁16、シロツプ混合弁17を通つてミツクス
タンク18に流下する。その流量は、シロツプタ
ンク13に加わる圧力と、シロツプタンク13の
シロツプ液位とミツクスタンク18のミツクス液
位との液位差とが常にほぼ一定に保たれるので、
略々シロツプ計量弁16の弁開度に比例する。ミ
ツクスタンク18のミツクス液は、ミツクスポン
プ19よりミツクス制御弁20を通つてミツクス
液出口21より次工程に圧送される。ミツクス制
御弁20は、ミツクスタンク18の液位を一定に
自動制御するようになつている。 しかし、上記した従来のものによると次のよう
な問題がある。 (1) 従来のものは脱気タンク4が独立している
為、脱気タンクとそのスペースが必要である。 (2) 脱気処理水の圧送用ポンプ6と送液用の配管
類7,8,9が必要である。 (3) 液面制御が脱気タンク4、水タンク10、シ
ロツプタンク13及びミツクスタンク18の計
4個各々必要である。 (4) ミツクスポンプ19はミツクスタンク18の
液位を一定に保つように制御する為に、ミツク
ス制御弁20が取付けられるので比較的大容量
のポンプを必要とする。 本発明は、上記した点に鑑み提案されたもの
で、その目的とするところは、制御又は調整を要
する部分を少なくできると共に小型、簡素化によ
り安価に製作できる液体配合方法及び配置を提供
することにある。 本発明は、所定の真空度に保持された一次液タ
ンク内で所定の液面を保つて一次液の脱気を行な
い、この脱気一次液を定容量ポンプの吸込側に導
いてポンプ吸込側圧力を一定にすると共に所要の
圧力に調整された二次液タンクより一定の圧力に
保たれた前記ポンプ吸込側の液中に二次液を計量
手段を介して所定流量吸引させ、一次液と二次液
のミツクス液流量を前記定容量ポンプの定量性に
依存させることにより、一次液と二次液の混合比
率を一定にして混合することを特徴とする液体配
合方法を要旨とするもので、上記の如く一次液タ
ンク内で、脱気を行ない、この脱気液を定容量ポ
ンプの吸込側に導き、この吸込側の負圧を利用し
て二次液を吸引して定容量ポンプの吸込側で混合
し、ミツクス液を定容量ポンプで圧送するように
しているため、脱気タンクやミツクスタンクが不
要となると共にミツクス液流量を定容量ポンプに
依存し、二次液を計量手段を介して吸引させるこ
とにより、一次液の流量を自動的に決定して、一
次液と二次液を一定比率で混合させることができ
るため、一次液の流量を制御調整する必要がなく
なる。従つて、従来のものにくらべ、制御、調整
部分の大幅な減少と装置の小型、簡素化を計るこ
とができる。 また、本発明は、一次液タンクと同一次液タン
ク内を所定の真空度に保持する真空引装置と、前
記一次液タンク内に液面制御装置を介して所定量
の一次液を供給する一次液供給装置と、前記一次
液タンクに吸込管を介して接続されたミツクス液
圧送用の定容量ポンプと、所要の圧力に調整され
た二次液タンクと、同二次液タンク内に液面制御
装置を介して所定量の二次液を供給する二次液供
給装置と、前記二次液タンクから計量手段及びノ
ズルを介して二次液を前記定容量ポンプの吸込側
に吸引混合させる二次液混合装置とからなること
を特徴とする液体配合装置を要旨とするもので、
上記構成により一次液タンク内で一次液の脱気を
行ない、この脱気一次液と二次液を定容量ポンプ
の吸込管内で一定比率で混合させる前記方法を用
いて好適で安価な液体配合装置を供することがで
きる。 以下、本発明を図示実施例に基いて説明する。 第2図は本発明の液体配合装置の一例を示す構
成図で、100は処理水の供給口、101は液面
制御弁、102は洗浄切換弁、103は処理水配
水ノズル、104は水タンク、109は液面制御
器であり、処理水供給口100より供給される処
理水は、水タンク104内の液面に応じて液面制
御器109と液面制御弁101とにより制御供給
され、水タンク104内の液位を一定に保つ。 洗浄切換弁102は、水タンク104内を洗浄
する時に洗浄スプレー108側に切換えるもので
ある。 111は逆止弁、112は真空引配管、113
は真空度計、130は真空度調節装置、114は
水滴分離器、115はドレン弁、116は真空引
装置であり、水タンク104内の雰囲気は真空引
装置116にて真空引される。逆止弁111は逆
流防止用であり、真空度計113は監視用であ
る。 真空度調節装置130は、水タンク104内の
真空度を一定にするように調節するものであり、
水滴分離器114は真空引装置へ水滴が吸引され
るのを防止するもので、ドレン弁115は溜つた
水をドレンするものである。 105はシロツプの供給口、106は液面制御
弁、107は洗浄切換弁、108はシロツプタン
ク、110は液面制御器であり、シロツプ供給口
105より供給されるシロツプはシロツプタンク
108の液面に応じて液面制御器110と液面制
御弁106とにより制御供給され、シロツプタン
ク108の液位を一定に保つ。洗浄切換弁107
はシロツプタンク108を洗浄する時に洗浄スプ
レー119側に切換るものである。117はパイ
プでシロツプタンク108を大気開放又は一定の
圧力に保持するものである。120は水混合弁、
121はシロツプ計量弁、122はシロツプ混合
弁、123はシロツプ混合ノズル、124は定容
量ポンプである。なお、水混合弁120とシロツ
プ混合弁122は定容量ポンプ124の起動、停
止と必要なタイミングをとつて開閉する自動開閉
弁である。シロツプ計量弁121はシロツプ流量
の調節を行なうものであり、又シロツプ混合ノズ
ル123は、水にシロツプを分散させるものであ
る。 125は圧力計で定容量ポンプ124の吐出圧
力を監視するものである。126は流量計で、必
要に応じて定容量ポンプ124の回転数を自動制
御してミツクス液流量を一定にすることもできる
し、流量計126を監視して定容量ポンプ124
の回転数を調整することもできるものである。 127は逆止弁、128自動開閉弁からなる流
量調節弁、129はミツクス液の出口であり、逆
止弁127は定容量ポンプ124が停止中、ミツ
クス液の逆流、又は漏れを防止するものである。 供給口100より供給された処理水は、真空引
装置116及び真空度調節装置130によつて所
定の一定真空度に保たれる水タンク104内で十
分な脱気が行なわれ、同時に液面制御器109と
液面制御弁101とによつて一定の液面を保つ。 一方、供給口105より供給されたシロツプ
は、液面制御器110との液面制御弁106とに
よつて一定の液面を保ちながらシロツプタンク1
08に流入する。シロツプタンク108はパイプ
117にて、大気開放又は図示しない外気の吸込
を防止する為の陽圧保持器と接続するものであ
る。 脱気された水は、水混合弁120を介して定容
量ポンプ124にて吸引される。 定容量ポンプ124の吸引部は、水タンク10
4内の真空度と、液面とから定まる0.1〜0.2
〔Kg/cm2・Abs〕程度の範囲内で一定の圧力とな
る。 シロツプタンク108内のシロツプは、シロツ
プ計量弁121とシロツプ混合弁122を介し
て、シロツプ混合ノズル123より流出して水に
十分に分散される。 シロツプの流量は、シロツプ混合ノズル123
の部分がシロツプタンク108の大気圧又は一定
の保持圧力に対して十分な負圧となつているので
十分流れることが可能で、その流量はシロツプ計
量弁121にて調節を行なう。シロツプ計量弁1
21の差圧はほぼ一定で(厳密にはシロツプ流量
によつて少し変化する)、シロツプタンク108
の圧力と、シロツプ混合ノズル123の周囲との
圧力との圧力差にシロツプの液柱圧を加えたもの
となり、各々の圧力及び液柱圧は一定に保たれて
いる。 定容量ポンプ124は吸込側の圧力を一定に保
つて、混合された水及びシロツプのミツクス液を
一定流量で圧送するものである。ミツクス液流量
は定容量ポンプ124の定量性に依存し、ポンプ
の回転数で設定し得るもので、流量計126及び
流量調節弁128は不要でもよい。なお、定容量
ポンプ124の定容量性は、ポンプの背圧の影響
を受けるので、背圧が変化する場合には、設定精
度を高める為に2通りの方法がある。 その第1の方法は、圧力計125で監視し得る
任意の圧力に対して、流量計126で監視し得る
流量で定容量ポンプ124の回転数を調節してミ
ツクス液流量を一定にする方法で、自動制御も可
能である。 また、第2の方法は流量調節弁128の開度を
調節して圧力計125で監視し得る圧力を一定に
保つと、ミツクス液流量は定容量ポンプ124の
回転数と比例関係にあることを利用してミツクス
液流量を一定に調節する方法である。 定容量ポンプ124からのミツクス液吐出流量
がQM〔/min〕で、シロツプ計量弁121で
調節して流れるシロツプ流量をQS〔/min〕に
すると、脱気処理水の流量QW〔/min〕は QW=QM−QS となる関係にある。 従つてシロツプの流量は、定容量ポンプ124
の吸引側の圧力を所定の一定圧力に保ち、シロツ
プタンク108内のシロツプ液面を一定で、圧力
を安定な大気圧又は一定の保持圧力を保つことに
よつてシロツプ計量弁121の弁開度でシロツプ
流量が定まり、定容量ポンプ124の回転数を調
節し、ミツクス液流量を一定にすることによつて
脱気処理水の流量が自動的に定まり、その結果、
水とシロツプとを所定の一定比率に混合すること
ができる。 以上に述べた実施例によると以下の効果を得る
ことができる。 (1) 従来方式に比べて脱気タンクとミツクスタン
クとが不要となり、タンク個数が半分の2個で
良い。 (2) 脱気タンクが不要(従来の水タンクと兼用す
る)となることから、附属する水供給制御関係
機器、脱気処理水圧送ポンプ、及び送液配管類
が不要となり、大巾な部品点数の削減となる。 (3) シロツプタンクより、シロツプを流出させる
のに、水タンクにて行なう真空脱気の負圧を利
用する為に、シロツプタンクを特別加圧する必
要がなく、安定な大気圧で十分である。必要に
応じて加圧することも可能である。 (4) 脱気処理水の流量を計量又は調節する必要が
ない。 (5) 定容量ポンプを用いる事によつて大巾な消費
電力の節減ができる。表−1は第1図の従来方
式の電動機のモータkWと本発明方式の電動機
のモータkWとの比較表である。
【表】
(6) タンク類が少なくなる為に装置の殺菌洗浄が
容易であり、短時間で少ない殺菌・洗浄剤の消
費ですむ。 (7) 制御対象が少なくなるので制御装置及び操作
が簡単となる。 (8) 定容量ポンプを使用する事によつて騒音が大
巾に下る。(第1図に於けるセントリフユーガ
ルポンプ6,19を使用した場合80〜90dB(A)
に対して、本例では70〜75dB(A)程度となる) (9) ミツクス液流量は定容量ポンプの定量性に依
存し、ポンプの回転数でミツクス流量を設定し
得るので流量計及び流量調節弁は不要である。
なお、ポンプケーシーング内のリーク等は皆無
ではなく、ポンプの背圧が変化すると、その設
定流量が変化するため、背圧の変化影響をなく
し設定精度を高める方法として、流量を計測し
てポンプの回転数を制御する方法、あるいはポ
ンプの吐出側圧力を常に一定に保つように調節
弁の弁開度を調節する方法を用いることができ
る。
容易であり、短時間で少ない殺菌・洗浄剤の消
費ですむ。 (7) 制御対象が少なくなるので制御装置及び操作
が簡単となる。 (8) 定容量ポンプを使用する事によつて騒音が大
巾に下る。(第1図に於けるセントリフユーガ
ルポンプ6,19を使用した場合80〜90dB(A)
に対して、本例では70〜75dB(A)程度となる) (9) ミツクス液流量は定容量ポンプの定量性に依
存し、ポンプの回転数でミツクス流量を設定し
得るので流量計及び流量調節弁は不要である。
なお、ポンプケーシーング内のリーク等は皆無
ではなく、ポンプの背圧が変化すると、その設
定流量が変化するため、背圧の変化影響をなく
し設定精度を高める方法として、流量を計測し
てポンプの回転数を制御する方法、あるいはポ
ンプの吐出側圧力を常に一定に保つように調節
弁の弁開度を調節する方法を用いることができ
る。
第1図は従来のものの構成図、第2図は本発明
の一実施例を示す構成図である。 100:処理水供給口、101:液面制御弁、
104:処理水タンク、105:シロツプ供給
口、106:液面制御弁、108:シロツプタン
ク、109,110:液面制御器、116:真空
引装置、121:シロツプ計量弁、124:定容
量ポンプ。
の一実施例を示す構成図である。 100:処理水供給口、101:液面制御弁、
104:処理水タンク、105:シロツプ供給
口、106:液面制御弁、108:シロツプタン
ク、109,110:液面制御器、116:真空
引装置、121:シロツプ計量弁、124:定容
量ポンプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の真空度に保持された一次液タンク内で
所定の液面を保つて一次液の脱気を行ない、この
脱気一次液を定容量ポンプの吸込側に導いて、ポ
ンプ吸込側圧力を一定にすると共に所要の圧力に
調整された二次液タンクより、一定の圧力に保た
れた前記ポンプ吸込側の液中に二次液を計量手段
を介して所定流量吸引させ、一次液と二次液のミ
ツクス液流量を前記定容量ポンプの定量性に依存
させることにより一次液と二次液の混合比率を一
定にして、混合することを特徴とする液体配合方
法。 2 一次液タンクと、同一次液タンク内を所定の
真空度に保持する真空引装置と前記一次液タンク
内に液面制御装置を介して所定量の一次液を供給
する一次液供給装置と、前記一次液タンクに吸込
管を介して接続されたミツクス液圧送用の定容量
ポンプと、所要の圧力に調整された二次液タンク
と、同二次液タンク内に液面制御装置を介して所
定量の二次液を供給する二次液供給装置と、前記
二次液タンクから計量手段及びノズルを介して、
二次液を前記定容量ポンプの吸込側に吸引混合さ
せる二次液混合装置とからなることを特徴とする
液体配合装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014659A JPS60161725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 液体配合方法及び装置 |
| EP85730011A EP0153271A3 (en) | 1984-01-30 | 1985-01-28 | Method and apparatus for mixing liquid |
| US06/696,109 US4669889A (en) | 1984-01-30 | 1985-01-29 | Apparatus for mixing liquid |
| KR1019850000565A KR880000514B1 (ko) | 1984-01-30 | 1985-01-30 | 액체혼합방법 및 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59014659A JPS60161725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 液体配合方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60161725A JPS60161725A (ja) | 1985-08-23 |
| JPH0421530B2 true JPH0421530B2 (ja) | 1992-04-10 |
Family
ID=11867336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59014659A Granted JPS60161725A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 液体配合方法及び装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4669889A (ja) |
| JP (1) | JPS60161725A (ja) |
| KR (1) | KR880000514B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106422951A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-02-22 | 江苏中德电子材料科技有限公司 | 智能混配系统 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH675697A5 (ja) * | 1988-09-26 | 1990-10-31 | Sandoz Ag | |
| US5383725A (en) * | 1989-10-02 | 1995-01-24 | Cmi Corporation | Asphalt/dust/rubber processing equipment |
| US4944601A (en) * | 1990-02-08 | 1990-07-31 | Kenneth Damon | Damon syrup recovery system |
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| US6098672A (en) * | 1999-01-14 | 2000-08-08 | Kiholm Industries Llc | Method and apparatus for a product recovery system |
| GB0507349D0 (en) * | 2005-04-12 | 2005-05-18 | Malvern Instr Ltd | Dilution apparatus and method |
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| US20070286745A1 (en) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Maynard Chance | Integrated mixing pump |
| US7862225B2 (en) * | 2006-07-25 | 2011-01-04 | Stone Soap Company, Inc. | Apparatus and method for mixing a cleaning solution for a vehicle washing system |
| US9004744B1 (en) * | 2009-03-30 | 2015-04-14 | Techni-Blend, Inc. | Fluid mixer using countercurrent injection |
| CN104289150A (zh) * | 2014-09-23 | 2015-01-21 | 新汶矿业集团有限责任公司协庄煤矿 | 矿井乳化液多水平供配系统及供液方法 |
| US11383211B2 (en) * | 2019-04-29 | 2022-07-12 | Tokyo Electron Limited | Point-of-use dynamic concentration delivery system with high flow and high uniformity |
| CN110561275B (zh) * | 2019-10-17 | 2023-09-05 | 群福电子科技(上海)有限公司 | 研磨液供应方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2894732A (en) * | 1955-09-29 | 1959-07-14 | Shell Dev | Fluid mixing device |
| US2835481A (en) * | 1955-12-13 | 1958-05-20 | Willis T Cox | Method and apparatus for mixing and metering an unstable suspension of a solid in a liquid |
| CA906995A (en) * | 1972-03-09 | 1972-08-08 | S. Troope Walter | Method for mixing liquid ammonia with conventional dyes and other conventional fabric-finishing materials |
| DE2526215A1 (de) * | 1975-06-12 | 1976-12-30 | Elastogran Gmbh | Misch- und dosiervorrichtung fuer mehrkomponentenkunststoffe, insbesondere polyurethan |
| DE2619810A1 (de) * | 1976-05-05 | 1977-11-24 | Alwin Ing Grad Berents | Verfahren und vorrichtung zur kontinuierlichen herstellung von pastenfoermigen mischungen aus pulverfoermigen und fluessigen bestandteilen, insbesondere von zahncreme |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP59014659A patent/JPS60161725A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-29 US US06/696,109 patent/US4669889A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-01-30 KR KR1019850000565A patent/KR880000514B1/ko not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106422951A (zh) * | 2016-09-23 | 2017-02-22 | 江苏中德电子材料科技有限公司 | 智能混配系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60161725A (ja) | 1985-08-23 |
| KR850005288A (ko) | 1985-05-24 |
| US4669889A (en) | 1987-06-02 |
| KR880000514B1 (ko) | 1988-04-09 |
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