JPH05166932A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPH05166932A JPH05166932A JP33212691A JP33212691A JPH05166932A JP H05166932 A JPH05166932 A JP H05166932A JP 33212691 A JP33212691 A JP 33212691A JP 33212691 A JP33212691 A JP 33212691A JP H05166932 A JPH05166932 A JP H05166932A
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- JP
- Japan
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- power supply
- trunk line
- interface
- semiconductor integrated
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マスタスライス方式を採用する半導体集積回路
装置1において、回路動作上の信頼性を向上する。ま
た、回路動作速度の高速化を図る。 【構成】マスタスライス方式を採用する半導体集積回路
装置1において、インターフェイス回路3上を延在する
電源幹線5を入力部31、出力部32の夫々の間の境界
領域で物理的かつ電気的に分断し、この分断された夫々
の電源幹線5に夫々外部端子2が独立的に電源を供給す
る。
装置1において、回路動作上の信頼性を向上する。ま
た、回路動作速度の高速化を図る。 【構成】マスタスライス方式を採用する半導体集積回路
装置1において、インターフェイス回路3上を延在する
電源幹線5を入力部31、出力部32の夫々の間の境界
領域で物理的かつ電気的に分断し、この分断された夫々
の電源幹線5に夫々外部端子2が独立的に電源を供給す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体集積回路装置に
関するものであり、特に、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関するも
のである。
関するものであり、特に、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置に適用して有効な技術に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】マスタスライス方式を採用する半導体集
積回路装置は、多品種で少量生産に適し、又短期間に開
発できる特徴がある。
積回路装置は、多品種で少量生産に適し、又短期間に開
発できる特徴がある。
【0003】マスタスライス方式を採用する半導体集積
回路装置は基本的に平面形状が方形状に形成された半導
体基板(半導体ペレット又は半導体チップ)で構成され
る。この半導体基板の主面の中央領域は論理回路が配置
され、この論理回路の周囲において半導体基板の主面の
各辺に沿った領域はインターフェイス回路が配置され、
さらにインターフェイス回路の外周は外部端子が配列さ
れる。
回路装置は基本的に平面形状が方形状に形成された半導
体基板(半導体ペレット又は半導体チップ)で構成され
る。この半導体基板の主面の中央領域は論理回路が配置
され、この論理回路の周囲において半導体基板の主面の
各辺に沿った領域はインターフェイス回路が配置され、
さらにインターフェイス回路の外周は外部端子が配列さ
れる。
【0004】一般的なマスタスライス方式を採用する半
導体集積回路装置において、前記論理回路は、基本設計
がなされた繰返しパターンの基本単位となるベ−シック
セル(基本セル)が行列状に規則的に配列される。論理
回路はこの規則的に配列されたベ−シックセル内及びベ
ーシックセル間が複数層の配線で結線される。この種の
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置は結
線パタ−ンを変更するだけで種々の論理回路を構成でき
る。
導体集積回路装置において、前記論理回路は、基本設計
がなされた繰返しパターンの基本単位となるベ−シック
セル(基本セル)が行列状に規則的に配列される。論理
回路はこの規則的に配列されたベ−シックセル内及びベ
ーシックセル間が複数層の配線で結線される。この種の
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置は結
線パタ−ンを変更するだけで種々の論理回路を構成でき
る。
【0005】また、前記インターフェイス回路は通常基
本設計がなされた入力回路セル及び出力回路セルが配置
される。インターフェイス回路は、入力回路セル、出力
回路セルのいずれか若しくは相方に結線を施し、入力
部、出力部のいずれかとして若しくは入出力部として構
成される。
本設計がなされた入力回路セル及び出力回路セルが配置
される。インターフェイス回路は、入力回路セル、出力
回路セルのいずれか若しくは相方に結線を施し、入力
部、出力部のいずれかとして若しくは入出力部として構
成される。
【0006】マスタスライス方式を採用する半導体集積
回路装置において、論理回路、インターフェイス回路の
夫々に施す結線はコンピュ−タを使用した自動配置配線
システム(DA:Design Automation)によりほぼ自動
的に形成される。
回路装置において、論理回路、インターフェイス回路の
夫々に施す結線はコンピュ−タを使用した自動配置配線
システム(DA:Design Automation)によりほぼ自動
的に形成される。
【0007】前記インターフェイス回路上は電源幹線が
配置される。インターフェイス回路は半導体基板の主面
の方形状の一辺に沿って複数個配列され、この複数個配
列されたインターフェイス回路は方形状の各辺毎に配置
されるので、電源幹線は方形状の各辺に沿ったリング形
状で構成される。電源幹線は、複数個配列された夫々の
インターフェイス回路への電源の供給を目的とするとと
もに、論理回路への電源の供給を目的とする。電源幹線
は、インターフェイス回路の周囲に配列された外部端子
のうち一部の外部端子を電源用外部端子として使用し、
この電源用外部端子に接続され、外部装置から電源が供
給される。電源幹線は一般的に電源電圧幹線例えば5
〔V〕及び接地電圧幹線例えば0〔V〕を1組として構
成される。
配置される。インターフェイス回路は半導体基板の主面
の方形状の一辺に沿って複数個配列され、この複数個配
列されたインターフェイス回路は方形状の各辺毎に配置
されるので、電源幹線は方形状の各辺に沿ったリング形
状で構成される。電源幹線は、複数個配列された夫々の
インターフェイス回路への電源の供給を目的とするとと
もに、論理回路への電源の供給を目的とする。電源幹線
は、インターフェイス回路の周囲に配列された外部端子
のうち一部の外部端子を電源用外部端子として使用し、
この電源用外部端子に接続され、外部装置から電源が供
給される。電源幹線は一般的に電源電圧幹線例えば5
〔V〕及び接地電圧幹線例えば0〔V〕を1組として構
成される。
【0008】なお、一般的なマスタスライス方式を採用
する半導体集積回路装置については、例えば、日経エレ
クトロニクス、1985年8月12日号、第187頁以
降に記載される。
する半導体集積回路装置については、例えば、日経エレ
クトロニクス、1985年8月12日号、第187頁以
降に記載される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置にお
いて、本発明者は以下の問題点を見出した。
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置にお
いて、本発明者は以下の問題点を見出した。
【0010】(1)前記マスタスライス方式を採用する
半導体集積回路装置は、出力部として使用されるインタ
ーフェイス回路(出力回路セル)の駆動能力が入力部の
それに比べて大きいので、出力部として使用されるイン
ターフェイス回路の回路動作で電源幹線に大きな電源の
揺れ(ノイズ)が発生する。このノイズは、出力部とし
て使用されるインターフェイス回路上に配置される電源
幹線と入力部として使用されるインターフェイス回路上
に配置される電源幹線とが連結されるので、この入力部
として使用されるインターフェイス回路の回路動作に誤
動作を発生する。また、前記ノイズは、論理回路の電源
がインターフェイス回路上に配置される電源幹線から供
給されるので、この論理回路の回路動作にも誤動作を発
生する。
半導体集積回路装置は、出力部として使用されるインタ
ーフェイス回路(出力回路セル)の駆動能力が入力部の
それに比べて大きいので、出力部として使用されるイン
ターフェイス回路の回路動作で電源幹線に大きな電源の
揺れ(ノイズ)が発生する。このノイズは、出力部とし
て使用されるインターフェイス回路上に配置される電源
幹線と入力部として使用されるインターフェイス回路上
に配置される電源幹線とが連結されるので、この入力部
として使用されるインターフェイス回路の回路動作に誤
動作を発生する。また、前記ノイズは、論理回路の電源
がインターフェイス回路上に配置される電源幹線から供
給されるので、この論理回路の回路動作にも誤動作を発
生する。
【0011】この入力部として使用されるインターフェ
イス回路、論理回路の夫々の回路動作の誤動作は、マス
タスライス方式を採用する半導体集積回路装置の回路動
作上の信頼性を低下するばかりか、ノイズの減衰時間を
動作時間に組込んだ場合にはマスタスライス方式を採用
する半導体集積回路装置の回路動作速度が低下する。
イス回路、論理回路の夫々の回路動作の誤動作は、マス
タスライス方式を採用する半導体集積回路装置の回路動
作上の信頼性を低下するばかりか、ノイズの減衰時間を
動作時間に組込んだ場合にはマスタスライス方式を採用
する半導体集積回路装置の回路動作速度が低下する。
【0012】(2)前記問題点(1)を解決するため、
複数個のインターフェイス回路上に2種類の異なる電源
幹線を配置する技術をマスタスライス方式を採用する半
導体集積回路装置に適用することが有効である。2種類
の異なる電源幹線は入力部として使用されるインターフ
ェイス回路に電源を供給する電源幹線及び出力部として
使用されるインターフェイス回路に電源を供給する電源
幹線で構成される。この2種類の電源幹線の夫々は、相
互に対向しほぼ平行にインターフェイス回路上にその配
列方向に向って延在する。
複数個のインターフェイス回路上に2種類の異なる電源
幹線を配置する技術をマスタスライス方式を採用する半
導体集積回路装置に適用することが有効である。2種類
の異なる電源幹線は入力部として使用されるインターフ
ェイス回路に電源を供給する電源幹線及び出力部として
使用されるインターフェイス回路に電源を供給する電源
幹線で構成される。この2種類の電源幹線の夫々は、相
互に対向しほぼ平行にインターフェイス回路上にその配
列方向に向って延在する。
【0013】ところが、出力部として使用されるインタ
ーフェイス回路の回路動作でそれに電源を供給する電源
幹線にノイズが発生すると、2種類の異なる電源幹線の
夫々はほぼ平行に配置されるので、前記ノイズは入力部
として使用されるインターフェイス回路に電源を供給す
る電源幹線にクロストーク(カップリング)により伝達
される。このため、前記問題点(1)と同様に、マスタ
スライス方式を採用する半導体集積回路装置において、
回路動作上の信頼性が低下し、又回路動作速度が低下す
る。
ーフェイス回路の回路動作でそれに電源を供給する電源
幹線にノイズが発生すると、2種類の異なる電源幹線の
夫々はほぼ平行に配置されるので、前記ノイズは入力部
として使用されるインターフェイス回路に電源を供給す
る電源幹線にクロストーク(カップリング)により伝達
される。このため、前記問題点(1)と同様に、マスタ
スライス方式を採用する半導体集積回路装置において、
回路動作上の信頼性が低下し、又回路動作速度が低下す
る。
【0014】本発明の目的は、インターフェイス回路上
に電源幹線が延在するマスタスライス方式を採用する半
導体集積回路装置において、回路動作上の信頼性を向上
することが可能な技術を提供することにある。
に電源幹線が延在するマスタスライス方式を採用する半
導体集積回路装置において、回路動作上の信頼性を向上
することが可能な技術を提供することにある。
【0015】本発明の他の目的は、インターフェイス回
路上に電源幹線が延在するマスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置において、回路動作速度の高速化
を図ることが可能な技術を提供することにある。
路上に電源幹線が延在するマスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置において、回路動作速度の高速化
を図ることが可能な技術を提供することにある。
【0016】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明らか
になるであろう。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記のとおりである。
【0018】(1)半導体基板の主面に一方向に複数個
のインターフェイス回路が規則的に配列されるととも
に、この複数個のインターフェイス回路の配列に沿っ
て、個々のインターフェイス回路に対応した外部端子が
複数個配列され、前記複数個のインターフェイス回路上
にこのインターフェイス回路の配列方向に延在する電源
幹線が配置される、マスタスライス方式を採用する半導
体集積回路装置において、前記複数個のインターフェイ
ス回路のうち、入力部として使用されるインターフェイ
ス回路、出力部として使用されるインターフェイス回路
の夫々の間で、前記入力部として使用されるインターフ
ェイス回路上に延在する第1電源幹線、出力部として使
用されるインターフェイス回路上に延在する第2電源幹
線の夫々に分断し、この第1電源幹線、第2電源幹線の
夫々を相互に異なる独立の電源用外部端子の夫々に接続
するとともに、前記第1電源幹線、第2電源幹線の夫々
を分断された領域内において配置する。
のインターフェイス回路が規則的に配列されるととも
に、この複数個のインターフェイス回路の配列に沿っ
て、個々のインターフェイス回路に対応した外部端子が
複数個配列され、前記複数個のインターフェイス回路上
にこのインターフェイス回路の配列方向に延在する電源
幹線が配置される、マスタスライス方式を採用する半導
体集積回路装置において、前記複数個のインターフェイ
ス回路のうち、入力部として使用されるインターフェイ
ス回路、出力部として使用されるインターフェイス回路
の夫々の間で、前記入力部として使用されるインターフ
ェイス回路上に延在する第1電源幹線、出力部として使
用されるインターフェイス回路上に延在する第2電源幹
線の夫々に分断し、この第1電源幹線、第2電源幹線の
夫々を相互に異なる独立の電源用外部端子の夫々に接続
するとともに、前記第1電源幹線、第2電源幹線の夫々
を分断された領域内において配置する。
【0019】(2)前記手段(1)の出力部として使用
されるインターフェイス回路のうち、複数個並列に接続
されたインターフェイス回路はそれに対応する複数個の
外部端子のうちの一部の外部端子に接続され、複数個並
列に接続されたインターフェイス回路上に前記出力部と
して使用されるインターフェイス回路上に延在する第2
電源幹線から分断された第3電源幹線が配置され、この
第3電源幹線は複数個並列に接続されたインターフェイ
ス回路に対応する他の外部端子を電源用外部端子として
接続される。
されるインターフェイス回路のうち、複数個並列に接続
されたインターフェイス回路はそれに対応する複数個の
外部端子のうちの一部の外部端子に接続され、複数個並
列に接続されたインターフェイス回路上に前記出力部と
して使用されるインターフェイス回路上に延在する第2
電源幹線から分断された第3電源幹線が配置され、この
第3電源幹線は複数個並列に接続されたインターフェイ
ス回路に対応する他の外部端子を電源用外部端子として
接続される。
【0020】
【作用】上述した手段(1)によれば、前記マスタスラ
イス方式を採用する半導体集積回路装置において、以下
の作用効果が得られる。
イス方式を採用する半導体集積回路装置において、以下
の作用効果が得られる。
【0021】(A)前記出力部として使用されるインタ
ーフェイス回路の回路動作で第2電源幹線にノイズが発
生しても、この出力部として使用されるインターフェイ
ス回路上に配置された第2電源幹線に対して、入力部と
して使用されるインターフェイス回路上に配置された第
1電源幹線を物理的かつ電気的に分離したので、前記第
2電源幹線に発生したノイズが第1電源幹線に伝達され
ることがなく、入力部として使用されるインターフェイ
ス回路のノイズに基づく誤動作(又は内部回路の誤動
作)を防止できる。
ーフェイス回路の回路動作で第2電源幹線にノイズが発
生しても、この出力部として使用されるインターフェイ
ス回路上に配置された第2電源幹線に対して、入力部と
して使用されるインターフェイス回路上に配置された第
1電源幹線を物理的かつ電気的に分離したので、前記第
2電源幹線に発生したノイズが第1電源幹線に伝達され
ることがなく、入力部として使用されるインターフェイ
ス回路のノイズに基づく誤動作(又は内部回路の誤動
作)を防止できる。
【0022】(B)前記作用効果(A)と同様に、第2
電源幹線にノイズが発生しても、この第2電源幹線、第
1電源幹線の夫々が相互に対向し平行に延在しないの
で、第2電源幹線に発生したノイズが第1電源幹線に伝
達されるクロストークを防止でき、入力部として使用さ
れるインターフェイス回路のノイズに基づく誤動作を防
止できる。
電源幹線にノイズが発生しても、この第2電源幹線、第
1電源幹線の夫々が相互に対向し平行に延在しないの
で、第2電源幹線に発生したノイズが第1電源幹線に伝
達されるクロストークを防止でき、入力部として使用さ
れるインターフェイス回路のノイズに基づく誤動作を防
止できる。
【0023】(C)前記作用効果(A)及び作用効果
(B)に基づき、マスタスライス方式を採用する半導体
集積回路装置の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイ
ズマージンを向上できる)。また、マスタスライス方式
を採用する半導体集積回路装置の回路動作速度の高速化
が図れる。
(B)に基づき、マスタスライス方式を採用する半導体
集積回路装置の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイ
ズマージンを向上できる)。また、マスタスライス方式
を採用する半導体集積回路装置の回路動作速度の高速化
が図れる。
【0024】上述した手段(2)によれば、前記マスタ
スライス方式を採用する半導体集積回路装置において、
以下の作用効果が得られる。
スライス方式を採用する半導体集積回路装置において、
以下の作用効果が得られる。
【0025】(A)前記出力部として使用されるインタ
ーフェイス回路のうち、並列に接続されたインターフェ
イス回路(ダブルバッファ出力回路)は回路動作でノイ
ズが発生する確率が高く、出力部として使用されるイン
ターフェイス回路上に配置された第2電源幹線に対し
て、並列に接続されるインターフェイス回路上に配置さ
れた第3電源幹線を物理的かつ電気的に分離したので、
前記第3電源幹線に発生したノイズが第2電源幹線に伝
達されることがなく、出力部として使用されるインター
フェイス回路のノイズに基づく誤動作(又は入力部とし
て使用されるインターフェイス回路の誤動作)を防止で
きる。
ーフェイス回路のうち、並列に接続されたインターフェ
イス回路(ダブルバッファ出力回路)は回路動作でノイ
ズが発生する確率が高く、出力部として使用されるイン
ターフェイス回路上に配置された第2電源幹線に対し
て、並列に接続されるインターフェイス回路上に配置さ
れた第3電源幹線を物理的かつ電気的に分離したので、
前記第3電源幹線に発生したノイズが第2電源幹線に伝
達されることがなく、出力部として使用されるインター
フェイス回路のノイズに基づく誤動作(又は入力部とし
て使用されるインターフェイス回路の誤動作)を防止で
きる。
【0026】(B)前記作用効果(A)と同様に、第3
電源幹線にノイズが発生しても、この第3電源幹線、第
2電源幹線の夫々が相互に対向し平行に延在しないの
で、第3電源幹線に発生したノイズが第2電源幹線に伝
達されるクロストークを防止でき、出力部として使用さ
れるインターフェイス回路のノイズに基づく誤動作を防
止できる。
電源幹線にノイズが発生しても、この第3電源幹線、第
2電源幹線の夫々が相互に対向し平行に延在しないの
で、第3電源幹線に発生したノイズが第2電源幹線に伝
達されるクロストークを防止でき、出力部として使用さ
れるインターフェイス回路のノイズに基づく誤動作を防
止できる。
【0027】(C)前記作用効果(A)及び作用効果
(B)に基づき、マスタスライス方式を採用する半導体
集積回路装置の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイ
ズマージンを向上できる)。
(B)に基づき、マスタスライス方式を採用する半導体
集積回路装置の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイ
ズマージンを向上できる)。
【0028】(D)前記並列に接続されたインターフェ
イス回路はそれに対応する複数個のうちの一部の外部端
子で出力信号を出力でき、複数個のうちの他の外部端子
は空き端子となり、この他の外部端子を電源用外部端子
として有効に利用できる。
イス回路はそれに対応する複数個のうちの一部の外部端
子で出力信号を出力でき、複数個のうちの他の外部端子
は空き端子となり、この他の外部端子を電源用外部端子
として有効に利用できる。
【0029】以下、本発明の構成について、マスタスラ
イス方式を採用する半導体集積回路装置に本発明を適用
した一実施例とともに説明する。
イス方式を採用する半導体集積回路装置に本発明を適用
した一実施例とともに説明する。
【0030】なお、実施例を説明するための全図におい
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
て、同一機能を有するものは同一符号を付け、その繰り
返しの説明は省略する。
【0031】
【実施例】本発明の一実施例であるマスタスライス方式
を採用する半導体集積回路装置の構成について図1(レ
イアウト図)で示す。
を採用する半導体集積回路装置の構成について図1(レ
イアウト図)で示す。
【0032】図1に示すように、マスタスライス方式を
採用する半導体集積回路装置1は平面が方形状の半導体
ペレット(例えば単結晶珪素基板)を主体に構成され
る。マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
1は、方形状の一辺に沿った領域に複数個のインターフ
ェイス回路(バッファ回路)3、複数個の外部端子(ボ
ンディングパッド)2の夫々が配列される。これら複数
個のインターフェイス回路3、複数個の外部端子2の夫
々は方形状の各辺毎に夫々配置される。つまり、マスタ
スライス方式を採用する半導体集積回路装置1はその方
形状のほぼすべての辺に沿ってインターフェイス回路
3、外部端子2の夫々が配列される。
採用する半導体集積回路装置1は平面が方形状の半導体
ペレット(例えば単結晶珪素基板)を主体に構成され
る。マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
1は、方形状の一辺に沿った領域に複数個のインターフ
ェイス回路(バッファ回路)3、複数個の外部端子(ボ
ンディングパッド)2の夫々が配列される。これら複数
個のインターフェイス回路3、複数個の外部端子2の夫
々は方形状の各辺毎に夫々配置される。つまり、マスタ
スライス方式を採用する半導体集積回路装置1はその方
形状のほぼすべての辺に沿ってインターフェイス回路
3、外部端子2の夫々が配列される。
【0033】本実施例において、この配線層数に限定さ
れないが、マスタスライス方式を採用する半導体集積回
路装置1は2層配線構造が採用される。通常、前記外部
端子2は最上層の配線層(第2層目の配線層)において
形成される。各配線層に配置される配線はアルミニウム
膜若しくはアルミニウム合金膜の単層又はそれを主体と
する積層で構成される。アルミニウム合金膜はマイグレ
ーション耐性を向上するCu、アロイスパイク耐性を向
上するSiの少なくともいずれかが添加されるアルミニ
ウム膜である。積層の配線としては、例えば、TiW
膜、W膜若しくはTiN膜上にアルミニウム合金膜を積
層した配線を使用する。
れないが、マスタスライス方式を採用する半導体集積回
路装置1は2層配線構造が採用される。通常、前記外部
端子2は最上層の配線層(第2層目の配線層)において
形成される。各配線層に配置される配線はアルミニウム
膜若しくはアルミニウム合金膜の単層又はそれを主体と
する積層で構成される。アルミニウム合金膜はマイグレ
ーション耐性を向上するCu、アロイスパイク耐性を向
上するSiの少なくともいずれかが添加されるアルミニ
ウム膜である。積層の配線としては、例えば、TiW
膜、W膜若しくはTiN膜上にアルミニウム合金膜を積
層した配線を使用する。
【0034】前記インターフェイス回路3は、1つ(又
は複数個)の外部端子2に対応する位置に外部端子2よ
りも内側に配置される。インターフェイス回路3はその
構成を詳細に示していないが入力回路セル及び出力回路
セルで構成される。入力回路セルは、例えば相補型MI
SFET(CMOS)で構成され、2層の配線層のうち
の第1層目の配線層に配置される配線で入力部として使
用されるインターフェイス回路3として結線される。ま
た、入力回路セルは静電気破壊防止回路を構成する保護
抵抗素子やクランプ用MISFETが配置される。出力
回路セルは、相補型MISFET(及びバイポ−ラトラ
ンジスタ)で構成され、同様に、第1層目の配線層に配
置される配線で出力部として使用されるインターフェイ
ス回路3として結線される。
は複数個)の外部端子2に対応する位置に外部端子2よ
りも内側に配置される。インターフェイス回路3はその
構成を詳細に示していないが入力回路セル及び出力回路
セルで構成される。入力回路セルは、例えば相補型MI
SFET(CMOS)で構成され、2層の配線層のうち
の第1層目の配線層に配置される配線で入力部として使
用されるインターフェイス回路3として結線される。ま
た、入力回路セルは静電気破壊防止回路を構成する保護
抵抗素子やクランプ用MISFETが配置される。出力
回路セルは、相補型MISFET(及びバイポ−ラトラ
ンジスタ)で構成され、同様に、第1層目の配線層に配
置される配線で出力部として使用されるインターフェイ
ス回路3として結線される。
【0035】前記インターフェイス回路3の上部には電
源幹線5が配置される。この電源幹線5は、複数個のイ
ンターフェイス回路3の配列方向と同一方向に延在し、
同図1に示すように、平面形状がリング形状で構成され
る。電源幹線5は、インターフェイス回路3に電源を供
給するとともに、後述する論理回路(4)に電源を供給
する。この電源幹線5は、下層のインターフェイス回路
3の入力回路セル若しくは出力回路セルの結線に第1層
目の配線層に配置される配線が使用されるので、第2層
目の配線層に配置される配線で構成される。
源幹線5が配置される。この電源幹線5は、複数個のイ
ンターフェイス回路3の配列方向と同一方向に延在し、
同図1に示すように、平面形状がリング形状で構成され
る。電源幹線5は、インターフェイス回路3に電源を供
給するとともに、後述する論理回路(4)に電源を供給
する。この電源幹線5は、下層のインターフェイス回路
3の入力回路セル若しくは出力回路セルの結線に第1層
目の配線層に配置される配線が使用されるので、第2層
目の配線層に配置される配線で構成される。
【0036】前記電源幹線5は、2本の基準電圧幹線5
A及び5C、2本の電源電圧幹線5B及び5D、合計4
本が延在し、構成される。これらの基準電圧幹線5A、
5C、電源電圧幹線5B、5Dの夫々は、配線幅方向に
おいて相互に所定間隔だけ離隔し、配線長方向において
相互にほぼ平行に延在する。電源幹線5のうち外側つま
り外部端子2側に配置される基準電圧幹線5A、電源電
圧幹線5Bの夫々は、図1中、一点鎖線で周囲を囲まれ
た領域内である出力部32として使用されるインターフ
ェイス回路3を主体に電源を供給する。電源幹線5のう
ち内側つまり論理回路4側に配置される基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々は、図1中、一点鎖線で周
囲を囲まれた領域内である入力部31として使用される
インターフェイス回路3を主体に電源を供給する。
A及び5C、2本の電源電圧幹線5B及び5D、合計4
本が延在し、構成される。これらの基準電圧幹線5A、
5C、電源電圧幹線5B、5Dの夫々は、配線幅方向に
おいて相互に所定間隔だけ離隔し、配線長方向において
相互にほぼ平行に延在する。電源幹線5のうち外側つま
り外部端子2側に配置される基準電圧幹線5A、電源電
圧幹線5Bの夫々は、図1中、一点鎖線で周囲を囲まれ
た領域内である出力部32として使用されるインターフ
ェイス回路3を主体に電源を供給する。電源幹線5のう
ち内側つまり論理回路4側に配置される基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々は、図1中、一点鎖線で周
囲を囲まれた領域内である入力部31として使用される
インターフェイス回路3を主体に電源を供給する。
【0037】基準電圧幹線5A、5Cの夫々は基準電圧
用外部端子2を通して外部から基準電圧例えば回路の接
地電位0〔V〕が供給される。また、電源電圧幹線5
B、5Dの夫々は電源電圧用外部端子2を通して外部か
ら基準電圧例えば回路の電源電位5〔V〕が供給され
る。基準電圧幹線5Aは基準電圧用外部端子2に同一配
線層(第2層目の配線層)に配置される配線を通して接
続される。これ以外の基準電圧幹線5Cは第1層目の配
線層に配置される配線を通して基準電圧用外部端子2に
接続され、電源電圧幹線5B、5Dの夫々も第1層目の
配線層に配置される配線を通して電源電圧用外部端子2
に夫々接続される。
用外部端子2を通して外部から基準電圧例えば回路の接
地電位0〔V〕が供給される。また、電源電圧幹線5
B、5Dの夫々は電源電圧用外部端子2を通して外部か
ら基準電圧例えば回路の電源電位5〔V〕が供給され
る。基準電圧幹線5Aは基準電圧用外部端子2に同一配
線層(第2層目の配線層)に配置される配線を通して接
続される。これ以外の基準電圧幹線5Cは第1層目の配
線層に配置される配線を通して基準電圧用外部端子2に
接続され、電源電圧幹線5B、5Dの夫々も第1層目の
配線層に配置される配線を通して電源電圧用外部端子2
に夫々接続される。
【0038】このように構成される電源幹線5は、図1
に示すように、入力部31、出力部32の夫々の間の境
界領域において、物理的かつ電気的に分断される。つま
り、電源幹線5の基準電圧幹線5A、5C、電源電圧幹
線5B、5Dの夫々は前記境界領域において分断され
る。
に示すように、入力部31、出力部32の夫々の間の境
界領域において、物理的かつ電気的に分断される。つま
り、電源幹線5の基準電圧幹線5A、5C、電源電圧幹
線5B、5Dの夫々は前記境界領域において分断され
る。
【0039】この結果、入力部31の領域内に配置され
た、入力部31のインターフェイス回路3に電源を主体
に供給する基準電圧幹線5C、電源電圧幹線5Dの夫々
は、出力部32の領域内に配置された基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々に直接々続されない。しか
も、入力部31の領域内に配置された基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々は、出力部32の領域内に
配置された基準電圧幹線5C、電源電圧幹線5Dの夫々
に対して独立に配置される基準電圧用外部端子2、電源
電圧用外部端子2の夫々に接続される。
た、入力部31のインターフェイス回路3に電源を主体
に供給する基準電圧幹線5C、電源電圧幹線5Dの夫々
は、出力部32の領域内に配置された基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々に直接々続されない。しか
も、入力部31の領域内に配置された基準電圧幹線5
C、電源電圧幹線5Dの夫々は、出力部32の領域内に
配置された基準電圧幹線5C、電源電圧幹線5Dの夫々
に対して独立に配置される基準電圧用外部端子2、電源
電圧用外部端子2の夫々に接続される。
【0040】逆に、出力部32の領域内に配置された、
出力部32のインターフェイス回路3に電源を主体に供
給する基準電圧幹線5A、電源電圧幹線5Bの夫々は、
入力部31の領域内に配置された基準電圧幹線5A、電
源電圧幹線5Bの夫々に直接々続されない。しかも、出
力部32の領域内に配置された基準電圧幹線5A、電源
電圧幹線5Bの夫々は、入力部31の領域内に配置され
た基準電圧幹線5A、電源電圧幹線5Bの夫々に対して
独立に配置される基準電圧用外部端子2、電源電圧用外
部端子2の夫々に接続される。
出力部32のインターフェイス回路3に電源を主体に供
給する基準電圧幹線5A、電源電圧幹線5Bの夫々は、
入力部31の領域内に配置された基準電圧幹線5A、電
源電圧幹線5Bの夫々に直接々続されない。しかも、出
力部32の領域内に配置された基準電圧幹線5A、電源
電圧幹線5Bの夫々は、入力部31の領域内に配置され
た基準電圧幹線5A、電源電圧幹線5Bの夫々に対して
独立に配置される基準電圧用外部端子2、電源電圧用外
部端子2の夫々に接続される。
【0041】図2(電源幹線のレイアウト図)はインタ
ーフェイス回路3に対する電源幹線5のレイアウトにつ
いて示し、前記境界領域を構成する入力部31の配列端
に位置するインターフェイス回路3は図2(B)、図2
(C)のいずれかに示す分断領域を有する(電源幹線の
終端を有する)電源幹線5が配置される。同様に、境界
領域を構成する出力部32の配列端に位置するインター
フェイス回路3は図2(B)、図2(C)のいずれかに
示す、分断領域を有する電源幹線5が配置される。入力
部31の配列端、出力部31の配列端以外の領域に配置
されるインターフェイス回路3は図2(A)に示す連結
性を有する電源幹線5が配置される。
ーフェイス回路3に対する電源幹線5のレイアウトにつ
いて示し、前記境界領域を構成する入力部31の配列端
に位置するインターフェイス回路3は図2(B)、図2
(C)のいずれかに示す分断領域を有する(電源幹線の
終端を有する)電源幹線5が配置される。同様に、境界
領域を構成する出力部32の配列端に位置するインター
フェイス回路3は図2(B)、図2(C)のいずれかに
示す、分断領域を有する電源幹線5が配置される。入力
部31の配列端、出力部31の配列端以外の領域に配置
されるインターフェイス回路3は図2(A)に示す連結
性を有する電源幹線5が配置される。
【0042】前記マスタスライス方式を採用する半導体
集積回路装置1の中央領域、つまりインターフェイス回
路3で周囲を囲まれた領域内は、図1に示すように、論
理回路4が配置される。この論理回路4は、その構成を
詳細に示していないが、基本設計がなされたベ−シック
セル(基本セル)を規則的に行列状に複数配置し構成さ
れる。このベーシックセルは例えば相補型MISFET
を主体に構成される。
集積回路装置1の中央領域、つまりインターフェイス回
路3で周囲を囲まれた領域内は、図1に示すように、論
理回路4が配置される。この論理回路4は、その構成を
詳細に示していないが、基本設計がなされたベ−シック
セル(基本セル)を規則的に行列状に複数配置し構成さ
れる。このベーシックセルは例えば相補型MISFET
を主体に構成される。
【0043】次に、前述のマスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置1の形成方法について、図3(プ
ロセスフロ−図)を使用し、簡単に説明する。
る半導体集積回路装置1の形成方法について、図3(プ
ロセスフロ−図)を使用し、簡単に説明する。
【0044】まず、マスタスライス方式を採用する半導
体集積回路装置1に搭載する論理機能を設計し、論理回
路図を作成する〈22〉。
体集積回路装置1に搭載する論理機能を設計し、論理回
路図を作成する〈22〉。
【0045】次に、マスタスライス方式を採用する半導
体集積回路装置1の端子の配置位置を設計し、端子の配
置レイアウト図を作成する〈23〉。端子の配置位置の
設計は、複数個の外部端子2の夫々の機能を決定すると
ともに、複数個のインターフェイス回路2の夫々を入力
部31、出力部32のいずれかに使用するかを決定す
る。
体集積回路装置1の端子の配置位置を設計し、端子の配
置レイアウト図を作成する〈23〉。端子の配置位置の
設計は、複数個の外部端子2の夫々の機能を決定すると
ともに、複数個のインターフェイス回路2の夫々を入力
部31、出力部32のいずれかに使用するかを決定す
る。
【0046】次に、前記論理回路図及び端子の配置レイ
アウト図に基づき、コンピュ−タを使用する自動配置配
線システム(DA)で論理回路の配置、端子の配置及び
結線を自動的に行う。
アウト図に基づき、コンピュ−タを使用する自動配置配
線システム(DA)で論理回路の配置、端子の配置及び
結線を自動的に行う。
【0047】初めに、前記論理回路図及び端子の配置レ
イアウト図に基づき、自動配置配線システムで扱える情
報として、この情報を自動配置配線システムに入力す
る。
イアウト図に基づき、自動配置配線システムで扱える情
報として、この情報を自動配置配線システムに入力す
る。
【0048】次に、前記自動配置配線システムに入力さ
れた情報(端子の配置情報)に基づき、複数個のインタ
ーフェイス回路3の配列において、入力部31、出力部
32の夫々の間の境界領域の検索を自動的に行う〈2
4〉。
れた情報(端子の配置情報)に基づき、複数個のインタ
ーフェイス回路3の配列において、入力部31、出力部
32の夫々の間の境界領域の検索を自動的に行う〈2
4〉。
【0049】次に、この境界領域の検索情報に基づき、
境界領域の間つまり1つの入力部31又は1つの出力部
32の領域内に電源幹線に接続できる外部端子2が存在
するか否かを確認する〈25〉。この外部端子2の存在
が確認できない場合は、端子の配置レイアウトを再検討
する。外部端子2の存在が確認できた場合は、境界領域
に前記図2(B)、図2(C)の夫々に示す分断領域を
有する電源幹線5を備えたインターフェイス回路3を配
置し、境界領域間に前記図2(A)に示す連結性を有す
る電源幹線5を備えたインターフェイス回路3を配置す
る。
境界領域の間つまり1つの入力部31又は1つの出力部
32の領域内に電源幹線に接続できる外部端子2が存在
するか否かを確認する〈25〉。この外部端子2の存在
が確認できない場合は、端子の配置レイアウトを再検討
する。外部端子2の存在が確認できた場合は、境界領域
に前記図2(B)、図2(C)の夫々に示す分断領域を
有する電源幹線5を備えたインターフェイス回路3を配
置し、境界領域間に前記図2(A)に示す連結性を有す
る電源幹線5を備えたインターフェイス回路3を配置す
る。
【0050】次に、前記自動配置配線システムに入力さ
れた情報(論理回路情報)に基づき、論理回路(ベーシ
ックセルアレイ)4にベーシックセルを配置する〈2
7〉。
れた情報(論理回路情報)に基づき、論理回路(ベーシ
ックセルアレイ)4にベーシックセルを配置する〈2
7〉。
【0051】次に、前記インターフェイス回路3の入力
回路セル内若しくは出力回路セル内、論理回路4のベー
シックセル内の夫々に自動的に結線を施すとともに、イ
ンターフェイス回路3と論理回路4との間に自動的に結
線を施す〈28〉。この結果、自動配置配線システム内
において、マスタスライス方式を採用する半導体集積回
路装置1が完成する。
回路セル内若しくは出力回路セル内、論理回路4のベー
シックセル内の夫々に自動的に結線を施すとともに、イ
ンターフェイス回路3と論理回路4との間に自動的に結
線を施す〈28〉。この結果、自動配置配線システム内
において、マスタスライス方式を採用する半導体集積回
路装置1が完成する。
【0052】次に、自動配置配線システムで完成された
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置1の
情報は、この自動配置配線システムにおいてデザインル
−ルに基づきマスク作成用デ−タに変換される〈2
9〉。
マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置1の
情報は、この自動配置配線システムにおいてデザインル
−ルに基づきマスク作成用デ−タに変換される〈2
9〉。
【0053】次に、前記マスク作成用デ−タに基づき、
電子線描画装置で結線用マスクを形成する〈30〉。
電子線描画装置で結線用マスクを形成する〈30〉。
【0054】次に、前記結線用マスクを使用し、デバイ
スプロセスを施し〈40〉、所定の論理機能を有するマ
スタスライス方式を採用する半導体集積回路装置1が完
成する。
スプロセスを施し〈40〉、所定の論理機能を有するマ
スタスライス方式を採用する半導体集積回路装置1が完
成する。
【0055】また、前記マスタスライス方式を採用する
半導体集積回路装置1において、図4(要部レイアウト
図)に示すように、特定のインターフェイス回路3上に
配置する電源幹線5を他の電源幹線5から分断してもよ
い。具体的には、出力部32として使用されるインター
フェイス回路3のうち、駆動能力(ドライバビリティ)
の増強を目的として、隣接する2個のインターフェイス
回路3の出力回路セルを電気的に並列に接続した場合、
この2個のインターフェイス回路3に電源を供給しかつ
上部に配置される電源幹線5は、出力部32の電源幹線
5から分断される。この2個のインターフェイス回路3
は、所謂ダブルバッファ回路と称され、駆動能力を増強
できるが、逆に電源幹線5に発生するノイズは大きくな
る。前記2個のインターフェイス回路3は、それに対応
する2個の外部端子2のうち一方の外部端子2に接続さ
れ、他の一方の外部端子2は電源用外部端子2として電
源幹線5に接続される。本実施例においては、特に電源
の揺れが大きくなる、基準電圧幹線5Aが外部端子2に
接続される。
半導体集積回路装置1において、図4(要部レイアウト
図)に示すように、特定のインターフェイス回路3上に
配置する電源幹線5を他の電源幹線5から分断してもよ
い。具体的には、出力部32として使用されるインター
フェイス回路3のうち、駆動能力(ドライバビリティ)
の増強を目的として、隣接する2個のインターフェイス
回路3の出力回路セルを電気的に並列に接続した場合、
この2個のインターフェイス回路3に電源を供給しかつ
上部に配置される電源幹線5は、出力部32の電源幹線
5から分断される。この2個のインターフェイス回路3
は、所謂ダブルバッファ回路と称され、駆動能力を増強
できるが、逆に電源幹線5に発生するノイズは大きくな
る。前記2個のインターフェイス回路3は、それに対応
する2個の外部端子2のうち一方の外部端子2に接続さ
れ、他の一方の外部端子2は電源用外部端子2として電
源幹線5に接続される。本実施例においては、特に電源
の揺れが大きくなる、基準電圧幹線5Aが外部端子2に
接続される。
【0056】このように、本実施例のマスタスライス方
式を採用する半導体集積回路装置1によれば、下記の作
用効果が得られる。
式を採用する半導体集積回路装置1によれば、下記の作
用効果が得られる。
【0057】(1)半導体基板の主面に一方向に複数個
のインターフェイス回路3が規則的に配列されるととも
に、この複数個のインターフェイス回路3の配列に沿っ
て、個々のインターフェイス回路3に対応した外部端子
2が複数個配列され、前記複数個のインターフェイス回
路3上にこのインターフェイス回路3の配列方向に延在
する電源幹線5が配置される、マスタスライス方式を採
用する半導体集積回路装置1において、前記複数個のイ
ンターフェイス回路3のうち、入力部31として使用さ
れるインターフェイス回路3、出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路3の夫々の間で、前記入力部
31として使用されるインターフェイス回路3上に延在
する電源幹線5、出力部32として使用されるインター
フェイス回路3上に延在する電源幹線5の夫々に分断
し、この分断された電源幹線5の夫々を相互に異なる独
立の電源用外部端子2の夫々に接続するとともに、前記
分断された電源幹線5を分断された領域内において配置
する。この構成により、(A)前記出力部32として使
用されるインターフェイス回路3の回路動作で電源幹線
5にノイズが発生しても、この出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路3上に配置された電源幹線5
に対して、入力部31として使用されるインターフェイ
ス回路3上に配置された電源幹線5を物理的かつ電気的
に分離したので、前記出力部32の電源幹線5に発生し
たノイズが入力部31の電源幹線5に伝達されることが
なく、入力部31として使用されるインターフェイス回
路3のノイズに基づく誤動作(又は内部回路の誤動作)
を防止できる。(B)前記作用効果(A)と同様に、出
力部32の電源幹線5にノイズが発生しても、この電源
幹線5、入力部31の電源幹線5の夫々が相互に対向し
平行に延在しないので、出力部32の電源幹線5に発生
したノイズが入力部31の電源幹線5に伝達されるクロ
ストークを防止でき、入力部31として使用されるイン
ターフェイス回路3のノイズに基づく誤動作を防止でき
る。(C)前記作用効果(A)及び作用効果(B)に基
づき、マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装
置1の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイズマージ
ンを向上できる)。また、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置1の回路動作速度の高速化が図れ
る。
のインターフェイス回路3が規則的に配列されるととも
に、この複数個のインターフェイス回路3の配列に沿っ
て、個々のインターフェイス回路3に対応した外部端子
2が複数個配列され、前記複数個のインターフェイス回
路3上にこのインターフェイス回路3の配列方向に延在
する電源幹線5が配置される、マスタスライス方式を採
用する半導体集積回路装置1において、前記複数個のイ
ンターフェイス回路3のうち、入力部31として使用さ
れるインターフェイス回路3、出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路3の夫々の間で、前記入力部
31として使用されるインターフェイス回路3上に延在
する電源幹線5、出力部32として使用されるインター
フェイス回路3上に延在する電源幹線5の夫々に分断
し、この分断された電源幹線5の夫々を相互に異なる独
立の電源用外部端子2の夫々に接続するとともに、前記
分断された電源幹線5を分断された領域内において配置
する。この構成により、(A)前記出力部32として使
用されるインターフェイス回路3の回路動作で電源幹線
5にノイズが発生しても、この出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路3上に配置された電源幹線5
に対して、入力部31として使用されるインターフェイ
ス回路3上に配置された電源幹線5を物理的かつ電気的
に分離したので、前記出力部32の電源幹線5に発生し
たノイズが入力部31の電源幹線5に伝達されることが
なく、入力部31として使用されるインターフェイス回
路3のノイズに基づく誤動作(又は内部回路の誤動作)
を防止できる。(B)前記作用効果(A)と同様に、出
力部32の電源幹線5にノイズが発生しても、この電源
幹線5、入力部31の電源幹線5の夫々が相互に対向し
平行に延在しないので、出力部32の電源幹線5に発生
したノイズが入力部31の電源幹線5に伝達されるクロ
ストークを防止でき、入力部31として使用されるイン
ターフェイス回路3のノイズに基づく誤動作を防止でき
る。(C)前記作用効果(A)及び作用効果(B)に基
づき、マスタスライス方式を採用する半導体集積回路装
置1の回路動作上の信頼性を向上できる(ノイズマージ
ンを向上できる)。また、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置1の回路動作速度の高速化が図れ
る。
【0058】(2)前記手段(1)の出力部32として
使用されるインターフェイス回路3のうち、複数個並列
に接続されたインターフェイス回路3はそれに対応する
複数個の外部端子2のうちの一部の外部端子2に接続さ
れ、複数個並列に接続されたインターフェイス回路3上
に前記出力部32として使用されるインターフェイス回
路3上に延在する電源幹線5から分断された電源幹線5
が配置され、この分断された電源幹線5は複数個並列に
接続されたインターフェイス回路3に対応する他の外部
端子2を電源用外部端子2として接続される。この構成
により、(A)前記出力部32として使用されるインタ
ーフェイス回路3のうち、並列に接続されたインターフ
ェイス回路(ダブルバッファ出力回路)2は回路動作で
ノイズが発生する確率が高く、出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路32上に配置された電源幹線
5に対して、並列に接続されるインターフェイス回路3
上に配置された電源幹線5を物理的かつ電気的に分離し
たので、この分離された電源幹線5に発生したノイズが
他の電源幹線5に伝達されることがなく、出力部32と
して使用されるインターフェイス回路3のノイズに基づ
く誤動作(又は入力部31として使用されるインターフ
ェイス回路3の誤動作)を防止できる。(B)前記作用
効果(A)と同様に、分断された電源幹線5にノイズが
発生しても、この電源幹線5、出力部32の電源幹線5
の夫々が相互に対向し平行に延在しないので、分断され
た電源幹線5に発生したノイズが出力部32の電源幹線
5に伝達されるクロストークを防止でき、出力部32と
して使用されるインターフェイス回路3のノイズに基づ
く誤動作を防止できる。(C)前記作用効果(A)及び
作用効果(B)に基づき、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置1の回路動作上の信頼性を向上で
きる(ノイズマージンを向上できる)。また、マスタス
ライス方式を採用する半導体集積回路装置1の回路動作
速度の高速化が図れる。(D)前記並列に接続されたイ
ンターフェイス回路3はそれに対応する複数個のうちの
一部の外部端子2で出力信号を出力でき、複数個のうち
の他の外部端子2は空き端子となり、この他の外部端子
2を電源用外部端子2として有効に利用できる。
使用されるインターフェイス回路3のうち、複数個並列
に接続されたインターフェイス回路3はそれに対応する
複数個の外部端子2のうちの一部の外部端子2に接続さ
れ、複数個並列に接続されたインターフェイス回路3上
に前記出力部32として使用されるインターフェイス回
路3上に延在する電源幹線5から分断された電源幹線5
が配置され、この分断された電源幹線5は複数個並列に
接続されたインターフェイス回路3に対応する他の外部
端子2を電源用外部端子2として接続される。この構成
により、(A)前記出力部32として使用されるインタ
ーフェイス回路3のうち、並列に接続されたインターフ
ェイス回路(ダブルバッファ出力回路)2は回路動作で
ノイズが発生する確率が高く、出力部32として使用さ
れるインターフェイス回路32上に配置された電源幹線
5に対して、並列に接続されるインターフェイス回路3
上に配置された電源幹線5を物理的かつ電気的に分離し
たので、この分離された電源幹線5に発生したノイズが
他の電源幹線5に伝達されることがなく、出力部32と
して使用されるインターフェイス回路3のノイズに基づ
く誤動作(又は入力部31として使用されるインターフ
ェイス回路3の誤動作)を防止できる。(B)前記作用
効果(A)と同様に、分断された電源幹線5にノイズが
発生しても、この電源幹線5、出力部32の電源幹線5
の夫々が相互に対向し平行に延在しないので、分断され
た電源幹線5に発生したノイズが出力部32の電源幹線
5に伝達されるクロストークを防止でき、出力部32と
して使用されるインターフェイス回路3のノイズに基づ
く誤動作を防止できる。(C)前記作用効果(A)及び
作用効果(B)に基づき、マスタスライス方式を採用す
る半導体集積回路装置1の回路動作上の信頼性を向上で
きる(ノイズマージンを向上できる)。また、マスタス
ライス方式を採用する半導体集積回路装置1の回路動作
速度の高速化が図れる。(D)前記並列に接続されたイ
ンターフェイス回路3はそれに対応する複数個のうちの
一部の外部端子2で出力信号を出力でき、複数個のうち
の他の外部端子2は空き端子となり、この他の外部端子
2を電源用外部端子2として有効に利用できる。
【0059】以上、本発明者によってなされた発明を、
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
前記実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱し
ない範囲において種々変更可能であることは勿論であ
る。
【0060】例えば、本発明は、マスタスライス方式を
採用する半導体集積回路装置1において、3層配線構造
若しくはそれ以上の多層配線構造を採用する場合にも適
用できる。
採用する半導体集積回路装置1において、3層配線構造
若しくはそれ以上の多層配線構造を採用する場合にも適
用できる。
【0061】また、本発明は、マスタスライス方式に限
定されず、ゲートアレイ方式、スタンダードセル方式を
採用する半導体集積回路装置等、ASIC(特定用途向
けIC)に広く適用できる。
定されず、ゲートアレイ方式、スタンダードセル方式を
採用する半導体集積回路装置等、ASIC(特定用途向
けIC)に広く適用できる。
【0062】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記のとおりである。
【0063】インターフェイス回路上に電源幹線が延在
するマスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
において、回路動作上の信頼性を向上できる。
するマスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
において、回路動作上の信頼性を向上できる。
【0064】インターフェイス回路上に電源幹線が延在
するマスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
において、回路動作速度の高速化を図れる。
するマスタスライス方式を採用する半導体集積回路装置
において、回路動作速度の高速化を図れる。
【図1】 本発明の一実施例であるマスタスライス方式
を採用する半導体集積回路装置のレイアウト図。
を採用する半導体集積回路装置のレイアウト図。
【図2】 前記マスタスライス方式を採用する半導体集
積回路装置の電源幹線のレイアウト図。
積回路装置の電源幹線のレイアウト図。
【図3】 前記マスタスライス方式を採用する半導体集
積回路装置のプロセスフロー図。
積回路装置のプロセスフロー図。
【図4】 本発明の他の実施例であるマスタスライス方
式を採用する半導体集積回路装置の要部レイアウト図。
式を採用する半導体集積回路装置の要部レイアウト図。
1…半導体集積回路装置、2…外部端子、3…インター
フェイス回路、4…論理回路、5…電源幹線、31…入
力部、32…出力部。
フェイス回路、4…論理回路、5…電源幹線、31…入
力部、32…出力部。
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板の主面に一方向に複数個のイ
ンターフェイス回路が規則的に配列されるとともに、こ
の複数個のインターフェイス回路の配列に沿って、個々
のインターフェイス回路に対応した外部端子が複数個配
列され、前記複数個のインターフェイス回路上にこのイ
ンターフェイス回路の配列方向に延在する電源幹線が配
置される、マスタスライス方式を採用する半導体集積回
路装置において、前記複数個のインターフェイス回路の
うち、入力部として使用されるインターフェイス回路、
出力部として使用されるインターフェイス回路の夫々の
間で、前記入力部として使用されるインターフェイス回
路上に延在する第1電源幹線、出力部として使用される
インターフェイス回路上に延在する第2電源幹線の夫々
に分断し、この第1電源幹線、第2電源幹線の夫々を相
互に異なる独立の電源用外部端子の夫々に接続するとと
もに、前記第1電源幹線、第2電源幹線の夫々を分断さ
れた領域内において配置したことを特徴とする半導体集
積回路装置。 - 【請求項2】 前記請求項1に記載の出力部として使用
されるインターフェイス回路のうち、複数個並列に接続
されたインターフェイス回路はそれに対応する複数個の
外部端子のうちの一部の外部端子に接続され、複数個並
列に接続されたインターフェイス回路上に前記出力部と
して使用されるインターフェイス回路上に延在する第2
電源幹線から分断された第3電源幹線が配置され、この
第3電源幹線は複数個並列に接続されたインターフェイ
ス回路に対応する他の外部端子を電源用外部端子として
接続される。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33212691A JPH05166932A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33212691A JPH05166932A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05166932A true JPH05166932A (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=18251445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33212691A Pending JPH05166932A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05166932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011154704A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-08-11 | Renesas Electronics Corp | マルチプロセッサ装置 |
| US8621127B2 (en) | 2007-01-22 | 2013-12-31 | Renesas Electronics Corporation | Multi-processor device with groups of processors and respective separate external bus interfaces |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33212691A patent/JPH05166932A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8621127B2 (en) | 2007-01-22 | 2013-12-31 | Renesas Electronics Corporation | Multi-processor device with groups of processors and respective separate external bus interfaces |
| US10372654B2 (en) | 2007-01-22 | 2019-08-06 | Renesas Electronics Corporation | Multi-processor device |
| JP2011154704A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-08-11 | Renesas Electronics Corp | マルチプロセッサ装置 |
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