JPH04220349A - インクジェットヘッド - Google Patents
インクジェットヘッドInfo
- Publication number
- JPH04220349A JPH04220349A JP41353290A JP41353290A JPH04220349A JP H04220349 A JPH04220349 A JP H04220349A JP 41353290 A JP41353290 A JP 41353290A JP 41353290 A JP41353290 A JP 41353290A JP H04220349 A JPH04220349 A JP H04220349A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure chamber
- ink
- pressure
- piezoelectric element
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、インクジェットヘッド、より詳
細には、オンデマンド型インクジェットヘッドのアクチ
ュエータに関する。
細には、オンデマンド型インクジェットヘッドのアクチ
ュエータに関する。
【0002】
【従来技術】図4は、従来のインクジェットヘッドの一
例を説明するための要部構成図で、図中、1はノズルプ
レート、2は圧力室、3は積層圧電素子よりなる電気機
械変換手段、4はインク室、5は積層圧電素子3の駆動
回路で、周知のように、駆動回路5を記録信号に応じて
駆動して積層圧電素子を変形させて圧力室2の体積を減
少させ、該圧力室2の体積減少にもとづく圧力の増大に
よって該圧力室2内のインクをノズルプレート1に設け
られたノズル1aより噴射して記録を行うものである。
例を説明するための要部構成図で、図中、1はノズルプ
レート、2は圧力室、3は積層圧電素子よりなる電気機
械変換手段、4はインク室、5は積層圧電素子3の駆動
回路で、周知のように、駆動回路5を記録信号に応じて
駆動して積層圧電素子を変形させて圧力室2の体積を減
少させ、該圧力室2の体積減少にもとづく圧力の増大に
よって該圧力室2内のインクをノズルプレート1に設け
られたノズル1aより噴射して記録を行うものである。
【0003】上述のように、オンデマンド型インクジェ
ットヘッドにおいては積層圧電素子3を駆動した(立ち
上げた)時に、圧力室2内に圧力分布が生じる。図5は
、圧電素子3を駆動した時の、圧力室2内の圧力分布を
示す図で、該圧力室2内の圧力は、積層圧電素子3の変
位量によって決まる。したがって、圧力室2内の圧力分
布は、積層圧電素子の変位量の分布となる。図示例の場
合、積層圧電素子3は一様に変位するので、圧力分布は
一様となるが、圧力分布が一様となると、積層圧電素子
の両端上における(空間的)圧力勾配が大きくなる。
ットヘッドにおいては積層圧電素子3を駆動した(立ち
上げた)時に、圧力室2内に圧力分布が生じる。図5は
、圧電素子3を駆動した時の、圧力室2内の圧力分布を
示す図で、該圧力室2内の圧力は、積層圧電素子3の変
位量によって決まる。したがって、圧力室2内の圧力分
布は、積層圧電素子の変位量の分布となる。図示例の場
合、積層圧電素子3は一様に変位するので、圧力分布は
一様となるが、圧力分布が一様となると、積層圧電素子
の両端上における(空間的)圧力勾配が大きくなる。
【0004】図6は、圧力勾配の大きな圧力波を用いた
場合の粒子化過程を示す図で、前述のように、圧力勾配
の大きい従来技術の場合、ノズルより噴射するインクは
、図6にA,B,Cにて示すようにしてインク滴(主滴
)6となって噴射されるが、その過程において、図6の
Bに示すように、細く長い尾7を引いて滴化する。この
尾7は主滴6に吸収されず、後続滴8となり、印字品質
を劣化させる。
場合の粒子化過程を示す図で、前述のように、圧力勾配
の大きい従来技術の場合、ノズルより噴射するインクは
、図6にA,B,Cにて示すようにしてインク滴(主滴
)6となって噴射されるが、その過程において、図6の
Bに示すように、細く長い尾7を引いて滴化する。この
尾7は主滴6に吸収されず、後続滴8となり、印字品質
を劣化させる。
【0005】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、特に、圧力室内の圧力勾配を操作して、前述の
後続滴を減少させ、もって、印字品質を向上させること
を目的としてなされたものである。
もので、特に、圧力室内の圧力勾配を操作して、前述の
後続滴を減少させ、もって、印字品質を向上させること
を目的としてなされたものである。
【0006】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、インク
を噴射するノズルと、前記ノズルに連通しインク噴射圧
力を発生する圧力室と、該圧力室の壁面部に設けられ電
気的パルスの印加によって前記圧力室の容積を変化させ
る圧電素子からなる電気機械変換手段とを備え、前記圧
力室に連通し前記圧力室よりも音響的に十分大きな容積
を有するインク室から前記圧力室にインクを供給し、前
記電気機械変換手段によって前記圧力室の容積を減少さ
せた時に生じる圧力波にてインク液滴を噴射し、その後
、前記圧力室の容積を元に戻すよう作用するインクジェ
ットヘッドにおいて、前記電気機械変換手段は、積層圧
電素子からなり、その圧電素子の積層数がノズル側また
はインク室側またはその両側に対して段階的に減少また
は増加していることを特徴としたものである。以下、本
発明の実施例に基いて説明する。
を噴射するノズルと、前記ノズルに連通しインク噴射圧
力を発生する圧力室と、該圧力室の壁面部に設けられ電
気的パルスの印加によって前記圧力室の容積を変化させ
る圧電素子からなる電気機械変換手段とを備え、前記圧
力室に連通し前記圧力室よりも音響的に十分大きな容積
を有するインク室から前記圧力室にインクを供給し、前
記電気機械変換手段によって前記圧力室の容積を減少さ
せた時に生じる圧力波にてインク液滴を噴射し、その後
、前記圧力室の容積を元に戻すよう作用するインクジェ
ットヘッドにおいて、前記電気機械変換手段は、積層圧
電素子からなり、その圧電素子の積層数がノズル側また
はインク室側またはその両側に対して段階的に減少また
は増加していることを特徴としたものである。以下、本
発明の実施例に基いて説明する。
【0007】図1は、本発明によるインクジェットヘッ
ドの一実施例を説明するための要部構成図で、図中、図
4に示した従来技術と同様の作用をする部分には図4の
場合と同一の参照番号が付してある。
ドの一実施例を説明するための要部構成図で、図中、図
4に示した従来技術と同様の作用をする部分には図4の
場合と同一の参照番号が付してある。
【0008】図1に示した本発明によるインクジェット
ヘッドが、図4に示した従来のインクジェットと異なる
点は、本発明においては、積層圧電素子の積層数をイン
ク室4側において段階的に減らしている点、換言すれば
、積層圧電素子3の長さLを順次短くしている点である
。
ヘッドが、図4に示した従来のインクジェットと異なる
点は、本発明においては、積層圧電素子の積層数をイン
ク室4側において段階的に減らしている点、換言すれば
、積層圧電素子3の長さLを順次短くしている点である
。
【0009】図2は、前述のようにして積層圧電素子3
の積層数を順次減少させた場合において、該圧電素子3
を駆動した(立ち上げた)時の圧力室2内の圧力分布を
示す図で、図中にAにて示すように、圧電素子の積層数
に従った圧力勾配が生じる。図示実施例においては、イ
ンク突出が切れ、インク滴に粒子化する時の圧力勾配を
緩やかにしている。
の積層数を順次減少させた場合において、該圧電素子3
を駆動した(立ち上げた)時の圧力室2内の圧力分布を
示す図で、図中にAにて示すように、圧電素子の積層数
に従った圧力勾配が生じる。図示実施例においては、イ
ンク突出が切れ、インク滴に粒子化する時の圧力勾配を
緩やかにしている。
【0010】図3は、本発明によるインクジェットヘッ
ドを用いた場合の粒子化過程を示す図で、図6の場合と
同様、A,B,Cの順で粒子化されるが、この場合、図
3のBに示すように、後細りの尾9を引いて滴化し、こ
の尾9は主滴7に吸収され、その結果、図3のCに示す
ように、図6において発生していた後続滴8は発生しな
い。
ドを用いた場合の粒子化過程を示す図で、図6の場合と
同様、A,B,Cの順で粒子化されるが、この場合、図
3のBに示すように、後細りの尾9を引いて滴化し、こ
の尾9は主滴7に吸収され、その結果、図3のCに示す
ように、図6において発生していた後続滴8は発生しな
い。
【0011】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
インクジェットヘッドにおいては、圧電素子の積層数を
空間的に変えているので、圧力室内の圧力分布を操作で
き、そのため、後続滴を減少し、印字品質を向上させる
ことができる。
インクジェットヘッドにおいては、圧電素子の積層数を
空間的に変えているので、圧力室内の圧力分布を操作で
き、そのため、後続滴を減少し、印字品質を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインクジェットヘッドの一実施例
を説明するための要部構成図である。
を説明するための要部構成図である。
【図2】本発明によるインクジェットヘッドの圧電素子
駆動時の圧力室内の圧力分布を示す図である。
駆動時の圧力室内の圧力分布を示す図である。
【図3】本発明によるインクジェットヘッドを用いた場
合の粒子化過程を示す図である。
合の粒子化過程を示す図である。
【図4】従来のインクジェットヘッドの一例を説明する
ための要部構成図である。
ための要部構成図である。
【図5】従来のインクジェットヘッドの圧電素子駆動時
の圧力室内の圧力分布を示す図である。
の圧力室内の圧力分布を示す図である。
【図6】従来のインクジェットヘッドを用いた場合の粒
子化過程を示す図である。
子化過程を示す図である。
1 ノズルプレート
2 圧力室
3 積層圧電素子
4 共通インク室
5 駆動回路
6 主インク滴
7 インク滴の尾(長く細い尾)
8 後続滴
9 インク滴の尾(後細りの尾)
Claims (1)
- 【請求項1】 インクを噴射するノズルと、前記ノズ
ルに連通しインク噴射圧力を発生する圧力室と、該圧力
室の壁面部に設けられ電気的パルスの印加によって前記
圧力室の容積を変化させる圧電素子からなる電気機械変
換手段とを備え、前記圧力室に連通し前記圧力室よりも
音響的に十分大きな容積を有するインク室から前記圧力
室にインクを供給し、前記電気機械変換手段によって前
記圧力室の容積を減少させた時に生じる圧力波にてイン
ク液滴を噴射し、その後、前記圧力室の容積を元に戻す
よう作用するインクジェットヘッドにおいて、前記電気
機械変換手段は、積層圧電素子からなり、その圧電素子
の積層数がノズル側またはインク室側またはその両側に
対して段階的に減少または増加していることを特徴とす
るインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41353290A JPH04220349A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | インクジェットヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41353290A JPH04220349A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | インクジェットヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220349A true JPH04220349A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18522158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41353290A Pending JPH04220349A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | インクジェットヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04220349A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0723866A4 (en) * | 1993-10-14 | 1997-03-26 | Citizen Watch Co Ltd | INK-JET HEAD, METHOD FOR PRODUCING THE SAME, AND CONTROL METHOD THEREOF |
| US7922305B2 (en) | 2007-12-28 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejector |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP41353290A patent/JPH04220349A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0723866A4 (en) * | 1993-10-14 | 1997-03-26 | Citizen Watch Co Ltd | INK-JET HEAD, METHOD FOR PRODUCING THE SAME, AND CONTROL METHOD THEREOF |
| US7922305B2 (en) | 2007-12-28 | 2011-04-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Liquid ejector |
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