JPH0410813B2 - - Google Patents

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JPH0410813B2
JPH0410813B2 JP63146849A JP14684988A JPH0410813B2 JP H0410813 B2 JPH0410813 B2 JP H0410813B2 JP 63146849 A JP63146849 A JP 63146849A JP 14684988 A JP14684988 A JP 14684988A JP H0410813 B2 JPH0410813 B2 JP H0410813B2
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switch
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signal
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は内視鏡の操作部に操作スイツチを設
けた内視鏡装置に関する。
〔従来技術〕
このような内視鏡装置の一例として、先端に固
体撮像素子を内蔵し撮像信号をモニタで表示した
り記録媒体に記録したりする内視鏡装置がある。
ここで、記録の際には静止画が必要であるので、
表示画像を動画から静止画に切換える信号や、表
示、記録のタイミングを決定するレリーズ信号が
必要であつた。
従来、これらの信号は実開昭58−182704号公報
に記載のように、内視鏡の操作部に設けられたス
イツチにより発生されていた。
ところが、撮像信号の処理の形態が多様になる
につれて、必要とされる信号の種類が増加し、操
作部に設けるスイツチの数も増加するため、操作
部が大型化する欠点があつた。また、撮像信号の
処理形態はユーザにより異なるが、その都度に操
作部の制御スイツチの構成を変更しなくてはなら
ず、汎用性に欠けていた。
〔目的〕
この発明は上述した事情に対処すべくなされた
もので、操作部に操作スイツチを有する内視鏡装
置において、操作部が大型化することなく種々の
制御に必要なスイツチ類の操作性を良くするこ
と、および、汎用性を向上させることをその目的
とする。
〔概要〕
この目的は、操作部に操作スイツチを設けた内
視鏡と、複数の機能手段を有し前記操作スイツチ
の操作によりいずれかの機能手段が駆動される外
部装置とからなる内視鏡装置において、操作スイ
ツチにより駆動される機能手段を切り換える手段
を外部装置に設けた内視鏡装置により実現され
る。
〔実施例〕
以下図面を参照して、この発明による内視鏡装
置の一実施例を説明する。
第1図はこの一実施例の構成を示すブロツク図
である。この装置は内視鏡本体10と制御ユニツ
ト30からなる。制御ユニツト30内に光源ラン
プ32が設けられ、これから照射される照明光が
光フアイバ束からなるライトガイド20を介して
内視鏡本体10の対物端に導かれ、体腔内が照明
される。
内視鏡本体10は体腔内に挿入される可撓部と
体腔内に挿入されない操作部とに主に分けられ
る。可撓部の先端には対物光学系が設けられ、こ
の対物光学系の中に光軸方向に摺動可能なフオー
カシングレンズ12が設けられる。フオーカシン
グレンズ12は操作部に設けられたフオーカスノ
ブ18にワイヤ16を介して接続されている。フ
オーカスノブ18の回転により、フオーカシング
レンズ12が光軸方向に移動され、フオーカシン
グが調整される。
対物光学系の内側には固体撮像素子(例えば
CCD)14が設けられ、対物光学系、フオーカ
シングレンズ12を介して固体撮像素子14に入
射された体腔内の光学像が画像信号に変換され、
体腔内が撮像される。内視鏡本体10の操作部に
は静止画記録の指示のためのレリーズスイツチ2
2、各動作モード毎にそれぞれ異なる操作スイツ
チとして働くマルチスイツチ24も設けられる。
固体撮像素子14の動作は制御ユニツト30内
の固体撮像素子ドライバ(SIDドライバ)34か
らの駆動パルスにより制御される。固体撮像素子
14の出力画像信号は制御ユニツト30内のサン
プル/ホールド(S/H)回路36に供給され
る。サンプル/ホールド回路36の出力はローパ
スフイルタ(LPF)38、オートゲインコント
ローラ(AGC)40、ガンマ(γ)補正回路4
2、NTSCデコーダ44を介してモニタ装置46
に供給され、体腔内の画像がリアルタイムで動画
表示される。
ローパスフイルタ38の出力はハイパスフイル
タ(HPF)48、A/D変換器50を介して制
御回路52に供給される。制御回路52には内視
鏡本体10に設けられたレリーズスイツチ22、
マルチスイツチ24からの信号も供給される。マ
ルチスイツチ24がオンされた時の制御ユニツト
30の機能は各動作モード毎に異なり、制御回路
52により選択的に決定される。そのため、制御
ユニツト30には動作モードを指定するモードス
イツチとしてのフリーズスイツチ54、フオーカ
ス・イン・フリーズスイツチ56、フオーカス・
イン・トリガスイツチ58、フオーカス・イン・
フリーズ・アンド・トリガスイツチ60が設けら
れ、これらのスイツチ54,56,58,60か
らの信号も制御回路52に供給される。ここで、
モードスイツチ54,56,58,60は四者択
一の自照式スイツチである。
一方、ガンマ補正回路42の出力がA/D変換
器62を介してフリーズ用のフレームメモリ64
に供給される。フレームメモリ64は1枚の画像
を格納する容量を有し、常時は書込みながら読出
しを行なつているので、入力信号をそのまま出力
するが、フリーズ指示があると、書込みを禁止し
最後に書込まれた1枚の画像を繰返し読出し出力
する。フレームメモリ64から読出された信号が
D/A変換器66、ローパスフイルタ68、
NTSCデコーダ70を介してモニタ装置72に供
給される。このため、モニタ装置72は常時は動
画表示をし、フリーズ指示があると静止画表示に
切替わる。フレームメモリ64には制御回路52
から書込みフレーズ信号Fが供給され、この信号
Fにより書込みが禁止される。ここで、モニタ装
置72の画面はモニタ装置46のそれよりも小さ
いとする。
NTSCデコーダ70の出力は記録装置74にも
供給され、静止画像が記録される。記録装置74
は、例えば、デイスクカートリツジ式の磁気記憶
装置からなる。記録装置74には制御回路52か
ら記録トリガ信号Tが供給され、この信号Tによ
り静止画記録が実行される。
制御ユニツト30内の各部のタイミング制御の
ためにタイミングジエネレータ76が設けられ、
その出力が固体撮像素子ドライバ34、サンプ
ル/ホールド回路36NTSCデコーダ44,7
0,制御回路52、フレームメモリ64に供給さ
れる。
この実施例の動作を説明する。
先ず、モードスイツチ54,56,58,60
のいずれもオフの場合を説明する。フオーカスノ
ブ18を回すと、ワイヤ16、フオーカシングレ
ンズ12が光軸方向に移動し、固体撮像素子14
に対する対物光学系の結像条件が可変される。前
述したように、モニタ装置46は固体撮像素子1
4の出力画像を常時動画表示している。
また、制御回路52はスイツチ54,56,5
8,60のいずれもオフの時は書込みフレーズ信
号Fを発生しない。そのため、フレームメモリ6
4は書込み可能であり、固体撮像素子14からの
画像信号が1フレームづつ書込まれ、かつ、読出
され、フレームメモリ64のデータは順次更新さ
れている。従つて、モニタ装置72も固体撮像素
子14の出力画像を動画表示している。
レリーズスイツチ22がオンされると、制御回
路52から記録装置74へ記憶トリガ信号Tが供
給される。そして、NTSCデコーダ70の出力画
像信号が1フレームだけ記録装置74に供給さ
れ、静止画像が記録される。ここで、記録装置7
4はデイスクカートリツジ磁気記憶装置に限ら
ず、光フアイル、通常の写真カメラ等でもよい。
なお、レリーズスイツチ22がオンされると、
制御回路52からフレームメモリ64へ書込みフ
レーズ信号Fが0.3秒間供給され、この間フレー
ムメモリ64への書込み(データの更新)は停止
され、モニタ装置72はフリーズされ静止画表示
する。
次に、モードスイツチ54,56,58,60
により決定される各動作モードについて説明す
る。
フリーズスイツチ54のオンにより設定される
フリーズモード時は、マルチスイツチ24がオン
されると、制御回路52はフレームメモリ64へ
書込みフリーズ信号Fを供給し、フレームメモリ
64へのデータ書込みを停止する。そのため、モ
ニタ装置72はフリーズされ、静止画表示を行な
う。
マルチスイツチ24が再度オンされると、制御
回路52は書込みフリーズ信号Fの発生を停止
し、フレームメモリ64へのデータ書込みを再開
し、モニタ装置72はフリーズ解除され動画表示
を再開する。
フオーカス・イン・フリーズスイツチ56のオ
ンにより設定されるフオーカス・イン・フリーズ
モード時は、先ず、フォーカスノブ18によりフ
オーカシングレンズ12を適当な位置にセツトし
てから、マルチスイツチ24をオンしてから内視
鏡本体10の先端を体腔壁に近づけフオーカシン
グを調整する。あるいは、内視鏡本体10の先端
と体腔壁との距離を適当に保つたまま、マルチス
イツチ24をオンしてからフオーカスノブ18を
回してフオーカシングレンズ12を摺動させフオ
ーカシングを調整する。この時は、マルチスイツ
チ24がオンされても、制御回路52はフレーム
メモリ64へ書込みフリーズ信号Fを直ぐには供
給しない。
固体撮像素子14の出力の高周波成分がハイパ
スフイルタ48、A/D変換器50を介して制御
回路52に入力される。制御回路52は画像信号
の高周波成分の量から対物光学系により固体撮像
素子14上に形成された光学像の結像状態を判定
する。ピントが合つていない時は高周波成分の量
は少なく、ピントが合つてくるにつれて、高周波
成分の量は増加し、ピントが合つた時(合焦状態
時)は高周波成分の量は最大となり、さらに、内
視鏡本体10の先端が体腔壁に近づくと、高周波
成分の量は減少する。したがつて、内視鏡本体1
0の先端を体腔壁に近づけていつて固体撮像素子
14の出力の高周波成分の最大値を検出すれば、
合焦状態を検出できる。実際には、高周波成分が
増加から減少に転ずるのを検出したフレームは合
焦状態のフレームの1つ後のフレームになるが、
1フレームの撮影時間は通常1/30秒と短いので、
1フレームのずれは無視してもよい。
制御回路52は合焦状態を検出すると、フレー
ムメモリ64へ書込みフリーズ信号Fを供給して
データの書込みを停止する。これにより、固体撮
像素子14の出力画像信号はフレームメモリ64
に静止画記録され、モニタ装置72はフリーズ状
態となり、静止画表示を行なう。
撮影者はこの状態で、内視鏡本体10を固定
し、レリーズスイツチ22をオンすれば、モニタ
装置72で表示されている静止画像を記録装置7
4へ記録できる。制御回路52はレリーズスイツ
チ22からの信号に応じて記録回路74に記録ト
リガ信号Tを供給する。
このようにフオーカス・イン・フリーズモード
時は、フリーズされた合焦状態の静止画の内容を
確認して、必要に応じて残すべきもののみを記録
できる。
マルチスイツチ24を再度オンすると、書込み
フリーズ信号Fの発生が停止されフレームメモリ
64へのデータ書込みが再開され、モニタ装置7
2のフリーズ状態が解除される。
フオーカス・イン・トリガスイツチ58のオン
により設定されるフオーカス・イン・トリガモー
ド時も、内視鏡本体10の先端と体腔壁との距離
を適当に保つたまま、マルチスイツチ24をオン
してからフオーカスノブ18を回してフオーカシ
ングレンズ12を摺動させフオーカシングを調整
する。あるいは、フオーカスノブ18によりフオ
ーカシングレンズ12を適当な位置にセツトして
おき、マルチスイツチ24をオンしてから内視鏡
本体10の先端を体腔壁に近づけてフオーカシン
グを調整する。
制御回路52は合焦状態を検出すると、記録装
置74へ記録トリガ信号Tを供給して1フレーム
の画像を記録させる。ここで、制御回路52は書
込みフリーズ信号Fは発生せず、フレームメモリ
64へのデータ書込みは停止されず、モニタ装置
72はフリーズされず動画表示を続行する。
フオーカス・イン・フリーズ・アンド・トリガ
スイツチ60のオンにより設定されるフオーカ
ス・イン・フリーズ・アンド・トリガモード時
は、上述のフオーカス・イン・フリーズモード時
の動作とフオーカス・イン・トリガモード時の動
作の両方が行なわれる。すなわち、フオーカシン
グレンズ12を適当な位置にセツトしておき、マ
ルチスイツチ24をオンしてから内視鏡本体10
の先端を体腔壁に近づけ、あるいは、内視鏡本体
10の先端と体腔壁との距離を適当に保つたま
ま、マルチスイツチ24をオンしてからフオーカ
スノブ18を回し、フオーカシングを調整しなが
ら、体腔内の撮像を行なう。
制御回路52が合焦状態を検出すると、フレー
ムメモリ64への書込みが停止され、モニタ装置
72がフリーズ状態となり静止画表示が行なわれ
るとともに、その静止画像が記録装置74に記録
される。モニタ装置72のフリーズ状態はマルチ
スイツチ24を再度オンすることにより解除され
る。
以上説明したように、この実施例によれば、内
視鏡本体10の操作部にマルチスイツチ24を設
け、マルチスイツチ24の機能を制御ユニツト3
0に設けたモードスイツチ54,56,58,6
0、制御回路52により切換えることができる。
このため、撮像信号の処理の形態が多様になつて
も、操作部にそれだけの数のスイツチを設ける必
要がなく、操作部が大型化することがない。さら
に、必要とされる画像の処理形態が異なつても、
制御ユニツト30のスイツチの構成を変更するだ
け対処でき、内視鏡本体の汎用性が向上する。
なお、この発明は上述の実施例に限定されず
種々変更可能である。上述の説明は先端に固体撮
像素子を内蔵し撮像信号をモニタで表示したり記
録媒体に記録する内視鏡装置について行なつた
が、撮像機能を有さずに、写真撮影機能のみを有
する従来のフアイバースコープについても同様に
適応可能である。すなわち、操作スイツチとして
のマルチスイツチの機能についての限定は全く不
要である。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明による内視鏡装置
によれば、種々の制御に必要なスイツチ類の操作
性を良くすること、および、装置の汎用性を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による内視鏡装置の一実施例
の構成を示すブロツク図である。 14……固体撮像素子、22……レリーズスイ
ツチ、24……マルチスイツチ、46,72……
モニタ装置、52……制御回路、54……フリー
ズスイツチ、56……フオーカス・イン・フリー
ズスイツチ、58……フオーカス・イン・トリガ
スイツチ、60……フオーカス・イン・フリー
ズ・アンド・トリガスイツチ、64……フレーム
メモリ、74……記録装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 操作部に操作スイツチを設けた内視鏡と、 複数の機能手段を有し前記操作スイツチの操作
    によりいずれかの機能手段が駆動される外部装置
    とからなる内視鏡装置において、 前記外部装置は前記操作スイツチにより駆動さ
    れる機能手段を切り換える手段を具備することを
    特徴とする内視鏡装置。
JP63146849A 1988-06-16 1988-06-16 Endoscopic apparatus Granted JPS6425836A (en)

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JP63146849A JPS6425836A (en) 1988-06-16 1988-06-16 Endoscopic apparatus

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JP63146849A JPS6425836A (en) 1988-06-16 1988-06-16 Endoscopic apparatus

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JPS6425836A JPS6425836A (en) 1989-01-27
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JP5927369B2 (ja) * 2014-05-27 2016-06-01 オリンパス株式会社 内視鏡ビデオシステム及びビデオプロセッサ
WO2025191707A1 (ja) * 2024-03-12 2025-09-18 オリンパスメディカルシステムズ株式会社 生体観察装置,生体観察方法,内視鏡システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6425836A (en) 1989-01-27

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