JPH04215500A - 無線装置端末のシールド構造 - Google Patents

無線装置端末のシールド構造

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JPH04215500A
JPH04215500A JP41059190A JP41059190A JPH04215500A JP H04215500 A JPH04215500 A JP H04215500A JP 41059190 A JP41059190 A JP 41059190A JP 41059190 A JP41059190 A JP 41059190A JP H04215500 A JPH04215500 A JP H04215500A
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radio
control unit
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wireless device
board
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JP41059190A
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Masashi Tomura
戸村 昌志
Hisamitsu Takagi
久光 高木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機、コードレス
電話機等を含む無線装置端末のシールド構造に関する。
【0002】通信の究極的な目的はいうまでもなく、い
つでも、どこからでも、誰にも、直ちに意思又は情報を
伝え、或いは交換できることであり、従来の固定した点
相互の通信に加えて移動通信が次第に発展してきている
【0003】移動通信は、船舶、自動車及び航空機等の
移動体(人を含む)と一般加入電話や事務所等との間の
通信及び移動体相互間の通信であり、自動車電話、携帯
電話、コードレス電話等が含まれる。
【0004】最近の携帯電話機等の無線装置端末は、軽
量・小型化、高機能化に伴い増々高密度実装が要求され
、構成素子の高集積化及びクロック回路の高速化の傾向
にある。従って、電磁波を発生する回路部分ではその漏
洩を防ぐシールドが必要となり、電磁波を受けては困る
回路部分では電磁波の進入を防ぐシールドが必要となる
【0005】
【従来の技術】従来の一般的な携帯電話機の構成におい
ては、無線機は板金、アルミダイキャスト等のケースに
実装し、ユニット化されている。また制御部は、板金等
で覆いこの部分もユニット化されている。
【0006】このように従来は、無線機ユニット、制御
部ユニット等の個々の独立したユニットで電磁波のシー
ルドを行い、この個々の独立したユニットを組立て、装
置全体の電磁波シールドをとる構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は個々のユニット
で電磁シールド化をしていたため、個々のユニットの調
整は容易にできるが、個々のユニットを組立てた携帯電
話機としての調整が難しく、さらに組立てる場合にはそ
れぞれユニットの筐体への固定が必要になる。
【0008】このため、制御部の調整等を行うのに分解
工数が多くかかるという問題があり、また、個々のユニ
ットが独立しているので、装置の小型化の妨げになると
いう問題があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、組立て工数を最少
にするとともに装置を小型化できる無線装置端末のシー
ルド構造を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、樹脂モールド
ケース表面を導電化処理したシールドケースに、制御回
路部品を搭載した制御部基板及び無線機回路部品を搭載
した無線機部基板を互いに反対方向から取り付けて、無
線機・制御部一体化モジュールを組立て、該無線機・制
御部一体化モジュールを内面を導電化処理した樹脂モー
ルド製筐体内に収容して構成する。
【0011】
【作用】本発明は、樹脂モールドケース表面を導電化処
理したシールドケースをシャーシとして使用し、シャー
シ化したシールドケースに制御部基板及び無線機部基板
を互いに反対方向から取り付けているため、組立てが容
易で電磁シールドを確実にとることができる。さらに、
無線機・制御部一体化モジュールとしての試験を容易に
実施することができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明のシールド構造の特徴部分であ
る無線機・制御部一体化モジュールの分解斜視図を示し
ており、図2はモジュールに組立てた斜視図を示してい
る。図において、2は樹脂モールドケース表面に金属の
蒸着膜又はメッキ膜を形成して導電化処理したシールド
ケースであり、本発明においてはこのシールドケース2
をシャーシとして利用する。シールドケース2を樹脂モ
ールドから形成しているのは、軽量化、量産化等を考慮
したためであり、樹脂モールドケース自体は電磁波に対
してシールド機能がないので、導電化処理してシールド
ケースとしている。
【0013】シールドケース2には上側から制御回路部
品を搭載した制御部基板4が実装され、下側から送信機
、無線機等の無線機回路部品18を搭載した無線機部基
板6が実装される。
【0014】制御部基板4にはLCD8が実装されてい
るとともに、自動車電話として使用するとき自動車に設
けたコネクタに接続されるコネクタ16が設けらてれい
る。制御部基板4にはさらに、マイクモジュール12及
び無線機に接続される同軸ケーブル14が接続されてい
る。
【0015】制御部基板4をシールドケース2に取り付
ける際には、シールドケース2の外形で位置決めされ、
高さ方向はシールドケース2のリブに制御部基板4がの
ることにより規制される。また、無線機部基板6はガイ
ドピンでシールドケース2に対して位置決めされ、シー
ルドケース2の側面に設けられた4個の爪20で固定さ
れる。このようにして組立てられた無線機・制御部一体
化モジュール10が図2に示されており、シールドケー
ス2をシャーシとして利用することにより、制御部と無
線機部を電磁的に隔離することができるとともに、携帯
電話機に組立てる際の組立て性を向上できる。さらに、
無線機・制御部一体化モジュール10として組立てられ
ているため、この状態での機能試験等を容易に行うこと
ができる。
【0016】このように組立てられた無線機・制御部一
体化モジュール10は、図3及び図4に示すように、リ
アケース24及びフロントケース26内に収容され、携
帯電話機として組立てられる。リアケース24及びフロ
ントケース26の内面は金属の蒸着膜又はメッキ膜を形
成することにより導電化処理が施されている。
【0017】リアケース24には個々の無線機回路部品
を他の部品と区分する長溝の形成されたリブ28が設け
られており、リブ28の長溝中にシールド部材30を圧
入し、シールド部材30の先端を図3に示すように無線
機部基板6のアースパターンに圧接させることにより、
個々の無線機回路部品を電磁的にシールドしている。
【0018】フロントケース26には集音を兼ねたスイ
ッチ部保護カバー32が回動可能に取り付けられており
、イヤホンユニット34が接続されている。フロントケ
ース26にはさらに、導光板として作用するスイッチパ
ネル36が取り付けられている。
【0019】22はゴムから形成されたキートップシー
トであり、無線機・制御部一体化モジュール10の制御
部基板4上に載置される。また、リアケース24には図
3に示すように電池パック38の収容された電池ケース
40が着脱可能に取り付けられる。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、樹脂モー
ルドケース表面を導電化処理したシールドケースをシャ
ーシとして利用し、このシールドケースに制御部基板及
び無線機部基板を互いに反対方向から取り付けて無線機
・制御部一体化モジュールとして組立てたため、組立て
性を向上できるとともに電磁シールドを確実にとること
ができ、装置を小型化できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線機・制御部一体化モジュール
の分解斜視図である。
【図2】無線機・制御部一体化モジュールの斜視図であ
る。
【図3】本発明実施例の断面図である。
【図4】本発明実施例の分解斜視図である。
【符号の説明】
2  シールドケース 4  制御部基板 6  無線機部基板 10  無線機・制御部一体化モジュール22  キー
トップシート 24  リアケース 26  フロントケース 32  保護カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  樹脂モールドケース表面を導電化処理
    したシールドケース(2) に、制御回路部品を搭載し
    た制御部基板(4) 及び無線機回路部品を搭載した無
    線機部基板(6) を互いに反対方向から取り付けて、
    無線機・制御部一体化モジュール(10)を組立て、該
    無線機・制御部一体化モジュール(10)を内面を導電
    化処理した樹脂モールド製筐体(24,26) 内に収
    容したことを特徴とする無線装置端末のシールド構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0936581A (ja) * 1995-07-25 1997-02-07 Toshiba Corp シールドケース及び電子機器
EP0833466A3 (en) * 1996-09-26 1998-05-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Isolation apparatus for electronic equipment
JP2002536916A (ja) * 1999-02-01 2002-10-29 テレフオンアクチーボラゲツト エル エム エリクソン(パブル) 通信端末

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US6501019B2 (en) 1996-09-26 2002-12-31 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Isolation apparatus for electronic equipment
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