JPH0475404A - 磁気浮上搬送装置の制御装置 - Google Patents

磁気浮上搬送装置の制御装置

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JPH0475404A
JPH0475404A JP18802790A JP18802790A JPH0475404A JP H0475404 A JPH0475404 A JP H0475404A JP 18802790 A JP18802790 A JP 18802790A JP 18802790 A JP18802790 A JP 18802790A JP H0475404 A JPH0475404 A JP H0475404A
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  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、軌条側に配設された電磁石の磁気吸引力を制
御することによって可動体を非接触で浮上、案内する磁
気浮上搬送装置の制御装置に関し、特に、可動体の移動
にともなって機能する電磁石を選択する際に発生する衝
撃を緩和し、可動体を滑らかに移動させることを可能に
した磁気浮上搬送装置の制御装置に関する。
[従来の技術] 従来の磁気浮上搬送装置の一例を第3図及び第4図で示
す。
第3図において、電磁コイル10−1.102.10−
3・・・を巻回した固定磁極11−1.11−2.11
−3・・・が、可動体1の移動方向を規定する軌条2に
沿って配設されている。固定磁極11−1.11−2.
11−3・・・それぞれの近傍には、該固定磁極から可
動体1までの距離(浮上量)を検出する変位センサ12
−1.12−2.12−3・・・が配設されている。
変位センサ12−1.12−2.12−3・・・の出力
信号と、可動体1の浮上位置を設定する基準位置設定信
号Vsl、Vs2、Vs3・・・とが符号22−1.2
2−2.22−3・・・で示す箇所において減算され、
該減算された信号(偏差信号)がリミッタ26−1.2
6−2.26−3・・・に入力される。リミッタ26−
1.26−2.26−3・・・は、前記偏差信号の負出
力のみを制御装置25−1.25−2.25−3・・・
へそれぞれ出力する。
そして、制御装置25−1.25−2.25−3・・・
の…カは電流増幅器20−1.20−2.2〇−3・・
・に導かれ、該電流増幅器は前記電磁コイル10−1.
10−2.10−3・・・に電流を供給する。
スイッチ30−1.30−2.30−3・・・が閉じて
いる場合には、前記偏差信号(の負出力)に対応して電
磁コイル10−1.10−2.103・・・に電流が流
れる。その結果、可動体1に磁気吸引力が作用して、可
動体1は前記基準位置設定信号Vsl、Vs2、Vs3
・・・に対応した基準設定位置で安定に浮上する。
スイッチ30−1と30−2が閉じて可動体1が固定磁
極11−1及び11−2によって浮上している状態(第
3図の状態1)において、リニアモータ5(第4図)に
より可動体1を軌条方向(第3図では右方向)へ付勢す
ると該可動体1は第3図の状態2まで移動する。この状
態で、可動体1の移動方向の位置が変位センサ12−3
により検出され、該センサの出力信号(検出信号)が移
動位置検出装置50に出力される。この検出信号に応答
して、移動位置検出装置50はスイッチ30−3を閉じ
、可動体1に電磁コイル10−3の制御磁気吸引力を作
用させて、可動体1の安定浮上を持続させる。
可動体1が軌条方向へさらに移動を続けて状態3(第3
図)になった時、移動位置検出装置50はスイッチ30
−1を開いて、電磁コイル10−1の制御磁気吸引力を
消失せしめる。ここで、前記状態3で行う走査を開始す
るタイミングは、前記状態2の時に時間の測定を開始し
てタイマ51により可動体1の移動速度に応じて設定し
た時間が経過した時に信号を出力することにより行う。
この様な走査を繰り返すことにより、可動体1は軌条2
に沿って非接触で移動するのである。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記した従来の磁気浮上搬送装置では、上記状
態2でスイッチ30−3を閉じる際に、可動体1がその
自重により基準設定位置より下方に位置してしまい、可
動体1の実際の位置が基準設定位置と一致しなくなる。
そのため、電磁コイル10−3の磁気吸引力が急激に可
動体1に対して作用し、該可動体1の移動方向先端部(
右端部)が急激に持ち上がってしまう恐れがある。
一方、上記状態3でスイッチ30−1を開く際には、可
動体1に作用していた電磁コイル1〇−1の磁気吸引力
が急激に消失するため、可動体1の移動方向後端部(左
端部)が急激に下がってしまう可能性がある。
すなわち、従来の磁気浮上搬送装置では、第3図の状態
2においては移動方向先端部が急激に持ち上がり、状態
3においては移動方向後端部が急激に下がってしまうの
で、可動体1上の搬送物に衝撃が付加されるという問題
が存在する。そして、可動体1の移動方向先端部が急激
に持ち上がることから、前記固定磁極11−1.11−
2.11−3・・・のいずれかに接触してしまう、とい
う問題があった。
本発明は上記した従来技術の問題点に鑑み提案されたも
ので、前記状態2.3において可動体が実際の浮上位置
から基準設定浮上位置へ徐々に移動する様に磁気吸引力
を制御して、可動体と可動体上の搬送物に付加される衝
撃を緩和できる磁気浮上搬送装置の制御装置の提供を目
的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明の磁気浮上搬送装置の制御装置は、可動体と、そ
の移動方向を規定する軌条に沿って等間隔で該軌条に固
定された電磁石群と、該電磁石群のそれぞれの電磁石と
前記可動体との浮上空隙を検出する変位検出手段群と、
該電磁石群へ電流を供給し遮断するスイッチ群と、前記
変位検出手段の出力に応答して前記可動体を安定に浮上
させるべく制御を行う制御装置群とを含む浮上装置を複
数備え、前記変位検出手段の出力により前記可動体の移
動方向の位置を判断する位置判断手段と、前記可動体を
軌条方向に移動する移動手段とを備え、該移動手段によ
り前記可動体が軌条方向に移動する際に、前記位置判断
手段の指令により前記可動体の安定浮上を持続させるた
めに機能すべき電磁石を前記電磁石群より選択して、選
択された電磁石に対応するスイッチを開閉し、前記可動
体を浮上させながら軌条方向に移動させる磁気浮上搬送
装置において、前記可動体の移動にともなって前記スイ
ッチを開閉する際に、スイッチが閉しる浮上装置に関し
ては可動体の浮上目標値をその時点における可動体の浮
上空隙値以上の大きさとしてそこから徐々に基準設定値
まで減少させ、スイッチを開く浮上装置に関しては可動
体の浮上目標値を基準設定値から徐々にその時点におけ
る可動体の浮上空隙値以上の大きさまで増加させる様な
信号を発生する信号発生器を設けている。
[作用] 上記課題を解決するため本発明は、可動体を安定浮上さ
せるための回路において、基準位置設定信号に前記信号
発生器の信号を加算して目標位置設定信号とし、上記状
態2の時には目標位置設定信号をその時点における可動
体の浮上位置検出値よりも大きな値として、以後、徐々
に減少して基準位置設定値となるように変化させている
。一方、前記状態3の時にはその逆、すなわち目標位置
設定信号を基準設定値として、以後、徐々に増加してそ
の時点における可動体の浮上位置検出値よりも大きな値
となるように変化している。
この様な制御をすることにより、前記状態2においては
、可動体と固定磁極との間隔を設定する目標設定信号が
徐々に変化して、可動体はその時点における浮上位置か
ら徐々に設定基準位置に上昇移動する。
一方、前記状態3においては、可動体はその時点におけ
る浮上位置から徐々に下方へ降下移動する。
信号発生器の出力動作が終了すると、状態2においては
可動体は定常浮上状態となる。一方、状態3においては
前記偏差信号は正となり、電極コイルに電流は流れない
ので、問題なく上記スイッチを開くことができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は第3図及び第4図に示した従来の磁気浮上搬送装
置の制御装置に本発明を施した実施例の1部を示してい
る。
第1図は固定磁極11−1に関連した部材が示されてお
り、変位センサ12−1の出力は移動位置検出装置55
へ出力され、且つ減算器22−1を介してリミッタ26
−1へ入力される。この移動位置検出装ffi!55は
信号発生器60及びタイマ51に指令を出力する。そし
て、信号発生器6゜は信号Vaを出力し、加算器23−
1において基準位置設定信号Vslに加算する様に構成
されている。そして信号VaとVslとの和(Va十V
sl)は、減算器22−1において変位センサ12−1
の出力Vnとの差かもとめられ、誤差がリミッタ26−
1へ入力される。
第1図において、可動体1が第1図中右方向に移動して
、可動体1の先端1aが磁極11−1の直下に位置した
場合、すなわち状態2で示される場合に、移動位置検出
装置155は変位センサ121の出力信号が入力されて
、それに基づいて可動体1の移動方向位置(第1図中左
右方向位置)を判断する。そして、第2図Aに示す様な
信号出力を開始する指令を信号発生器6oに対して出方
する。それと同時に、移動位置検出装置55はスイッチ
30−1に出力してこれを閉し、且つタイマ51に時間
計測を開始する指令を出力する。
ここで、第2図A乃至りて示したグラフは縦軸が各種の
信号値で、横軸は時間を示している。また、縦軸に示し
たVnoは、移動位置検出装置55が信号発生器60に
信号出力を開始する指令を与えた時点における変位セン
サ12−1の出力信号値(検出信号値)であり、可動体
1と固定磁極11−1との空隙の寸法値に対応する。さ
らに第2図A及びBの縦軸のVaは、前述した様に信号
発生器60の出力信号値を示している。
同じく第2FI!JA及びBにおいて、縦軸に示したV
oは信号発生器60が信号出力を開始した時点の信号値
、即ち信号発生器60の出力信号値Vaの初期値である
。状態2における制御の場合(第2図A)、変位センサ
12−1の出力信号値VnOから浮上隙間の設定基準値
Vslを差し引いた値(Vno−Vsl)より適当に大
きな値となるようにvOは設定されている。
なお、第2図Aにおいては、横軸に示した時間Tsに達
すると、信号発生器60からの信号出力Vaは0となる
第2図Aから明らかなように、信号発生器60による信
号出力Vaの発生開始(時間O)から時間Tsまでの変
化は、指数関数的である。そして、信号発生器60の信
号a力Vaが上−述のようζこ変化するので、信号発生
器60の信号出力Vaと設定基準値Vslとの和である
浮上目標信号Vp(第2図C)もそれと同様に変化する
第2図Cにおいて、時間tcまでの間は変位センサ出力
信号Vnは浮上目標信号Vpよりも小さいので、リミッ
タ26−1の作用により電磁コイル10−1に電流は流
れず、可動体1に磁気吸弓力は働かない。時間tcを経
過すると、電磁コイル10−1に電流が流れ、制御磁気
吸引力が可動体1に働き、信号発生器60の信号出力V
aと設定基準値Vslとの和である浮上目標信号Vpに
従って、可動体1の浮上隙間(可動体1と固定磁極11
−1との空隙)が徐々に減少する。そして、時間Tsに
達すると、可動体1の前記浮上隙間は設定基準値Vsl
となり、定常浮上状態となる。
さらに可動体1が第1図中右方向に移動し、状態3で示
されているように可動体1の後端部1bが固定磁極11
−1にさしかかった状態においては、タイマ51が移動
位置検出装置155に信号を与え、該移動位置検出装置
55は信号発生器60に指令を与える。そして、信号発
生器60は第2図Bに示す様な信号Vaを出力する。こ
の際、第2図Bで示す信号発生器60の出力信号Va及
び第2図りで示す浮上目標信号Vpは、第2図A及び第
2図Cとは異なる特性を示している。
第1図中の状態3における制御によれば、浮上目標信号
Vpは第211Dで示すように変化するので、最初は可
動体1(の後端部1b)と固定磁極11−1との間隔の
目標値は基準設定値となっているが、その後で徐々に可
動体の浮上空隙値以上の大きさまで増加させる。そして
、時間tcを経過すると上記電磁コイル10−1には電
流が流れなくなり、移動位置検出装置55はスイッチ3
0−1を開く。
可動体1が磁極11−1を通過する際に、以上説明した
ような操作成いは制御を行うことにより、可動体1に働
く制御磁気吸引力は徐々に変化することとなる。従って
、可動体1に衝撃が付加されることなく可動体1の安定
浮上が持続され、可動体1は軌条2に沿って非接触で安
定に移動できる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、可動体と可動体上
の搬送物に衝撃を与えたり、可動体と固定磁極が接触す
る事なく、可動体の案安定浮上を持続しながら、可動体
は軌条に沿って安定に移動できるという優れた効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第3図及び第4図で示す従来の搬送装置に本発
明を施した例を示す回路図、第2図A及びBは信号発生
器の出力の例を示す特性図であり、第2図C及びDは信
号発生器による浮上目標信号の変化を示す特性図、第3
図及び第4図は従来の搬送装置のシステム構成の例を示
す回路図及び正面図である。 1・・・可動体  2・・・軌条 2.10−3・・・電磁コイル 2.11−3・・・固定磁極 12−3・・・変位センサ 26−3・・・リミッタ 0−3・・・スイッチ 装置  51・・・タイマ 10−1.10 11−1.11 12−1.12−2. 26−1.26−2. 30−1.30−2.3 50.55・・・移動位置検出 60・・・信号発生器 蓼2@ 第21!!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可動体と、その移動方向を規定する軌条に沿って等間隔
    で該軌条に固定された電磁石群と、該電磁石群のそれぞ
    れの電磁石と前記可動体との浮上空隙を検出する変位検
    出手段群と、該電磁石群へ電流を供給し遮断するスイッ
    チ群と、前記変位検出手段の出力に応答して前記可動体
    を安定に浮上させるべく制御を行う制御装置群とを含む
    浮上装置を複数備え、前記変位検出手段の出力により前
    記可動体の移動方向の位置を判断する位置判断手段と、
    前記可動体を軌条方向に移動する移動手段とを備え、該
    移動手段により前記可動体が軌条方向に移動する際に、
    前記位置判断手段の指令により前記可動体の安定浮上を
    持続させるために機能すべき電磁石を前記電磁石群より
    選択して、選択された電磁石に対応するスイッチを開閉
    し、前記可動体を浮上させながら軌条方向に移動させる
    磁気浮上搬送装置において、前記可動体の移動にともな
    って前記スイッチを開閉する際に、スイッチが閉じる浮
    上装置に関しては可動体の浮上目標値をその時点におけ
    る可動体の浮上空隙値以上の大きさとしてそこから徐々
    に基準設定値まで減少させ、スイッチを開く浮上装置に
    関しては可動体の浮上目標値を基準設定値から徐々にそ
    の時点における可動体の浮上空隙値以上の大きさまで増
    加させる様な信号を発生する信号発生器を設けたことを
    特徴とする磁気浮上搬送装置の制御装置。
JP18802790A 1990-07-18 1990-07-18 磁気浮上搬送装置の制御装置 Expired - Fee Related JP2941374B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5641054A (en) * 1992-07-07 1997-06-24 Ebara Corporation Magnetic levitation conveyor apparatus
CN112959892A (zh) * 2021-04-14 2021-06-15 北京磁浮交通发展有限公司 一种磁悬浮列车的悬浮控制方法和系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5641054A (en) * 1992-07-07 1997-06-24 Ebara Corporation Magnetic levitation conveyor apparatus
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