JPH0421909Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0421909Y2 JPH0421909Y2 JP4603585U JP4603585U JPH0421909Y2 JP H0421909 Y2 JPH0421909 Y2 JP H0421909Y2 JP 4603585 U JP4603585 U JP 4603585U JP 4603585 U JP4603585 U JP 4603585U JP H0421909 Y2 JPH0421909 Y2 JP H0421909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- duct
- flow path
- air fan
- drying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、局部洗浄機能及び洗浄後の温風によ
る乾燥機能を備えて水洗便器に設備する構成の衛
生洗浄装置に関する。
る乾燥機能を備えて水洗便器に設備する構成の衛
生洗浄装置に関する。
従来、上記の機能を持つ衛生洗浄装置は、便器
本体の後部側にケーシングを固定し、内部に洗浄
用のノズル装置と乾燥用の温風フアンを備え、操
作部により洗浄後に温風を噴出して乾燥を行う構
成となつている。
本体の後部側にケーシングを固定し、内部に洗浄
用のノズル装置と乾燥用の温風フアンを備え、操
作部により洗浄後に温風を噴出して乾燥を行う構
成となつている。
この温風フアンは、本体部にフアンモータとイ
ンペラを配置して噴出用のダクトを便器方向に開
口して設け、さらにダクト内に加熱用のヒータと
温度検知用のセンサを配置したものである。
ンペラを配置して噴出用のダクトを便器方向に開
口して設け、さらにダクト内に加熱用のヒータと
温度検知用のセンサを配置したものである。
第6図は従来の温風噴出用ダクトの取付け構造
の概略断面図で、50は便器本体51に固定した
衛生洗浄装置のケーシング、52はこのケーシン
グ50に回動自在に枢着した便座、及び53は温
風フアン54に連通するダクトである。
の概略断面図で、50は便器本体51に固定した
衛生洗浄装置のケーシング、52はこのケーシン
グ50に回動自在に枢着した便座、及び53は温
風フアン54に連通するダクトである。
このダクト53は便座52の下側を潜るように
位置するので、人が便座52に着座したときの被
乾燥位置へ温風が指向するようにダクト53の少
なくとも噴出端側を水平または上向きとした構成
となつている。
位置するので、人が便座52に着座したときの被
乾燥位置へ温風が指向するようにダクト53の少
なくとも噴出端側を水平または上向きとした構成
となつている。
しかし、ダクト53の噴出部分が上向きである
と、排便時やノズル装置による洗浄時に汚水等が
このダクト53内に入り込みやすい。
と、排便時やノズル装置による洗浄時に汚水等が
このダクト53内に入り込みやすい。
ダクト53内には上記のようにヒータ等を内蔵
しているので、ダクト先端からの汚水侵入による
トラブル発生の原因となる恐れがある。また、汚
物がダクト53内に侵入すると、乾燥過程におい
て異臭を放散する等衛生洗浄装置として好ましく
ない問題がある。
しているので、ダクト先端からの汚水侵入による
トラブル発生の原因となる恐れがある。また、汚
物がダクト53内に侵入すると、乾燥過程におい
て異臭を放散する等衛生洗浄装置として好ましく
ない問題がある。
本考案の目的は、洗浄及び乾燥機能を備えた衛
生洗浄装置において、乾燥用の温風を噴出するダ
クトへの汚水及び汚物の侵入を防止し、トラブル
発生及び異臭の放散を防ぐとともに使用者の被乾
燥位置に温風を指向させることである。
生洗浄装置において、乾燥用の温風を噴出するダ
クトへの汚水及び汚物の侵入を防止し、トラブル
発生及び異臭の放散を防ぐとともに使用者の被乾
燥位置に温風を指向させることである。
本考案は、ノズル装置及び温風フアンを内蔵し
て便器本体の後部に配置し、温風フアンの温風噴
出端が便座の下部に位置する構成の衛生洗浄装置
において、前記温風フアンに連通して温風流路を
画成するハウジングの温風噴出端側を、温風の流
れ方向に向けて下方に傾斜するダクト部と、同ダ
クト部に連続し温風の流れ方向に向けてその内部
流路が水平または上方向を指向するべく該内部流
路を上下に区画し且つ温風の流れ方向に水平又は
上向きの姿勢とした整流板を設けた整流部とから
形成したことを特徴とする。
て便器本体の後部に配置し、温風フアンの温風噴
出端が便座の下部に位置する構成の衛生洗浄装置
において、前記温風フアンに連通して温風流路を
画成するハウジングの温風噴出端側を、温風の流
れ方向に向けて下方に傾斜するダクト部と、同ダ
クト部に連続し温風の流れ方向に向けてその内部
流路が水平または上方向を指向するべく該内部流
路を上下に区画し且つ温風の流れ方向に水平又は
上向きの姿勢とした整流板を設けた整流部とから
形成したことを特徴とする。
温風フアンからの温風はダクト部によつて下に
向かう流れとなるが、このダクト部に連続する下
流の整流部はその中に備えた整流板によつて温風
の流れ方向に向けて水平または上向きとなつてい
るので、最終的にハウジングから放出される温風
は便座の下を水平かまたは斜め上向きに流れる。
また、洗浄水や汚水等が整流部から入り込んだと
しても、ダクト部はその上流側が上に向けて傾斜
しているので、これらの侵入水やその他の異物の
入り込みが防止される。
向かう流れとなるが、このダクト部に連続する下
流の整流部はその中に備えた整流板によつて温風
の流れ方向に向けて水平または上向きとなつてい
るので、最終的にハウジングから放出される温風
は便座の下を水平かまたは斜め上向きに流れる。
また、洗浄水や汚水等が整流部から入り込んだと
しても、ダクト部はその上流側が上に向けて傾斜
しているので、これらの侵入水やその他の異物の
入り込みが防止される。
以下、図面に示す実施例に基づいて本考案を説
明する。
明する。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置Aを備えた
水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器洗
浄用の洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D及びE
は便座及び便蓋である。
水洗便器の斜視図で、Bは便器本体、Cは便器洗
浄用の洗浄水を貯溜する洗浄水タンク、D及びE
は便座及び便蓋である。
第2図は衛生洗浄装置A内部の平面図で、1は
内蔵機器を固定するための取付け基板、30は洗
浄水を加熱貯溜する貯湯槽、31はこの貯湯槽3
0へ洗浄水を供給するバルブユニツト、32は加
熱された洗浄水を局部に噴出するノズル本体33
を進退自在に内蔵したノズル装置、及び34は洗
浄及び乾燥等の操作を行うスイツチを配置した操
作部である。
内蔵機器を固定するための取付け基板、30は洗
浄水を加熱貯溜する貯湯槽、31はこの貯湯槽3
0へ洗浄水を供給するバルブユニツト、32は加
熱された洗浄水を局部に噴出するノズル本体33
を進退自在に内蔵したノズル装置、及び34は洗
浄及び乾燥等の操作を行うスイツチを配置した操
作部である。
さらに、2は取付け基板1の右端部側に固定し
た温風フアンで、モータ3、インペラ4とを上下
のハウジング5,6により支持内蔵し、インペラ
4部分から取付け基板1の前縁部分まで温風流路
を形成している。
た温風フアンで、モータ3、インペラ4とを上下
のハウジング5,6により支持内蔵し、インペラ
4部分から取付け基板1の前縁部分まで温風流路
を形成している。
第3図は上、下ハウジング5,6の分解斜視図
で、両ハウジング5,6とも渦巻状の本体を持ち
重合時に取付け基板1の前縁部分で開口するダク
ト部7,8を形成している。
で、両ハウジング5,6とも渦巻状の本体を持ち
重合時に取付け基板1の前縁部分で開口するダク
ト部7,8を形成している。
下ハウジング6には取付け基板1への固定ビス
が挿通する孔付フランジ9を下部に形成するとと
もに、ダクト部8の底面を下向きに傾斜して設け
ている。
が挿通する孔付フランジ9を下部に形成するとと
もに、ダクト部8の底面を下向きに傾斜して設け
ている。
上ハウジング5のダクト部7は下ハウジング6
のダクト部8と対応してこれと重合する部分を下
ハウジング6と同様に下向きに傾斜して形成し、
さらにダクト部8の終端から伸延して整流部10
を一体的に設けている。
のダクト部8と対応してこれと重合する部分を下
ハウジング6と同様に下向きに傾斜して形成し、
さらにダクト部8の終端から伸延して整流部10
を一体的に設けている。
この整流部10は、上、下ハウジング5,6の
ダクト部7,8に連続する温風噴出流路を形成す
るもので、内部には上下二位置に整流板11,1
2を設けている。この整流板11,12は第4図
で示すように上に向けて傾斜し、ダクト部7,8
から下方向に向かう噴流をこの整流板11,12
によつて上方側へ方向転換し、便座Dの下位から
局部方向に温風を強制的に噴出できる構成であ
る。
ダクト部7,8に連続する温風噴出流路を形成す
るもので、内部には上下二位置に整流板11,1
2を設けている。この整流板11,12は第4図
で示すように上に向けて傾斜し、ダクト部7,8
から下方向に向かう噴流をこの整流板11,12
によつて上方側へ方向転換し、便座Dの下位から
局部方向に温風を強制的に噴出できる構成であ
る。
また、この両ハウジング5,6のダクト部7,
8内には、インペラ4からの強制流動空気流れを
加熱するコイルヒータ20、温風温度を検知する
温度センサ21等を備え、操作部34のスイツチ
及び温度調整ダイヤルによりコイルヒータ20の
発熱量を調節可能で、しかも温度センサ21によ
り温風温度を制御して過熱を防止している。
8内には、インペラ4からの強制流動空気流れを
加熱するコイルヒータ20、温風温度を検知する
温度センサ21等を備え、操作部34のスイツチ
及び温度調整ダイヤルによりコイルヒータ20の
発熱量を調節可能で、しかも温度センサ21によ
り温風温度を制御して過熱を防止している。
上記構成において、温風フアン2を作動して温
風を整流部10から噴出すると、噴出端に位置す
る整流板11,12の水平または上向きの傾斜に
より温風は便座Dの下方からこれを潜り抜けるよ
うに上方向を指向して流れ、洗浄後の乾燥を行う
ことができる。
風を整流部10から噴出すると、噴出端に位置す
る整流板11,12の水平または上向きの傾斜に
より温風は便座Dの下方からこれを潜り抜けるよ
うに上方向を指向して流れ、洗浄後の乾燥を行う
ことができる。
尚、整流板11,12の出口側先端を、上側の
整流板11を上ハウジング5先端より後方に、下
側整流板12を上側整流板11より後方に離して
汚水の飛びはねの軌跡に略合わせた位置として飛
びはねの入りにくい形状としている。
整流板11を上ハウジング5先端より後方に、下
側整流板12を上側整流板11より後方に離して
汚水の飛びはねの軌跡に略合わせた位置として飛
びはねの入りにくい形状としている。
たとえ、洗浄時等に洗浄水や汚水が飛びはねて
整流部10から温風フアン2内側へ侵入しても、
ダクト部7,8の下向きの傾斜によりこれを速や
かに排出できる。即ち、ダクト部7,8はその先
端側が下方に傾斜しているので、整流部10から
侵入する異物はこのダクト部7,8を上昇でき
ず、しかも噴出する温風により押し戻されて整流
部10から排出される。
整流部10から温風フアン2内側へ侵入しても、
ダクト部7,8の下向きの傾斜によりこれを速や
かに排出できる。即ち、ダクト部7,8はその先
端側が下方に傾斜しているので、整流部10から
侵入する異物はこのダクト部7,8を上昇でき
ず、しかも噴出する温風により押し戻されて整流
部10から排出される。
このように、ダクト部7,8を下向きの傾斜と
したことによつて異物の侵入を防止して温風の噴
出流路内を清浄に保つことができ、異臭の放散を
伴うことなく常に衛生的に使用できる。また、噴
出端部は温風流れを上向きに方向転換する整流部
10を設けているので、便座Dの下方に噴出端が
位置していても局部に温風を供給でき、乾燥も確
実に行うことができる。
したことによつて異物の侵入を防止して温風の噴
出流路内を清浄に保つことができ、異臭の放散を
伴うことなく常に衛生的に使用できる。また、噴
出端部は温風流れを上向きに方向転換する整流部
10を設けているので、便座Dの下方に噴出端が
位置していても局部に温風を供給でき、乾燥も確
実に行うことができる。
本考案は、乾燥を行う温風フアンの流路内への
異物侵入を防止できるので、機器にトラブルを生
じることなく常に安定した作動が行え、しかも異
臭の放散等を伴うことなく衛生的に使用できる。
異物侵入を防止できるので、機器にトラブルを生
じることなく常に安定した作動が行え、しかも異
臭の放散等を伴うことなく衛生的に使用できる。
第1図は本考案に係る衛生洗浄装置を備えた水
洗便器の斜視図、第2図は同装置内を概略的に示
す平面図、第3図は温風フアンハウジングの分解
斜視図、第4図はダクト部と整流部の縦断面図、
第5図は上ハウジングの部分正面図、第6図は従
来例の概略断面図である。 1……取付け基板、2……温風フアン、3……
モータ、4……インペラ、5……上ハウジング、
6……下ハウジング、7,8……ダクト部、10
……整流部、11,12……整流板、20……コ
イルヒータ、21……温度センサ、32……ノズ
ル装置。
洗便器の斜視図、第2図は同装置内を概略的に示
す平面図、第3図は温風フアンハウジングの分解
斜視図、第4図はダクト部と整流部の縦断面図、
第5図は上ハウジングの部分正面図、第6図は従
来例の概略断面図である。 1……取付け基板、2……温風フアン、3……
モータ、4……インペラ、5……上ハウジング、
6……下ハウジング、7,8……ダクト部、10
……整流部、11,12……整流板、20……コ
イルヒータ、21……温度センサ、32……ノズ
ル装置。
Claims (1)
- 洗浄用のノズル装置及び乾燥用の温風フアンを
内蔵して便器本体の後部に配置し、前記温風フア
ンの温風噴出端が上記便器本体の便座の下部に位
置する構成の衛生洗浄装置において、前記温風フ
アンに連通して温風流路を画成するハウジングの
温風噴出端側を、温風の流れ方向に向けて下方に
傾斜するダクト部と、同ダクト部に連続し温風の
流れ方向に向けてその内部流路が水平または上方
向を志向するべく該内部流路を上下に区画し且つ
温風の流れ方向に水平又は上向きの姿勢とした整
流板を設けた整流部とから形成したことを特徴と
する衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603585U JPH0421909Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603585U JPH0421909Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61164366U JPS61164366U (ja) | 1986-10-11 |
| JPH0421909Y2 true JPH0421909Y2 (ja) | 1992-05-19 |
Family
ID=30560067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4603585U Expired JPH0421909Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0421909Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP4603585U patent/JPH0421909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61164366U (ja) | 1986-10-11 |
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