JPH04219426A - 調節部材を有する装置 - Google Patents
調節部材を有する装置Info
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- JPH04219426A JPH04219426A JP3034124A JP3412491A JPH04219426A JP H04219426 A JPH04219426 A JP H04219426A JP 3034124 A JP3034124 A JP 3034124A JP 3412491 A JP3412491 A JP 3412491A JP H04219426 A JPH04219426 A JP H04219426A
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- Japan
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- adjusting
- lever
- adjustment
- return spring
- drive
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D11/00—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated
- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
- F02D11/107—Safety-related aspects
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は請求項1に述べた形式の
調節部材を有する装置であって、調節部材の位置が駆動
機械の出力を決定するようになっているものに関する。
調節部材を有する装置であって、調節部材の位置が駆動
機械の出力を決定するようになっているものに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車における公知の装置においてはガ
スペダルを介して調節エレメントが作動される。ガスペ
ダルが作動されていない場合には調節エレメントはスト
ッパに当接する。ガスペダルが全負荷方向に作動される
と調節エレメントは調節エレメントとスロットルバルブ
と結合された回転エレメントとの間の遊びを克服したあ
とでスロットルバルブが同様に全負荷方向に調節される
。同様にスロットルバルブにはアームが結合され、アー
ムと調節エレメントとの間には押しばねが配置されてい
る。押しばねは一方では調節エレメントを全負荷方向に
押し、他方ではアームを駆動機械のアイドリング方向に
押している。引張りばねは調節エレメントを駆動機械の
出力が小さくなる方向に負荷している。ガスペダルが作
動されていないか又はわずかにしか作動されていないと
アームは調節駆動装置のストッパに当接する。調節駆動
装置を介してアーム、ひいてはスロットルバルブは駆動
機械のアイドリング範囲で調節される。
スペダルを介して調節エレメントが作動される。ガスペ
ダルが作動されていない場合には調節エレメントはスト
ッパに当接する。ガスペダルが全負荷方向に作動される
と調節エレメントは調節エレメントとスロットルバルブ
と結合された回転エレメントとの間の遊びを克服したあ
とでスロットルバルブが同様に全負荷方向に調節される
。同様にスロットルバルブにはアームが結合され、アー
ムと調節エレメントとの間には押しばねが配置されてい
る。押しばねは一方では調節エレメントを全負荷方向に
押し、他方ではアームを駆動機械のアイドリング方向に
押している。引張りばねは調節エレメントを駆動機械の
出力が小さくなる方向に負荷している。ガスペダルが作
動されていないか又はわずかにしか作動されていないと
アームは調節駆動装置のストッパに当接する。調節駆動
装置を介してアーム、ひいてはスロットルバルブは駆動
機械のアイドリング範囲で調節される。
【0003】調節駆動装置によってスロットルバルブが
調節されるときに、調節エレメントが一緒に調節される
ことを回避するためには、引張りばねをアームと調節エ
レメントとの間の押しばねよりも著しく強く構成する必
要がある。
調節されるときに、調節エレメントが一緒に調節される
ことを回避するためには、引張りばねをアームと調節エ
レメントとの間の押しばねよりも著しく強く構成する必
要がある。
【0004】調節エレメントとスロットルバルブと結合
されたアームとの間の押しばねが欠落するとスロットル
バルブには、引張ばねが引続き正常に働く場合でも、浮
遊する、特定されない位置しか与えられない。調節駆動
装置が駆動機械のアイドリング調節範囲において、例え
ば電気的な欠陥により欠落すると、ストッパは当初調節
駆動装置により与えられた位置にとどまる。これによっ
てスロットルバルブはガスペダルを作動しない場合に予
測できない形式で大きく開かれるか又は閉じられ、駆動
機械がガスペダルを作動しない場合に予測できない形式
であるときは特に高い回転数で働くか又はスロットルバ
ルブが大きく閉じられすぎるために停止することになる
。
されたアームとの間の押しばねが欠落するとスロットル
バルブには、引張ばねが引続き正常に働く場合でも、浮
遊する、特定されない位置しか与えられない。調節駆動
装置が駆動機械のアイドリング調節範囲において、例え
ば電気的な欠陥により欠落すると、ストッパは当初調節
駆動装置により与えられた位置にとどまる。これによっ
てスロットルバルブはガスペダルを作動しない場合に予
測できない形式で大きく開かれるか又は閉じられ、駆動
機械がガスペダルを作動しない場合に予測できない形式
であるときは特に高い回転数で働くか又はスロットルバ
ルブが大きく閉じられすぎるために停止することになる
。
【0005】押しばねは調節エレメントとアームとの間
に緊縮されているので、アイドリング回転数を調節駆動
装置を介して調整するために加えようとする力はなかん
ずく調節エレメントの位置に関連する。
に緊縮されているので、アイドリング回転数を調節駆動
装置を介して調整するために加えようとする力はなかん
ずく調節エレメントの位置に関連する。
【0006】アームと調節エレメントとの間の押しばね
はスロットルバルブと結合されたアームとガスペダルと
結合された調節エレメントとが別々の構成グループでは
なく簡単な形式で一緒に組立てることができる。
はスロットルバルブと結合されたアームとガスペダルと
結合された調節エレメントとが別々の構成グループでは
なく簡単な形式で一緒に組立てることができる。
【0007】
【発明の効果】請求項1の特徴と有する本発明の装置は
機能的な確実性が大きく、装置の組立が簡単であるとい
う利点を有している。
機能的な確実性が大きく、装置の組立が簡単であるとい
う利点を有している。
【0008】請求項2以下には請求項1の有利な実施態
様が記載されている。
様が記載されている。
【0009】戻しばね装置の少なくとも2つの戻しばね
は装置の機能性を有利な形式で一層高める。
は装置の機能性を有利な形式で一層高める。
【0010】戻しばね装置の少なくとも2つの戻しばね
を1体の材料から製作すると、装置の製作は有利な形式
で簡単になる。
を1体の材料から製作すると、装置の製作は有利な形式
で簡単になる。
【0011】調節モータの駆動力が消滅した場合に駆動
レバーが不作用位置の方向に作動されることは、故障に
際して操作部材が作動されない状態で調節部材がプレセ
レクト可能な位置を取るという利点をもたらす。
レバーが不作用位置の方向に作動されることは、故障に
際して操作部材が作動されない状態で調節部材がプレセ
レクト可能な位置を取るという利点をもたらす。
【0012】移動可能な静止ストッパは、調節部材が調
節モータの助けで静止位置を越えて駆動機械の出力が小
さくなる方向に調節できるようになるという利点をもた
らす。
節モータの助けで静止位置を越えて駆動機械の出力が小
さくなる方向に調節できるようになるという利点をもた
らす。
【0013】取付け遊びは調節駆動装置を用いて調節部
材を調節するときに、操作部材が一緒に作動されず、操
作部材と調節エレメントとの間の伝達部材が常に緊張さ
せられたままに留まるという利点をもたらす。
材を調節するときに、操作部材が一緒に作動されず、操
作部材と調節エレメントとの間の伝達部材が常に緊張さ
せられたままに留まるという利点をもたらす。
【0014】
【実施例】機械、特に自動車における、本発明により構
成された、駆動機械の出力を位置で決定する調節部材を
備えた装置の構成と作用形式については、本発明の有利
な実施例に基づき、図1から図3を用いて詳細に説明す
る。
成された、駆動機械の出力を位置で決定する調節部材を
備えた装置の構成と作用形式については、本発明の有利
な実施例に基づき、図1から図3を用いて詳細に説明す
る。
【0015】本発明の装置は駆動機械の出力が制御され
るあらゆる機械において使用することができる。機械は
定置に設置されていても、自走する機械、例えば自動車
であってもよい。もちろんこれに限定されるものではな
いが実施例の記載では簡易化を目的として、本発明の装
置は駆動機械として外部点火される内燃機関を有する自
動車に組込まれているものと仮定してある。
るあらゆる機械において使用することができる。機械は
定置に設置されていても、自走する機械、例えば自動車
であってもよい。もちろんこれに限定されるものではな
いが実施例の記載では簡易化を目的として、本発明の装
置は駆動機械として外部点火される内燃機関を有する自
動車に組込まれているものと仮定してある。
【0016】図1においては実施例は線状化した形で示
されている。装置は主として操作部材2、伝達部材4、
調節エレメント6、調節部材10、駆動機械12及び調
節駆動装置14を有している。調節部材10を介しては
吸気管の開放横断面が決定される。これにより調節部材
10を用いて、駆動機械12により吸込まれた流れを調
整することができる。この流れは図面では駆動機械12
へ向けられた矢印IIで示されている。図面には矢印1
5が示されている。伝達部材4、調節エレメント6及び
調節部材10の運動方向は矢印15に対して平行である
。調節部材10を矢印15の方向へ作動することは駆動
機械12の出力の増加を意味し、反対方向は出力の減少
を意味する。
されている。装置は主として操作部材2、伝達部材4、
調節エレメント6、調節部材10、駆動機械12及び調
節駆動装置14を有している。調節部材10を介しては
吸気管の開放横断面が決定される。これにより調節部材
10を用いて、駆動機械12により吸込まれた流れを調
整することができる。この流れは図面では駆動機械12
へ向けられた矢印IIで示されている。図面には矢印1
5が示されている。伝達部材4、調節エレメント6及び
調節部材10の運動方向は矢印15に対して平行である
。調節部材10を矢印15の方向へ作動することは駆動
機械12の出力の増加を意味し、反対方向は出力の減少
を意味する。
【0017】調節エレメント6には外側の枢着レバー1
6と内側のレバー17が一体成形されている。調節エレ
メント6の外側の枢着レバー16を通して切欠き18が
矢印15に対して平行に延在している。伝達部材4は調
節エレメント6の切欠き18を通って延びている。伝達
部材4の矢印15の方向に延びる端部は操作部材2と結
合されている。調節エレメント6の外側の枢着レバー1
6の、操作部材2とは反対側では、伝達部材4に肉厚部
20が一体成形されている。伝達部材4の肉厚部20は
その大きさと形とに基づき調節エレメント6の切欠き1
8を通過しない。 操作部材戻しばね22は一方では
ベース24にかつ他方では伝達部材4の肉厚部20に作
用している。ベース24は装置に対して不動な部分、例
えば自動車の車両フレーム又は例えば装置のケーシング
である。操作部材戻しばね22は肉厚部20、ひいては
伝達部材4にかつベース24に矢印15とは反対に作用
し、伝達部材4の肉厚部20をストッパ26に向かって
作動させようとしている。ストッパ26はベース24に
設けられている。
6と内側のレバー17が一体成形されている。調節エレ
メント6の外側の枢着レバー16を通して切欠き18が
矢印15に対して平行に延在している。伝達部材4は調
節エレメント6の切欠き18を通って延びている。伝達
部材4の矢印15の方向に延びる端部は操作部材2と結
合されている。調節エレメント6の外側の枢着レバー1
6の、操作部材2とは反対側では、伝達部材4に肉厚部
20が一体成形されている。伝達部材4の肉厚部20は
その大きさと形とに基づき調節エレメント6の切欠き1
8を通過しない。 操作部材戻しばね22は一方では
ベース24にかつ他方では伝達部材4の肉厚部20に作
用している。ベース24は装置に対して不動な部分、例
えば自動車の車両フレーム又は例えば装置のケーシング
である。操作部材戻しばね22は肉厚部20、ひいては
伝達部材4にかつベース24に矢印15とは反対に作用
し、伝達部材4の肉厚部20をストッパ26に向かって
作動させようとしている。ストッパ26はベース24に
設けられている。
【0018】操作部材2を矢印15の方向に作動すると
、伝達部材4の肉厚部20は、場合によっては肉厚部2
0と外側の枢着レバー16との間の遊び28を克服した
あとで、調節エレメント6の外側の枢着レバー16に接
触させられる。操作部材2をさらに矢印15の方向に作
動させると、操作部材2と一緒に調節エレメント6が矢
印15の方向に作動される。調節エレメント6が矢印1
5の方向に移動可能であることは調節エレメント6が右
側のストッパ30に当接することで制限される。矢印1
5とは反対方向には調節エレメント6の移動性は左側の
ストッパ32により制限される。該ストッパ32に調節
エレメント6の内側のレバー17が当接する。調節エレ
メント戻しばね34は一方ではベース24にかつ他方で
は調節エレメント6に矢印15とは反対方向に作用する
。
、伝達部材4の肉厚部20は、場合によっては肉厚部2
0と外側の枢着レバー16との間の遊び28を克服した
あとで、調節エレメント6の外側の枢着レバー16に接
触させられる。操作部材2をさらに矢印15の方向に作
動させると、操作部材2と一緒に調節エレメント6が矢
印15の方向に作動される。調節エレメント6が矢印1
5の方向に移動可能であることは調節エレメント6が右
側のストッパ30に当接することで制限される。矢印1
5とは反対方向には調節エレメント6の移動性は左側の
ストッパ32により制限される。該ストッパ32に調節
エレメント6の内側のレバー17が当接する。調節エレ
メント戻しばね34は一方ではベース24にかつ他方で
は調節エレメント6に矢印15とは反対方向に作用する
。
【0019】装置の使用例に応じて調節エレメント6の
外側の枢着レバー16は別の伝達部材35と結合されて
いる。これにより装置を介して別の図示されていない構
成部材に作用するかもしくはこれらの図示されていない
構成部材が調節部材10に作用することができる。
外側の枢着レバー16は別の伝達部材35と結合されて
いる。これにより装置を介して別の図示されていない構
成部材に作用するかもしくはこれらの図示されていない
構成部材が調節部材10に作用することができる。
【0020】伝達部材4は有利な形式で取付け遊びをお
いて調節エレメント6と結合されている。この取付け遊
びは肉厚部20、切欠き18と切欠き18を通って案内
された伝達部材4との協働から構成されている。取付け
遊びは製作誤差の補償、特に伝達部材4の範囲における
補償にとって有利である。しかしながら伝達部材4を調
節エレメント6に枢着することも可能である。これは例
えば別の伝達部材35と調節エレメント6との間にも可
能である。
いて調節エレメント6と結合されている。この取付け遊
びは肉厚部20、切欠き18と切欠き18を通って案内
された伝達部材4との協働から構成されている。取付け
遊びは製作誤差の補償、特に伝達部材4の範囲における
補償にとって有利である。しかしながら伝達部材4を調
節エレメント6に枢着することも可能である。これは例
えば別の伝達部材35と調節エレメント6との間にも可
能である。
【0021】調節部材10にはレバー36が一体成形さ
れている。本発明の装置においては戻しばね装置40が
設けられている。戻しばね装置40は本発明の形式で一
方ではベース24にかつ他方ではレバー36に、ひいて
は調節部材10に作用する。戻しばね装置40は調節部
材10に矢印15とは反対方向に作用する。戻しばね装
置40は少なくとも1つの第1の戻しばね41を有して
いる。図1に示された、本発明の有利な実施例において
は戻しばね装置40は第2の戻しばね42と第3の戻し
ばね43とを有している。3つの戻しばね41,42,
43は図示の実施例では連続して中断されていない出発
材料から製作されている。つまり、戻しばね装置40は
有利には2つの一体に連続した戻しばね41,42又は
3つ又は4つ以上の一体に連続する戻しばねから成って
いると有利であるが、2つ又はそれ以上の独立した戻し
ばね41,42,43から成っていてもよい。
れている。本発明の装置においては戻しばね装置40が
設けられている。戻しばね装置40は本発明の形式で一
方ではベース24にかつ他方ではレバー36に、ひいて
は調節部材10に作用する。戻しばね装置40は調節部
材10に矢印15とは反対方向に作用する。戻しばね装
置40は少なくとも1つの第1の戻しばね41を有して
いる。図1に示された、本発明の有利な実施例において
は戻しばね装置40は第2の戻しばね42と第3の戻し
ばね43とを有している。3つの戻しばね41,42,
43は図示の実施例では連続して中断されていない出発
材料から製作されている。つまり、戻しばね装置40は
有利には2つの一体に連続した戻しばね41,42又は
3つ又は4つ以上の一体に連続する戻しばねから成って
いると有利であるが、2つ又はそれ以上の独立した戻し
ばね41,42,43から成っていてもよい。
【0022】調節駆動装置14は調節レバー50、調節
モータ52、ピニオン54、戻しばね56、静止ストッ
パ60、調節レバー実際値信号発生器62と場合によっ
ては調節モータ52とピニオン54との間の信号発生器
64とを有している。調節モータ52は、通常電気モー
タであるがハイドロモータであってもよい。
モータ52、ピニオン54、戻しばね56、静止ストッ
パ60、調節レバー実際値信号発生器62と場合によっ
ては調節モータ52とピニオン54との間の信号発生器
64とを有している。調節モータ52は、通常電気モー
タであるがハイドロモータであってもよい。
【0023】調節レバー50は同様に矢印15に対して
平行に調節可能である。調節レバー50を矢印方向に十
分に調節すると、調節レバー50はベース24に設けら
れたストッパ66に当接することができる。戻しばね5
6は一方ではベース24にかつ他方では調節レバー50
に作用する。戻しばね56は調節レバー50に矢印15
とは反対方向に作用する。調節モータ52は調節レバー
50を戻しばね56に抗して矢印15の方向に、調節レ
バー56がストッパ66に当接するまで作動させること
ができる。この場合、調節レバー50は静止ストッパ6
0から離れる。調節レバー50が静止ストッパ60から
離れると、調節モータ52の遮断時にもしくは調節モー
タ52の駆動力の消滅時に戻しばね56は調節レバー5
0を矢印15とは反対方向に調節レバー50が静止スト
ッパ60に当接するまで作動させることができる。
平行に調節可能である。調節レバー50を矢印方向に十
分に調節すると、調節レバー50はベース24に設けら
れたストッパ66に当接することができる。戻しばね5
6は一方ではベース24にかつ他方では調節レバー50
に作用する。戻しばね56は調節レバー50に矢印15
とは反対方向に作用する。調節モータ52は調節レバー
50を戻しばね56に抗して矢印15の方向に、調節レ
バー56がストッパ66に当接するまで作動させること
ができる。この場合、調節レバー50は静止ストッパ6
0から離れる。調節レバー50が静止ストッパ60から
離れると、調節モータ52の遮断時にもしくは調節モー
タ52の駆動力の消滅時に戻しばね56は調節レバー5
0を矢印15とは反対方向に調節レバー50が静止スト
ッパ60に当接するまで作動させることができる。
【0024】静止ストッパ60は段状に構成されたピン
68の、矢印15の方向に向いた端部に設けられている
。段状に構成されたピン68の太い部分は中空に構成さ
れた調節ねじ70の内部にある。ピン68の太い部分は
調節ねじ70の内部に配置されたプレロードばね72に
より調節ねじ70の端面側の壁74に向かって作動され
るので、ピン68の細い部分だけが調節ねじ70の端面
側の壁部74の開口を通して矢印15の方向にいくらか
突出する。調節ねじ70はおねじを有し、ベース24の
めねじ内に螺合させられている。調節ねじ70を回動さ
せることによりピン68に形成された静止ストッパ60
は矢印15に対して平行に調節される。装置は静止スト
ッパ60と端面側の壁部74とが互いに無関係に調節可
能であるように構成することもできる。
68の、矢印15の方向に向いた端部に設けられている
。段状に構成されたピン68の太い部分は中空に構成さ
れた調節ねじ70の内部にある。ピン68の太い部分は
調節ねじ70の内部に配置されたプレロードばね72に
より調節ねじ70の端面側の壁74に向かって作動され
るので、ピン68の細い部分だけが調節ねじ70の端面
側の壁部74の開口を通して矢印15の方向にいくらか
突出する。調節ねじ70はおねじを有し、ベース24の
めねじ内に螺合させられている。調節ねじ70を回動さ
せることによりピン68に形成された静止ストッパ60
は矢印15に対して平行に調節される。装置は静止スト
ッパ60と端面側の壁部74とが互いに無関係に調節可
能であるように構成することもできる。
【0025】調節モータ52を介して調節レバー50は
矢印15とは反対方向にも調節できる。調節レバー50
を矢印15とは反対方向に調節する場合には、調節レバ
ー50はまず静止ストッパ60に接触する。調節レバー
50がさらに矢印15とは反対方向に作動されると、調
節レバー50はピン68を静止ストッパ60と共にプレ
ロードばね72の力に抗して矢印15とは反対方向に押
す。図示の実施例では調節モータ52は調節レバー50
が調節ねじ70の端面側の壁部74に当たるまで矢印1
5とは反対方向に作動することができる。調節モータ5
2が調節レバー50を矢印15とは反対方向に作動し、
ピン68の太い部分が調節ねじ70の端面側の壁部74
から離れると、調節ねじ70がこの位置にある状態で調
節モータ52が遮断されるか調節モータ52の駆動力が
消滅した場合に、プレロードばね72は調節レバー50
を矢印15の方向に、ピン68の太い部分が調節ねじ7
0の端面側の壁部74に当接するまで移動させる。この
ためにはプレロードばね72は戻しばね56と戻しばね
装置40との力の和よりも強く設計されている。プレロ
ードばね72によっては僅かなばね行程しか与えられな
いので、プレロードばね72の十分な寸法が問題を引起
すことはない。
矢印15とは反対方向にも調節できる。調節レバー50
を矢印15とは反対方向に調節する場合には、調節レバ
ー50はまず静止ストッパ60に接触する。調節レバー
50がさらに矢印15とは反対方向に作動されると、調
節レバー50はピン68を静止ストッパ60と共にプレ
ロードばね72の力に抗して矢印15とは反対方向に押
す。図示の実施例では調節モータ52は調節レバー50
が調節ねじ70の端面側の壁部74に当たるまで矢印1
5とは反対方向に作動することができる。調節モータ5
2が調節レバー50を矢印15とは反対方向に作動し、
ピン68の太い部分が調節ねじ70の端面側の壁部74
から離れると、調節ねじ70がこの位置にある状態で調
節モータ52が遮断されるか調節モータ52の駆動力が
消滅した場合に、プレロードばね72は調節レバー50
を矢印15の方向に、ピン68の太い部分が調節ねじ7
0の端面側の壁部74に当接するまで移動させる。この
ためにはプレロードばね72は戻しばね56と戻しばね
装置40との力の和よりも強く設計されている。プレロ
ードばね72によっては僅かなばね行程しか与えられな
いので、プレロードばね72の十分な寸法が問題を引起
すことはない。
【0026】調節部材10には調節部材ストッパ76が
設けられている。調節駆動装置14の調節レバー50は
調節ストッパ78を有している。調節レバー50が矢印
15の方向及び(又は)調節部材10が矢印15の方向
に移動せしめられると、調節ストッパ78は調節部材ス
トッパ76に当接する。調節部材ストッパ76が調節ス
トッパ78に当接しかつ調節レバー50が矢印15の方
向に移動させられると、調節部材10はそれに相応して
連行される。調節レバー50が矢印15の方向に移動す
ると、戻しばね装置40は操作部材2が作動されていな
い状態で調節部材10が調節レバー50の運動に相応し
て同様に矢印15とは反対方向に調節する。
設けられている。調節駆動装置14の調節レバー50は
調節ストッパ78を有している。調節レバー50が矢印
15の方向及び(又は)調節部材10が矢印15の方向
に移動せしめられると、調節ストッパ78は調節部材ス
トッパ76に当接する。調節部材ストッパ76が調節ス
トッパ78に当接しかつ調節レバー50が矢印15の方
向に移動させられると、調節部材10はそれに相応して
連行される。調節レバー50が矢印15の方向に移動す
ると、戻しばね装置40は操作部材2が作動されていな
い状態で調節部材10が調節レバー50の運動に相応し
て同様に矢印15とは反対方向に調節する。
【0027】調節駆動装置14によって調節部材10を
移動させること、つまり調節モータ52を用いて調節レ
バー50を介して調節部材10を移動させることは、調
節レバー50がベース24のストッパ66に当接するか
又は調節レバー50が調節ねじ70の端面側の壁部74
に当接するまでの範囲でしか行なわれない。調節部材1
0が調節駆動装置14を用いて調節できる範囲は駆動機
械12のアイドリング調整範囲に相当する。冷えた駆動
機械の場合には調節レバー50はベース24のストッパ
66に向かってより大きくかつ駆動機械があったまって
いる場合には調節ねじ70の端面側の壁部74に向かっ
てより大きく調節モータ52で動かされる。調節駆動装
置14は駆動機械12のアイドリング回転数の細かい調
整が可能であるように設計されている。ストッパ66の
ために調節部材10が調節駆動装置14を介して矢印1
5の方向に大きく作動されすぎることなく、これによっ
て調節駆動装置14が正しく働かない場合にも駆動機械
12の不都合に高い出力が回避される。ストッパ66は
調節駆動装置14の電気的な安全手段に対して付加的な
有利な機械的な安全手段である。
移動させること、つまり調節モータ52を用いて調節レ
バー50を介して調節部材10を移動させることは、調
節レバー50がベース24のストッパ66に当接するか
又は調節レバー50が調節ねじ70の端面側の壁部74
に当接するまでの範囲でしか行なわれない。調節部材1
0が調節駆動装置14を用いて調節できる範囲は駆動機
械12のアイドリング調整範囲に相当する。冷えた駆動
機械の場合には調節レバー50はベース24のストッパ
66に向かってより大きくかつ駆動機械があったまって
いる場合には調節ねじ70の端面側の壁部74に向かっ
てより大きく調節モータ52で動かされる。調節駆動装
置14は駆動機械12のアイドリング回転数の細かい調
整が可能であるように設計されている。ストッパ66の
ために調節部材10が調節駆動装置14を介して矢印1
5の方向に大きく作動されすぎることなく、これによっ
て調節駆動装置14が正しく働かない場合にも駆動機械
12の不都合に高い出力が回避される。ストッパ66は
調節駆動装置14の電気的な安全手段に対して付加的な
有利な機械的な安全手段である。
【0028】操作部材2が作動されていない場合には調
節部材10の位置は調節レバー50の位置により決定さ
れる。戻しばね装置40、戻しばね56とプレロードば
ね72は調節モータ52が欠落した場合もしくは調節モ
ータ52が制御されていない場合に、ピン68の太い部
分が調節ねじ70の端面側の壁部74に当接するように
互いに調和させられている。これによって調節ねじ70
を介して、調節モータ52が欠落した場合に調節レバー
50が当する静止ストッパ60が必要に応じて前もって
調節することができる。特に有利であるのは静止ストッ
パ60の位置を調節モータ52が欠落した場合にも駆動
機械12が確実にアイドリング運転で引続き運転される
ように選ぶことである。
節部材10の位置は調節レバー50の位置により決定さ
れる。戻しばね装置40、戻しばね56とプレロードば
ね72は調節モータ52が欠落した場合もしくは調節モ
ータ52が制御されていない場合に、ピン68の太い部
分が調節ねじ70の端面側の壁部74に当接するように
互いに調和させられている。これによって調節ねじ70
を介して、調節モータ52が欠落した場合に調節レバー
50が当する静止ストッパ60が必要に応じて前もって
調節することができる。特に有利であるのは静止ストッ
パ60の位置を調節モータ52が欠落した場合にも駆動
機械12が確実にアイドリング運転で引続き運転される
ように選ぶことである。
【0029】調節レバー実際値信号発生器62によって
は調節レバー50の位置が検出される。調節部材実際値
信号発生器79を用いることにより調節部材10の位置
が検出される。調節レバー実際値信号発生器62と調節
部材実際値信号発生器79とを用いて駆動機械12のア
イドリング調整は顕著に改善される。
は調節レバー50の位置が検出される。調節部材実際値
信号発生器79を用いることにより調節部材10の位置
が検出される。調節レバー実際値信号発生器62と調節
部材実際値信号発生器79とを用いて駆動機械12のア
イドリング調整は顕著に改善される。
【0030】調節エレメント6には第1のレバーストッ
パ81と第2のレバーストッパ82とを備えた内側の枢
着レバー80が設けられている。調節部材10のレバー
36は第3のレバーストッパ83と第4のレバーストッ
パ84とを有している。4つのレバーストッパ81,8
2,83,84は次のように配置されている調節エレメ
ント6が矢印15の方向に移動しかつ(又は)調節部材
10が矢印15とは反対方向に移動すると、調節部材1
0のレバー36の第3のレバーストッパ83は第1のレ
バーストッパ81に当接する。調節エレメント6が矢印
15とは反対方向に動きかつ(又は)調節部材10が矢
印15の方向に動くと、場合によっては調節部材10の
第4のレバーストッパ84が調節エレメント6の第2の
レバーストッパ82に当接する。調節エレメント6の第
1のレバーストッパ81と調節部材10のレバー36の
第3のレバーストッパ83との間には多少の第1の空隙
85が介在しており、第2のレバーストッパ82とレバ
ー36の第4のレバーストッパ84との間には多少の第
2の空隙86が介在している。
パ81と第2のレバーストッパ82とを備えた内側の枢
着レバー80が設けられている。調節部材10のレバー
36は第3のレバーストッパ83と第4のレバーストッ
パ84とを有している。4つのレバーストッパ81,8
2,83,84は次のように配置されている調節エレメ
ント6が矢印15の方向に移動しかつ(又は)調節部材
10が矢印15とは反対方向に移動すると、調節部材1
0のレバー36の第3のレバーストッパ83は第1のレ
バーストッパ81に当接する。調節エレメント6が矢印
15とは反対方向に動きかつ(又は)調節部材10が矢
印15の方向に動くと、場合によっては調節部材10の
第4のレバーストッパ84が調節エレメント6の第2の
レバーストッパ82に当接する。調節エレメント6の第
1のレバーストッパ81と調節部材10のレバー36の
第3のレバーストッパ83との間には多少の第1の空隙
85が介在しており、第2のレバーストッパ82とレバ
ー36の第4のレバーストッパ84との間には多少の第
2の空隙86が介在している。
【0031】操作部材2が作動されていない状態では調
節エレメント6はベース24の左側のストッパ32に当
接している。ベース24にはアイドリングスイッチ88
が配置されている。アイドリングスイッチ88は間接的
に操作部材2の作動状態を信号化する。操作部材2が作
動されていない状態では調節部材ストッパ76は調節駆
動装置14の調節ストッパ78に当接し、調節部材10
の位置は調節レバー50の位置により与えられる。つま
り、調節部材10の位置は調節駆動装置14により決定
される。第1の空隙85と第2の空隙86は、操作部材
2を作動しない状態で、調節部材10が調節駆動装置1
4を介して調節された場合に、調節部材10のレバー3
6がレバーストッパ81,82に当接しないように選ば
れている。つまり、操作部材2が作動されていない状態
では調節部材10は調節エレメント6、ひいては操作部
材2に対しても駆動機械12のアイドリング回転数を調
整するために自動的に運動可能である。
節エレメント6はベース24の左側のストッパ32に当
接している。ベース24にはアイドリングスイッチ88
が配置されている。アイドリングスイッチ88は間接的
に操作部材2の作動状態を信号化する。操作部材2が作
動されていない状態では調節部材ストッパ76は調節駆
動装置14の調節ストッパ78に当接し、調節部材10
の位置は調節レバー50の位置により与えられる。つま
り、調節部材10の位置は調節駆動装置14により決定
される。第1の空隙85と第2の空隙86は、操作部材
2を作動しない状態で、調節部材10が調節駆動装置1
4を介して調節された場合に、調節部材10のレバー3
6がレバーストッパ81,82に当接しないように選ば
れている。つまり、操作部材2が作動されていない状態
では調節部材10は調節エレメント6、ひいては操作部
材2に対しても駆動機械12のアイドリング回転数を調
整するために自動的に運動可能である。
【0032】操作部材2を矢印15の方向に作動させる
と、伝達部材4の肉厚部20がまず調節エレメント6の
外側の枢着レバー16に当接する。操作部材2が引続き
矢印15の方向に作動されると、調節エレメント6はベ
ース24の左側のストッパ32から離され、第1のスト
ッパレバー31の第1の空隙85を克服したあとで調節
部材10の第3のレバーストッパ83に当接する。操作
部材2がさらに矢印15の方向に作動されると調節部材
10も矢印15の方向に調節され、調節部材ストッパ7
6は調節駆動装置14の調節ストッパ78から離される
。調節部材10の位置は操作部材2の位置だけによって
決定される。調節部材10は操作部材2を介して調節エ
レメント6がベース24の右側のストッパ30に当接す
るまで矢印15の方向に調節される。操作部材2を介し
て調節部材10を調節できる範囲は調節部材10を調節
駆動装置14を介して調節できる範囲の整数倍である。 調節エレメント6が右側のストッパ30の近くまで調節
され、操作部材2が離されると、操作部材戻しばね22
は操作部材2と伝達部材4を戻し、肉厚部20をベース
24のストッパ26に当接させる。調節エレメント戻し
ばね34はその際に調節エレメント6が左側のストッパ
32に当たるまで調節エレメント6を同様に矢印15と
は反対方向へ調節する。同時に戻しばね装置40は調節
部材10を同様に矢印15とは反対方向に、調節部材1
0が調節部材ストッパ76で調節駆動装置14の調節ス
トッパ78に当接するまで調節する。操作部材2を離し
た場合にはレバーストッパ82を介して調節エレメント
戻しばね34は調節部材10の戻りを助ける。戻しばね
装置40を十分に強く構成しておくと調節エレメント6
における第2のレバーストッパ82と調節部材10の第
4のレバーストッパ84は必ずしも必要ではなく、省略
することができる。
と、伝達部材4の肉厚部20がまず調節エレメント6の
外側の枢着レバー16に当接する。操作部材2が引続き
矢印15の方向に作動されると、調節エレメント6はベ
ース24の左側のストッパ32から離され、第1のスト
ッパレバー31の第1の空隙85を克服したあとで調節
部材10の第3のレバーストッパ83に当接する。操作
部材2がさらに矢印15の方向に作動されると調節部材
10も矢印15の方向に調節され、調節部材ストッパ7
6は調節駆動装置14の調節ストッパ78から離される
。調節部材10の位置は操作部材2の位置だけによって
決定される。調節部材10は操作部材2を介して調節エ
レメント6がベース24の右側のストッパ30に当接す
るまで矢印15の方向に調節される。操作部材2を介し
て調節部材10を調節できる範囲は調節部材10を調節
駆動装置14を介して調節できる範囲の整数倍である。 調節エレメント6が右側のストッパ30の近くまで調節
され、操作部材2が離されると、操作部材戻しばね22
は操作部材2と伝達部材4を戻し、肉厚部20をベース
24のストッパ26に当接させる。調節エレメント戻し
ばね34はその際に調節エレメント6が左側のストッパ
32に当たるまで調節エレメント6を同様に矢印15と
は反対方向へ調節する。同時に戻しばね装置40は調節
部材10を同様に矢印15とは反対方向に、調節部材1
0が調節部材ストッパ76で調節駆動装置14の調節ス
トッパ78に当接するまで調節する。操作部材2を離し
た場合にはレバーストッパ82を介して調節エレメント
戻しばね34は調節部材10の戻りを助ける。戻しばね
装置40を十分に強く構成しておくと調節エレメント6
における第2のレバーストッパ82と調節部材10の第
4のレバーストッパ84は必ずしも必要ではなく、省略
することができる。
【0033】戻しばね装置40を介してはあらゆる考え
られる運転状態で調節部材10の正確な位置が保証され
る。特に有利であるのは操作部材戻しばね22及び(又
は)調節エレメント戻しばね34及び(又は)戻しばね
56が欠落した場合でも調節部材10が操作部材2を作
動してない状態で確実に矢印15に抗して、調節部材1
0が調節駆動装置14に当接するまで移動させられ、調
節部材10が意図しないのに留まりかつ調節部材10が
意図しないのに矢印15の方向へ移動し、ひいては駆動
機械12の高い出力範囲へ移動することがどのような条
件でも回避されるように戻しばね装置40を構成するこ
とである。つまり、戻しばね装置40を有する本発明の
装置においては、操作部材戻しばね22及び(又は)調
節エレメント戻しばね34及び(又は)戻しばね56が
欠落した場合でも、調節部材10は、正確に規定された
、プレセレクト可能な、駆動機械12のアイドリング回
転数に相応する位置に、操作部材2が作動されていない
と戻される。したがって本発明の装置は戻しばね装置4
0が適当に構成されていると、調節エレメント戻しばね
34、操作部材戻しばね22及び(又は)戻しばね56
が欠落した場合にも少なくとも安全な運転を保証する。
られる運転状態で調節部材10の正確な位置が保証され
る。特に有利であるのは操作部材戻しばね22及び(又
は)調節エレメント戻しばね34及び(又は)戻しばね
56が欠落した場合でも調節部材10が操作部材2を作
動してない状態で確実に矢印15に抗して、調節部材1
0が調節駆動装置14に当接するまで移動させられ、調
節部材10が意図しないのに留まりかつ調節部材10が
意図しないのに矢印15の方向へ移動し、ひいては駆動
機械12の高い出力範囲へ移動することがどのような条
件でも回避されるように戻しばね装置40を構成するこ
とである。つまり、戻しばね装置40を有する本発明の
装置においては、操作部材戻しばね22及び(又は)調
節エレメント戻しばね34及び(又は)戻しばね56が
欠落した場合でも、調節部材10は、正確に規定された
、プレセレクト可能な、駆動機械12のアイドリング回
転数に相応する位置に、操作部材2が作動されていない
と戻される。したがって本発明の装置は戻しばね装置4
0が適当に構成されていると、調節エレメント戻しばね
34、操作部材戻しばね22及び(又は)戻しばね56
が欠落した場合にも少なくとも安全な運転を保証する。
【0034】特に有利であるのは、戻しばね装置40が
少なくとも2つ以上のばねから成っていることである。 戻しばね装置40が例えば2つの戻しばね、つまり第1
の戻しばね41と第2の戻しばね42とから成り、両方
の戻しばね41,42の各々を、各戻しばね41,42
が単独で調節部材10の戻しを行なうことができるよう
に構成すると、戻しばね41,42の一方が欠落したば
あいでも調節部材10の確実な戻りが保証される。戻し
ばね装置40が2つの戻しばね41,42から構成され
ていると、各戻しばね41,42が必要な戻し力を作用
できるようにすることが有利である。つまり、戻しばね
装置40は必要である2倍の強さを有するように構成さ
れていると有利である。しかし、戻しばね装置40が3
つの戻しばね41,42,43又は4つ以上の戻しばね
から構成されていると、同じ安全性を得るためにはより
弱く設計することができる。戻しばね装置40が例えば
3つの戻しばね41,42,43から成り、戻しばね4
1,42,43の1つが働かなくなると、残った2つの
戻しばねが合わせて必要な戻し力を発生させることがで
きれば、調節部材10の申し分のない戻しが達成される
。つまり、3つの戻しばね41,42,43の場合には
戻しばね装置40の総戻し力は必要であるよりも1.5
倍大きいことになる。4つの以上の戻しばねのばあいに
は戻しばね装置40の超過設計はより小さくともよく、
それにも拘らず戻しばね41,42,43の1つが欠落
した場合に調節部材10を矢印15とは反対方向に戻す
ことは保証される。
少なくとも2つ以上のばねから成っていることである。 戻しばね装置40が例えば2つの戻しばね、つまり第1
の戻しばね41と第2の戻しばね42とから成り、両方
の戻しばね41,42の各々を、各戻しばね41,42
が単独で調節部材10の戻しを行なうことができるよう
に構成すると、戻しばね41,42の一方が欠落したば
あいでも調節部材10の確実な戻りが保証される。戻し
ばね装置40が2つの戻しばね41,42から構成され
ていると、各戻しばね41,42が必要な戻し力を作用
できるようにすることが有利である。つまり、戻しばね
装置40は必要である2倍の強さを有するように構成さ
れていると有利である。しかし、戻しばね装置40が3
つの戻しばね41,42,43又は4つ以上の戻しばね
から構成されていると、同じ安全性を得るためにはより
弱く設計することができる。戻しばね装置40が例えば
3つの戻しばね41,42,43から成り、戻しばね4
1,42,43の1つが働かなくなると、残った2つの
戻しばねが合わせて必要な戻し力を発生させることがで
きれば、調節部材10の申し分のない戻しが達成される
。つまり、3つの戻しばね41,42,43の場合には
戻しばね装置40の総戻し力は必要であるよりも1.5
倍大きいことになる。4つの以上の戻しばねのばあいに
は戻しばね装置40の超過設計はより小さくともよく、
それにも拘らず戻しばね41,42,43の1つが欠落
した場合に調節部材10を矢印15とは反対方向に戻す
ことは保証される。
【0035】簡単な組立のためには少なくとも2つの戻
しばね41,42,43が一体の連続した戻しばね41
,42,43として構成されていることができる。しか
しながらすべての戻しばね41,42,43を一体に連
続した構成部材とすることもできる。一体の戻しばね4
1,42,43はベース24もしくは調節部材10のレ
バー36に、場合によって生じる破損個所の位置とは無
関係に、最高でも戻しばね41,42,43の1つしか
欠落しないように係合させられる。戻しばね装置40の
複数の戻しばね41,42,43が一体に構成されてい
ると戻しばね装置40の特に簡単な組立が得られる。
しばね41,42,43が一体の連続した戻しばね41
,42,43として構成されていることができる。しか
しながらすべての戻しばね41,42,43を一体に連
続した構成部材とすることもできる。一体の戻しばね4
1,42,43はベース24もしくは調節部材10のレ
バー36に、場合によって生じる破損個所の位置とは無
関係に、最高でも戻しばね41,42,43の1つしか
欠落しないように係合させられる。戻しばね装置40の
複数の戻しばね41,42,43が一体に構成されてい
ると戻しばね装置40の特に簡単な組立が得られる。
【0036】本発明の装置は調節エレメント6、調節部
材10と調節駆動装置14の調節レバー50が直線的な
運動を矢印15に対して平行に行なう実施例に基づき説
明したが、これらの構成部材を回転軸の上に支承し、す
べての軸が一直線に整合していることも同様に可能であ
るし又、多くの使用分野ではむしろ有利である。調節部
材10と調節レバー50はこの場合には矢印15に対し
て平行な往復運動を行なわず、回転軸を中心とした旋回
運動を行なう。この場合には矢印15の方向の調節運動
は一方の回転方向での旋回運動であり、矢印15とは反
対方向の運動は反対方向の旋回運動を意味する。すべて
の構成部材は多かれ少なかれ円形もしくは円弧状に構成
することができる。
材10と調節駆動装置14の調節レバー50が直線的な
運動を矢印15に対して平行に行なう実施例に基づき説
明したが、これらの構成部材を回転軸の上に支承し、す
べての軸が一直線に整合していることも同様に可能であ
るし又、多くの使用分野ではむしろ有利である。調節部
材10と調節レバー50はこの場合には矢印15に対し
て平行な往復運動を行なわず、回転軸を中心とした旋回
運動を行なう。この場合には矢印15の方向の調節運動
は一方の回転方向での旋回運動であり、矢印15とは反
対方向の運動は反対方向の旋回運動を意味する。すべて
の構成部材は多かれ少なかれ円形もしくは円弧状に構成
することができる。
【0037】本発明の装置は組立可能性に対する観点か
らはさらに別の著しい利点をもたらす。これらについて
は図2と図3を用いて説明することにする。どの図にお
いても同じ作用を持つ部材には同じ符号が付けてある。
らはさらに別の著しい利点をもたらす。これらについて
は図2と図3を用いて説明することにする。どの図にお
いても同じ作用を持つ部材には同じ符号が付けてある。
【0038】図2は本発明の装置の特別な使用例の1部
を示している。この場合には調節エレメント6と調節部
材10は互いに整合する軸を中心として回転可能に支承
されている。この場合には調節部材10は例えばスロッ
トルバルブ100とスロットルバルブ軸101を有して
いる。スロットルバルブ100はスロットルバルブ軸1
01と一緒に単数又は複数の軸受102を介してスロッ
トルバルブケーシング104に回転可能に支承されてい
る。スロットルバルブ軸101は両側でスロットルバル
ブを越えて延びている。スロットルバルブ軸101の一
端には調節駆動装置14が作用する調節部材ストッパ7
6が設けられている。このスロットルバルブ軸101の
端部は図面を見やすくするために図2では図示していな
い。同様に図面を見やすくするために調節駆動装置14
も図示していない。
を示している。この場合には調節エレメント6と調節部
材10は互いに整合する軸を中心として回転可能に支承
されている。この場合には調節部材10は例えばスロッ
トルバルブ100とスロットルバルブ軸101を有して
いる。スロットルバルブ100はスロットルバルブ軸1
01と一緒に単数又は複数の軸受102を介してスロッ
トルバルブケーシング104に回転可能に支承されてい
る。スロットルバルブ軸101は両側でスロットルバル
ブを越えて延びている。スロットルバルブ軸101の一
端には調節駆動装置14が作用する調節部材ストッパ7
6が設けられている。このスロットルバルブ軸101の
端部は図面を見やすくするために図2では図示していな
い。同様に図面を見やすくするために調節駆動装置14
も図示していない。
【0039】図2ではベース24はスロットルバルブケ
ーシング104とカバー105を有している。スロット
ルバルブケーシング104には保持体106が一体に成
形されている。カバー105には別の保持体107が結
合されている。レバー36はスロットルバルブ軸101
と固定的に結合されている。これによってレバー36は
図1に示されているように調節部材10の構成部材であ
る。
ーシング104とカバー105を有している。スロット
ルバルブケーシング104には保持体106が一体に成
形されている。カバー105には別の保持体107が結
合されている。レバー36はスロットルバルブ軸101
と固定的に結合されている。これによってレバー36は
図1に示されているように調節部材10の構成部材であ
る。
【0040】戻しばね装置40は図2に示された実施例
では両方の戻しばね41,42から構成されている。両
方の戻しばね41,42は唯一の連続した線材から成っ
ている。戻しばね41,42はそれぞれ一端でレバー3
6に引っ掛けられている。戻しばね41,42の各他端
は共通の円弧部108を介して互いに結合されている。 共通の円弧部108を有する戻しばね41,42の端部
はベース24の保持体106に引っ掛けられている。戻
しばね41,42はベース24と調節部材10のレバー
36に、場合によって発生する破損箇所とは無関係に少
なくとも戻しばね41,42の1つが完全に機能するよ
うに枢着されている。戻しばね装置40の戻しばね41
,42は図2では円筒形に巻かれたねじりばねである。 戻しばね41,42の案内を改善するためにはレバー3
6に円筒形のばねガイド109が設けられている。 円筒形のばねガイド109の周囲を戻しばね41,42
は走っている。
では両方の戻しばね41,42から構成されている。両
方の戻しばね41,42は唯一の連続した線材から成っ
ている。戻しばね41,42はそれぞれ一端でレバー3
6に引っ掛けられている。戻しばね41,42の各他端
は共通の円弧部108を介して互いに結合されている。 共通の円弧部108を有する戻しばね41,42の端部
はベース24の保持体106に引っ掛けられている。戻
しばね41,42はベース24と調節部材10のレバー
36に、場合によって発生する破損箇所とは無関係に少
なくとも戻しばね41,42の1つが完全に機能するよ
うに枢着されている。戻しばね装置40の戻しばね41
,42は図2では円筒形に巻かれたねじりばねである。 戻しばね41,42の案内を改善するためにはレバー3
6に円筒形のばねガイド109が設けられている。 円筒形のばねガイド109の周囲を戻しばね41,42
は走っている。
【0041】スロットルバルブケーシング104、保持
体106、軸受102、スロットルバルブ軸101、ス
ロットルバルブ100、レバー36及び戻しばね装置4
0は第1の構成ユニットの構成部分である。カバー10
5、保持体107、外側の枢着レバー16と内側のレバ
ー17と内側の枢着レバー80を有する調節エレメント
6及び調節エレメント戻しばね34は第2の構成ユニッ
ト112の構成部材である。両方の構成ユニット111
,112は別個に前もって組立ておき、次いで簡単にか
つ容易に接合することができる。特別な利点は両方の構
成ユニット111,112がばねによって互いに結合さ
れていることにより得られる。この場合にはカバー10
5は簡単にスロットルバルブケーシング104に載着す
ればよく、カバー105をスロットルバルブケーシング
104に取付けるときに両方の構成ユニット111,1
12を結合するばねを考慮する必要はない。
体106、軸受102、スロットルバルブ軸101、ス
ロットルバルブ100、レバー36及び戻しばね装置4
0は第1の構成ユニットの構成部分である。カバー10
5、保持体107、外側の枢着レバー16と内側のレバ
ー17と内側の枢着レバー80を有する調節エレメント
6及び調節エレメント戻しばね34は第2の構成ユニッ
ト112の構成部材である。両方の構成ユニット111
,112は別個に前もって組立ておき、次いで簡単にか
つ容易に接合することができる。特別な利点は両方の構
成ユニット111,112がばねによって互いに結合さ
れていることにより得られる。この場合にはカバー10
5は簡単にスロットルバルブケーシング104に載着す
ればよく、カバー105をスロットルバルブケーシング
104に取付けるときに両方の構成ユニット111,1
12を結合するばねを考慮する必要はない。
【0042】調節エレメント6は図2では回転対称的な
基体114から成り、これに外側の枢着レバー16、内
側のレバー17、内側の枢着レバー80が固定的に結合
されている。調節エレメント6の基体114はカバー1
05に軸受116で回転可能に支承されている。調節部
材戻しばね34は図2では円筒形に巻かれたねじりばね
であり、その一端はベース24の保持体107にかつ他
端は内側の枢着レバー80に引っ掛けられていう。これ
によってここでも調節エレメント戻しばね34は図1の
場合と同様に一方ではベース24にかつ他方では調節エ
レメント6に作用することになる。
基体114から成り、これに外側の枢着レバー16、内
側のレバー17、内側の枢着レバー80が固定的に結合
されている。調節エレメント6の基体114はカバー1
05に軸受116で回転可能に支承されている。調節部
材戻しばね34は図2では円筒形に巻かれたねじりばね
であり、その一端はベース24の保持体107にかつ他
端は内側の枢着レバー80に引っ掛けられていう。これ
によってここでも調節エレメント戻しばね34は図1の
場合と同様に一方ではベース24にかつ他方では調節エ
レメント6に作用することになる。
【0043】スロットルバルブケーシング104とカバ
ー105はこれらの構成部分から内室118が形成され
るように成形されている。これによって内室118内に
ある構成部分、特に戻しばね装置40、アイドリングス
イッチ88、調節エレメント戻しばね34、軸受102
,116、レバー36、内側のレバー17、内側の枢着
レバー80は外部の環境の影響を受けなくなる。カバー
105とスロットルバルブケーシング104との間には
シールを目的としてシール装置120を付加的に設けて
おくことができる。
ー105はこれらの構成部分から内室118が形成され
るように成形されている。これによって内室118内に
ある構成部分、特に戻しばね装置40、アイドリングス
イッチ88、調節エレメント戻しばね34、軸受102
,116、レバー36、内側のレバー17、内側の枢着
レバー80は外部の環境の影響を受けなくなる。カバー
105とスロットルバルブケーシング104との間には
シールを目的としてシール装置120を付加的に設けて
おくことができる。
【0044】図1においては調節部材10のレバー36
は調節エレメント6の内側の枢着レバー80の室状の切
欠きに係合している。図2に示された実施例でも同じ作
用が得られる。この場合には調節エレメント6の内側の
枢着レバー80は調節部材10のレバー36に設けられ
た切欠き122に係合する。レバー36のストッパ83
,84は切欠き122の縁にあり、調節エレメント6の
レバーストッパ81,82は内側の枢着レバー80にあ
る。レバーストッパ81,82,83,84は図1の実
施例で説明したようにそれらが同じ形式で相互に接触で
きるように設けられている。
は調節エレメント6の内側の枢着レバー80の室状の切
欠きに係合している。図2に示された実施例でも同じ作
用が得られる。この場合には調節エレメント6の内側の
枢着レバー80は調節部材10のレバー36に設けられ
た切欠き122に係合する。レバー36のストッパ83
,84は切欠き122の縁にあり、調節エレメント6の
レバーストッパ81,82は内側の枢着レバー80にあ
る。レバーストッパ81,82,83,84は図1の実
施例で説明したようにそれらが同じ形式で相互に接触で
きるように設けられている。
【0045】両方の構成ユニット111,112を接合
する間、調節エレメント6と調節部材10は各ばねによ
って与えられる静止位置の上にある。この場合には第1
のレバーストッパ81と第3のレバーストッパ83との
間に第1の空隙85が存在し、第2のレバーストッパ8
2と第4のレバーストッパ84との間に第2の空隙86
が存在することが保証される。これは有利な形式で第2
の構成ユニット112を第1の構成ユニット111と接
合することを著しく容易にする。特別な利点は両方の構
成ユニット111,112を接合したあとで外部からは
接近困難である内室118内にばねをあとから組込むこ
とが不要になることである。調節エレメント6の基体1
14の片持式の支承を回避するためには基体114は付
加的に軸受124を介してスロットルバルブ軸101に
支承されていることができる。この軸受124は両方の
構成ユニット111,112の接合は妨げないが、調節
エレメント6のスロットルバルブ軸101の回転可能な
支承を保証する。
する間、調節エレメント6と調節部材10は各ばねによ
って与えられる静止位置の上にある。この場合には第1
のレバーストッパ81と第3のレバーストッパ83との
間に第1の空隙85が存在し、第2のレバーストッパ8
2と第4のレバーストッパ84との間に第2の空隙86
が存在することが保証される。これは有利な形式で第2
の構成ユニット112を第1の構成ユニット111と接
合することを著しく容易にする。特別な利点は両方の構
成ユニット111,112を接合したあとで外部からは
接近困難である内室118内にばねをあとから組込むこ
とが不要になることである。調節エレメント6の基体1
14の片持式の支承を回避するためには基体114は付
加的に軸受124を介してスロットルバルブ軸101に
支承されていることができる。この軸受124は両方の
構成ユニット111,112の接合は妨げないが、調節
エレメント6のスロットルバルブ軸101の回転可能な
支承を保証する。
【0046】図3は本発明の装置の開放された実施例を
示す。図3においても図2と同じように図面を見やすく
するために本発明の装置の1部しか示していない。図3
に示された実施例では調節エレメント6は外側の枢着レ
バー16とスリーブ126とから構成されている。調節
エレメント6のスリーブ126は2つの軸受128を介
してスロットルバルブ軸101にスロットルバルブ軸1
01に対して回転可能に支承されている。調節部材10
のスロットルバルブ軸101は両側で調節エレメント6
のスリーブ126を越えて突出している。スロットルバ
ルブ100とは反対側の端部でスロットルバルブ軸10
1にナット130が結合されている。ナット130は片
側の円板132と一緒に調節エレメント6のスリーブ1
26を軸方向で固定するために役立つ。スリーブ126
のナット130とは反対側で、調節部材10のレバー3
6は調節部材10のスロットルバルブ軸101と結合さ
れている。
示す。図3においても図2と同じように図面を見やすく
するために本発明の装置の1部しか示していない。図3
に示された実施例では調節エレメント6は外側の枢着レ
バー16とスリーブ126とから構成されている。調節
エレメント6のスリーブ126は2つの軸受128を介
してスロットルバルブ軸101にスロットルバルブ軸1
01に対して回転可能に支承されている。調節部材10
のスロットルバルブ軸101は両側で調節エレメント6
のスリーブ126を越えて突出している。スロットルバ
ルブ100とは反対側の端部でスロットルバルブ軸10
1にナット130が結合されている。ナット130は片
側の円板132と一緒に調節エレメント6のスリーブ1
26を軸方向で固定するために役立つ。スリーブ126
のナット130とは反対側で、調節部材10のレバー3
6は調節部材10のスロットルバルブ軸101と結合さ
れている。
【0047】レバー36はスリーブ126のナット13
0とは反対側で調節エレメント6のスリーブ126を軸
方向で固定するために役立つ。調節エレメント6のスリ
ーブ126と調節部材10のレバー36との間には摩擦
の減少のために別の円板132が配置されている。円板
132は耐摩性の、摩擦を減少させる材料から成ってい
ると有利ある。
0とは反対側で調節エレメント6のスリーブ126を軸
方向で固定するために役立つ。調節エレメント6のスリ
ーブ126と調節部材10のレバー36との間には摩擦
の減少のために別の円板132が配置されている。円板
132は耐摩性の、摩擦を減少させる材料から成ってい
ると有利ある。
【0048】図3においては切欠き122は調節エレメ
ント6の外側の枢着レバー16の範囲に設けられている
。切欠き122はレバーストッパ81,82を有してい
る。調節部材10のレバー36は調節エレメント6の外
側の枢着レバー16の切欠き122に係合する。対応す
るレバーストッパ81,82,83,84は図1の実施
例で記述したように互いに接触しあう。調節エレメント
戻しばね34は図3の実施例では円筒形に巻かれたねじ
りばねである。調節エレメント戻しばね34の一端はベ
ース24の保持体106に枢着され、他端は調節エレメ
ント6の外側の枢着レバーに係合する。図3に示された
実施例においても組立は調節エレメント6と調節部材1
0と間の空隙85,86により簡単に行なわれるように
なっている。
ント6の外側の枢着レバー16の範囲に設けられている
。切欠き122はレバーストッパ81,82を有してい
る。調節部材10のレバー36は調節エレメント6の外
側の枢着レバー16の切欠き122に係合する。対応す
るレバーストッパ81,82,83,84は図1の実施
例で記述したように互いに接触しあう。調節エレメント
戻しばね34は図3の実施例では円筒形に巻かれたねじ
りばねである。調節エレメント戻しばね34の一端はベ
ース24の保持体106に枢着され、他端は調節エレメ
ント6の外側の枢着レバーに係合する。図3に示された
実施例においても組立は調節エレメント6と調節部材1
0と間の空隙85,86により簡単に行なわれるように
なっている。
【図1】本発明による装置の1実施例を示す図である。
【図2】本発明による装置の別の実施例を示す部分図で
ある。
ある。
【図3】本発明による装置のさらに別の実施例を示す部
分図である。
分図である。
2 操作部材
4 伝達部材
6 調節エレメント
10 調節部材
12 駆動機械
14 調節駆動装置
16 枢着レバー
17 レバー
18 切欠き
20 肉厚部
22 操作部材戻しばね
24 ベース
26 ストッパ
28 遊び
30 ストッパ
32 ストッパ
34 調節エレメント戻しばね
35 伝達部材
40 戻しばね装置
41,42,43 戻しばね
50 調節レバー
52 調節モータ
54 ピニオン
56 戻しばね
60 静止ストッパ
68 ピン
70 調節ねじ
72 プレロードばね
74 壁部
76 調節部材ストッパ
78 調節ストッパ
79 調節部材実際値信号発生器80 枢
着レバー 81,82,83,84 レバーストッパー85
,86 空隙 100 スロットルバルブ 101 スロットルバルブ軸 104 スロットルバルブケーシング105
カバー 106 保持体 107 保持体 111,112 構成ユニット 122 切欠き
着レバー 81,82,83,84 レバーストッパー85
,86 空隙 100 スロットルバルブ 101 スロットルバルブ軸 104 スロットルバルブケーシング105
カバー 106 保持体 107 保持体 111,112 構成ユニット 122 切欠き
Claims (9)
- 【請求項1】 調節部材を有する装置であって、該調
節部材の位置が駆動機械の出力を決定するようになって
おり、操作部材により作動可能な調節エレメントを備え
、該調節エレメントを介して調節部材と調節エレメント
との間の空隙を克服したあとで調節部材の位置が調節可
能であり、駆動機械の出力が小さい範囲において調節部
材の位置が調節駆動装置の助けで調節可能である形式の
ものにおいて、一方ではベース(24)に係合しかつ他
方では調節部材(10)に係合する戻しばね装置(40
)が調節部材(10)を駆動機械(12)の出力が小さ
くなる方向に負荷していることを特徴とする、調節部材
を有する装置。 - 【請求項2】 戻しばね装置(40)が2つの戻しば
ね(41,42,43)を有している、請求項1記載の
装置。 - 【請求項3】 戻しばね装置(40)が少なくとも2
つの連続した戻しばね(41,42,43)を有してい
る、請求項1又は2記載の装置。 - 【請求項4】 調節駆動装置(14)が調節モータ(
52)により作動可能な、調節ストッパ(78)を有す
る調節レバー(50)を有し、調節駆動装置(14)が
調節ストッパ(78)と調節部材(10)に設けられた
調節部材ストッパ(76)とを介して調節部材(10)
を駆動機械(12)の出力が大きくなる方向に負荷可能
である、請求項1から3までのいずれか1項記載の装置
。 - 【請求項5】 調節駆動装置(14)が調節レバー(
50)に係合する戻しばね(56)を有し、該戻しばね
(56)が調節レバー(50)を駆動機械の出力が小さ
くなる方向に静止ストッパ(60)に当たる静止位置へ
作動させる傾向がある請求項4記載の装置。 - 【請求項6】 調節レバー(50)が調節モータ(5
2)を介して駆動機械の出力が大きくなる方向に作動可
能であり、調節モータ(52)の駆動力が消滅すると調
節レバー(50)がばね力で静止位置に向かって作動さ
れる、請求項5記載の装置。 - 【請求項7】 静止ストッパ(60)が調節モータ(
52)により駆動された調節レバー(50)を介してプ
レロードばね(72)に抗して静止位置を越えて駆動機
械(12)の出力が小さくなる方向に調節可能である、
請求項5又は6記載の装置。 - 【請求項8】 駆動力が消滅した場合にプレロードば
ね(72)が静止ストッパ(60)を介して調節レバー
(50)を駆動機械の出力が大きくなる方向へ静止位置
に達するまで作動可能である、請求項7記載の装置。 - 【請求項9】 調節エレメント(6)と操作部材(2
)との間に取付け遊び(16,20,28)が設けられ
ており、調節エレメント(6)が操作部材(2)により
駆動機械(12)の出力が大きくなる方向にしか作動可
能ではない、請求項1から8までのいずれか1項記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4006419.0 | 1990-03-01 | ||
| DE4006419A DE4006419C2 (de) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | Einrichtung mit einem Stellglied |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04219426A true JPH04219426A (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=6401197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3034124A Pending JPH04219426A (ja) | 1990-03-01 | 1991-02-28 | 調節部材を有する装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5103787A (ja) |
| JP (1) | JPH04219426A (ja) |
| DE (1) | DE4006419C2 (ja) |
| FR (1) | FR2659153B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4141104C2 (de) * | 1991-12-13 | 1995-09-07 | Vdo Schindling | Vorrichtung zur Verstellung einer Drosselklappe |
| JP3203274B2 (ja) | 1992-09-09 | 2001-08-27 | 株式会社日立製作所 | スロットルアクチュエータ |
| US5429090A (en) | 1994-02-28 | 1995-07-04 | Coltec Industries Inc. | Fail safe throttle positioning system |
| EP0883739A1 (de) | 1996-12-16 | 1998-12-16 | Robert Bosch Gmbh | Drosselvorrichtung für eine brennkraftmaschine |
| US6070852A (en) * | 1999-01-29 | 2000-06-06 | Ford Motor Company | Electronic throttle control system |
| US6244565B1 (en) | 1999-01-29 | 2001-06-12 | Ford Global Technologies, Inc. | Throttle body shaft axial play control |
| US6155533C1 (en) * | 1999-01-29 | 2002-07-30 | Visteon Global Tech Inc | Default mechanism for electronic throttle control system |
| US6095488A (en) * | 1999-01-29 | 2000-08-01 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle control with adjustable default mechanism |
| US6299545B1 (en) | 1999-05-03 | 2001-10-09 | Visteon Global Tech., Inc. | Rotating shaft assembly |
| US6173939B1 (en) | 1999-11-10 | 2001-01-16 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle control system with two-spring failsafe mechanism |
| US6286481B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-09-11 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and one lever default mechanism |
| US6253732B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-07-03 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with a two-spring and two-lever default mechanism |
| US6267352B1 (en) | 1999-11-11 | 2001-07-31 | Ford Global Technologies, Inc. | Electronic throttle return mechanism with default and gear backlash control |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4526060A (en) * | 1982-09-28 | 1985-07-02 | Ford Motor Company | Carburetor throttle valve actuator |
| DE3639945A1 (de) * | 1985-05-30 | 1988-06-01 | Bosch Gmbh Robert | Stelleinrichtung zur verstellung eines mit einem steuerorgan einer brennkraftmaschine gekoppelten anschlages |
| DE3524911A1 (de) * | 1985-07-12 | 1987-01-15 | Vdo Schindling | Einrichtung zur regelung der leerlaufdrehzahl eines ottomotors, insbesondere in einem kraftfahrzeug |
| US4655780A (en) * | 1985-12-31 | 1987-04-07 | Lever Brothers Company | Encapsulated bleach particles coated with a mixture of C16 -C18 and C12 -C14 fatty acid soaps |
| DE3630088C2 (de) * | 1986-09-04 | 1995-02-09 | Bosch Gmbh Robert | Stelleinrichtung |
| JPH086611B2 (ja) * | 1987-03-26 | 1996-01-29 | 日産自動車株式会社 | 車載エンジン制御装置 |
| JPH057472Y2 (ja) * | 1987-06-03 | 1993-02-25 | ||
| DE3815734A1 (de) * | 1987-07-23 | 1989-02-02 | Vdo Schindling | Lastverstelleinrichtung |
| JPS6473134A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Mazda Motor | Throttle valve opening control device for vehicle |
| DE3843056A1 (de) * | 1987-12-23 | 1989-07-06 | Mazda Motor | Anordnung zur motorleistungssteuerung |
| US4883037A (en) * | 1988-02-17 | 1989-11-28 | Automotive Products Plc | Throttle control system |
| DE3815735A1 (de) * | 1988-05-07 | 1989-11-16 | Vdo Schindling | Lastverstelleinrichtung |
| JPH0646010B2 (ja) * | 1988-07-14 | 1994-06-15 | 本田技研工業株式会社 | スロットル制御装置 |
| DE3825075C1 (ja) * | 1988-07-23 | 1989-09-28 | Daimler-Benz Aktiengesellschaft, 7000 Stuttgart, De | |
| DE3900437C1 (ja) * | 1989-01-10 | 1989-11-16 | Vdo Adolf Schindling Ag, 6000 Frankfurt, De | |
| DE3905675A1 (de) * | 1989-02-24 | 1990-08-30 | Bosch Gmbh Robert | Vorrichtung zum betaetigen einer drosselklappe von brennkraftmaschinen |
| DE4022345A1 (de) * | 1989-08-22 | 1991-02-28 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zum uebertragen einer stellposition eines bedienelements |
| US4944269A (en) * | 1989-09-18 | 1990-07-31 | Siemens-Bendix Automotive Electronics L.P. | Accelerating pedal for electronic throttle actuation system |
-
1990
- 1990-03-01 DE DE4006419A patent/DE4006419C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-27 US US07/683,055 patent/US5103787A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-28 JP JP3034124A patent/JPH04219426A/ja active Pending
- 1991-03-01 FR FR9102463A patent/FR2659153B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2659153B1 (fr) | 1993-07-02 |
| DE4006419C2 (de) | 1998-12-24 |
| FR2659153A1 (fr) | 1991-09-06 |
| US5103787A (en) | 1992-04-14 |
| DE4006419A1 (de) | 1991-09-05 |
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