JPH04218943A - 1チップlsiの製造方法 - Google Patents
1チップlsiの製造方法Info
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- JPH04218943A JPH04218943A JP8831691A JP8831691A JPH04218943A JP H04218943 A JPH04218943 A JP H04218943A JP 8831691 A JP8831691 A JP 8831691A JP 8831691 A JP8831691 A JP 8831691A JP H04218943 A JPH04218943 A JP H04218943A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ処理装置等のシス
テム構成の簡単化をはかった大規模集積回路装置の製造
方法に関する。
テム構成の簡単化をはかった大規模集積回路装置の製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等のシステムを
構成するには、通常複数個のLSI(大規模集積回路)
を組み合わせて使う。これらはCPU(中央処理装置)
、ROM(リード・オンリ・メモリ)、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)、キー入力制御部、シリアル入
出力部、パラレル入出力部、カウンタタイミング制御部
、表示駆動部等多くのチップになり、各チップ間の相互
配線はプリント基板によりなされる。ところがこの方法
は、プリント基板上の相互配線が複雑で製作に手間がか
かり、コストアップの原因となる。またプリント配線の
静電容量が大きいため、各チップのスピードが早くなっ
ても、システム全体のスピードアップにつながらない。 また故障率が高い等の理由から、ユーザとしての要求は
“システムに使用される複数個のLSIを1チップ化出
来ないか”という要求が大変強い。
構成するには、通常複数個のLSI(大規模集積回路)
を組み合わせて使う。これらはCPU(中央処理装置)
、ROM(リード・オンリ・メモリ)、RAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)、キー入力制御部、シリアル入
出力部、パラレル入出力部、カウンタタイミング制御部
、表示駆動部等多くのチップになり、各チップ間の相互
配線はプリント基板によりなされる。ところがこの方法
は、プリント基板上の相互配線が複雑で製作に手間がか
かり、コストアップの原因となる。またプリント配線の
静電容量が大きいため、各チップのスピードが早くなっ
ても、システム全体のスピードアップにつながらない。 また故障率が高い等の理由から、ユーザとしての要求は
“システムに使用される複数個のLSIを1チップ化出
来ないか”という要求が大変強い。
【0003】上記1チップ化の要求に応える方法として
は、(イ)全システムを再度設計して新たな1チップL
SIをつくる、(ロ)複数個のチップを1つのパッケー
ジの中に封入していわゆるハイブリッドIC(集積回路
)とする、等が考えられる。上記(イ)項のシステムを
再設計する方法の場合、現在ある設計手法としては、[
1]全て手設計による方法、[2]電算機を導入したビ
ルディングブロック方式の自動設計による方法、[3]
ゲートアレイ等による自動設計、等がある。これら[1
]〜[3]ともいずれも利点/欠点があるが、再設計の
最大の欠点は、「各チップはすでに開発されて、機能、
特性とも充分評価され可となっているのに、また同様の
ものを再度設計するため、設計、評価の手順をもう一度
踏まねばならぬ」ことである。従って設計ミスのおそれ
があったり、開発時間がかかる等種々の問題があり、能
がない方法と云わざるを得ない。
は、(イ)全システムを再度設計して新たな1チップL
SIをつくる、(ロ)複数個のチップを1つのパッケー
ジの中に封入していわゆるハイブリッドIC(集積回路
)とする、等が考えられる。上記(イ)項のシステムを
再設計する方法の場合、現在ある設計手法としては、[
1]全て手設計による方法、[2]電算機を導入したビ
ルディングブロック方式の自動設計による方法、[3]
ゲートアレイ等による自動設計、等がある。これら[1
]〜[3]ともいずれも利点/欠点があるが、再設計の
最大の欠点は、「各チップはすでに開発されて、機能、
特性とも充分評価され可となっているのに、また同様の
ものを再度設計するため、設計、評価の手順をもう一度
踏まねばならぬ」ことである。従って設計ミスのおそれ
があったり、開発時間がかかる等種々の問題があり、能
がない方法と云わざるを得ない。
【0004】上記(ロ)項のハイブリッドICの方法は
、これは外部から見ると1個の部品として見えるだけで
、上記プリント基板に複数個のチップを実装し、配線す
る方法を単に小さくしただけにすぎない。勿論小さくし
ただけのメリットはそれなりにあるが、実際の実装技術
として、どれだけの個数のチップがハイブリッド化でき
るか疑問が残るところであり、実現出来たとしても相当
のコストアップとなるであろう。
、これは外部から見ると1個の部品として見えるだけで
、上記プリント基板に複数個のチップを実装し、配線す
る方法を単に小さくしただけにすぎない。勿論小さくし
ただけのメリットはそれなりにあるが、実際の実装技術
として、どれだけの個数のチップがハイブリッド化でき
るか疑問が残るところであり、実現出来たとしても相当
のコストアップとなるであろう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記実情に鑑
みてなされたもので、再設計、ハイブリッド化いずれと
も異なる新たなシステムの1チップ化を可能とする大規
模集積回路装置の製造方法を提供しようとするものであ
る。
みてなされたもので、再設計、ハイブリッド化いずれと
も異なる新たなシステムの1チップ化を可能とする大規
模集積回路装置の製造方法を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、複数の
ボンディングパッド相当用パッドを有し、かつすでに機
能が確認されている集積回路のその機能を遂行するのに
必要とする複数のチップ相当領域を、同一半導体基板に
同時に形成する工程と、前記チップ相当領域上に配線層
の層間絶縁膜を形成する工程と、前記複数のチップ相当
領域のボンデイングパッド相当用パッド間、及び前記ボ
ンディングパッド相当用パッドと前記半導体基板のボン
ディングパッド間を前記層間絶縁膜上に設けられる電極
配線層でそれぞれ選択的に接続する工程とを具備したこ
とを特徴とする大規模集積回路装置の製造方法である。
ボンディングパッド相当用パッドを有し、かつすでに機
能が確認されている集積回路のその機能を遂行するのに
必要とする複数のチップ相当領域を、同一半導体基板に
同時に形成する工程と、前記チップ相当領域上に配線層
の層間絶縁膜を形成する工程と、前記複数のチップ相当
領域のボンデイングパッド相当用パッド間、及び前記ボ
ンディングパッド相当用パッドと前記半導体基板のボン
ディングパッド間を前記層間絶縁膜上に設けられる電極
配線層でそれぞれ選択的に接続する工程とを具備したこ
とを特徴とする大規模集積回路装置の製造方法である。
【0007】本発明は所望の装置を実現するのに、既に
設計評価されている各チップのパターンをそのまま使用
して1チップ化するようにしたものである。しかも上記
のようにすれば、従来ばらばらに形成されていた各チッ
プ及びそれらの間の配線を、1つの半導体基板に一挙に
形成することができる。
設計評価されている各チップのパターンをそのまま使用
して1チップ化するようにしたものである。しかも上記
のようにすれば、従来ばらばらに形成されていた各チッ
プ及びそれらの間の配線を、1つの半導体基板に一挙に
形成することができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1において1は半導体チップ、A,Bはチップ1
内で同一工程でいっしょに形成されたチップ相当領域で
、これら領域はそれぞれ以前にチップA、チップBとし
て評価ずみのものである。2,3はチップ相当領域A,
Bが以前チップA,Bであった時のボンディングパッド
(これを仮にインナーボンディングパッドというが、本
発明ではボンディングパッド相当用パッドという)、4
はチップ1のボンディングパッド(これを仮にアウター
ボンディングパッドという)である。このように既に評
価確認ずみのチップ相当領域AとBを適当なスペース5
を置いてチップ1内に配置形成する。このスペース5は
チップ相当領域A,B間の相互配線6の配線領域であり
、また周縁付近には1チップ化した後にLSIからのリ
ード端子として外部と接続するためのボンディングパッ
ドとの配線(これを仮に外部配線という)7に使用され
る配線領域も設けられる。即ち、チップ相当領域AとB
間の相互配線6を、領域A,B各々が有している該当ボ
ンディングパッド間で上記配線領域5を利用して領域A
,Bのプロセスによる配線層(ポリシリコン,アルミニ
ウム等)でつくる。更に外部配線7に相当するボンディ
ングパッド4をチップ周辺に必要個数レイアウトし、外
部配線7を、該当する領域A,Bのボンディングパッド
2,3とアウターボンディングパッド4の間で、やはり
ポリシリコン,アルミニウム等でつくる。図2は図1の
一部断面を示すもので、11はチップ相当領域Aまたは
Bのトランジスタ領域、12はN型基板、13,14は
P+ 型ソース,ドレイン領域、
る。図1において1は半導体チップ、A,Bはチップ1
内で同一工程でいっしょに形成されたチップ相当領域で
、これら領域はそれぞれ以前にチップA、チップBとし
て評価ずみのものである。2,3はチップ相当領域A,
Bが以前チップA,Bであった時のボンディングパッド
(これを仮にインナーボンディングパッドというが、本
発明ではボンディングパッド相当用パッドという)、4
はチップ1のボンディングパッド(これを仮にアウター
ボンディングパッドという)である。このように既に評
価確認ずみのチップ相当領域AとBを適当なスペース5
を置いてチップ1内に配置形成する。このスペース5は
チップ相当領域A,B間の相互配線6の配線領域であり
、また周縁付近には1チップ化した後にLSIからのリ
ード端子として外部と接続するためのボンディングパッ
ドとの配線(これを仮に外部配線という)7に使用され
る配線領域も設けられる。即ち、チップ相当領域AとB
間の相互配線6を、領域A,B各々が有している該当ボ
ンディングパッド間で上記配線領域5を利用して領域A
,Bのプロセスによる配線層(ポリシリコン,アルミニ
ウム等)でつくる。更に外部配線7に相当するボンディ
ングパッド4をチップ周辺に必要個数レイアウトし、外
部配線7を、該当する領域A,Bのボンディングパッド
2,3とアウターボンディングパッド4の間で、やはり
ポリシリコン,アルミニウム等でつくる。図2は図1の
一部断面を示すもので、11はチップ相当領域Aまたは
Bのトランジスタ領域、12はN型基板、13,14は
P+ 型ソース,ドレイン領域、
【0009】15は絶
縁膜、16はポリシリコンゲート電極、17はアルミニ
ウム配線、18は配線領域5での配線交差領域で、17
1 ,172は図1の配線6に対応するアルミニウム配
線層、19はポリシリコン配線層である。
縁膜、16はポリシリコンゲート電極、17はアルミニ
ウム配線、18は配線領域5での配線交差領域で、17
1 ,172は図1の配線6に対応するアルミニウム配
線層、19はポリシリコン配線層である。
【0010】上記例は、各チップ相当領域の相互配線及
び外部配線を、各チップのウエハプロセスを変えること
なく配線領域5を設けることにより実現する手法であっ
た。いわばプリント基板配線をチップと同一ウエハ上に
配線領域を設けて焼きつけたものであり、1チップ化後
のチップサイズは各チップ相当領域A,Bの合成面積よ
り配線領域5分だけ大きくなるが、次に示す例は図1、
図2の例を改良し、配線領域5をほとんど零にすること
ができる1チップ化の手法で本発明の実施例である。
び外部配線を、各チップのウエハプロセスを変えること
なく配線領域5を設けることにより実現する手法であっ
た。いわばプリント基板配線をチップと同一ウエハ上に
配線領域を設けて焼きつけたものであり、1チップ化後
のチップサイズは各チップ相当領域A,Bの合成面積よ
り配線領域5分だけ大きくなるが、次に示す例は図1、
図2の例を改良し、配線領域5をほとんど零にすること
ができる1チップ化の手法で本発明の実施例である。
【0011】図3,図4がその例を示すものであるが、
ここでは説明を簡単にするためにチップ相当領域A,B
それぞれは、図1,図2の場合と同様シリコンゲートプ
ロセスで構成されたLSIとする。従ってチップ相当領
域A,Bは各々配線層として、ソース、ドレインを形成
する不純物拡散層(P+ ,N+ 拡散等)、ゲート電
極を構成するポリシリコン層、そして通常配線層として
多用されるメタル配線層の3種類を有し、それらはチッ
プA,B上で回路構成に応じて電気的に絶縁されたり、
結合されたりする。チップ相当領域A,Bの入力信号及
び出力信号は、通常チップ周辺に配置されたボンディン
グパッド4よりパッケージのリードの結合されてLSI
の外部と接続される。ボンディングパッドはメタル層で
形成されるのが通常である。
ここでは説明を簡単にするためにチップ相当領域A,B
それぞれは、図1,図2の場合と同様シリコンゲートプ
ロセスで構成されたLSIとする。従ってチップ相当領
域A,Bは各々配線層として、ソース、ドレインを形成
する不純物拡散層(P+ ,N+ 拡散等)、ゲート電
極を構成するポリシリコン層、そして通常配線層として
多用されるメタル配線層の3種類を有し、それらはチッ
プA,B上で回路構成に応じて電気的に絶縁されたり、
結合されたりする。チップ相当領域A,Bの入力信号及
び出力信号は、通常チップ周辺に配置されたボンディン
グパッド4よりパッケージのリードの結合されてLSI
の外部と接続される。ボンディングパッドはメタル層で
形成されるのが通常である。
【0012】図4は図3の一部断面を示すものであるが
、これは図2に対応させた場合の例であるから、対応個
所には同一符号を付して説明を省略し、特徴とする点を
説明する。図4において21はPウエル層、22,23
はNチャネル型トランジスタ25のソース,ドレイン層
、24はポリシリコンよりなるゲート電極、26は層間
絶縁膜、27はこの絶縁膜上に設けられた第2層目のア
ルミニウム配線層で、図3の配線6または7と対応する
ものである。28はアルミニウム配線17,27間をつ
なぐためのコンタクトである。
、これは図2に対応させた場合の例であるから、対応個
所には同一符号を付して説明を省略し、特徴とする点を
説明する。図4において21はPウエル層、22,23
はNチャネル型トランジスタ25のソース,ドレイン層
、24はポリシリコンよりなるゲート電極、26は層間
絶縁膜、27はこの絶縁膜上に設けられた第2層目のア
ルミニウム配線層で、図3の配線6または7と対応する
ものである。28はアルミニウム配線17,27間をつ
なぐためのコンタクトである。
【0013】このように図3、図4の手法は、絶縁膜2
6を挟んでメタル配線17,27を形成し、この第2層
目のメタル配線層をチップ相当領域A,B間の相互配線
6及び外部配線7として使用する。第2層目のメタル配
線27による信号は、チップ相当領域A,B各々の入出
力信号(電源含む)のみでよい。また第2層目のメタル
配線27と第1層目のメタルにより形成されたインナー
ボンディングパッド間に電気的結合が必要だが、これは
層間絶縁膜26を必要な個所のみ写真触刻技術にて除去
し、層間のコンタクトホールをつくることより可能であ
る。このようなコンタクト28を通常ビア・コンタクト
(VIA contact)と称している。即ちボン
ディングパッド2または3の上にビア・コンタクトをつ
くり、その上に第2層目のメタル(アルミニウム)を蒸
着することで各層のメタル配線が結合される。しかしビ
ア・コンタクトは必ずしもボンディングパッド2または
3上に形成する必要がないことは明らかである。チップ
相当領域A,Bが複合された新LSIも、最終的にLS
I外部と信号伝達するボンディングパッド(アウターボ
ンディングパッド)4が必要であるが、これは第2層目
のメタルで形成する。
6を挟んでメタル配線17,27を形成し、この第2層
目のメタル配線層をチップ相当領域A,B間の相互配線
6及び外部配線7として使用する。第2層目のメタル配
線27による信号は、チップ相当領域A,B各々の入出
力信号(電源含む)のみでよい。また第2層目のメタル
配線27と第1層目のメタルにより形成されたインナー
ボンディングパッド間に電気的結合が必要だが、これは
層間絶縁膜26を必要な個所のみ写真触刻技術にて除去
し、層間のコンタクトホールをつくることより可能であ
る。このようなコンタクト28を通常ビア・コンタクト
(VIA contact)と称している。即ちボン
ディングパッド2または3の上にビア・コンタクトをつ
くり、その上に第2層目のメタル(アルミニウム)を蒸
着することで各層のメタル配線が結合される。しかしビ
ア・コンタクトは必ずしもボンディングパッド2または
3上に形成する必要がないことは明らかである。チップ
相当領域A,Bが複合された新LSIも、最終的にLS
I外部と信号伝達するボンディングパッド(アウターボ
ンディングパッド)4が必要であるが、これは第2層目
のメタルで形成する。
【0014】図3,図4の如く構成されたLSIにあっ
ては、チップ相当領域A,B上に第2層目の配線27が
形成でき、図1の場合のように特に配線領域5を特に設
ける必要がないため、チップサイズを小さくできる。ま
た第1層目と第2層目の配線の交差点にアルミニウムを
使用できるため、該抵抗を小に保持できて高速設計が可
能となる。また第1層目の配線17と第2層目の配線2
7は同一平面上で交差しないため、配線設計の自由度が
増すものである。
ては、チップ相当領域A,B上に第2層目の配線27が
形成でき、図1の場合のように特に配線領域5を特に設
ける必要がないため、チップサイズを小さくできる。ま
た第1層目と第2層目の配線の交差点にアルミニウムを
使用できるため、該抵抗を小に保持できて高速設計が可
能となる。また第1層目の配線17と第2層目の配線2
7は同一平面上で交差しないため、配線設計の自由度が
増すものである。
【0015】図5は図3,図4の手法を用いたパターン
配置例である。A〜Eが既に開発され機能が確認されて
いるLSI(チップ相当領域)で、同一チップ相当領域
が重複しても可である(例えばD=E)。また各チップ
相当領域間の配線は第2層目のアルミニウム配線27(
図5の配線6または7に相当)でつくる。各チップ相当
領域が本来有しているパッド2,3と第2層目の配線6
,7はビア・コンタクトで接続する。外周のパッド4が
新LSIのボンディングパッドとなり、第2層目のアル
ニウムでつくるものである。
配置例である。A〜Eが既に開発され機能が確認されて
いるLSI(チップ相当領域)で、同一チップ相当領域
が重複しても可である(例えばD=E)。また各チップ
相当領域間の配線は第2層目のアルミニウム配線27(
図5の配線6または7に相当)でつくる。各チップ相当
領域が本来有しているパッド2,3と第2層目の配線6
,7はビア・コンタクトで接続する。外周のパッド4が
新LSIのボンディングパッドとなり、第2層目のアル
ニウムでつくるものである。
【0016】なお本発明は実施例のみに限られることな
く種々の応用が可能である。例えば実施例では、チップ
相当領域A,B等の構造がシリコンゲート型の場合を説
明したが、アルミニウムゲート型、タングステンゲート
型、モリブデンゲート型等種々の場合に適用できる。ま
た配線のメタル材料としては、アルミニウムのみに限ら
ずタングステン,モリブテン等種々の材料が使用できる
。また実施例ではチップ相当領域A,Bの外側領域にア
ウターボンディングパッド4を形成しているが、パター
ン形状が許せばチップ相当領域A,Bのボンディングパ
ッド2,3と同一ライン上にパッド4を形成してもよい
。またメタル配線層としてアルミニウムを用いた2層配
線の場合を説明したが、3層,4層等の多層配線として
もよい。
く種々の応用が可能である。例えば実施例では、チップ
相当領域A,B等の構造がシリコンゲート型の場合を説
明したが、アルミニウムゲート型、タングステンゲート
型、モリブデンゲート型等種々の場合に適用できる。ま
た配線のメタル材料としては、アルミニウムのみに限ら
ずタングステン,モリブテン等種々の材料が使用できる
。また実施例ではチップ相当領域A,Bの外側領域にア
ウターボンディングパッド4を形成しているが、パター
ン形状が許せばチップ相当領域A,Bのボンディングパ
ッド2,3と同一ライン上にパッド4を形成してもよい
。またメタル配線層としてアルミニウムを用いた2層配
線の場合を説明したが、3層,4層等の多層配線として
もよい。
【0017】
【発明の効果】以上説明した如く本発明によれば、チッ
プ相当領域は従来のチップ構成にほとんど手を加えない
ので、機能、特性共に評価ずみのものが同一プロセスで
そのまま1チップ化できる。また1チップ化できるため
、従来のプリント基板を用いるものと比べ信頼性が向上
する。また本装置を得るのに従来のウエハプロセスをそ
のまま利用でき、製造工程の簡単化が可能である。また
チップ相当領域上に第2層目以降の配線が形成できるた
めチップサイズの縮小が可能である。また、第1、第2
層目等の交差配線部に共にアルミニウムを使用できるた
め、抵抗を小にできて高速設計が可能となる。また第2
層目以降の配線は第1層目のそれと同一平面上で交差し
ないため、配線設計の自由度が増すものである。また本
発明では、配線6に、機械的接続(ボンディングワイヤ
による)を用いない通常のICプロセスによるIC配線
が可能で、大幅なIC微細化が可能となるし、この事に
加えて本発明は、ICチップ内でのボンディングおよび
ボンディングワイヤの交差部も生じないことから、量産
性に優れ、また工程が簡単化される利点もある。また本
発明は、チップ内でのボンディングが不要だから、ボン
ディング回数が減ると共にチップに機械的ストレスを与
える機会が大幅に減少する。したがってこの点でも従来
の装置と比べ、信頼性が向上するものである。
プ相当領域は従来のチップ構成にほとんど手を加えない
ので、機能、特性共に評価ずみのものが同一プロセスで
そのまま1チップ化できる。また1チップ化できるため
、従来のプリント基板を用いるものと比べ信頼性が向上
する。また本装置を得るのに従来のウエハプロセスをそ
のまま利用でき、製造工程の簡単化が可能である。また
チップ相当領域上に第2層目以降の配線が形成できるた
めチップサイズの縮小が可能である。また、第1、第2
層目等の交差配線部に共にアルミニウムを使用できるた
め、抵抗を小にできて高速設計が可能となる。また第2
層目以降の配線は第1層目のそれと同一平面上で交差し
ないため、配線設計の自由度が増すものである。また本
発明では、配線6に、機械的接続(ボンディングワイヤ
による)を用いない通常のICプロセスによるIC配線
が可能で、大幅なIC微細化が可能となるし、この事に
加えて本発明は、ICチップ内でのボンディングおよび
ボンディングワイヤの交差部も生じないことから、量産
性に優れ、また工程が簡単化される利点もある。また本
発明は、チップ内でのボンディングが不要だから、ボン
ディング回数が減ると共にチップに機械的ストレスを与
える機会が大幅に減少する。したがってこの点でも従来
の装置と比べ、信頼性が向上するものである。
【図1】改良前のLSIの概略平面図。
【図2】図1の一部断面図。
【図3】本発明の一実施例の概略平面図。
【図4】図3の一部断面図。
【図5】上記実施例の応用例を示す概略平面図。
1…半導体チップ、2〜4…ボンディングパッド、6,
7…配線、12…N型基板、17,27…配線、21…
Pウエル層、26…層間絶縁膜、28…ビア・コンタク
ト、A,B…チップ相当領域。
7…配線、12…N型基板、17,27…配線、21…
Pウエル層、26…層間絶縁膜、28…ビア・コンタク
ト、A,B…チップ相当領域。
Claims (5)
- 【請求項1】複数のボンディングパッド相当用パッドを
有し、かつすでに機能が確認されている集積回路のその
機能を遂行するのに必要とする複数のチップ相当領域を
、同一半導体基板に同時に形成する工程と、前記チップ
相当領域上に配線層の層間絶縁膜を形成する工程と、前
記複数のチップ相当領域のボンディングパッド相当用パ
ッド間、及び前記ボンディングパッド相当用パッドと前
記半導体基板のボンディングパッド間を前記層間絶縁膜
上に設けられる電極配線層でそれぞれ選択的に接続する
工程とを具備したことを特徴とする大規模集積回路装置
の製造方法。 - 【請求項2】前記チップ相当領域は、それぞれ単独で完
成されたCPU(中央処理装置)またはメモリまたは周
辺機器である請求項1に記載の大規模集積回路装置の製
造方法。 - 【請求項3】前記チップ相当領域はシリコンゲート構造
で形成された請求項1に記載の大規模集積回路装置の製
造方法。 - 【請求項4】前記チップ相当領域はアルミニウムゲート
構造で形成された請求項1に記載の大規模集積回路装置
の製造方法。 - 【請求項5】前記電極配線層を2層以上の配線構造とし
たことを特徴とする請求項1に記載の大規模集積回路装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088316A JP2752262B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 1チップlsiの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088316A JP2752262B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 1チップlsiの製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58091002A Division JPS59215743A (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 大規模集積回路装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32184596A Division JPH09205150A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 大規模集積回路装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04218943A true JPH04218943A (ja) | 1992-08-10 |
| JP2752262B2 JP2752262B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=13939527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088316A Expired - Lifetime JP2752262B2 (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 1チップlsiの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2752262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001189387A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-07-10 | Advantest Corp | システムオンチップの設計検証方法および装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6838766B2 (en) | 2000-03-21 | 2005-01-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Semiconductor device |
Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
| JPS51117588A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-15 | Fujitsu Ltd | Manufacturing method of semiconductor equipment |
| JPS5484984A (en) * | 1977-12-20 | 1979-07-06 | Fujitsu Ltd | Semiconductor integrated circuit |
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-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088316A patent/JP2752262B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS51117588A (en) * | 1975-04-09 | 1976-10-15 | Fujitsu Ltd | Manufacturing method of semiconductor equipment |
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| JP2001189387A (ja) * | 1999-10-28 | 2001-07-10 | Advantest Corp | システムオンチップの設計検証方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2752262B2 (ja) | 1998-05-18 |
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