JPH04220525A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPH04220525A
JPH04220525A JP40498390A JP40498390A JPH04220525A JP H04220525 A JPH04220525 A JP H04220525A JP 40498390 A JP40498390 A JP 40498390A JP 40498390 A JP40498390 A JP 40498390A JP H04220525 A JPH04220525 A JP H04220525A
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JP
Japan
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signal
period
excitation
rest period
voltage
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Application number
JP40498390A
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English (en)
Inventor
Yasuyoshi Koike
泰美 小池
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Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、矩形波状の3値励磁を
行う電磁流量計に係り、特にコアに残留する残留磁場の
影響を除去した信号処理回路の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は特開昭60−195418号「電
磁流量計」で開示されている従来の電磁流量計の構成を
示すブロック図である。図4はその動作を説明する波形
図である。以下、この発明の概要について説明する。
【0003】1は励磁部であり、励磁コイル1aとコア
1bなどから成り立っている。2は導管であり、この中
に被測定流体が流される。導管2には電極3a、3bが
磁界Bと直角方向に配設されている。4と5は高インピ
−ダンスのバッフアアンプでありその入力端は電極3a
、3bに接続されている。6は同相雑音を除去する外部
抵抗R1〜R4を付した差動アンプでバッフアアンプ4
、5の出力を受ける。
【0004】7は差動アンプの出力、8は差動アンプ7
の出力のサンプリング兼ねたアナログ/デジタル変換器
(以下、A/D変換器と略称する)である。9はマイク
ロプロセッサ(以下、CPUと略称する)、10はメモ
リ(ROM/RAM)、11は入出力ポ−ト(I/O)
、12はデジタル/アナログ変換器(以下、D/A変換
器と略称する)であり、これ等によりマイクロコンピュ
−タ13を構成している。14はアドレスバス、15は
デ−タバス、16は最終出力である。
【0005】励磁コイル1aは直流定電流源17にスイ
ッチSW1−a、SW1−b、SW2−a、SW2−b
を介して接続されており、これ等のスイッチは励磁コイ
ル1aに図2(a)のごとくゼロ・正・ゼロ・負・ゼロ
の5つの期間T0〜T5で1周期となる矩形波の励磁電
流が流れるように入出力ポ−ト11を介したCPU9か
らのタイミング信号18により開閉される。これ等の周
期は全て同じ間隔とし、励磁周波数は例えば50/4H
zとする。
【0006】差動アンプ6の出力7はCPU9の指定す
るタイミング、この例では図4(b)に示すごとく、励
磁期間T1、T3と休止期間T0、T4の各1回励磁電
流が変化する直前のタイミングt0、t1、t3および
t4でA/D変換器8によりサンプリングされ、そのデ
ジタル化されたデ−タがメモリ10に格納される。
【0007】CPU9はメモリ10に時系列的に得られ
たこれ等のデ−タに対し、デ−タを1つづつ更新しなが
ら各タイミングt0〜t4における4つのデ−タを1組
みとした演算を逐次行ってその演算出力を出力する。
【0008】電磁流量計の発信器の電極3a、3bには
図4(c)に示すような励磁電流の波形(図4(a))
に対応した信号電圧Vs、−Vsが発生している。さら
に図4(d)に示すように図4(a)の励磁電流がゼロ
である休止期間、例えばT0、T2、T4、T6にも発
信器のコア1bによる残留磁束Br、−Brと被測定流
体の流速により発生した雑音電圧が電極3a、3b間に
現れる。このような雑音電圧になるのは、コア1bの磁
気ヒステリシス曲線(B−H曲線)に起因し、休止期間
T0で残留磁束が−Brであるときには被測定流体の流
速に比例した−kVs(kは定数)の雑音電圧が発生し
、励磁期間T1の正励磁に至り、さらにゼロ励磁である
休止期間T2で正の残留磁束+Brとなり被測定流体の
流速に比例した+kVsになり、次に負の励磁期間T3
を経て休止期間T4に至りB−H曲線上の元の位置とな
り雑音電圧−kVsが発生するからである。つまり、信
号のサンプリング期間である休止期間T0〜休止期間T
4を周期としてB−H曲線上を1巡し、以下これを繰り
返している。
【0009】図4(e)は電極と被測定流体との間に生
じる電気化学的雑音が時間的に一定の割合で増加してい
るときの電気化学的雑音を示している。サンプリングの
タイミングt0での電気化学的雑音の初期値をEとし、
これに対して各サンプリング時点(t1〜t6)では一
定の割合△Eで増加している場合である。
【0010】図4において、t0〜t6のタイミングに
よりCPU9の制御の下にA/D変換器8を介してサン
プリングされたデ−タV00〜V06は同図(c)に示
す被測定流体の流量と励磁電流とに比例した信号電圧、
同図(d)に示すコアの残留磁気と被測定流体の流量と
に比例した雑音電圧、同図(e)に示す電気化学的雑音
が重畳されたものであり、図中の値を用いれば各デ−タ
に含まれる成分は次の通りである。   V00=      −kVs+E       
                         
    (1)  V01=  Vs        
+E+  △E                  
          (2)  V02=      
  kVs+E+2△E              
              (3)  V03=−V
s        +E+3△E          
                  (4)  V0
4=      −kVs+E+4△E       
                     (5) 
 V05=  Vs        +E+5△E  
                         
 (6)  V06=        kVs+E+6
△E                       
     (7)これ等のサンプリング値はメモリ10
に順次格納される。格納されたこれ等のサンプリング値
から信号電圧Vsのみを算出する演算式は次の各場合に
よって異なる。
【0011】(イ)正励磁の前のタイミングから開始す
る場合(t0〜t4) この場合の演算式は、演算結果をVpとすれば次の通り
となる。   Vp=−V00+2・V01−2・V03+V04
                (8)この式に前記
の(1)、(2)、(3)及び(5)式を代入すると、   Vp=4・Vs                
                         
       (9)となり、雑音が除去された信号電
圧のみとなる。
【0012】(ロ)負励磁の前のタイミングから開始す
る場合(t2〜t6) この場合の演算式は、演算結果をVnとすれば次の通り
となる。   Vn=V02−2・V03+2・V05−V06 
               (10)この式に前記
の(3)、(4)、(6)及び(7)式を代入すると、   Vn=−4・Vs               
                         
    (11)となり、雑音が除去された信号電圧の
みとなる。 ここで、(イ)と(ロ)とを比較すると、正励磁の前の
タイミングから開始した場合と負励磁の前のタイミング
から開始した場合とでは、単にその演算出力の符号が変
化するだけであることが分かる。
【0013】これ等の演算式はメモリ10のROM内に
格納されており、CPU9の制御の基にこれ等の演算が
逐一実行されI/Oポ−ト11、D/A変換器12をそ
れぞれ介して順次出力V0される。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、被測定流体
と電極3a、3bからの信号リ−ド線などで形成される
磁界と直交する面積に励磁電流が切換わるときには微分
雑音が発生するが、以上の電磁流量計では、この点につ
いて格別考慮がなされていない。微分雑音をdとしてこ
の点を考慮すると、   V00´=      −kVs+E      
  +d                    (
1)´  V01´=  Vs        +E+
  △E+d                   
 (2)´  V02´=        kVs+E
+2△E−d                   
 (3)´  V03´=−Vs        +E
+3△E−d                   
 (4)´  V04´=      −kVs+E+
4△E+d                    
(5)´  V05´=  Vs        +E
+5△E+d                   
 (6)´  V06´=        kVs+E
+6△E−d                   
 (7)´となる。これを(8)式に対応する   Vp´=−V00´+2・V01´−2・V03´
+V04´    (8)´に代入すると、(9)式に
対応する   Vp´=4・Vs+4d            
                         
 (9)´を得る。この点は、Vnに対しても同様であ
り、微分雑音dは基本的には除去することができない。
【0015】この微分雑音を除去しようと思えば、図4
(f)の図から分かるように各期間T0〜T6を大きく
して、微分雑音の影響が消滅してから信号をサンプリン
グすれば良いが、この様にすると必然的に励磁電流は低
周波で駆動せざるを得ないこととなる。しかし、低周波
励磁をするとこの周波数帯域に流体の中にスラリなどが
介在するとこのスラリが電極に当ることによりフロ−ノ
イズが発生しこの影響が現れる。そこで、高周波励磁を
したいが、高周波励磁をすると大きな微分雑音が発生す
る。本発明はこれを除去しながら残留磁気の影響をも除
去することができることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するために、コアを介して矩形波状の励磁を行い電
極間に発生する信号電圧を処理して流量信号として出力
する電磁流量計に係り、第1休止期間・第1励磁期間・
第2休止期間・第1励磁期間と同極性に励磁される第2
励磁期間・第3休止期間を1サイクルとし、次のサイク
ルは先の第3休止期間を第1休止期間として先の第1励
磁期間・第2休止期間・第3休止期間を繰り返す励磁手
段と、信号電圧を2倍に増幅して第1信号として出力す
る第1演算手段と、信号電圧を第1信号とは逆極性で3
倍に増幅して第2信号として出力する第2演算手段と、
信号電圧を第1信号とは逆極性で2倍に増幅して第3信
号として出力する第3演算手段と、信号電圧を第1信号
とは同極性で3倍に増幅して第3信号として出力する第
4演算手段と、第1休止期間・第2休止期間・第2励磁
期間・第3休止期間でそれぞれ第1信号・第2信号・第
3信号・第4信号を検出するタイミングを出力するタイ
ミング手段と、このタイミングで検出された第1信号か
ら第4信号までの各信号を用いて加算演算をして流量信
号として出力する加算演算手段とを具備し、コアに起因
する残留磁場と矩形波状の励磁により発生する微分雑音
との双方の影響を受けないようにしたものである。
【0017】
【作  用】タイミング手段により第1休止期間・第2
休止期間・第2励磁期間・第3休止期間でそれぞれ第1
信号・第2信号・第3信号・第4信号を検出する。検出
された各信号は加算演算手段により加算演算を実行して
コアに起因する残留磁場と矩形波状の励磁により発生す
る微分雑音との双方の影響を受けない流量信号として出
力する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて説
明する。図1は本発明の1実施例の構成を示すブロック
図である。なお、図3、図4に示す従来の電流/圧力変
換装置と同一の機能を有する部分には同一の符号を付し
て適宜にその説明を省略する。
【0019】励磁部1は励磁コイル1aとコア1bなど
から成り立っている。導管2の中に被測定流体が流され
る。導管2には電極3a、3bが磁界Bと直角方向に配
設されている。4と5は高インピ−ダンスのバッフアア
ンプでありその入力端は電極3a、3bに接続され、こ
れ等の出力端は同相雑音を除去するための差動増幅器2
0の各入力端に接続されている。
【0020】差動増幅器20の出力端は、この出力端に
現れた出力電圧V1を3倍に増幅する増幅器21、出力
電圧V1を2倍に増幅する増幅器22、および出力電圧
V1の極性を反転するインバ−タ23の各入力端に接続
されている。さらに、インバ−タ23の出力端は、この
出力端に現れた反転電圧<V1>を3倍に増幅する増幅
器24、反転電圧<V1>を2倍に増幅する増幅器25
の各々の入力端に接続されている。
【0021】増幅器21、22、24、25の各出力端
はこの出力端に現れた電圧を切換えるスイッチSW3、
SW4、SW5、SW6を含むマルチプレクサ26の各
スイッチの入力端にそれぞれ接続されている。このマル
チプレクサ26の各スイッチの出力端は共通に接続され
抵抗、コンデンサとスイッチで構成されたホ−ルド回路
27の入力端に接続されている。その出力端に現れた電
圧はA/D変換器、メモリなどの信号処理に必要な部分
を含むマイクロプロセッサ28に出力され、ここで必要
な信号処理がなされて出力端29に流量信号を出力する
【0022】励磁コイル1aは直流定電流源17にスイ
ッチSW1−a、SW1−b、SW2−a、SW2−b
を介して接続されており、これ等のスイッチは励磁コイ
ル1aに図2(a)のごとくゼロ・正・ゼロ・正・ゼロ
の5つの期間T0´〜T4´で最初の1周期、次の周期
はゼロ・負・ゼロ・負・ゼロの5つの期間T4´〜T8
´で1周期となりこれを繰り返す矩形波の励磁電流が流
れるようにタイミング回路30から出力されるタイミン
グ信号31により開閉される。
【0023】この他に、タイミング回路30はマルチプ
レクサ26のスイッチSW3〜6を切換えるタイミング
信号32もタイミング信号31と同期して出力している
。これ等のスイッチは、最初の1周期では、期間T0´
ではスイッチSW6をオン、期間T1´ではいずれのス
イッチもオフ、期間T2´ではスイツチSW3をオン、
期間T3´ではスイツチSW4をオン、期間T4´では
スイツチSW5をオンとする。次の1周期では、期間T
4´ではスイッチSW4をオン、期間T5´ではいずれ
のスイッチもオフ、期間T6´ではスイツチSW5をオ
ン、期間T7´ではスイツチSW6をオン、期間T8´
ではスイツチSW3をオンとする。
【0024】以上の各スイッチの開閉によりホ−ルド回
路27には各周期で得られた信号の和の信号がホ−ルド
される。なお、ホ−ルド回路27のコンデンサは和の信
号が得られた後に短い期間マイクロプロセッサ28から
のタイミング信号33により一旦オンにされて電荷が放
電される。また、タイミング回路30はマイクロプロセ
ッサ28からの制御信号34により制御されてタイミン
グ信号31、32を出力している。
【0025】次に、この様に構成された電磁流量計の動
作について図2に示す波形図を用いて説明する。図2(
a)は励磁波形、図2(b)は電極間に発生する電圧波
形、図2(c)は電気化学的雑音、図2(d)は信号サ
ンプリングの期間をそれぞれ示している。
【0026】図2(a)に示すような励磁がなされてい
るときには、電極3a、3bには図2(b)に示すよう
に励磁電流の切換えに伴なって発生する微分雑音D、励
磁極性の状態によって決定されるコア1bのB−H曲線
の残留磁気に基づく直流の雑音電圧kVs、−kVsと
これに信号電圧Vsが重畳された電圧が発生する。従っ
て、最初の1周期においては、期間T0´で、    
              D−    kVs+E
+△E                    (1
2)  期間T2´で、                 −D+    kV
s+E+3△E                  
(13)  期間T3´で、                   D+Vs   
   +E+4△E                
  (14)  期間T4´で、                 −D+    kV
s+E+5△E                  
(15)となる。
【0027】そして、期間T0´ではスイッチSW6を
、期間T2´ではスイツチSW3を、期間T3´ではス
イツチSW4を、期間T4´ではスイツチSW5をそれ
ぞれオンとするので、ホ−ルド回路27にはS1=−2
x式(12)+3x式(13)+2x式(14)−3x
式(15)なる電圧が得られる。この式を演算すると、
        S1=2Vs+2kVs      
                         
 (16)となる。ここで第2項目は残留磁気によって
発生する電圧であるが、通常この残留磁気は急激な変化
を示さないので一定であり、またこのS1は微分雑音D
の影響を受けないことが分かる。
【0028】また、次の1周期では、期間T4´で、 
               −D+    kVs
+E+5△E                  (
17)  期間T6´で、                   D−    k
Vs+E+7△E                 
 (18)  期間T7´で、                 −D−Vs+   
   E+8△E                 
 (19)  期間T8´で、                   D−    k
Vs+E+9△E                 
 (20)となる。
【0029】そして、期間T4´ではスイッチSW4を
、期間T6´ではスイツチSW5を、期間T7´ではス
イツチSW6を、期間T8´ではスイツチSW3をそれ
ぞれオンとするので、ホ−ルド回路27には  S2=
2x式(17)−3x式(18)−2x式(19)+3
x式(21)なる電圧が得られる。この式を演算すると
、        S2=2Vs+2kVs     
                         
  (22)となり、(16)式と同じ結果を得る。以
上の演算を繰り返して微分雑音Dの影響を受けない流量
信号を連続的に得ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上、実施例と共に具体的に説明したよ
うに本発明によれば、第1休止期間・第1励磁期間・第
2休止期間・第1励磁期間と同極性に励磁される第2励
磁期間・第3休止期間を1サイクルとし、次のサイクル
は先の第3休止期間を第1休止期間として先の第1励磁
期間・第2休止期間・第3休止期間を繰り返す励磁を行
い、第1休止期間・第2休止期間・第2励磁期間・第3
休止期間でそれぞれ信号電圧の負の2倍の第1信号・3
倍の第2信号・2倍の第3信号・負の3倍の第4信号を
検出しこれ等を加算演算するようにしたので、残留磁場
の影響を受けずに微分雑音を含まないようにすることが
できる。さらに、励磁周波数を高周波の領域まで拡張す
ることができるので、フロ−ノイズの影響も受けずまた
応答も速くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示す実施例の動作を説明する波形図であ
る。
【図3】従来の電磁流量計の構成を示すブロック図であ
る。
【図4】図3に示す電磁流量計の動作を説明する波形図
である。
【符号の説明】
1  励磁部、 1a  励磁コイル 1b  コア 2  導管 3a、3b  電極 13  マイクロコンピュ−タ 17  直流定電流源 18  タイミング信号 21、22、24、25  増幅器 23  インバ−タ 26  マルチプレクサ 27  ホ−ルド回路 28  マイクロプロセッサ 30  タイミング回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  コアを介して矩形波状の励磁を行い電
    極間に発生する信号電圧を処理して流量信号として出力
    する電磁流量計において、第1休止期間・第1励磁期間
    ・第2休止期間・前記第1励磁期間と同極性に励磁され
    る第2励磁期間・第3休止期間を1サイクルとし、次の
    サイクルは前記第3休止期間を前記第1休止期間として
    前記第1励磁期間・第2休止期間・第3休止期間を繰り
    返す励磁手段と、前記信号電圧を2倍に増幅して第1信
    号として出力する第1演算手段と、前記信号電圧を前記
    第1信号とは逆極性で3倍に増幅して第2信号として出
    力する第2演算手段と、前記信号電圧を前記第1信号と
    は逆極性で2倍に増幅して第3信号として出力する第3
    演算手段と、前記信号電圧を前記第1信号とは同極性で
    3倍に増幅して第3信号として出力する第4演算手段と
    、前記第1休止期間・前記第2休止期間・前記第2励磁
    期間・前記第3休止期間でそれぞれ前記第1信号・前記
    第2信号・前記第3信号・前記第4信号を検出するタイ
    ミングを出力するタイミング手段と、このタイミングで
    検出された前記第1信号から第4信号までの各信号を用
    いて加算演算をして流量信号として出力する加算演算手
    段とを具備し、前記コアに起因する残留磁場と前記矩形
    波状の励磁により発生する微分雑音との双方の影響を受
    けないようにしたことを特徴とする電磁流量計。
JP40498390A 1990-12-21 1990-12-21 電磁流量計 Pending JPH04220525A (ja)

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