JPH04220528A - 感熱式流量センサ - Google Patents

感熱式流量センサ

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Publication number
JPH04220528A
JPH04220528A JP90404075A JP40407590A JPH04220528A JP H04220528 A JPH04220528 A JP H04220528A JP 90404075 A JP90404075 A JP 90404075A JP 40407590 A JP40407590 A JP 40407590A JP H04220528 A JPH04220528 A JP H04220528A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
region
resistor
trimmed
temperature distribution
Prior art date
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Pending
Application number
JP90404075A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Tada
多田 靖夫
Katsuaki Yasui
克明 安井
Tomoya Yamakawa
智也 山川
Koji Tanimoto
考司 谷本
Yuji Ariyoshi
雄二 有吉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP90404075A priority Critical patent/JPH04220528A/ja
Publication of JPH04220528A publication Critical patent/JPH04220528A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、感熱抵抗体(加熱抵
抗体)を用い、流体の流量を検出する感熱式流量センサ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】流体中に配設された感熱抵抗体を含むブ
リッジ回路の熱平衡状態から流量を検出する方式の流量
センサとしては例えば実開昭61−108930号公報
に示されたものがあり、これはセラミック基板上に白金
薄膜抵抗体を形成した感熱抵抗体を加熱抵抗体としたも
のである。
【0003】図2は感熱式流量センサの構成を示し、流
体の主通路となるハウジング1内の所定の位置に基部2
が設けられ、基部2の所定の位置に感熱抵抗体3及び空
気温センサ4が配設され、抵抗R1 ,R2 と共にブ
リッジ回路が構成される。又、差動増幅器101の両入
力はブリッジ回路の接続点b,fに接続され、差動増幅
器101の出力はトランジスタ102のベースに接続さ
れ、トランジスタ102のエミッタはブリッジ回路の一
端aに接続され、コレクタは電源103の正極に接続さ
れる。
【0004】又、図3は感熱抵抗体3の支持構造を示し
、支持部材5は基部2に取付けられ、感熱抵抗体3はこ
の支持部材5に平面が流体の流れ方向にほぼ沿うように
支持される。又、支持部材5には電気接続用リード6が
支持され、リード6はリードワイヤ34を介して感熱抵
抗体3と接続される。
【0005】上記構成において、接続点b,fの電圧が
等しくなったとき、ブリッジ回路は平衡状態に達し、こ
のとき感熱抵抗体3には流量に対応した電流IH が流
れ、b点の電圧V0 はIH ×R1 で表わされ、こ
の電圧V0 が流量信号として用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の感熱式流量センサにおいては、流量信号として
の電圧V0 に誤差を生じるという課題があった。その
要因としては、各部の寸法、形状やブリッジ回路を構成
するそれぞれの抵抗の定数誤差があるが、さらに感熱抵
抗体3の発熱部の温度分布変動があり、この温度分布変
動による誤差は比較的大きなものであった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めに成されたものであり、精度が高い感熱式流量センサ
を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る感熱式流
量センサは、感熱抵抗体の抵抗値が所定値となるようト
リミングされる抵抗膜のトリミング領域を感熱抵抗体の
支持部材側端部と反対側の端部に近い部分に抵抗膜のく
し歯パターンの1つおきに設けたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、感熱抵抗体の抵抗膜のト
リミング領域が感熱抵抗体の支持部材側端部と反対側端
部寄りに抵抗膜のくし歯状パターンの1つおきに設けら
れ、支持部材側端部の温度はトリミング領域のトリミン
グ量によって変化せず、感熱抵抗体から流体への熱伝達
量と支持部材への熱伝達量の比率が変化しない。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面とともに説明
する。図1はこの実施例による感熱抵抗体3の正面図で
あり、感熱抵抗体3は従来同様に略長方形の絶縁性基板
35上に温度依存性抵抗膜36を有しており、その長手
方向の一端がこの長手方向が流体中で流体の流れ方向に
対してほぼ垂直となるように支持部材5により支持され
ている。31は発熱部、32は電極部、33は一点鎖線
より端部寄りか支持部材5に埋められた支持部、34は
電極部32に電気的に接続されたリードワイヤである。 発熱部31は上記抵抗体膜36が複数のくし歯状にパタ
ーン形成されるが、この抵抗膜36の抵抗値を一定値と
するために、一般にトリミング領域bを設けている。こ
のトリミング領域bは抵抗体の素材バラツキや厚さバラ
ツキを調整するために、非トリミング領域aと同一形状
にトリミングされ、あるいは全くトリミングされない。 いま、トリミング領域bが非トリミング領域aと同一形
状にトリミングされたとすると、発熱部31の通電中の
温度分布はほぼ均一になるが、トリミング領域bが全く
トリミングされなかった場合には、発熱部31の温度分
布はトリミング領域bが低い値となることは明らかであ
る。
【0011】図4はこの温度分布を示し、(イ)は感熱
抵抗体3のトリミング領域bの全域を完全にトリミング
した場合であり、(ロ)は全くトリミングされない場合
である。図4のh0 〜h6 は感熱抵抗体3の軸方向
位置を示し、図3のh0 〜h6 と一致する。図4に
おける注目点は、支持部材側端部位置であるh0 位置
の温度t0 の大きさと全体的な温度tの均一性である
。まず、温度t0 の大きさにおいては、図4(イ)に
示す完全にトリミングされた場合の温度t01と図4(
ロ)に示す全くトリミングされない場合の温度t02と
はt01=t02である。これに対して、図5に示す従
来においてはトリミング領域bがすべて支持部33側に
集中しているため、トリミング領域bが全くトリミング
されない場合の温度分布は図4(ハ)に示すようになり
、t01=t02>t03となる。ここで、h0 点の
温度t0 は支持部材5への熱伝達量を示し、t0 値
が異なると発熱部31から流体への熱伝達量と支持部材
5への熱伝達量の比率が変化し、流量に対する電圧V0
 が変化することになる。この実施例では図1に示すよ
うにトリミング領域bを支持部材側端部と反対側の端部
に近い部分に設けており、トリミング量による電圧V0
 の変化はなく、図5の場合には電圧V0 が大きく変
化する。
【0012】又、この実施例では図1に示すように、ト
リミング領域bをくし歯状パターンの歯の1つおきに設
けており、集中して設けた場合よりも温度分布が均一化
される。例えば、図4(ロ)の実線は1つおきに設けた
場合、一点鎖線は集中して設けた場合のそれぞれの温度
分布である。温度分布が均一かつ全トリミング時に近づ
くほど、電圧V0 の変化が少なくなることは明らかで
ある。
【0013】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、感熱抵
抗体の抵抗膜のトリミング領域を感熱抵抗体の支持部材
側端部から遠い部分に抵抗膜のくし歯状パターンの1つ
おきに設けているので、支持部材側端部の温度はトリミ
ング量によって変化せず、流量特性も変化しない。この
ため、高精度な感熱式流量センサが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による感熱抵抗体の正面図である。
【図2】感熱式流量センサの構成図である。
【図3】感熱抵抗体の保持構造図である。
【図4】感熱抵抗体の温度分布図である。
【図5】従来の感熱抵抗体の正面図である。
【符号の説明】
3  発熱抵抗体 5  支持部材 35  絶縁性基板 36  抵抗膜 b  トリミング領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  略長方形の絶縁性基板上にくし歯状パ
    ターンの温度依存性抵抗膜を有する感熱抵抗体の長手方
    向の一端をこの長手方向が流体中で流体の流れ方向に対
    してほぼ垂直となるように支持部材により支持し、この
    感熱抵抗体を発熱させたときの放熱量により流量を検出
    する感熱式流量センサにおいて、感熱抵抗体の抵抗値が
    所定値となるようトリミングされる上記抵抗膜のトリミ
    ング領域を感熱抵抗体の支持部材側端部と反対側の端部
    に近い部分に上記くし歯状パターンの1つおきに設けた
    ことを特徴とする感熱式流量センサ。
JP90404075A 1990-12-20 1990-12-20 感熱式流量センサ Pending JPH04220528A (ja)

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JP90404075A JPH04220528A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 感熱式流量センサ

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JP90404075A JPH04220528A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 感熱式流量センサ

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JPH04220528A true JPH04220528A (ja) 1992-08-11

Family

ID=18513770

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JP90404075A Pending JPH04220528A (ja) 1990-12-20 1990-12-20 感熱式流量センサ

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