JPH04220714A - 出力データ保護処理方式 - Google Patents

出力データ保護処理方式

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JPH04220714A
JPH04220714A JP41240690A JP41240690A JPH04220714A JP H04220714 A JPH04220714 A JP H04220714A JP 41240690 A JP41240690 A JP 41240690A JP 41240690 A JP41240690 A JP 41240690A JP H04220714 A JPH04220714 A JP H04220714A
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JP
Japan
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Withdrawn
Application number
JP41240690A
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English (en)
Inventor
Shigeki Ozawa
茂樹 小澤
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,出力データ保護処理方
式に関し,更に詳しくは,出力データの項目毎に保護レ
ベルを設定する出力データ保護処理方式に関する。
【0002】不特定多数の者が使用するディスプレイ端
末においては,データのセキュリティ保護が必要となる
。特に,利用者のレベルに応じてより細かい保護,即ち
,データ毎の保護を行うことが求められている。
【0003】
【従来の技術】従来の出力データ保護処理について,図
5にその概略を示す。この例において,出力データの保
護は,ディスプレイ端末8へデータを表示しない(非表
示出力する)こととして実現される。出力データは,そ
の項目(データとしての意味を持つ,又は一単位として
取り扱われる一連の文字又は語の集合)毎に,保護され
る。
【0004】アプリケーションプログラムが,利用者の
パスワード等からそのレベルを判断し,これに基づいて
どの項目を保護するか(非表示とするか)を判断する。 そして,その項目(例えば,2番目の項目)を,応用プ
ログラムに通知する。
【0005】これを受けた応用プログラムは,項目保護
処理を行い,その完了をアプリケーションプログラムに
通知する。項目保護処理により,ディスプレイ端末にお
いて,2番目の項目の表示領域が,保護項目としてマス
クされる。
【0006】完了通知を受けたアプリケーションプログ
ラムが,出力データを応用プログラムへ送る。これを受
けた応用プログラムは,データ出力処理を行う。この処
理により,ディスプレイ端末へデータが出力される。こ
の時,1番目及び3番目の項目においては,各々,デー
タ「12345」及び「ABCDE」が表示されるが,
2番目の項目においては,データは出力されているがマ
スクされているため,非表示とされる。即ち,出力デー
タが,利用者のレベルに応じて,保護されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術によれ
ば,どの項目を保護するかについての判断は,アプリケ
ーションプログラムによって行われる。従って,アプリ
ケーションプログラムは,その取り扱う項目の全てにつ
いて,どのレベルの保護を必要とするのかを,個別に認
識していなければならない。そして各項目について,利
用者のレベルを参照しつつ,非表示とするか否かを判断
する機能を備える必要がある。
【0008】このように,従来は出力データ保護処理に
ついてのアプリケーションプログラムの負担が大きいと
いう問題があった。また,このことから,アプリケーシ
ョンプログラムの開発のための負担が大きいという問題
もあった。即ち,1つのアプリケーションプログラムの
サイズが大きくなってしまい,また,アプリケーション
プログラム毎に同様の処理のための記述を繰り返さなけ
ればならなかった。
【0009】本発明は,アプリケーションプログラムの
負担を軽減した出力データ保護処理方式を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図であり,本発明によるデータ処理装置を示している。
【0011】このデータ処理装置は,応用プログラム5
,アプリケーションプログラム2,処理装置1及びディ
スプレイ端末8を備える。応用プログラム5及びアプリ
ケーションプログラム2は,CPU(中央処理装置)及
びメモリからなる処理装置1に設けられ,そのメモリに
当該プログラムが存在することにより実現される。アプ
リケーションプログラム2は,項目に対応した出力デー
タを応用プログラム5へ送って,その出力を依頼する。 応用プログラム5は,ディスプレイ端末8へ,出力デー
タをその対応する項目毎に出力する。ディスプレイ端末
8は,出力データを出力(表示)するためのものである
【0012】応用プログラム5は,出力データの保護の
ための処理を行うデータ保護制御部6と,この保護のた
めの処理の結果に従って,ディスプレイ端末8への出力
データの出力のための処理を行うデータ出力処理部7と
を備える。
【0013】
【作用】アプリケーションプログラム2が,出力データ
を各項目に対応した形としたうえで,この出力を応用プ
ログラム5へ依頼する。これに応じて,応用プログラム
5のデータ保護制御部6が,利用者レベルと,項目保護
レベルとを用いて,項目毎にその項目を保護すべきか否
かを判断する。利用者レベルは,アプリケーションプロ
グラム2を使用している利用者のレベルであり,予め利
用者毎に定められる。項目保護レベルは,出力データの
項目毎に,予め定められる。例えば,利用者レベルが項
目保護レベル以上である場合は,その項目が出力され,
他の場合は,その項目が保護される。
【0014】データ出力処理部7は,データ保護制御部
6での判断に従って,保護すべき項目であるとされた項
目については,これを非表示とし(出力せず),それ以
外の項目については,対応する出力データをディスプレ
イ端末8に出力(表示)する。
【0015】このように,出力データの保護のための処
理は,アプリケーションプログラム2ではなく,応用プ
ログラム5の主にデータ保護制御部6によって行われる
。従って,アプリケーションプログラム2の負担を小さ
くでき,また,これにより,アプリケーションプログラ
ム2の開発のための負担をも小さくできる。
【0016】
【実施例】図2は実施例構成図であり,データ処理装置
を示している。アプリケーションプログラム2は,デー
タ処理装置を使用する利用者が所定の仕事を行うために
作成又は使用するものである。アプリケーションプログ
ラム2は,利用者がキーボード等の入力装置(図示せず
)から所定の指示入力を行うと,これに応じて所定の処
理を行い,その結果の表示を応用プログラム5に依頼す
る。
【0017】この依頼において,所定の処理の結果であ
る出力データ3と利用者レベル4とが,アプリケーショ
ンプログラム2から応用プログラム5へ通知される。出
力データ3は,データ31,32及び33からなる。デ
ータ31,32及び33は,各々,ディスプレイ端末8
の画面上に表示される項目81,82及び83に対応す
る。例えば1番目のデータ31は,一連の文字「123
45」からなり,1番目の項目81に対応している。こ
の対応は,画面定義体9の持つ,ディスプレイ端末8に
おける画面を定義する情報により定まる。利用者レベル
4としては,利用者がアプリケーションプログラム2の
作成/使用を開始する際に入力したパスワード等に対応
して,予め定められているレベルが用いられる。
【0018】アプリケーションプログラム2は,この依
頼を終了すると,項目保護処理等のデータ出力に関する
処理は行わない。従って,アプリケーションプログラム
2のデータ出力に関しての負担は,極めて少ない。
【0019】応用プログラム5は,各種のアプリケーシ
ョンプログラム2からの依頼を受けて,ディスプレイ端
末8への出力(表示)のための処理を行うものである。 この時,依頼をしたアプリケーションプログラム2に応
じた適切な表示を行うために,画面定義体9が参照され
る。
【0020】画面定義体9は,出力データの出力のため
,ディスプレイ端末8における画面を定義する情報を持
ち,所定のフォーマットの画面を定義すると共に,その
画面における各項目毎にその項目保護レベルを持つ。 画面定義体9の構成を図3に示す。
【0021】画面定義体9は,固定部と可変部からなり
,その可変部に各項目毎の情報91,93が設定されて
いる。この情報91,93は,項目81,83に対応し
,その詳細を定めている。なお,固定部はその画面全体
を定義する情報(例えば画面名等)を含む。
【0022】例えば,情報91において,「行位置」は
,その項目81の画面における行番号を示す。「桁位置
」は,その項目81の画面における開始桁番号を示す。 「項目サイズ」は,その項目81の画面における大きさ
を示し,桁数で表される。以上により,画面上での項目
81の大きさ(領域)が定まる。「色」は,その項目8
1の領域内の色(背景色)を示し,画面全体の背景色と
は異なる色とされる。「データ領域サイズ」は,その項
目81に対応する出力データ31のデータ領域(メモリ
)における格納領域の大きさを示し,バイト単位で表さ
れる。「データ領域オフセット」は,その項目81に対
応する出力データ31のメモリにおける格納領域の先頭
位置を示し,バイト単位で表される。例えば,項目81
のデータ領域サイズが「10」バイトであれば,項目9
2のデータ領域オフセットは「10」バイトとされ,「
11」バイトの先頭から項目92のデータが開始される
【0023】また,「項目保護レベル」は,その項目8
1の重要度を示し,1乃至nの値で表され,値が大きい
程重要とされる。この項目保護レベルも,他の情報と同
様に,各項目毎に設定される。従って,各項目毎に,そ
の重要度に応じた細かい出力データの保護が可能となる
【0024】このように画面定義体9の定義をすること
により,画面イメージ10を描くことができる。この画
面イメージ10は,ディスプレイ端末8上の画面に等し
い。画面イメージ10上の各項目101,102及び1
03は,情報91,(92,図示せず),93に基づく
もので,ディスプレイ端末8上の各項目81,82及び
83に相当する。
【0025】画面定義体9のうち,特に「項目保護レベ
ル」は,応用プログラム5のデータ保護制御部6によっ
て参照される。即ち,データ保護制御部6が,ある項目
について,画面定義体9からその項目保護レベルを取り
出し,これと利用者レベルとを用いて,自己の備えるテ
ーブル61を検索し,その項目を保護すべきか否かを判
断する。テーブル61は,利用者レベル4毎に,項目保
護レベルの各々について保護すべきか否かを予め定めた
ものである。
【0026】なお,利用者レベル4は,その利用者の資
格を示し,1乃至nの値で表され,値が大きい程高級な
利用者とされる。
【0027】例えば,図2に示す如く,利用者レベル4
として,アプリケーションプログラム2から“2”が通
知されたとする。一方,項目81,82及び83の項目
保護レベルとして,各々,画面定義体9から“2”,“
3”及び“1”が読み出されたとする。この場合,デー
タ保護制御部6は,テーブル61の利用者レベル“2”
の欄を検索し,項目保護レベル“1”及び“2”につい
ては保護が不要である(○)ことを知り,項目保護レベ
ル“3”については保護が必要である(×)ことを知る
。そこで,項目81及び83については,この利用者の
場合,保護すべきでない(表示すべきである)と判断し
,項目82については,保護すべきである(表示すべき
でない)と判断する。
【0028】この判断に基づいて,データ出力処理部7
は,項目81及び83については,その対応する出力デ
ータ「12345」及び「ABCDE」を出力(表示)
する。一方,項目82については,その対応する出力デ
ータ「9876543」を非表示とする。即ち,このレ
ベル“2”の利用者は,項目81及び83を見ることは
できるが,項目82を見ることはできない。従って,各
利用者毎に,その資格に応じた細かい出力データの保護
が可能となる。
【0029】以上により,利用者毎及び項目毎に出力デ
ータ保護を行う場合に,画面定義体9内のページを増や
すことなく,これを実現できる。即ち,例えば,項目8
2の出力を許さない定義体とそうでない定義体等を,利
用者レベル毎に用意する必要がない。また,このページ
増が不要であることにより,細かい出力データ保護を行
っても,処理速度の低下やメモリの増大を避けることが
できる。
【0030】図4は,出力データ保護処理フローを示す
。まず,アプリケーションプログラム2が,出力データ
3及び利用者レベル4をメモリの所定の領域に格納して
,制御を応用プログラム5に渡す。この時,データ31
,32及び33の各々について,そのデータ領域サイズ
及びデータ領域オフセットが,通知される。
【0031】■  データ保護制御部6が,出力項目検
索を行う。即ち,画面定義体9の画面を定義する情報に
基づいて,出力データ3のデータ31,32及び33を
どの項目に出力(表示)すべきかを求める。このために
,通知されたデータ領域サイズ及びデータ領域オフセッ
トを用いて,画面定義体9の可変部を検索する。そして
,情報91,93等のデータ領域サイズ及びデータ領域
オフセットから,データ31,32及び33の対応する
項目81,82及び83を求める。
【0032】■  データ保護制御部6が,求めた項目
81,82及び83について,その項目保護レベルを,
画面定義体9から取り出す。
【0033】■  データ保護制御部6が,取り出した
項目保護レベルと,利用者レベル4とを比較する。即ち
,テーブル61を検索する。
【0034】■  利用者レベルが項目保護レベルより
小さい場合,データ保護制御部6が,画面出力用バッフ
ァ(メモリ)の当該項目に対応する所定の領域に非表示
属性を設定する。ここで,非表示属性は,データは出力
されているが目には見えない出力の形態であることを示
す属性である。利用者レベルが項目保護レベル以上であ
る場合,この処理■は行わない。
【0035】■  データ出力処理部7が,画面出力用
バッファの各項目に対応する所定の領域に,出力データ
3を格納する。この格納は,メモリの所定領域に格納さ
れている当該項目のデータを画面出力用バッファへコピ
ーすることによって行われる。この時,非表示属性が既
に設定されている場合には,コピーを行わない。
【0036】以上の処理■乃至処理■を各項目81乃至
83についてこの順に繰り返して行う。これにより,画
面出力用バッファにおいて,項目81及び83に対応す
る領域にはデータ31及び33が格納され,項目82に
対応する領域にはデータ32は格納されない。
【0037】この後,画面出力用バッファの内容に従っ
たイメージデータが生成され,ディスプレイ端末8にデ
ータ31及び33が表示される。一方,データ32につ
いては非表示出力とされる。非表示出力とされたデータ
32は,目に見えないものの,(アプリケーションプロ
グラム2から)出力はされているので,データ32を再
び求める処理を行わずとも,表示依頼を行うだけで目に
見えるようにする(表示させる)ことができる。この表
示依頼を行う利用者のレベルは,先の利用者のレベルよ
り高いことが望ましい。
【0038】なお,処理■から判るように,テーブル6
1は必ずしも設ける必要はなく,利用者レベルの数値と
項目保護レベルの数値とを比較することによって,保護
が必要か否かを判断することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
出力データ保護処理において,応用プログラムのデータ
保護制御部で出力データの保護処理を行うことにより,
アプリケーションプログラムの負担を軽減すると共に,
その作成のための負担をも軽減することができ,また,
利用者毎にかつ各項目毎に細かい出力データ保護を実現
できるので,画面定義体のページ増による処理速度の低
下やメモリの増大を避けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】実施例構成図である。
【図3】画面定義体説明図である。
【図4】出力データ保護処理フローである。
【図5】従来技術説明図である。
【符号の説明】
1  処理装置 2  アプリケーションプログラム 3  出力データ 4  利用者レベル 5  応用プログラム 6  データ保護制御部 7  データ出力処理部 8  ディスプレイ端末 9  画面定義体 10  画面イメージ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  項目に対応した出力データを応用プロ
    グラム(5)へ送ってその出力を依頼するアプリケーシ
    ョンプログラム(2)と,前記出力データを出力するた
    めのディスプレイ端末(8)と,前記ディスプレイ端末
    (8)へ前記出力データを前記項目毎に出力する応用プ
    ログラム(5)とを備えたデータ処理装置において,前
    記出力データの保護のための処理を行うデータ保護制御
    部(6)と,前記保護のための処理の結果に従って前記
    出力のための処理を行うデータ出力処理部(7)とを前
    記応用プログラム(5)に設け,前記データ保護制御部
    (6)が,利用者レベルと,前記項目毎に予め設定され
    た項目保護レベルとを用いて,前記項目毎にその項目を
    保護すべきか否かを判断し,前記データ出力処理部(7
    )が,前記判断に従って,保護すべきとされた項目を除
    いた項目について,対応する前記出力データを出力する
    ことを特徴とする出力データ保護処理方式。
  2. 【請求項2】  前記出力データの出力のための,前記
    ディスプレイ端末(8)における画面を定義とする情報
    を持つと共に,前記項目毎にその項目保護レベルを持つ
    画面定義体(9)を設け,前記データ保護制御部(6)
    が,前記項目毎に,その項目保護レベルを前記画面定義
    体(9)から取り出すことを特徴とする請求項1記載の
    出力データ保護処理方式。
  3. 【請求項3】  前記データ保護制御部(6)が,前記
    画面定義体(9)の前記画面を定義する情報に基づいて
    前記出力データをどの項目に表示すべきかを求め,この
    求めた項目についてその項目保護レベルを前記画面定義
    体(9)から取り出すことを特徴とする請求項2記載の
    出力データ保護処理方式。
  4. 【請求項4】  前記アプリケーションプログラム(2
    )が,前記利用者レベルを前記応用プログラム(5)に
    通知することを特徴とする請求項1記載の出力データ保
    護処理方式。
  5. 【請求項5】  前記データ保護制御部(6)が,前記
    利用者レベル毎に前記項目保護レベルの各々について保
    護すべきか否かを予め定めたテーブル(61)を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の出力データ保護処理方
    式。
JP41240690A 1990-12-20 1990-12-20 出力データ保護処理方式 Withdrawn JPH04220714A (ja)

Priority Applications (1)

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