JPH0421636A - 肝機能改善剤 - Google Patents
肝機能改善剤Info
- Publication number
- JPH0421636A JPH0421636A JP2127501A JP12750190A JPH0421636A JP H0421636 A JPH0421636 A JP H0421636A JP 2127501 A JP2127501 A JP 2127501A JP 12750190 A JP12750190 A JP 12750190A JP H0421636 A JPH0421636 A JP H0421636A
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- JP
- Japan
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- sod
- liver
- modified
- liver function
- polyoxyalkylene
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- Pending
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- Enzymes And Modification Thereof (AREA)
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1(7) JJlfl’損」
本発明は、肝疾患や肝手術のために低下した肝機能を改
善する肝臓用薬剤に関する。
善する肝臓用薬剤に関する。
良來立改4
今日、出血性ショック、肝ガン治療のための肝手術等に
おいて、肝機能を保持しあるいは改善する薬剤はない。
おいて、肝機能を保持しあるいは改善する薬剤はない。
一方出血あるいはエンドトキシン汚染時あるいは外科的
肝治療において、肝臓はしばしば障害を受け、GOT、
GPTの値の上昇で示されるような肝機能の低下、AT
P産生能の低下がおこり、時には肝細胞の壊死を引き起
こす。
肝治療において、肝臓はしばしば障害を受け、GOT、
GPTの値の上昇で示されるような肝機能の低下、AT
P産生能の低下がおこり、時には肝細胞の壊死を引き起
こす。
さらに肝ガン、肝硬変を有する患者においてはこれらの
治療に伴う侵襲の影響は深刻であり、例えば肝ガン患者
の肝部分切除手術における死亡率は高く、有効な肝機能
の維持、改善剤の出現が望まれている。
治療に伴う侵襲の影響は深刻であり、例えば肝ガン患者
の肝部分切除手術における死亡率は高く、有効な肝機能
の維持、改善剤の出現が望まれている。
が ゛ しよ゛とする課
本発明は、ショックあるいは外科手術における肝機能の
低下を防止し、患者の治癒を促進する肝機能維持改善能
を有する薬剤を創出することを課題とする。
低下を防止し、患者の治癒を促進する肝機能維持改善能
を有する薬剤を創出することを課題とする。
を ′ るための
本発明者は、前記課題を解決すべく鋭意検討した結果、
スーパーオキサイドジスムターゼ(IsODJと略記す
る)をポリオキシアルキレン類で修飾したものをショッ
ク治療あるいは肝手術時に投与することにより、治療後
の肝機能及び生存率に著しい改善効果を認めたので、こ
の発見に基づき本発明を完成するに到った。即ち、本発
明はポ本発明で使用するポリオキシアルキレン類で修飾
された5OD(r修飾5ODJ と略記する)は、ポリ
オキシアルキレン類の末端とSODとの結合部分が下記
に示す構造式を有することが望ましい。
スーパーオキサイドジスムターゼ(IsODJと略記す
る)をポリオキシアルキレン類で修飾したものをショッ
ク治療あるいは肝手術時に投与することにより、治療後
の肝機能及び生存率に著しい改善効果を認めたので、こ
の発見に基づき本発明を完成するに到った。即ち、本発
明はポ本発明で使用するポリオキシアルキレン類で修飾
された5OD(r修飾5ODJ と略記する)は、ポリ
オキシアルキレン類の末端とSODとの結合部分が下記
に示す構造式を有することが望ましい。
−0−(CH2) ll−Co−NH−5OD(nは0
〜12の整数をあられす) 修飾SODについては既に公知の方法(特開昭61−2
49388号公報参照)を利用して調製することができ
る。例えば、ポリオキシアルキレン類としてポリオキシ
エチレンを使用し、ポリオキシエチレンの両末端にSO
Dが結合した骨格を有するものを5〜50%含み、SO
D分子1分子当たりのポリオキシエチレンの結合数が0
.5〜10個のものが調製される。修飾SODの平均分
子量は35,000〜500,000程度である。
〜12の整数をあられす) 修飾SODについては既に公知の方法(特開昭61−2
49388号公報参照)を利用して調製することができ
る。例えば、ポリオキシアルキレン類としてポリオキシ
エチレンを使用し、ポリオキシエチレンの両末端にSO
Dが結合した骨格を有するものを5〜50%含み、SO
D分子1分子当たりのポリオキシエチレンの結合数が0
.5〜10個のものが調製される。修飾SODの平均分
子量は35,000〜500,000程度である。
SODとポリオキシアルキレン類を反応させる際は、反
応時のSOD濃度、緩衝液のpH,添加するポリオキシ
アルキレン類の量あるいは種類によって、または反応時
にグリシンやリジンなどのアミノ酸等を共存させること
により、得られる修飾SODの血中半減期を最も好まし
い範囲に調整することが可能である。
応時のSOD濃度、緩衝液のpH,添加するポリオキシ
アルキレン類の量あるいは種類によって、または反応時
にグリシンやリジンなどのアミノ酸等を共存させること
により、得られる修飾SODの血中半減期を最も好まし
い範囲に調整することが可能である。
原料であるSODとしては、ヒト由来、牛、ウマ等の哺
乳動物由来、微生物由来のもの、遺伝子工学的手法によ
って得られた微生物、酵母等から産出されたもの等、そ
の由来に制限はない。
乳動物由来、微生物由来のもの、遺伝子工学的手法によ
って得られた微生物、酵母等から産出されたもの等、そ
の由来に制限はない。
さらに本発明の有効成分として使用する修飾SODは、
医療的に許容し得る範囲であれば塩の形態であってもよ
い。
医療的に許容し得る範囲であれば塩の形態であってもよ
い。
本発明の前記修飾SODはかかる治療を必要とする患者
(動物およびヒト)に対して患者光たり0.02〜10
00mg/k gの用量範囲で投与することができる。
(動物およびヒト)に対して患者光たり0.02〜10
00mg/k gの用量範囲で投与することができる。
用量は病気の重さ、患者の体重及び当業者が認める他の
因子によって変化させる。
因子によって変化させる。
前記修飾SODは肝機能の維持ないしは改善を目的とし
て使用されるものであり、例えば非経口投与として無菌
溶剤液で処方し利用することができる。
て使用されるものであり、例えば非経口投与として無菌
溶剤液で処方し利用することができる。
注射のための無菌組成物は、例えば注射用蒸留水に緩衝
剤、酸化防止剤などを必要に応じて混合させたものによ
って調製される。
剤、酸化防止剤などを必要に応じて混合させたものによ
って調製される。
また、SODを他の化学修飾により血中寿命を延長させ
たものでもよく、また投与法の工夫により未修飾SOD
の血中における活性を長時間維持してもよい。
たものでもよく、また投与法の工夫により未修飾SOD
の血中における活性を長時間維持してもよい。
夾に乳
以下、実施例により本発明の詳細な説明する。
なお本発明はこれらの実施例に限られるものではない。
実施例1
(1)SOD−POEの調製
大腸菌を用いる遺伝子組み替え法により得られたヒト型
Cu 、Zn−5OD (4170単位/ m g )
3 g (0,094mM) を0.1Mのリン酸カワ
ウム緩衝液(−p H7、2) 300 m lに溶解
させ、これにポリオキシエチレンをN−ヒドロキシコハ
ク酸イミドによって活性エステル化した活性化α−カル
ボキシメチル、ω−カルボキシメトキシポリオキシエチ
レン(以下「活性化POEJ と略す。
Cu 、Zn−5OD (4170単位/ m g )
3 g (0,094mM) を0.1Mのリン酸カワ
ウム緩衝液(−p H7、2) 300 m lに溶解
させ、これにポリオキシエチレンをN−ヒドロキシコハ
ク酸イミドによって活性エステル化した活性化α−カル
ボキシメチル、ω−カルボキシメトキシポリオキシエチ
レン(以下「活性化POEJ と略す。
平均分子量約3000ダルトン、日本油脂(株)製)を
3.56 g (1,19mM)添加し、素早く一様に
攪拌し室温にて1時間放置したのちグリシン0.34
g (4,5mM)を添加することにより反応を終了さ
せた。その後、この溶液を分子量阻止3万ダルトンの限
外濾過膜YM30 (AmiconCorp、、Dan
vers、U、S、A、)を用いて脱塩、濃縮ノ し200m1のPOE修飾SOD (SOD−POEと
略す)の水溶液を得た。
3.56 g (1,19mM)添加し、素早く一様に
攪拌し室温にて1時間放置したのちグリシン0.34
g (4,5mM)を添加することにより反応を終了さ
せた。その後、この溶液を分子量阻止3万ダルトンの限
外濾過膜YM30 (AmiconCorp、、Dan
vers、U、S、A、)を用いて脱塩、濃縮ノ し200m1のPOE修飾SOD (SOD−POEと
略す)の水溶液を得た。
溶液中SOD濃度は10.2mg/ml、比活性は40
20単位/mlであり、従って蛋白収率68%、酵素活
性保持率96.4%であった。また5ODI分子当たり
の平均ポリオキシエチレン結合数は4.3個であった。
20単位/mlであり、従って蛋白収率68%、酵素活
性保持率96.4%であった。また5ODI分子当たり
の平均ポリオキシエチレン結合数は4.3個であった。
尚SOD活性値はマツコードらの方法(J、M、McC
ord、、1.Fr1dovich 。
ord、、1.Fr1dovich 。
J、Biol、Chem、 244.6049〜605
5 (1969))により測定し、SOD蛋白濃度は2
80 nmの吸光度より求めた。また活性保持率は、反
応前のSOD活性値に対する保持率で求めた。5OD1
分子当たりの平均POE結合数は、元素分析を行ないC
/N比をもとめることにより算出した。
5 (1969))により測定し、SOD蛋白濃度は2
80 nmの吸光度より求めた。また活性保持率は、反
応前のSOD活性値に対する保持率で求めた。5OD1
分子当たりの平均POE結合数は、元素分析を行ないC
/N比をもとめることにより算出した。
(2)ショック肝モデルにおける効果
上記(1)の方法で得られた5OD−POEを用いて以
下に示すショック肝モデル実験を行なった。
下に示すショック肝モデル実験を行なった。
、Wistar系雄性ラット(250〜300g))4
8匹を用い、ベンドパルビタール40mg/kgの腹腔
的投与による麻酔後開胸した。外側左葉および中間葉へ
の流人血行を血管クリップを用いて全て遮断する70%
部分肝虚血モデルを作製し、30.60,120分後の
アデノシントリフオスフェート (ATP)量、総アデ
ニンヌクレオチド(TAN)量を測定した。その後血流
を再開し180分後同様にATP、TANの測定と、肝
機能の指標である血漿中グルタミックオキザロアセチッ
クトランスアミラーゼ(SGOT)およびグルタミック
ビルビックトランスアミラーゼ(S G PT)活性を
測定し、肝機能の回復に対する薬物の効果を測定した。
8匹を用い、ベンドパルビタール40mg/kgの腹腔
的投与による麻酔後開胸した。外側左葉および中間葉へ
の流人血行を血管クリップを用いて全て遮断する70%
部分肝虚血モデルを作製し、30.60,120分後の
アデノシントリフオスフェート (ATP)量、総アデ
ニンヌクレオチド(TAN)量を測定した。その後血流
を再開し180分後同様にATP、TANの測定と、肝
機能の指標である血漿中グルタミックオキザロアセチッ
クトランスアミラーゼ(SGOT)およびグルタミック
ビルビックトランスアミラーゼ(S G PT)活性を
測定し、肝機能の回復に対する薬物の効果を測定した。
。
各測定方法を以下に示す。
ATP及びTAN量;スギノらの方法(Sugin。
K、、Yamada K、、Kawasaki T、、
J、Chromatogr。
J、Chromatogr。
凰427〜31 (1986))に従って測定した。
5GOT及び5GPT活性;カルメンの方法(Karm
en A、、 J、Cl1n、Invest、 34.
131〜5 (1955))に従って測定した。
en A、、 J、Cl1n、Invest、 34.
131〜5 (1955))に従って測定した。
統計処理;測定値は平均値と標準偏差を求め、ダネット
の検定を行なうことにより有意差検定を行なった。
の検定を行なうことにより有意差検定を行なった。
なお対象群(Contro1)には乳酸リンゲル液を、
薬物投与群には5OD−POE6000Un i t/
kgを血行遮断10分前に静脈内投与した。
薬物投与群には5OD−POE6000Un i t/
kgを血行遮断10分前に静脈内投与した。
結果を第1表および第1,2図に示す。いずれも対象群
に比べ5OD−POE投与群で血液再開後の肝機能の回
復に優れた改善効果がみられた。
に比べ5OD−POE投与群で血液再開後の肝機能の回
復に優れた改善効果がみられた。
第」j!。
(にarmen Llnit)
*: P<0.001 VS Control
実施例2 (1)CH30POE−3ODの調製 !市販のポリエチレングリコールメチルエーテル分子量
5000ダルトン(Aldr ich Chem、Co
、Inc、、Milwaukee、U、S、A、) 5
0 gとモノクロル酢酸1.8gを無溶媒、水酸化カリ
ウムの存在下、120℃10時間反応させた。生成物は
トルエンで抽出し陰イオン交換樹脂を用いて精製し、α
−カルボキシメチル、ω−メトキシポリオキシエチレン
30g即ち、CH30(CH2CH2O)、、CH2C
○○H(以下CH30POEと略す)を得た。
実施例2 (1)CH30POE−3ODの調製 !市販のポリエチレングリコールメチルエーテル分子量
5000ダルトン(Aldr ich Chem、Co
、Inc、、Milwaukee、U、S、A、) 5
0 gとモノクロル酢酸1.8gを無溶媒、水酸化カリ
ウムの存在下、120℃10時間反応させた。生成物は
トルエンで抽出し陰イオン交換樹脂を用いて精製し、α
−カルボキシメチル、ω−メトキシポリオキシエチレン
30g即ち、CH30(CH2CH2O)、、CH2C
○○H(以下CH30POEと略す)を得た。
このCH30POE 5gをジメチルホルムアルデヒ
ドを溶媒としN−ヒドロキシコハク酸イミドとジシクロ
へキシルカルボジイミドの存在下縮合させ、CH30P
OEのN−ニトロキシコハク酸イミドエステル(いわゆ
る活性エステル) 4.5gを調製した。
ドを溶媒としN−ヒドロキシコハク酸イミドとジシクロ
へキシルカルボジイミドの存在下縮合させ、CH30P
OEのN−ニトロキシコハク酸イミドエステル(いわゆ
る活性エステル) 4.5gを調製した。
牛赤血球由来SOD (b−3OD、比活性3800U
n i t/mg) 1.5g (0,047mM)を
300m1の0.1Mリン酸緩衝液(pH8,2)に溶
解させた。CH30POEの活性エステル4゜0 g
(0,84mM)をb−3ODの水溶液に添加し、0.
4規定水酸化ナトリウム溶液でpH8,2に調整しなが
ら1時間反応を行なった。
n i t/mg) 1.5g (0,047mM)を
300m1の0.1Mリン酸緩衝液(pH8,2)に溶
解させた。CH30POEの活性エステル4゜0 g
(0,84mM)をb−3ODの水溶液に添加し、0.
4規定水酸化ナトリウム溶液でpH8,2に調整しなが
ら1時間反応を行なった。
反応生成物(CH30POE−5OD)は、HPLCに
て分子量が一定になったところで中止、分子量阻止限界
3000ダルトンの限外濾過膜(Amicon Co、
、Danvers、U、S、A、)で塩類および低分子
物を除去、精製した。なお操作は4℃のクリーンブース
内で行なった。このCH30POE−5ODの結合CH
30POE数を元素分析により測定すると5OD1分子
当たり6.1個、活性収率70%、SOD比活性350
0Un i t/mgであった。
て分子量が一定になったところで中止、分子量阻止限界
3000ダルトンの限外濾過膜(Amicon Co、
、Danvers、U、S、A、)で塩類および低分子
物を除去、精製した。なお操作は4℃のクリーンブース
内で行なった。このCH30POE−5ODの結合CH
30POE数を元素分析により測定すると5OD1分子
当たり6.1個、活性収率70%、SOD比活性350
0Un i t/mgであった。
(2)肝部分切除後の肝機能及び生存率における改善効
果 上記(1)にて得られたCH30POE−5゜Dを用い
て、以下に示す実験系にて、病変を起こした肝の部分切
除後の肝機能及び生存率の改善効果について比較検討を
行なった。
果 上記(1)にて得られたCH30POE−5゜Dを用い
て、以下に示す実験系にて、病変を起こした肝の部分切
除後の肝機能及び生存率の改善効果について比較検討を
行なった。
・実験方法
72匹の雄うッ)(200±10g)を以下に示す3つ
の群に分けた。
の群に分けた。
1、コントロール群
2、病変肝(deteriorated 1iver)
群3、修飾S OD(deteriorated 1i
ver+5OD)群コントロール群には1mlの生理食
塩水を3回/週、10週間腹腔内投与した。病変肝群(
以下DL群と略す)はカサハラの方法(Kasahar
a Y、。
群3、修飾S OD(deteriorated 1i
ver+5OD)群コントロール群には1mlの生理食
塩水を3回/週、10週間腹腔内投与した。病変肝群(
以下DL群と略す)はカサハラの方法(Kasahar
a Y、。
Arch、Jpn、Chir、 46.335〜60
(1977))に従い4%のチオアセトアミド(カタヤ
マ化学(株)製)200 m g / k gを3回/
週、10週間腹腔内投与することにより病変肝を作成し
た。修飾SOD群(以下D L+S OD群と略す)は
DL群と同様にして病変肝を作成し、さらに修飾SOD
を投与した。
(1977))に従い4%のチオアセトアミド(カタヤ
マ化学(株)製)200 m g / k gを3回/
週、10週間腹腔内投与することにより病変肝を作成し
た。修飾SOD群(以下D L+S OD群と略す)は
DL群と同様にして病変肝を作成し、さらに修飾SOD
を投与した。
10週間の後、ヒギンスとアンダーソンの方法(Hig
gins G、M、、Anderson R,M、、A
rch、Pathol。
gins G、M、、Anderson R,M、、A
rch、Pathol。
12、186〜202 (1931))に従い、肝の7
0%切除を行なった。修飾SODは手術30分前1手術
後2回/日それぞれ5000単位/kgずつを腹腔内投
与した。
0%切除を行なった。修飾SODは手術30分前1手術
後2回/日それぞれ5000単位/kgずつを腹腔内投
与した。
)手術前および手術後1日目、3日目、5日目にそれぞ
れの群から各6匹ずつのラットを断頭することにより層
殺し肝臓を取り出し、ATP量、TAN量を測定した。
れの群から各6匹ずつのラットを断頭することにより層
殺し肝臓を取り出し、ATP量、TAN量を測定した。
また同時に血液を採取し、5GOT及び5GPTを測定
した。
した。
さらに別のラット60匹を用いて、5日後まで!主人
!1表
これらの結果から、修飾SODの投与によって病変肝に
おける切除手術後の生存率が有意に上昇したことがわか
った。さらにATP量及びTAN量と5GOT、5GP
T活性の手術後の低下に対する回復力も有意に上昇して
いた。
おける切除手術後の生存率が有意に上昇したことがわか
った。さらにATP量及びTAN量と5GOT、5GP
T活性の手術後の低下に対する回復力も有意に上昇して
いた。
病変肝では手術後キサンチンの組織濃度が著名に上昇し
ており、従ってこれより生成されるO′2(スーパーオ
キサイドラジカル)が再生過程において細胞障害を引き
起こす原因となっていることが明らかとされた。
ており、従ってこれより生成されるO′2(スーパーオ
キサイドラジカル)が再生過程において細胞障害を引き
起こす原因となっていることが明らかとされた。
発貝jづ娼」
以上から明らかなように、本発明の肝臓用薬剤はショッ
ク時あるいは外科手術時における肝機能を著しく改善し
ており、故に本発明は医薬産業上きわめて有用である。
ク時あるいは外科手術時における肝機能を著しく改善し
ており、故に本発明は医薬産業上きわめて有用である。
第1,2図はそれぞれ実施例1におけるATP及びTA
N量の経時的変化を表す。 第3図は実施例2において各群における手術経過日数ご
との生存率を示す。 なお、略号および記号は以下の意味を表す。 Pre :手術前 POD;手術後経過日数 * ; p <0.05対コントロ一ル群+ ; p
<0.05対DL群
N量の経時的変化を表す。 第3図は実施例2において各群における手術経過日数ご
との生存率を示す。 なお、略号および記号は以下の意味を表す。 Pre :手術前 POD;手術後経過日数 * ; p <0.05対コントロ一ル群+ ; p
<0.05対DL群
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ポリオキシアルキレン類で修飾されたスーパーオキ
サイドジスムターゼを有効成分として含有する肝機能改
善剤 2)ポリオキシアルキレン類で修飾されたスーパーオキ
サイドジスムターゼが、ポリオキシアルキレン類分子の
両末端にスーパーオキサイドジスムターゼが結合した骨
格を有するものを含むものである請求項1記載の肝機能
改善剤 3)ポリオキシアルキレン類がポリオキシエチレンであ
る請求項1記載の肝機能改善剤 4)ポリオキシアルキレン類がアルコキシポリエチレン
グリコールである請求項1記載の肝機能改善剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127501A JPH0421636A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 肝機能改善剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2127501A JPH0421636A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 肝機能改善剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421636A true JPH0421636A (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14961536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2127501A Pending JPH0421636A (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 肝機能改善剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421636A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006088248A1 (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-24 | Nof Corporation | ポリオキシアルキレン誘導体 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2127501A patent/JPH0421636A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006088248A1 (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-24 | Nof Corporation | ポリオキシアルキレン誘導体 |
| US8012488B2 (en) | 2005-02-18 | 2011-09-06 | Nof Corporation | Polyoxyalkylene derivative |
| JP4877225B2 (ja) * | 2005-02-18 | 2012-02-15 | 日油株式会社 | ポリオキシアルキレン誘導体 |
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