JPH04215936A - 加圧流体のためのプラスチック容器 - Google Patents
加圧流体のためのプラスチック容器Info
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- JPH04215936A JPH04215936A JP3062757A JP6275791A JPH04215936A JP H04215936 A JPH04215936 A JP H04215936A JP 3062757 A JP3062757 A JP 3062757A JP 6275791 A JP6275791 A JP 6275791A JP H04215936 A JPH04215936 A JP H04215936A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/0261—Bottom construction
- B65D1/0284—Bottom construction having a discontinuous contact surface, e.g. discrete feet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラスチック容器、特に
、加圧流体のためのプラスチック容器、より詳細には、
沸騰性飲料または炭酸飲料を入れるのに好適なタイプの
プラスチック製の瓶のための改良底部構造に関する。
、加圧流体のためのプラスチック容器、より詳細には、
沸騰性飲料または炭酸飲料を入れるのに好適なタイプの
プラスチック製の瓶のための改良底部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】高圧の液体を収容するための吹込吹成形
プラスチック容器が公知であり、また、その需要が増大
している。このような容器は、沸騰性飲料または炭酸飲
料、特に炭酸清涼飲料に用いられる一方的な使い捨て容
器としての使用のために、飲料産業において特に受け入
れられている。このタイプのプラスチック製の瓶は、以
前に解決されていない多くの問題を提起する多数の構造
的および機能的基準に従わねばならない。先行技術が提
案するこれらの問題に対する解答が完全に十分とはいえ
ない瓶を生み出していた。
プラスチック容器が公知であり、また、その需要が増大
している。このような容器は、沸騰性飲料または炭酸飲
料、特に炭酸清涼飲料に用いられる一方的な使い捨て容
器としての使用のために、飲料産業において特に受け入
れられている。このタイプのプラスチック製の瓶は、以
前に解決されていない多くの問題を提起する多数の構造
的および機能的基準に従わねばならない。先行技術が提
案するこれらの問題に対する解答が完全に十分とはいえ
ない瓶を生み出していた。
【0003】このような瓶の取り扱いおよび充填に使用
される装置の多数のピースが高価につき、また、ガラス
瓶をもって作動するように製造されるため、プラスチッ
ク瓶を、同じ目的で採用される先行技術のガラス瓶の寸
法および形状に一致させるように試みられている。しか
し、プラスチックによる先行技術のガラス瓶の単なる複
製が完全に満足のいくものでないことが明らかにされた
。特にこのような瓶が高温にさらされるときにプラスチ
ック材料が高圧下で示す、プラスチック材料の弾性と、
ひずみと、クリープとのため、プラスチックによるガラ
ス構造の複製は不可能である。さらに、ほかならぬ吹込
成形工程の特性およびこのような瓶の形成に使用される
利用可能の材料により、プラスチック瓶はある修正に制
限される。
される装置の多数のピースが高価につき、また、ガラス
瓶をもって作動するように製造されるため、プラスチッ
ク瓶を、同じ目的で採用される先行技術のガラス瓶の寸
法および形状に一致させるように試みられている。しか
し、プラスチックによる先行技術のガラス瓶の単なる複
製が完全に満足のいくものでないことが明らかにされた
。特にこのような瓶が高温にさらされるときにプラスチ
ック材料が高圧下で示す、プラスチック材料の弾性と、
ひずみと、クリープとのため、プラスチックによるガラ
ス構造の複製は不可能である。さらに、ほかならぬ吹込
成形工程の特性およびこのような瓶の形成に使用される
利用可能の材料により、プラスチック瓶はある修正に制
限される。
【0004】このタイプの瓶は、収容液体が炭酸ガス飽
和される場合に圧倒的に使用される。炭酸飲料に使用さ
れる場合、瓶は、通常、一平方インチ当り40および1
00ポンド間の内圧、時には、高温の厳しい条件のもと
で、特に運搬の間に、200psiの内圧を受ける。こ
のような条件では、前記瓶は、満たされているとき、前
記瓶内で高圧を受ける。しかし、この圧力は、前記瓶の
施栓前および開栓後には存在しない。圧力を受けるとき
、プラスチック瓶の破壊の可能性は前記容器の底部にお
いて最も大きい。この条件に効果的に対処するために種
々の構造が採用された。
和される場合に圧倒的に使用される。炭酸飲料に使用さ
れる場合、瓶は、通常、一平方インチ当り40および1
00ポンド間の内圧、時には、高温の厳しい条件のもと
で、特に運搬の間に、200psiの内圧を受ける。こ
のような条件では、前記瓶は、満たされているとき、前
記瓶内で高圧を受ける。しかし、この圧力は、前記瓶の
施栓前および開栓後には存在しない。圧力を受けるとき
、プラスチック瓶の破壊の可能性は前記容器の底部にお
いて最も大きい。この条件に効果的に対処するために種
々の構造が採用された。
【0005】最初のプラスチック瓶の構造の一つは、垂
直な位置に瓶を支持するベースカップを分離部材として
付加された全体に半球形の底部から成る底部構造であっ
た。この構造は、例えば米国特許第3,722,725
号に示されている。この構造は産業界において広く用い
られまた採用された。前記半球形の底部は圧力に対して
最も一様に適応する幾何学的形状であることから、強い
瓶を提供する。しかし、この基本構造はいくつかの重大
な欠点を有する。
直な位置に瓶を支持するベースカップを分離部材として
付加された全体に半球形の底部から成る底部構造であっ
た。この構造は、例えば米国特許第3,722,725
号に示されている。この構造は産業界において広く用い
られまた採用された。前記半球形の底部は圧力に対して
最も一様に適応する幾何学的形状であることから、強い
瓶を提供する。しかし、この基本構造はいくつかの重大
な欠点を有する。
【0006】まず、この構造は、瓶およびベースカップ
の分離製造を必要とする。また、前記ベースカップを前
記瓶に取り付ける付加的、機械的な取付工程を必要とす
る。さらに、前記瓶および前記ベースカップに用いられ
る材料の量が、絶えず環境に関心をもつ人々の間に懸念
を生じさせ始めている。商業的実施例における環境問題
に妥協して、前記瓶およびベースカップが一般に異なる
プラスチック材料で製造されている。このような場合、
前記瓶に使用されたプラスチックの再生または再生利用
は、不可能ではないが、難しい。
の分離製造を必要とする。また、前記ベースカップを前
記瓶に取り付ける付加的、機械的な取付工程を必要とす
る。さらに、前記瓶および前記ベースカップに用いられ
る材料の量が、絶えず環境に関心をもつ人々の間に懸念
を生じさせ始めている。商業的実施例における環境問題
に妥協して、前記瓶およびベースカップが一般に異なる
プラスチック材料で製造されている。このような場合、
前記瓶に使用されたプラスチックの再生または再生利用
は、不可能ではないが、難しい。
【0007】二ピース構造に固有の製造および処理問題
のため、技術は一ピース瓶の製造に転換された。このよ
うな瓶の構造は、一般に、底部構造が、例えば米国特許
第3,759,410号では、瓶が載る瓶のベースに一
体に形成された複数の脚である瓶の形態を採っている。 一ピース瓶の他の構造は、例えば米国特許第4,247
,012号では、全体に凹形の中心部を取り巻いて載る
連続した周縁着座リングを含む。
のため、技術は一ピース瓶の製造に転換された。このよ
うな瓶の構造は、一般に、底部構造が、例えば米国特許
第3,759,410号では、瓶が載る瓶のベースに一
体に形成された複数の脚である瓶の形態を採っている。 一ピース瓶の他の構造は、例えば米国特許第4,247
,012号では、全体に凹形の中心部を取り巻いて載る
連続した周縁着座リングを含む。
【0008】現在の一ピース瓶の底部構造には、三つの
一般的な問題が確認されている。まず、このようなプラ
スチック瓶は、炭酸飲料で満たされているときに適度な
高さから固い表面に落下するときの衝撃に耐えるに十分
な底部の強度を備えていなかった。さらに、瓶はしばし
ば厳しい温度にさらされるため、ある構造では、瓶の底
部が外側にめくり返り、あるいは、瓶の底部が、輸送ま
たは展示中に瓶が傾く「ロッカー」として産業界で知ら
れている瓶の製造をゆがめていることが発見された。最
後に、他の問題は、特に温度もしくは圧力の厳しさの下
での、または、充填、取り扱いもしくは輸送中の応力亀
裂作用物にさらされるときのこのような瓶の応力亀裂で
ある。
一般的な問題が確認されている。まず、このようなプラ
スチック瓶は、炭酸飲料で満たされているときに適度な
高さから固い表面に落下するときの衝撃に耐えるに十分
な底部の強度を備えていなかった。さらに、瓶はしばし
ば厳しい温度にさらされるため、ある構造では、瓶の底
部が外側にめくり返り、あるいは、瓶の底部が、輸送ま
たは展示中に瓶が傾く「ロッカー」として産業界で知ら
れている瓶の製造をゆがめていることが発見された。最
後に、他の問題は、特に温度もしくは圧力の厳しさの下
での、または、充填、取り扱いもしくは輸送中の応力亀
裂作用物にさらされるときのこのような瓶の応力亀裂で
ある。
【0009】さらに、技術的に知られているように、瓶
の構造が、収容された液体のマーケティングおよび販売
における一特徴として用いられるとき、感覚的または審
美的に満足させるタイプのものであることが高く望まれ
る。審美的に満足させるように全体に考慮されたある底
部構造が、いわゆる「シャンパン」底である。ガラス製
のシャンパンの瓶の伝統的構造に基き、前記シャンパン
底は、瓶の側壁から連続する連続ベースから瓶の内部に
向けて上方へ伸びる、中央の上に凸の部分を有する。
の構造が、収容された液体のマーケティングおよび販売
における一特徴として用いられるとき、感覚的または審
美的に満足させるタイプのものであることが高く望まれ
る。審美的に満足させるように全体に考慮されたある底
部構造が、いわゆる「シャンパン」底である。ガラス製
のシャンパンの瓶の伝統的構造に基き、前記シャンパン
底は、瓶の側壁から連続する連続ベースから瓶の内部に
向けて上方へ伸びる、中央の上に凸の部分を有する。
【0010】ポリエチレンテレフタレート(PET)が
、炭酸飲料のための瓶の形成に用いられる好ましいプラ
スチックである。PETは、適当に処理されるとき、不
可欠の透明性、強度、および、このような瓶に必要な圧
力漏れに対する抵抗を有するため、このような瓶に使用
するに好ましい材料である。特に、吹込成形されるとき
、PETは本質的に完全に透明である。PET材料は、
炭酸飲料が炭酸ガス飽和によって与えられた二酸化炭素
圧力のかなりの量を漏らすことなしに長時間保存され得
るように、十分な気体遮断性能を有する。通常、瓶は、
PETの射出成形された「プレフォーム」から吹込成形
される。
、炭酸飲料のための瓶の形成に用いられる好ましいプラ
スチックである。PETは、適当に処理されるとき、不
可欠の透明性、強度、および、このような瓶に必要な圧
力漏れに対する抵抗を有するため、このような瓶に使用
するに好ましい材料である。特に、吹込成形されるとき
、PETは本質的に完全に透明である。PET材料は、
炭酸飲料が炭酸ガス飽和によって与えられた二酸化炭素
圧力のかなりの量を漏らすことなしに長時間保存され得
るように、十分な気体遮断性能を有する。通常、瓶は、
PETの射出成形された「プレフォーム」から吹込成形
される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】射出成形されたプレフ
ォームから形成された吹込成形瓶は、溶融ポリマーが予
備成形モールドに射出される湯口または「ゲート」から
プレフォーム上に残る尖った部分を含みまたこれに近接
して横たわる瓶の底部領域に特に重大な応力亀裂問題を
有する傾向がある。このゲート領域は、瓶底の中央部ま
たはその近傍におけるぼんやりとした小円によって前記
吹込み成形瓶において明確である。従来技術の瓶では、
このゲート領域が、瓶の側壁または底の残部に存在する
よりはるかに少ない二軸延伸を含む。この欠陥のため、
射出成形プレフォームから吹込成形された瓶のゲート領
域は、応力下、特に輸送および貯蔵中に特に周囲温度が
100°Fを越える地理的場所で経験される極端な条件
下では、瓶の側壁および底の他の領域よりも、より破壊
しやすい。
ォームから形成された吹込成形瓶は、溶融ポリマーが予
備成形モールドに射出される湯口または「ゲート」から
プレフォーム上に残る尖った部分を含みまたこれに近接
して横たわる瓶の底部領域に特に重大な応力亀裂問題を
有する傾向がある。このゲート領域は、瓶底の中央部ま
たはその近傍におけるぼんやりとした小円によって前記
吹込み成形瓶において明確である。従来技術の瓶では、
このゲート領域が、瓶の側壁または底の残部に存在する
よりはるかに少ない二軸延伸を含む。この欠陥のため、
射出成形プレフォームから吹込成形された瓶のゲート領
域は、応力下、特に輸送および貯蔵中に特に周囲温度が
100°Fを越える地理的場所で経験される極端な条件
下では、瓶の側壁および底の他の領域よりも、より破壊
しやすい。
【0012】したがって、本発明は、従来技術の問題を
克服する底部構造を有する吹込成形の一ピースのプラス
チック製飲料容器のための構造を提供する。特に、本発
明の容器は落下からの衝撃に耐えるに十分な強さを有し
、加圧下においてめくり返らず、応力亀裂に抵抗し、ま
た、審美的満足を与える。
克服する底部構造を有する吹込成形の一ピースのプラス
チック製飲料容器のための構造を提供する。特に、本発
明の容器は落下からの衝撃に耐えるに十分な強さを有し
、加圧下においてめくり返らず、応力亀裂に抵抗し、ま
た、審美的満足を与える。
【0013】
【課題を解決するための手段、発明の作用および効果】
本発明は、首部と、全体に筒状の側壁部と、底部とを有
するプラスチック製の瓶を提供する。前記首部および側
壁部は従来と同様であるのに対して、前記底部は独自性
を有する。前記底部は、前記側壁部から複数のリブであ
って該リブが交差する前記底部の中央部へ伸びる複数の
リブ含む。前記リブの上部曲線面は、瓶内部の本質的に
半球状の曲線上に横たわる。前記底部は、さらに、前記
側壁部から曲線通路に沿って伸び、近接したリブに接続
された端壁を有しまた全体に水平な基面を有する、リブ
間で交互の複数の独特な構造の脚を含む。
本発明は、首部と、全体に筒状の側壁部と、底部とを有
するプラスチック製の瓶を提供する。前記首部および側
壁部は従来と同様であるのに対して、前記底部は独自性
を有する。前記底部は、前記側壁部から複数のリブであ
って該リブが交差する前記底部の中央部へ伸びる複数の
リブ含む。前記リブの上部曲線面は、瓶内部の本質的に
半球状の曲線上に横たわる。前記底部は、さらに、前記
側壁部から曲線通路に沿って伸び、近接したリブに接続
された端壁を有しまた全体に水平な基面を有する、リブ
間で交互の複数の独特な構造の脚を含む。
【0014】前記瓶の加圧があると、前記中央部からの
前記基面の放射方向位置が外方へわずかに移り、各脚の
前記基面はサドル状の外形であって前記サドルの各端部
に二つの接触点を有する外形を呈する。全ての脚のこれ
らの接触点は瓶の中央縦軸線に直角な共通の水平面上に
ある。
前記基面の放射方向位置が外方へわずかに移り、各脚の
前記基面はサドル状の外形であって前記サドルの各端部
に二つの接触点を有する外形を呈する。全ての脚のこれ
らの接触点は瓶の中央縦軸線に直角な共通の水平面上に
ある。
【0015】前記底部は疑似シャンパン底の外観を呈し
、前記脚は、実質的に縦の内面またはリップであって前
記基面から放射方向内方に配置されまた前記実質的に縦
のリップから前記底部の中央部に伸びる第2の内面に接
続された内面またはリップを含む。したがって、前記脚
の内面は、前記中央部の下方および上部リブ面に規定さ
れた半球状の底部の外形の下方に疑似シャンパンドーム
を規定する。
、前記脚は、実質的に縦の内面またはリップであって前
記基面から放射方向内方に配置されまた前記実質的に縦
のリップから前記底部の中央部に伸びる第2の内面に接
続された内面またはリップを含む。したがって、前記脚
の内面は、前記中央部の下方および上部リブ面に規定さ
れた半球状の底部の外形の下方に疑似シャンパンドーム
を規定する。
【0016】この構造は、前記底部がめくり返ることを
阻止し、また、瓶内の十分な二軸延伸を導入し、応力亀
裂抵抗を向上させることがわかつた。本発明の瓶は、加
圧流体の応力に耐え得るに十分な強さを有する。特に、
前記底部が前記ゲート領域において強化されるように前
記ゲート領域に十分な二軸延伸を有する。
阻止し、また、瓶内の十分な二軸延伸を導入し、応力亀
裂抵抗を向上させることがわかつた。本発明の瓶は、加
圧流体の応力に耐え得るに十分な強さを有する。特に、
前記底部が前記ゲート領域において強化されるように前
記ゲート領域に十分な二軸延伸を有する。
【0017】
【実施例】本発明の瓶の製造方法は、一般に「プレフォ
ーム」と称されるものへのポリエチレンテレフタレー卜
(PET)の射出成形と、このプレフォームの瓶への吹
込成形とを含む。
ーム」と称されるものへのポリエチレンテレフタレー卜
(PET)の射出成形と、このプレフォームの瓶への吹
込成形とを含む。
【0018】PETは粘り強さ、透明性、クリープ抵抗
性、強度および高い気体遮断性を含む炭酸飲料の瓶詰め
に好適な特性の組み合わせを有する。さらに、PETは
熱可塑性を有するため、加熱により再生利用することが
できる。固体のPETは三つの基本形態、すなわち非晶
質の、結晶質のおよび二軸延伸の状態で存在する。
性、強度および高い気体遮断性を含む炭酸飲料の瓶詰め
に好適な特性の組み合わせを有する。さらに、PETは
熱可塑性を有するため、加熱により再生利用することが
できる。固体のPETは三つの基本形態、すなわち非晶
質の、結晶質のおよび二軸延伸の状態で存在する。
【0019】非晶質状態のPETは、溶融PETが約8
0°C以下にまで急冷されるときに形成される。それは
、無色透明であり、また、適度に強くかつ粘り強い。 これは、前記プレフォームが射出成形されるときの状態
である。
0°C以下にまで急冷されるときに形成される。それは
、無色透明であり、また、適度に強くかつ粘り強い。 これは、前記プレフォームが射出成形されるときの状態
である。
【0020】結晶質PETは溶融PETがゆっくりと8
0°C以下に冷却されるときに形成される。結晶質状態
において、前記PETは不透明な乳白色を呈し、また、
もろい。結晶質PETは非晶質PETより強く、したが
って、プレフォーム中のいかなる結晶質材料の存在をも
最少限にしまたは除去することが望ましい。結晶質PE
Tが非晶質PETより強いため、前記プレフォーム中に
多量の結晶質PETが存在する場合には吹込成形工程か
ら劣悪な成形瓶が生じる。
0°C以下に冷却されるときに形成される。結晶質状態
において、前記PETは不透明な乳白色を呈し、また、
もろい。結晶質PETは非晶質PETより強く、したが
って、プレフォーム中のいかなる結晶質材料の存在をも
最少限にしまたは除去することが望ましい。結晶質PE
Tが非晶質PETより強いため、前記プレフォーム中に
多量の結晶質PETが存在する場合には吹込成形工程か
ら劣悪な成形瓶が生じる。
【0021】延伸されたPETは、80°C以上の非晶
質PETを機械的に引き伸ばし、次いでこの材料を冷却
することによって形成される。二軸延伸のPETは、通
常、非常に強く、透明で、粘り強く、しかも、良好な気
体遮断特性を有する。十分な二軸延伸を得るために一般
に望ましいことは、非晶質PETに適用される引き伸ば
し数が少なくとも3回のオーダーにあることである。
質PETを機械的に引き伸ばし、次いでこの材料を冷却
することによって形成される。二軸延伸のPETは、通
常、非常に強く、透明で、粘り強く、しかも、良好な気
体遮断特性を有する。十分な二軸延伸を得るために一般
に望ましいことは、非晶質PETに適用される引き伸ば
し数が少なくとも3回のオーダーにあることである。
【0022】二軸延伸PETは非常に透明であり、また
、応力亀裂抵抗性を有するが、非二軸延伸の結晶質PE
Tは透明ではなくまた応力亀裂抵抗性を有しない。さら
に、非晶質PETは、透明であるが、応力亀裂に対する
抵抗性を有しない。PET製の瓶の応力亀裂抵抗性を決
定するために産業界で使用される一つの簡単な試験は、
加圧された瓶にアセトン含有溶液を塗ることである。実
在する非晶質または結晶質材料は、二軸延伸PETの抵
抗と比較して、分のオーダーの比較的短時間のうちに亀
裂を表わす。
、応力亀裂抵抗性を有するが、非二軸延伸の結晶質PE
Tは透明ではなくまた応力亀裂抵抗性を有しない。さら
に、非晶質PETは、透明であるが、応力亀裂に対する
抵抗性を有しない。PET製の瓶の応力亀裂抵抗性を決
定するために産業界で使用される一つの簡単な試験は、
加圧された瓶にアセトン含有溶液を塗ることである。実
在する非晶質または結晶質材料は、二軸延伸PETの抵
抗と比較して、分のオーダーの比較的短時間のうちに亀
裂を表わす。
【0023】したがって、PET性のプラスチック容器
の構造において、できる限り二軸延伸を得ることが望ま
しい。
の構造において、できる限り二軸延伸を得ることが望ま
しい。
【0024】本発明の瓶の製造において、種々のタイプ
のPET材料が使用可能である。当業者に使用されるP
ET材料の一つの重要な量に固有粘度がある。PET製
の瓶の製造のための典型的な固有粘度は6.5ないし8
.5の範囲にある。本発明の瓶には、8.0よりも小さ
くない固有粘度を有するPET材料を使用することが好
ましい。
のPET材料が使用可能である。当業者に使用されるP
ET材料の一つの重要な量に固有粘度がある。PET製
の瓶の製造のための典型的な固有粘度は6.5ないし8
.5の範囲にある。本発明の瓶には、8.0よりも小さ
くない固有粘度を有するPET材料を使用することが好
ましい。
【0025】本発明では、従来形成された射出成形プレ
フォームが使用可能である。当業者に公知であるように
、所望の瓶のための種々の外形のプレフォームが種々の
瓶の構造を得るために使用することができる。特別な瓶
の構造を有する特別なプレフォームの使用は構造の問題
であり、また、選択基準は当業者に公知である。プレフ
ォームの構造を変更して目的の瓶を最適にすることが改
善点である。例えば、プレフォームの底を先細にして材
料のより良好な延伸および配向を可能とすることである
。
フォームが使用可能である。当業者に公知であるように
、所望の瓶のための種々の外形のプレフォームが種々の
瓶の構造を得るために使用することができる。特別な瓶
の構造を有する特別なプレフォームの使用は構造の問題
であり、また、選択基準は当業者に公知である。プレフ
ォームの構造を変更して目的の瓶を最適にすることが改
善点である。例えば、プレフォームの底を先細にして材
料のより良好な延伸および配向を可能とすることである
。
【0026】プレフォームの射出成形では、溶融ポリマ
ーが湯口またはゲートを経て型に射出される。この結果
、ポリマーの尖部が前記プレフォームに残る。前記プレ
フォームの「ゲート」領域はこの尖部を含みかつこの尖
部に近接しており、また、瓶の残部と同程度に二軸延伸
されない傾向があり、したがって、潜在的な応力亀裂点
となる傾向がある。
ーが湯口またはゲートを経て型に射出される。この結果
、ポリマーの尖部が前記プレフォームに残る。前記プレ
フォームの「ゲート」領域はこの尖部を含みかつこの尖
部に近接しており、また、瓶の残部と同程度に二軸延伸
されない傾向があり、したがって、潜在的な応力亀裂点
となる傾向がある。
【0027】材料の一部分が非晶質となるのに十分であ
るように急速に冷却することが射出成形工程において困
難である場合、前記プレフォームのゲート領域は少量の
結晶質材料を含む。さらに重要なことに、従来、瓶が吹
込成形されるときに前記ゲート領域が延伸されず、この
ため、結晶化度は適当な瓶の形成ために許容し得ると考
えられた。したがって、非延伸領域は、前記ゲートの周
りの非常に小さい領域に限定され、また、たとえそれが
そのように限定されるとしても、結晶化度の領域は瓶に
潜在的な応力亀裂問題を導く。
るように急速に冷却することが射出成形工程において困
難である場合、前記プレフォームのゲート領域は少量の
結晶質材料を含む。さらに重要なことに、従来、瓶が吹
込成形されるときに前記ゲート領域が延伸されず、この
ため、結晶化度は適当な瓶の形成ために許容し得ると考
えられた。したがって、非延伸領域は、前記ゲートの周
りの非常に小さい領域に限定され、また、たとえそれが
そのように限定されるとしても、結晶化度の領域は瓶に
潜在的な応力亀裂問題を導く。
【0028】本発明の底部構造は、前記プレフォームの
ゲート領域の内部およびその周囲におけるPET材料が
吹込成形工程において十分に二軸延伸され、従来技術を
越えて応力亀裂抵抗性を改善する。したがって、応力亀
裂に対して十分な抵抗性を有する瓶を形成すべく、前記
ゲート領域における材料を含む瓶全体のPET材料が成
形中に十分に引き伸ばされる。
ゲート領域の内部およびその周囲におけるPET材料が
吹込成形工程において十分に二軸延伸され、従来技術を
越えて応力亀裂抵抗性を改善する。したがって、応力亀
裂に対して十分な抵抗性を有する瓶を形成すべく、前記
ゲート領域における材料を含む瓶全体のPET材料が成
形中に十分に引き伸ばされる。
【0029】本発明の瓶は従来の延伸吹込成形工程によ
って形成することができる。この工程では、瓶の長さお
よび瓶の周の双方に沿って引張りを生じさせることによ
り、PETに二軸延伸が導入される。延伸吹込成形では
、前記プレフォームを長くするために延伸ロッドが利用
されかつ空気またはその他の気体の圧力が半径方向への
延伸のために用いられ、これらの双方は、本質的に同時
に起こる。吹込成形に先立ち、前記プレフォームは適切
な温度、一般には約100°Cに予熱されるが、これは
、使用される特定のPET材料に応じて変わる。
って形成することができる。この工程では、瓶の長さお
よび瓶の周の双方に沿って引張りを生じさせることによ
り、PETに二軸延伸が導入される。延伸吹込成形では
、前記プレフォームを長くするために延伸ロッドが利用
されかつ空気またはその他の気体の圧力が半径方向への
延伸のために用いられ、これらの双方は、本質的に同時
に起こる。吹込成形に先立ち、前記プレフォームは適切
な温度、一般には約100°Cに予熱されるが、これは
、使用される特定のPET材料に応じて変わる。
【0030】前記プレフォームの加熱の温度および温度
プロフィルが、成形中瓶の壁全体において材料の所望の
配向性を得るために重要であることは知られている。ま
た、一旦前記型の構造が知られた後、許容し得る瓶を製
造するためにこのような温度プロフィルをどのように変
更すべきかについては公知である。前記温度プロフィル
は材料の配向性を制御するために用いられる。
プロフィルが、成形中瓶の壁全体において材料の所望の
配向性を得るために重要であることは知られている。ま
た、一旦前記型の構造が知られた後、許容し得る瓶を製
造するためにこのような温度プロフィルをどのように変
更すべきかについては公知である。前記温度プロフィル
は材料の配向性を制御するために用いられる。
【0031】前記PETプレフォームは所望の温度で、
その首部で、所望の瓶の形状の空洞を有する型内に保持
される。延伸ロッドが瓶の口部内に導入され、材料を瓶
の長手に分配しかつPETの分子を長手方向へ方向付け
る。同時に、空気が前記延伸ロッドの周囲から瓶の内部
に吹き込まれ、前記材料を放射方向に分配し、放射状ま
たは輪状の延伸を与える。
その首部で、所望の瓶の形状の空洞を有する型内に保持
される。延伸ロッドが瓶の口部内に導入され、材料を瓶
の長手に分配しかつPETの分子を長手方向へ方向付け
る。同時に、空気が前記延伸ロッドの周囲から瓶の内部
に吹き込まれ、前記材料を放射方向に分配し、放射状ま
たは輪状の延伸を与える。
【0032】空気圧が、一般に水冷された型に向けて瓶
の壁を押し、これが二軸延伸されたPETを冷却する。 理想的には、この分野では公知であるように、前記瓶の
壁は、ほぼ同時に、前記瓶の全ての点において前記型に
接触する。十分な冷却を行なった後、瓶の収縮を避ける
ため、前記型は開かれかつ前記瓶は取り出される。
の壁を押し、これが二軸延伸されたPETを冷却する。 理想的には、この分野では公知であるように、前記瓶の
壁は、ほぼ同時に、前記瓶の全ての点において前記型に
接触する。十分な冷却を行なった後、瓶の収縮を避ける
ため、前記型は開かれかつ前記瓶は取り出される。
【0033】図1を参照すると、瓶10の形に構成され
た容器が、全体に円筒形の側壁部12と、首部14とを
有する本体を備える。上方の首部14は、図示のねじ溝
仕上げのような所望の首仕上げが可能であり、また、一
般に加圧可能の圧力瓶を形成すべく閉鎖することができ
る。側壁部12の下端に底部16が設けられている。底
部16は複数の脚18を含む。複数の脚18との間で、
側壁部12から伸びるリブ20が交互する。本発明のリ
ブ20は上方曲線面によって規定されている。図2に最
もよく示されているように、横断面において、リブ20
は比較的急な丸みをもつ、発明された逆U形状の横断面
を有する。図1ないし図3を参照すると、リブ20は連
続しかつ脚18の端壁22に結合していることが見て取
れよう。
た容器が、全体に円筒形の側壁部12と、首部14とを
有する本体を備える。上方の首部14は、図示のねじ溝
仕上げのような所望の首仕上げが可能であり、また、一
般に加圧可能の圧力瓶を形成すべく閉鎖することができ
る。側壁部12の下端に底部16が設けられている。底
部16は複数の脚18を含む。複数の脚18との間で、
側壁部12から伸びるリブ20が交互する。本発明のリ
ブ20は上方曲線面によって規定されている。図2に最
もよく示されているように、横断面において、リブ20
は比較的急な丸みをもつ、発明された逆U形状の横断面
を有する。図1ないし図3を参照すると、リブ20は連
続しかつ脚18の端壁22に結合していることが見て取
れよう。
【0034】底部16は図1ないし図5に示すように四
つの脚18を含み、または、図6ないし図10に示すよ
うに、底部116は六つの脚118を含み得る。ここに
記載のまた図面に示す実施例は単に好ましい実施例であ
り、また、脚の数量は主として所望の美学の効用である
ことが理解されよう。しかし、底部にさらなる安定性と
剛性とを付与するさらに多くのリブを設けるべく、大き
い瓶には多数の脚を用いることが望ましい。さらに、用
いられる脚の数量は、後述するように、脚の構造が、二
軸延伸を生じさせるために前記ゲート領域内でPET材
料が十分に引き伸ばされ得るように十分でなければなら
ない。
つの脚18を含み、または、図6ないし図10に示すよ
うに、底部116は六つの脚118を含み得る。ここに
記載のまた図面に示す実施例は単に好ましい実施例であ
り、また、脚の数量は主として所望の美学の効用である
ことが理解されよう。しかし、底部にさらなる安定性と
剛性とを付与するさらに多くのリブを設けるべく、大き
い瓶には多数の脚を用いることが望ましい。さらに、用
いられる脚の数量は、後述するように、脚の構造が、二
軸延伸を生じさせるために前記ゲート領域内でPET材
料が十分に引き伸ばされ得るように十分でなければなら
ない。
【0035】図3を参照すると、底部16が、四つの対
応リブ20を有する四つの脚18のある一実施例の底面
図に見られる。図4の参照により分かるように、リブ2
0の上方曲線面24が、瓶すなわち容器10の内部のほ
ぼ半球状の湾曲部を形成する。リブ20は実質的に逆U
形の横断面を有し、また、PETの二軸延伸を導きかつ
瓶に剛的構造支持を与えるために幾分急なカーブを規定
する。リブ20は瓶10の側壁部12から滑らかに結合
または併合し、図3ないし図5の参照によって見て取れ
る中央部26に伸びる。中央部26は全体に円形の形状
であり、前記プレフォームのゲー卜領域を含む。
応リブ20を有する四つの脚18のある一実施例の底面
図に見られる。図4の参照により分かるように、リブ2
0の上方曲線面24が、瓶すなわち容器10の内部のほ
ぼ半球状の湾曲部を形成する。リブ20は実質的に逆U
形の横断面を有し、また、PETの二軸延伸を導きかつ
瓶に剛的構造支持を与えるために幾分急なカーブを規定
する。リブ20は瓶10の側壁部12から滑らかに結合
または併合し、図3ないし図5の参照によって見て取れ
る中央部26に伸びる。中央部26は全体に円形の形状
であり、前記プレフォームのゲー卜領域を含む。
【0036】リブ20の上方曲線面24は、側壁部12
に接続されかつこれに連なる全体に半円形の通路に続き
、また、円筒状の側壁部12の半径に実質的に等しい半
径を有する。選択的に、リブ20の曲線面24によって
規定された前記通路は異なる半径の二またはそれ以上の
弓形の断面を有することができ、あるいは、湾曲部分と
接する真直な部分を含むことが可能である。例えば、図
3には、円筒形状の側壁部12の半径に等しい半径の第
1の弓形部28が示されている。比較的小さい半径の第
2の弓形部30が第1の弓形部28に接続されかつこれ
に連なっている。この小径の第2の弓形部30は一端で
第1の弓形部28に接続されかつこれに連なり、また、
他端で、中央部26に接続されかつこれに連なっている
。第1の弓形部28に比例して第2の弓形部30の半径
の大きさは、例えば、第1の弓形部28の半径の7%か
ら15%の範囲で変えることができる。また、中央部2
6は前記リブの湾曲の連続である、前記瓶内部の上方表
面を有し、あるいは、それは前記延伸ロッドの外形によ
りもたらされるようにわずかに平坦にしてもよい。 中央部26がわずかに半球形にされている場合であって
も、これもまた、本発明の範囲内である。
に接続されかつこれに連なる全体に半円形の通路に続き
、また、円筒状の側壁部12の半径に実質的に等しい半
径を有する。選択的に、リブ20の曲線面24によって
規定された前記通路は異なる半径の二またはそれ以上の
弓形の断面を有することができ、あるいは、湾曲部分と
接する真直な部分を含むことが可能である。例えば、図
3には、円筒形状の側壁部12の半径に等しい半径の第
1の弓形部28が示されている。比較的小さい半径の第
2の弓形部30が第1の弓形部28に接続されかつこれ
に連なっている。この小径の第2の弓形部30は一端で
第1の弓形部28に接続されかつこれに連なり、また、
他端で、中央部26に接続されかつこれに連なっている
。第1の弓形部28に比例して第2の弓形部30の半径
の大きさは、例えば、第1の弓形部28の半径の7%か
ら15%の範囲で変えることができる。また、中央部2
6は前記リブの湾曲の連続である、前記瓶内部の上方表
面を有し、あるいは、それは前記延伸ロッドの外形によ
りもたらされるようにわずかに平坦にしてもよい。 中央部26がわずかに半球形にされている場合であって
も、これもまた、本発明の範囲内である。
【0037】図4および図5を参照すると、脚18は中
央部26の下方に伸び、また、曲線外壁32によって前
記脚の外面に規定されている。この曲線外壁すなわち外
部脚壁32は瓶の側壁から脚の基面40へ滑らかな曲線
で連なることができる。
央部26の下方に伸び、また、曲線外壁32によって前
記脚の外面に規定されている。この曲線外壁すなわち外
部脚壁32は瓶の側壁から脚の基面40へ滑らかな曲線
で連なることができる。
【0038】好ましい実施例では、図示したように、曲
線外部脚壁32は、三つの弓形部すなわち比較的小さい
半径の第1の弓形部34と、比較的大きい直径の第2の
弓形部36と、比較的小さい半径の第3の弓形部38と
を含む。曲線外壁32に関連して用いられるとき、比較
的大きい半径は瓶の円筒状の側壁部12の半径を十分に
上回る曲率半径を示し、また、瓶の円筒状の側壁部12
の直径よりさらに大きいことが可能であることを意昧す
る。第1の弓形部34は、側壁部12に接続されかつこ
れに連なっている。第2の弓形部36が第1の弓形部3
4に接続されかつこれに連なり、また、第3の弓形部3
8が第2の弓形部36に接続されかつこれに連なってい
る。第1の弓形部34は側壁部12に接続されかつこれ
に連なる、すなわち、側壁部12に接している。第3の
弓形部38は、脚18の底部として設けられた水平な基
面40に接続されかつ連なる、すなわち、これに接して
いる。好ましい実施例では、第1および第3の弓形部3
4,38の半径は、第2の弓形部36の半径の10%お
よび25%の間の範囲内にある。
線外部脚壁32は、三つの弓形部すなわち比較的小さい
半径の第1の弓形部34と、比較的大きい直径の第2の
弓形部36と、比較的小さい半径の第3の弓形部38と
を含む。曲線外壁32に関連して用いられるとき、比較
的大きい半径は瓶の円筒状の側壁部12の半径を十分に
上回る曲率半径を示し、また、瓶の円筒状の側壁部12
の直径よりさらに大きいことが可能であることを意昧す
る。第1の弓形部34は、側壁部12に接続されかつこ
れに連なっている。第2の弓形部36が第1の弓形部3
4に接続されかつこれに連なり、また、第3の弓形部3
8が第2の弓形部36に接続されかつこれに連なってい
る。第1の弓形部34は側壁部12に接続されかつこれ
に連なる、すなわち、側壁部12に接している。第3の
弓形部38は、脚18の底部として設けられた水平な基
面40に接続されかつ連なる、すなわち、これに接して
いる。好ましい実施例では、第1および第3の弓形部3
4,38の半径は、第2の弓形部36の半径の10%お
よび25%の間の範囲内にある。
【0039】脚18の底は水平な基面40に規定されて
いる。第5図に示す直径dは、瓶が加圧されていないと
きの瓶10の接触面の有効直径である。後に詳述するよ
うに、加圧されるとき、直径dは安定性の増大のために
増大する。疑似シャンパンドーム効果が脚18の半径方
向内方の表面によって与えられる。ほぼ垂直な第1の内
面42は基面40に接続されかつ該基面から上方へ伸び
、リップを形成する。図示の実施例では、第1の内面4
2は垂直面から3°離れている。第2の内面44が実質
的に垂直な第1の内面すなわちリップ42から中央部2
6に伸びる。
いる。第5図に示す直径dは、瓶が加圧されていないと
きの瓶10の接触面の有効直径である。後に詳述するよ
うに、加圧されるとき、直径dは安定性の増大のために
増大する。疑似シャンパンドーム効果が脚18の半径方
向内方の表面によって与えられる。ほぼ垂直な第1の内
面42は基面40に接続されかつ該基面から上方へ伸び
、リップを形成する。図示の実施例では、第1の内面4
2は垂直面から3°離れている。第2の内面44が実質
的に垂直な第1の内面すなわちリップ42から中央部2
6に伸びる。
【0040】好ましい実施例では、第2の内面44をリ
ップ42に結合する弓形の第1の推移部46がある。第
2の弓形の推移部48が第2の内面44の反対の端部に
位置し、第2の内面44を中央部26に結合している。 好ましい実施例では、中央部26の中心点を通って水平
に伸びる面と、第2の内面44によって規定された面と
の間の角度が約10°および約35°の間にあり、この
角度は、小さい直径の瓶において高く、また、大きい直
径の瓶において低い。
ップ42に結合する弓形の第1の推移部46がある。第
2の弓形の推移部48が第2の内面44の反対の端部に
位置し、第2の内面44を中央部26に結合している。 好ましい実施例では、中央部26の中心点を通って水平
に伸びる面と、第2の内面44によって規定された面と
の間の角度が約10°および約35°の間にあり、この
角度は、小さい直径の瓶において高く、また、大きい直
径の瓶において低い。
【0041】図示の底部16の構造は厳密で十分な曲線
を与え、また、型を与え、中央部26ですら吹込成形工
程において軸延伸材料に実質的に変えられる。したがっ
て、中央部26は、従来の実施例と異なり、二軸延伸P
ETの機械的特性の改良の全て、特に優れた応力亀裂抵
抗性を備える。
を与え、また、型を与え、中央部26ですら吹込成形工
程において軸延伸材料に実質的に変えられる。したがっ
て、中央部26は、従来の実施例と異なり、二軸延伸P
ETの機械的特性の改良の全て、特に優れた応力亀裂抵
抗性を備える。
【0042】図6ないし図10は本発明に従う容器また
は瓶110の他の実施例に関する。図6ないし図10に
示す実施例では、六つの脚118および六つのリブ12
0が用いられている。前記したように、任意の実施例に
おいて用いられる脚118の特定の数は選択事項である
。しかし、16オンスまたは500ミリリットルの容量
の容器については、四脚構造が好ましい。したがって、
2リットル瓶のような大きい容器については、六脚の実
施例が好ましい。脚の数量の選択は当業者によって変更
可能で調整可能の設計事項であるが、多数の不格好な瓶
に帰着することとなる余りにも複雑な型を必要としない
ように、小さい容器に少数の脚を有することが一般に好
ましい。対応して、大きい容器では、本発明の瓶に強度
を付与する半球状の湾曲を規定し、また、前記ゲート領
域を含む容器の底全体に十分な二軸延伸を導入するよう
に底部構造に十分な湾曲を生じさせるに十分であるリブ
数とすべく多数の脚を有することが好ましい。
は瓶110の他の実施例に関する。図6ないし図10に
示す実施例では、六つの脚118および六つのリブ12
0が用いられている。前記したように、任意の実施例に
おいて用いられる脚118の特定の数は選択事項である
。しかし、16オンスまたは500ミリリットルの容量
の容器については、四脚構造が好ましい。したがって、
2リットル瓶のような大きい容器については、六脚の実
施例が好ましい。脚の数量の選択は当業者によって変更
可能で調整可能の設計事項であるが、多数の不格好な瓶
に帰着することとなる余りにも複雑な型を必要としない
ように、小さい容器に少数の脚を有することが一般に好
ましい。対応して、大きい容器では、本発明の瓶に強度
を付与する半球状の湾曲を規定し、また、前記ゲート領
域を含む容器の底全体に十分な二軸延伸を導入するよう
に底部構造に十分な湾曲を生じさせるに十分であるリブ
数とすべく多数の脚を有することが好ましい。
【0043】図6に戻って、六脚の例の瓶110が示さ
れ、改めて、実質的に円筒状の側壁部112、従来構造
の首部114、および底部116がある。底部116は
脚118およびリブ120を含む。図2に戻って参照す
ると、近接する脚18の端壁22を規定する二つのリブ
間の角度αが、16オンスまたは500ミリリットル瓶
の四脚構造では約30°である。対応して、図6を参照
すると、脚118の二つの近接するリブが規定する端壁
122間の角度αが約24°で、2リットル瓶の六脚構
造に妥当な大きさであることが分かった。
れ、改めて、実質的に円筒状の側壁部112、従来構造
の首部114、および底部116がある。底部116は
脚118およびリブ120を含む。図2に戻って参照す
ると、近接する脚18の端壁22を規定する二つのリブ
間の角度αが、16オンスまたは500ミリリットル瓶
の四脚構造では約30°である。対応して、図6を参照
すると、脚118の二つの近接するリブが規定する端壁
122間の角度αが約24°で、2リットル瓶の六脚構
造に妥当な大きさであることが分かった。
【0044】図8ないし図10に示すように、六つの脚
の例を有する瓶の構造は四つの脚が設けられた瓶の構造
に実質的に類似している。図8に示すように、瓶110
の底部116はリブ120を有する脚118を含む。中
央部126が図8に示されている。図9および図10に
示すように、リブ120の構造および脚118の構造は
、本発明の瓶の四脚および六脚の両実施例において類似
している。
の例を有する瓶の構造は四つの脚が設けられた瓶の構造
に実質的に類似している。図8に示すように、瓶110
の底部116はリブ120を有する脚118を含む。中
央部126が図8に示されている。図9および図10に
示すように、リブ120の構造および脚118の構造は
、本発明の瓶の四脚および六脚の両実施例において類似
している。
【0045】本発明の瓶の底部構造は、従来技術を越え
て、瓶特に瓶の前記ゲート領域の応力亀裂抵抗を増大さ
せるに十分な二軸延伸だけでなく、疑似シャンパン底で
あってこのような瓶に一般的にみられる高圧化において
さえも外にめくり返すことを阻止する疑似シャンパン底
を生じさせる。図1の瓶が炭酸飲料で満たされかつ加圧
されたとき、前記瓶は外にめくり返らなかった。
て、瓶特に瓶の前記ゲート領域の応力亀裂抵抗を増大さ
せるに十分な二軸延伸だけでなく、疑似シャンパン底で
あってこのような瓶に一般的にみられる高圧化において
さえも外にめくり返すことを阻止する疑似シャンパン底
を生じさせる。図1の瓶が炭酸飲料で満たされかつ加圧
されたとき、前記瓶は外にめくり返らなかった。
【0046】加圧下では、瓶の構造が図11および図1
2に示すようにわずかに変わる。図11に示すように、
加圧されると、水平な基面240が側壁部212に向け
て半径方向外方へ移動するように、脚218の曲線外壁
232が変化する。その結果、図5に示す直径dから増
大した瓶の基部の有効直径d’となる。一般に、直径d
’は直径dよりほぼ8〜10%大きい。さらに、図13
に示すように、中央部226が非加圧瓶においてわずか
に平らにされているときでさえも、加圧された瓶におけ
る中央部226に及ぼされた圧力は、加圧された瓶のリ
ブ220の上方表面224によって規定されるほぼ完全
な半球状の湾曲を形成するように中央部226のくぼみ
を生じさせる。このようになされると、脚218の第2
の内面244は、図11に最も良く示されているように
、中央部226の中心点を通る水平に規定された平面と
比べて、実質的に角度において減少する。曲線外壁また
は曲線外部脚壁232は、瓶の側壁部212の半径方向
外方には伸長しない。側壁部212の直径を通り越して
伸びる壁232のいかなる出張りも、審美性および輸送
の観点の双方から望ましくない。
2に示すようにわずかに変わる。図11に示すように、
加圧されると、水平な基面240が側壁部212に向け
て半径方向外方へ移動するように、脚218の曲線外壁
232が変化する。その結果、図5に示す直径dから増
大した瓶の基部の有効直径d’となる。一般に、直径d
’は直径dよりほぼ8〜10%大きい。さらに、図13
に示すように、中央部226が非加圧瓶においてわずか
に平らにされているときでさえも、加圧された瓶におけ
る中央部226に及ぼされた圧力は、加圧された瓶のリ
ブ220の上方表面224によって規定されるほぼ完全
な半球状の湾曲を形成するように中央部226のくぼみ
を生じさせる。このようになされると、脚218の第2
の内面244は、図11に最も良く示されているように
、中央部226の中心点を通る水平に規定された平面と
比べて、実質的に角度において減少する。曲線外壁また
は曲線外部脚壁232は、瓶の側壁部212の半径方向
外方には伸長しない。側壁部212の直径を通り越して
伸びる壁232のいかなる出張りも、審美性および輸送
の観点の双方から望ましくない。
【0047】図11および図12に示すように、瓶が加
圧されると、基面234が脚218の各端部の二つの接
点248を有する湾曲された表面246に変化するよう
にサドル状の外形を取りはじめる。脚218のこのサド
ル状の外形は、さらに、瓶210の安定性を生じさせ、
また、感覚的に満足させる特性を生じさせる。さらに、
瓶が加圧されると、脚218の端壁222を規定する近
接したリブ壁間の角度αが、これらの端壁が幾分広がる
という事実の結果、非加圧瓶のαを越えて増大する。し
たがって、本発明の底部構造は安定した、強い、応力亀
裂抵抗をもつ、感覚的または審美的に満足させる瓶をも
たらす。
圧されると、基面234が脚218の各端部の二つの接
点248を有する湾曲された表面246に変化するよう
にサドル状の外形を取りはじめる。脚218のこのサド
ル状の外形は、さらに、瓶210の安定性を生じさせ、
また、感覚的に満足させる特性を生じさせる。さらに、
瓶が加圧されると、脚218の端壁222を規定する近
接したリブ壁間の角度αが、これらの端壁が幾分広がる
という事実の結果、非加圧瓶のαを越えて増大する。し
たがって、本発明の底部構造は安定した、強い、応力亀
裂抵抗をもつ、感覚的または審美的に満足させる瓶をも
たらす。
【0048】図14に示すように、また、前述したよう
に、最終的に吹込成形された容器製品内の材料の位置決
めは、吹込成形工程で用いられた前記プレフォーム上で
の温度制御によって制御することができる。図14に示
すように、容器または瓶310の典型的な横断面におい
て、脚318の曲線外壁または曲線脚壁332の厚さは
、容器310の側壁部312の厚さと異なり、また、脚
の基面または基部340におよびそのリップ342に進
むに従って第2の内面または第2の内壁344および中
央部326と異なる。底部の壁厚の漸次的変化の他の組
合わせを採用可能である。本発明の重要な利点の一つは
、従来の瓶より、瓶の製造において必要なPETが少量
であることである。したがって、前述した特性利点は著
しいコスト削減によって増大される。
に、最終的に吹込成形された容器製品内の材料の位置決
めは、吹込成形工程で用いられた前記プレフォーム上で
の温度制御によって制御することができる。図14に示
すように、容器または瓶310の典型的な横断面におい
て、脚318の曲線外壁または曲線脚壁332の厚さは
、容器310の側壁部312の厚さと異なり、また、脚
の基面または基部340におよびそのリップ342に進
むに従って第2の内面または第2の内壁344および中
央部326と異なる。底部の壁厚の漸次的変化の他の組
合わせを採用可能である。本発明の重要な利点の一つは
、従来の瓶より、瓶の製造において必要なPETが少量
であることである。したがって、前述した特性利点は著
しいコスト削減によって増大される。
【図1】本発明に従って構成された、四つの脚が設けら
れた瓶の実施例の側面図である。
れた瓶の実施例の側面図である。
【図2】図1の状態から中心軸線の周りに45度回転さ
れた瓶の側面図である。
れた瓶の側面図である。
【図3】本発明の四つの脚が設けられた瓶の実施例の底
面図である。
面図である。
【図4】図3の線4−4に沿って得られた瓶の底部の断
面図である。
面図である。
【図5】図3の線5−5に沿って得た瓶の底部の断面図
である。
である。
【図6】本発明の六つの脚が設けられた瓶の実施例の側
面図である。
面図である。
【図7】図6の状態から縦方向軸線の周りに30度回転
された瓶の底部の側面図である。
された瓶の底部の側面図である。
【図8】本発明の六つの脚が設けられた瓶の実施例の底
面図である。
面図である。
【図9】図8の線9−9に沿って得た断面図である。
【図10】図8の線10−10に沿って得た断面図であ
る。
る。
【図11】瓶が加圧されたときの図5に示す底部の断面
図である。
図である。
【図12】瓶が加圧されたときの図1に示す底部の側面
図である。
図である。
【図13】瓶が加圧されたときの図4に示す底部の断面
図である。
図である。
【図14】典型的な壁の断面を示す、本発明の瓶の断面
図である。
図である。
10,110,310 容器
12,112,212,312 側壁部14,114
首部 16,116 底部 18,118,218,318 脚 20,120,220 リブ 22,122,222 端壁 24,124 曲線面 26,126,226,326 中央部32,132
,232,332 曲線外壁40,140,240,
340 基面42,142,342 第1の内面
首部 16,116 底部 18,118,218,318 脚 20,120,220 リブ 22,122,222 端壁 24,124 曲線面 26,126,226,326 中央部32,132
,232,332 曲線外壁40,140,240,
340 基面42,142,342 第1の内面
Claims (9)
- 【請求項1】 首部と、全体に円筒形状の側壁部と、
底部とを有する吹込成形のプラスチック容器であって、
前記底部が、中央部と、前記側壁部から前記中央部へ下
方に伸びる複数のリブであって上方曲線面によって規定
され、また、横断面において比較的急な丸みを有する実
質的に逆U形であり、前記上方曲線面が前記容器の内部
のほぼ半球状の湾曲部に横たわる複数のリブと、前記側
壁部から前記中央部へ下方に伸びる複数の脚であって各
脚が前記複数のリブの二つの間に配置され、また、前記
リブに各側部で接続されかつこれに連なる、一対のリブ
を規定する端壁、前記側壁部に接続されかつこれに連な
る曲線外壁、前記曲線外壁に結合されたほぼ水平な基面
、前記基面から上方へ伸びるリップを形成する第1の内
面、および前記リップから前記中央部へ伸びる第2の内
面を有する複数の脚とを含む、プラスチック容器。 - 【請求項2】 前記曲線外壁が、前記側壁部に接続さ
れかつこれに連なる比較的小さい半径を有する第1の弓
形部と、前記第1の弓形部に連なる比較的大きい半径を
有する第2の弓形部と、前記第2の弓形部の他端から伸
び、前記基面に結合された比較的小さい半径の第3の弓
形部とを含み、前記第1、第2および第3の弓形部が連
続している、請求項(1)に記載の容器。 - 【請求項3】 前記第2の内面が、前記リップから伸
びる第1の弓形部と、前記第1の弓形部に連なる第2の
部分とを含み、前記第2の部分が実質的に真直であり、
また、第3の弓形部が前記第2の部分から前記中央部に
伸びている、請求項(1)に記載の容器。 - 【請求項4】 前記側壁部と前記中央部との間の前記
リブの前記上方曲線面が、前記側壁部に近接する、前記
円筒状の側壁部の半径に実質的に等しい半径を有する第
1の弓形部と、小さい半径を有する第2の弓形部とを含
む、請求項(1)に記載の容器。 - 【請求項5】 前記プラスチックはポリエチレンテレ
フタレートである、請求項(1)、(2)、(3)また
は(4)に記載の容器。 - 【請求項6】 前記ポリエチレンテレフタレートの固
有粘度が少なくとも約8である、請求項(5)に記載の
容器。 - 【請求項7】 射出成形されたプレフォームであって
前記中央部が前記プレフォームのゲート領域を含むプレ
フォームから形成される、請求項(1)に記載の容器。 - 【請求項8】 引き伸ばし時に二軸延伸可能である熱
可塑性プラスチックの射出成形プレフォームを吹込成形
することによって得られ、閉じることができる首部と、
側壁部と、底部とを有しまた加圧可能の容積部分を形成
する容器であって、前記底部が、前記プレフォームから
残るゲート領域を含む中央部と、前記側壁部から前記中
央部へ半球状の湾曲に沿って下方に伸びる複数の逆U形
リブと、各対のリブの間を下方へ伸びる脚であって最下
端の基面、前記基面を前記側壁部に接続する湾曲した外
壁、隣接するリブにそれぞれ接続された二つの端壁、お
よび前記基面を前記中央部に接続する内壁を有する脚と
を備え、前記内壁および外壁が、前記容器か加圧される
ときに前記基面が半径方向外方へ移動されかつサドル形
状の外形であって前記サドルのそれぞれにおける二つの
最下端の接点を有するサドル形状の外形を生じるように
形状付けられている、プラスチック容器。 - 【請求項9】 収容飲料の炭酸化によって内部圧力が
付与されている、請求項(1)または(8)に記載の容
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/463,148 US4978015A (en) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | Plastic container for pressurized fluids |
| US463148 | 1990-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04215936A true JPH04215936A (ja) | 1992-08-06 |
| JP3053120B2 JP3053120B2 (ja) | 2000-06-19 |
Family
ID=23839035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6275791A Expired - Fee Related JP3053120B2 (ja) | 1990-01-10 | 1991-01-10 | 加圧流体のためのプラスチック容器 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4978015A (ja) |
| EP (1) | EP0440964A1 (ja) |
| JP (1) | JP3053120B2 (ja) |
| AU (3) | AU6691890A (ja) |
| CA (1) | CA2012675C (ja) |
| GB (1) | GB2240317B (ja) |
| IE (1) | IE62048B1 (ja) |
| IL (1) | IL96845A0 (ja) |
| MX (1) | MX163484B (ja) |
| NZ (1) | NZ236688A (ja) |
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