JPH04221130A - 地下室屋根防水の先行工法 - Google Patents
地下室屋根防水の先行工法Info
- Publication number
- JPH04221130A JPH04221130A JP2411967A JP41196790A JPH04221130A JP H04221130 A JPH04221130 A JP H04221130A JP 2411967 A JP2411967 A JP 2411967A JP 41196790 A JP41196790 A JP 41196790A JP H04221130 A JPH04221130 A JP H04221130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- basement
- waterproofing
- waterproof layer
- continuous underground
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 title claims description 23
- 238000012407 engineering method Methods 0.000 title 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 17
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート構造物の
地下室を構築する際に施工される屋根防水の工法に関す
る。
地下室を構築する際に施工される屋根防水の工法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、前述の防水工法としては、図2乃
至図3に示すように、隣接する地盤1に根切りして構築
した山止め用の連続地中壁2に、地下室3の型枠組立時
に防水層を構築するための切込み材4を配設する。そし
て、地下室用型枠内にコンクリートを打設し養生後、図
3に示すように、連続地中壁2の上部5と隣接地盤1の
一部6とを撤去もしくは根切りして、前記切込み材4を
撤去する。そして、切込み材4撤去後の空所7と地下室
屋根8にアスフアルト防水を施工する。
至図3に示すように、隣接する地盤1に根切りして構築
した山止め用の連続地中壁2に、地下室3の型枠組立時
に防水層を構築するための切込み材4を配設する。そし
て、地下室用型枠内にコンクリートを打設し養生後、図
3に示すように、連続地中壁2の上部5と隣接地盤1の
一部6とを撤去もしくは根切りして、前記切込み材4を
撤去する。そして、切込み材4撤去後の空所7と地下室
屋根8にアスフアルト防水を施工する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
地下室屋根防水工法では、連続地中壁の上部の撤去工事
と、地盤の根切り工事が発生し、コストが嵩み、工期も
長くなる、と言った欠点が存在した。本発明は、上記の
課題に鑑みてなされたもので、連続地中壁の撤去や根切
り工事の必要のない地下室屋根防水の先行工法を提供す
ることを目的とする。
地下室屋根防水工法では、連続地中壁の上部の撤去工事
と、地盤の根切り工事が発生し、コストが嵩み、工期も
長くなる、と言った欠点が存在した。本発明は、上記の
課題に鑑みてなされたもので、連続地中壁の撤去や根切
り工事の必要のない地下室屋根防水の先行工法を提供す
ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の地下室屋根防水
の先行工法の上記課題を解決し上記目的を達成するため
の要旨は、コンクリート構造物の地下室の屋根の防水処
理の工法において、山止め壁を連続地中壁工法で構築す
る際に、その連続地中壁の上部の内壁面に地下室用の防
水層を予め剥離可能に貼着・養生しておき、地下室用の
躯体工事終了後に該躯体の上端から上方に突出している
前記防水層の天端の重ね部分を連続地中壁から剥離して
前記躯体の上端面に折曲げて貼着し、該折曲げられた防
水層の重ね部分とともに前記躯体の上面をアスフアルト
防水することに存する。
の先行工法の上記課題を解決し上記目的を達成するため
の要旨は、コンクリート構造物の地下室の屋根の防水処
理の工法において、山止め壁を連続地中壁工法で構築す
る際に、その連続地中壁の上部の内壁面に地下室用の防
水層を予め剥離可能に貼着・養生しておき、地下室用の
躯体工事終了後に該躯体の上端から上方に突出している
前記防水層の天端の重ね部分を連続地中壁から剥離して
前記躯体の上端面に折曲げて貼着し、該折曲げられた防
水層の重ね部分とともに前記躯体の上面をアスフアルト
防水することに存する。
【0005】
【作用】このように、本発明に係る地下室屋根防水の先
行工法によれば、連続地中壁の内壁面に地下室用のアス
フアルト防水層が形成されているので、従来の隣接地盤
の根切りや、連続地中壁の一部撤去工事の必要がなくな
る。よって、危険な作業がなくなり工事の施工性がよく
なる。
行工法によれば、連続地中壁の内壁面に地下室用のアス
フアルト防水層が形成されているので、従来の隣接地盤
の根切りや、連続地中壁の一部撤去工事の必要がなくな
る。よって、危険な作業がなくなり工事の施工性がよく
なる。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の地下室屋根防水の先行工法の概略
をを説明する正面図であり、従来例と対応する部分には
同符号を付けてある。まず、隣接する地盤1を根切りし
た後、連続地中壁2を施工する。この山止め用の連続地
中壁としては、場所打ちRC山止め壁やプレキャストR
C山止め壁などがある。
る。図1は、本発明の地下室屋根防水の先行工法の概略
をを説明する正面図であり、従来例と対応する部分には
同符号を付けてある。まず、隣接する地盤1を根切りし
た後、連続地中壁2を施工する。この山止め用の連続地
中壁としては、場所打ちRC山止め壁やプレキャストR
C山止め壁などがある。
【0007】次に、地下室構築用の型枠(図示せず)を
組んで、そして先に前記連続地中壁の内壁面2aに、例
えば冷工法アスフアルトなどで後述の防水層13と密着
性のある材料で防水を施工し、防水層10を形成する。 そして、該防水層10における、後述の躯体12の上端
からそれ以上で突出している、天端の重ね部分11を、
躯体12の工事が終了してその防水工事を始めるまでの
間、養生しておく。
組んで、そして先に前記連続地中壁の内壁面2aに、例
えば冷工法アスフアルトなどで後述の防水層13と密着
性のある材料で防水を施工し、防水層10を形成する。 そして、該防水層10における、後述の躯体12の上端
からそれ以上で突出している、天端の重ね部分11を、
躯体12の工事が終了してその防水工事を始めるまでの
間、養生しておく。
【0008】次に、前記型枠内に配筋して場所打ちコン
クリートを打設し、養生する。躯体12の型枠用セパレ
ータ部分14には、防水の補強として、ルーフィング1
5を増し張りし、更に、止水ゴム板16を固定しておき
、躯体12に埋設する。そして、躯体12の所要強度の
発現後、躯体12の上面にアスフアルト防水を施工する
。このとき、前記養生しておいた防水層10の天端の重
ね部分11を露出させて、図1の破線矢印で示すように
、連続壁2から剥離して躯体12上面へと折曲げて、か
つ、これに密着させる。この場合、重なり合う部分は3
00mm以上が防水上好ましいものである。
クリートを打設し、養生する。躯体12の型枠用セパレ
ータ部分14には、防水の補強として、ルーフィング1
5を増し張りし、更に、止水ゴム板16を固定しておき
、躯体12に埋設する。そして、躯体12の所要強度の
発現後、躯体12の上面にアスフアルト防水を施工する
。このとき、前記養生しておいた防水層10の天端の重
ね部分11を露出させて、図1の破線矢印で示すように
、連続壁2から剥離して躯体12上面へと折曲げて、か
つ、これに密着させる。この場合、重なり合う部分は3
00mm以上が防水上好ましいものである。
【0009】そして、この重ね部分11を被覆するよう
にして、アスフアルトプライマー、防水紙、アスフアル
トフェルト、加熱アスフアルト混合物を3層から4層程
度に積層して防水層13を敷設する。
にして、アスフアルトプライマー、防水紙、アスフアル
トフェルト、加熱アスフアルト混合物を3層から4層程
度に積層して防水層13を敷設する。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の地下室屋
根防水の先行工法は、山止め壁を連続地中壁工法で構築
する際に、その連続地中壁の上部の内壁面に地下室用の
防水層を予め剥離可能に貼着・養生しておき、地下室の
躯体工事終了後に前記防水層の躯体上端から上方に突出
している部分を山止め壁から剥離して前記地下室の上端
面に折曲げて貼着し、該躯体の上端面を前記防水層の折
曲げ部分に重ねてアスフアルト防水を施工するようにし
たので、従来の地盤の根切り工事や連続地中壁の一部撤
去の工事がなくなり、作業の安全性が向上するとともに
、工期の短縮やコスト低減となる。
根防水の先行工法は、山止め壁を連続地中壁工法で構築
する際に、その連続地中壁の上部の内壁面に地下室用の
防水層を予め剥離可能に貼着・養生しておき、地下室の
躯体工事終了後に前記防水層の躯体上端から上方に突出
している部分を山止め壁から剥離して前記地下室の上端
面に折曲げて貼着し、該躯体の上端面を前記防水層の折
曲げ部分に重ねてアスフアルト防水を施工するようにし
たので、従来の地盤の根切り工事や連続地中壁の一部撤
去の工事がなくなり、作業の安全性が向上するとともに
、工期の短縮やコスト低減となる。
【図1】本発明に係る地下室屋根防水の先行工法の概略
を示す正面図。
を示す正面図。
【図2】従来例に係る屋根防水の正面図。
【図3】同じく従来例に係る屋根防水の正面図。
1 隣接地盤
2 連続地中壁
3 地下室
4 切込み材
5 連続地中壁の上部
10 防水層
11 防水層の天端の重ね部分
12 躯体
13 アスフアルト防水層
14 セパレータ
16 止水ゴム板
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリート構造物の地下室の屋根の
防水処理の工法において、山止め壁を連続地中壁工法で
構築する際に、その連続地中壁の上部の内壁面に地下室
用の防水層を予め剥離可能に貼着・養生しておき、地下
室用の躯体工事終了後に該躯体の上端から上方に突出し
ている前記防水層の天端の重ね部分を連続地中壁から剥
離して前記躯体の上端面に折曲げて貼着し、該折曲げら
れた防水層の重ね部分とともに前記躯体の上面をアスフ
アルト防水することを特徴としてなる地下室屋根防水の
先行工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411967A JPH04221130A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 地下室屋根防水の先行工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2411967A JPH04221130A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 地下室屋根防水の先行工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221130A true JPH04221130A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18520874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2411967A Pending JPH04221130A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 地下室屋根防水の先行工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221130A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030241A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Ohbayashi Corp | 土留壁の止水構造及び止水構造の構築方法 |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP2411967A patent/JPH04221130A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009030241A (ja) * | 2007-07-24 | 2009-02-12 | Ohbayashi Corp | 土留壁の止水構造及び止水構造の構築方法 |
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