JPH04215715A - 給湯装置 - Google Patents
給湯装置Info
- Publication number
- JPH04215715A JPH04215715A JP2402778A JP40277890A JPH04215715A JP H04215715 A JPH04215715 A JP H04215715A JP 2402778 A JP2402778 A JP 2402778A JP 40277890 A JP40277890 A JP 40277890A JP H04215715 A JPH04215715 A JP H04215715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot water
- water
- ion exchanger
- discharge port
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cookers (AREA)
- Treatment Of Water By Ion Exchange (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は家庭や事務所などで飲料
用の湯を供給する給湯装置に関するものである。
用の湯を供給する給湯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年おいしい水に対する関心が高くなっ
ている。厚生省のおいしい水研究会などがおいしい水の
指標を示しているが、全国の水道水が必ずしもこの指標
を満足しているわけではない。沖縄地区などでは硬度が
非常に高く、家庭の給湯装置では硬度をほとんど落とす
ことができない。
ている。厚生省のおいしい水研究会などがおいしい水の
指標を示しているが、全国の水道水が必ずしもこの指標
を満足しているわけではない。沖縄地区などでは硬度が
非常に高く、家庭の給湯装置では硬度をほとんど落とす
ことができない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の課題を解決しようとするものであり、湯中の硬度が
高いときに硬度を落とすことができる給湯装置を提供す
ることを目的としている。
来の課題を解決しようとするものであり、湯中の硬度が
高いときに硬度を落とすことができる給湯装置を提供す
ることを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の給湯装置は、貯湯用容器と、この容器内の水
を加熱するヒータと、前記容器内の湯を注ぐ吐出口を設
け、前記吐出口にイオン交換体カートリッジを着脱自在
に設けたものである。
に本発明の給湯装置は、貯湯用容器と、この容器内の水
を加熱するヒータと、前記容器内の湯を注ぐ吐出口を設
け、前記吐出口にイオン交換体カートリッジを着脱自在
に設けたものである。
【0005】
【作用】上記構成によれば、湯が吐出される際に、湯と
イオン交換体が接触し、イオン交換体のイオン交換作用
により湯中の硬度成分を除去するものである。これによ
って硬度の特に高い地域でも厚生省のおいしい水研究会
が示す指標の硬度成分量を満足する湯を供給することが
可能となるものである。
イオン交換体が接触し、イオン交換体のイオン交換作用
により湯中の硬度成分を除去するものである。これによ
って硬度の特に高い地域でも厚生省のおいしい水研究会
が示す指標の硬度成分量を満足する湯を供給することが
可能となるものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図において1は給湯装置の本体で、内部に
湯を貯湯する内径150mm、深さ180mmの貯湯用
容器2を有している。3は貯湯用容器2の口部を封じる
ように装着した中栓である。また4は本体1の上部を開
閉可能に覆った上蓋である。5は逆止弁であり、中栓3
を貫通して貯湯用容器2内と連通しており、また大気と
も連通している。6は本体1と貯湯用容器2との間の底
部に設けたモータ、7はモータ6により駆動されるポン
プで、その吸い込み口8は貯湯用容器2の底部と連通し
ている。9はポンプ7の吐出口で、揚水経路を構成する
吐出パイプ10に連通している。11は前記吐出パイプ
10を通った湯を注ぐ吐出口であり、12は吐出口11
の外に着脱自在に配置したイオン交換体カートリッジで
、内部にイオン交換体12aが交換可能に設けてある。 13は加熱用のヒータであり、貯湯用容器2の下部側面
に装着されている。14はモータ6を駆動する起動スイ
ッチと可変抵抗体であり、押しボタン15の押し動作に
よりロッド16を介して動作する。17は圧縮形のスプ
リングで、このスプリング17は、常時ロッド16を上
方に押し上げるように付勢している。
て説明する。図において1は給湯装置の本体で、内部に
湯を貯湯する内径150mm、深さ180mmの貯湯用
容器2を有している。3は貯湯用容器2の口部を封じる
ように装着した中栓である。また4は本体1の上部を開
閉可能に覆った上蓋である。5は逆止弁であり、中栓3
を貫通して貯湯用容器2内と連通しており、また大気と
も連通している。6は本体1と貯湯用容器2との間の底
部に設けたモータ、7はモータ6により駆動されるポン
プで、その吸い込み口8は貯湯用容器2の底部と連通し
ている。9はポンプ7の吐出口で、揚水経路を構成する
吐出パイプ10に連通している。11は前記吐出パイプ
10を通った湯を注ぐ吐出口であり、12は吐出口11
の外に着脱自在に配置したイオン交換体カートリッジで
、内部にイオン交換体12aが交換可能に設けてある。 13は加熱用のヒータであり、貯湯用容器2の下部側面
に装着されている。14はモータ6を駆動する起動スイ
ッチと可変抵抗体であり、押しボタン15の押し動作に
よりロッド16を介して動作する。17は圧縮形のスプ
リングで、このスプリング17は、常時ロッド16を上
方に押し上げるように付勢している。
【0007】以下本実施例の動作を説明する。貯湯用容
器2内に貯湯された湯を給湯する場合は、押しボタン1
5を押し下げる。即ち、押しボタン15を押し下げる操
作によって起動スイッチ14がONされ、更に押し下げ
ることにより抵抗が可変されて供給電圧が変化し、モー
タ6に通電される。モータ6が通電されることによって
ポンプが動作し、ポンプ7の吸い込み口8より貯湯用容
器2内に貯湯されている湯を吸い込み、吐出口9より吐
出パイプ10を経て吐出口11より吐出し、湯はイオン
交換体カートリッジ12を通る。なお、イオン交換体カ
ートリッジ12は容易に取り外しができる様になってお
り、使った後の乾燥や、使う前の洗浄、さらに新しいイ
オン交換体12aとの交換が容易にできるようになって
いる。なお、イオン交換体12aとしてはゼオライトな
どの無機イオン交換体でも良いが、今回は三菱化成のイ
オン交換樹脂SK−IB(H)を15mlとSA−10
A(OH)を30mlとを混合して使った。
器2内に貯湯された湯を給湯する場合は、押しボタン1
5を押し下げる。即ち、押しボタン15を押し下げる操
作によって起動スイッチ14がONされ、更に押し下げ
ることにより抵抗が可変されて供給電圧が変化し、モー
タ6に通電される。モータ6が通電されることによって
ポンプが動作し、ポンプ7の吸い込み口8より貯湯用容
器2内に貯湯されている湯を吸い込み、吐出口9より吐
出パイプ10を経て吐出口11より吐出し、湯はイオン
交換体カートリッジ12を通る。なお、イオン交換体カ
ートリッジ12は容易に取り外しができる様になってお
り、使った後の乾燥や、使う前の洗浄、さらに新しいイ
オン交換体12aとの交換が容易にできるようになって
いる。なお、イオン交換体12aとしてはゼオライトな
どの無機イオン交換体でも良いが、今回は三菱化成のイ
オン交換樹脂SK−IB(H)を15mlとSA−10
A(OH)を30mlとを混合して使った。
【0008】
実験例
実験水
超純水にCaCO3を溶かし、300ppmの溶液とし
た。
た。
【0009】
分析方法
浄水試験項目の硬度の測定に従い滴定法で測定した。
【0010】
実験方法
1.3000ml入れ加熱し、溶液が100℃に達した
時、イオン交換体カートリッジ12を取り付けずに吐出
口11より溶液を50ml/minでサンプリングし直
ちに濃度を測定した。
時、イオン交換体カートリッジ12を取り付けずに吐出
口11より溶液を50ml/minでサンプリングし直
ちに濃度を測定した。
【0011】
2.実験水を図の装置に3000ml入れ加熱し、溶液
が100℃に達した時、イオン交換体カートリッジ12
を取り付けて吐出口11より溶液を50ml/minで
サンプリングし直ちに濃度を測定した。
が100℃に達した時、イオン交換体カートリッジ12
を取り付けて吐出口11より溶液を50ml/minで
サンプリングし直ちに濃度を測定した。
【0012】
3.1,2の操作を1回として数回繰り返す。
実験結果
【0013】
【表1】
【0014】
【表2】
【0015】ここでおいしい水とは厚生省のおいしい水
研究会が示すおいしい水の指標の硬度の値を示す。
研究会が示すおいしい水の指標の硬度の値を示す。
【0016】この結果、厚生省のおいしい水研究会が示
す指標の硬度成分量を満足する湯を供給することが可能
となるものである。
す指標の硬度成分量を満足する湯を供給することが可能
となるものである。
【0017】
【発明の効果】本実施例から明らかなように本発明の給
湯装置は、貯湯用容器と、この容器内の水を加熱するヒ
ータと、前記容器内の湯を注ぐ吐出口を設け、前記吐出
口にイオン交換体を詰めたカートリッジを着脱自在に設
けた給湯装置とすることによって、硬度の以上に高い湯
でも、湯中の硬度成分を厚生省のおいしい水研究会が示
す硬度指標に適合するおいしい湯を供給することが実現
できるものである。またイオン交換体カートリッジは容
易に取り外しができる様になっており、使った後の乾燥
や、使う前の洗浄、さらに新しいイオン交換体との交換
が容易にできるなど実使用においても優れた効果を有す
るものである。
湯装置は、貯湯用容器と、この容器内の水を加熱するヒ
ータと、前記容器内の湯を注ぐ吐出口を設け、前記吐出
口にイオン交換体を詰めたカートリッジを着脱自在に設
けた給湯装置とすることによって、硬度の以上に高い湯
でも、湯中の硬度成分を厚生省のおいしい水研究会が示
す硬度指標に適合するおいしい湯を供給することが実現
できるものである。またイオン交換体カートリッジは容
易に取り外しができる様になっており、使った後の乾燥
や、使う前の洗浄、さらに新しいイオン交換体との交換
が容易にできるなど実使用においても優れた効果を有す
るものである。
【図1】本発明の一実施例を示す給湯装置の縦断面図
2 貯湯用容器
7 ポンプ
11 吐出口
12 イオン交換体カートリッジ
13 ヒータ
Claims (1)
- 【請求項1】貯湯用容器と、この容器内の水を加熱する
ヒータと、前記容器内の湯を注ぐ吐出口を設け、前記吐
出口にイオン交換体カートリッジを着脱自在に設けた給
湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402778A JPH04215715A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402778A JPH04215715A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 給湯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215715A true JPH04215715A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18512571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402778A Pending JPH04215715A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04215715A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4210621Y1 (ja) * | 1964-05-20 | 1967-06-12 | ||
| JPH01145026A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器 |
| JPH04122320A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP2402778A patent/JPH04215715A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4210621Y1 (ja) * | 1964-05-20 | 1967-06-12 | ||
| JPH01145026A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気湯沸し器 |
| JPH04122320A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 給湯装置 |
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