JPH04216317A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH04216317A JPH04216317A JP15322590A JP15322590A JPH04216317A JP H04216317 A JPH04216317 A JP H04216317A JP 15322590 A JP15322590 A JP 15322590A JP 15322590 A JP15322590 A JP 15322590A JP H04216317 A JPH04216317 A JP H04216317A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- track pitch
- rotary drum
- chips
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録再生装置、特に例えばデジタルVTR
に使用して好適なデジタル方式の磁気記録再生装置に関
する。
に使用して好適なデジタル方式の磁気記録再生装置に関
する。
本発明は、複数のヘッドチップが互いに近接して並設さ
れた回転ドラムを有し、デジタル方式で複数チャンネル
を同時に記録、再生する磁気記録再生装置において、上
記複数のヘッドチップにおけるトラックピッチ方向の段
差及びヘッド走査方向の間隔を夫々DA及びGL、トラ
ックピッチをTP、上記回転ドラムの径をDとしたとき
、を満足するように構成することにより、複数のヘッド
チップで複数チャンネルを同時に記録する際、ガードバ
ンドのない良好な傾斜アジマス記録が行なえるようにし
たものである。
れた回転ドラムを有し、デジタル方式で複数チャンネル
を同時に記録、再生する磁気記録再生装置において、上
記複数のヘッドチップにおけるトラックピッチ方向の段
差及びヘッド走査方向の間隔を夫々DA及びGL、トラ
ックピッチをTP、上記回転ドラムの径をDとしたとき
、を満足するように構成することにより、複数のヘッド
チップで複数チャンネルを同時に記録する際、ガードバ
ンドのない良好な傾斜アジマス記録が行なえるようにし
たものである。
近時、例えば映像信号をデジタルの映像信号に変換し、
回転ヘッドを用いて磁気テープに記録、再生する所謂デ
ジタルVTRが開発されている。
回転ヘッドを用いて磁気テープに記録、再生する所謂デ
ジタルVTRが開発されている。
従来のデジタルVTRは、第7図に示すように、2っの
ヘッド(31a)及び(31b)が180度対向で回転
ドラム(32)上に設けられてなり、この回転ドラム(
32)に磁気テープ(33)がラップ角180度で巻付
けられて走行することにより、第8図に示すように、ヘ
ッド(31a)及び(31b)により記録トラック(3
4a)及び(34b)が形成されるようになされている
。
ヘッド(31a)及び(31b)が180度対向で回転
ドラム(32)上に設けられてなり、この回転ドラム(
32)に磁気テープ(33)がラップ角180度で巻付
けられて走行することにより、第8図に示すように、ヘ
ッド(31a)及び(31b)により記録トラック(3
4a)及び(34b)が形成されるようになされている
。
ところが、上記デジタルVTRにおいては、2つのヘッ
ド(31a)及び(31b)が180度対向で設けられ
ているため、ヘッド(31a)及び(31b)間のペア
リングの不良や形成されるトラックの直線性が異なる場
合等に、互換性や高密度記録のための狭トラック化等に
対して不都合を生じるおそれが極めて大きく、しかも回
転ドラム(32)に複数のヘッド窓を形成しなければな
らず、ヘッドベースも複数必要になり、更に角度割等の
調整工数が必要になるなどして、製造コストが大幅に上
昇するなどの問題も生じていた。
ド(31a)及び(31b)が180度対向で設けられ
ているため、ヘッド(31a)及び(31b)間のペア
リングの不良や形成されるトラックの直線性が異なる場
合等に、互換性や高密度記録のための狭トラック化等に
対して不都合を生じるおそれが極めて大きく、しかも回
転ドラム(32)に複数のヘッド窓を形成しなければな
らず、ヘッドベースも複数必要になり、更に角度割等の
調整工数が必要になるなどして、製造コストが大幅に上
昇するなどの問題も生じていた。
そこで、従来では、回転ドラム上に2つのヘッド(31
a)及び(31b)を互いに近接して並設し、デジタル
方式で2チャンネル分を同時に記録、再生する磁気記録
再生装置が提案され、上記不都合を解消するようにして
いる。
a)及び(31b)を互いに近接して並設し、デジタル
方式で2チャンネル分を同時に記録、再生する磁気記録
再生装置が提案され、上記不都合を解消するようにして
いる。
ところで、上記提案例に係かる磁気記録再生装置におい
て、2チャンネル分を同時に記録する際、第9図に示す
ように、同一ヘッドベース(35)上にある2つのヘッ
ドチップ(+、−のアジマスを有する)(31a)、(
31b)のペアリングを調整する必要がある。調整はト
ラックピッチTPに応じて行なうが、今、トラックピッ
チTPが記録トラック幅TWと同じ場合(TP=TW)
を考える。ここで、第9図に示すように、2つのヘッド
チップ(31a)及び(31b)の各ギャップgにおけ
るトラックピッチ方向の段差DAをトラックピッチTP
と同じに設定した場合、スティル状態でのトラックパタ
ーンは、第10図Aに示すように、各記録トラック(3
4a)及び(34b)が接したかたち(所謂ガードバン
ドレス記録)となるが、FWD(磁気テープを正方向に
走行させる)の場合、第10図Bに示すように、各記録
トラック(34a)及び(34b)間にガードバンド(
36)が形成され、上記で仮定したTP=TWとはなら
ず、即ち、トラックピッチTPが変化して記録密度が著
しく劣化するという不都合が生じる。これは、2つのヘ
ッドチップ(31a)及び(31b)における各ギャッ
プg間の間隔GLに起因するものであり、この間隔GL
分、後行側ヘッド(例えばヘッドチップ(31b))が
遅れて記録するため上記不都合が生じる。
て、2チャンネル分を同時に記録する際、第9図に示す
ように、同一ヘッドベース(35)上にある2つのヘッ
ドチップ(+、−のアジマスを有する)(31a)、(
31b)のペアリングを調整する必要がある。調整はト
ラックピッチTPに応じて行なうが、今、トラックピッ
チTPが記録トラック幅TWと同じ場合(TP=TW)
を考える。ここで、第9図に示すように、2つのヘッド
チップ(31a)及び(31b)の各ギャップgにおけ
るトラックピッチ方向の段差DAをトラックピッチTP
と同じに設定した場合、スティル状態でのトラックパタ
ーンは、第10図Aに示すように、各記録トラック(3
4a)及び(34b)が接したかたち(所謂ガードバン
ドレス記録)となるが、FWD(磁気テープを正方向に
走行させる)の場合、第10図Bに示すように、各記録
トラック(34a)及び(34b)間にガードバンド(
36)が形成され、上記で仮定したTP=TWとはなら
ず、即ち、トラックピッチTPが変化して記録密度が著
しく劣化するという不都合が生じる。これは、2つのヘ
ッドチップ(31a)及び(31b)における各ギャッ
プg間の間隔GLに起因するものであり、この間隔GL
分、後行側ヘッド(例えばヘッドチップ(31b))が
遅れて記録するため上記不都合が生じる。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、その目
的とするところは、複数のヘッドチップで複数チャンネ
ルを同時に記録する際、ガードバンドのない良好な傾斜
アジマス記録が行なえる磁気記録再生装置を提供するこ
とにある。
的とするところは、複数のヘッドチップで複数チャンネ
ルを同時に記録する際、ガードバンドのない良好な傾斜
アジマス記録が行なえる磁気記録再生装置を提供するこ
とにある。
本発明は、複数のヘッドチップ(3a)及び(3b)が
互いに近接して並設された回転ドラム(8)を有し、デ
ジタル方式で複数チャンネルを同時に記録、再生する磁
気記録再生装置(A)において、複数のヘッドチップ(
3a)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差
及びヘッド走査方向の間隔を夫々DA及びGL、トラッ
クピッチをTP、回転ドラム(8)の径をDとしたとき
、 を満足するように構成する。
互いに近接して並設された回転ドラム(8)を有し、デ
ジタル方式で複数チャンネルを同時に記録、再生する磁
気記録再生装置(A)において、複数のヘッドチップ(
3a)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差
及びヘッド走査方向の間隔を夫々DA及びGL、トラッ
クピッチをTP、回転ドラム(8)の径をDとしたとき
、 を満足するように構成する。
上述の本発明の構成によれば、複数のヘッドチップ(3
a)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差D
AとトラックピッチTPの関係をDA=TP−xとし、
更にヘッドチップ(3a)及び(3b)におけるヘッド
走査方向の間隔をGL、回転ドラム(8)の径をDとし
たとき、x=(TP/90)sin−1(GL/D)と
なるように設定したので、磁気テープ(17)を正方向
に走行させて複数チャンネル分を同時に記録させた場合
、各記録トラック(W1)及び(W2)間にガードバン
ドを形成させることなく、記録させることができ、記録
密度の向上並びにトラックピッチTPの管理を容易に行
わしめることができる。
a)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差D
AとトラックピッチTPの関係をDA=TP−xとし、
更にヘッドチップ(3a)及び(3b)におけるヘッド
走査方向の間隔をGL、回転ドラム(8)の径をDとし
たとき、x=(TP/90)sin−1(GL/D)と
なるように設定したので、磁気テープ(17)を正方向
に走行させて複数チャンネル分を同時に記録させた場合
、各記録トラック(W1)及び(W2)間にガードバン
ドを形成させることなく、記録させることができ、記録
密度の向上並びにトラックピッチTPの管理を容易に行
わしめることができる。
以下、第1図〜第6図を参照しながら、本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
第1図は、本実施例の磁気記録再生装置(A)に用いら
れる磁気ヘッド(1)を示す要部の正面図、第2図はそ
の平面図である。
れる磁気ヘッド(1)を示す要部の正面図、第2図はそ
の平面図である。
この磁気ヘッド(1)は、同一のヘッドベース2上に2
つのヘッドチップ(30及び(3b)が互いに近接して
並設されてなる。これらの図において、(4)は上記ヘ
ッドベース2を回転ドラム(図示せず)に回転させるネ
ジが挿通される挿通孔を示す。また、2つのヘッドチッ
プ(3a)及び(3b)は、フェライトヘッド(5)の
ギャップg近傍を斜めに切り込んでセンダストをスパッ
タ(吹き付け)した構造となっており、各ギャップgは
、鉛直線(一点鎖線で示す)lに対して夫々−ψ、−ψ
傾斜させて形成される。尚、(6)はガラス、(7)は
センダストスパッタ膜を示す。また、各ギャップg間に
はクロストーク等の影響が生じないように、ヘッド走査
方向に所定の間隔GLが設けられる。そして、この磁気
ヘッド(1)を回転ドラム(図示せず)のヘッド取付面
上にネジを用いて取付け、更にペアリング調整ネジ(図
示せず)を用いて各ヘッドチップ(3a)及び(3b)
のトラックピッチ方向の位置合せを行なう。
つのヘッドチップ(30及び(3b)が互いに近接して
並設されてなる。これらの図において、(4)は上記ヘ
ッドベース2を回転ドラム(図示せず)に回転させるネ
ジが挿通される挿通孔を示す。また、2つのヘッドチッ
プ(3a)及び(3b)は、フェライトヘッド(5)の
ギャップg近傍を斜めに切り込んでセンダストをスパッ
タ(吹き付け)した構造となっており、各ギャップgは
、鉛直線(一点鎖線で示す)lに対して夫々−ψ、−ψ
傾斜させて形成される。尚、(6)はガラス、(7)は
センダストスパッタ膜を示す。また、各ギャップg間に
はクロストーク等の影響が生じないように、ヘッド走査
方向に所定の間隔GLが設けられる。そして、この磁気
ヘッド(1)を回転ドラム(図示せず)のヘッド取付面
上にネジを用いて取付け、更にペアリング調整ネジ(図
示せず)を用いて各ヘッドチップ(3a)及び(3b)
のトラックピッチ方向の位置合せを行なう。
しかして本例においては、ヘッドチップ(3a)及び(
3b)におけるトラックピッチ方向の段差をDA、ヘッ
ド走査方向の間隔をGL、トラックピッチをTP、回転
ドラムの径をDとしたとき、次式に設定する。その根拠
としては、上記xは後行ヘッド(例えばヘッドチップ(
3b))の遅れ分に相当し、その値は、上記間隔GLや
回転ドラムの径Dに依存する。そのため、本例では上記
段差DAとして、予め上記x分を見越して設定する。
3b)におけるトラックピッチ方向の段差をDA、ヘッ
ド走査方向の間隔をGL、トラックピッチをTP、回転
ドラムの径をDとしたとき、次式に設定する。その根拠
としては、上記xは後行ヘッド(例えばヘッドチップ(
3b))の遅れ分に相当し、その値は、上記間隔GLや
回転ドラムの径Dに依存する。そのため、本例では上記
段差DAとして、予め上記x分を見越して設定する。
即ち、第3図Aに示すように、上記間隔GLの角度相当
分をθ°、回転ドラム(8)の直径をDとおくと、回転
ドラム(8)が1回転する間に磁気テープ(図示せず)
は2TP分進むから、次の関係式が成り立つ。
分をθ°、回転ドラム(8)の直径をDとおくと、回転
ドラム(8)が1回転する間に磁気テープ(図示せず)
は2TP分進むから、次の関係式が成り立つ。
また、第3図Bの近似関係からわかるとおり、従って、
上式(3)及び(4)より となり、このxの分、段差DAをトラックピッチTPよ
り小さく設定することにより第4図に示すように、FW
D(磁気テープを正方向に走行させる)時において、各
記録トラック(W1)及び(W2)間にガードバンドの
ない所謂ガードバンドレス記録が実現できることとなる
。
上式(3)及び(4)より となり、このxの分、段差DAをトラックピッチTPよ
り小さく設定することにより第4図に示すように、FW
D(磁気テープを正方向に走行させる)時において、各
記録トラック(W1)及び(W2)間にガードバンドの
ない所謂ガードバンドレス記録が実現できることとなる
。
次に、本例に係る磁気記録再生装置(A)での2チャン
ネル同時記録、再生を実現させる一つの例を第5図及び
第6図に基いて説明する。
ネル同時記録、再生を実現させる一つの例を第5図及び
第6図に基いて説明する。
この第5図に示す例は、本例に係る磁気記録再生装置(
A)をデジタルVTRに適用した例を示し、例えば映像
信号をデジタル化することにより、映像信号の1フィー
ルド分を2チャンネルに細分割し、更にその2チャンネ
ル分を同時に記録及び再生する例を示すものである。
A)をデジタルVTRに適用した例を示し、例えば映像
信号をデジタル化することにより、映像信号の1フィー
ルド分を2チャンネルに細分割し、更にその2チャンネ
ル分を同時に記録及び再生する例を示すものである。
即ち、第5図において、入力端子φinに供給された映
像信号Vinは、A/D変換器(11)にてデジタル化
され、このデジタル信号DinがECCエンコーダ(1
2)でエラー訂正のためのパリテイが生成されて付加さ
れる。このパリテイの付加されたデジタル信号Dinp
がチャンネルコータ(13)に供給されて、テープヘッ
ド系等の特性に合せたコーディングが行われる。このコ
ーディングされた信号Dcがチャンネル分割回路(14
)に供給される。
像信号Vinは、A/D変換器(11)にてデジタル化
され、このデジタル信号DinがECCエンコーダ(1
2)でエラー訂正のためのパリテイが生成されて付加さ
れる。このパリテイの付加されたデジタル信号Dinp
がチャンネルコータ(13)に供給されて、テープヘッ
ド系等の特性に合せたコーディングが行われる。このコ
ーディングされた信号Dcがチャンネル分割回路(14
)に供給される。
このチャンネル分割回路(14)はメモリを有し、供給
された信号が順次書込まれると共に、それぞれ分割数を
n(本例ではn=2)、回転ドラム(8)の周期をTと
して、 となる各遅延時間で信号S1、及びS2が取出されるも
のである。
された信号が順次書込まれると共に、それぞれ分割数を
n(本例ではn=2)、回転ドラム(8)の周期をTと
して、 となる各遅延時間で信号S1、及びS2が取出されるも
のである。
この分割回路(14)からの信号S1及びS2が夫々記
録アンプ(15a)及び(15b)、記録再生切換スイ
ッチ(16a)及び(16b)を通じて回転ドラム(8
)上のヘッドチップ(31)及び(3b)に供給される
。これによって第6図に示すように入力信号Dinが2
チャンネルに分割され、同時化されてヘッドチップ(3
a)及び(3b)に供給され、磁気テープ(17)に記
録される。
録アンプ(15a)及び(15b)、記録再生切換スイ
ッチ(16a)及び(16b)を通じて回転ドラム(8
)上のヘッドチップ(31)及び(3b)に供給される
。これによって第6図に示すように入力信号Dinが2
チャンネルに分割され、同時化されてヘッドチップ(3
a)及び(3b)に供給され、磁気テープ(17)に記
録される。
さらに再生時には、ヘッドチップ(3a)及び(3b)
からの信号S1及びS2がそれぞれスイッチ(16a)
及び(16b)を通じて再生アンプ(18a)及び(1
8b)に取出され、このアンプ(18a)及び(18b
)からの信号S1及びS2が夫々データ及びクロックの
再生回路(19a)及び(19b)、タイムベースコレ
クタ(20a)及び(20b)を通じてチャンネル合成
回路(21)に供給される。そして合成された信号S0
がチャンネルデコーダ(22)、ECCデコーダ(23
)を通じてD/A変換器(24)に供給され、元のビデ
オ信号Voutが復元されて出力端子φoutに取出さ
れる。
からの信号S1及びS2がそれぞれスイッチ(16a)
及び(16b)を通じて再生アンプ(18a)及び(1
8b)に取出され、このアンプ(18a)及び(18b
)からの信号S1及びS2が夫々データ及びクロックの
再生回路(19a)及び(19b)、タイムベースコレ
クタ(20a)及び(20b)を通じてチャンネル合成
回路(21)に供給される。そして合成された信号S0
がチャンネルデコーダ(22)、ECCデコーダ(23
)を通じてD/A変換器(24)に供給され、元のビデ
オ信号Voutが復元されて出力端子φoutに取出さ
れる。
上述の如く、本例によれば、2つのヘッドチップ(3a
)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差DA
とトラックピッチTPの関係をDA=TP−xとし、更
にヘッドチップ(3a)及び(3b)におけるヘッド走
査方向の間隔をGL、回転ドラム(8)の径をDとした
とき、x=(TP/90)sin−1(GL/D)とな
るように設定したので、磁気テープ(17)を正方向に
走行させて2チャンネル分の信号S1及びS2を同時に
記録させたとき、各記録トラック(W1)及び(W2)
間にガードバンドを形成させることなく、上記信号S1
及びS2を記録させることができ、記録密度の向上並び
にトラックピッチTPの管理を容易に行なうことができ
る。
)及び(3b)におけるトラックピッチ方向の段差DA
とトラックピッチTPの関係をDA=TP−xとし、更
にヘッドチップ(3a)及び(3b)におけるヘッド走
査方向の間隔をGL、回転ドラム(8)の径をDとした
とき、x=(TP/90)sin−1(GL/D)とな
るように設定したので、磁気テープ(17)を正方向に
走行させて2チャンネル分の信号S1及びS2を同時に
記録させたとき、各記録トラック(W1)及び(W2)
間にガードバンドを形成させることなく、上記信号S1
及びS2を記録させることができ、記録密度の向上並び
にトラックピッチTPの管理を容易に行なうことができ
る。
本発明に係る磁気記録再生装置によれば、互いに近接し
て設けられた複数のヘッドチップで複数チャンネルを同
時に記録する際、ガードバンドのない良好な傾斜アジマ
ス記録を行なうことができ、記録密度の向上並びにトラ
ックピッチの管理を容易に行なわしめることができる。
て設けられた複数のヘッドチップで複数チャンネルを同
時に記録する際、ガードバンドのない良好な傾斜アジマ
ス記録を行なうことができ、記録密度の向上並びにトラ
ックピッチの管理を容易に行なわしめることができる。
第1図は本実施例に係る磁気記録再生装置の磁気ヘッド
を示す要部の正面図、第2図はその平面図、第3図は本
実施例の原理を示す説明図、第4図は本例による記録状
態を示す説明図、第5図は本例に係る記録再生方式の一
例を示すブロック製図、第6図は本例に係る信号処理(
同時化)を示す説明図、第7図は従来例に係る磁気ヘッ
ドを示す概略構成図、第8図は従来例によるガードバン
ドレス記録を示す説明図、第9図は提案例に係る磁気ヘ
ッドを示す要部の正面図、第10図は提案例による記録
状態を示す説明図である。 (A)は磁気記録再生装置、(1)は磁気ヘッド、(2
)はヘッドベース,(3a)及び(3b)はヘッドチッ
プ,(8)は回転ドラム、(17)は磁気テープである
。 代理人 松隈秀盛
を示す要部の正面図、第2図はその平面図、第3図は本
実施例の原理を示す説明図、第4図は本例による記録状
態を示す説明図、第5図は本例に係る記録再生方式の一
例を示すブロック製図、第6図は本例に係る信号処理(
同時化)を示す説明図、第7図は従来例に係る磁気ヘッ
ドを示す概略構成図、第8図は従来例によるガードバン
ドレス記録を示す説明図、第9図は提案例に係る磁気ヘ
ッドを示す要部の正面図、第10図は提案例による記録
状態を示す説明図である。 (A)は磁気記録再生装置、(1)は磁気ヘッド、(2
)はヘッドベース,(3a)及び(3b)はヘッドチッ
プ,(8)は回転ドラム、(17)は磁気テープである
。 代理人 松隈秀盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のヘッドチップが互いに近接して並設された回転ド
ラムを有し、デジタル方式で複数チャンネルを同時に記
録、再生する磁気記録再生装置において、 上記複数のヘッドチップにおけるトラックピッチ方向の
段差及びヘッド走査方向の間隔を夫々DA及びGL、ト
ラックピッチをTP、上記回転ドラムの径をDとしたと
き、 を満足して成る磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15322590A JPH04216317A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15322590A JPH04216317A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216317A true JPH04216317A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=15557794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15322590A Pending JPH04216317A (ja) | 1990-06-12 | 1990-06-12 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04216317A (ja) |
-
1990
- 1990-06-12 JP JP15322590A patent/JPH04216317A/ja active Pending
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