JPH04219134A - 非溶接式の充填物拘束プレート及びその取付け方法 - Google Patents

非溶接式の充填物拘束プレート及びその取付け方法

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JPH04219134A
JPH04219134A JP3024785A JP2478591A JPH04219134A JP H04219134 A JPH04219134 A JP H04219134A JP 3024785 A JP3024785 A JP 3024785A JP 2478591 A JP2478591 A JP 2478591A JP H04219134 A JPH04219134 A JP H04219134A
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JP
Japan
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support
plate
packing
fastening
beams
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JP3024785A
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English (en)
Inventor
Frank D Moore
フランク ディー.ムーア
Michael J Dolan
マイケル ジェイ.ドラン
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Saint Gobain Abrasives Inc
Original Assignee
Norton Co
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Publication date
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Publication of JPH04219134A publication Critical patent/JPH04219134A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D3/00Distillation or related exchange processes in which liquids are contacted with gaseous media, e.g. stripping
    • B01D3/14Fractional distillation or use of a fractionation or rectification column
    • B01D3/32Other features of fractionating columns ; Constructional details of fractionating columns not provided for in groups B01D3/16 - B01D3/30
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/30Loose or shaped packing elements, e.g. Raschig rings or Berl saddles, for pouring into the apparatus for mass or heat transfer
    • B01J19/305Supporting elements therefor, e.g. grids, perforated plates

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  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Gas Separation By Absorption (AREA)
  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、物質移動、詳しく言えばガスと
液との間の物質移動を向上させるための充填物の層を含
む塔又は他の容器のための非溶接支持プレート又はベッ
ドリミターについての構造に関する。更に、本発明は、
この非溶接支持プレート又はベッドリミターをそのよう
な用途のために製造及び取付けする方法に関する。
【0002】化学処理装置において充填物を利用するこ
とは周知である。最も一般には、そのような充填物は、
上向きに流れるガスのために通路を提供しそして下向き
に流れる液のために支持面を提供して、それによりガス
と液との接触のために利用可能な表面積を増加させるた
めに使用される。塔充填物が使用される大抵の用途では
、支持プレートが必要とされる。そのような塔における
充填は、通常「ランダム」かあるいは「組織化(str
uctured)」と呼ばれる。「ランダム」充填とは
、配向にかまわずに塔に入れる充填のことである。この
ような充填物の種類はセラミックスから金属材料ないし
種々の高分子材料に至るまで様々であり、また形状は球
形のような規則的形状から全く不規則な形状に至るまで
様々である。そのようなランダム充填のための様々な材
料及び構造物は周知であって、当業者には明らかである
。しばしば使用されるランダム充填の本質ゆえに、充填
物より上にベッドリミタープレートを配置してその上方
への移動を制限することが時として賢明である。
【0003】「組織化」充填とは、特定の配向で塔へ入
れられるように設計される充填のことである。このよう
な充填では、典型的には、充填物は固定した支持プレー
トの上で充填物自体の上に積み重ねられる。ランダム充
填の場合のように、充填物の上方への移動を制限し又は
抑制するため充填物より上のベッドリミタープレートを
用いることが時として賢明である。
【0004】化学容器における支持プレートの目的は、
一般に言及されるように、プレートを通してガス及び液
をなお自由に通過させながら充填部又は充填層の荷重を
構造的に支持することである。典型的には、液は容器の
上端部へ導入され、そして充填物の表面上の薄膜として
下向きに流れる。やはり典型的には、気体蒸気は容器の
下端部へ投入されるが、そうは言ってもそれらは容器の
上端部へ導入してもよく、そして支持プレートの開口部
と充填物を通して送られて、充填物の表面の液膜と親密
に接触して容器内を移動する。ガスと液が両方とも容器
の同じ端部から導入される場合には、この接触方法は「
並流」であると称され、ガスと液が相対する端部から導
入される場合には、この接触方法は「向流」と称される
。ここに記載される充填物及び支持構造物は、両方の様
式の容器操作で一般に使用される。
【0005】液とガスとの親密な接触の目的は、物質移
動、化学反応、熱交換及び/又はガス流のスクラビング
を達成することである。塔を通り抜ける最小限の圧力損
失でこれらの目的を達成することも、塔及びその内部構
造物の設計者の目標である。この明細書においてなされ
る全ての言及は液及びガスの向流に対してなされている
とは言え、本発明は並流についてまさに同じように有効
であるということを理解すべきである。
【0006】充填層のための支持プレートは、それ自身
の死荷重及びその上に置かれる充填物のそれにも、また
充填物に付着して薄膜を形成している液と支持プレート
上にできる液のあらゆる溜りの重量にも耐えることがで
きなくてはならない。その上、支持プレートはガス流に
よる上向きの力に耐えなくてはならない。支持プレート
は、液のフラッディングの間、すなわち容器内の液の量
が過剰である期間中、及びガスのサージングの間、すな
わち支持プレート及び充填物を所定の位置から上向きに
上げる働きをするであろう過剰流量のガスが塔内を上向
きに流れて、それにより充填物を所定の位置からそらせ
る期間中にも、容器に構造上の結合性を維持させるのに
十分な安全率を有するように設計されなくてはならない
【0007】その上、充填塔の用途によっては、充填層
部の上に別の支持構造物を配置することが必要とされる
。この第二の支持構造物は、一般にベッドリミターとし
て知られ、塔の充填物を定められた位置に維持し且つ、
上向きのガスサージングにより通例引き起こされる充填
物の標準の位置からの流動化又は上向きの同行(ent
rainment) を防止するものである。ここに開
示される非溶接支持プレートの発明概念と同じ特徴は、
そのようなベッドリミターの設計に有効であることも分
っている。 本発明の非溶接支持プレートを設計及び製作するのに必
要な知識を与える同じ開示がやはり本発明の非溶接ベッ
ドリミターの設計及び製作も可能にする、ということを
認識すべきである。
【0008】一般に遭遇する工業的な用途においては、
支持プレート又はベッドリミターが使用される容器の直
径は典型的には数フィートである。とは言うものの、そ
のような容器への出入りは直径18〜24インチ(45
7〜610mm)を超えない入口に通常は制限される。 従って、上部又は下部から塔内に配置するための単一の
支持プレート又はベッドリミターを製作することは実際
的でない。これによる直接の結論は、工業上有用である
ためには、支持プレート又はベッドリミターは非常に限
られた空間で所定の位置に組み立てられなくてはならな
いということである。
【0009】典型的なやり方は、支持プレート又はベッ
ドリミターを製造する過程で溶接される部分に分けて支
持プレート又はベッドリミターを製作することである。 この概念は、米国特許第 4171333号、第 31
58171号及び第 3419253号各明細書を含め
て、いくつかの米国特許明細書に開示され且つ十分に記
載されている。
【0010】充填層及び容器を使用する化学的用途の多
くは、溶接するのが面倒であり且つそうするのに費用の
かかる新型の金属又は金属合金を用いることを必要とす
る。更に、支持プレートもしくはベッドリミターのため
の材料を製造する際又は支持プレートもしくはベッドリ
ミター自体を組み立てる際にできる溶接部をこれらの金
属加工に持ち込むと、しばしばその結果として、耐腐食
性が疑わしく又は不十分になり、そして結局は、支持プ
レート又はベッドリミターが早いうちに破壊することに
なる。そのような支持プレート又はベッドリミターを交
換することは、充填層の充填物を取除くことが必要であ
るのに加えて、しばしば塔の運転員に対する労務費が増
大する結果になる。
【0011】発明の概要 本発明の主目的は、比較的複雑でなく、容易に製造され
、そして構造的にしっかりしているが、しかし遠隔地で
又は現場において製造しそして溶接する必要なしに現場
で組み立てることのできる支持プレート又はベッドリミ
ターを提供することである。
【0012】この目的を達成しながら、本発明はまた、
支持サポート又はベッドリミターの製作費及び組み立て
費を低下させるという目的を達成しようとする。
【0013】本発明の第三の目的は、構造的に堅固であ
り且つ長持ちする支持プレート又はベッドリミターを作
製することである。
【0014】支持プレート又はベッドリミターを塔や容
器内に配置するための一般のやり方は、支持プレート又
はベッドリミターを塔又は容器の壁の内側に対して一体
化された円周状の支持用の棚状突起(ledge) の
上に載せることである。より大きな塔においては、支持
プレートの構造上のスパンを低下させるために塔の直径
に及ぶ支持ビームも使用される。塔自体に構造支持材を
備えることは、本発明の目的ではない。本発明は、支持
プレートの場合には充填塔の充填層を支持する方法に、
あるいはベッドリミターの場合には液又はガスの上向き
のサージングの間に充填物が動くのを制限する方法に限
定される。この明細書における態様の説明及び図面は具
体的な設計概念を開示するとは言っても、塔の支持プレ
ート又はベッドリミターを設計する際に遭遇する変動は
よく知られている。例えば、支持されるべき荷重は大き
く変わりうる。支持される充填物は、プラスチック材料
の場合の1立方フィート当り約3ポンド(1m3 当り
約48kg)の軽いものからセラミックス材料の場合の
1立方フィート当り約50ポンド(1m3 当り約 8
00kg)程度又はもっと重いものまで様々に変わりう
る。その上、支持される層の高さは2フィート(0.6
m)ほどから約40フィート(12.2m)又はこれ以
上まで変わりうる。支持プレートが入れられるべき塔又
は容器の直径も、約2フィート(0.6m)以下から3
0フィート(9.1m)以上まで大きく変わりうる。し
かしながら、塔の支持プレートについての正確な設計必
要条件は周知であって、当業者にとっては自明であろう
【0015】支持プレートの場合には、前述の及びその
ほかの目的は、恒久的な内部支持部材を有する気液接触
装置の充填塔において充填物を支持するためのプレート
であって、複数の第一及び第二の支持ビームと、この第
一の支持ビームを上記の恒久的な内部支持部材に溶接せ
ずに結びつけるための手段と、そして上記第一及び第二
の支持ビームを溶接する必要なしにしっかりと締結する
ための手段とを含んでいるプレートによって達成される
。おのおののこのような第一の支持ビームは、小ビーム
とも称され、断面が本質的にU字形であって支持用の棚
状突起部がこのUの字の各腕の開放端で外側へ折り曲げ
られており、第一及び第二の端部とそれらの間の中間部
分とを有する。
【0016】おのおのの上記第二の支持ビームは、横ブ
レースとも称され、本質的には、逆さにされたLの字又
は逆さにされた底部の平らなUの字に似ている断面を有
する、その長手方向に沿って少なくとも一度曲げて山形
鋼の形にされた金属の平らな部品である。おのおののこ
のような第二の支持ビームは、第一及び第二の端部とそ
れらの間の中間部分とを有し、この山形鋼の水平面は山
形鋼の垂直面の長さを越えて更に伸びて、第一の支持ビ
ームに対して直角に配置される時にこの第一の支持ビー
ムの支持用棚状突起の上に載りそしてUの字の腕の間の
溝の中に達するように、寸法の定められた末端フラップ
を形成する。
【0017】長さが色々である複数の第一の支持ビーム
は、互いに対して本質的に平行に配列されて恒久的な内
部支持部材に結びつけられ、それによって、そのような
恒久的内部支持部材間の接触装置の断面領域にまたがる
。隣り合う第一の支持ビーム間の直角方向の間隔にまた
がるのに適切な長さの複数の第二の支持ビームは、複数
の第一の支持ビームに対して本質的に直角に且つお互い
に対して本質的に平行に配列され、それによって、接触
装置の断面を複数の開口領域に分割する。
【0018】第一の支持ビームを恒久的な内部支持部材
に結びつけるための手段は、各第一の支持ビームの各端
部の一対のノッチを含み、このノッチの対はおのおの、
U字形の断面の相対する腕にあり、そして恒久的内部支
持部材と結びつけるための寸法にされている。
【0019】第一及び第二の支持ビームを締結するため
の手段は、各第二の支持ビームの各末端フラップにある
締結用の開口と、各第一の支持ビームの長手方向に沿っ
て配列された複数対の相対する締結用の開口と、そして
、第一の支持ビームの相対する一対の締結用の開口のう
ちの第一のもの、第二の支持ビームの末端フラップの少
なくとも一つの締結用の開口及び上記相対する対のうち
の二番目の締結用の開口を順次通り抜けるための寸法に
され且つこのために適合した保持手段とを含み、各第一
のビームの開口の各対のうちの一方はU字形断面の各腕
にあって、このような相対する締結用の開口のこのよう
な対の数は第一の支持ビームに取付けられるべき第二の
支持ビームの数に見合うように変わり、各第一の支持ビ
ームの各締結用の開口は、第二の支持ビームの末端フラ
ップが第一の支持ビームの溝の中に配置される際に第二
の支持ビームの末端フラップの締結用の開口と整合する
ような位置に設けられる。
【0020】ベッドリミターの場合には、前述の及びそ
のほかの目的は、恒久的な内部支持部材を有する気液接
触装置の充填塔において充填物の上向きの運動を制限す
るためのプレートであって、上で説明した支持プレート
と同じ構成要素を含むプレートによって達成されるけれ
ども、このベッドリミターは充填物の下にではなくむし
ろそれらの上に配置される。
【0021】更に別の目的が、恒久的な支持部材を有す
る気液接触装置の充填塔において充填物を支持し又は充
填物の上向きの動きを制限するためのプレートを取付け
る方法によって達成され、この方法は、1)複数の第一
の支持ビームをこれらの第一の支持ビームが塔を横切る
複数の本質的に平行な弦にかかるように上記の恒久的内
部支持部材に結びつけること、そして2)隣接し合う上
記第一の支持ビームの対に対して直角に複数の第二の支
持ビームを配列して、おのおのの第二の支持ビームを溶
接する必要なしに上記第一の支持ビームに締結すること
を含む。一層具体的に言えば、上述の保持手段は上述の
開口を通り抜けてから端部を下向きに曲げるのに十分な
長さのピンである。
【0022】充填物が第一の支持ビームと第二の支持ビ
ームとの間の開口部を通り抜けるのに十分なだけ小さい
場合にはスクリーンを追加する必要がある、ということ
に注意すべきである。
【0023】好ましい態様の説明 支持スクリーンなしの、本発明の非溶接型充填物支持プ
レートの平面図を図1に示す。この充填物支持プレート
は、複数の小ビーム18及び横ブレース20、並びに図
1には示されていない支持スクリーンから構成される。 図1には、化学的加工処理産業でよく使用される典型的
な塔10内に取付けられた充填物支持プレートが示され
ている。塔10は、典型的には円筒状の構造であって、
垂直な塔壁部材12と、この塔壁部材12の内側に一体
式に形成され且つこの壁部材に対して実質的に直角な1
又は2以上の壁の棚状突起14とを有する。大きな塔に
よっては、塔の直径を横切って塔に水平にまたがり、こ
れに追加の支持材を提供する1又は2以上の主ビーム1
6もある。ここに提示される好ましい態様の説明はその
ような主ビーム16が一つ存在するものとしてはいるが
、ここに開示される発明概念は決してそのような主ビー
ムを有する塔に限定されないことは疑いもなく明らかで
あり、且つ、ここに開示される発明概念は決してそのよ
うな主ビームを一つだけ有する塔に限定されないことは
疑いなく明らかである。
【0024】本発明の非溶接支持プレートの主要な構造
上の特徴は、複数の小ビーム18と複数の横ブレース2
0である。各種の支持要素の正確な構造上の特徴は下記
において更に詳しく述べられるが、図1の目的は、小ビ
ーム及び横ブレースを塔の棚状突起14に関して、そし
て主ビーム16が存在する場合にはこれに関して、配列
する仕方を開示することである。小ビーム18は、図1
に示すように、主ビーム16が存在する場合にはこれの
方向に対して本質的に直角な方向に塔を横切って水平に
配列される。 主ビームが存在しない場合には、小ビーム18のそれぞ
れは塔の一方の壁の棚状突起から反対側の壁の棚状突起
まで塔を横切る弦にかかるであろう。小ビーム18は、
互いに対し実質上平行に配列され、そして好ましくは、
互いの間に等距離が保たれる。小ビームの正確な間隔は
当業者により容易に決定される。主ビーム16が存在し
ている場合にはこれの方向に対して実質上平行に、ある
いは主ビームが存在していない場合には小ビーム18に
対して直角に塔にかかるのが、複数の横ブレース20で
ある。各横ブレース20の長さは、隣接し合う小ビーム
18の間の距離にかかるような寸法にされる。小ビーム
、横ブレース、主ビーム及び壁の棚状突起を結びつける
方法は、下記において更に検討される。
【0025】次に、図2について簡単に言及すれば、こ
の図には、本発明の充填物支持プレートを取付ける前の
図1の塔10の2−2線断面図が示されている。塔10
の主要な構造要素、すなわち塔壁部材12、壁の棚状突
起14及び主ビーム16が示されている。これらの部材
は全て、当該技術分野において周知の慣用的設計のもの
であるが、本発明が利用される環境の理解のためにここ
に提示される。壁の棚状突起14は塔壁12へ、最も一
般には溶接により一体式にくっつけられるが、このほか
の固定手段もよく知られておりそして常用される。主ビ
ーム16は、同様の慣用的なやり方で壁の棚状突起14
かあるいは塔壁12のどちらかへ固定される。“I”ビ
ームとして例示されてはいるが、このほかの公知の構造
物が、限定しようとするのでなくして“T”ビームを含
めて、同様に適しているであろうということは明らかで
ある。
【0026】次に図3に言及すれば、この図には本発明
の小ビーム18の側面図が開示されている。図3におけ
るように側面から見た小ビーム18は、いくつかの明瞭
な特徴を有する。ビーム18の各端部にはこのビーム1
8に切込まれたノッチ30がある。ノッチ30は典型的
には、ビーム高さのうちの下半部に位置するが、正確な
位置は本発明にとって重要ではない。ノッチ30の高さ
は、それが結びつけられるのに適合した壁の水平な棚状
突起14又は主ビーム16の水平部分の高さよりもいく
らか大きいような高さである。同じように、ノッチ30
の深さは、小ビーム18がそれぞれの壁の棚状突起14
の間又は壁の棚状突起14と主ビーム16との間にゆる
くまたがることができ、且つ、支持プレートの構造が支
持スクリーンの配置によりしっかりとされるまである一
定量の遊びが存在するように適合させられる。
【0027】小ビーム18の各末端部にはまた、少なく
とも一つの締結孔34があけられ、そしてこれは、下記
において更に開示されるように、締結手段を通り抜けさ
せて小ビームと横ブレース20及び支持スクリーンとを
連結するのに使用される。小ビーム18の長手方向に沿
って、追加の締結孔34′を、好ましくは等間隔で且つ
同一線上に、あけても差支えない。このような追加の締
結孔34′は、適当な数の横ブレース20の締結に適応
するためである。充填物を支持する役目に適切な横ブレ
ースの正確な数は、当業者には自明であろう。締結孔3
4及び34′は図3では長方形の形状を有するものとし
て示されているが、孔の形は締結手段のそれによっての
み定められ、本発明にとっては重要でない。
【0028】図3に開示される更に別の特徴は、小ビー
ムの上面が外側に折られ又は曲げられて、後に取付けら
れるスクリーンのために支持用の棚状突起32を形成し
ていることである。下面36は同様な支持構造を持たな
い。
【0029】次に図4に言及すれば、この図は図3で説
明された小ビーム18の4−4線断面図であって、これ
には小ビームについての更に別の特徴が開示される。小
ビーム18は、プレスすることができ、引抜くことがで
き、あるいは別の方法でU字形又はV字形に成形するこ
とができる硬質プレート材料から作られる。小ビーム1
8のために容認できる材料は用途に強く保存するであろ
うが、そのような用途に適切な金属又はプラスチックは
当業者によってたやすく決められよう。小ビーム18を
製作する場合、上端部を外側に折り曲げて上述の支持用
の棚状突起32を形成する。図3に示されたノッチ30
及び締結孔34は、小ビーム18の断面のそれぞれの側
に存在する。更に、一連のウィープホール38を小ビー
ム18の下面36にあけて、小ビーム18のU字形の曲
り部に溜る液にビームを通り抜けさせて、ビームに追加
の荷重を加えさせず又は塔内の液のホールドアップの原
因とならないようにしてもよい。
【0030】図5(a)及び5(b)は、典型的な小ビ
ーム18のノッチ30と壁の棚状突起14又は主ビーム
16との結びつきを例示する。
【0031】次に図6〜8に言及すれば、これらの図に
は横ブレース20の種々の様相が開示される。図7に一
番よく示されるように、横ブレース20は、一つの水平
面と少なくとも一つの本質的に垂直な面とを有するよう
に、かどのある屈曲部をその長手方向に少なくとも一つ
有する金属棒である。横ブレース20は好ましくは、逆
さにしたLの字又はUの字の底部を平らにして逆さにし
たUの字に似た垂直断面形状を有する。T字形の断面も
適当であろうとは言っても、商業的に入手可能な大抵の
そのようなT字形の金属構造材は2枚の平板を溶接して
製造されることが認められよう、ということを理解すべ
きである。支持プレートを調製する際に、すなわち製造
する際にも組み立てる際にも、溶接を使用しないことが
明らかに本発明の目標である。横ブレース20の水平上
面40は、その上に配置されるべきスクリーンのために
支持面を提供し、そして垂直な部材42は長手方向の構
造上の一体性を与える寸法にされる。図6に一番よく示
されるように、水平支持面40は垂直部材42の長さの
範囲を越えて伸び、そしてその各端部で下向きに曲げら
れて、図9に一番よく示されるようなフラッププレート
44にされる。
【0032】図9に更に示すように、各フラッププレー
ト44には、支持プレートの組み立て中に締結手段に合
うようにそこに配置された中央の開口46がある。
【0033】横ブレース20の構成材料は、塔における
役務の厳密な要求条件によって決めることができ、そし
てこのような決定は当業者が行うことができる。とは言
うものの、横ブレース20及び小ビーム18は同じ材料
であることが最もありそうなことである。
【0034】次に図9及び図10に言及すれば、これら
には本発明の構成要素を効果を奏するように結びつける
方法が開示される。小ビーム18を壁の棚状突起14、
主ビーム16又はこれらの組み合わせと結びつけてから
、一対の横ブレース20を、各横ブレースの端部のフラ
ップ44が小ビーム18の支持用の棚状突起32の上に
きてそして各横ブレースの中央開口46が一対の相対す
る締結孔46の最も近くにくるように、端部のフラップ
44を小ビーム18のU字形の屈曲部の開放領域に入れ
てゆるくはめ込む。このように配置したら、小ビーム及
び横ブレースを締結手段により、詳しく言えばここに長
方形断面のピン50として示されるものにより、第一の
締結孔34、第一の中央開口46、第二の中央開口46
そして第二の締結孔をこの順序で貫いて、一緒に留める
【0035】締結手段50の構成材料は当業者には自明
であろうが、しかしながら、使用中において構成要素が
近接することから、締結手段は、とりわけ、確かに溶接
につきまといかねない問題のうちの一つである電食を最
小限にするため、小ビーム、横ブレース及び支持スクリ
ーンのために用いられる材料と一致する方が明らかに好
ましい。
【0036】この過程を、横ブレース及び小ビームの全
部が所定の位置に留められるまで繰返す。空隙が充填物
を通過させるのに十分なだけ大きい場合には、これらの
ビームとブレースとの間に残された空隙空間を覆うため
に複数の支持スクリーン60を用意する。支持スクリー
ン60は、幅及び奥行きが、空隙空間をうずめそして各
隣接スクリーンといくらか重なるだけでなく、空隙空間
の端で小ビーム18のU字形の溝にも入るのに十分大き
な寸法にされる。U字形の溝にはめ込まれる相対する端
部は、支持スクリーンが一度折り曲げられたならば平ら
な支持面62及び一対の相対する折り曲げられた面64
から本質的になるように、下向きに折り曲げられる。複
数の締結孔66を各折り曲げられた面64にあけてもよ
く、あるいは支持スクリーン60の材料に固有の孔を締
結孔として利用してもよいが、いずれにしても、各折り
曲げられた面64に沿って複数の締結孔66が設けられ
る。これらの締結孔66は、横ブレース20の中央開口
46に正しく合わさるように間隔があけられる。
【0037】支持スクリーン60のための構成材料は好
ましくは金属製であり、そしてより詳しく言えば、好ま
しい材料は小ビーム18及び横ブレース20のために使
われるのと同じ材料であろう。「スクリーン」と称され
てはいるものの、一部の金属加工物は「金網」の形をし
ているものよりもよりたやすく入手でき、より費用がか
からず、あるいは「エキスパンデッドメタル」の形に細
工するのがより容易であるということ、そしてどちらを
使用してもよいということは自明であろう。いずれにし
ても、重要な特徴は、支持スクリーン60は塔の縦方向
に沿ってガスと液が流動するために利用可能な面積を過
度に減少させることなしに充填層の重量を支えなくては
ならないということである。好ましい支持スクリーン材
料は、約60%から約80%までの範囲の開口面積を有
しよう。
【0038】各支持スクリーン60は構造物の小ビーム
18及び横ブレース20の上に配置されるので、このス
クリーンは横ブレースの水平上面40の上に載る。保持
手段50を取外し、スクリーンの締結孔66をそれぞれ
の中央開口46に近接して配置し、そして保持手段50
を、第一の中央開孔46を通過させた後且つ第二の中央
開口46を通過させる前に締結孔66を通り抜けさせて
再び挿入する。全てのスクリーン60を所定の位置につ
けてきちんと取付けたならば、保持手段50の端部を下
向きに曲げて構造物を所定の位置で動けなくする。
【0039】本発明のベッドリミターは、本発明の支持
プレートについての先の記載に開示されたとおりに設計
及び製作されよう。もちろんながら、ベッドリミターは
標準の運転中に充填物の層全体の重量を支持する必要が
なく、そして合理的に予想される大きさの上昇流サージ
ングが起こる間に層充填物の上方への移動を防止するた
めにのみ設計される必要があるので、設計基準、特に重
量支持能力に関連するものは、幾分異なるであろう。も
ちろんのことながら、当業者は支持プレートとベッドリ
ミターとのこのような違いを熟知しており、そしてその
ような調整を行うであろう。
【0040】ここには本発明の好ましく且つ最良の態様
が開示されているとは言うものの、本発明の教示の範囲
内に入るこのほかの態様及び改変が可能であるというこ
とは自明である。本発明の範囲は上述の説明に限定され
るべきではなく、それよりも特許請求の範囲の記載に照
らして判断されるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】所定の位置に支持スクリーンのない、本発明の
塔の支持プレートの平面図である。
【図2】本発明の塔の支持プレートの取付けられていな
い塔の内部構造を示す、図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の小支持ビームの側面図である。
【図4】図3の小支持ビームの4−4線断面図である。
【図5】小ビームの取付け方法を示す側面図であって、
(a)は壁の棚状突起への取付け方法を示す図であり、
(b)は主ビームへの取付け方法を示す図である。
【図6】本発明の横ブレースの側面図である。
【図7】図6の横ブレースの7−7線断面図である。
【図8】図6の横ブレースの8−8線断面図である。
【図9】小ビームと横ブレース及び支持スクリーンとを
締結する方法を示す斜視図である。
【図10】小ビームと横ブレース及び支持スクリーンと
を締結する方法を示す、本発明の小支持ビームの断面図
である。
【符号の説明】
10…本発明の使用される塔 12…塔10の垂直な壁 14…塔10の壁の棚状突起 16…塔10の主ビーム 18…本発明の小ビーム又は第一の支持ビーム20…本
発明の横ブレース又は第二の支持ビーム30…小ビーム
18のノッチ 32…小ビーム18の支持用の棚状突起34,34′…
小ビーム18の締結孔 36…小ビーム18の下面 38…小ビーム18のウィープホール 40…横ブレース20の上方水平支持面42…横ブレー
ス20の垂直部材 44…横ブレース20のフラッププレート46…フラッ
ププレート44の中央開口50…本発明の締結手段 60…本発明の支持スクリーン 62…支持スクリーン60の平らな支持面64…支持ス
クリーン60の向かい合う折り曲げられた面66…支持
スクリーン60の締結孔

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  恒久的な内部支持部材と充填物の層と
    を有する気液接触装置のためのプレートであり、上記充
    填物の層を拘束しようとするプレートであって、複数の
    第一及び第二の支持ビームと、これらの第一の支持ビー
    ムを上記恒久的内部支持部材と溶接することなしに結び
    つけるための手段と、そして上記第一及び第二の支持ビ
    ームを溶接することなしにしっかりと締結するための手
    段とを含み、おのおのの上記第一の支持ビームは、Uの
    字の各腕の開放端部で外側へ折り曲げられた支持用の棚
    状突起部分があり、且つ第一及び第二の端部とそれらの
    間の中間部分とを有する、本質的にU字形の断面形状で
    あり、おのおのの上記第二の支持ビームは本質的に、そ
    の長手方向に沿ってかどのある屈曲部が少なくとも一つ
    あって一つの水平面と少なくとも一つの垂直面とを形成
    しており、且つ第一及び第二の端部とそれらの間の中間
    部分とを有する平らな棒であって、この第二の支持ビー
    ムの水平面は上記垂直面の長さの範囲を越えて更に伸び
    て、第一の支持ビームに対して直角に配置される時にこ
    の第一の支持ビームの支持用の棚状突起の上に載りそし
    てUの字の腕の間の溝の中に達するように、寸法の定め
    られた末端フラップを形成しており、上記の複数の第一
    の支持ビームは長さが色々であり、そして互いに対して
    本質的に平行に配列されて上記恒久的内部支持部材に結
    びつけられ、それによってこのような恒久的内部支持部
    材間の当該接触装置の断面領域にまたがり、上記の複数
    の第二の支持ビームは隣り合う第一の支持ビーム間の直
    角方向の間隔にまたがるのに適切な長さであって、複数
    の第一の支持ビームに対して本質的に直角に且つお互い
    に対して本質的に平行に配列され、それによって当該接
    触装置の断面を複数の開口領域に分割している、上記の
    充填物拘束プレート。
  2. 【請求項2】  当該プレートが保持されるべき充填物
    の下に配置される支持プレートである、請求項1記載の
    充填物拘束プレート。
  3. 【請求項3】  当該プレートが充填物の上に配置され
    て当該充填物の上向きの動きを制限するベッドリミター
    である、請求項1記載の充填物拘束プレート。
  4. 【請求項4】  前記結びつけのための手段が各第一の
    支持ビームの各端部の一対のノッチを含み、このノッチ
    の対はおのおのU字形の断面の相対する腕にあり、そし
    て恒久的内部支持部材と結びつけるための寸法にされて
    いる、請求項1記載の充填物拘束プレート。
  5. 【請求項5】  前記締結手段が、各第二の支持ビーム
    の各末端フラップにある締結用の開口と、各第一の支持
    ビームの長手方向に沿って配列された複数の相対する対
    の締結用の開口であって、開口の各対のうちの一方は前
    記U字形断面の各腕にあり、このような締結用開口のこ
    のような相対する対の数は当該第一の支持ビームへ締結
    されるべき第二の支持ビームの数に見合うように変わり
    、各第一の支持ビームの各締結用開口は第二の支持ビー
    ムの末端フラップを第一の支持ビームの溝の中へ配置し
    た時に当該末端フラップの締結用開口と整合するように
    配置されるものと、次に述べる締結用の開口、すなわち
    、第一の支持ビームの相対する対の締結用開口のうちの
    第一のもの、第二の支持ビームの末端フラップの少なく
    とも一つの締結用開口及び上記相対する対のうちの第二
    の締結用開口、を順に通り抜けるための寸法にされ且つ
    このために適合している保持手段とを含む、請求項4記
    載の充填物拘束プレート。
  6. 【請求項6】  前記保持手段が前記開口を通り抜けさ
    せた後に端部で下方へ曲げるのに十分な長さのピンであ
    る、請求項5記載の充填物拘束プレート。
  7. 【請求項7】  前記第一の支持ビームがU字形部分に
    液が溜まるのを防ぐためこのU字形部分の底部を通して
    配列された複数のウィープホールを更に有する、請求項
    5記載の充填物拘束プレート。
  8. 【請求項8】  全ての構造要素が金属製である、請求
    項5記載の充填物拘束プレート。
  9. 【請求項9】  全ての金属製要素が同じ材料から構成
    される、請求項8記載の充填物拘束プレート。
  10. 【請求項10】  更に複数の支持スクリーンを含み、
    おのおののこのような支持スクリーンが前記第一及び第
    二の支持ビームにより接触用の開口の断面積が分割され
    ている開口領域のうちの少なくとも一つを覆うための寸
    法にされ且つこのために適合しており、各当該支持スク
    リーンが第一及び第二の支持ビームの支持面の上に載り
    そして第一の支持ビームのU字形の溝の中へ下向きに折
    り曲げられるのに更に適合しており、各当該支持スクリ
    ーンがこれがその上に載りそして保持手段によりそれに
    締結される第二の支持ビームの締結用開口と整合するた
    めこれに配列された複数の開口を有する、請求項5記載
    の充填物拘束プレート。
  11. 【請求項11】  前記支持スクリーンが約60%から
    約80%までの範囲の開口面積を有する、請求項10記
    載の充填物拘束プレート。
  12. 【請求項12】  前記支持スクリーンが金網を含む、
    請求項11記載の充填物拘束プレート。
  13. 【請求項13】  前記支持スクリーンがエキスパンデ
    ッドメタルを含む、請求項11記載の充填物拘束プレー
    ト。
  14. 【請求項14】  前記保持手段が前記開口を通り抜け
    させた後に端部で下方へ曲げるのに十分な長さのピンで
    ある、請求項10記載の充填物拘束プレート。
  15. 【請求項15】  前記第一の支持ビームがU字形部分
    に液が溜まるのを防ぐためこのU字形部分の底部を通し
    て配列された複数のウィープホールを更に有する、請求
    項10記載の充填物拘束プレート。
  16. 【請求項16】  全ての構造要素が金属製である、請
    求項10記載の充填物拘束プレート。
  17. 【請求項17】  恒久的な内部支持部材と充填物の層
    とを有する気液接触装置に上記充填物を拘束しようとす
    るプレートを取付ける方法であって、複数の第一の支持
    ビームを当該恒久的内部支持部材と該第一の支持ビーム
    が塔を横切る複数の本質的に平行な弦にかかるように結
    びつけること、そして、隣り合うこれらの第一の支持ビ
    ームの対に直角な複数の第二の支持ビームを配列し且つ
    各これらの第二の支持ビームを溶接する必要なしに上記
    第一の支持ビームへ締結することを含むプレート取付け
    方法。
  18. 【請求項18】  前記保持手段が開口を通り抜けさせ
    た後に端部で下方へ曲げるのに十分な長さのピンである
    、請求項17記載のプレート取付け方法。
  19. 【請求項19】  当該プレートが前記接触装置におい
    て充填物の下に配置されて支持プレートとして当該充填
    物を支持する、請求項17記載の方法。
  20. 【請求項20】  当該プレートが前記接触装置におい
    て充填物の上に配置されて当該充填物の上向きの動きを
    制限する、請求項17記載の方法。
  21. 【請求項21】  恒久的な内部支持部材と充填物の層
    とを有する気液接触装置に上記充填物を拘束しようとす
    るプレートを取付ける方法であって、複数の第一の支持
    ビームを当該恒久的内部支持部材と該第一の支持ビーム
    が塔を横切る複数の本質的に平行な弦にかかるように結
    びつけること、隣り合うこれら第一の支持ビームの対に
    直角な複数の第二の支持ビームを配列し、それにより当
    該接触装置の断面積を複数の開口面積に分割して、各こ
    れらの第二の支持ビームを保持手段を用いて第一の支持
    ビームへ仮に締結すること、そして、少なくとも一つの
    このような開口面積を覆うための寸法にされ且つこのた
    めに適合した複数の支持スクリーンを上記第一及び第二
    の支持ビームの上に配置し、当該第一及び第二の支持ビ
    ームを締結している保持手段の締結をはずして、第一及
    び第二の支持ビームと支持スクリーンとを溶接の必要な
    しに保持手段により締結することを含むプレート取付け
    方法。
  22. 【請求項22】  前記保持手段が開口を通り抜けさせ
    た後に端部で下方へ曲げるのに十分な長さのピンである
    、請求項21記載のプレート取付け方法。
  23. 【請求項23】  当該プレートが前記接触装置におい
    て充填物の下に配置されて支持プレートとして当該充填
    物を支持する、請求項21記載の方法。
  24. 【請求項24】  当該プレートが前記接触装置におい
    て充填物の上に配置されて当該充填物の上向きの動きを
    制限する、請求項21記載の方法。
JP3024785A 1990-02-20 1991-02-19 非溶接式の充填物拘束プレート及びその取付け方法 Pending JPH04219134A (ja)

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