JPH04217574A - 油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置 - Google Patents
油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置Info
- Publication number
- JPH04217574A JPH04217574A JP41126990A JP41126990A JPH04217574A JP H04217574 A JPH04217574 A JP H04217574A JP 41126990 A JP41126990 A JP 41126990A JP 41126990 A JP41126990 A JP 41126990A JP H04217574 A JPH04217574 A JP H04217574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- limit switch
- car
- overstroke
- short circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は油圧エレベータの乗かご
を昇降させるプランジヤのオーバストロークを測定する
油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置
に関する。
を昇降させるプランジヤのオーバストロークを測定する
油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧エレベータは、図3に示すように昇
降路1に設置された油圧シリンダ2内を駆動するプラン
ジヤ3の上端にプーリ4が備えられ、このプーリ4に巻
回されたロープ5の一端は油圧シリンダ2に、他の一端
は乗かご6にそれぞれ結合されていて、油圧制御によつ
て乗かご6が昇降するように構成されている。乗かご6
の床が最上階の乗場床7と合致する位置からプランジヤ
3の下部がシリンダ2の上部と当るまでのオーバストロ
ークxを測定する方法は、従来乗かご6の過上昇を防止
するアツプリミツトスイツチ8とプランジヤ3の過突出
を防止するプランジヤリミツトスイツチ9を外して乗か
ご6を低速運転にて上昇させ、プランジヤ3の下部がシ
リンダ2の上部に当つて乗かご6が停止した乗かご6の
床と最上階の乗場床7との距離yを計測してyをオーバ
ストローク値としていた。
降路1に設置された油圧シリンダ2内を駆動するプラン
ジヤ3の上端にプーリ4が備えられ、このプーリ4に巻
回されたロープ5の一端は油圧シリンダ2に、他の一端
は乗かご6にそれぞれ結合されていて、油圧制御によつ
て乗かご6が昇降するように構成されている。乗かご6
の床が最上階の乗場床7と合致する位置からプランジヤ
3の下部がシリンダ2の上部と当るまでのオーバストロ
ークxを測定する方法は、従来乗かご6の過上昇を防止
するアツプリミツトスイツチ8とプランジヤ3の過突出
を防止するプランジヤリミツトスイツチ9を外して乗か
ご6を低速運転にて上昇させ、プランジヤ3の下部がシ
リンダ2の上部に当つて乗かご6が停止した乗かご6の
床と最上階の乗場床7との距離yを計測してyをオーバ
ストローク値としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、プラ
ンジヤのオーバストロークの測定作業に際して、乗かご
の天井上に乗つてアツプリミツトスイツチとプランジヤ
リミツトスイツチを取外しさらに、プランジヤの下部が
シリンダ上部と当るまで低速運転を行う作業員と、乗か
ご床と最上階乗場床との距離を計測する作業員の二人を
要することとなり、人件費がかかることに加え、アツプ
リミツトスイツチとプランジヤリミツトスイツチを取り
外すため作業に手間がかかるという問題があつた。
ンジヤのオーバストロークの測定作業に際して、乗かご
の天井上に乗つてアツプリミツトスイツチとプランジヤ
リミツトスイツチを取外しさらに、プランジヤの下部が
シリンダ上部と当るまで低速運転を行う作業員と、乗か
ご床と最上階乗場床との距離を計測する作業員の二人を
要することとなり、人件費がかかることに加え、アツプ
リミツトスイツチとプランジヤリミツトスイツチを取り
外すため作業に手間がかかるという問題があつた。
【0004】本発明の目的は、一人の作業員で油圧エレ
ベータのプランジヤのオーバストロークを短時間に測定
できる油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測
定装置を提供することにある。
ベータのプランジヤのオーバストロークを短時間に測定
できる油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測
定装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、乗かごの過上昇を防止するアツプリミツトスイツチ
と、シリンダ内を駆動するプランジヤの過突出を防止す
るプランジヤリミツトスイツチと、前記アツプリミツト
スイツチと前記プランジヤリミツトスイツチのいずれか
一方が動作したとき乗かごの上昇運転を停止させる停止
回路と、乗かごの昇降量に応じたパルス信号を出力する
ロータリエンコーダとを有する油圧エレベータプランジ
ヤのオーバストローク測定装置において、最上階の乗場
床と前記乗かご床が合致する位置で信号を発する位置検
出装置と、前記乗かごの昇降を低速運転に切換える保守
運転スイツチの投入で動作可能となる短絡回路と、前記
アツプリミツトスイツチと前記プランジヤリミツトスイ
ツチの作動を無効とする短絡回路と、前記短絡回路の投
入で鳴動するブザーと、前記短絡回路の投入で起動され
る演算回路と、前記位置検出装置が信号を発してから前
記プランジヤの最下部に取付けられたストツパが前記シ
リンダの最上部に当つて停止するまで前記ロータリエン
コーダの出力パルス数を演算する演算装置とを設けたも
のである。
に、乗かごの過上昇を防止するアツプリミツトスイツチ
と、シリンダ内を駆動するプランジヤの過突出を防止す
るプランジヤリミツトスイツチと、前記アツプリミツト
スイツチと前記プランジヤリミツトスイツチのいずれか
一方が動作したとき乗かごの上昇運転を停止させる停止
回路と、乗かごの昇降量に応じたパルス信号を出力する
ロータリエンコーダとを有する油圧エレベータプランジ
ヤのオーバストローク測定装置において、最上階の乗場
床と前記乗かご床が合致する位置で信号を発する位置検
出装置と、前記乗かごの昇降を低速運転に切換える保守
運転スイツチの投入で動作可能となる短絡回路と、前記
アツプリミツトスイツチと前記プランジヤリミツトスイ
ツチの作動を無効とする短絡回路と、前記短絡回路の投
入で鳴動するブザーと、前記短絡回路の投入で起動され
る演算回路と、前記位置検出装置が信号を発してから前
記プランジヤの最下部に取付けられたストツパが前記シ
リンダの最上部に当つて停止するまで前記ロータリエン
コーダの出力パルス数を演算する演算装置とを設けたも
のである。
【0006】
【作用】乗かごを高速運転から低速運転へ切換える保守
運転スイツチを投入し、この保守運転スイツチの投入に
よつてアツプリミツトスイツチとプランジヤリミツトス
イツチを短絡する回路が動作可能となり、この短絡回路
のスイツチを投入すると、アツプリミツトスイツチと、
プランジヤリミツトスイツチがそれぞれ短絡されスイツ
チの動作が無効になるとともに、ブザーを鳴動させ短絡
回路が形成されたことを報知させ、またロータリエンコ
ーダの出力パルス数をカウントし長さに変換する演算装
置を動作させ、乗かごが低速上昇運転を行ない、乗かご
床が最上階床に合致すると位置検出が演算装置へ出力を
発し、演算装置がロータリエンコーダのパルス数をカウ
ントし、プランジヤの下部がシリンダ上部と当つてこれ
以上の上昇運転が不可能となり低速上昇運転を停止させ
ると演算装置がロータリエンコーダのパルスカウントを
停止させ、カウントした全パルス数を長さに変換し、こ
の長さに変換した値がプランジヤのオーバストロークと
なる。それによつてプランジヤのオーバストロークの測
定作業が一人の作業員だけで行なえるとともに測定時間
は大巾に短縮できる。
運転スイツチを投入し、この保守運転スイツチの投入に
よつてアツプリミツトスイツチとプランジヤリミツトス
イツチを短絡する回路が動作可能となり、この短絡回路
のスイツチを投入すると、アツプリミツトスイツチと、
プランジヤリミツトスイツチがそれぞれ短絡されスイツ
チの動作が無効になるとともに、ブザーを鳴動させ短絡
回路が形成されたことを報知させ、またロータリエンコ
ーダの出力パルス数をカウントし長さに変換する演算装
置を動作させ、乗かごが低速上昇運転を行ない、乗かご
床が最上階床に合致すると位置検出が演算装置へ出力を
発し、演算装置がロータリエンコーダのパルス数をカウ
ントし、プランジヤの下部がシリンダ上部と当つてこれ
以上の上昇運転が不可能となり低速上昇運転を停止させ
ると演算装置がロータリエンコーダのパルスカウントを
停止させ、カウントした全パルス数を長さに変換し、こ
の長さに変換した値がプランジヤのオーバストロークと
なる。それによつてプランジヤのオーバストロークの測
定作業が一人の作業員だけで行なえるとともに測定時間
は大巾に短縮できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の油圧エレベータプランジヤの
オーバストローク測定装置の実施例を図1、図2に基づ
いて説明する。
オーバストローク測定装置の実施例を図1、図2に基づ
いて説明する。
【0008】図1は本発明の油圧エレベータプランジヤ
のオーバストローク測定装置の一実施例を示す側面図、
図2は測定装置内の電気回路図である。
のオーバストローク測定装置の一実施例を示す側面図、
図2は測定装置内の電気回路図である。
【0009】図1において、乗かご6の昇降に伴つて移
動する接続体10が昇降路1の上部でプーリ11に巻回
され、昇降路2の底部でロータリエンコーダ12に巻回
されている。このロータリエンコーダ12は接続体10
の移動によつて回転し、パルス信号を発している。また
、乗かご6の床と最上階床7が合致したとき、乗かご6
に取付けられた磁気センサ13と昇降路1に設けられた
遮蔽板14とが嵌合するように取付けられ、位置検出し
ている。
動する接続体10が昇降路1の上部でプーリ11に巻回
され、昇降路2の底部でロータリエンコーダ12に巻回
されている。このロータリエンコーダ12は接続体10
の移動によつて回転し、パルス信号を発している。また
、乗かご6の床と最上階床7が合致したとき、乗かご6
に取付けられた磁気センサ13と昇降路1に設けられた
遮蔽板14とが嵌合するように取付けられ、位置検出し
ている。
【0010】また、機械室に配置された制御盤(図示せ
ず)には測定装置15が接続されている。なお、図中破
線で示すように、アツプリミツトスイツチ8、プランジ
ヤリミツトスイツチ9、ロータリエンコーダ12、磁気
センサ13は制御盤(図示せず)を介し測定装置15に
接続されている。
ず)には測定装置15が接続されている。なお、図中破
線で示すように、アツプリミツトスイツチ8、プランジ
ヤリミツトスイツチ9、ロータリエンコーダ12、磁気
センサ13は制御盤(図示せず)を介し測定装置15に
接続されている。
【0011】測定装置15内の回路を図2より説明する
。
。
【0012】電源P−N間に設けられた保守スイツチ1
6の投入で低速運転指令リレー17が付勢され、171
、172は低速運転指令リレー17の常開接点で、低速
上昇用運転釦18を押すと、常閉接点191、192を
有する低速上昇運転用リレー19が付勢されて、乗かご
6は低速上昇運転を行なう。アツプリミツトスイツチの
常閉接点81とプランジヤリミツトスイツチの常閉接点
91と図示しない安全装置の常閉接点N1と、安全スイ
ツチ動作検出リレー20が直列に接続され、この安全ス
イツチ動作検出リレー20が消勢されると乗かご6の昇
降は停止される。オーバストローク測定スイツチ21と
常開接点172と短絡回路用リレー22が直列接続され
、短絡回路用リレー22の常閉接点221は電源Pと常
閉接点81の接続点と、常閉接点81、91の開放を無
効にするよう並列に接続している。また、測定スイツチ
21を介してブザーBZが接続され、また測定スイツチ
21を介して測定開始用リレー23と測定準備リレー2
4が接続されており、それぞれ測定開始用リレー23は
測定準備リレー24の常開接点241と磁気センサ13
の常開接点131とを直列に接続し、測定準備リレー2
4は磁気センサ13の常閉接点132と接続し、自己保
持用の常開接点242と常閉接点132を並列に接続し
ている。
6の投入で低速運転指令リレー17が付勢され、171
、172は低速運転指令リレー17の常開接点で、低速
上昇用運転釦18を押すと、常閉接点191、192を
有する低速上昇運転用リレー19が付勢されて、乗かご
6は低速上昇運転を行なう。アツプリミツトスイツチの
常閉接点81とプランジヤリミツトスイツチの常閉接点
91と図示しない安全装置の常閉接点N1と、安全スイ
ツチ動作検出リレー20が直列に接続され、この安全ス
イツチ動作検出リレー20が消勢されると乗かご6の昇
降は停止される。オーバストローク測定スイツチ21と
常開接点172と短絡回路用リレー22が直列接続され
、短絡回路用リレー22の常閉接点221は電源Pと常
閉接点81の接続点と、常閉接点81、91の開放を無
効にするよう並列に接続している。また、測定スイツチ
21を介してブザーBZが接続され、また測定スイツチ
21を介して測定開始用リレー23と測定準備リレー2
4が接続されており、それぞれ測定開始用リレー23は
測定準備リレー24の常開接点241と磁気センサ13
の常開接点131とを直列に接続し、測定準備リレー2
4は磁気センサ13の常閉接点132と接続し、自己保
持用の常開接点242と常閉接点132を並列に接続し
ている。
【0013】ロータリエンコーダ12からのパルス信号
は、演算装置25の入力端子Iに入力される。この演算
装置25は、スタート端子STへの信号入力で入力端子
Iから入力されたパルスのカウントを開始し、ストツプ
端子SPへの信号入力でパルスカウントを停止するとと
もに、カウントした値を距離に変換する演算を行ない、
出力端子Oから演算結果を表示装置26へオーバストロ
ークの値を表示させる。さらに、リセツト端子Rに信号
が入力されると演算装置25の演算結果はリセツトされ
る。また、Tr1〜Tr3はドライブ用のトランジスタ
であつて、それぞれのコレクタは電源Pに接続されてお
り、またr1〜r3はそれぞれ電源Nに接続されるプル
ダウン抵抗で常開接点191、231がトランジスタT
r1のベースに接続されその接続点とスタート端子ST
が接続されている。常閉接点192はトランジスタTr
2のベースに接続され、トランジスタTr2のエミツタ
にプルダウン抵抗r2が接続され、その接続点とストツ
プ端子SPが接続されている。常閉接点222はトラン
ジスタTr3のベースに接続され、トランジスタTr3
のプルダウン抵抗r3が接続され、その接続点とリセツ
ト端子Rが接続されている。
は、演算装置25の入力端子Iに入力される。この演算
装置25は、スタート端子STへの信号入力で入力端子
Iから入力されたパルスのカウントを開始し、ストツプ
端子SPへの信号入力でパルスカウントを停止するとと
もに、カウントした値を距離に変換する演算を行ない、
出力端子Oから演算結果を表示装置26へオーバストロ
ークの値を表示させる。さらに、リセツト端子Rに信号
が入力されると演算装置25の演算結果はリセツトされ
る。また、Tr1〜Tr3はドライブ用のトランジスタ
であつて、それぞれのコレクタは電源Pに接続されてお
り、またr1〜r3はそれぞれ電源Nに接続されるプル
ダウン抵抗で常開接点191、231がトランジスタT
r1のベースに接続されその接続点とスタート端子ST
が接続されている。常閉接点192はトランジスタTr
2のベースに接続され、トランジスタTr2のエミツタ
にプルダウン抵抗r2が接続され、その接続点とストツ
プ端子SPが接続されている。常閉接点222はトラン
ジスタTr3のベースに接続され、トランジスタTr3
のプルダウン抵抗r3が接続され、その接続点とリセツ
ト端子Rが接続されている。
【0014】次に動作について説明する。
【0015】作業員が、保守スイツチ16を投入すると
P−16−17−Nの回路で低速運転指令リレー17が
付勢され、その常開接点171、172が閉成し、さら
に測定スイツチ21を投入すると、P−21−172−
22−Nの回路より短絡回路リレー22が付勢し、常閉
接点221が閉成し、P−221−N1−20−Nの回
路によつて常閉接点81、92の開放を無効にする短絡
回路が形成され、同時にP−21−BZ−Nの回路によ
つてブザーが鳴動を開始する。次に、作業員が低速上昇
運転釦18を押すとP−18−171−19−Nの回路
によつて低速上昇運転用リレー19が付勢され乗かご6
は低速上昇運転を開始する。磁気センサ13の常閉接点
132は閉成しており、P−21−132−24−Nの
回路より測定準備リレー24が付勢され、さらにP−2
1−242−24−Nの回路より自己保持される。乗か
ご6が最上床7の位置に来ると磁気センサ13が遮蔽板
14に嵌合され、磁気センサ13の常開接点131が閉
成するのでP−21−241−23−Nの回路より測定
開始用リレー23が付勢され、P−191−231−T
r1−r1−Nの回路が形成されるので演算装置25の
スタート端子STに信号が入力されロータリエンコーダ
12から入力端子Iに入力されるパルスのカウントを開
始する。さらに低速上昇運転釦18を押し続けると、プ
ランジヤ3は上昇し続け、プランジヤ3の下部がシリン
ダ2の上部に当つて停止する。乗かご6の停止を確認し
た作業者は低速上昇運転釦18を離すと、低速上昇運転
用リレー19は消勢し、P−192−Tr2−r2−N
の回路が形成されるのでストツプ端子SPに信号が入力
され、ロータリエンコーダ12からのパルスカウントを
停止し、カウントしたパルス数を距離に変換し、その変
換した信号を出力端子Oより表示装置26へ出力し、表
示装置26でプランジヤ3のオーバストローク値を表示
する。さらに測定スイツチを釈放すると、短絡回路リレ
ー22が消勢するとともにブザーBZの鳴動も停止し、
また、P−222−Tr3−r3−Nの回路で演算装置
25のリセツト端子Rに信号が入力され演算結果がリセ
ツトされ表示装置26も消灯する。
P−16−17−Nの回路で低速運転指令リレー17が
付勢され、その常開接点171、172が閉成し、さら
に測定スイツチ21を投入すると、P−21−172−
22−Nの回路より短絡回路リレー22が付勢し、常閉
接点221が閉成し、P−221−N1−20−Nの回
路によつて常閉接点81、92の開放を無効にする短絡
回路が形成され、同時にP−21−BZ−Nの回路によ
つてブザーが鳴動を開始する。次に、作業員が低速上昇
運転釦18を押すとP−18−171−19−Nの回路
によつて低速上昇運転用リレー19が付勢され乗かご6
は低速上昇運転を開始する。磁気センサ13の常閉接点
132は閉成しており、P−21−132−24−Nの
回路より測定準備リレー24が付勢され、さらにP−2
1−242−24−Nの回路より自己保持される。乗か
ご6が最上床7の位置に来ると磁気センサ13が遮蔽板
14に嵌合され、磁気センサ13の常開接点131が閉
成するのでP−21−241−23−Nの回路より測定
開始用リレー23が付勢され、P−191−231−T
r1−r1−Nの回路が形成されるので演算装置25の
スタート端子STに信号が入力されロータリエンコーダ
12から入力端子Iに入力されるパルスのカウントを開
始する。さらに低速上昇運転釦18を押し続けると、プ
ランジヤ3は上昇し続け、プランジヤ3の下部がシリン
ダ2の上部に当つて停止する。乗かご6の停止を確認し
た作業者は低速上昇運転釦18を離すと、低速上昇運転
用リレー19は消勢し、P−192−Tr2−r2−N
の回路が形成されるのでストツプ端子SPに信号が入力
され、ロータリエンコーダ12からのパルスカウントを
停止し、カウントしたパルス数を距離に変換し、その変
換した信号を出力端子Oより表示装置26へ出力し、表
示装置26でプランジヤ3のオーバストローク値を表示
する。さらに測定スイツチを釈放すると、短絡回路リレ
ー22が消勢するとともにブザーBZの鳴動も停止し、
また、P−222−Tr3−r3−Nの回路で演算装置
25のリセツト端子Rに信号が入力され演算結果がリセ
ツトされ表示装置26も消灯する。
【0016】本実施例において、プランジヤ3のオーバ
ストローク値が容易に測定できるとともに、測定スイツ
チの投入でブザーBZを鳴動しているため、測定スイツ
チの切り忘れがなくなる効果がある。
ストローク値が容易に測定できるとともに、測定スイツ
チの投入でブザーBZを鳴動しているため、測定スイツ
チの切り忘れがなくなる効果がある。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、プランジヤのオーバス
トロークをロータリエンコーダのパルス数のカウントと
そのカウント数を演算することによつてオーバストロー
ク測定作業が一人の作業者で行なうことができるととも
に測定時間を短縮する効果がある。
トロークをロータリエンコーダのパルス数のカウントと
そのカウント数を演算することによつてオーバストロー
ク測定作業が一人の作業者で行なうことができるととも
に測定時間を短縮する効果がある。
【図1】本発明の油圧エレベータプランジヤのオーバス
トローク測定装置の一実施例を示す側面図である。
トローク測定装置の一実施例を示す側面図である。
【図2】測定装置内の電気回路図である。
【図3】従来の油圧エレベータプランジヤのオーバスト
ローク測定方法を示す油圧エレベータの側面図である。
ローク測定方法を示す油圧エレベータの側面図である。
2 シリンダ
3 プランジヤ
6 乗かご
7 最上階乗場
8 アツプリミツトスイツチ
9 プランジヤリミツトスイツチ
12 ロータリエンコーダ
13 磁気センサ
14 遮蔽板
16 保守スイツチ
18 低速上昇運転釦
22 短絡回路用リレー
25 演算装置
26 表示装置
BZ ブザー
Claims (1)
- 【請求項1】 乗かごの過上昇を防止するアツプリミ
ツトスイツチと、シリンダ内を駆動するプランジヤの過
突出を防止するプランジヤリミツトスイツチと、前記ア
ツプリミツトスイツチと前記プランジヤリミツトスイツ
チのいずれか一方が動作したとき乗かごの上昇運転を停
止させる停止回路と、乗かごの昇降量に応じたパルス信
号を出力するロータリエンコーダとを有する油圧エレベ
ータプランジヤのオーバストローク測定装置において、
最上階の乗場床と前記乗かご床が合致する位置で信号を
発する位置検出装置と、前記乗かごの昇降を低速運転に
切換える保守運転スイツチの投入で動作可能となる短絡
回路と、前記アツプリミツトスイツチと前記プランジヤ
リミツトスイツチの作動を無効とする短絡回路と、前記
短絡回路の投入で鳴動するブザーと、前記短絡回路の投
入で起動される演算回路と、前記位置検出装置が信号を
発してから前記プランジヤの最下部に取付けられたスト
ツパが前記シリンダの最上部に当つて停止するまで前記
ロータリエンコーダの出力パルス数を演算する演算装置
とを設けたことを特徴とする油圧エレベータプランジヤ
のオーバストローク測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41126990A JPH04217574A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41126990A JPH04217574A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04217574A true JPH04217574A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=18520295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41126990A Pending JPH04217574A (ja) | 1990-12-18 | 1990-12-18 | 油圧エレベータプランジヤのオーバストローク測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04217574A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810184A (en) * | 1987-02-17 | 1989-03-07 | Mold-Masters Limited | Injection molding system having manifold with side mounted nozzles |
-
1990
- 1990-12-18 JP JP41126990A patent/JPH04217574A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4810184A (en) * | 1987-02-17 | 1989-03-07 | Mold-Masters Limited | Injection molding system having manifold with side mounted nozzles |
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