JPH0422092B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0422092B2 JPH0422092B2 JP63146848A JP14684888A JPH0422092B2 JP H0422092 B2 JPH0422092 B2 JP H0422092B2 JP 63146848 A JP63146848 A JP 63146848A JP 14684888 A JP14684888 A JP 14684888A JP H0422092 B2 JPH0422092 B2 JP H0422092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- still image
- signal
- switch
- subject
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 12
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 238000012327 Endoscopic diagnosis Methods 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は内視鏡装置に係り、特に被写体を撮
像し被写体の画像をリアルタイムで動画表示する
内視鏡装置に関する。
像し被写体の画像をリアルタイムで動画表示する
内視鏡装置に関する。
一般に、内視鏡診断においては、診察時に患部
を写真撮影しておいて、写真をもとに後に診断を
下すことが多い、しかし、被写体の動きが早い場
合は、そのまま撮影すると、像がぼけるため、上
述のような撮影機能を有するものにおいては、モ
ニタ画面上の画像を一時静止(フリーズ)させ、
静止画表示された画像を写真撮影している。
を写真撮影しておいて、写真をもとに後に診断を
下すことが多い、しかし、被写体の動きが早い場
合は、そのまま撮影すると、像がぼけるため、上
述のような撮影機能を有するものにおいては、モ
ニタ画面上の画像を一時静止(フリーズ)させ、
静止画表示された画像を写真撮影している。
ここで、モニタ装置は1つしか設けられていな
いので、写真撮影中は被写体画像の動画表示が中
断してしまう。そのため、内視鏡の挿入、撮影ア
ングルの決定に不便であるばかりか、処置の最中
においては患者に危害が加わるおそれがある。
いので、写真撮影中は被写体画像の動画表示が中
断してしまう。そのため、内視鏡の挿入、撮影ア
ングルの決定に不便であるばかりか、処置の最中
においては患者に危害が加わるおそれがある。
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、被写体を撮像したて被写体の画像をリア
ルタイムで動画表示する内視鏡装置において、動
画表示されている画像中の1枚の画像を静止表示
させるフリーズ動作時も、被写体画像の動画表示
を中断させないことをその目的とする。
もので、被写体を撮像したて被写体の画像をリア
ルタイムで動画表示する内視鏡装置において、動
画表示されている画像中の1枚の画像を静止表示
させるフリーズ動作時も、被写体画像の動画表示
を中断させないことをその目的とする。
この発明による内視鏡装置は被写体を撮像した
信号に基づいて被写体の画像を動画表示する手段
と、動画表示されている画像中の1枚の画像を動
画表示とともに静止画表示する手段を具備する。
信号に基づいて被写体の画像を動画表示する手段
と、動画表示されている画像中の1枚の画像を動
画表示とともに静止画表示する手段を具備する。
以下図面を参照して、この発明による内視鏡装
置の一実施例を説明する。
置の一実施例を説明する。
第1図はこの一実施例の構成を示すブロツク図
である。この装置は内視鏡本体10と制御ユニツ
ト30からなる。制御ユニツト30内に光源ラン
プ32が設けられ、これから照射される照明光が
光フアイバ束からなるライトガイド20を介して
内視鏡本体10の対物端に導かれ、体腔内が照明
される。
である。この装置は内視鏡本体10と制御ユニツ
ト30からなる。制御ユニツト30内に光源ラン
プ32が設けられ、これから照射される照明光が
光フアイバ束からなるライトガイド20を介して
内視鏡本体10の対物端に導かれ、体腔内が照明
される。
内視鏡本体10は体腔内に挿入される可撓部と
体腔内に挿入されない操作部とに主に分けられ
る。可撓部の先端には対物光学系が設けられ、こ
の対物光学系の中に光軸方向に摺動可能なフオー
カシングレンズ12が設けられる。フオーカシン
グレンズ12は操作部に設けれたフオーカスノブ
18にワイヤ16を介して接続されている。フオ
ーカスノブ18の回転により、フオーカシングレ
ンズ12が光軸方向に移動され、フオーカシング
が調整される。
体腔内に挿入されない操作部とに主に分けられ
る。可撓部の先端には対物光学系が設けられ、こ
の対物光学系の中に光軸方向に摺動可能なフオー
カシングレンズ12が設けられる。フオーカシン
グレンズ12は操作部に設けれたフオーカスノブ
18にワイヤ16を介して接続されている。フオ
ーカスノブ18の回転により、フオーカシングレ
ンズ12が光軸方向に移動され、フオーカシング
が調整される。
対物光学系の内側には固体撮像素子(例えば
CCD)14が設けられ、対物光学系、フオーカ
シングレンズ12を介して固体撮像素子14に入
射された体腔内の光学像が画像信号に変換され、
体腔内が撮像される。内視鏡本体10の操作部に
は静止画記録の指示のためのレリーズスイツチ2
2、各動作モード毎にそれぞれ異なる操作スイツ
チとして働くマルチスイツチ24も設けられる。
CCD)14が設けられ、対物光学系、フオーカ
シングレンズ12を介して固体撮像素子14に入
射された体腔内の光学像が画像信号に変換され、
体腔内が撮像される。内視鏡本体10の操作部に
は静止画記録の指示のためのレリーズスイツチ2
2、各動作モード毎にそれぞれ異なる操作スイツ
チとして働くマルチスイツチ24も設けられる。
固体撮像素子14の動作は制御ユニツト30内
の固体撮像素子ドライバ(SIDドライバ)34か
らの駆動パルスにより制御される。固体撮像素子
14の出力画像信号は制御ユニツト30内のサン
プル/ホールド(S/H)回路36に供給され
る。サンプル/ホールド回路36の出力はローパ
スフイルタ(LPF)38、オートゲインコント
ローラ(AGC)40、ガンマ(γ)補正回路4
2、NTSCデコーダ44を介してモニタ装置46
に供給され、体腔内の画像がリアルタイムで動画
表示される。
の固体撮像素子ドライバ(SIDドライバ)34か
らの駆動パルスにより制御される。固体撮像素子
14の出力画像信号は制御ユニツト30内のサン
プル/ホールド(S/H)回路36に供給され
る。サンプル/ホールド回路36の出力はローパ
スフイルタ(LPF)38、オートゲインコント
ローラ(AGC)40、ガンマ(γ)補正回路4
2、NTSCデコーダ44を介してモニタ装置46
に供給され、体腔内の画像がリアルタイムで動画
表示される。
ローパスフイルタ38の出力はハイパスフイル
タ(HPF)48、A/D変換器50を介して制
御回路52に供給される。制御回路52には内視
鏡本体10に設けられたレリーズスイツチ22、
マルチスイツチ24からの信号も供給される。マ
ルチスイツチ24がオンされた時に制御ユニツト
30の機能は各動作モード毎に異なり、制御回路
52により選択的に決定される。そのため、制御
ユニツト30には動作モードを指定するモードス
イツチとしてのフリーズスイツチ54、フオーカ
ス・イン・フリーズスイツチ56、フオーカス・
イン・トリガスイツチ58、フオーカス・イン・
フリーズ・アンド・トリガスイツチ60が設けら
れ、これらのスイツチ54,56,58,60か
らの信号も制御回路52に供給される。ここで、
モードスイツチ54,56,58,60は四者択
一の自照式スイツチである。
タ(HPF)48、A/D変換器50を介して制
御回路52に供給される。制御回路52には内視
鏡本体10に設けられたレリーズスイツチ22、
マルチスイツチ24からの信号も供給される。マ
ルチスイツチ24がオンされた時に制御ユニツト
30の機能は各動作モード毎に異なり、制御回路
52により選択的に決定される。そのため、制御
ユニツト30には動作モードを指定するモードス
イツチとしてのフリーズスイツチ54、フオーカ
ス・イン・フリーズスイツチ56、フオーカス・
イン・トリガスイツチ58、フオーカス・イン・
フリーズ・アンド・トリガスイツチ60が設けら
れ、これらのスイツチ54,56,58,60か
らの信号も制御回路52に供給される。ここで、
モードスイツチ54,56,58,60は四者択
一の自照式スイツチである。
一方、ガンマ補正回路42の出力がA/D変換
器62を介してフリーズ用のフレームメモリ64
に供給される。フレームメモリ64は1枚の画像
を格納する容量を有し、常時は書込みながら読出
しを行なつているので、入力信号をそのまま出力
するが、フリーズ指示があると、書込みを禁止し
最後に書込まれた1枚の画像を繰返し読出し出力
する。フレームメモリ64から読出された信号が
D/A変換器66、ローパスフイルタ68、
NTSCデコーダ70を介してモニタ装置72に供
給される。このため、モニタ装置72は常時は動
画表示をし、フリーズ指示があると静止画表示に
切替わる。フレームメモリ64には制御回路52
から書込みフレーズ信号Fが供給され、この信号
Fにより書込みが禁止される。ここで、モニタ装
置72の画面はモニタ装置46のそれよりも小さ
いとする。
器62を介してフリーズ用のフレームメモリ64
に供給される。フレームメモリ64は1枚の画像
を格納する容量を有し、常時は書込みながら読出
しを行なつているので、入力信号をそのまま出力
するが、フリーズ指示があると、書込みを禁止し
最後に書込まれた1枚の画像を繰返し読出し出力
する。フレームメモリ64から読出された信号が
D/A変換器66、ローパスフイルタ68、
NTSCデコーダ70を介してモニタ装置72に供
給される。このため、モニタ装置72は常時は動
画表示をし、フリーズ指示があると静止画表示に
切替わる。フレームメモリ64には制御回路52
から書込みフレーズ信号Fが供給され、この信号
Fにより書込みが禁止される。ここで、モニタ装
置72の画面はモニタ装置46のそれよりも小さ
いとする。
NTSCデコーダ70の出力は記録装置74にも
供給され、静止画像が記録される。記録装置74
は、例えば、デイスクカートリツジ式の磁気記憶
装置からなる。記録装置74には制御回路52か
ら記録トリガ信号Tが供給され、この信号Tによ
り静止画記録が実行される。
供給され、静止画像が記録される。記録装置74
は、例えば、デイスクカートリツジ式の磁気記憶
装置からなる。記録装置74には制御回路52か
ら記録トリガ信号Tが供給され、この信号Tによ
り静止画記録が実行される。
制御ユニツト30内の各部のタイミング制御の
ためにタイミングジエネレータ76が設けられ、
その出力が固体撮像素子ドライバ34、サンプ
ル/ホールド回路36、NTSCデコーダ44,7
0、制御回路52、フレームメモリ64に供給さ
れる。
ためにタイミングジエネレータ76が設けられ、
その出力が固体撮像素子ドライバ34、サンプ
ル/ホールド回路36、NTSCデコーダ44,7
0、制御回路52、フレームメモリ64に供給さ
れる。
次に、この実施例の動作を説明する。
先ず、モードスイツチ54,56,58,60
のいずれもオフの場合を説明する。フオーカスノ
ブ18を回すと、ワイヤ16、フオーカシングレ
ンズ12が光軸方向に移動し、固体撮像素子14
に対する対物光学系の結像条件が可変される。前
述したように、モニタ装置46は固体撮像素子1
4の出力画像を常時動画表示している。
のいずれもオフの場合を説明する。フオーカスノ
ブ18を回すと、ワイヤ16、フオーカシングレ
ンズ12が光軸方向に移動し、固体撮像素子14
に対する対物光学系の結像条件が可変される。前
述したように、モニタ装置46は固体撮像素子1
4の出力画像を常時動画表示している。
また、制御回路52はスイツチ54,56,5
8,60のいずれもオフの時は書込みフレーズ信
号F発生しない。そのため、フレームメモリ64
は常時書込み可能であり、固体撮像素子14から
の画像信号が1フレームづつ書込まれ、かつ、読
出され、フレームメモリ64ののデータは順次更
新されている。従つて、モニタ装置72も固体撮
像素子14の出力画像を動画表示している。
8,60のいずれもオフの時は書込みフレーズ信
号F発生しない。そのため、フレームメモリ64
は常時書込み可能であり、固体撮像素子14から
の画像信号が1フレームづつ書込まれ、かつ、読
出され、フレームメモリ64ののデータは順次更
新されている。従つて、モニタ装置72も固体撮
像素子14の出力画像を動画表示している。
レリーズスイツチ22がオンされると、制御回
路52から記録装置74へ記憶トリガ信号Tが供
給される。そして、NTSCデコーダ70の出力画
像信号が1フレームだけ記録装置74に供給さ
れ、静止画像が記録される。ここで、記録装置7
4はデイスクカートリツジ磁気記憶装置に限ら
ず、光フアイル、通常の写真カメラ等でもよい。
路52から記録装置74へ記憶トリガ信号Tが供
給される。そして、NTSCデコーダ70の出力画
像信号が1フレームだけ記録装置74に供給さ
れ、静止画像が記録される。ここで、記録装置7
4はデイスクカートリツジ磁気記憶装置に限ら
ず、光フアイル、通常の写真カメラ等でもよい。
なお、レリーズスイツチ22がオンされると、
制御回路52からフレームメモリ64へ書込みフ
レーズ信号Fが0.3秒間供給され、この間フレー
ムメモリ64への書込み(データの更新)は停止
され、モニタ装置72はフリーズされ静止画表示
する。
制御回路52からフレームメモリ64へ書込みフ
レーズ信号Fが0.3秒間供給され、この間フレー
ムメモリ64への書込み(データの更新)は停止
され、モニタ装置72はフリーズされ静止画表示
する。
次に、モードスイツチ54,56,58,60
により決定される動作モードについて説明する。
により決定される動作モードについて説明する。
フリーズスイツチ54のオンにより設定される
フリーズモード時は、マルチスイツチ24がオン
されると、制御回路52はフレームメモリ64へ
書込みフリーズ信号Fを供給し、フレームメモリ
64へのデータ書込みを停止する。そのため、モ
ニタ装置72はフリーズされ、静止画表示を行な
う。
フリーズモード時は、マルチスイツチ24がオン
されると、制御回路52はフレームメモリ64へ
書込みフリーズ信号Fを供給し、フレームメモリ
64へのデータ書込みを停止する。そのため、モ
ニタ装置72はフリーズされ、静止画表示を行な
う。
マルチスイツチ24がが再度オンされると、制
御回路52は書込みフリーズ信号Fの発生を停止
し、フレームメモリ64へのデータ書込みを再開
し、モニタ装置72はフリーズ解除され動画表示
と再開する。
御回路52は書込みフリーズ信号Fの発生を停止
し、フレームメモリ64へのデータ書込みを再開
し、モニタ装置72はフリーズ解除され動画表示
と再開する。
フオーカス・イン・フリーズスイツチ56のオ
ンにより設定されるフオーカス・イン・フリーズ
モード時は、先ず、フオーカスノブ18によりフ
オーカシングレンズ12を適当な位置にセツトし
ておき、マルチスイツチ24ををオンしてから内
視鏡本体10の先端を体腔壁に近づけフオーカシ
ングを調整する。あるいは、内視鏡本体10の先
端と体腔壁との距離を適当に保つたまま、マルチ
スイツチ24をオンしてからフオーカスノブ18
を回してフオーカシングレンズ12を摺動させフ
オーカシングを調整する。この時は、マルチスイ
ツチ24がオンされても、制御回路52はフレー
ムメモリ64へ書込みフリーズ信号Fを直ぐには
供給しない。
ンにより設定されるフオーカス・イン・フリーズ
モード時は、先ず、フオーカスノブ18によりフ
オーカシングレンズ12を適当な位置にセツトし
ておき、マルチスイツチ24ををオンしてから内
視鏡本体10の先端を体腔壁に近づけフオーカシ
ングを調整する。あるいは、内視鏡本体10の先
端と体腔壁との距離を適当に保つたまま、マルチ
スイツチ24をオンしてからフオーカスノブ18
を回してフオーカシングレンズ12を摺動させフ
オーカシングを調整する。この時は、マルチスイ
ツチ24がオンされても、制御回路52はフレー
ムメモリ64へ書込みフリーズ信号Fを直ぐには
供給しない。
固体撮像素子14の出力を高周波成分がハイパ
スフイルタ48、A/D変換器50を介して制御
回路52に入力される。制御回路52は画像信号
の高周波成分の量から対物光学系により固体撮像
素子14上に形成された光学像の結像状態を判定
する。ピントが合つていない時は高周波成分の量
は少なく、ピントが合つてくるにつれて、高周波
成分の量は増加し、ピントが合つた時(合焦状態
時)は高周波成分の量は最大となり、さらに、内
視鏡本体10の先端が体腔壁に近づくと、高周波
成分の量は減少する。したがつて、内視鏡本体1
0の先端を体腔壁に近づけていつて固体撮像素子
14の出力の高周波成分の最大値を検出すれば、
合焦状態を検出できる。実際には、高周波成分が
増加から減少に転ずるのを検出したフレームは合
焦状態のフレームの1つ後のフレームになるが、
1フレームの撮影時間は通常1/30秒と短いの
で、1フレームのずれは無視してもよい。
スフイルタ48、A/D変換器50を介して制御
回路52に入力される。制御回路52は画像信号
の高周波成分の量から対物光学系により固体撮像
素子14上に形成された光学像の結像状態を判定
する。ピントが合つていない時は高周波成分の量
は少なく、ピントが合つてくるにつれて、高周波
成分の量は増加し、ピントが合つた時(合焦状態
時)は高周波成分の量は最大となり、さらに、内
視鏡本体10の先端が体腔壁に近づくと、高周波
成分の量は減少する。したがつて、内視鏡本体1
0の先端を体腔壁に近づけていつて固体撮像素子
14の出力の高周波成分の最大値を検出すれば、
合焦状態を検出できる。実際には、高周波成分が
増加から減少に転ずるのを検出したフレームは合
焦状態のフレームの1つ後のフレームになるが、
1フレームの撮影時間は通常1/30秒と短いの
で、1フレームのずれは無視してもよい。
制御回路52は合焦状態を検出すると、フレー
ムメモリ64へ書込みフリーズ信号Fを供給して
データの書込みを停止する。これにより、固体撮
像素子14の出力画像信号はフレームメモリ64
に静止画記録され、モニタ装置72はフリーズ状
態となり、静止画表示を行なう。
ムメモリ64へ書込みフリーズ信号Fを供給して
データの書込みを停止する。これにより、固体撮
像素子14の出力画像信号はフレームメモリ64
に静止画記録され、モニタ装置72はフリーズ状
態となり、静止画表示を行なう。
撮影者はこの状態で、内視鏡本体10を固定
し、レリーズスイツチ22をオンすれば、モニタ
装置72で表示されている静止画像を記録装置7
4へ記録できる。制御回路52はレリーズスイツ
チ22からの信号に応じて記録回路74に記録ト
リガ信号Tを供給する。
し、レリーズスイツチ22をオンすれば、モニタ
装置72で表示されている静止画像を記録装置7
4へ記録できる。制御回路52はレリーズスイツ
チ22からの信号に応じて記録回路74に記録ト
リガ信号Tを供給する。
このようにフオーガス・イン・フリーズモード
時は、フリーズされた合焦状態の静止画の内容を
確認して、必要に応じて残すべきもののみを記録
できる。
時は、フリーズされた合焦状態の静止画の内容を
確認して、必要に応じて残すべきもののみを記録
できる。
マルチスイツチ24を再度オンすると、書込み
フリーズ信号Fの発生が停止されフレームメモリ
64へのデータ書込みが再開され、モニタ装置7
2のフリーズ状態が解除される。
フリーズ信号Fの発生が停止されフレームメモリ
64へのデータ書込みが再開され、モニタ装置7
2のフリーズ状態が解除される。
フオーカス・イン・トリガスイツチ58のオン
により設定されるフオーカス・イン・トリガモー
ド時も、内視鏡本体10の先端と体腔壁との距離
を適当に保つたまま、マルチスイツチ24をオン
してからフオーカスノブ18を回してフオーカシ
ングレンズ12を摺動させフオーカシングを調整
する。あるいは、フオーカスノブ18によりフオ
ーカシングレンズ12を適当な位置にセツトして
おき、マルチスイツチ24をオンしてから内視鏡
本体10の先端を体腔壁に近づけフオーカシング
を調整する。
により設定されるフオーカス・イン・トリガモー
ド時も、内視鏡本体10の先端と体腔壁との距離
を適当に保つたまま、マルチスイツチ24をオン
してからフオーカスノブ18を回してフオーカシ
ングレンズ12を摺動させフオーカシングを調整
する。あるいは、フオーカスノブ18によりフオ
ーカシングレンズ12を適当な位置にセツトして
おき、マルチスイツチ24をオンしてから内視鏡
本体10の先端を体腔壁に近づけフオーカシング
を調整する。
制御回路52は合焦状態を検出すると、記録装
置74へ記録トリガ信号Tを供給して1フレーム
の静止画像を記録させる。この時、制御回路52
は書込みフリーズ信号Fは発生せず、フレームメ
モリ64へのデータ書込みは停止されず、モニタ
装置72はフリーズされず動画表示を続行する。
置74へ記録トリガ信号Tを供給して1フレーム
の静止画像を記録させる。この時、制御回路52
は書込みフリーズ信号Fは発生せず、フレームメ
モリ64へのデータ書込みは停止されず、モニタ
装置72はフリーズされず動画表示を続行する。
フオーカス・イン・フリーズ・アンド・トリガ
スイツチ60のオンにより設定されるフオーカ
ス・イン・フリーズ・アンド・トリガモード時
は、上述のフオーカス・イン・フリーズモード時
の動作とフオーカス・イン・トリガモード時の動
作の両方が行なわれる。すなわち、フオーカシン
グレンズ12を適当な位置にセツトしておき、マ
ルチスイツチ24をオンしてから内視鏡本体10
の先端を体腔壁に近づけ、あるいは、内視鏡本体
10の先端と体腔壁との距離を適当に保つたま
ま、マルチスイツチ24をオンしてからフオーカ
スノブ18を回し、フオーカシングを調整しなが
ら体腔内の撮像を行なう。
スイツチ60のオンにより設定されるフオーカ
ス・イン・フリーズ・アンド・トリガモード時
は、上述のフオーカス・イン・フリーズモード時
の動作とフオーカス・イン・トリガモード時の動
作の両方が行なわれる。すなわち、フオーカシン
グレンズ12を適当な位置にセツトしておき、マ
ルチスイツチ24をオンしてから内視鏡本体10
の先端を体腔壁に近づけ、あるいは、内視鏡本体
10の先端と体腔壁との距離を適当に保つたま
ま、マルチスイツチ24をオンしてからフオーカ
スノブ18を回し、フオーカシングを調整しなが
ら体腔内の撮像を行なう。
制御回路52が合焦状態を検出すると、フレー
ムメモリ64への書込みが停止され、モニタ装置
72がフリーズ状態となり静止画表示が行なわれ
るとともに、その静止画像が記録装置74に記録
される。モニニタ装置72のフリーズ状態はマル
チスイツチ24を再度オンすることにより解除さ
れる。
ムメモリ64への書込みが停止され、モニタ装置
72がフリーズ状態となり静止画表示が行なわれ
るとともに、その静止画像が記録装置74に記録
される。モニニタ装置72のフリーズ状態はマル
チスイツチ24を再度オンすることにより解除さ
れる。
以上説明したように、この実施例によれば、常
時動画表示を行なうモニタ装置46と、フリーズ
時に動画表示から静止画表示に切替わるモニタ装
置72を設けたことにより、フリーズ動作時でも
被写体画像の動画表示を続行でき、診断に支障を
来たすことのない内視鏡装置が実現される。
時動画表示を行なうモニタ装置46と、フリーズ
時に動画表示から静止画表示に切替わるモニタ装
置72を設けたことにより、フリーズ動作時でも
被写体画像の動画表示を続行でき、診断に支障を
来たすことのない内視鏡装置が実現される。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず
種々変更可能である。上述の実施例は動画表示用
とフリーズ用に別個のモニタ装置をそれぞれ用い
たが、1つのモニタ装置の画面を2つに分割して
それぞれ動画と静止画を表示してもよい。
種々変更可能である。上述の実施例は動画表示用
とフリーズ用に別個のモニタ装置をそれぞれ用い
たが、1つのモニタ装置の画面を2つに分割して
それぞれ動画と静止画を表示してもよい。
以上説明したようにこの発明による内視鏡装置
によれば、被写体を撮像して被写体の画像をリア
ルタイムで動画表示し、動画表示されている画像
中の1枚の画像を静止画表示させるフリーズ動作
時でも、被写体画像の動画表示を続行できる。
によれば、被写体を撮像して被写体の画像をリア
ルタイムで動画表示し、動画表示されている画像
中の1枚の画像を静止画表示させるフリーズ動作
時でも、被写体画像の動画表示を続行できる。
第1図はこの発明による内視鏡装置の一実施例
の構成を示すブロツク図である。 14…固体撮像素子、22…レリーズスイツ
チ、24…マルチスイツチ、46,72…モニタ
装置、52…制御回路、54…フリーズスイツ
チ、56…フオーカス・イン・フリーズスイツ
チ、58…フオーカシ・イン・トリガスイツチ、
60…フオーカス・イン・フリーズ・アンド・ト
リガスイツチ、64…フレームメモリ、74…記
録装置。
の構成を示すブロツク図である。 14…固体撮像素子、22…レリーズスイツ
チ、24…マルチスイツチ、46,72…モニタ
装置、52…制御回路、54…フリーズスイツ
チ、56…フオーカス・イン・フリーズスイツ
チ、58…フオーカシ・イン・トリガスイツチ、
60…フオーカス・イン・フリーズ・アンド・ト
リガスイツチ、64…フレームメモリ、74…記
録装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被写体を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段の出力信号が書き込まれる信号記
憶手段と、 前記信号記憶手段から読出される信号に基づい
て被写体像を表示する表示手段と、 前記信号記憶手段から読出される信号に基づい
て被写体の静止画像を記録する画像記録手段と、 前記表示手段による被写体の静止画表示を指示
する静止画表示指示手段と、 前記画像記録手段による被写体の静止画記録を
指示する静止画記録指示手段と、 前記静止画表示指示手段からの指示に基づき前
記信号記憶手段への書込みを禁止し前記表示手段
に被写体の静止画像を表示させる第1の機能と、
前記静止画記録指示手段からの指示に基づき前記
画像記録手段に静止画像を記録させるとともに、
前記信号記憶手段への書込みを禁止し前記表示手
段に被写体の静止画像を所定時間表示させる第2
の機能とを選択的に実行する制御手段とを具備す
ることを特徴とする内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146848A JPS6425835A (en) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | Endoscopic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63146848A JPS6425835A (en) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | Endoscopic apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425835A JPS6425835A (en) | 1989-01-27 |
| JPH0422092B2 true JPH0422092B2 (ja) | 1992-04-15 |
Family
ID=15416906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63146848A Granted JPS6425835A (en) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | Endoscopic apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6425835A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5032174B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-09-26 | 富士フイルム株式会社 | 内視鏡装置 |
| JP5127596B2 (ja) * | 2008-06-27 | 2013-01-23 | 富士フイルム株式会社 | 電子内視鏡用プロセッサ装置 |
| EP2284797B1 (en) | 2009-07-16 | 2018-09-05 | Olympus Corporation | Image processing apparatus and image processing method |
| US8791998B2 (en) | 2009-07-31 | 2014-07-29 | Olympus Corporation | Image processing apparatus and method for displaying images |
| JP5372675B2 (ja) * | 2009-09-04 | 2013-12-18 | オリンパス株式会社 | 画像処理装置およびプログラム |
| US8675950B2 (en) | 2009-07-31 | 2014-03-18 | Olympus Corporation | Image processing apparatus and image processing method |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP63146848A patent/JPS6425835A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425835A (en) | 1989-01-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3408308B2 (ja) | 眼底カメラ | |
| JP5161712B2 (ja) | 撮像装置、及び撮像方法 | |
| US9565367B2 (en) | Imaging apparatus having framing assist control | |
| US20100232779A1 (en) | Interchangeable lens and Camera body | |
| JPH04170933A (ja) | 眼底カメラ | |
| JP2004126242A (ja) | カメラ | |
| JP2000224458A (ja) | 電子カメラ | |
| JP4988994B2 (ja) | 電子カメラ装置 | |
| JP2000295522A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2004228809A (ja) | 撮像装置 | |
| JPH0410813B2 (ja) | ||
| JP5595469B2 (ja) | 制御装置 | |
| JPS6173123A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JPH05154108A (ja) | 眼科撮影システム | |
| JP4515851B2 (ja) | 眼科撮影装置 | |
| KR100234260B1 (ko) | 촬상장치 | |
| JP2580106B2 (ja) | 内視鏡画像記録システム | |
| JP2000201288A (ja) | 電子カメラ | |
| JPH10127584A (ja) | 眼底カメラ | |
| KR20080090022A (ko) | 촬상 장치 및 촬상 방법 | |
| JPH0471526A (ja) | 眼底カメラ | |
| JP2003018442A (ja) | 電子カメラ装置、撮影可能枚数表示方法、プログラム、及び記憶媒体 | |
| JP2003060969A (ja) | 電子カメラ、画像切り出し方法、プログラムおよび記憶媒体 | |
| JP2000209477A (ja) | 電子カメラ | |
| JP2927493B2 (ja) | 被検眼撮影装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |