JPH04217802A - 磁気浮上搬送装置 - Google Patents

磁気浮上搬送装置

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Publication number
JPH04217802A
JPH04217802A JP40356290A JP40356290A JPH04217802A JP H04217802 A JPH04217802 A JP H04217802A JP 40356290 A JP40356290 A JP 40356290A JP 40356290 A JP40356290 A JP 40356290A JP H04217802 A JPH04217802 A JP H04217802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
slider
electromagnets
rail
gap
Prior art date
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Pending
Application number
JP40356290A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Yoneda
米田 忠男
Yoichi Kinoshita
洋一 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
Priority to JP40356290A priority Critical patent/JPH04217802A/ja
Publication of JPH04217802A publication Critical patent/JPH04217802A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Non-Mechanical Conveyors (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気浮上搬送装置に関
し、特に、半導体製造工場などのクリーンルーム内に設
置されるような磁気浮上搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の5軸制御型の磁気浮上搬送
装置の縦断面図である。図4において、スライダ10は
浮上用レール3a、3bに沿いかつ案内用レール8a,
8bに案内されながら走行する。スライダ10には浮上
用レール3a,3bに対向するように浮上用電磁石1a
,1bと、浮上用レール3a,3bに対するギャップを
検出するための浮上用ギャップセンサ2a,2bと、制
御回路4と、バッテリ5とが設けられている。さらに、
スライダ10の側面には、案内用レール8a,8bに対
向するように案内用電磁石6a,6bが設けられ、案内
用レール8b側には案内用レール8bとのギャップを検
出するための案内用ギャップセンサ7が設けられている
【0003】上述のごとく構成された従来の5軸制御型
の磁気浮上搬送装置において、浮上用ギャップセンサ2
a,2bの検出出力に応じて、制御回路4が浮上用レー
ル3a,3bとのギャップ差が一定となるように浮上用
電磁石1a,1bを制御する。また、制御回路4は案内
用ギャップセンサ7の検出出力に応じて、案内用電磁石
6a,6bを制御して、案内用レール8a,8bとの間
のギャップ差が一定となるように制御する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5は従来の5軸制御
型の磁気浮上搬送装置において、スライダがカーブに入
った状態を示す縦断面図であり、図6は図4および図5
に示したスライダにおいて、直線からカーブを経て再び
直線を走行する過程での不具合を説明するための図であ
る。
【0005】上述の図4に示した5軸制御型の磁気浮上
搬送装置において、浮上用レール3a,3bがカーブし
ているとき、案内用レールも直線部の案内用レールの延
長として前記浮上用レール8a,8bと同心円形状であ
れば案内用電磁石6a,6bと干渉し、スライダはカー
ブを通過することはできない。そこで案内用レールのカ
ーブ形状の半径を案内用電磁石と干渉しないように一部
を削除するか、あるいは案内用レール8a,8bを取除
く方法が考えられる。しかしいずれの場合でも案内用電
磁石6bには大電流が流れてしまう。
【0006】その様子を示したのが図6である。すなわ
ち、直線走行区間においては、ギャップセンサ7におい
て対向した案内用電磁石6a,6bの制御を行なってい
る。つまり、スライダ10が中間位置より図4において
左方向に移動した場合、ギャップセンサ7と案内用レー
ル8bとのギャップは大となり、ギャップセンサ7の出
力はたとえばプラスの出力電圧になる。これにより、案
内用電磁石6bに電流が流れ、スライダ10を右方向に
引き戻す。逆に、スライダ10が右方向に移動すれば、
ギャップセンサ7には反対の信号(マイナスの出力電圧
)が出力され、案内用電磁石6aに通電され、スライダ
10は左方向に引き戻され、常に中間位置に保たれるよ
うに制御される。
【0007】このようなスライダ10において、図5に
示すようにカーブ走行部で案内用レール8a,8bが取
外された場合は、ギャップセンサ7の出力がギャップ大
の方向で大きな値を示すことになる。このために、案内
用電磁石6bに非常に大きな電流が流れ、バッテリ5の
消費を早めるとともに、案内用電磁石6bの発熱を引起
こすことになる。また、このままの状態において、カー
ブ走行を終り、直線レール部に入り、案内用レール8b
に案内用電磁石6bが近付くにしたがって、この間の吸
引力が増大し、案内用レール8bが案内用電磁石6bに
吸引されてしまって走行不能という状況に陥ってしまう
。このために何らかの手段を設けて、案内用電磁石6b
への通電をOFFする必要がある。
【0008】さらにもう1つの解決すべき問題点として
、スライダ10はカーブの走行中は案内方向が非制御状
態であり、浮上用電磁石1a、1bによる復元力のみが
ヨーイングを制限している。この力は弱く、スライダ1
0は特に進行方向が急に変化するカーブレールから直線
レールに突入する部分において、このヨーイングが大き
くなり、案内用電磁石6a,6bと案内用レール8a,
8bが干渉する。これを避けるために、ヨーイングを早
く止めるための制御手段が必要となるという問題点があ
った。
【0009】それゆえに、この発明の主たる目的は、レ
ールがカーブしている部分で走行している間は案内用電
磁石の通電を遮断して、カーブから直線レールへの突入
後のスライダの揺れを修正しながら5軸制御へ移行でき
るような磁気浮上搬送装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明はスライダを浮
上用電磁石によって浮上用レール上に浮上させかつスラ
イダを案内用電磁石によって案内用レールに沿って案内
させ、案内用レールとの間のギャップをギャップセンサ
で検出しながら案内用電磁石を制御してスライダを走行
させる磁気浮上搬送装置であって、浮上用レールのカー
ブ部において案内レールが取外されていて、案内用電磁
石はスライダの前後左右に4個設けられ、ギャップセン
サはスライダに設けられた各案内用電磁石のそれぞれの
近傍であってスライダの進行方向側に設けられ、さらに
前側および後側のそれぞれ対向したギャップセンサの出
力の差に応じて、前側および後側の対向する案内用電磁
石を制御する制御手段を備えて構成される。
【0011】
【作用】この発明にかかる磁気浮上搬送装置は、浮上用
レールのカーブ部において案内用レールが取外されてお
り、スライダの前側および後側にそれぞれ対向してギャ
ップセンサを設けることにより、カーブ部で対向したギ
ャップセンサの出力の差がなくなり、案内用電磁石への
通電を遮断し、カーブから直線に突入した後は、対向し
たギャップセンサの出力の差に応じて案内用電磁石を制
御でき、スライダの揺れを修正しながら5軸制御へ移行
することができる。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例における直線走行
時の動作を説明するための平面図であり、図2は直線か
らカーブ突入手前の動作を説明するための平面図であり
、第3図はカーブから直線突入直後の動作を説明するた
めの平面図である。
【0013】図1を参照して、矢印に示す進行方向に対
して、スライダ10の前側左右に案内用電磁石6a,6
bが配置され、後側左右に案内用電磁石6c,6dが配
置されるとともに、案内用電磁石6a〜6dのそれぞれ
の近傍であって、進行側に案内用電磁石6a〜6dと案
内用レール8a,8bとの間のそれぞれのギャップを検
出するための案内用ギャップセンサ7aと7b,7cと
7dが対向して配置されている。これら対向して配置さ
れたギャップセンサ7aと7b,7cと7dの出力は図
示しない差動回路によりそれぞれが1つの信号に変換さ
れる。
【0014】つまり、案内用電磁石6aと案内用レール
8aのギャップ9aと案内用電磁石6bと案内用レール
8bのギャップ9bが等しいときの信号は0Vとなるよ
うに調整し、ギャップ9a>9bのときはプラス側の出
力が得られ、この信号により案内用電磁石6aを励磁し
てスライダ10の位置を調整し、9a=9bとなるよう
に制御される。逆に、9a<9bのときは案内用電磁石
6bを励磁して9a=9bとなるようにスライダ10の
案内方向の位置を案内用レール8a,8bに対して修正
する制御を行なう。後側の1対の案内用電磁石6c,6
dについてもギャップセンサ7c,7dの差動出力によ
って同様の制御を行なう。
【0015】上述のごとく構成された5軸制御型磁気浮
上搬送装置において、直線走行中については前述のよう
な制御により完全な浮上方向と案内方向がそれぞれのレ
ールに対して完全非接触で能動的に制御される。
【0016】スライダ10がレールのカーブ部分に突入
する手前の動作を図2に示す。図2においては、スライ
ダ10が図2における右方向に進み、案内用レール8a
,8bのそれぞれの端面81a,81bに対して、ギャ
ップセンサ7a,7bが通過しきった状態を示している
。この場合、ギャップセンサ7a,7bはそのターゲッ
トであるレール8a,8bをすでに検出できないため、
ギャップセンサ7aと7bはいずれも出力はeV(eV
はギャップセンサ制御回路の最大出力電圧)となり、そ
の差も0Vであるため、案内用電磁石6a,6bには通
電されることがなく、この時点で後側の案内用ギャップ
センサ7c,7dと案内用電磁石6c,6dが作動して
、案内方向の制御が行なわれている。やがて、レール端
面81a,81bをギャップセンサ7c,7dが通過し
た後は、案内用電磁石6c,6dも非制御状態となり、
スライダ10はレールのカーブ部に突入しても、浮上方
向の電磁石により案内方向も受動的に案内され、浮上用
レールに沿って走行する。
【0017】スライダ10がレールのカーブ部分を通過
した後、直線レールに突入した後の動作を図3に示す。 スライダ10がカーブ走行を終了し、浮上用レールの直
線部分に前後の浮上用電磁石が完全に突入した後、案内
用電磁石6a,6bは案内用レール8a,8bの端面8
2a,82bに近付く。このとき、スライダ10は、そ
れ以前の浮上方向のみが能動制御状態にあり、案内方向
が非制御状態であったため、またカーブから直線への突
入の直後でスライダ10の進行方向が変化しているため
、スライダ10の先端が左右に揺れるといういわゆるヨ
ーイングを起している。図3に示すように、案内用レー
ル8a,8bの端面82a,82bをギャップセンサ7
a,7bが通過した後は、それぞれのセンサとレールと
のギャップの測定が可能となり、その差動出力も得られ
るようになる。つまり、案内用電磁石6a,6bへの通
電が開始される。スライダ10がさらに進み、案内用電
磁石6a,6bと案内用レール8a,8bが近付くに従
って、スライダ10の揺れは能動的に制御されて収まる
。さらに、スライダ10が進み、レール端面82a,8
2bが後側の案内用電磁石6c,6dに近付いた場合も
まったく同じように制御され、スライダ10は静止部分
と干渉することなく、直線レール部に突入し、各電磁石
は正常に制御され、非接触の状態で走行することができ
る。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、スラ
イダの前後左右に案内用電磁石とギャップセンサを設け
、前側および後側のそれぞれ対向したギャップセンサの
出力の差に応じて前側および後側の対向する案内用電磁
石を制御するようにしたので、レールのカーブ部分にお
ける走行中、案内用電磁石への通電を遮断するとともに
、カーブから直線への突入後のスライダの揺れを修正し
ながら5軸制御へ移行することができる。したがって、
この発明はスライダ本体のみで実施することができ、固
定側に何ら付加する必要がない。しかも、5軸制御方式
の高速スライダであってしかもカーブを切れるという効
果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による直線走行時の動作を
説明するための平面図である。
【図2】この発明の一実施例による直線からカーブ突入
手前の動作を説明するための平面図である。
【図3】この発明の一実施例によるカーブから直線突入
直後の動作を説明するための平面図である。
【図4】従来の5軸制御型磁気浮上搬送装置の縦断面図
である。
【図5】従来の5軸制御型磁気浮上搬送装置の縦断面図
であって、案内用レールを取外したカーブ走行部分を示
す縦断面図である。
【図6】図4および図5のスライダにおいて、直線から
カーブ走行を経由して直線走行する際の過程の不具合を
説明するための図である。6a〜6d  案内用電磁石
7a〜7d  案内用ギャップセンサ 8a,8b  案内用レール 10  スライダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スライダを浮上用電磁石によって浮上
    用レール上に浮上させかつ前記スライダを案内用電磁石
    によって案内用レールに沿って案内させ、前記案内用レ
    ールとの間のギャップをギャップセンサで検知しながら
    前記案内用電磁石を制御して前記スライダを走行させる
    磁気浮上搬送装置において、前記浮上用レールのカーブ
    部において前記案内レールが取外されていて、前記案内
    用電磁石は前記スライダの前後左右に4個設けられ、前
    記ギャップセンサは、前記スライダに設けられた前記各
    案内用電磁石のそれぞれの近傍であって、前記スライダ
    の進行方向側に設けられていて、さらに前側および後側
    のそれぞれ対向したギャップセンサの出力の差に応じて
    、前側および後側の対向する案内用電磁石を制御する制
    御手段を備えた、磁気浮上搬送装置。
JP40356290A 1990-12-19 1990-12-19 磁気浮上搬送装置 Pending JPH04217802A (ja)

Priority Applications (1)

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JP40356290A JPH04217802A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 磁気浮上搬送装置

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JP40356290A JPH04217802A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 磁気浮上搬送装置

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JPH04217802A true JPH04217802A (ja) 1992-08-07

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ID=18513293

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JP40356290A Pending JPH04217802A (ja) 1990-12-19 1990-12-19 磁気浮上搬送装置

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JP (1) JPH04217802A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7677180B2 (en) 2005-06-09 2010-03-16 International Business Machines Corporation Apparatus and method for steering transport vehicles in semiconductor processing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7677180B2 (en) 2005-06-09 2010-03-16 International Business Machines Corporation Apparatus and method for steering transport vehicles in semiconductor processing

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020205