JPH04215746A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH04215746A JPH04215746A JP3045753A JP4575391A JPH04215746A JP H04215746 A JPH04215746 A JP H04215746A JP 3045753 A JP3045753 A JP 3045753A JP 4575391 A JP4575391 A JP 4575391A JP H04215746 A JPH04215746 A JP H04215746A
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- JP
- Japan
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- frame
- image data
- circuit
- control means
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超音波診断装置に関し、
詳しくは、1表示画面分の画像データのみを格納するイ
メージメモリを1つだけ備えた超音波診断装置に関する
。
詳しくは、1表示画面分の画像データのみを格納するイ
メージメモリを1つだけ備えた超音波診断装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】超音波を送受信することにより被検体の
断層画像を撮像して表示する超音波診断装置には、1表
示画面分の画像データを格納するイメージメモリを複数
備え、各メモリ全体で複数画面分の画像データを格納で
きるように構成されているものがある。この超音波診断
装置によれば、フリーズ(目的とする画像を一時的に保
持して静止画像表示する処理)を解除して動画像表示す
る場合や表示画像の左右反転を行なう場合、次に表示す
るべきフリーズ解除後の画像データや左右反転後の画像
データを、現在表示中の画像データが格納されているイ
メージメモリとは別のイメージメモリに予め書き込んで
おくことにより、読み出すイメージメモリを切り換える
ことで表示画像を瞬時に切り換えることができる。
断層画像を撮像して表示する超音波診断装置には、1表
示画面分の画像データを格納するイメージメモリを複数
備え、各メモリ全体で複数画面分の画像データを格納で
きるように構成されているものがある。この超音波診断
装置によれば、フリーズ(目的とする画像を一時的に保
持して静止画像表示する処理)を解除して動画像表示す
る場合や表示画像の左右反転を行なう場合、次に表示す
るべきフリーズ解除後の画像データや左右反転後の画像
データを、現在表示中の画像データが格納されているイ
メージメモリとは別のイメージメモリに予め書き込んで
おくことにより、読み出すイメージメモリを切り換える
ことで表示画像を瞬時に切り換えることができる。
【0003】また、1画面分の画像データ以上のデータ
を格納できる大容量のイメージメモリを備えた超音波診
断装置において、例えば表示画像の位置を上下方向に移
動させる場合、目的とする画像の上下方向に余分な画像
データを予め書き込んでおくことにより、切目のない滑
らかなポジションの移動が可能になる。
を格納できる大容量のイメージメモリを備えた超音波診
断装置において、例えば表示画像の位置を上下方向に移
動させる場合、目的とする画像の上下方向に余分な画像
データを予め書き込んでおくことにより、切目のない滑
らかなポジションの移動が可能になる。
【0004】しかしながら、1表示画面分の画像データ
のみを格納するイメージメモリを1つだけ備えた、比較
的安価な従来の超音波診断装置においては、フリーズ解
除や表示画像の左右反転の際に、現在表示中の画像デー
タをイメージメモリからすべて消去した後、新たに次の
フレームの走査を行って次に表示するべき画像データを
上記イメージメモリに書き込む処理が必要であった。ま
た、表示画像のポジション移動に当たっては、ポジショ
ン移動を終了した時点で画像データをイメージメモリか
ら一旦消去し、その後、次のフレームにつき新たに走査
を行なって画像を表示していた。
のみを格納するイメージメモリを1つだけ備えた、比較
的安価な従来の超音波診断装置においては、フリーズ解
除や表示画像の左右反転の際に、現在表示中の画像デー
タをイメージメモリからすべて消去した後、新たに次の
フレームの走査を行って次に表示するべき画像データを
上記イメージメモリに書き込む処理が必要であった。ま
た、表示画像のポジション移動に当たっては、ポジショ
ン移動を終了した時点で画像データをイメージメモリか
ら一旦消去し、その後、次のフレームにつき新たに走査
を行なって画像を表示していた。
【0005】これらの様子を示したのが図7及び図8で
ある。すなわち、図7に示すフリーズ解除処理では、フ
リーズ状態でフリーズ解除指令が入力されると、イメー
ジメモリ内の画像データを消去した後に次のフレームの
走査が行われる。また、図8に示すポジション移動処理
では、あるフレームの走査中にポジション移動指令が入
力されると、そのフレームの走査が終了した時点でイメ
ージメモリ内の画像データが消去され、その後、次のフ
レームの走査が行われる。なお、これらの各図に示され
たフレーム相関とは、時間的に前後する各フレーム毎の
画像データの加重平均をとる等の方法により、画像デー
タ中のノイズを低減してS/N比を向上させるための一
連の処理をいう。図7,図8は何れも全期間にわたって
フレーム相関処理が行われていることを図中の太い実線
にて示しており、この期間をフレーム相関処理が「オン
」であるということにする(行われていない場合をフレ
ーム相関処理が「オフ」であるとする)。
ある。すなわち、図7に示すフリーズ解除処理では、フ
リーズ状態でフリーズ解除指令が入力されると、イメー
ジメモリ内の画像データを消去した後に次のフレームの
走査が行われる。また、図8に示すポジション移動処理
では、あるフレームの走査中にポジション移動指令が入
力されると、そのフレームの走査が終了した時点でイメ
ージメモリ内の画像データが消去され、その後、次のフ
レームの走査が行われる。なお、これらの各図に示され
たフレーム相関とは、時間的に前後する各フレーム毎の
画像データの加重平均をとる等の方法により、画像デー
タ中のノイズを低減してS/N比を向上させるための一
連の処理をいう。図7,図8は何れも全期間にわたって
フレーム相関処理が行われていることを図中の太い実線
にて示しており、この期間をフレーム相関処理が「オン
」であるということにする(行われていない場合をフレ
ーム相関処理が「オフ」であるとする)。
【0006】また、表示画像の倍率変更や表示モードの
変更機能を持つ従来の超音波診断装置において、これら
の変更指令を入力した後に画像を更新するべくイメージ
メモリの内容を消去する場合にも、図9に示すようにフ
レーム相関処理はずっとオン状態になっているのが一般
的である。
変更機能を持つ従来の超音波診断装置において、これら
の変更指令を入力した後に画像を更新するべくイメージ
メモリの内容を消去する場合にも、図9に示すようにフ
レーム相関処理はずっとオン状態になっているのが一般
的である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図7,図8により説明
したように、従来の超音波診断装置ではフリーズ解除や
左右反転、ポジション移動等を行なった後の画像を直ち
に表示させることができず、超音波診断装置のユーザに
対して応答性が悪いという印象を与えていた。また、従
来ではフレーム相関処理が常にオン状態であるため、例
えばポジション移動を行う場合、移動後の画像に残像状
のノイズが発生するといった不都合もあった。更に、倍
率変更や表示モード変更機能を持つ超音波診断装置にお
いては、イメージメモリの内容が消去される間もフレー
ム相関処理が常にオンであることにより、これらの変更
指令入力後しばらくの間は実際よりも暗い画像データと
相関している。このため、図9においてイメージメモリ
の内容が消去された時刻t1′から何フレームか走査し
た後の時刻t2′までは、画像データの明るさないし情
報量が本来の値以下(100%以下)になり、時刻t2
′になって初めて本来の値に回復することになる。 従って、前記同様にユーザに対して応答性が悪いという
印象を与えていた。また、上記変更指令入力後、直ちに
画像をフリーズにすると、消去されたイメージメモリの
内容とラインメモリの内容とのフレーム相関がとられる
結果、実際よりも暗い画像が静止画表示されることにな
り、ユーザに違和感を与えていた。
したように、従来の超音波診断装置ではフリーズ解除や
左右反転、ポジション移動等を行なった後の画像を直ち
に表示させることができず、超音波診断装置のユーザに
対して応答性が悪いという印象を与えていた。また、従
来ではフレーム相関処理が常にオン状態であるため、例
えばポジション移動を行う場合、移動後の画像に残像状
のノイズが発生するといった不都合もあった。更に、倍
率変更や表示モード変更機能を持つ超音波診断装置にお
いては、イメージメモリの内容が消去される間もフレー
ム相関処理が常にオンであることにより、これらの変更
指令入力後しばらくの間は実際よりも暗い画像データと
相関している。このため、図9においてイメージメモリ
の内容が消去された時刻t1′から何フレームか走査し
た後の時刻t2′までは、画像データの明るさないし情
報量が本来の値以下(100%以下)になり、時刻t2
′になって初めて本来の値に回復することになる。 従って、前記同様にユーザに対して応答性が悪いという
印象を与えていた。また、上記変更指令入力後、直ちに
画像をフリーズにすると、消去されたイメージメモリの
内容とラインメモリの内容とのフレーム相関がとられる
結果、実際よりも暗い画像が静止画表示されることにな
り、ユーザに違和感を与えていた。
【0008】本発明は上記種々の問題点を解消するため
になされたもので、その目的とするところは、フリーズ
解除や左右反転、ポジション移動、更には倍率変更、表
示モード変更等の指令が入力された場合に、所望の画像
を直ちに表示させるようにして応答性及び使い勝手の向
上を図った超音波診断装置を提供することにある。
になされたもので、その目的とするところは、フリーズ
解除や左右反転、ポジション移動、更には倍率変更、表
示モード変更等の指令が入力された場合に、所望の画像
を直ちに表示させるようにして応答性及び使い勝手の向
上を図った超音波診断装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】記目的を達成するため、
第1の発明は、1表示画面分の画像データのみを格納す
るイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関処
理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走査
を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制御
回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画像
を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置において
、前記制御手段に対しフリーズ処理の解除指令や表示画
像の左右反転指令が入力された際に、前記制御手段は、
少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまで
フレーム相関処理を停止させて前記指令の入力以前に記
憶手段内に格納された画像データにかかる画像を表示さ
せると共に、前記1フレーム分の走査期間経過後は、フ
レーム相関処理を実行させて新たな画像データを生成す
るものである。
第1の発明は、1表示画面分の画像データのみを格納す
るイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関処
理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走査
を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制御
回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画像
を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置において
、前記制御手段に対しフリーズ処理の解除指令や表示画
像の左右反転指令が入力された際に、前記制御手段は、
少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまで
フレーム相関処理を停止させて前記指令の入力以前に記
憶手段内に格納された画像データにかかる画像を表示さ
せると共に、前記1フレーム分の走査期間経過後は、フ
レーム相関処理を実行させて新たな画像データを生成す
るものである。
【0010】第2の発明は、前記制御手段に対し表示画
像のポジション移動指令が入力された際に、前記制御手
段は、前記指令の入力を示すフラグをオン状態とし、少
なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまでフ
レーム相関処理を停止させて前記指令の入力以前に記憶
手段内に格納された画像データにかかる画像を表示させ
ると共に、前記1フレーム分の走査期間経過後は、前記
フラグのオフ状態を確認したうえでフレーム相関処理を
実行させて新たな画像データを生成するものである。
像のポジション移動指令が入力された際に、前記制御手
段は、前記指令の入力を示すフラグをオン状態とし、少
なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまでフ
レーム相関処理を停止させて前記指令の入力以前に記憶
手段内に格納された画像データにかかる画像を表示させ
ると共に、前記1フレーム分の走査期間経過後は、前記
フラグのオフ状態を確認したうえでフレーム相関処理を
実行させて新たな画像データを生成するものである。
【0011】第3の発明は、前記制御手段に対し表示画
像の倍率変更や表示モードの変更指令が入力された際に
、前記制御手段は、前記イメージメモリの内容を消去し
た後に、少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過
するまでフレーム相関処理を停止させて記憶手段内に格
納された画像データにかかる画像を表示させると共に、
前記1フレーム分の走査期間経過後は、フレーム相関処
理を実行させて新たな画像データを生成するものである
。
像の倍率変更や表示モードの変更指令が入力された際に
、前記制御手段は、前記イメージメモリの内容を消去し
た後に、少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過
するまでフレーム相関処理を停止させて記憶手段内に格
納された画像データにかかる画像を表示させると共に、
前記1フレーム分の走査期間経過後は、フレーム相関処
理を実行させて新たな画像データを生成するものである
。
【0012】第4の発明は、上記各発明を包括するもの
として、前記制御手段に対して画像表示の種々の変更指
令が入力された際に、前記制御手段は、少なくとも次の
1フレーム分の走査期間が経過するまでフレーム相関処
理を停止させるものである。
として、前記制御手段に対して画像表示の種々の変更指
令が入力された際に、前記制御手段は、少なくとも次の
1フレーム分の走査期間が経過するまでフレーム相関処
理を停止させるものである。
【0013】
【作用】第1の発明において、フリーズ解除指令や表示
画像の左右反転指令が入力されると、マイクロコンピュ
ータ等の制御手段が少なくとも1フレーム分の走査期間
、フレーム相関処理をオフさせ、それ以前にラインメモ
リ等の記憶手段に格納されている画像データをそのまま
表示させる。制御手段は、走査制御回路が上記1フレー
ム分動作した時点で再びフレーム相関処理をオンとし、
以後は上記記憶手段に格納されている今回の画像データ
と、イメージメモリに残っている前回の画像データとを
一定の比率により相関させ、画面上に表示させる。
画像の左右反転指令が入力されると、マイクロコンピュ
ータ等の制御手段が少なくとも1フレーム分の走査期間
、フレーム相関処理をオフさせ、それ以前にラインメモ
リ等の記憶手段に格納されている画像データをそのまま
表示させる。制御手段は、走査制御回路が上記1フレー
ム分動作した時点で再びフレーム相関処理をオンとし、
以後は上記記憶手段に格納されている今回の画像データ
と、イメージメモリに残っている前回の画像データとを
一定の比率により相関させ、画面上に表示させる。
【0014】第2の発明において、フレームの途中また
は終了後に表示画像のポジション移動指令が入力される
と、それ以後、少なくとも1フレーム分の走査期間は制
御手段がフレーム相関処理をオフさせ、上記記憶手段内
の画像データをそのまま表示させる。そして、以後は第
1の発明と同様に再びフレーム相関処理をオンとして移
動後の画像を表示させる。
は終了後に表示画像のポジション移動指令が入力される
と、それ以後、少なくとも1フレーム分の走査期間は制
御手段がフレーム相関処理をオフさせ、上記記憶手段内
の画像データをそのまま表示させる。そして、以後は第
1の発明と同様に再びフレーム相関処理をオンとして移
動後の画像を表示させる。
【0015】このように第1または第2の発明によれば
、フリーズ解除指令やポジション移動指令等の入力後、
イメージメモリの内容を消去することなく、少なくとも
最初の1フレーム分の走査をフレーム相関オフの状態で
行い、この期間はラインメモリ等の記憶手段に格納され
た画像データを表示に用いているため、画像表示の応答
性が向上する。
、フリーズ解除指令やポジション移動指令等の入力後、
イメージメモリの内容を消去することなく、少なくとも
最初の1フレーム分の走査をフレーム相関オフの状態で
行い、この期間はラインメモリ等の記憶手段に格納され
た画像データを表示に用いているため、画像表示の応答
性が向上する。
【0016】第3の発明によれば、表示画像の倍率変更
や表示モードの変更指令が入力されるとイメージメモリ
の内容をすべて消去する。そして、消去後の少なくとも
最初の1フレーム分の走査をフレーム相関オフの状態で
行い、この期間はラインメモリ等の記憶手段に格納され
た画像データに基づき表示を行う。更に、1フレーム分
の走査期間経過後はフレーム相関処理を再度オンさせ、
上記記憶手段に格納されている今回の画像データとイメ
ージメモリ内の前回の画像データとの間で相関をとり、
画像として表示させる。
や表示モードの変更指令が入力されるとイメージメモリ
の内容をすべて消去する。そして、消去後の少なくとも
最初の1フレーム分の走査をフレーム相関オフの状態で
行い、この期間はラインメモリ等の記憶手段に格納され
た画像データに基づき表示を行う。更に、1フレーム分
の走査期間経過後はフレーム相関処理を再度オンさせ、
上記記憶手段に格納されている今回の画像データとイメ
ージメモリ内の前回の画像データとの間で相関をとり、
画像として表示させる。
【0017】第4の発明によれば、表示画像の左右反転
やポジション移動、倍率変更、表示モードの変更等、画
像表示に関する種々の変更指令が入力された際に、制御
手段は、少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過
するまでフレーム相関処理を停止させる。
やポジション移動、倍率変更、表示モードの変更等、画
像表示に関する種々の変更指令が入力された際に、制御
手段は、少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過
するまでフレーム相関処理を停止させる。
【0018】
【実施例】以下、図に沿って本発明の実施例を説明する
。まず、図1は第1ないし第4の発明に共通する超音波
診断装置の概略的なブロック図である。同図において、
1は超音波振動子を内蔵したプローブ、2は発振器やア
ンプ等を有する送受信回路、3は受信信号をディジタル
信号に変換するA/D変換器、4はラインメモリ、5は
フレーム相関処理を行う相関回路、6は1表示画面分の
画像データのみを格納するイメージメモリ、7は画像デ
ータをアナログ信号に変換するA/D変換器、8はテレ
ビモニタ等の表示装置、9は送受信回路2に対して走査
の制御を行う走査制御回路、10は走査制御回路9及び
相関回路5を制御するマイクロコンピュータである。な
お、マイクロコンピュータ10はこれと同等の機能を持
つ制御回路により置き換えてもよい。更に、図示されて
いないが、マイクロコンピュータ10にはフリーズ指令
やフリーズ解除指令、左右反転指令、ポジション移動指
令、画像の倍率変更指令、表示モードの変更指令等を入
力するキーボード等の入力装置が、コンソールの一部と
して接続されている。
。まず、図1は第1ないし第4の発明に共通する超音波
診断装置の概略的なブロック図である。同図において、
1は超音波振動子を内蔵したプローブ、2は発振器やア
ンプ等を有する送受信回路、3は受信信号をディジタル
信号に変換するA/D変換器、4はラインメモリ、5は
フレーム相関処理を行う相関回路、6は1表示画面分の
画像データのみを格納するイメージメモリ、7は画像デ
ータをアナログ信号に変換するA/D変換器、8はテレ
ビモニタ等の表示装置、9は送受信回路2に対して走査
の制御を行う走査制御回路、10は走査制御回路9及び
相関回路5を制御するマイクロコンピュータである。な
お、マイクロコンピュータ10はこれと同等の機能を持
つ制御回路により置き換えてもよい。更に、図示されて
いないが、マイクロコンピュータ10にはフリーズ指令
やフリーズ解除指令、左右反転指令、ポジション移動指
令、画像の倍率変更指令、表示モードの変更指令等を入
力するキーボード等の入力装置が、コンソールの一部と
して接続されている。
【0019】次に、上記構成において、表示画像のポジ
ション移動を行う場合の動作を、図2のフローチャート
及び図4のタイミングチャートを参照しつつ説明する。 まず、マイクロコンピュータ10が走査状態を確認し(
ステップS1)、フリーズ処理中であればそのまま処理
を終了する。また、通常の動画像を撮像中(ライブ処理
)であれば、そのステップで現時点がフレームの途中か
否かを判断する(S2)。そして、現時点がフレームの
途中である場合には、表示画像のポジション移動指令の
有無を判断し(S31)、指令がなければ再びステップ
S1に戻る。また、フレームの途中でポジション移動指
令が入力されれば、その旨のフラグを立ててフレーム相
関処理をオフとするべく相関回路5に信号を送り(S4
1,S5)、その後、ステップS1に戻る。なお、上記
ポジション移動指令の入力時点は、図4における時刻t
1に相当している。
ション移動を行う場合の動作を、図2のフローチャート
及び図4のタイミングチャートを参照しつつ説明する。 まず、マイクロコンピュータ10が走査状態を確認し(
ステップS1)、フリーズ処理中であればそのまま処理
を終了する。また、通常の動画像を撮像中(ライブ処理
)であれば、そのステップで現時点がフレームの途中か
否かを判断する(S2)。そして、現時点がフレームの
途中である場合には、表示画像のポジション移動指令の
有無を判断し(S31)、指令がなければ再びステップ
S1に戻る。また、フレームの途中でポジション移動指
令が入力されれば、その旨のフラグを立ててフレーム相
関処理をオフとするべく相関回路5に信号を送り(S4
1,S5)、その後、ステップS1に戻る。なお、上記
ポジション移動指令の入力時点は、図4における時刻t
1に相当している。
【0020】一方、現時点がフレームの終了時点である
場合には前記フラグの有無を判断し(S32)、フラグ
が立っていない場合にはフレーム相関処理をオンとする
べく相関回路5に信号を送り(S42)、その後、ステ
ップS1に戻る。ここで、上記フレーム相関処理をオン
とする時点は、図4における時刻t3に相当している。 更に、前記フラグが立っている場合にはフラグをオフし
てステップS1に戻る(S43)。このフラグをオフす
る時点は、図4における時刻t2に相当している。
場合には前記フラグの有無を判断し(S32)、フラグ
が立っていない場合にはフレーム相関処理をオンとする
べく相関回路5に信号を送り(S42)、その後、ステ
ップS1に戻る。ここで、上記フレーム相関処理をオン
とする時点は、図4における時刻t3に相当している。 更に、前記フラグが立っている場合にはフラグをオフし
てステップS1に戻る(S43)。このフラグをオフす
る時点は、図4における時刻t2に相当している。
【0021】なお、図4において、ポジション移動指令
の入力によってフレーム相関処理がオフとなる時刻t1
〜t3の期間は、図1のラインメモリ4に格納されてい
る移動前の画像データをそのまま出力させるように、マ
イクロコンピュータ10が相関回路5を制御する。また
、ポジション移動指令は、あるフレームと次のフレーム
との間に入力されてもよく、この場合でも指令の入力後
にフラグを立てて少なくとも次の1フレーム分はフレー
ム相関処理をオフし、ラインメモリ4内の画像データを
相関回路5を介して出力するものである。
の入力によってフレーム相関処理がオフとなる時刻t1
〜t3の期間は、図1のラインメモリ4に格納されてい
る移動前の画像データをそのまま出力させるように、マ
イクロコンピュータ10が相関回路5を制御する。また
、ポジション移動指令は、あるフレームと次のフレーム
との間に入力されてもよく、この場合でも指令の入力後
にフラグを立てて少なくとも次の1フレーム分はフレー
ム相関処理をオフし、ラインメモリ4内の画像データを
相関回路5を介して出力するものである。
【0022】更に、図4の時刻t3以後は、ラインメモ
リ4に格納されている今回の画像データと、イメージメ
モリ6に残っている前回の画像データとを一定の比率に
より重み付け等して相関させ、画面上に表示させること
により、S/N比が改善された画像を得ることができる
。ここで、図2及び図4に示したフラグは、ポジション
移動指令の入力時点に関わらず、少なくとも1フレーム
分は確実にフレーム相関をオフとするために必要とされ
る。
リ4に格納されている今回の画像データと、イメージメ
モリ6に残っている前回の画像データとを一定の比率に
より重み付け等して相関させ、画面上に表示させること
により、S/N比が改善された画像を得ることができる
。ここで、図2及び図4に示したフラグは、ポジション
移動指令の入力時点に関わらず、少なくとも1フレーム
分は確実にフレーム相関をオフとするために必要とされ
る。
【0023】次に、図3はフリーズ解除処理におけるタ
イミングチャートであり、時刻t11以前からフレーム
相関がオフの状態で時刻t11においてフリーズ解除指
令が入力されると、その時点から少なくとも1フレーム
分はフレーム相関処理をオフにしておき、この期間はラ
インメモリ4に格納されている静止画像データをそのま
ま出力させるように相関回路5に信号を送る。そして、
1フレーム分走査後の時刻t12から、フレーム相関処
理をオンとする。従って、時刻t12以後は、図4と同
様のフレーム相関処理によってS/N比が改善された画
像を得ることができる。
イミングチャートであり、時刻t11以前からフレーム
相関がオフの状態で時刻t11においてフリーズ解除指
令が入力されると、その時点から少なくとも1フレーム
分はフレーム相関処理をオフにしておき、この期間はラ
インメモリ4に格納されている静止画像データをそのま
ま出力させるように相関回路5に信号を送る。そして、
1フレーム分走査後の時刻t12から、フレーム相関処
理をオンとする。従って、時刻t12以後は、図4と同
様のフレーム相関処理によってS/N比が改善された画
像を得ることができる。
【0024】以上のように本実施例においては、ポジシ
ョン移動やフリーズ解除の際に、イメージメモリ6に格
納されている画像データを消去することなく、少なくと
も1フレーム分はフレーム相関処理をオフにしてライン
メモリ4に格納されている画像データをそのまま表示さ
せ、その後、フレーム相関処理が再びオンされた場合に
は、ラインメモリ4内の今回の画像データとイメージメ
モリ6に残っている前回の画像データとに対し所定の重
み付け等をして相関処理を行い、表示させるものである
。なお、表示画像の左右を反転させる処理についても、
フリーズ解除とほぼ同様の動作によってイメージメモリ
6の画像データを消去することなく反転後の画像を速や
かに表示することが可能である。
ョン移動やフリーズ解除の際に、イメージメモリ6に格
納されている画像データを消去することなく、少なくと
も1フレーム分はフレーム相関処理をオフにしてライン
メモリ4に格納されている画像データをそのまま表示さ
せ、その後、フレーム相関処理が再びオンされた場合に
は、ラインメモリ4内の今回の画像データとイメージメ
モリ6に残っている前回の画像データとに対し所定の重
み付け等をして相関処理を行い、表示させるものである
。なお、表示画像の左右を反転させる処理についても、
フリーズ解除とほぼ同様の動作によってイメージメモリ
6の画像データを消去することなく反転後の画像を速や
かに表示することが可能である。
【0025】次に、倍率変更や表示モード変更等を行う
場合の動作を図1及び図5を参照しつつ説明する。まず
、これらの変更指令が入力されると、マイクロコンピュ
ータ10がイメージメモリ6の内容をすべて消去する(
図5ステップS101,S102)。その後、マイクロ
コンピュータ10が相関回路5を停止させてフレーム相
関処理をオフの状態にし、ラインメモリ4に格納される
画像データをそのまま表示させるようにする(S103
)。マイクロコンピュータ10は、走査制御回路9が1
フレーム分動作した時点で(S104)、相関回路5を
動作させることによりフレーム相関処理をオンの状態に
復帰させる(S105)。これにより、ラインメモリ4
に格納されている今回のデータとイメージメモリ6に残
っている前回のデータとを一定の比率で相関させ、この
画像データに基づく画像を表示させる。
場合の動作を図1及び図5を参照しつつ説明する。まず
、これらの変更指令が入力されると、マイクロコンピュ
ータ10がイメージメモリ6の内容をすべて消去する(
図5ステップS101,S102)。その後、マイクロ
コンピュータ10が相関回路5を停止させてフレーム相
関処理をオフの状態にし、ラインメモリ4に格納される
画像データをそのまま表示させるようにする(S103
)。マイクロコンピュータ10は、走査制御回路9が1
フレーム分動作した時点で(S104)、相関回路5を
動作させることによりフレーム相関処理をオンの状態に
復帰させる(S105)。これにより、ラインメモリ4
に格納されている今回のデータとイメージメモリ6に残
っている前回のデータとを一定の比率で相関させ、この
画像データに基づく画像を表示させる。
【0026】上記動作により、図6に示すように、イメ
ージメモリ6の内容が消去された後の時刻t1からt2
に到る1フレーム分の走査期間はフレーム相関処理がオ
フになる。本実施例において、上記期間t1〜t2はラ
インメモリ4に入ってくる画像データをそのまま表示さ
せ、時刻t2以後は、フレーム相関処理を再度オンにし
てラインメモリ4に入っている今回の画像データとイメ
ージメモリ6に残っている前回のデータ(フレーム相関
がオフの期間t1〜t2に表示したデータ)とに対し所
定の重み付け等をして相関処理を行い、画像表示を行う
ものである。これにより、イメージメモリ6の消去直後
の時刻t1から本来の明るさないし情報量にて画像デー
タを表示することができ、応答性を大幅に向上させるこ
とができる。
ージメモリ6の内容が消去された後の時刻t1からt2
に到る1フレーム分の走査期間はフレーム相関処理がオ
フになる。本実施例において、上記期間t1〜t2はラ
インメモリ4に入ってくる画像データをそのまま表示さ
せ、時刻t2以後は、フレーム相関処理を再度オンにし
てラインメモリ4に入っている今回の画像データとイメ
ージメモリ6に残っている前回のデータ(フレーム相関
がオフの期間t1〜t2に表示したデータ)とに対し所
定の重み付け等をして相関処理を行い、画像表示を行う
ものである。これにより、イメージメモリ6の消去直後
の時刻t1から本来の明るさないし情報量にて画像デー
タを表示することができ、応答性を大幅に向上させるこ
とができる。
【0027】また、特に図示しないが、マイクロコンピ
ュータ10等の制御手段に対して、表示画像の左右反転
やポジション移動、倍率変更、表示モードの変更等、画
像表示に関する種々の変更指令が入力された際に、上記
マイクロコンピュータ10が相関回路5を制御し、少な
くとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまでフレ
ーム相関処理を停止させることのみによっても別の発明
が成立する。この発明では、例えば上記各種の変更指令
の入力後にフリーズ処理が行われる場合等において、イ
メージメモリの内容消去及びフレーム相関のオン状態継
続に伴う静止画像の明るさ低下等を未然に防止すること
ができる。
ュータ10等の制御手段に対して、表示画像の左右反転
やポジション移動、倍率変更、表示モードの変更等、画
像表示に関する種々の変更指令が入力された際に、上記
マイクロコンピュータ10が相関回路5を制御し、少な
くとも次の1フレーム分の走査期間が経過するまでフレ
ーム相関処理を停止させることのみによっても別の発明
が成立する。この発明では、例えば上記各種の変更指令
の入力後にフリーズ処理が行われる場合等において、イ
メージメモリの内容消去及びフレーム相関のオン状態継
続に伴う静止画像の明るさ低下等を未然に防止すること
ができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように第1の発明では、フリーズ
解除や左右反転等を行う場合に、その指令の入力時点以
後、ラインメモリに格納されている画像データをそのま
ま表示させる一方で次のフレーム分の走査を行わせ、そ
のフレーム終了時点から再びフレーム相関処理を行うこ
とにより、今回走査した1フレーム分のラインメモリ内
の画像データと、イメージメモリ内の前回の画像データ
との相関をとって表示画像にかかる画像データを生成す
るものである。また、第2の発明では、表示画像のポジ
ションを移動する場合、その指令の入力時点からフレー
ム相関処理をオフすると共に、ラインメモリに格納され
ている画像データをそのまま表示し、走査制御回路によ
り以後の1フレーム分の走査を続行させて、そのフレー
ム終了時点からフラグの有無に応じて再びフレーム相関
処理を行うことにより、前記同様に次の画像データを生
成するものである。このため、従来のように1画面分の
画像データのみを格納する1つのイメージメモリしか有
しない小形、低価格の超音波診断装置であっても、イメ
ージメモリ内の画像データを消去することなく静止画像
から動画像への切り換え、または左右反転画像への切り
換えが可能になり、応答性及び検査効率の向上並びに操
作性や使い勝手の向上が可能になる。
解除や左右反転等を行う場合に、その指令の入力時点以
後、ラインメモリに格納されている画像データをそのま
ま表示させる一方で次のフレーム分の走査を行わせ、そ
のフレーム終了時点から再びフレーム相関処理を行うこ
とにより、今回走査した1フレーム分のラインメモリ内
の画像データと、イメージメモリ内の前回の画像データ
との相関をとって表示画像にかかる画像データを生成す
るものである。また、第2の発明では、表示画像のポジ
ションを移動する場合、その指令の入力時点からフレー
ム相関処理をオフすると共に、ラインメモリに格納され
ている画像データをそのまま表示し、走査制御回路によ
り以後の1フレーム分の走査を続行させて、そのフレー
ム終了時点からフラグの有無に応じて再びフレーム相関
処理を行うことにより、前記同様に次の画像データを生
成するものである。このため、従来のように1画面分の
画像データのみを格納する1つのイメージメモリしか有
しない小形、低価格の超音波診断装置であっても、イメ
ージメモリ内の画像データを消去することなく静止画像
から動画像への切り換え、または左右反転画像への切り
換えが可能になり、応答性及び検査効率の向上並びに操
作性や使い勝手の向上が可能になる。
【0029】第3の発明では、倍率の変更や表示モード
の変更指令が入力されると、イメージメモリの内容を消
去してから1フレーム分のみフレーム相関をオフし、そ
の期間はラインメモリ等の記憶手段に格納されている現
在の画像を表示するものである。このため、イメージメ
モリ消去の影響を受けることがなく、イメージメモリを
消去した直後から本来の明るさないし情報量を有する画
像を表示することができ、応答性を飛躍的に高めること
ができる。また、第4の発明によれば、各種の画像表示
変更指令の入力後に直ちに画像をフリーズ処理する場合
にも画像が暗くなったりする不都合がなく、検査効率や
使い勝手の向上に寄与することができる。
の変更指令が入力されると、イメージメモリの内容を消
去してから1フレーム分のみフレーム相関をオフし、そ
の期間はラインメモリ等の記憶手段に格納されている現
在の画像を表示するものである。このため、イメージメ
モリ消去の影響を受けることがなく、イメージメモリを
消去した直後から本来の明るさないし情報量を有する画
像を表示することができ、応答性を飛躍的に高めること
ができる。また、第4の発明によれば、各種の画像表示
変更指令の入力後に直ちに画像をフリーズ処理する場合
にも画像が暗くなったりする不都合がなく、検査効率や
使い勝手の向上に寄与することができる。
【図1】第1ないし第4の発明の一実施例を示す概略的
なブロック図である。
なブロック図である。
【図2】第2の発明の一実施例において、表示画像のポ
ジション移動時におけるマイクロコンピュータの処理を
示すフローチャートである。
ジション移動時におけるマイクロコンピュータの処理を
示すフローチャートである。
【図3】第1の発明の一実施例において、フリーズ解除
処理を行う場合のタイミングチャートである。
処理を行う場合のタイミングチャートである。
【図4】第2の発明の一実施例において、ポジション移
動処理を行う場合のタイミングチャートである。
動処理を行う場合のタイミングチャートである。
【図5】第3の発明の一実施例において、倍率変更、表
示モード変更時におけるマイクロコンピュータの処理を
示すフローチャートである。
示モード変更時におけるマイクロコンピュータの処理を
示すフローチャートである。
【図6】第3の発明の一実施例において、倍率変更、表
示モード変更等の処理を行う場合のタイミングチャート
である。
示モード変更等の処理を行う場合のタイミングチャート
である。
【図7】従来の技術においてフリーズ解除処理を行う場
合のタイミングチャートである。
合のタイミングチャートである。
【図8】従来の技術においてポジション移動処理を行う
場合のタイミングチャートである。
場合のタイミングチャートである。
【図9】従来の技術において倍率変更、表示モード変更
処理を行う場合のタイミングチャートである。
処理を行う場合のタイミングチャートである。
1 プローブ
2 送受信回路
3 A/D変換器
4 ラインメモリ
5 相関回路
6 イメージメモリ
7 D/A変換器
8 表示装置
9 走査制御回路
10 マイクロコンピュータ
Claims (4)
- 【請求項1】 1表示画面分の画像データのみを格納
するイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関
処理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走
査を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制
御回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画
像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置におい
て、前記制御手段に対しフリーズ処理の解除指令や表示
画像の左右反転指令が入力された際に、前記制御手段は
、少なくとも次の1フレーム分の走査期間が経過するま
で前記フレーム相関処理を停止させて前記指令の入力以
前に記憶手段内に格納された画像データにかかる画像を
表示させると共に、前記1フレーム分の走査期間経過後
は、前記フレーム相関処理を実行させて新たな画像デー
タを生成することを特徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 1表示画面分の画像データのみを格納
するイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関
処理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走
査を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制
御回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画
像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置におい
て、前記制御手段に対し表示画像のポジション移動指令
が入力された際に、前記制御手段は、前記指令の入力を
示すフラグをオン状態とし、少なくとも次の1フレーム
分の走査期間が経過するまで前記フレーム相関処理を停
止させて前記指令の入力以前に記憶手段内に格納された
画像データにかかる画像を表示させると共に、前記1フ
レーム分の走査期間経過後は、前記フラグのオフ状態を
確認したうえで前記フレーム相関処理を実行させて新た
な画像データを生成することを特徴とする超音波診断装
置。 - 【請求項3】 1表示画面分の画像データのみを格納
するイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関
処理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走
査を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制
御回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画
像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置におい
て、前記制御手段に対し表示画像の倍率変更や表示モー
ドの変更指令が入力された際に、前記制御手段は、前記
イメージメモリの内容を消去した後に、少なくとも次の
1フレーム分の走査期間が経過するまで前記フレーム相
関処理を停止させて記憶手段内に格納された画像データ
にかかる画像を表示させると共に、前記1フレーム分の
走査期間経過後は、前記フレーム相関処理を実行させて
新たな画像データを生成することを特徴とする超音波診
断装置。 - 【請求項4】 1表示画面分の画像データのみを格納
するイメージメモリを唯一有すると共に、フレーム相関
処理を行う相関回路と、超音波の送受信回路に対する走
査を制御する走査制御回路と、前記相関回路及び走査制
御回路に対する制御手段と、前記画像データにかかる画
像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置におい
て、前記制御手段に対して画像表示の変更指令が入力さ
れた際に、前記制御手段は、少なくとも次の1フレーム
分の走査期間が経過するまで前記フレーム相関処理を停
止させることを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3045753A JP2737427B2 (ja) | 1990-11-20 | 1991-02-18 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-314871 | 1990-11-20 | ||
| JP31487190 | 1990-11-20 | ||
| JP3045753A JP2737427B2 (ja) | 1990-11-20 | 1991-02-18 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215746A true JPH04215746A (ja) | 1992-08-06 |
| JP2737427B2 JP2737427B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=26385818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3045753A Expired - Fee Related JP2737427B2 (ja) | 1990-11-20 | 1991-02-18 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2737427B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275259A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP3045753A patent/JP2737427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007275259A (ja) * | 2006-04-05 | 2007-10-25 | Olympus Medical Systems Corp | 超音波診断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2737427B2 (ja) | 1998-04-08 |
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