JPH04220736A - 異機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイルの共有方法 - Google Patents

異機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイルの共有方法

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JPH04220736A
JPH04220736A JP40481790A JP40481790A JPH04220736A JP H04220736 A JPH04220736 A JP H04220736A JP 40481790 A JP40481790 A JP 40481790A JP 40481790 A JP40481790 A JP 40481790A JP H04220736 A JPH04220736 A JP H04220736A
Authority
JP
Japan
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data
computers
memory
file
read
Prior art date
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Application number
JP40481790A
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English (en)
Inventor
Masato Ichikawa
正人 市川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なるメモリ境界特性
を有する異機種コンピュータ間でのバイナリ形式データ
ファイルの共有方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は異なるメモリ境界を有するコンピ
ュータA,Bそれぞれの主メモリ20,21におけるバ
イナリ形式データの記憶状態を示すもので、同図(A)
で示すコンピュータAのメモリ境界は4byte単位で
、0番地から4byte毎にメモリ境界を有し、同図(
B)で示すコンピュータBのメモリ境界は1byte単
位で、0番地から1byte毎にメモリ境界を有してい
る。
【0003】図4は上記各コンピュータA,Bの主メモ
リ20,21に記憶されるデータ内容を示すもので、先
頭にはそのデータの属性を示す4byteに規定された
データ識別コードidが付され、例えば1byteの文
字型データcと4byteの整数型データiとが記憶さ
れる。
【0004】すなわち、コンピュータAの場合には、そ
のメモリ境界特性が4byte単位であるため、4by
teのデータ識別コードidの後、4byte目から1
byteの文字型データcが記憶されると、3byte
分の空きエリアが設けられた後、8byte目から4b
yteの整数型データiが記憶される。これによりコン
ピュータAでは、上記データ識別コードidからそのデ
ータの属性とデータ長を判断することで、4byte目
のアドレスを指定すれば文字型データcが読出され、ま
た、8byte目のアドレスを指定すれば整数型データ
iが読出されることになる。一方、コンピュータBの場
合には、そのメモリ境界特性が1byte単位であるた
め、4byteのデータ識別コードidの後、4byt
e目から1byteの文字型データcが記憶されると、
続けて5byte目から4byteの整数型データiが
記憶される。これによりコンピュータBでは、上記同様
データ識別コードidからそのデータの属性とデータ長
を判断することで、4byte目のアドレスを指定すれ
ば文字型データcが読出され、また、5byte目のア
ドレスを指定すれば整数型データiが読出されることに
なる。
【0005】ここで、上記コンピュータA,Bにおいて
、主メモリ20,21に記憶されているデータを、磁気
ディスク等にファイルデータとして格納した場合には、
主メモリ20,21における格納イメージそのままのデ
ータ配列で格納されることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、異なるメ
モリ境界特性を有する異機種のコンピュータA,Bでは
、主メモリあるいはディスクメモリにおける記憶データ
の割付け形式が異なるため、例えばコンピュータAによ
りコンピュータBのファイルデータをそのまま利用しよ
うとしても、所望のデータの先頭アドレスを正しく指定
して読出すことができない。
【0007】すなわち、コンピュータAによりコンピュ
ータBのファイルデータからその先頭のデータ識別コー
ドidを読取った際に、まず1byte分の文字型デー
タc及び4byte分の整数型データiが存在すること
を認識し、次に4byte目のアドレスを指定して文字
型データcを読取った後に、上記整数型データiを読出
すべく4byte毎のメモリ境界特性に応じて8byt
e目のアドレスを指定しても、そのアドレス領域には該
整数型データiの先頭が位置しないので、異機種コンピ
ュータA,Bの相互間において相手方コンピュータのフ
ァイルデータをそのまま読出して利用することはできな
い。
【0008】本発明は上記課題に鑑みなされたもので、
異なるメモリ境界特性を有するコンピュータ相互間にお
いて、相手方コンピュータのファイルデータを正確に読
出し、処理データの有効利用を図ることが可能になる異
機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイルの
共有方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するため手段】すなわち、本発明に係わる
異機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイル
の共有方法は、異機種コンピュータのそれぞれにおいて
主メモリに記憶されたバイナリ形式のデータを各機種固
有のメモリ境界特性に関係なく順次詰めて格納するデー
タファイル手段と、このデータファイル手段により格納
されたファイルデータを読出す際に、読出しを図る機種
固有のメモリ境界特性に基づき主メモリに対する書込み
アドレスを設定するアドレス設定手段と、このアドレス
設定手段により設定された書込みアドレスに応じて上記
データファイル手段により格納されたファイルデータを
主メモリにロードするファイルデータロード手段とを備
えてなるものである。
【0010】
【作用】つまり、異機種コンピュータのそれぞれにおい
て、主メモリに記憶されているデータをメモリ境界に関
係なく順次詰めて読出して格納したファイルデータを予
め共有データとして作成し、この共有データを異機種コ
ンピュータで読出してその主メモリに書込んだ際には、
該当機種のメモリ境界特性に応じたアドレス割付けが行
なわれることにより、異機種コンピュータのファイルデ
ータを正確に読出すことができる。
【0011】
【実施例】以下図面により本発明の一実施例について説
明する。
【0012】図1は異機種コンピュータ間でのバイナリ
形式データファイルの共有方法を説明するための概念図
であり、同図において、10は4byteのメモリ境界
特性を有するコンピュータAの主メモリ、11は1by
teのメモリ境界特性を有するコンピュータBの主メモ
リである。このコンピュータA,Bの主メモリ10,1
1には、それぞれ4byteのデータ識別コードidを
先頭にして、例えば1byteの文字型データc、4b
yteの整数型データi、3byteの文字型データa
rray,4byteの整数型データdが記憶されてい
る。ここで、上記データ識別コードidは、1byte
,2byte,4byte何れのメモリ境界特性にも対
応できるよう4byteに規定され、それに続くデータ
の属性c(文字型),i(整数型),array(文字
型),d(整数型)とそのデータ長とを示している。
【0013】上記主メモリ10又は11に対応するデー
タファイルを作成する場合には、その何れの場合にも、
主メモリに記憶されたデータは各機種固有のメモリ境界
特性に関係なく、空きエリアは詰めて順次読出され共有
ファイルメモリ12に格納される。
【0014】一方、コンピュータA及びコンピュータB
には、それぞれ各機種固有のメモリ境界特性Nを記述し
たハードウエア特性記述ファイル13A,13Bが備え
られる。この場合、コンピュータAのハードウエア特性
記述ファイル13Aには、そのメモリ境界特性N=4(
byte)がセットされ、また、コンピュータBのハー
ドウエア特性記述ファイル13Bには、そのメモリ境界
特性N=1(byte)がセットされる。
【0015】ここで、上記共有ファイルメモリ12に格
納されているファイルデータをコンピュータAの主メモ
リ10に読出して利用する場合には、該主メモリ10に
対するファイルデータの書込みアドレスは、このコンピ
ュータAに備えられた上記ハードウエア特性記述ファイ
ル13Aのメモリ境界特性N=4に基づき設定される。
【0016】すなわち、上記主メモリ10に対する書込
み指定アドレスをWPとし、WPを含む下式1が成立す
る場合には、そのWPが示すアドレスにデータの書込み
を行ない、下式1が成立しない場合には、下式2により
新たな書込み指定アドレスWPを求めてデータの書込み
を行なう。 WP  mod N=0    …式1WP=WP+N
−(WP  mod N)    …式2但し、mod
 は剰余を求める演算を意味する。
【0017】つまり、上記式1が成立してWPがメモリ
境界値N(=4)で割切れる場合には、4byte毎の
メモリ境界特性に対応することになるので、そのWPを
書込み指定アドレスとする。また、上記式1が成立せず
WPをメモリ境界値N(=4)で割った残りX(=WP
  mod N)が存在する場合には、該メモリ境界値
N(=4)から該残りXを引いた値を加算したWPを新
たな書込み指定アドレスとすることにより、4byte
毎のメモリ境界特性に対応することになる。
【0018】図2は上記共有ファイルメモリ12に格納
されたファイルデータを所望のコンピュータの主メモリ
に読出す際の共有データロード処理を示すフローチャー
トであり、ここでは、コンピュータAの主メモリ10に
読出す場合について説明する。
【0019】まず、主メモリ10に対する書込み指定ア
ドレスWPに主メモリ上に確保したデータエリアの先頭
アドレスを設定し、共有ファイルメモリ12に格納され
ているデータの読込みを行なう(ステップS1〜S3)
。そして、読込みデータの先頭に位置するデータ識別コ
ードidを主メモリ10の上記書込み指定アドレスWP
(=0)に書込むと共に、該データ識別コードidのデ
ータ長は4byteに規定されているので、上記書込み
指定アドレスWPに「4」を加算する(WP=4)(ス
テップS4〜S6)。ここで、主メモリ10に書込まれ
たデータ識別コードidに基づき、該データ識別コード
idに続いて読出されたデータ内容(データ属性及びデ
ータ長)を判断する(ステップS7)。この場合、デー
タ識別コードidに続く最初のデータは文字型データc
であるので、ステップS8を経て、該文字型データcを
主メモリ10の書込み指定アドレスWP(=4)に書込
むと共に、その書込みデータ長(1byte)に応じて
上記書込み指定アドレスWPを更新する(WP=5)(
ステップS9,S10)。そしてステップS16に進み
、上記書込みデータcに続く共有ファイルメモリ12か
らの読込みデータが存在する場合には、上記ステップS
7に戻り、主メモリ10に書込むべく次のデータ内容を
判断する。ここで、上記文字型データcに続く読込みデ
ータは整数型データiであるので、ステップS8を経て
ステップS11に進む。
【0020】すると、まず、上記式1に基づき、主メモ
リ10に対する現在の書込み指定アドレスWP(=5)
が、このコンピュータAのハードウエア特性記述ファイ
ル13Aにセットされたメモリ境界値N(=4)で割切
れるか否か、つまり、ステップS11の剰余演算で得ら
れる残りXが“0”か否か判断する(ステップS12)
。この場合、X=1になり4byte毎のメモリ境界特
性に対応しないことになるのでステップS13に進み、
上記式2に基づき新たな書込み指定アドレスWP(8)
「=WP(5)+N(4)−X(1)」を求める。そし
て、上記整数型データiを主メモリ10の書込み指定ア
ドレスWP(=8)に書込むと共に、その書込みデータ
長(4byte)に応じて上記書込み指定アドレスWP
を更新する(WP=12)(ステップS14,S15)
。そしてステップS16に進み、上記書込みデータiに
続く共有ファイルメモリ12からの読込みデータが存在
する場合には、上記ステップS7に戻り、主メモリ10
に書込むべく次のデータ内容を判断する。ここで、上記
整数型データiに続く読込みデータは文字型データar
rayであるので、ステップS8を経てS9に進む。
【0021】上記文字型データarrayを主メモリ1
0の書込み指定アドレスWP(=12)に書込むと共に
、その書込みデータ長(3byte)に応じて上記書込
み指定アドレスWPを更新する(WP=15)(ステッ
プS9,S10)。そしてステップS16に進み、上記
書込みデータarrayに続く共有ファイルメモリ12
からの読込みデータが存在する場合には、再びステップ
S7に戻り、主メモリ10に書込むべく次のデータ内容
を判断する。ここで、上記文字型データarrayに続
く読込みデータは整数型データdであるので、ステップ
S8を経て再びステップS11に進む。
【0022】すると、上記同様まず式1に基づき、主メ
モリ10に対する現在の書込み指定アドレスWP(=1
5)が、このコンピュータAのハードウエア特性記述フ
ァイル13Aにセットされたメモリ境界値N(=4)で
割切れるか否か、つまり、ステップS11の剰余演算で
得られる残りXが“0”か否か判断する(ステップS1
2)。この場合、X=3になり4byte毎のメモリ境
界特性に対応しないことになるのでステップS13に進
み、上記式2に基づき新たな書込み指定アドレスWP(
16)「=WP(15)+N(4)−X(3)」を求め
る。そして、上記整数型データdを主メモリ10の書込
み指定アドレスWP(=16)に書込むと共に、その書
込みデータ長(4byte)に応じて上記書込み指定ア
ドレスWPを更新する(WP=20)(ステップS14
,S15)。そしてステップS16に進み、上記書込み
データdに続く共有ファイルメモリ12からの読込みデ
ータが存在しない場合には、前記ステップS11〜S1
4におけるアドレス設定処理と同様にして、4byte
毎のメモリ境界特性に対応した書込み指定アドレスWP
を設定した後、新たなファイルデータの読込み待機状態
になる。
【0023】したがって、上述したような異機種コンピ
ュータ間でのバイナリ形式データファイルの共有方法に
よれば、共有ファイルメモリ12に格納されたコンピュ
ータBのファイルデータを、コンピュータAのメモリ境
界特性に整合させて主メモリ10に正しく読出すことが
でき、異機種コンピュータのそれぞれにおいて構築され
たデータファイルを互いに有効利用することができる。
【0024】なお、上記実施例における異機種コンピュ
ータ間でのバイナリ形式データファイルの共有方法は、
メモリ間における通常のデータ読出し,書込み処理の他
に、簡単な演算処理を付加するだけで実現することがで
き、複雑なシステム変換プログラム等を作成する必要は
ない。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、異機種コ
ンピュータのそれぞれにおいて主メモリに記憶されたバ
イナリ形式のデータを各機種固有のメモリ境界特性に関
係なく順次詰めて格納するデータファイル手段と、この
データファイル手段により格納されたファイルデータを
読出す際に、読出しを図る機種固有のメモリ境界特性に
基づき主メモリに対する書込みアドレスを設定するアド
レス設定手段と、このアドレス設定手段により設定され
た書込みアドレスに応じて上記データファイル手段によ
り格納されたファイルデータを主メモリにロードするフ
ァイルデータロード手段とを備えてなるので、異なるメ
モリ境界特性を有するコンピュータ相互間において、相
手方コンピュータのファイルデータを正確に読出し、処
理データの有効利用を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる異機種コンピュータ
間でのバイナリ形式データファイルの共有方法を説明す
るための概念図。
【図2】上記実施例において共有ファイルメモリに格納
されたファイルデータを所望のコンピュータに読出す際
の共有データロード処理を示すフローチャート。
【図3】異なるメモリ境界を有するコンピュータA,B
それぞれの主メモリにおけるバイナリ形式データの記憶
状態を示す図。
【図4】上記コンピュータA,Bの主メモリに記憶され
るデータ内容を示す図。
【符号の説明】
10…コンピュータAの主メモリ、11…コンピュータ
Bの主メモリ、12…共有ファイルメモリ、13A,1
3B…ハードウエア特性記述ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  異機種コンピュータのそれぞれにおい
    て主メモリに記憶されたバイナリ形式のデータを各機種
    固有のメモリ境界特性に関係なく順次詰めて格納するデ
    ータファイル手段と、このデータファイル手段により格
    納されたファイルデータを読出す際に、読出しを図る機
    種固有のメモリ境界特性に基づき主メモリに対する書込
    みアドレスを設定するアドレス設定手段と、このアドレ
    ス設定手段により設定された書込みアドレスに応じて上
    記データファイル手段により格納されたファイルデータ
    を主メモリにロードするファイルデータロード手段とを
    具備し、メモリ境界特性の異なる異機種コンピュータの
    それぞれが有するデータを共有することを特徴とする異
    機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイルの
    共有方法。
JP40481790A 1990-12-21 1990-12-21 異機種コンピュータ間でのバイナリ形式データファイルの共有方法 Pending JPH04220736A (ja)

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