JPH04216700A - 薄手プリント基板の搬送装置 - Google Patents
薄手プリント基板の搬送装置Info
- Publication number
- JPH04216700A JPH04216700A JP2402605A JP40260590A JPH04216700A JP H04216700 A JPH04216700 A JP H04216700A JP 2402605 A JP2402605 A JP 2402605A JP 40260590 A JP40260590 A JP 40260590A JP H04216700 A JPH04216700 A JP H04216700A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thin printed
- printed circuit
- circuit board
- sending
- printed board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Production Of Multi-Layered Print Wiring Board (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄手プリント基板の搬送
装置に係り、特に液処理の際に用いて好適な搬送装置に
関する。近年、電子機器の小型軽量化が進展し、その傾
向はプリント配線板にも見られる。その小型軽量化のた
めにプリント配線板の厚さを薄型化する技術開発が進み
、現在では4層構成で全体厚さが0.5mmを下回る趨
勢で多層プリント配線板が開発されている。このような
超薄型のプリント配線板を量産するためには、従来の製
造方法では種々不都合な面が発生するため、それぞれの
問題点を解消する手段の開発が要求されている。
装置に係り、特に液処理の際に用いて好適な搬送装置に
関する。近年、電子機器の小型軽量化が進展し、その傾
向はプリント配線板にも見られる。その小型軽量化のた
めにプリント配線板の厚さを薄型化する技術開発が進み
、現在では4層構成で全体厚さが0.5mmを下回る趨
勢で多層プリント配線板が開発されている。このような
超薄型のプリント配線板を量産するためには、従来の製
造方法では種々不都合な面が発生するため、それぞれの
問題点を解消する手段の開発が要求されている。
【0002】
【従来の技術】上記問題点の中で薄手プリント基板を液
処理(例えばめっき工程や、種々の薬液を用いる洗浄工
程等)の際に、その薄手プリント基板を目的の洗浄装置
の所定位置に搬送する工程に於いて次に延べるような問
題点が発生する。図2は従来の搬送方法を示す図である
。なお構成,動作の説明を理解し易くするために全図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
処理(例えばめっき工程や、種々の薬液を用いる洗浄工
程等)の際に、その薄手プリント基板を目的の洗浄装置
の所定位置に搬送する工程に於いて次に延べるような問
題点が発生する。図2は従来の搬送方法を示す図である
。なお構成,動作の説明を理解し易くするために全図を
通じて同一部分には同一符号を付してその重複説明を省
略する。
【0003】図2(a)はソロバン型コンベアを示す。
平行配置された2本のシャフトにローラを分散結合し、
このローラ間に図示しない薄手プリント基板を挟み込む
ようにシャフト方向と直交する方向に挿入し、シャフト
の一方または双方を矢印A,A’のように反転駆動させ
ることにより薄手プリント基板を搬送する装置である。 図2(b)は、絞りロール型コンベアを示す。この方式
は液処理後の水分除去に用いられる円柱形のロールを平
行配置された2本のシャフトに同軸状に設け、このロー
ル間に図示しない薄手プリント基板を挟み込むようにシ
ャフト方向と直交する方向に挿入し、シャフトの一方ま
たは双方を矢印A,A’のように反転駆動させることに
より薄手プリント基板を搬送する装置である。
このローラ間に図示しない薄手プリント基板を挟み込む
ようにシャフト方向と直交する方向に挿入し、シャフト
の一方または双方を矢印A,A’のように反転駆動させ
ることにより薄手プリント基板を搬送する装置である。 図2(b)は、絞りロール型コンベアを示す。この方式
は液処理後の水分除去に用いられる円柱形のロールを平
行配置された2本のシャフトに同軸状に設け、このロー
ル間に図示しない薄手プリント基板を挟み込むようにシ
ャフト方向と直交する方向に挿入し、シャフトの一方ま
たは双方を矢印A,A’のように反転駆動させることに
より薄手プリント基板を搬送する装置である。
【0004】図2(c)は搬送機構の断面図を示す。図
において、1は薄手プリント基板、2はコンベアで前記
ソロバン型またはロール型のいずれでもよい。コンベア
2のローラが矢印A,A’のように反転駆動されること
により薄手プリント基板1は矢印B方向に搬送される。 3は搬送されてきた薄手プリント基板1の表裏両面に対
して処理用の洗浄液4をそれぞれP,P’方向に噴射洗
浄するための対向配置されたシャワーノズルである。こ
のようにして従来の薄手プリント基板の液処理用の搬送
装置は構成されていた。
において、1は薄手プリント基板、2はコンベアで前記
ソロバン型またはロール型のいずれでもよい。コンベア
2のローラが矢印A,A’のように反転駆動されること
により薄手プリント基板1は矢印B方向に搬送される。 3は搬送されてきた薄手プリント基板1の表裏両面に対
して処理用の洗浄液4をそれぞれP,P’方向に噴射洗
浄するための対向配置されたシャワーノズルである。こ
のようにして従来の薄手プリント基板の液処理用の搬送
装置は構成されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】薄手プリント基板1が
益々薄型化されて、その全体厚みが0.5mm以下とな
ると、紙のように変形し易い状態となる。この為対向配
置されたシャワーノズル3からそれぞれP,P’方向に
噴射される洗浄液4の微妙な圧力差によって搬送されて
きた薄手プリント基板1の先端部が噴射液内に突入する
と移動方向Bを曲げられ、図示するように薄手プリント
基板1の先端部が屈曲、あるいは振動して次のローラの
表面に衝突する。この現象はシャワーノズル3に限らず
、乾燥ブロアー等の風圧によっても発生する。この状態
がひどくなると、所定の移動方向から逸脱して正規の搬
送が不能となり、変形あるいは破損するおそれがある。
益々薄型化されて、その全体厚みが0.5mm以下とな
ると、紙のように変形し易い状態となる。この為対向配
置されたシャワーノズル3からそれぞれP,P’方向に
噴射される洗浄液4の微妙な圧力差によって搬送されて
きた薄手プリント基板1の先端部が噴射液内に突入する
と移動方向Bを曲げられ、図示するように薄手プリント
基板1の先端部が屈曲、あるいは振動して次のローラの
表面に衝突する。この現象はシャワーノズル3に限らず
、乾燥ブロアー等の風圧によっても発生する。この状態
がひどくなると、所定の移動方向から逸脱して正規の搬
送が不能となり、変形あるいは破損するおそれがある。
【0006】本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたも
ので、薄手プリント基板の所定の搬送方向を保持し得る
搬送装置の提供を目的とする。
ので、薄手プリント基板の所定の搬送方向を保持し得る
搬送装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は図1に示すように、薄手プリント基板を搬送
するための搬送装置において、送り孔6を前記薄手プリ
ント基板5の製品領域10外の一対の両側縁に設けてな
る前記薄手プリント基板5と、前記送り孔6に各側縁毎
に嵌合する送り突起8を具備してなる2本の搬送用ベル
ト7と、前記薄手プリント基板5の送り孔6を、前記搬
送用ベルト7の送り突起8に嵌合した状態で、前記薄手
プリント基板5の両側縁と前記搬送用ベルト7とを複数
箇所で挟み付けるクリップ9とから構成する。
に本発明は図1に示すように、薄手プリント基板を搬送
するための搬送装置において、送り孔6を前記薄手プリ
ント基板5の製品領域10外の一対の両側縁に設けてな
る前記薄手プリント基板5と、前記送り孔6に各側縁毎
に嵌合する送り突起8を具備してなる2本の搬送用ベル
ト7と、前記薄手プリント基板5の送り孔6を、前記搬
送用ベルト7の送り突起8に嵌合した状態で、前記薄手
プリント基板5の両側縁と前記搬送用ベルト7とを複数
箇所で挟み付けるクリップ9とから構成する。
【0008】
【作用】本発明では、図1に示すように薄手プリント基
板5の両側縁部に設けた送り孔6と搬送用ベルト7に設
けた送り突起8とがそれぞれ対応する位置に嵌合し、複
数のクリップ9によって薄手プリント基板5と搬送用ベ
ルト7とを挟み固定されているため、薄手プリント基板
1の平面性を保持したままシャワーノズル3による液処
理あるいは図示しないブロアーによる乾燥処理がが可能
となる。従って、水圧や風圧の差によって薄手プリント
基板5が屈曲し、あるいは所定の搬送方向から逸脱する
ことも防止できる。
板5の両側縁部に設けた送り孔6と搬送用ベルト7に設
けた送り突起8とがそれぞれ対応する位置に嵌合し、複
数のクリップ9によって薄手プリント基板5と搬送用ベ
ルト7とを挟み固定されているため、薄手プリント基板
1の平面性を保持したままシャワーノズル3による液処
理あるいは図示しないブロアーによる乾燥処理がが可能
となる。従って、水圧や風圧の差によって薄手プリント
基板5が屈曲し、あるいは所定の搬送方向から逸脱する
ことも防止できる。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面によって詳述する
。図1は本発明の搬送方法を示す斜視図であって、図1
(a)は薄手プリント基板を搬送用ベルトに搭載した図
、図1(b)は薄手プリント基板単体の拡大斜視図を示
す。両図において、5は薄手プリント基板であって、図
2(c)に示した薄手プリント基板5の図示しない製品
領域の外側の一対の両側縁に一定間隔の送り孔6を設け
たものである。この送り孔6の領域は薄手プリント基板
5の完成直前で製品領域10の寸法に裁断除去される。 7は搬送用ベルトであって、前記送り孔6の2列に
対してそれぞれ対応する位置に設けられ、図示しないエ
ンドレス駆動機構を具備している。8は搬送用ベルト7
に前記送り孔6の2列に嵌合するように設けられた送り
突起である。薄手プリント基板5はその両側縁の送り孔
6を2本の搬送用ベルト7の送り突起8に嵌合させて搭
載する。9は弾性を有するクリップであって、前記搭載
状態において搬送用ベルト7と薄手プリント基板5とを
複数箇所でクリップ9により挟み付け一時固定する。こ
のように薄手プリント基板5を搬送用ベルト7に搭載し
た状態で矢印B方向に搬送用ベルト7を駆動し、洗浄装
置あるいは乾燥装置を通過させる。
。図1は本発明の搬送方法を示す斜視図であって、図1
(a)は薄手プリント基板を搬送用ベルトに搭載した図
、図1(b)は薄手プリント基板単体の拡大斜視図を示
す。両図において、5は薄手プリント基板であって、図
2(c)に示した薄手プリント基板5の図示しない製品
領域の外側の一対の両側縁に一定間隔の送り孔6を設け
たものである。この送り孔6の領域は薄手プリント基板
5の完成直前で製品領域10の寸法に裁断除去される。 7は搬送用ベルトであって、前記送り孔6の2列に
対してそれぞれ対応する位置に設けられ、図示しないエ
ンドレス駆動機構を具備している。8は搬送用ベルト7
に前記送り孔6の2列に嵌合するように設けられた送り
突起である。薄手プリント基板5はその両側縁の送り孔
6を2本の搬送用ベルト7の送り突起8に嵌合させて搭
載する。9は弾性を有するクリップであって、前記搭載
状態において搬送用ベルト7と薄手プリント基板5とを
複数箇所でクリップ9により挟み付け一時固定する。こ
のように薄手プリント基板5を搬送用ベルト7に搭載し
た状態で矢印B方向に搬送用ベルト7を駆動し、洗浄装
置あるいは乾燥装置を通過させる。
【0010】このようにクリップ9を用いて薄手プリン
ト基板5の両側縁を固定することにより搬送中の薄手プ
リント基板5の平面性は保持され、外力による変形に耐
えることができる。
ト基板5の両側縁を固定することにより搬送中の薄手プ
リント基板5の平面性は保持され、外力による変形に耐
えることができる。
【0011】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、薄手プリント基板の液処理あるいは乾燥処理の
場合に水圧,風圧等の外力により薄手プリント基板の所
定の搬送方向を妨害されることがなくなり、薄手プリン
ト基板の製造工程の能率向上、および歩留まり向上に効
果がある。
よれば、薄手プリント基板の液処理あるいは乾燥処理の
場合に水圧,風圧等の外力により薄手プリント基板の所
定の搬送方向を妨害されることがなくなり、薄手プリン
ト基板の製造工程の能率向上、および歩留まり向上に効
果がある。
【図1】 本発明の搬送方法を示す斜視図である。
【図2】 従来の搬送方法を示す図である。
5 薄手プリント基板
6 送り孔
7 搬送用ベルト
8 送り突起
9 クリップ
10 製品領域
Claims (1)
- 【請求項1】 薄手プリント基板を搬送するための搬
送装置において、送り孔(6)を前記薄手プリント基板
(5)の製品領域(10)外の一対の両側縁に設けてな
る前記薄手プリント基板(5)と、前記送り孔(6)に
各側縁毎に嵌合する送り突起(8)を具備してなる2本
の搬送用ベルト(7)と、前記薄手プリント基板(5)
の送り孔(6)を、前記搬送用ベルト(7)の送り突起
(8)に嵌合した状態で、前記薄手プリント基板(5)
の両側縁と前記搬送用ベルト(7)とを複数箇所で挟み
付けるクリップ(9)とから構成されてなることを特徴
とする薄手プリント基板の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402605A JPH04216700A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 薄手プリント基板の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2402605A JPH04216700A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 薄手プリント基板の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04216700A true JPH04216700A (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=18512405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2402605A Withdrawn JPH04216700A (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 薄手プリント基板の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04216700A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100382662C (zh) * | 2004-02-16 | 2008-04-16 | 华硕电脑股份有限公司 | 生产装置 |
| JP2013207140A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP2402605A patent/JPH04216700A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100382662C (zh) * | 2004-02-16 | 2008-04-16 | 华硕电脑股份有限公司 | 生产装置 |
| JP2013207140A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 基板処理装置 |
| CN103369840A (zh) * | 2012-03-29 | 2013-10-23 | 大日本网屏制造株式会社 | 基板处理装置 |
| US9358587B2 (en) | 2012-03-29 | 2016-06-07 | SCREEN Holdings Co., Ltd. | Substrate treating apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |