JPH04219019A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH04219019A JPH04219019A JP3072772A JP7277291A JPH04219019A JP H04219019 A JPH04219019 A JP H04219019A JP 3072772 A JP3072772 A JP 3072772A JP 7277291 A JP7277291 A JP 7277291A JP H04219019 A JPH04219019 A JP H04219019A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductivity type
- base
- transistor
- collector
- bipolar transistor
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインバータ回路に係り、
特に電界効果トランジスタとバイポーラトランジスタと
を複合した高速,低消費電力の半導体集積回路のデバイ
ス構造に関する。
特に電界効果トランジスタとバイポーラトランジスタと
を複合した高速,低消費電力の半導体集積回路のデバイ
ス構造に関する。
【0002】
【従来の技術】MOSトランジスタとバイポーラトラン
ジスタとを複合したインバータ回路の例として、特開昭
54−148469号に記載がある。この回路は、CM
OS回路の駆動力不足を解決するものである。
ジスタとを複合したインバータ回路の例として、特開昭
54−148469号に記載がある。この回路は、CM
OS回路の駆動力不足を解決するものである。
【0003】また、MOSトランジスタとバイポーラト
ランジスタとの複合回路のデバイス構造を示すものとし
て、IEEE Trans.ElectronDevi
ces,vol.ED−16,No.11.Nov,1
969,p945〜952のFig.1に記載がある。
ランジスタとの複合回路のデバイス構造を示すものとし
て、IEEE Trans.ElectronDevi
ces,vol.ED−16,No.11.Nov,1
969,p945〜952のFig.1に記載がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例のインバー
タ回路ではバイポーラトランジスタがNPN,PNPの
相補型を用いており、そのスイッチング特性を合わせる
ことが困難である。
タ回路ではバイポーラトランジスタがNPN,PNPの
相補型を用いており、そのスイッチング特性を合わせる
ことが困難である。
【0005】また、PNPを使用しているため、次のよ
うな問題がある。すなわち、PNPはキャリアが正孔で
あることや、今日の製造技術の問題からNPNに相当す
る高性能トランジスタが作れない。ちなみに、今日のプ
ロセス,デバイス技術でNPNはfT が数GHzのも
のが容易に得られるがPNPのfT は数10〜数10
0MHzである。したがって、この回路では回路のスイ
ッチング速度がPNPの性能で制限され、高速化が困難
である。
うな問題がある。すなわち、PNPはキャリアが正孔で
あることや、今日の製造技術の問題からNPNに相当す
る高性能トランジスタが作れない。ちなみに、今日のプ
ロセス,デバイス技術でNPNはfT が数GHzのも
のが容易に得られるがPNPのfT は数10〜数10
0MHzである。したがって、この回路では回路のスイ
ッチング速度がPNPの性能で制限され、高速化が困難
である。
【0006】また上記従来のデバイス構造では、NPN
バイポーラトランジスタのコレクタが基板で形成されて
いるため以下のような問題を生ずる。
バイポーラトランジスタのコレクタが基板で形成されて
いるため以下のような問題を生ずる。
【0007】すなわち、このような構造においては、コ
レクタ電流が基板中を流れるが、基板は不純物濃度が低
いので、コレクタ抵抗,Rcが大きくなる。したがって
スイッチングのとき、コレクタ基板の電位が低下する。 この基板電位の変動により、同一チップ上の他の素子は
Vthの変動やラッチアップなど種々の悪影響を受ける
。 従って、LSI化が困難である。また、コレクタ電位の
低下によりベース電位よりコレクタ電位が低くなること
によってバイポーラトランジスタが飽和してしまい高速
スイッチングが不可能となる。更に、電極が基板の両表
面に存在することから配線の自由度を十分にとることが
出来ずLSIの自由度が小さい。
レクタ電流が基板中を流れるが、基板は不純物濃度が低
いので、コレクタ抵抗,Rcが大きくなる。したがって
スイッチングのとき、コレクタ基板の電位が低下する。 この基板電位の変動により、同一チップ上の他の素子は
Vthの変動やラッチアップなど種々の悪影響を受ける
。 従って、LSI化が困難である。また、コレクタ電位の
低下によりベース電位よりコレクタ電位が低くなること
によってバイポーラトランジスタが飽和してしまい高速
スイッチングが不可能となる。更に、電極が基板の両表
面に存在することから配線の自由度を十分にとることが
出来ずLSIの自由度が小さい。
【0008】本発明以上の問題点に鑑み、高速,低消費
電力でかつLSI化に適した半導体集積回路を提供する
ことにある。
電力でかつLSI化に適した半導体集積回路を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、一方導電型のコレクタと他方導電型のベース
と一方導電型のエミッタとを有し、コレクタ,エミッタ
電流路が第1の電位レベル部と出力端子との間に接続さ
れる第1のバイポーラトランジスタと、一方導電型のコ
レクタと他方導電型のベースと一方導電型のエミッタと
を有し、コレクタ・エミッタ電流路が上記出力端子と第
2の電位レベル部との間に接続される第2のバイポーラ
トランジスタと、少なくとも一つの入力端子に印加され
る入力信号に応答して、上記第1の電位レベル部から上
記第1のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を
形成する少なくとも一つの他方導電型電界効果トランジ
スタと、上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記出力端子から上記第2のバイポーラトランジ
スタのベースへの電流路を形成する少なくとも一つの第
1の一方導電型電界効果トランジスタと、上記入力端子
に印加される上記入力信号に応答して、上記第1のバイ
ポーラトランジスタのベースと上記第2の電位レベルと
の間に接続される少なくとも一つの第2の一方導電型電
界効果トランジスタと、上記第2のバイポーラトランジ
スタのベースと上記第2の電位レベル部との間に接続さ
れ、上記第2のバイポーラトランジスタのベースから蓄
積電荷を引き抜く電荷引抜き素子とを有し、上記第1,
第2のバイポーラトランジスタのコレクタ,エミッタ,
ベース電極が一主表面上にあることを特徴とする。
本発明は、一方導電型のコレクタと他方導電型のベース
と一方導電型のエミッタとを有し、コレクタ,エミッタ
電流路が第1の電位レベル部と出力端子との間に接続さ
れる第1のバイポーラトランジスタと、一方導電型のコ
レクタと他方導電型のベースと一方導電型のエミッタと
を有し、コレクタ・エミッタ電流路が上記出力端子と第
2の電位レベル部との間に接続される第2のバイポーラ
トランジスタと、少なくとも一つの入力端子に印加され
る入力信号に応答して、上記第1の電位レベル部から上
記第1のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を
形成する少なくとも一つの他方導電型電界効果トランジ
スタと、上記入力端子に印加される上記入力信号に応答
して、上記出力端子から上記第2のバイポーラトランジ
スタのベースへの電流路を形成する少なくとも一つの第
1の一方導電型電界効果トランジスタと、上記入力端子
に印加される上記入力信号に応答して、上記第1のバイ
ポーラトランジスタのベースと上記第2の電位レベルと
の間に接続される少なくとも一つの第2の一方導電型電
界効果トランジスタと、上記第2のバイポーラトランジ
スタのベースと上記第2の電位レベル部との間に接続さ
れ、上記第2のバイポーラトランジスタのベースから蓄
積電荷を引き抜く電荷引抜き素子とを有し、上記第1,
第2のバイポーラトランジスタのコレクタ,エミッタ,
ベース電極が一主表面上にあることを特徴とする。
【0010】
【作用】本発明の特徴によれば半導体集積回路を構成す
る2個のバイポーラトランジスタのコレクタ,エミッタ
及びベース電極のすべてが一主表面上に位置している。 まず、コレクタは基板で形成されていないことから上述
したような他の素子に悪影響を及ぼすことがない。また
、電極すべてが同一主表面上にあることから、配線の自
由度が増す。これらのことにより回路のLSI化が容易
に行える。
る2個のバイポーラトランジスタのコレクタ,エミッタ
及びベース電極のすべてが一主表面上に位置している。 まず、コレクタは基板で形成されていないことから上述
したような他の素子に悪影響を及ぼすことがない。また
、電極すべてが同一主表面上にあることから、配線の自
由度が増す。これらのことにより回路のLSI化が容易
に行える。
【0011】また、本発明の他の特徴によれば、2個の
バイポーラトランジスタが縦型で構成される。このこと
によりバイポーラトランジスタの高性能力及び、半導体
集積回路の高密度化が図れる。
バイポーラトランジスタが縦型で構成される。このこと
によりバイポーラトランジスタの高性能力及び、半導体
集積回路の高密度化が図れる。
【0012】更に本発明の別の特徴によれば一方及び他
方の導電型電界効果型トランジスタのドレイン,ソース
,ゲートの電極がバイポーラトランジスタと同じ一主表
面上に位置している。このことにより、更にLSI化が
容易になる。
方の導電型電界効果型トランジスタのドレイン,ソース
,ゲートの電極がバイポーラトランジスタと同じ一主表
面上に位置している。このことにより、更にLSI化が
容易になる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すインバータ回
路図である。図において、43は他方導電型電界効果ト
ランジスタであるPMOS,44,45,46は一方導
電型電界効果トランジスタであるNMOS,47,48
は第1,第2のNPNバイポーラトランジスタである。 PMOS43とNMOS44はCMOSインバータを構
成しており、夫々のゲートGが共通入力端子40に接続
され、夫々のドレインDが第1のNPN47のベースB
に接続されるとともにNMOS46のゲートGにも接続
される。PMOS43とNMOS44のソースSは夫々
第1の電位となる電源端子42と第2の電位となる接地
電位GNDに接続される。NMOS45のドレインDは
出力端子41に、ゲートGは入力端子40に、ソースS
はNMOS46のドレインDと第2のNPN48のベー
スBに接続される。NMOS46のソースSは接地電位
GNDに接続される。また、第1のNPN47のコレク
タCは電源42に、ベースBはPMOS43とNMOS
44の共通ドレイン接続点に、エミッタEはNMOS4
5のドレインDと第2のNPN48のコレクタCと出力
端子41に共通接続される。第2のNPN48のベース
BはNMOS45のソースSとNMOS46のドレイン
Dに共通接続され、エミッタEは接地電位GNDに接続
される。また、CL は負荷容量である。
路図である。図において、43は他方導電型電界効果ト
ランジスタであるPMOS,44,45,46は一方導
電型電界効果トランジスタであるNMOS,47,48
は第1,第2のNPNバイポーラトランジスタである。 PMOS43とNMOS44はCMOSインバータを構
成しており、夫々のゲートGが共通入力端子40に接続
され、夫々のドレインDが第1のNPN47のベースB
に接続されるとともにNMOS46のゲートGにも接続
される。PMOS43とNMOS44のソースSは夫々
第1の電位となる電源端子42と第2の電位となる接地
電位GNDに接続される。NMOS45のドレインDは
出力端子41に、ゲートGは入力端子40に、ソースS
はNMOS46のドレインDと第2のNPN48のベー
スBに接続される。NMOS46のソースSは接地電位
GNDに接続される。また、第1のNPN47のコレク
タCは電源42に、ベースBはPMOS43とNMOS
44の共通ドレイン接続点に、エミッタEはNMOS4
5のドレインDと第2のNPN48のコレクタCと出力
端子41に共通接続される。第2のNPN48のベース
BはNMOS45のソースSとNMOS46のドレイン
Dに共通接続され、エミッタEは接地電位GNDに接続
される。また、CL は負荷容量である。
【0014】次に本実施例のインバータ回路の動作を説
明する。いま、入力VI が低レベルから高レベルにス
イッチするとPMOS43はオフ、NMOS44はオン
となり、第1のNPN47のベースは低レベルとなるた
めNPN47およびNMOS46はオフとなる。一方、
NMOS45がオンとなるため、出力端子41から第2
のNPN48のベースへの電流路が形成され、第2のN
PN48がオンし、出力V0 は高レベルから低レベル
へスイッチする。
明する。いま、入力VI が低レベルから高レベルにス
イッチするとPMOS43はオフ、NMOS44はオン
となり、第1のNPN47のベースは低レベルとなるた
めNPN47およびNMOS46はオフとなる。一方、
NMOS45がオンとなるため、出力端子41から第2
のNPN48のベースへの電流路が形成され、第2のN
PN48がオンし、出力V0 は高レベルから低レベル
へスイッチする。
【0015】次に、入力VI が高レベルから低レベル
にスイッチするとNMOS45、第2のNPN48がオ
フとなる。一方、PMOS43がオンとなり、NMOS
44がオフとなるため、電源端子42から第1のNPN
47 のベースへの電流路が形成され、第1のNPN4
7のベースは高レベルにスイッチし、第1のNPN47
とNMOS46がオンする。したがって出力V0 は低
レベルから高レベルにスイッチする。ここでNMOS4
6の働きは高速スイッチングのために重要である。NM
OS46はダイナミックディスチャージ回路として作用
する。すなわち、入力VI が低レベルから高レベルに
スイッチするときPMOS43はオフし、NMOS44
がオンし、NMOS46のゲートは第1のNPN47の
ベース信号に応答して高レベルから低レベルにスイッチ
するためNMOS46はオフになる。したがって、第2
のNPN48のベースBと接地電位GNDは電流パスが
無いため出力V0 よりNMOS45を通して流れる電
流はすべて第2のNPN48のベースBに流れるため、
第2のNPN48は高速にターン・オンできる。次に、
入力VI が高レベルから低レベルにスイッチするとき
、NMOS46のゲートGは第1のNPN47のベース
信号に応答して低レベルから高レベルにスイッチするた
め、NMOS46はオンになる。したがって、第2のN
PN48のベースBは低インピーダンスで接地され、ベ
ース領域の寄生電荷を速やかに放電する。 このため、第2のNPN48のターンオフが速やかに行
われ、第2のNPN48から流れる電流はすべて負荷C
Lの充電電流になり、高速に充電が行われる。
にスイッチするとNMOS45、第2のNPN48がオ
フとなる。一方、PMOS43がオンとなり、NMOS
44がオフとなるため、電源端子42から第1のNPN
47 のベースへの電流路が形成され、第1のNPN4
7のベースは高レベルにスイッチし、第1のNPN47
とNMOS46がオンする。したがって出力V0 は低
レベルから高レベルにスイッチする。ここでNMOS4
6の働きは高速スイッチングのために重要である。NM
OS46はダイナミックディスチャージ回路として作用
する。すなわち、入力VI が低レベルから高レベルに
スイッチするときPMOS43はオフし、NMOS44
がオンし、NMOS46のゲートは第1のNPN47の
ベース信号に応答して高レベルから低レベルにスイッチ
するためNMOS46はオフになる。したがって、第2
のNPN48のベースBと接地電位GNDは電流パスが
無いため出力V0 よりNMOS45を通して流れる電
流はすべて第2のNPN48のベースBに流れるため、
第2のNPN48は高速にターン・オンできる。次に、
入力VI が高レベルから低レベルにスイッチするとき
、NMOS46のゲートGは第1のNPN47のベース
信号に応答して低レベルから高レベルにスイッチするた
め、NMOS46はオンになる。したがって、第2のN
PN48のベースBは低インピーダンスで接地され、ベ
ース領域の寄生電荷を速やかに放電する。 このため、第2のNPN48のターンオフが速やかに行
われ、第2のNPN48から流れる電流はすべて負荷C
Lの充電電流になり、高速に充電が行われる。
【0016】図2は本実施例インバータ回路の入出力特
性を示している。回路の論理スレッショールド電圧VL
Tは通常電源電圧の1/2の値に設定するが、用途によ
りVLTを変える場合はPMOS43とNMOS44の
サイズ比を選択することにより、容易にVLTを変える
ことができる。
性を示している。回路の論理スレッショールド電圧VL
Tは通常電源電圧の1/2の値に設定するが、用途によ
りVLTを変える場合はPMOS43とNMOS44の
サイズ比を選択することにより、容易にVLTを変える
ことができる。
【0017】図3は、CMOSインバータと本実施例イ
ンバータ回路の負荷容量CL に対する遅延時間特性を
示す。図中(A)はCMOSインバータ回路の遅延時間
特性であり、(B)は本実施例インバータの遅延時間特
性である。図より明らかなように本実施例インバータ回
路は微少負荷領域C1 以下ではCMOSインバータよ
り僅かに遅くなるが、高駆動能力を要求される高負荷領
域でははるかに高速であることがわかる。
ンバータ回路の負荷容量CL に対する遅延時間特性を
示す。図中(A)はCMOSインバータ回路の遅延時間
特性であり、(B)は本実施例インバータの遅延時間特
性である。図より明らかなように本実施例インバータ回
路は微少負荷領域C1 以下ではCMOSインバータよ
り僅かに遅くなるが、高駆動能力を要求される高負荷領
域でははるかに高速であることがわかる。
【0018】図4は図1の回路を実現するためのデバイ
ス断面構造を示し、図4と同一部分は同一番号を付して
いる。なお、図面の複雑化を避けるため図1のPMOS
43,NMOS44,NPN47の部分のみ図4に示さ
れている。
ス断面構造を示し、図4と同一部分は同一番号を付して
いる。なお、図面の複雑化を避けるため図1のPMOS
43,NMOS44,NPN47の部分のみ図4に示さ
れている。
【0019】図4において、70はP型半導体基板、7
1は素子相互間を分離するためのP型分離層である。P
MOS43はN型エピタキシャル層73を基板としてP
+ 拡散74,75によりドレイン,ソース領域が形成
される。 PMOS43の基板73はN+ 拡散76によりオーミ
ックコレクタがとられ、電源42に接続される。MOS
44はN型エピタキシャル層上にP型拡散によりウエル
領域80が形成され、その中にN+ 拡散によりソース
81,ドレイン82が形成される。NMOS44の基板
80はP+ 拡散83によりオーミックコンタクトがと
られ、接地電位に接続される。なお、77,84は夫々
、PMOS,NMOSのゲート電極であり、ポリシリコ
ン形成される。
1は素子相互間を分離するためのP型分離層である。P
MOS43はN型エピタキシャル層73を基板としてP
+ 拡散74,75によりドレイン,ソース領域が形成
される。 PMOS43の基板73はN+ 拡散76によりオーミ
ックコレクタがとられ、電源42に接続される。MOS
44はN型エピタキシャル層上にP型拡散によりウエル
領域80が形成され、その中にN+ 拡散によりソース
81,ドレイン82が形成される。NMOS44の基板
80はP+ 拡散83によりオーミックコンタクトがと
られ、接地電位に接続される。なお、77,84は夫々
、PMOS,NMOSのゲート電極であり、ポリシリコ
ン形成される。
【0020】NPN47は縦型であり、N型エピタキシ
ャル層90をコレクタとし、N+ 拡散によりオーミッ
クコンタクトをとって電源42に接続される。ベースは
P型ベース拡散92により形成され、その中にN+ 拡
散93によりエミッタが形成される。
ャル層90をコレクタとし、N+ 拡散によりオーミッ
クコンタクトをとって電源42に接続される。ベースは
P型ベース拡散92により形成され、その中にN+ 拡
散93によりエミッタが形成される。
【0021】図から明らかなようにNPN47のコレク
タはベース,エミッタと同一主平面上に位置している。 また、PMOS43、及びNMOS44のソース,ドレ
インゲートも上述した同一主平面上に位置している。す
なわち本実施例のデバイス構造によれば半導体素子のす
べての電極が同一主平面上に位置することになり、配線
の自由度が高く、LSI化の自由度が増す。
タはベース,エミッタと同一主平面上に位置している。 また、PMOS43、及びNMOS44のソース,ドレ
インゲートも上述した同一主平面上に位置している。す
なわち本実施例のデバイス構造によれば半導体素子のす
べての電極が同一主平面上に位置することになり、配線
の自由度が高く、LSI化の自由度が増す。
【0022】なお、図中、NBLとあるのはN+ 型高
濃度埋込み層であり、主としてNPN47のコレクタ抵
抗を小さくするために使われている。
濃度埋込み層であり、主としてNPN47のコレクタ抵
抗を小さくするために使われている。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、高速,低消費電力の半導体集積回路を実現でき
る。また、本発明の半導体集積回路のデバイス構造は、
自由度の高いLSI化が実現でき、メモリLSIや論理
LSIに適用した場合その効果は顕著である。
よれば、高速,低消費電力の半導体集積回路を実現でき
る。また、本発明の半導体集積回路のデバイス構造は、
自由度の高いLSI化が実現でき、メモリLSIや論理
LSIに適用した場合その効果は顕著である。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例を示すインバータ回路
図である。
図である。
【図2】図2は図1のインバータ回路の伝達特性を示す
図である。
図である。
【図3】図3は図1のインバータ回路の遅延時間特性を
示す図である。
示す図である。
【図4】図4は図1のインバータ回路のデバイス断面構
造を示す図である。
造を示す図である。
43…PMOS、44,45,46…NMOS、47,
48…NPN。
48…NPN。
Claims (5)
- 1.一方導電型のコレクタと他方導電型のベースと一方
導電型のエミッタとを有し、コレクタ,エミッタ電流路
が第1の電位レベル部と出力端子との間に接続される第
1のバイポーラトランジスタと、一方導電型のコレクタ
と他方導電型のベースと一方導電型のエミッタとを有し
、コレクタ,エミッタ電流路が上記出力端子と第2の電
位レベル部との間に接続される第2のバイポーラトラン
ジスタと、少なくとも一つの入力端子に印加される入力
信号に応答して、上記第1の電位レベル部から上記第1
のバイポーラトランジスタのベースへの電流路を形成す
る少なくとも一つの他方導電型電界効果トランジスタと
、上記入力端子に印加される上記入力信号に応答して、
上記出力端子から上記第2のバイポーラトランジスタの
ベースへの電流路を形成する少なくとも一つの第1の一
方導電型電界効果トランジスタと、上記入力端子に印加
される上記入力信号に応答して、上記第1のバイポーラ
トランジスタのベースと上記第2の電位レベルとの間に
接続される少なくとも一つの第2の一方導電型電界効果
トランジスタと、上記第2のバイポーラトランジスタの
ベースと上記第2の電位レベル部との間に接続され、上
記第2のバイポーラトランジスタのベースから蓄積電荷
を引き抜く電荷引抜き素子とを有し、上記第1,第2の
バイポーラトランジスタのコレクタ,エミッタ,ベース
電極が一主表面上にあることを特徴とする半導体集積回
路。 - 2.特許請求の範囲第1項において、上記第1及び第2
のバイポーラトランジスタは縦型であることを特徴とす
る半導体集積回路。 - 3.特許請求の範囲第2項において、上記第1及び第2
のバイポーラトランジスタは互いに、かつ、基板から分
離されていることを特徴とする半導体集積回路。 - 4.特許請求の範囲第2項において、上記第1及び第2
のバイポーラトランジスタのベース領域は上記一方及び
他方の導電型電界トランジスタのドレイン,ソース及び
チャネル領域から分離されていることを特徴とする半導
体集積回路。 - 5.特許請求の範囲第1項において、上記一方及び他方
の導電型電界トランジスタのソース,ドレイン,ゲート
は上記一主表面上にあることを特徴とする半導体集積回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072772A JP2555794B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3072772A JP2555794B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 半導体装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58232750A Division JPS60125015A (ja) | 1983-12-12 | 1983-12-12 | インバ−タ回路 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5128687A Division JPH081944B2 (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219019A true JPH04219019A (ja) | 1992-08-10 |
| JP2555794B2 JP2555794B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=13499004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3072772A Expired - Lifetime JP2555794B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555794B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3072772A patent/JP2555794B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555794B2 (ja) | 1996-11-20 |
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