JPH04220395A - 熱転写しうる蛍光ユウロピウムコンプレックス - Google Patents
熱転写しうる蛍光ユウロピウムコンプレックスInfo
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- JPH04220395A JPH04220395A JP3043384A JP4338491A JPH04220395A JP H04220395 A JPH04220395 A JP H04220395A JP 3043384 A JP3043384 A JP 3043384A JP 4338491 A JP4338491 A JP 4338491A JP H04220395 A JPH04220395 A JP H04220395A
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- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/392—Additives, other than colour forming substances, dyes or pigments, e.g. sensitisers, transfer promoting agents
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B41M3/14—Security printing
- B41M3/144—Security printing using fluorescent, luminescent or iridescent effects
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写に用いる蛍光供
与素子に関する。
与素子に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラービデオカメラで電気的につ
くり出される画像をプリントすることを目的とする熱転
写系が開発された。開発された方法のひとつによれば、
まず色フィルターによって電気的な画像の色を分けて、
それぞれの色の画像を電気信号に変換する。その後、こ
れらの電気信号からシアン、マゼンタおよびイエローの
電気信号をつくり出して電気信号をサーマルプリンター
へ送る。サーマルプリンターにおいてプリントするため
に、シアン、マゼンタおよびイエローの染料供与素子は
染料受容素子に重ね合わせる。これら2つの素子はサー
マルプリントヘッドと熱盤ローラーとの間に挿入される
。線形サーマルプリントヘッドによって、染料供与シー
トの裏側から熱を与える。サーマルプリントヘッドは多
くの加熱素子を有しており、シアン、マゼンタおよびイ
エローの信号に応じて断続的に加熱する。こうして、画
面上の画像に対応したカラーハードコピーが得られる。 この工程およびこの工程を実施する為の装置はブラウン
スタイン(Brownstein)の「サーマルプリン
ト装置操縦法およびそのための装置」と題する米国特許
第4,621,271号(1986年11月4日付)明
細書にさらに詳しく記載されている。
くり出される画像をプリントすることを目的とする熱転
写系が開発された。開発された方法のひとつによれば、
まず色フィルターによって電気的な画像の色を分けて、
それぞれの色の画像を電気信号に変換する。その後、こ
れらの電気信号からシアン、マゼンタおよびイエローの
電気信号をつくり出して電気信号をサーマルプリンター
へ送る。サーマルプリンターにおいてプリントするため
に、シアン、マゼンタおよびイエローの染料供与素子は
染料受容素子に重ね合わせる。これら2つの素子はサー
マルプリントヘッドと熱盤ローラーとの間に挿入される
。線形サーマルプリントヘッドによって、染料供与シー
トの裏側から熱を与える。サーマルプリントヘッドは多
くの加熱素子を有しており、シアン、マゼンタおよびイ
エローの信号に応じて断続的に加熱する。こうして、画
面上の画像に対応したカラーハードコピーが得られる。 この工程およびこの工程を実施する為の装置はブラウン
スタイン(Brownstein)の「サーマルプリン
ト装置操縦法およびそのための装置」と題する米国特許
第4,621,271号(1986年11月4日付)明
細書にさらに詳しく記載されている。
【0003】上記の系は、可視染料像を描かせるために
使用するものである。しかし、秘密保持などの目的で偽
造や複写を防止したり、機密情報を暗号化したりするた
めには、紫外線を照射したときに可視発光するような紫
外線吸収非可視像を描ければ有効である。
使用するものである。しかし、秘密保持などの目的で偽
造や複写を防止したり、機密情報を暗号化したりするた
めには、紫外線を照射したときに可視発光するような紫
外線吸収非可視像を描ければ有効である。
【0004】米国特許第4,876,237号、第4,
871,714号、第4,876,234号、第4,8
66,025号、第4,860,027号、第4,89
1,351号および第4,891,352号は、いずれ
も連続階調系において使用される熱転写しうる蛍光物質
に関するものである。
871,714号、第4,876,234号、第4,8
66,025号、第4,860,027号、第4,89
1,351号および第4,891,352号は、いずれ
も連続階調系において使用される熱転写しうる蛍光物質
に関するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの材料
はいずれも紫外線を照射しても可視赤色を発色しない。 そこで、本発明は、紫外線を照射したときに可視発光す
るような像を形成するのに使用する、蛍光物質を有する
供与素子を提供することを目的とする。
はいずれも紫外線を照射しても可視赤色を発色しない。 そこで、本発明は、紫外線を照射したときに可視発光す
るような像を形成するのに使用する、蛍光物質を有する
供与素子を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によって、高分子
結合剤中に分散した蛍光ユウロピウムコンプレックスを
一面に有する支持体からなる熱転写用供与素子が提供さ
れた。
結合剤中に分散した蛍光ユウロピウムコンプレックスを
一面に有する支持体からなる熱転写用供与素子が提供さ
れた。
【0007】本発明の好ましい実施態様においては、ユ
ウロピウムコンプレックスは式
ウロピウムコンプレックスは式
【0008】
【0009】(上式において、Dは、置換または無置換
の、芳香族、5または6員脂肪環または複素環(例えば
、フェニル、2−チエニル、2−フリル、3−ピリジル
)であり;Jは−CF3、−CH3、−CH2Fまたは
−CHF2である)で表される構造を有する。
の、芳香族、5または6員脂肪環または複素環(例えば
、フェニル、2−チエニル、2−フリル、3−ピリジル
)であり;Jは−CF3、−CH3、−CH2Fまたは
−CHF2である)で表される構造を有する。
【0010】本発明の他の好ましい実施態様においては
、ユウロピウム原子に1以上の補助一座配位子または二
座配位子が結合していて、実質的に蛍光を強化していて
もよい。このような「高次の」配位コンプレックスは、
式
、ユウロピウム原子に1以上の補助一座配位子または二
座配位子が結合していて、実質的に蛍光を強化していて
もよい。このような「高次の」配位コンプレックスは、
式
【0011】
【0012】(上式において、Dは、置換または無置換
の、芳香族、5または6員炭素環式または複素環式原子
団であり;Jは−CF3、ーCH3、ーCH2Fまたは
−CHF2であり;そして、Bは、ユウロピウム原子と
ともに5または6員環を形成することができる、2つの
電子供与性酸素、窒素または硫黄原子を有する1以上の
二座配位子(例えば、2,2’−ビピリジン、1,10
−フェナントロリン、エチレンジアミン、1,2−ジア
ミノブタン)、または、電子供与性酸素または窒素原子
を有する1以上の一座配位子(例えば、トリ−n−オク
チルホスフィンオキシド、ピリジンーN−オキシド、ト
リフェニルホスフィンオキシド)である)で表される。
の、芳香族、5または6員炭素環式または複素環式原子
団であり;Jは−CF3、ーCH3、ーCH2Fまたは
−CHF2であり;そして、Bは、ユウロピウム原子と
ともに5または6員環を形成することができる、2つの
電子供与性酸素、窒素または硫黄原子を有する1以上の
二座配位子(例えば、2,2’−ビピリジン、1,10
−フェナントロリン、エチレンジアミン、1,2−ジア
ミノブタン)、または、電子供与性酸素または窒素原子
を有する1以上の一座配位子(例えば、トリ−n−オク
チルホスフィンオキシド、ピリジンーN−オキシド、ト
リフェニルホスフィンオキシド)である)で表される。
【0013】上記の蛍光ユウロピウムコンプレックスは
本質的に非可視であるが、360nmの紫外線を照射す
れば610〜625nmの独特の赤色発光をする。この
赤色は、機密保持などの保証関係に使用するのに適した
ものである。
本質的に非可視であるが、360nmの紫外線を照射す
れば610〜625nmの独特の赤色発光をする。この
赤色は、機密保持などの保証関係に使用するのに適した
ものである。
【0014】ユウロピウム(III)は、本発明の実施
に適したものとして唯一知られているアルカリ土類金属
である。ユウロピウムを含むアルカリ土類金属は、S.
ナカムラとN.スズキ, ポリヘドロン, 5,180
5 (1986);T.タケタツとタランタ, 29,
397, (1982);およびH.ブリッタイン,
J.C.S. ダルトン, 1187 (1979)
に記載されている。
に適したものとして唯一知られているアルカリ土類金属
である。ユウロピウムを含むアルカリ土類金属は、S.
ナカムラとN.スズキ, ポリヘドロン, 5,180
5 (1986);T.タケタツとタランタ, 29,
397, (1982);およびH.ブリッタイン,
J.C.S. ダルトン, 1187 (1979)
に記載されている。
【0015】本発明の範囲に含まれる化合物には、3つ
のベータージケトン配位子と場合によっては補助非電荷
配位子から誘導される以下のようなユウロピウムコンプ
レックスが含まれる。
のベータージケトン配位子と場合によっては補助非電荷
配位子から誘導される以下のようなユウロピウムコンプ
レックスが含まれる。
【0016】
【0017】
【0018】*この化合物は、1つのユウロピウム原子
に4つのセノイルトリフルオロアセトンが配位しており
、8座配位体となって帯電している点で他と異なる。 中性分子を作るためには、カウンターイオンとしてテト
ラメチルアンモニウムを用いて塩を形成する。その結果
、コーティングや試験評価を行うのに十分な溶解度を有
することが明らかになった。
に4つのセノイルトリフルオロアセトンが配位しており
、8座配位体となって帯電している点で他と異なる。 中性分子を作るためには、カウンターイオンとしてテト
ラメチルアンモニウムを用いて塩を形成する。その結果
、コーティングや試験評価を行うのに十分な溶解度を有
することが明らかになった。
【0019】本発明の供与素子の同一エリアまたは別個
のエリア内には、熱によって染料受容層に転写すること
ができる可視染料も含有させることができる。とくに、
式
のエリア内には、熱によって染料受容層に転写すること
ができる可視染料も含有させることができる。とくに、
式
【0020】
【0021】で表されるものや、米国特許第4,541
,830号明細書に記載される可視染料を使用すれば良
好な結果が得られる。モノクロの像を得るために、上記
の染料は単独で使用しても組み合わせて使用してもよい
。 上記の像形成染料と蛍光染料は0.01〜1g/m2、
好ましくは0.1〜0.5g/m2で使用することがで
きる。
,830号明細書に記載される可視染料を使用すれば良
好な結果が得られる。モノクロの像を得るために、上記
の染料は単独で使用しても組み合わせて使用してもよい
。 上記の像形成染料と蛍光染料は0.01〜1g/m2、
好ましくは0.1〜0.5g/m2で使用することがで
きる。
【0022】本発明の供与素子中の蛍光材料は、高分子
結合剤中に分散させる。使用できる高分子結合剤として
は、セルロース誘導体(例えばセルロースアセテートヒ
ドロジェンフタレート、セルロースアセテート、セルロ
ースアセテートプロピオネート、セルロースアセテート
ブチレート、セルローストリアセテート)、ポリカーボ
ネート、ポリ(スチレンーコーアクリロニトリル)、ポ
リ(スルホン)やポリ(フェニレンオキシド)などを挙
げることができる。結合剤は約0.1〜約5g/m2で
使用することができる。
結合剤中に分散させる。使用できる高分子結合剤として
は、セルロース誘導体(例えばセルロースアセテートヒ
ドロジェンフタレート、セルロースアセテート、セルロ
ースアセテートプロピオネート、セルロースアセテート
ブチレート、セルローストリアセテート)、ポリカーボ
ネート、ポリ(スチレンーコーアクリロニトリル)、ポ
リ(スルホン)やポリ(フェニレンオキシド)などを挙
げることができる。結合剤は約0.1〜約5g/m2で
使用することができる。
【0023】供与素子の蛍光材料層は、グラビア工程な
どのプリント法によって支持体上にプリントすることが
できる。
どのプリント法によって支持体上にプリントすることが
できる。
【0024】寸法安定性であって熱プリント工程で使用
する熱に耐えることができるものであれば、本発明の供
与素子用支持体には、いかなる材料でも使用することが
できる。例えば、ポリ(エチレンテレフタレート)のよ
うなポリエステル;ポリアミド;ポリカーボネート;グ
ラシン紙;コンデンサー紙;酢酸セルロースなどのセル
ロースエステル;フッ化ポリビニリデンやポリ(テトラ
フルオロエチレンーコーヘキサフルオロプロピレン)な
どのフッ素ポリマー;ポリオキシメチレンなどのポリエ
ーテル;ポリアセタール;ポリスチレン、ポリエチレン
、ポリプロピレンまたはメチルペンタンポリマ−などの
ポリオレフィン;ポリイミドーアミドやポリエーテルー
イミドなどのポリイミドを使用することができる。支持
体の厚さは一般に約2〜約30μmである。この支持体
には、所望により下塗り層をコーティングしてもよい。
する熱に耐えることができるものであれば、本発明の供
与素子用支持体には、いかなる材料でも使用することが
できる。例えば、ポリ(エチレンテレフタレート)のよ
うなポリエステル;ポリアミド;ポリカーボネート;グ
ラシン紙;コンデンサー紙;酢酸セルロースなどのセル
ロースエステル;フッ化ポリビニリデンやポリ(テトラ
フルオロエチレンーコーヘキサフルオロプロピレン)な
どのフッ素ポリマー;ポリオキシメチレンなどのポリエ
ーテル;ポリアセタール;ポリスチレン、ポリエチレン
、ポリプロピレンまたはメチルペンタンポリマ−などの
ポリオレフィン;ポリイミドーアミドやポリエーテルー
イミドなどのポリイミドを使用することができる。支持
体の厚さは一般に約2〜約30μmである。この支持体
には、所望により下塗り層をコーティングしてもよい。
【0025】抵抗ヘッドとともに本発明の供与素子を使
用するときは、染料供与素子の裏面には、染料供与素子
へプリントヘッドが粘着するのを防ぐために滑層を使用
する。このような滑層は、界面活性剤、液体滑剤、固体
滑剤またはこれらの混合物などの潤滑剤を含有する。ま
た、高分子結合剤は使用しても使用しなくてもよい。
用するときは、染料供与素子の裏面には、染料供与素子
へプリントヘッドが粘着するのを防ぐために滑層を使用
する。このような滑層は、界面活性剤、液体滑剤、固体
滑剤またはこれらの混合物などの潤滑剤を含有する。ま
た、高分子結合剤は使用しても使用しなくてもよい。
【0026】本発明の供与素子とともに使用する受容素
子は、通常像受容層を表面に有する支持体からなる。支
持体には、ポリ(エチレンテレフタレート)などの透明
フィルムや反射性材料を使用することもできる。
子は、通常像受容層を表面に有する支持体からなる。支
持体には、ポリ(エチレンテレフタレート)などの透明
フィルムや反射性材料を使用することもできる。
【0027】像受容層には、例えば、ポリカーボネート
、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ
(スチレンーコーアクリロニトリル)、ポリ(カプロラ
クトン)やこれらの混合物などを含有させることができ
る。
、ポリウレタン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ
(スチレンーコーアクリロニトリル)、ポリ(カプロラ
クトン)やこれらの混合物などを含有させることができ
る。
【0028】上述したように、本発明の供与素子は転写
像を形成するために使用する。かかる像形成は、上記の
ように供与素子を像のかたちに加熱し、蛍光材料を受容
素子に転写して転写像を形成する工程からなる。
像を形成するために使用する。かかる像形成は、上記の
ように供与素子を像のかたちに加熱し、蛍光材料を受容
素子に転写して転写像を形成する工程からなる。
【0029】本発明で使用する供与素子は、シート状、
連続ロール状またはリボン状のいずれのかたちにして使
用してもよい。連続ロールまたはリボンとした場合は、
表面に上記の蛍光ユウロピウムコンプレックスのみを含
有させてもよい。このとき、像形成染料は含有させても
させなくてもよい。また、昇華性マゼンタおよび/また
はイエローおよび/またはシアンおよび/またはブラッ
クまたは他の染料といった様々な染料を交互のエリアに
適用してもよい。
連続ロール状またはリボン状のいずれのかたちにして使
用してもよい。連続ロールまたはリボンとした場合は、
表面に上記の蛍光ユウロピウムコンプレックスのみを含
有させてもよい。このとき、像形成染料は含有させても
させなくてもよい。また、昇華性マゼンタおよび/また
はイエローおよび/またはシアンおよび/またはブラッ
クまたは他の染料といった様々な染料を交互のエリアに
適用してもよい。
【0030】本発明の好ましい実施態様において、供与
体は、マゼンタ、イエローおよびシアン染料と上記の蛍
光材料からなる連続繰り返しエリアでコーティングされ
たポリ(エチレンテレフタレート)支持体からなる。上
記の工程をそれぞれの色について連続的に行い、蛍光像
を含む3色染料転写像を得る。
体は、マゼンタ、イエローおよびシアン染料と上記の蛍
光材料からなる連続繰り返しエリアでコーティングされ
たポリ(エチレンテレフタレート)支持体からなる。上
記の工程をそれぞれの色について連続的に行い、蛍光像
を含む3色染料転写像を得る。
【0031】受容素子へ供与素子から染料を転写するの
にレーザーを使用する場合は、染料供与素子中に吸収材
料を使用する。レーザーエネルギーを吸収することがで
きるものであれば、いかなる材料でも使用することがで
きる。例えば、当業者に周知のように、カーボンブラッ
ク、非揮発性赤外線吸収染料や顔料などを使用すること
ができる。
にレーザーを使用する場合は、染料供与素子中に吸収材
料を使用する。レーザーエネルギーを吸収することがで
きるものであれば、いかなる材料でも使用することがで
きる。例えば、当業者に周知のように、カーボンブラッ
ク、非揮発性赤外線吸収染料や顔料などを使用すること
ができる。
【0032】本発明の熱転写アセンブリッジは、a)上
記の染料供与素子およびb)上記の染料受容素子からな
る。染料受容素子の染料受容層が、染料供与素子の蛍光
材料層と重なるようにこれらの素子は組み合わされる。
記の染料供与素子およびb)上記の染料受容素子からな
る。染料受容素子の染料受容層が、染料供与素子の蛍光
材料層と重なるようにこれらの素子は組み合わされる。
【0033】
【実施例】以下に製造例および実施例を挙げて本発明を
説明する。
説明する。
【0034】(製造例1)6座配位コンプレックスを、
3モルのジケトン配位子と1モルの可溶性ユウロピウム
塩とを穏やかなアルカリ条件下で溶液反応させることに
よって調製した。化合物1は、コダックラボラトリーア
ンドリサーチプロダクツから商業的に入手することがで
きる。化合物4を下記の方法で調製した(他の6座配位
コンプレックスも同様にして調製した)。
3モルのジケトン配位子と1モルの可溶性ユウロピウム
塩とを穏やかなアルカリ条件下で溶液反応させることに
よって調製した。化合物1は、コダックラボラトリーア
ンドリサーチプロダクツから商業的に入手することがで
きる。化合物4を下記の方法で調製した(他の6座配位
コンプレックスも同様にして調製した)。
【0035】化合物4
【0036】
【0037】硝酸ユウロピウム(450mg、1.0m
mol)およびベンゾイルトリフルオロアセトン(65
0mg、3.0mmol)を、エタノール(15ml)
に溶解して暖めながら撹拌した。テトラメチルアンモニ
ウムヒドロキシド(メタノール中25%)を用いて溶液
のpHを8.5に調整し、15分間撹拌した。その後、
水(50ml)を添加して生成物を沈殿させ、これを濾
過して乾燥することによって目的物を得た。
mol)およびベンゾイルトリフルオロアセトン(65
0mg、3.0mmol)を、エタノール(15ml)
に溶解して暖めながら撹拌した。テトラメチルアンモニ
ウムヒドロキシド(メタノール中25%)を用いて溶液
のpHを8.5に調整し、15分間撹拌した。その後、
水(50ml)を添加して生成物を沈殿させ、これを濾
過して乾燥することによって目的物を得た。
【0038】(製造例2)二座補助配位子を有する8座
配位コンプレックスを、1モルの8座配位コンプレック
スと1モルの所望の中性配位子とを反応させることによ
って調製した。
配位コンプレックスを、1モルの8座配位コンプレック
スと1モルの所望の中性配位子とを反応させることによ
って調製した。
【0039】化合物6を下記の方法で調製した(他の8
座配位コンプレックスも同様にして調製した)。
座配位コンプレックスも同様にして調製した)。
【0040】化合物6
【0041】
【0042】ユウロピウム(III)セノイルトリフル
オロアセトネートトリヒドレイト(化合物1)(860
mg、1.0mmol)を、エタノール(10ml)に
溶解した。2,2’−ビピリジン(160mg、1.0
mmol)のエタノール(10ml)溶液を撹拌しなが
ら添加した。15分後、水20mlを添加して、生成し
た沈殿を濾過し乾燥した。
オロアセトネートトリヒドレイト(化合物1)(860
mg、1.0mmol)を、エタノール(10ml)に
溶解した。2,2’−ビピリジン(160mg、1.0
mmol)のエタノール(10ml)溶液を撹拌しなが
ら添加した。15分後、水20mlを添加して、生成し
た沈殿を濾過し乾燥した。
【0043】(製造例3)一座補助配位子を有する8座
配位コンプレックスを、1モルの6座配位コンプレック
スと2モルの所望の中性配位子とを反応させることによ
って調製した。
配位コンプレックスを、1モルの6座配位コンプレック
スと2モルの所望の中性配位子とを反応させることによ
って調製した。
【0044】化合物9を下記の方法で調製した(他の8
座配位コンプレックスも同様にして調製した)。
座配位コンプレックスも同様にして調製した)。
【0045】化合物9
【0046】
【0047】ユウロピウム(III)セノイルトリフル
オロアセトネートトリヒドレイト(化合物1)(870
mg、1.0mmol)およびトリフェニルホスフィン
オキシド(556mg、2.0mmol)をエタノール
(8ml)に撹拌しながら溶解した。10分後、生成し
た沈殿物を濾過し乾燥することによって目的物を得た。
オロアセトネートトリヒドレイト(化合物1)(870
mg、1.0mmol)およびトリフェニルホスフィン
オキシド(556mg、2.0mmol)をエタノール
(8ml)に撹拌しながら溶解した。10分後、生成し
た沈殿物を濾過し乾燥することによって目的物を得た。
【0048】(製造例4)ジケトン配位子のみを有する
8座配位コンプレックスを、1モルの可溶性ユウロピウ
ム塩と4モルのジケトン配位子とを反応させることによ
って調製した。
8座配位コンプレックスを、1モルの可溶性ユウロピウ
ム塩と4モルのジケトン配位子とを反応させることによ
って調製した。
【0049】化合物17を下記のようにして調製した。
【0050】化合物17
【0051】
【0052】硝酸ユウロピウム(450mg、1.0m
mol)、セノイルトリフルオロアセトン(889mg
、4.0mmol)およびテトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシド(1.46g、メタノール中25%、4.0
mmol)をエタノール(20ml)に溶解して、加熱
し沸騰させた。徐々に冷却して室温にした後、水(20
ml)を添加した。生成した沈殿物を濾過して乾燥し、
目的物を得た。
mol)、セノイルトリフルオロアセトン(889mg
、4.0mmol)およびテトラメチルアンモニウムヒ
ドロキシド(1.46g、メタノール中25%、4.0
mmol)をエタノール(20ml)に溶解して、加熱
し沸騰させた。徐々に冷却して室温にした後、水(20
ml)を添加した。生成した沈殿物を濾過して乾燥し、
目的物を得た。
【0053】(実施例1)本実施例は、6座配位のユウ
ロピウムコンプレックスを、供与素子から補助配位子を
有する受容素子へ転写することによって得られる蛍光を
示すものである。
ロピウムコンプレックスを、供与素子から補助配位子を
有する受容素子へ転写することによって得られる蛍光を
示すものである。
【0054】厚さ6μmのポリ(エチレンテレフタレー
ト)の支持体上に下記の層を順にコーティングすること
によって、供与素子を調製した。
ト)の支持体上に下記の層を順にコーティングすること
によって、供与素子を調製した。
【0055】1)1−ブタノールからコーティングした
デュポンタイザーTBTRチタニウムテトラーn−ブト
キシド(0.12g/m2)の下塗り層2)シクロペン
タノン、トルエンおよびメタノール混合溶媒からコーテ
ィングした、セルロースアセテートブチレート(17%
アセチル、28%ブチリル)結合剤(0.43g/m2
またはコントロールのとき0.32g/m2)中の、下
記の対照材料(0.16g/m2)または上記ジケトン
配位子(0.16g/m2)との6配位ユウロピウム蛍
光コンプレックスを有する層 供与素子の裏面には、下記の層をコーティングした。
デュポンタイザーTBTRチタニウムテトラーn−ブト
キシド(0.12g/m2)の下塗り層2)シクロペン
タノン、トルエンおよびメタノール混合溶媒からコーテ
ィングした、セルロースアセテートブチレート(17%
アセチル、28%ブチリル)結合剤(0.43g/m2
またはコントロールのとき0.32g/m2)中の、下
記の対照材料(0.16g/m2)または上記ジケトン
配位子(0.16g/m2)との6配位ユウロピウム蛍
光コンプレックスを有する層 供与素子の裏面には、下記の層をコーティングした。
【0056】1)1−ブタノールからコーティングした
デュポンタイザーTBTRチタニウムテトラーn−ブト
キシド(0.12g/m2)の下塗り層2)n−酢酸プ
ロピル、トルエン、2−プロパノールおよび1−ブタノ
ールからなる混合溶媒からコーティングした、Emra
lon 329Rポリテトラフルオロエチレン乾燥フィ
ルム潤滑剤(アキソンコロイド)(0.54g/m2)
およびS−ナウバ5021カルナバ蝋(シャムロックテ
クノロジー)(0.003g/m2)からなる滑層コン
トロール材料として、コダックラボラトリープロダクツ
アンドケミカルディビジョンから商業的に入手すること
ができる下記の物質を使用した。
デュポンタイザーTBTRチタニウムテトラーn−ブト
キシド(0.12g/m2)の下塗り層2)n−酢酸プ
ロピル、トルエン、2−プロパノールおよび1−ブタノ
ールからなる混合溶媒からコーティングした、Emra
lon 329Rポリテトラフルオロエチレン乾燥フィ
ルム潤滑剤(アキソンコロイド)(0.54g/m2)
およびS−ナウバ5021カルナバ蝋(シャムロックテ
クノロジー)(0.003g/m2)からなる滑層コン
トロール材料として、コダックラボラトリープロダクツ
アンドケミカルディビジョンから商業的に入手すること
ができる下記の物質を使用した。
【0057】コントロール1:4,4,4−トリフルオ
ロ−1−(2−チエニル)−1,3−ブタンジオン
ロ−1−(2−チエニル)−1,3−ブタンジオン
【0
058】
058】
【0059】コントロール2:4,4,4−トリフルオ
ロ−1−(3−ピリジル)−1,3−ブタンジオン
ロ−1−(3−ピリジル)−1,3−ブタンジオン
【0
060】
060】
【0061】コントロール3:フルオレセイン
【006
2】
2】
【0063】コントロール4:ローダミンB
【0064
】
】
【0065】コントロール5:DANS酸
【0066】
【0067】受容素子は、ポリ(アクリロニトリルーコ
ー塩化ビニリデン−コーアクリル酸)(重量比14:7
9:7)(0.005g/m2)で下塗りした厚さ17
5μmの透明ポリエチレンテレフタレートの支持体に、
塩化メチレンとトリクロロエチレンとの混合溶媒から、
Makrolon 5700R(バイヤーAG社)ビス
フェノールーAポリカーボネート樹脂(2.9g/m2
)、およびFC−431R界面活性剤(3M社)(0.
16g/m2)からなる溶媒をコーティングすることに
よって調製した。
ー塩化ビニリデン−コーアクリル酸)(重量比14:7
9:7)(0.005g/m2)で下塗りした厚さ17
5μmの透明ポリエチレンテレフタレートの支持体に、
塩化メチレンとトリクロロエチレンとの混合溶媒から、
Makrolon 5700R(バイヤーAG社)ビス
フェノールーAポリカーボネート樹脂(2.9g/m2
)、およびFC−431R界面活性剤(3M社)(0.
16g/m2)からなる溶媒をコーティングすることに
よって調製した。
【0068】エリアが約9cmx12cmである供与素
子ストリップの蛍光材料層側を、同一エリアを有する受
容素子の像受容層と接触するように設置した。このアセ
ンブリッジをステッパーモーターで駆動した引き取り装
置のジョーに固定した。アセンブリッジを直径14mm
のゴムローラー上に設置し、TDKサーマルヘッドL−
133(No.6−2R16−1)をバネを用いて36
Nの力でゴムローラーに向けて供与素子の側から押し付
けた。
子ストリップの蛍光材料層側を、同一エリアを有する受
容素子の像受容層と接触するように設置した。このアセ
ンブリッジをステッパーモーターで駆動した引き取り装
置のジョーに固定した。アセンブリッジを直径14mm
のゴムローラー上に設置し、TDKサーマルヘッドL−
133(No.6−2R16−1)をバネを用いて36
Nの力でゴムローラーに向けて供与素子の側から押し付
けた。
【0069】像形成電子系を働かせて、プリントヘッド
とローラーとの間をアセンブリッジを3.1mm/秒で
引き取らせた。同時に、サーマルプリントヘッドの抵抗
素子を、最大濃度の像を描かせるためにピクセルごとに
8ミリ秒幅でパルスした。プリントヘッドに供給した電
力は約25Vであり、これは約1.6ワット/ドット(
13mJ/ドット)に相当する。
とローラーとの間をアセンブリッジを3.1mm/秒で
引き取らせた。同時に、サーマルプリントヘッドの抵抗
素子を、最大濃度の像を描かせるためにピクセルごとに
8ミリ秒幅でパルスした。プリントヘッドに供給した電
力は約25Vであり、これは約1.6ワット/ドット(
13mJ/ドット)に相当する。
【0070】受容素子を供与素子から分離して、360
nmの固定強度励起ビームを用いてスペクトロフルオリ
メーターで相対発光を調べた。375〜700nmの発
光スペクトル下で相対エリアを測定した。結果は下に示
すとおりであった(すべての転写材料は610〜625
nmで発光した)。
nmの固定強度励起ビームを用いてスペクトロフルオリ
メーターで相対発光を調べた。375〜700nmの発
光スペクトル下で相対エリアを測定した。結果は下に示
すとおりであった(すべての転写材料は610〜625
nmで発光した)。
【0071】
【0072】*米国特許第4,876,237号明細書
の主題である下記の化合物を100として比較した(発
光は400〜500nm)
の主題である下記の化合物を100として比較した(発
光は400〜500nm)
【0073】
【0074】上記の結果は、本発明で使用する化合物は
独特の赤色蛍光を有し、従来のコントロール化合物より
も濃い転写像を形成することを示している。
独特の赤色蛍光を有し、従来のコントロール化合物より
も濃い転写像を形成することを示している。
【0075】(実施例2)本実施例は、6座配位ユウロ
ピウムコンプレックスよりも8座配位ユウロピウムコン
プレックスを用いた方が、蛍光が強いことを示すもので
ある。
ピウムコンプレックスよりも8座配位ユウロピウムコン
プレックスを用いた方が、蛍光が強いことを示すもので
ある。
【0076】上記のジケトンと補助配位子からなる蛍光
ユウロピウムコンプレックスを用いて、供与素子を実施
例1と同様にして調製した。また、受容素子は、実施例
1に記載されるとおりに調製した。
ユウロピウムコンプレックスを用いて、供与素子を実施
例1と同様にして調製した。また、受容素子は、実施例
1に記載されるとおりに調製した。
【0077】蛍光の評価は、実施例1と同様にして行い
、結果は以下に示すとおりであった。
、結果は以下に示すとおりであった。
【0078】
【0079】*実施例1と同一の化合物と比較した。
【0080】
【発明の効果】上記の結果もまた、本発明で用いる化合
物が独特の蛍光赤色を有しており、従来のコントロール
化合物よりも転写像が濃いことを示している。この赤色
は、保証関係に適用するのにかなり適したものである。
物が独特の蛍光赤色を有しており、従来のコントロール
化合物よりも転写像が濃いことを示している。この赤色
は、保証関係に適用するのにかなり適したものである。
Claims (1)
- 【請求項1】蛍光ユウロピウムコンプレックスを含有す
る熱転写用供与素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/493,076 US5006503A (en) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | Thermally-transferable fluorescent europium complexes |
| US493076 | 1990-03-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04220395A true JPH04220395A (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0615269B2 JPH0615269B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=23958804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3043384A Expired - Lifetime JPH0615269B2 (ja) | 1990-03-13 | 1991-03-08 | 熱転写しうる蛍光ユウロピウムコンプレックス |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5006503A (ja) |
| EP (1) | EP0446846B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0615269B2 (ja) |
| CA (1) | CA2036191A1 (ja) |
| DE (1) | DE69103448T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000160083A (ja) * | 1998-11-24 | 2000-06-13 | Dainippon Toryo Co Ltd | ジェット印刷用インク組成物 |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516590A (en) * | 1993-07-15 | 1996-05-14 | Ncr Corporation | Fluorescent security thermal transfer printing ribbons |
| JP2000509912A (ja) * | 1997-03-03 | 2000-08-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 白色光発光ダイオード |
| WO1998039806A1 (de) * | 1997-03-03 | 1998-09-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Diodenadressiertes farbdisplay mit molekularem phosphor |
| WO1998039807A1 (de) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Diodenadressiertes farbdisplay mit lanthanoidphosphoren |
| WO2003008516A1 (en) * | 2001-04-09 | 2003-01-30 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Red fluorescent material and composition containing the same |
| US6400386B1 (en) | 2000-04-12 | 2002-06-04 | Eastman Kodak Company | Method of printing a fluorescent image superimposed on a color image |
| US20030089273A1 (en) * | 2001-08-23 | 2003-05-15 | Thomas Potrawa | Europium-ammonium tetra chelates |
| ATE552120T1 (de) | 2001-12-24 | 2012-04-15 | L 1 Secure Credentialing Inc | Verdeckte variableninformationen auf id- dokumenten und verfahren zu ihrer herstellung |
| CA2470600C (en) | 2001-12-24 | 2009-12-22 | Digimarc Id Systems, Llc | Systems, compositions, and methods for full color laser engraving of id documents |
| US7694887B2 (en) | 2001-12-24 | 2010-04-13 | L-1 Secure Credentialing, Inc. | Optically variable personalized indicia for identification documents |
| AU2002364036A1 (en) | 2001-12-24 | 2003-07-15 | Digimarc Id Systems, Llc | Laser etched security features for identification documents and methods of making same |
| GB0206677D0 (en) | 2002-03-21 | 2002-05-01 | Ici Plc | Improvements in or relating to thermal transfer printing |
| WO2003088144A2 (en) | 2002-04-09 | 2003-10-23 | Digimarc Id Systems, Llc | Image processing techniques for printing identification cards and documents |
| US7824029B2 (en) | 2002-05-10 | 2010-11-02 | L-1 Secure Credentialing, Inc. | Identification card printer-assembler for over the counter card issuing |
| AU2003298731A1 (en) | 2002-11-26 | 2004-06-18 | Digimarc Id Systems | Systems and methods for managing and detecting fraud in image databases used with identification documents |
| US7225991B2 (en) | 2003-04-16 | 2007-06-05 | Digimarc Corporation | Three dimensional data storage |
| US7179542B2 (en) | 2003-05-20 | 2007-02-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Thiazole- and imidazole-fused phenanthroline molecules in organic light-emitting devices |
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| WO2005038734A2 (en) * | 2003-10-07 | 2005-04-28 | The Johns Hopkins University | Authentication of products using molecularly imprinted polymers |
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| CN1934214A (zh) * | 2004-02-06 | 2007-03-21 | 三菱化学株式会社 | 发光装置和使用该发光装置的照明装置和图像显示装置 |
| WO2006016455A1 (ja) * | 2004-08-10 | 2006-02-16 | National University Corporation Kyushu Institute Of Technology | ユーロピウムジケトンキレート化合物及びそれを用いた蛍光材料 |
| JP5046543B2 (ja) | 2006-04-06 | 2012-10-10 | オリヱント化学工業株式会社 | 赤色発光材料を含有するインキ組成物 |
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| WO2014114582A2 (de) | 2013-01-25 | 2014-07-31 | Bayer Materialscience Ag | Sicherheitselement mit volumenhologramm und druckmerkmal |
| CN103694265B (zh) * | 2013-12-31 | 2015-04-15 | 中国计量学院 | 一种发光β-二酮稀土配合物新晶型材料 |
| CN103694993B (zh) * | 2013-12-31 | 2015-04-15 | 中国计量学院 | 一种β-二酮稀土配合物红色荧光材料 |
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| US4871714A (en) * | 1988-08-31 | 1989-10-03 | Eastman Kodak Company | Thermally-transferable fluorescent diphenyl ethylenes |
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-
1990
- 1990-03-13 US US07/493,076 patent/US5006503A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-12 CA CA002036191A patent/CA2036191A1/en not_active Abandoned
- 1991-03-08 JP JP3043384A patent/JPH0615269B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-03-11 DE DE69103448T patent/DE69103448T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-11 EP EP91103709A patent/EP0446846B1/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0446846A2 (en) | 1991-09-18 |
| US5006503A (en) | 1991-04-09 |
| CA2036191A1 (en) | 1991-09-14 |
| DE69103448T2 (de) | 1995-04-06 |
| JPH0615269B2 (ja) | 1994-03-02 |
| DE69103448D1 (de) | 1994-09-22 |
| EP0446846A3 (en) | 1992-01-15 |
| EP0446846B1 (en) | 1994-08-17 |
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