JPH042192B2 - - Google Patents
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- JPH042192B2 JPH042192B2 JP15325184A JP15325184A JPH042192B2 JP H042192 B2 JPH042192 B2 JP H042192B2 JP 15325184 A JP15325184 A JP 15325184A JP 15325184 A JP15325184 A JP 15325184A JP H042192 B2 JPH042192 B2 JP H042192B2
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- Japan
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- paper
- peeling
- guide member
- tip
- heating roll
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2028—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with means for handling the copy material in the fixing nip, e.g. introduction guides, stripping means
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電子写真プロセスを用いた複写機の
定着装置に関し、特に加熱ロール方式の定着装置
の用紙剥離装置に関するものである。
定着装置に関し、特に加熱ロール方式の定着装置
の用紙剥離装置に関するものである。
一般に、電子写真プロセスを利用した複写機に
おいては、用紙上の未定着トナー像を定着させる
定着装置が設けられており、この定着装置の一例
として所謂加熱ロール方式のものが広く採用され
ている。
おいては、用紙上の未定着トナー像を定着させる
定着装置が設けられており、この定着装置の一例
として所謂加熱ロール方式のものが広く採用され
ている。
従来この種の定着装置は、例えば第10図に示
すように、加熱された加熱ロールaと、この加熱
ロールaに圧接され、加熱ロールaと共に回動す
る加熱ロールbとを備えたもので、この一対のロ
ールa,b間に、未定着トナー像cが保持された
用紙dを挿通させることにより、加熱ロールaか
らの熱と、加圧ロールbの圧力とを上記トナー及
び用紙dに作用させ、用紙d上に未定着トナー像
cを定着させるようにしたものである。
すように、加熱された加熱ロールaと、この加熱
ロールaに圧接され、加熱ロールaと共に回動す
る加熱ロールbとを備えたもので、この一対のロ
ールa,b間に、未定着トナー像cが保持された
用紙dを挿通させることにより、加熱ロールaか
らの熱と、加圧ロールbの圧力とを上記トナー及
び用紙dに作用させ、用紙d上に未定着トナー像
cを定着させるようにしたものである。
このタイプにおいて、上記加熱ロールaは、例
えばシヤフト(図示せず)に嵌着され、加圧に耐
えられる機械的強度をもつ金属等の円筒状コアe
と、この円筒状コアe内部に配設されるヒータf
と、耐熱性及びトナー離型性等を満足する材料、
例えばHTVシリコーンゴム(High
Temperature Vulcanization Silicone
Rubber)、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)等によつて上記円筒状コアe表面を被
覆してなる耐熱離型層gとで構成されている。
えばシヤフト(図示せず)に嵌着され、加圧に耐
えられる機械的強度をもつ金属等の円筒状コアe
と、この円筒状コアe内部に配設されるヒータf
と、耐熱性及びトナー離型性等を満足する材料、
例えばHTVシリコーンゴム(High
Temperature Vulcanization Silicone
Rubber)、ポリテトラフルオロエチレン
(PTFE)等によつて上記円筒状コアe表面を被
覆してなる耐熱離型層gとで構成されている。
一方、上記加圧ロールbは、例えばシヤフトh
に嵌着される円筒形状に構成されており、上記加
熱ロールaと接触した場合に所定の定着ニツプを
形成し、かつ耐熱性等を満足する材料、具体的に
はHTVシリコーンゴム、フツ素ゴム、EPDAゴ
ム(Ethylene Propylene Diene Acryl Rubber)
等の耐熱弾性体で成形されている。
に嵌着される円筒形状に構成されており、上記加
熱ロールaと接触した場合に所定の定着ニツプを
形成し、かつ耐熱性等を満足する材料、具体的に
はHTVシリコーンゴム、フツ素ゴム、EPDAゴ
ム(Ethylene Propylene Diene Acryl Rubber)
等の耐熱弾性体で成形されている。
ところで、このような定着装置にあつては、用
紙dのトナー面が、直接加熱ロールa表面と接触
するため、軟化したトナーの粘着性により、加熱
ロールa表面に用紙dが巻きついてしまうという
事態を生ずる。このような事態を防止するために
は、加熱ロールa表面に巻きついた用紙dを剥離
する装置が通常必要になつてくる。
紙dのトナー面が、直接加熱ロールa表面と接触
するため、軟化したトナーの粘着性により、加熱
ロールa表面に用紙dが巻きついてしまうという
事態を生ずる。このような事態を防止するために
は、加熱ロールa表面に巻きついた用紙dを剥離
する装置が通常必要になつてくる。
従来この種の用紙剥離装置は、例えば第10図
に示すように、上記加熱ロールaの長さ方向に沿
つて複数の金属又は耐熱性プラスチツクから成る
剥離爪iを有し、加熱ロールa近傍の支持部(図
示せず)に鋭利な先端をもつ剥離爪iの基部を枢
支し、加熱ロールa表面に剥離爪iの先端を付勢
スペリングj等により数g〜数十gの荷重で圧接
させたものである。
に示すように、上記加熱ロールaの長さ方向に沿
つて複数の金属又は耐熱性プラスチツクから成る
剥離爪iを有し、加熱ロールa近傍の支持部(図
示せず)に鋭利な先端をもつ剥離爪iの基部を枢
支し、加熱ロールa表面に剥離爪iの先端を付勢
スペリングj等により数g〜数十gの荷重で圧接
させたものである。
このタイプによれば、加熱ロールaの回転振動
や剥離爪i先端への用紙dの突き当たり等に対し
て、上記剥離爪iの先端が加熱ロールaから浮き
上がることはなく、剥離爪iは安定配置されてい
る。このため、上記加熱ロールa表面に巻きつい
て搬送されてくる用紙dは、上記剥離爪iの先端
により有効に剥離され、この剥離爪i近傍に配設
したガイド部材kにより案内されて排出ロールl
側へと導かれるのである。
や剥離爪i先端への用紙dの突き当たり等に対し
て、上記剥離爪iの先端が加熱ロールaから浮き
上がることはなく、剥離爪iは安定配置されてい
る。このため、上記加熱ロールa表面に巻きつい
て搬送されてくる用紙dは、上記剥離爪iの先端
により有効に剥離され、この剥離爪i近傍に配設
したガイド部材kにより案内されて排出ロールl
側へと導かれるのである。
しかしながら、このような従来の用紙剥離装置
にあつては、上記剥離爪iにより用紙dの先端を
剥離させた後においても、剥離爪iの鋭利な先端
が用紙dのトナー面に部分的に圧接する構造とな
つているため、剥離爪iの先端と接するトナーの
一部に強い力が作用してそのトナーが削り取られ
てしまう欠点があつた。
にあつては、上記剥離爪iにより用紙dの先端を
剥離させた後においても、剥離爪iの鋭利な先端
が用紙dのトナー面に部分的に圧接する構造とな
つているため、剥離爪iの先端と接するトナーの
一部に強い力が作用してそのトナーが削り取られ
てしまう欠点があつた。
特に用紙dの全面にトナー像cが形成されてい
るような場合には、剥離爪iによつて削り取られ
た部分が筋状になつて現われるため、コピー画質
を著しく劣化させてしまう原因となつていた。
るような場合には、剥離爪iによつて削り取られ
た部分が筋状になつて現われるため、コピー画質
を著しく劣化させてしまう原因となつていた。
本発明は、以上の観点に立つて為されたもので
あつて、その目的とするところは、加熱ロールを
備えた定着装置を前提とし、用紙の剥離性能を損
なうことなく、用紙上のトナー面が削り取られな
いようにした定着装置の用紙剥離装置を提供する
ことを目的とするものである。
あつて、その目的とするところは、加熱ロールを
備えた定着装置を前提とし、用紙の剥離性能を損
なうことなく、用紙上のトナー面が削り取られな
いようにした定着装置の用紙剥離装置を提供する
ことを目的とするものである。
すなわち本発明は、加熱ロールの用紙排出側に
剥離爪を配設し、この剥離爪の鋭利な先端を上記
加熱ロールの表面に当接させて、この加熱ロール
の回転に伴つて搬送されてくる用紙をその先端か
ら剥離させ、この剥離された用紙を上記剥離爪近
傍に配設したガイド部材で案内しながら上記用紙
を加熱ロールから剥離させる複写機の用紙剥離装
置において、上記ガイド部材の先端に、用紙との
接触幅の広い用紙剥離部を形成すると共に、この
ガイド部材と、上記剥離爪との間には、剥離爪の
先端剥離部が用紙の先端が剥離させた後に、この
先端剥離部とガイド部材の用紙剥離部との位置関
係を逆転させてガイド部材で用紙を剥離させる位
置関係逆転構を設けて成り、上記剥離爪によつて
まず用紙の先端を剥離させ、次いで先端の剥離さ
れた用紙を、上記剥離爪に代つて用紙との接触幅
の広い用紙剥離部を有するガイド部材により剥離
させるもので、用紙のトナー全面に上記ガイド部
材の用紙剥離部が均等に圧接するため、トナー面
に強い力が作用しなくなり、これによつてトナー
の削り取りを防止できるようにしたものである。
剥離爪を配設し、この剥離爪の鋭利な先端を上記
加熱ロールの表面に当接させて、この加熱ロール
の回転に伴つて搬送されてくる用紙をその先端か
ら剥離させ、この剥離された用紙を上記剥離爪近
傍に配設したガイド部材で案内しながら上記用紙
を加熱ロールから剥離させる複写機の用紙剥離装
置において、上記ガイド部材の先端に、用紙との
接触幅の広い用紙剥離部を形成すると共に、この
ガイド部材と、上記剥離爪との間には、剥離爪の
先端剥離部が用紙の先端が剥離させた後に、この
先端剥離部とガイド部材の用紙剥離部との位置関
係を逆転させてガイド部材で用紙を剥離させる位
置関係逆転構を設けて成り、上記剥離爪によつて
まず用紙の先端を剥離させ、次いで先端の剥離さ
れた用紙を、上記剥離爪に代つて用紙との接触幅
の広い用紙剥離部を有するガイド部材により剥離
させるもので、用紙のトナー全面に上記ガイド部
材の用紙剥離部が均等に圧接するため、トナー面
に強い力が作用しなくなり、これによつてトナー
の削り取りを防止できるようにしたものである。
以下本発明の実施例について、図面を参照にし
て説明すると、本発明の用紙剥離装置は、第1図
に示すように、加熱ロール1と加圧ロール2とか
ら成る定着装置の用紙排出側の近傍位置に配設さ
れ、加熱ロール1から用紙3の先端を剥離させる
剥離爪4と、この先端の剥離された用紙を更に剥
離させるガイド板5と、このガイド部材5を移動
させるソレノイド(図示せず)と、及び検知手段
であるアクチユエータアーム6とから構成される
ものである。
て説明すると、本発明の用紙剥離装置は、第1図
に示すように、加熱ロール1と加圧ロール2とか
ら成る定着装置の用紙排出側の近傍位置に配設さ
れ、加熱ロール1から用紙3の先端を剥離させる
剥離爪4と、この先端の剥離された用紙を更に剥
離させるガイド板5と、このガイド部材5を移動
させるソレノイド(図示せず)と、及び検知手段
であるアクチユエータアーム6とから構成される
ものである。
まず剥離爪4は、金属にて構成されており、そ
の基部を上記加熱ロール1近傍の支持部(図示せ
ず)に枢支させて、加熱ロール1の長さ方向に沿
つて4個配設されており、かつスプリング7によ
りその先端の先端剥離部を加熱ロール1表面に圧
接させて形成されている。
の基部を上記加熱ロール1近傍の支持部(図示せ
ず)に枢支させて、加熱ロール1の長さ方向に沿
つて4個配設されており、かつスプリング7によ
りその先端の先端剥離部を加熱ロール1表面に圧
接させて形成されている。
一方ガイド板5は第2図に示すように、先端が
丸味を帯びた用紙剥離部8を有するる板状体で構
成され、この用紙剥離部8から幅方向に向けて、
上記剥離爪4を嵌入させる4個所の切込み凹部9
が形成されていると共に、その両端側にはそれぞ
れ一対のピン10,10が付設されており、第3
図に示すように、このピン10,10を、上記定
着装置の両側に設けられた支持板11の案内孔1
2,13に遊貫させて加熱ロール1の近傍位置に
取付けられており、かつ、上記各ピン10に連結
させたソレノイド14の作用により、第1図にお
いて破線で示した位置から実線で示した位置へと
移動可能に形成されている。
丸味を帯びた用紙剥離部8を有するる板状体で構
成され、この用紙剥離部8から幅方向に向けて、
上記剥離爪4を嵌入させる4個所の切込み凹部9
が形成されていると共に、その両端側にはそれぞ
れ一対のピン10,10が付設されており、第3
図に示すように、このピン10,10を、上記定
着装置の両側に設けられた支持板11の案内孔1
2,13に遊貫させて加熱ロール1の近傍位置に
取付けられており、かつ、上記各ピン10に連結
させたソレノイド14の作用により、第1図にお
いて破線で示した位置から実線で示した位置へと
移動可能に形成されている。
またアクチユエータアーム6は、丸味を帯びた
先端部を有する棒状体にて構成されており、その
基端部を定着装置の用紙排出側に設けられ、上記
ソレノイド14の動作を制御するためのスイツチ
15に接続させて配設されており、このアクチユ
エータアーム6が定着装置から排出される用紙に
押圧されて破線で示した位置から実線で示した位
置まで移動するときに上記スイツチ15がONさ
れるように形成されている。
先端部を有する棒状体にて構成されており、その
基端部を定着装置の用紙排出側に設けられ、上記
ソレノイド14の動作を制御するためのスイツチ
15に接続させて配設されており、このアクチユ
エータアーム6が定着装置から排出される用紙に
押圧されて破線で示した位置から実線で示した位
置まで移動するときに上記スイツチ15がONさ
れるように形成されている。
尚第1図中、16は未定着トナー像の形成され
た用紙3を定着装置へ搬送させる搬送ベルトを、
17及び18は用紙3を案内する固定ガイドを示
し、また19は定着済の用紙3を排紙トレイ20
へ排出させる排出ロールを示している。
た用紙3を定着装置へ搬送させる搬送ベルトを、
17及び18は用紙3を案内する固定ガイドを示
し、また19は定着済の用紙3を排紙トレイ20
へ排出させる排出ロールを示している。
次に本発明の用紙剥離装置の作用について説明
すると、第4図に示すように、加熱ロール1及び
加圧ロール2から排出される定着済用紙3の先端
は、加熱ロール1表面に圧接する剥離爪4の先端
剥離部によつてまず剥離される。
すると、第4図に示すように、加熱ロール1及び
加圧ロール2から排出される定着済用紙3の先端
は、加熱ロール1表面に圧接する剥離爪4の先端
剥離部によつてまず剥離される。
そして剥離された用紙4の先端は、加熱ロール
1の回転に伴つて上記アクチユエータアーム6を
押圧し、第1図において実線で示した位置まで移
動させて、上記ガイド板5を移動させるためのソ
レノイド14のスイツチ15をONする。
1の回転に伴つて上記アクチユエータアーム6を
押圧し、第1図において実線で示した位置まで移
動させて、上記ガイド板5を移動させるためのソ
レノイド14のスイツチ15をONする。
このソレノイド14の作用により、第5図に示
すように、上記ガイド板5が下方に移動して剥離
爪4の先端剥離部と、ガイド板5の用紙剥離部8
との位置関係が逆転し、以後上記用紙3は、この
ガイド板5の用紙剥離部8の作用により加熱ロー
ル1から剥離される。
すように、上記ガイド板5が下方に移動して剥離
爪4の先端剥離部と、ガイド板5の用紙剥離部8
との位置関係が逆転し、以後上記用紙3は、この
ガイド板5の用紙剥離部8の作用により加熱ロー
ル1から剥離される。
従つて、用紙との接触幅が広く、かつ丸味を帯
びたガイド板5の用紙剥離部8が、上記用紙3の
トナー面に均等に圧接して作用することとなるた
め、トナー面に強い力がかからなくなり、これに
よつて、トナーの削り取りが防止できるものであ
る。
びたガイド板5の用紙剥離部8が、上記用紙3の
トナー面に均等に圧接して作用することとなるた
め、トナー面に強い力がかからなくなり、これに
よつて、トナーの削り取りが防止できるものであ
る。
尚上記ガイド板5が作用する際の、この用紙剥
離部8と加熱ロール1との隙間は、広過ぎると、
第6図に示すように、用紙3の剥離が不充分とな
り、用紙3の先端が折曲げられて上記隙間を通過
してしまうことがあるため、作用時の上記ガイド
板5の用紙剥離部8と加熱ロール1との隙間は、
0.1〜2mm程度にするのが好ましい。
離部8と加熱ロール1との隙間は、広過ぎると、
第6図に示すように、用紙3の剥離が不充分とな
り、用紙3の先端が折曲げられて上記隙間を通過
してしまうことがあるため、作用時の上記ガイド
板5の用紙剥離部8と加熱ロール1との隙間は、
0.1〜2mm程度にするのが好ましい。
そして上記ガイド板5により剥離された用紙3
は、このガイド板5及び固定ガイド18により案
内され、排出ロール19から排紙トレイ20へと
排出される。
は、このガイド板5及び固定ガイド18により案
内され、排出ロール19から排紙トレイ20へと
排出される。
尚アクチユエータアーム6は、上記用紙3が通
過した後、その自重により第1図において破線で
示した元の位置に戻り、これによつて上記スイツ
チ15がOFFされて上記ガイド板5も破線で示
した元の位置へと戻る。
過した後、その自重により第1図において破線で
示した元の位置に戻り、これによつて上記スイツ
チ15がOFFされて上記ガイド板5も破線で示
した元の位置へと戻る。
ここでこの実施例においては、上記ガイド板5
を移動させて、上記剥離爪4の先端剥離部と、ガ
イド板5の用紙剥離部8との位置関係を逆転させ
る構成となつているが、第7図に示すように、剥
離爪4を移動させて、上記位置関係を逆転させる
構成にしてもよい。
を移動させて、上記剥離爪4の先端剥離部と、ガ
イド板5の用紙剥離部8との位置関係を逆転させ
る構成となつているが、第7図に示すように、剥
離爪4を移動させて、上記位置関係を逆転させる
構成にしてもよい。
すなわち、上記ガイド板5を加熱ロール1の近
傍位置に固定して設け、一方剥離爪4は、その支
持部(図示せず)を移動可能にして設け、第8図
に示すように用紙3の先端を剥離爪4の先端剥離
部により剥離させ、次いでアクチユエータアーム
6の作用によりスイツチ15をONさせることに
より第9図に示すように剥離爪4の支持部(図示
せず)をソレノイド(図示せず)により上方に移
動させて剥離爪4の先端剥離部と、ガイド板5の
用紙剥離部8との位置関係を逆転させ、この固定
させたガイド板5により用紙3を剥離させる構成
にしてもよい。
傍位置に固定して設け、一方剥離爪4は、その支
持部(図示せず)を移動可能にして設け、第8図
に示すように用紙3の先端を剥離爪4の先端剥離
部により剥離させ、次いでアクチユエータアーム
6の作用によりスイツチ15をONさせることに
より第9図に示すように剥離爪4の支持部(図示
せず)をソレノイド(図示せず)により上方に移
動させて剥離爪4の先端剥離部と、ガイド板5の
用紙剥離部8との位置関係を逆転させ、この固定
させたガイド板5により用紙3を剥離させる構成
にしてもよい。
また上記各実施例においては、剥離爪4の先端
剥離部と、ガイド板5の用紙剥離部8との位置関
係を逆転させる位置関係逆転機構を、検知手段で
あるアクチユエータアーム6と、移動手段である
ソレノイド14とで構成しているが、上記アクチ
ユエータアーム6に替えて、定着装置に挿通され
る用紙3の先端を検出するフオトセンサーを加熱
ロール1の用紙搬入側に配設し、この検知信号に
より一定時間後上記移動手段であるソレノイド1
4を作動させる構成にしてもよく、またこのソレ
ノイド14に替えて、移動手段としてカム機構を
採用しても当然のことながら良い。
剥離部と、ガイド板5の用紙剥離部8との位置関
係を逆転させる位置関係逆転機構を、検知手段で
あるアクチユエータアーム6と、移動手段である
ソレノイド14とで構成しているが、上記アクチ
ユエータアーム6に替えて、定着装置に挿通され
る用紙3の先端を検出するフオトセンサーを加熱
ロール1の用紙搬入側に配設し、この検知信号に
より一定時間後上記移動手段であるソレノイド1
4を作動させる構成にしてもよく、またこのソレ
ノイド14に替えて、移動手段としてカム機構を
採用しても当然のことながら良い。
また更に、上記実施例においては、板状体で構
成され、用紙との接触幅の広い用紙剥離部8を有
するガイド板5が使用されているが、板状体に替
えて、ワイヤー等を同様の形状に成形して成るガ
イド部材を採用してもよい。
成され、用紙との接触幅の広い用紙剥離部8を有
するガイド板5が使用されているが、板状体に替
えて、ワイヤー等を同様の形状に成形して成るガ
イド部材を採用してもよい。
本発明の以上のように、鋭利な先端剥離部を有
する剥離爪と、この剥離爪近傍に配設したガイド
部材とから成る複写機の用紙剥離装置において、
上記ガイド部材の先端に、用紙との接触幅の広い
用紙剥離部を形成すると共に、このガイド部材と
上記剥離爪との間には、剥離爪の先端剥離部が用
紙の先端を剥離させた後に、この先端剥離部とガ
イド部材の用紙剥離部との位置関係を逆転させて
ガイド部材で用紙を剥離させる位置関係逆転機構
を設けて成るため、用紙を剥離するときに、用紙
のトナー面に強い力が作用することがない。
する剥離爪と、この剥離爪近傍に配設したガイド
部材とから成る複写機の用紙剥離装置において、
上記ガイド部材の先端に、用紙との接触幅の広い
用紙剥離部を形成すると共に、このガイド部材と
上記剥離爪との間には、剥離爪の先端剥離部が用
紙の先端を剥離させた後に、この先端剥離部とガ
イド部材の用紙剥離部との位置関係を逆転させて
ガイド部材で用紙を剥離させる位置関係逆転機構
を設けて成るため、用紙を剥離するときに、用紙
のトナー面に強い力が作用することがない。
従つて、従来のように、剥離爪の先端剥離部に
よつてトナー面が部分的に削り取られてしまうこ
とがないため、コピー画質の劣化を防止でき、本
発明の実用上の効果は多大である。
よつてトナー面が部分的に削り取られてしまうこ
とがないため、コピー画質の劣化を防止でき、本
発明の実用上の効果は多大である。
第1図〜第6図は本発明の実施例を示すもの
で、第1図は本発明の用紙剥離装置の構成説明
図、第2図はそのガイド板5の平面図、第3図は
このガイド板5の取付状態を示す側面図、第4図
〜第6図はこの用紙剥離装置の作用説明図を示
し、又第7図〜第9図は本発明の他の実施例を示
すもので、第7図はその用紙剥離装置の構成説明
図、第8図〜第9図はその作用説明図を示し、又
第10図は従来の複写機の用紙剥離装置の構成説
明図である。 〔符号説明〕、1……加熱ロール、2……加圧
ロール、3……用紙、4……剥離爪、5……ガイ
ド板、6……アクチユエータアーム、7……スプ
リング、8……用紙剥離部、9……切込み凹部、
10……ピン、11……支持板、12,13……
案内孔、14……ソレノイド、15……スイツ
チ、16……搬送ベルト、17,18……固定ガ
イド、19……排出ロール、20……排紙トレ
イ。
で、第1図は本発明の用紙剥離装置の構成説明
図、第2図はそのガイド板5の平面図、第3図は
このガイド板5の取付状態を示す側面図、第4図
〜第6図はこの用紙剥離装置の作用説明図を示
し、又第7図〜第9図は本発明の他の実施例を示
すもので、第7図はその用紙剥離装置の構成説明
図、第8図〜第9図はその作用説明図を示し、又
第10図は従来の複写機の用紙剥離装置の構成説
明図である。 〔符号説明〕、1……加熱ロール、2……加圧
ロール、3……用紙、4……剥離爪、5……ガイ
ド板、6……アクチユエータアーム、7……スプ
リング、8……用紙剥離部、9……切込み凹部、
10……ピン、11……支持板、12,13……
案内孔、14……ソレノイド、15……スイツ
チ、16……搬送ベルト、17,18……固定ガ
イド、19……排出ロール、20……排紙トレ
イ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 加熱ロールの用紙排出側に剥離爪を配設し、
この剥離爪の鋭利な先端を上記加熱ロールの表面
に当接させて、この加熱ロールの回転に伴つて搬
送されてくる用紙をその先端から剥離させ、この
剥離された用紙を上記剥離爪近傍に配設したガイ
ド部材で案内しながら上記用紙を加熱ロールから
剥離させるる複写機の用紙剥離装置において、上
記ガイド部材の先端に、用紙との接触幅の広い用
紙剥離部を形成すると共に、このガイド部材と上
記剥離爪との間には、剥離爪の先端剥離部が用紙
の先端を剥離させた後に、この先端剥離部とガイ
ド部材の用紙剥離部との位置関係を逆転させてガ
イド部材で用紙を剥離させる位置関係逆転機構を
設けたことを特徴とする複写機の用紙剥離装置。 2 上記剥離爪を固定して設けると共に、上記ガ
イド部材を移動可能に設け、上記位置関係逆転機
構によりガイド部材を移動させて剥離爪の先端剥
離部とガイド部材の用紙剥離部との位置関係を逆
転させる特許請求の範囲第1項記載の複写機の用
紙剥離装置。 3 上記剥離爪を移動可能に設けると共に、上記
ガイド部材を固定して設け、上記位置関係逆転機
構により剥離爪を移動させて剥離爪の先端剥離部
とガイド部材の用紙剥離部との位置関係を逆転さ
せる特許請求の範囲第1項記載の複写機の用紙剥
離装置。 4 上記位置関係逆転機構が、加熱ロールの用紙
搬入側又は排出側に設けられた検知手段と、この
検知手段からの検知信号により上記剥離爪又はガ
イド部材を移動させる移動手段とから構成される
特許請求の範囲第1項記載の複写機の用紙剥離装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15325184A JPS6132875A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 複写機の用紙剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15325184A JPS6132875A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 複写機の用紙剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6132875A JPS6132875A (ja) | 1986-02-15 |
| JPH042192B2 true JPH042192B2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=15558367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15325184A Granted JPS6132875A (ja) | 1984-07-25 | 1984-07-25 | 複写機の用紙剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6132875A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3081398B2 (ja) * | 1992-12-28 | 2000-08-28 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
| US6782228B1 (en) * | 2003-01-30 | 2004-08-24 | Xerox Corporation | Intermittent stripper fingers and baffle for stripping copy media from a heated fuser roll |
| CN105493477A (zh) | 2013-08-29 | 2016-04-13 | 索尼公司 | 腕带式信息处理装置、信息处理系统、信息处理方法以及程序 |
| JP6169039B2 (ja) * | 2014-05-08 | 2017-07-26 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1984
- 1984-07-25 JP JP15325184A patent/JPS6132875A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6132875A (ja) | 1986-02-15 |
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