JPH04218352A - カップへの麺玉投入装置 - Google Patents
カップへの麺玉投入装置Info
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- JPH04218352A JPH04218352A JP2188281A JP18828190A JPH04218352A JP H04218352 A JPH04218352 A JP H04218352A JP 2188281 A JP2188281 A JP 2188281A JP 18828190 A JP18828190 A JP 18828190A JP H04218352 A JPH04218352 A JP H04218352A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、即席麺の包装工程等に於て、製造工程から順
次生産される麺玉をカップに自動挿入し包装ラインへ供
給するカップへの麺玉投入装置に関する。
次生産される麺玉をカップに自動挿入し包装ラインへ供
給するカップへの麺玉投入装置に関する。
(従来技術)
即席麺の包装工程では、乾燥機から順次繰り出される麺
玉を1個づつ分離してカップに収納し、その上に具の入
った袋を挿入した後、フタをし、ヒートシールし、シュ
リンク包装する。
玉を1個づつ分離してカップに収納し、その上に具の入
った袋を挿入した後、フタをし、ヒートシールし、シュ
リンク包装する。
従来、この乾燥した麺玉をカップに収納する装置として
一般に第8図に示す麺玉投入装置が用いられている。
一般に第8図に示す麺玉投入装置が用いられている。
図に於て、(1)は麺玉を挿入するカップで、その天面
には外側へ突出するツバ(1a)が設けられている。又
、断熱効果を得るため材質は発泡スチロール等で作られ
ている。
には外側へ突出するツバ(1a)が設けられている。又
、断熱効果を得るため材質は発泡スチロール等で作られ
ている。
(2)は、このカップ(1)を積重ねた状態で収容する
カップホルダーで、その下部にはカップのツバ(1a)
の径より小さく、かつカップ胴部が遊嵌できる穴をあけ
たカップ支持板(4)が固設され、カップ(1)はその
ツバ(1a)がカップ支持板に引っかかることによりそ
の上へ順次積層されていく。
カップホルダーで、その下部にはカップのツバ(1a)
の径より小さく、かつカップ胴部が遊嵌できる穴をあけ
たカップ支持板(4)が固設され、カップ(1)はその
ツバ(1a)がカップ支持板に引っかかることによりそ
の上へ順次積層されていく。
(3)は、前記カップ支持板(4)の上に設けられ、最
下段の次のカップ(以下、2番目のカップと記す)を支
持するカップ抑え爪で、中心方向へ進退できるようにな
っている。(5)は、最下段のカップ底面を吸着し、後
述する反転ステージ(6)へ供給する吸着装置で、図示
しないがカップホルダー(2)と反転ステージ(6)間
を往復動すると共に、移動過程で180゜反転し、カッ
プホルダー(2)から取出したカップ(1)を天地を反
転させて、つまり反転ステージ(6)上へは該カップ(
1)を被せた状態で載置させる。
下段の次のカップ(以下、2番目のカップと記す)を支
持するカップ抑え爪で、中心方向へ進退できるようにな
っている。(5)は、最下段のカップ底面を吸着し、後
述する反転ステージ(6)へ供給する吸着装置で、図示
しないがカップホルダー(2)と反転ステージ(6)間
を往復動すると共に、移動過程で180゜反転し、カッ
プホルダー(2)から取出したカップ(1)を天地を反
転させて、つまり反転ステージ(6)上へは該カップ(
1)を被せた状態で載置させる。
(6)は反転ステージで、後述する麺玉供給装置から1
個宛供給された麺玉(11)を載置し、その上にカップ
(1)を被せ、該カップのツバ(1a)を爪(7)で把
持した後180゜反転させて下方に設けたカップ搬送コ
ンベア上のモールドに同期して落下させるもので、凹状
のカップ載置面(8)と、その両側に設けたカップのツ
バ(1a)を把持する爪(7)と、この反転ステージ(
6)を回転駆動する駆動装置(図示せず)とから構成さ
れる。
個宛供給された麺玉(11)を載置し、その上にカップ
(1)を被せ、該カップのツバ(1a)を爪(7)で把
持した後180゜反転させて下方に設けたカップ搬送コ
ンベア上のモールドに同期して落下させるもので、凹状
のカップ載置面(8)と、その両側に設けたカップのツ
バ(1a)を把持する爪(7)と、この反転ステージ(
6)を回転駆動する駆動装置(図示せず)とから構成さ
れる。
(10)は麺玉供給装置で、先端は前記反転ステージ(
6)の麺玉載置面まで延び、下り勾配で麺玉(11)を
直列に整列させる整列ガイドと、この整列ガイド(14
)の先端に設けられ麺玉を1個宛繰り出すシャッター(
12)と、先頭の麺玉(11)の次の麺玉(11)の繰
り出しを制御する麺玉送りアーム(13)とから構成さ
れる。
6)の麺玉載置面まで延び、下り勾配で麺玉(11)を
直列に整列させる整列ガイドと、この整列ガイド(14
)の先端に設けられ麺玉を1個宛繰り出すシャッター(
12)と、先頭の麺玉(11)の次の麺玉(11)の繰
り出しを制御する麺玉送りアーム(13)とから構成さ
れる。
次に第8図(A)〜(G)に示す工程順に従って説明す
る。同図(A)は初期状態を示す。まず、シャッター(
12)を下げ先頭の麺玉(11)を反転ステージ(6)
上へ繰り出す(同図(B))。
る。同図(A)は初期状態を示す。まず、シャッター(
12)を下げ先頭の麺玉(11)を反転ステージ(6)
上へ繰り出す(同図(B))。
次に反転ステージ(6)の爪(7)を開放させると共に
、カップホルダー(2)の最下段カップを吸着装置(5
)により取り出す。又、麹玉供給装置(10)はシャッ
ター(12)を上げると共に麺玉送りアーム(13)を
上げ、次に繰り出すべき麺玉(11)を先頭に繰り出し
ておく(同図(C))。
、カップホルダー(2)の最下段カップを吸着装置(5
)により取り出す。又、麹玉供給装置(10)はシャッ
ター(12)を上げると共に麺玉送りアーム(13)を
上げ、次に繰り出すべき麺玉(11)を先頭に繰り出し
ておく(同図(C))。
次に、吸着装置(5)は前述したようにカップ(1)を
途中で180゜反転させて反転ステージ(6)の麺玉(
11)を被いかぶす形で載置する。
途中で180゜反転させて反転ステージ(6)の麺玉(
11)を被いかぶす形で載置する。
又、カップ抑え爪(7)は開放し、次に取り出すべきカ
ップ(1)を最下段に準備する(同図(D))。
ップ(1)を最下段に準備する(同図(D))。
次にカップ(1)が反転ステージ(6)に載置されると
爪(7)をカップ(1)のツバ(1a)に引っかける。
爪(7)をカップ(1)のツバ(1a)に引っかける。
又、カップホルダー(2)のカップ抑え爪(3)は内側
に飛び出し、2番目以降のカップ(1)が同時に繰り出
さない様にする(同図(E))。
に飛び出し、2番目以降のカップ(1)が同時に繰り出
さない様にする(同図(E))。
次に吸着装置(5)は上昇し、反転ステージ(6)は1
80゜反転する(同図(F))。これによって麺玉(1
1)はカップ内へ収容される。
80゜反転する(同図(F))。これによって麺玉(1
1)はカップ内へ収容される。
次にモールド(15)が所定位置に到着すると反転ステ
ージ(6)の爪(7)を開放し、カップ(1)を自重落
下させ直下に待機しているカップ搬送コンベア(16)
上のモールド(15)内へ挿入させる。
ージ(6)の爪(7)を開放し、カップ(1)を自重落
下させ直下に待機しているカップ搬送コンベア(16)
上のモールド(15)内へ挿入させる。
又、吸着装置(5)は上昇過程で180゜反転し、吸盤
(5a)を上に向ける。
(5a)を上に向ける。
以上の工程を順次繰り返すことにより麺玉(11)を1
個づつカップ(1)内に収納させながらカップ搬送コン
ベア(16)へ供給させていく。
個づつカップ(1)内に収納させながらカップ搬送コン
ベア(16)へ供給させていく。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、この様な従来装置に於ては、反転ステージ(
6)上へ供給された麺玉に対し、その上方からカップ(
1)を被せる形で麺玉(11)をカップ(1)内に収納
するため、麺玉(11)の形状が不定形な寸法の場合、
カップ(1)の被せが出来なくなり、その結果カップ(
1)のツバ(1a)を爪(7)で把持出来ないため、反
転ステージ(6)を反転させるとカップと麺玉を落すと
いうトラブルを起す。
6)上へ供給された麺玉に対し、その上方からカップ(
1)を被せる形で麺玉(11)をカップ(1)内に収納
するため、麺玉(11)の形状が不定形な寸法の場合、
カップ(1)の被せが出来なくなり、その結果カップ(
1)のツバ(1a)を爪(7)で把持出来ないため、反
転ステージ(6)を反転させるとカップと麺玉を落すと
いうトラブルを起す。
又、麺玉(11)の形状は正常であっても麺玉(11)
の表面は凹凸があるため麺玉(11)を滑走させて反転
ステージ(6)上へ載置させる方法では、麺玉(11)
が反転ステージ(6)上の正規な位置に載置されないこ
とが時々起る。
の表面は凹凸があるため麺玉(11)を滑走させて反転
ステージ(6)上へ載置させる方法では、麺玉(11)
が反転ステージ(6)上の正規な位置に載置されないこ
とが時々起る。
このため、カップ(1)が麺玉(11)にうまく被せる
ことが出来なくなり前述と同様なトラブルを起す。
ことが出来なくなり前述と同様なトラブルを起す。
更に、吸着装置に於て、カップ(1)同士が強くはまり
合っていると、吸盤にて取り出す方法ではうまく取り出
せないことがあった。
合っていると、吸盤にて取り出す方法ではうまく取り出
せないことがあった。
本発明は、前述した従来技術の問題点に鑑みなされたも
のでカップ同士が強くはまり合っても確実にカップの取
り出しが出来ると共に、麺玉形状の多少の不定形にもか
かわらず安定してカップに収納させることが出来るカッ
プへの麺玉投入装置を提供することを目的とする。
のでカップ同士が強くはまり合っても確実にカップの取
り出しが出来ると共に、麺玉形状の多少の不定形にもか
かわらず安定してカップに収納させることが出来るカッ
プへの麺玉投入装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上述の目的は、積重ねられたカップを1個づつ切り出し
てその中に麺玉を投入しカップ搬送コンベアへ供給する
カップへの麺玉投入装置であって、カップを積層状態で
収納するカップホルダーと、このカップホルダーに積重
ねられた最下段から2番目のカップの胴部を左右から押
え最下段カップとのはまり具合いを緩和させながら最下
段カップを1個ずつ切出す切出装置と、この切出装置か
ら切出されたカップを水平に受取ると共にその垂直下に
到着したカップ搬送コンベアのモールドに同期してその
カップ載置面を開閉するシャッターと、落下するカップ
を保持するモールドを一定間隔ごとに設けたカップ搬送
コンベアと、このモールドに保持されたカップに麺玉を
投入するため傾斜板の両側に整列ガイドを立設したシュ
ートと、このシュートの先端に麺玉1個分を収容すると
共にその先端を回動支点として収容した麺玉をモールド
上のカップ内に投入する投入バケットと、前記シュート
と投入バケット間を開閉するストッパーとからなる麺玉
投入装置とから構成されることを特徴とするカップへの
麺玉投入装置により達成される。
てその中に麺玉を投入しカップ搬送コンベアへ供給する
カップへの麺玉投入装置であって、カップを積層状態で
収納するカップホルダーと、このカップホルダーに積重
ねられた最下段から2番目のカップの胴部を左右から押
え最下段カップとのはまり具合いを緩和させながら最下
段カップを1個ずつ切出す切出装置と、この切出装置か
ら切出されたカップを水平に受取ると共にその垂直下に
到着したカップ搬送コンベアのモールドに同期してその
カップ載置面を開閉するシャッターと、落下するカップ
を保持するモールドを一定間隔ごとに設けたカップ搬送
コンベアと、このモールドに保持されたカップに麺玉を
投入するため傾斜板の両側に整列ガイドを立設したシュ
ートと、このシュートの先端に麺玉1個分を収容すると
共にその先端を回動支点として収容した麺玉をモールド
上のカップ内に投入する投入バケットと、前記シュート
と投入バケット間を開閉するストッパーとからなる麺玉
投入装置とから構成されることを特徴とするカップへの
麺玉投入装置により達成される。
(作用)
本発明は、カップ方法からのカップの切り出しに於て最
下段から2番目のカップの胴部を左右から押え、最下段
カップとのはまり具合いを緩和させた後、セパレータに
て最下段カップのツバを押し下げて切り出すため、カッ
プ同士が強くはまり合っていても確実に分離取り出しを
することが出来る。
下段から2番目のカップの胴部を左右から押え、最下段
カップとのはまり具合いを緩和させた後、セパレータに
て最下段カップのツバを押し下げて切り出すため、カッ
プ同士が強くはまり合っていても確実に分離取り出しを
することが出来る。
そして、取り出されたカップは一旦シャッターにて水平
に受け、このシャッターをいわゆる下方に開口する観音
扉式としたから、カップはこの開口されたシャッター側
面に沿って正しい姿勢で下方のモールドに落下させるこ
とが出来る。このため、軽量故に自重落下による落下の
不安定要素を解消させ、常に安定した姿勢で落下させる
ことが出来る。
に受け、このシャッターをいわゆる下方に開口する観音
扉式としたから、カップはこの開口されたシャッター側
面に沿って正しい姿勢で下方のモールドに落下させるこ
とが出来る。このため、軽量故に自重落下による落下の
不安定要素を解消させ、常に安定した姿勢で落下させる
ことが出来る。
更に、カップへの麺玉の挿入を投麺バケットにより積極
的に投入する構成をとっているため、形状が多少不揃い
であっても確実にしかも安定して麺玉を投入させること
が出来る。
的に投入する構成をとっているため、形状が多少不揃い
であっても確実にしかも安定して麺玉を投入させること
が出来る。
(実施例)
次に本発明の一実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は本発明に係る麺玉投入装置の外観図、第2図は
その工程フロー図を示す。
その工程フロー図を示す。
図に於て、本装置は次の3つの装置から構成される。す
なわち、カップを積層状態で収容すると共に、最下段の
カップを一個ずつ切出し、下方のカップ搬送コンベアへ
落下供給するカップ供給装置(18)と、カップの胴部
を保持するモールドを一定間隔ごとに設けたカップ搬送
コンベア(16)と、麺玉を一列に整列させ該麺玉をカ
ップに投入する麺玉供給装置(50)とから構成される
。
なわち、カップを積層状態で収容すると共に、最下段の
カップを一個ずつ切出し、下方のカップ搬送コンベアへ
落下供給するカップ供給装置(18)と、カップの胴部
を保持するモールドを一定間隔ごとに設けたカップ搬送
コンベア(16)と、麺玉を一列に整列させ該麺玉をカ
ップに投入する麺玉供給装置(50)とから構成される
。
まず、カップ供給装置(18)は、カップホルダー(2
2)と、カップ切出し装置(25)と、シャッター(3
2)とから構成される。カップホルダー(22)は、カ
ップのツバ(1a)を少く共3点以上保持する支持コロ
(24)を設けてなる。この支持コロ(24)はベアリ
ングを用いており、カップ取り出し時にカップを円滑に
切り出すことが出来る。又、この支持コロ(24)はロ
ッド(30)を介して本体フレームに固着される。
2)と、カップ切出し装置(25)と、シャッター(3
2)とから構成される。カップホルダー(22)は、カ
ップのツバ(1a)を少く共3点以上保持する支持コロ
(24)を設けてなる。この支持コロ(24)はベアリ
ングを用いており、カップ取り出し時にカップを円滑に
切り出すことが出来る。又、この支持コロ(24)はロ
ッド(30)を介して本体フレームに固着される。
カップ切出し装置(25)は、その詳細を第3図、第4
図に示すもので、カップホルダー(22)に収納された
2番目のカップ胴部を内側に押えながら最下段カップと
のはまり具合いを緩和させつつ最下段のカップのツバ(
1a)を下方に押し下げてカップ(1)を分離、切出し
するもので、カップ(1)を挟んでセパレートバー(2
9)を両側に一対設け、このセパレートバー(29)を
上下に運動させるため、このセパレートバー(29)を
回転軸(26)に固着し、該回転軸(26)をフレーム
(31)に設けた軸受(27)(28)に軸着させ、こ
の回転軸(26)を駆動装置(図示せず)により回動さ
せることによりカップ(1)の切出しを行う。
図に示すもので、カップホルダー(22)に収納された
2番目のカップ胴部を内側に押えながら最下段カップと
のはまり具合いを緩和させつつ最下段のカップのツバ(
1a)を下方に押し下げてカップ(1)を分離、切出し
するもので、カップ(1)を挟んでセパレートバー(2
9)を両側に一対設け、このセパレートバー(29)を
上下に運動させるため、このセパレートバー(29)を
回転軸(26)に固着し、該回転軸(26)をフレーム
(31)に設けた軸受(27)(28)に軸着させ、こ
の回転軸(26)を駆動装置(図示せず)により回動さ
せることによりカップ(1)の切出しを行う。
第3図は、カップの分離、切出しの様子を、第4図はセ
パレートバーの動作軌跡を示す。
パレートバーの動作軌跡を示す。
又、シャッター(32)は軽量なカップが自重落下でそ
の姿勢が変らない様にすることと、モールド上へ真すぐ
に落下させる案内ガイドの役割を果すもので、カップホ
ルダー(22)の下方に設けられ、2枚のシャッター板
(33a)(33b)を水平に突き合せてカップ載置面
を構成し、各シャッター板(33a)(33b)は回転
軸(34)に固着され、この回転軸(34)をフレーム
(31)に設けた軸受(35)(36)に軸着させ、該
回転軸(34)を駆動装置(図示せず)により回動させ
ることにより、シャッター(32)を下方に開口させ載
置されたカップ(1)を落下させる。
の姿勢が変らない様にすることと、モールド上へ真すぐ
に落下させる案内ガイドの役割を果すもので、カップホ
ルダー(22)の下方に設けられ、2枚のシャッター板
(33a)(33b)を水平に突き合せてカップ載置面
を構成し、各シャッター板(33a)(33b)は回転
軸(34)に固着され、この回転軸(34)をフレーム
(31)に設けた軸受(35)(36)に軸着させ、該
回転軸(34)を駆動装置(図示せず)により回動させ
ることにより、シャッター(32)を下方に開口させ載
置されたカップ(1)を落下させる。
麺玉供給装置(50)は、麺玉(11)を一列に整列供
給するシュート(55)と、麺玉(11)をモールド(
15)内に挿入されたカップ(1)に投入する投麺バケ
ット(62)から構成される。シュート(55)は、麺
玉(11)を下り勾配で設けたシュート板(51)と、
麺玉(11)を一列に整列させるため、麺玉(11)の
幅より若干広い幅間隔で立設されたガイド(14a)と
、先頭の麺玉(11)を1個ずつ切出すセパレートアー
ム(53)とからなる。
給するシュート(55)と、麺玉(11)をモールド(
15)内に挿入されたカップ(1)に投入する投麺バケ
ット(62)から構成される。シュート(55)は、麺
玉(11)を下り勾配で設けたシュート板(51)と、
麺玉(11)を一列に整列させるため、麺玉(11)の
幅より若干広い幅間隔で立設されたガイド(14a)と
、先頭の麺玉(11)を1個ずつ切出すセパレートアー
ム(53)とからなる。
又、投麺バケット(62)は前記シュート(55)の延
長上に設けられると共に、その先端部はカップ搬送コン
ベア(16)の側面に接近して直角に設けられ、先端に
ストッパー板(64)を、左右にはガイド板(63a)
(63b)を立設し、麺玉(11)を1個収納する載置
面(65)を有する。又、この投麺バケット(62)の
先端部は、回転軸(66)が固着され、この先端部を支
点として回動するよう駆動シリンダー(60)及びリン
ク機構(67)が設けられ、該駆動シリンダー(60)
の作動により投麺バケット(62)が回動される様にな
っている。
長上に設けられると共に、その先端部はカップ搬送コン
ベア(16)の側面に接近して直角に設けられ、先端に
ストッパー板(64)を、左右にはガイド板(63a)
(63b)を立設し、麺玉(11)を1個収納する載置
面(65)を有する。又、この投麺バケット(62)の
先端部は、回転軸(66)が固着され、この先端部を支
点として回動するよう駆動シリンダー(60)及びリン
ク機構(67)が設けられ、該駆動シリンダー(60)
の作動により投麺バケット(62)が回動される様にな
っている。
次に、その作動について第2図に基づき説明する。
第2図(A)は、投入すべき麺玉(11)が投麺バケッ
ト(62)に準備されていると共に、カップ(1)がシ
ャッター(32)に切出された状態図を示す。
ト(62)に準備されていると共に、カップ(1)がシ
ャッター(32)に切出された状態図を示す。
モールド(15)が所定位置、すなわち、カップホルダ
ー(22)の垂直下に到着すると、これに同期してシャ
ッター(32)を下方に開口させ、カップ(1)を落下
させ、モールド(15)の穴(15a)の中に挿入させ
る。
ー(22)の垂直下に到着すると、これに同期してシャ
ッター(32)を下方に開口させ、カップ(1)を落下
させ、モールド(15)の穴(15a)の中に挿入させ
る。
次に、投麺バケット(62)を時計方向に垂直の位置ま
で回転させ、麺玉(11)をカップ(1)に投入させる
。
で回転させ、麺玉(11)をカップ(1)に投入させる
。
投麺バケット(62)上の麺玉(11)はストッパー(
64)があるため垂直位置まで保持され、その後、麺玉
(11)に運動エネルギーが付与されているため、麺玉
(11)のみ飛び出してカップ(1)に積極的に投入さ
れる。
64)があるため垂直位置まで保持され、その後、麺玉
(11)に運動エネルギーが付与されているため、麺玉
(11)のみ飛び出してカップ(1)に積極的に投入さ
れる。
又、前記ストッパー(64)は内側に鋭角に傾むいてい
るため、投麺バケット(62)の回転時に、麺玉(11
)の先端部を保持し、カップ(1)への投入軌跡を安定
化させる作用をなす(C図)。
るため、投麺バケット(62)の回転時に、麺玉(11
)の先端部を保持し、カップ(1)への投入軌跡を安定
化させる作用をなす(C図)。
(D図)は次の準備をするため、カップ(1)をシャッ
ター(32)上に1個切出すと共に、セパレートアーム
(53)を開放させ投麺バケット(62)に次の麺玉(
11)を繰り出す。このサイクルを順次繰り返すことに
より、麺玉(11)をカップ(1)に連続して供給して
いく。
ター(32)上に1個切出すと共に、セパレートアーム
(53)を開放させ投麺バケット(62)に次の麺玉(
11)を繰り出す。このサイクルを順次繰り返すことに
より、麺玉(11)をカップ(1)に連続して供給して
いく。
第3図はカップの分離、切出し状態図を示すもので、待
機していたセパレートバー(29)は(A図)、内側へ
回転していくと(B図)、まず最下段から2番目のカッ
プ(1)の胴部を左右から押すため、カップ(1)の径
が狭くなり、最下段のカップとのはまり具合が緩くなり
、その状態を作りながら最下段のカップ(1)を下方へ
押し下げるから、容易に、しかも確実にカップ(1)を
切離すことが出来る。
機していたセパレートバー(29)は(A図)、内側へ
回転していくと(B図)、まず最下段から2番目のカッ
プ(1)の胴部を左右から押すため、カップ(1)の径
が狭くなり、最下段のカップとのはまり具合が緩くなり
、その状態を作りながら最下段のカップ(1)を下方へ
押し下げるから、容易に、しかも確実にカップ(1)を
切離すことが出来る。
又、カップ切出し中は2番目のカップの胴部をセパレー
トバー(29)の先端部(70)で押えているため、2
番目のカップ(1)の切出しにつれて2番目のカップの
切出しが防止される。
トバー(29)の先端部(70)で押えているため、2
番目のカップ(1)の切出しにつれて2番目のカップの
切出しが防止される。
第4図にそのセパレートバーの軌跡を示す。
第6図は、カップ切出し方法の他の実施例を示すもので
、同図(A)はその原理図を示す。
、同図(A)はその原理図を示す。
(B)図は、カップの切離しを確実にするためエアーを
併用した切離し装置の外観図を示す。
併用した切離し装置の外観図を示す。
同図(C)は、カップの切離しにカムを用いるもので、
カップを挟んで両側にカムをそれぞれ回転軸に軸着し、
この回転軸を回転させることによって2番目のカップ胴
部を押えつつ最下段のカップを下方に押し出すものであ
る。
カップを挟んで両側にカムをそれぞれ回転軸に軸着し、
この回転軸を回転させることによって2番目のカップ胴
部を押えつつ最下段のカップを下方に押し出すものであ
る。
同図(D)は、同様に(C)図のカム方式の変形例を示
すもので、回転軸を上下及び回転させることによってカ
ップの切出すものである。
すもので、回転軸を上下及び回転させることによってカ
ップの切出すものである。
第7図は、エアー装置により、より積極的にカップを切
離す態様を示すもので、(A)図は、最下段のカップと
、2番目のカップとの間にエアーを吹き付けてカップの
切離しを行う外観図、(B)図はその平面図を示す。(
C)図は、エアーをカップに対して斜めに吹き付けてカ
ップを回転させながら切離すもので、カップに回転を与
えることによって安定した垂直落下作用を与えるもので
ある。
離す態様を示すもので、(A)図は、最下段のカップと
、2番目のカップとの間にエアーを吹き付けてカップの
切離しを行う外観図、(B)図はその平面図を示す。(
C)図は、エアーをカップに対して斜めに吹き付けてカ
ップを回転させながら切離すもので、カップに回転を与
えることによって安定した垂直落下作用を与えるもので
ある。
(発明の効果)
以上詳述したように、本発明はカップの切出しに於て2
番目のカップとのはめ合いをゆるめながらカップの切出
しを行うため、強固にはまり合ったカップ同士でも確実
に切離しをすることが出来る。
番目のカップとのはめ合いをゆるめながらカップの切出
しを行うため、強固にはまり合ったカップ同士でも確実
に切離しをすることが出来る。
又、カップを切離し後、一旦シャッターにてカップを水
平状態に保持するため、カップの切離しが左右不揃いで
カップが少し傾いて落下してきても、その姿勢が水平に
修正できカップをモールド内に確実に挿入させることが
出来ると共に、カップ搬送コンベアとのタイミング調整
を図ることが出来る。
平状態に保持するため、カップの切離しが左右不揃いで
カップが少し傾いて落下してきても、その姿勢が水平に
修正できカップをモールド内に確実に挿入させることが
出来ると共に、カップ搬送コンベアとのタイミング調整
を図ることが出来る。
更に、麺玉のカップへの挿入に於て、モールドに保持さ
れたカップに対し麺玉を投入するようにしたから、従来
のように麺玉に対しカップを挿入する方法に比し、挿入
の安定性、確実性が増すと共に、その機構がシンプルと
なる利点を有する。
れたカップに対し麺玉を投入するようにしたから、従来
のように麺玉に対しカップを挿入する方法に比し、挿入
の安定性、確実性が増すと共に、その機構がシンプルと
なる利点を有する。
又、従来に比し、工程の短縮化ができ、挿入のスピード
アップ化が図れた。
アップ化が図れた。
第1図から第7図までは本発明に係る麺玉投入装置を示
すもので、第1図は麺玉投入装置の全体外観図、第2図
(A)〜(D)は、その工程フロー図、第3図(A)〜
(D)は、カップ切出装置の動作図、第4図はセパレー
トバーの動作軌跡図、第5図はカップの一部破断図、第
6図(A)〜(D)はカップ切出装置の他の実施例図、
第7図(A)〜(C)はカップ切離し装置の態様図、第
8図(A)〜(G)は従来装置における工程フロー図を
示す。 (1)…カップ、(1a)…ツバ、 (15)…モールド、 (16)…カップ搬送コンベア、 (18)…カップ供給装置、 (22)…切出し装置、(29)…セパレートバー、(
32)…シャッター、(50)…麹玉供給装置、(53
)…セパレートアーム、 (62)…投麺バケット。 出願人 鐘紡株式会社
すもので、第1図は麺玉投入装置の全体外観図、第2図
(A)〜(D)は、その工程フロー図、第3図(A)〜
(D)は、カップ切出装置の動作図、第4図はセパレー
トバーの動作軌跡図、第5図はカップの一部破断図、第
6図(A)〜(D)はカップ切出装置の他の実施例図、
第7図(A)〜(C)はカップ切離し装置の態様図、第
8図(A)〜(G)は従来装置における工程フロー図を
示す。 (1)…カップ、(1a)…ツバ、 (15)…モールド、 (16)…カップ搬送コンベア、 (18)…カップ供給装置、 (22)…切出し装置、(29)…セパレートバー、(
32)…シャッター、(50)…麹玉供給装置、(53
)…セパレートアーム、 (62)…投麺バケット。 出願人 鐘紡株式会社
Claims (1)
- 積重ねられたカップを1個づつ切り出してその中に麺玉
を投入しカップ搬送コンベアへ供給するカップへの麺玉
投入装置であって、カップを積層状態で収納するカップ
ホルダーと、このカップホルダーに積重ねられた最下段
から2番目のカップの胴部を左右から押え最下段カップ
とのはまり具合いを緩和させながら最下段カップを1個
ずつ切出す切出装置と、この切出装置から切出されたカ
ップを水平に受取ると共にその垂直下に到着したカップ
搬送コンベアのモールドに同期してそのカップ載置面を
開閉するシャッターと、落下するカップを保持するモー
ルドを一定間隔ごとに設けたカップ搬送コンベアと、こ
のモールドに保持されたカップに麺玉を投入するため傾
斜板の両側に整列ガイドを立設したシュートと、このシ
ュートの先端に麺玉1個分を収容すると共にその先端を
回動支点として収容した麺玉をモールド上のカップ内に
投入する投入バケットと、前記シュートと投入バケット
間を開閉するストッパーとからなる麺玉投入装置とから
構成されることを特徴とするカップへの麺玉投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188281A JPH04218352A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | カップへの麺玉投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2188281A JPH04218352A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | カップへの麺玉投入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218352A true JPH04218352A (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=16220905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2188281A Pending JPH04218352A (ja) | 1990-07-16 | 1990-07-16 | カップへの麺玉投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04218352A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278999A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Fuji Seiki Co Ltd | 食材盛付装置 |
| NL2023490B1 (nl) * | 2019-07-12 | 2021-02-03 | Maan Intellectual Properties B V | Combinatie van een inrichting voor het één voor één afgeven van een houder vanuit een stapel, geneste gelijke houders en een dergelijke stapel |
-
1990
- 1990-07-16 JP JP2188281A patent/JPH04218352A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278999A (ja) * | 2009-07-27 | 2009-12-03 | Fuji Seiki Co Ltd | 食材盛付装置 |
| NL2023490B1 (nl) * | 2019-07-12 | 2021-02-03 | Maan Intellectual Properties B V | Combinatie van een inrichting voor het één voor één afgeven van een houder vanuit een stapel, geneste gelijke houders en een dergelijke stapel |
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