JPH04221167A - 建築物の床下配管・配線構造 - Google Patents
建築物の床下配管・配線構造Info
- Publication number
- JPH04221167A JPH04221167A JP40415790A JP40415790A JPH04221167A JP H04221167 A JPH04221167 A JP H04221167A JP 40415790 A JP40415790 A JP 40415790A JP 40415790 A JP40415790 A JP 40415790A JP H04221167 A JPH04221167 A JP H04221167A
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- JP
- Japan
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- piping
- wiring
- electrical equipment
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- underfloor space
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物を上下の階層に
仕切る水平躯体の上面に逆梁を突設し、この逆梁間に架
設した大引の上面に床材を支持することにより前記床面
と水平躯体間に床下空間を形成した建築物において、そ
の床下空間を有効に利用した配管・配線構造に関する。
仕切る水平躯体の上面に逆梁を突設し、この逆梁間に架
設した大引の上面に床材を支持することにより前記床面
と水平躯体間に床下空間を形成した建築物において、そ
の床下空間を有効に利用した配管・配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マンション等の集合住宅は、その
建物を各階層に仕切るコンクリートスラブより成る水平
躯体の下面に大梁および小梁を一体に形成することによ
り補強がなされており、これら大梁および小梁を隠すよ
うにコンクリートスラブの下面から吊りボルトを介して
天井材を支持している。また、前記大梁や小梁が露出し
ないコンクリートスラブの上面には、複数の大引が多数
の束を介して平行に支持され、その大引の上部に直交す
るように架設した複数の根太の上面に床材が張られてい
る。
建物を各階層に仕切るコンクリートスラブより成る水平
躯体の下面に大梁および小梁を一体に形成することによ
り補強がなされており、これら大梁および小梁を隠すよ
うにコンクリートスラブの下面から吊りボルトを介して
天井材を支持している。また、前記大梁や小梁が露出し
ないコンクリートスラブの上面には、複数の大引が多数
の束を介して平行に支持され、その大引の上部に直交す
るように架設した複数の根太の上面に床材が張られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来の床
構造を採用すると、コンクリートスラブと天井面との間
に有効に利用されないデッドスペースが形成される一方
、床材とコンクリートスラブ間に物品の収納に利用する
ための空間が確保できないとういう問題がある。そこで
、建物を上下の階層に仕切るコンクリートスラブの上面
に逆梁を突設し、この逆梁に床材を支持することにより
前記コンクリートスラブと床材間に床下空間を形成し得
る、所謂逆梁構造を採用することが考えられる。
構造を採用すると、コンクリートスラブと天井面との間
に有効に利用されないデッドスペースが形成される一方
、床材とコンクリートスラブ間に物品の収納に利用する
ための空間が確保できないとういう問題がある。そこで
、建物を上下の階層に仕切るコンクリートスラブの上面
に逆梁を突設し、この逆梁に床材を支持することにより
前記コンクリートスラブと床材間に床下空間を形成し得
る、所謂逆梁構造を採用することが考えられる。
【0004】このように集合住宅に逆梁構造を採用すれ
ば大容積の床下空間を確保できるので、その床下空間を
利用してエアコンディショナやセントラルクリーナ等の
電気機器を収納することが可能となる。
ば大容積の床下空間を確保できるので、その床下空間を
利用してエアコンディショナやセントラルクリーナ等の
電気機器を収納することが可能となる。
【0005】本発明は、集合住宅等の建築物の床下空間
に電気機器を配設した場合、その電気機器に接続する配
管や配線を合理的に処理して、前記床下空間の一層の有
効利用を図ることを目的とする。
に電気機器を配設した場合、その電気機器に接続する配
管や配線を合理的に処理して、前記床下空間の一層の有
効利用を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、建築物を上下の階層に仕切る水平躯体の
上面に逆梁を突設し、この逆梁間に架設した大引の上面
に床材を支持することにより前記床面と水平躯体間に床
下空間を形成した建築物において、前記床下空間に空調
用あるいは清掃用等の電気機器を配設し、この電気機器
に接続する配管および/または配線を前記大引の側面に
沿って支持することを第1の特徴とする。
に、本発明は、建築物を上下の階層に仕切る水平躯体の
上面に逆梁を突設し、この逆梁間に架設した大引の上面
に床材を支持することにより前記床面と水平躯体間に床
下空間を形成した建築物において、前記床下空間に空調
用あるいは清掃用等の電気機器を配設し、この電気機器
に接続する配管および/または配線を前記大引の側面に
沿って支持することを第1の特徴とする。
【0007】また、本発明は前述の第1の特徴に加えて
、前記大引の一側面に配管を支持し、その他側面に配線
を支持することを第2の特徴とする。
、前記大引の一側面に配管を支持し、その他側面に配線
を支持することを第2の特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0009】図1に示すように、この集合住宅は水平躯
体としての複数のコンクリートスラブ1を柱2および外
壁3で接続することにより上下に仕切られた複数の階層
からなり、各階層には内壁4によって複数の室が区画さ
れるとともに、前記外壁3の外側には通路5が張り出す
ように形成される。各コンクリートスラブ1の上面には
室の周囲を囲むように大梁6が一体に形成され、これら
大梁6の内側には該大梁6よりも高さおよび幅が小さい
小梁6が一体に形成される。そして、前記大梁6および
小梁7の上面には鋼材より成る大引8と木材より成る根
太9が格子状に支持され、その上部に床材10が敷設さ
れる。前記コンクリートスラブ1と床材10との間には
、大梁6および小梁7の成に対応する高さの床下空間1
1が形成され、この床下空間11はセントラルクリーナ
のクリーナ本体12あるいはエアコンディショナの室外
機13が配設される。
体としての複数のコンクリートスラブ1を柱2および外
壁3で接続することにより上下に仕切られた複数の階層
からなり、各階層には内壁4によって複数の室が区画さ
れるとともに、前記外壁3の外側には通路5が張り出す
ように形成される。各コンクリートスラブ1の上面には
室の周囲を囲むように大梁6が一体に形成され、これら
大梁6の内側には該大梁6よりも高さおよび幅が小さい
小梁6が一体に形成される。そして、前記大梁6および
小梁7の上面には鋼材より成る大引8と木材より成る根
太9が格子状に支持され、その上部に床材10が敷設さ
れる。前記コンクリートスラブ1と床材10との間には
、大梁6および小梁7の成に対応する高さの床下空間1
1が形成され、この床下空間11はセントラルクリーナ
のクリーナ本体12あるいはエアコンディショナの室外
機13が配設される。
【0010】すなわち、図2を併せて参照すると明らか
なように、室内側の床下空間11にはセントラルクリー
ナのクリーナ本体12が配設され、このクリーナ本体1
2から延びる枝分かれした吸気ダクト141 は、掃除
機15のホース16を連結するために各室に設けられた
ジョイント17に接続されるとともに、クリーナ本体1
2から延びる排気ダクト142 は通路5側の床下空間
11を通って屋外に接続される。そして、前記吸気ダク
ト141 および排気ダクト142 、ならびにクリー
ナ本体12に接続する電線ケーブル18は大引8の側面
に沿って支持される。
なように、室内側の床下空間11にはセントラルクリー
ナのクリーナ本体12が配設され、このクリーナ本体1
2から延びる枝分かれした吸気ダクト141 は、掃除
機15のホース16を連結するために各室に設けられた
ジョイント17に接続されるとともに、クリーナ本体1
2から延びる排気ダクト142 は通路5側の床下空間
11を通って屋外に接続される。そして、前記吸気ダク
ト141 および排気ダクト142 、ならびにクリー
ナ本体12に接続する電線ケーブル18は大引8の側面
に沿って支持される。
【0011】また、図1および図3を参照すると明らか
なように、通路5側の床下空間11は水道管19やガス
管20の敷設とエアコンディショナの室外機13の収納
に利用される。そして、室外機13と室内機21とを接
続する冷媒ダクト22の水平部、および前記室外機13
に給電する電線ケーブル23は、前述のセントラルクリ
ーナのクリーナ本体12の吸気ダクト141 、排気ダ
クト142 、および電線ケーブル18と同様に大引8
の側面に沿って支持され、また室外機13と室内機21
とを接続する冷媒ダクト22の垂直部は、外壁3と壁仕
上材31 の間に形成される空間に配設される。
なように、通路5側の床下空間11は水道管19やガス
管20の敷設とエアコンディショナの室外機13の収納
に利用される。そして、室外機13と室内機21とを接
続する冷媒ダクト22の水平部、および前記室外機13
に給電する電線ケーブル23は、前述のセントラルクリ
ーナのクリーナ本体12の吸気ダクト141 、排気ダ
クト142 、および電線ケーブル18と同様に大引8
の側面に沿って支持され、また室外機13と室内機21
とを接続する冷媒ダクト22の垂直部は、外壁3と壁仕
上材31 の間に形成される空間に配設される。
【0012】図4〜図6に示すように、大梁6の側面に
形成された段部61にスタッドボルト24を介して固着
された断面L字状の支持ブラケット25には、鋼板の上
下両縁を折曲して形成した前記大引8の端部が支持され
る。すなわち、断面L字状の大引支持部261 と断面
U字状の根太支持部262 を一体に溶着してなる2個
の取付ブラケット26が、それら大引支持部261 を
ボルト27で共締めすることにより大引8の両側面に固
定されるとともに、両方の大引支持部261 が前記支
持ブラケット25の上面に2本のボルト28で固定され
る。このようにして支持ブラケット25に固定された取
付ブラケット26の根太支持部262 には、断面矩形
状の木材より成る根太9の端部が上方から嵌合してボル
ト29で固定される。このとき、ゴム製のクッション材
30が積層された大引8の上面と根太9の上面が面一の
床支持面を形成し、その床支持面に前記床材10が敷設
される。
形成された段部61にスタッドボルト24を介して固着
された断面L字状の支持ブラケット25には、鋼板の上
下両縁を折曲して形成した前記大引8の端部が支持され
る。すなわち、断面L字状の大引支持部261 と断面
U字状の根太支持部262 を一体に溶着してなる2個
の取付ブラケット26が、それら大引支持部261 を
ボルト27で共締めすることにより大引8の両側面に固
定されるとともに、両方の大引支持部261 が前記支
持ブラケット25の上面に2本のボルト28で固定され
る。このようにして支持ブラケット25に固定された取
付ブラケット26の根太支持部262 には、断面矩形
状の木材より成る根太9の端部が上方から嵌合してボル
ト29で固定される。このとき、ゴム製のクッション材
30が積層された大引8の上面と根太9の上面が面一の
床支持面を形成し、その床支持面に前記床材10が敷設
される。
【0013】而して、前記大引8の一方の側面に沿って
所定間隔で装着された合成樹脂製のパイプホルダ31に
は、セントラルクリーナのクリーナ本体12に接続され
る排気ダクト142 が着脱自在に支持される。すなわ
ち、図7を併せて参照すると明らかなように、パイプホ
ルダ31は基板311 の表面側および裏面側に一対の
円弧状の保持片312 と錨状の固定爪313 を一体
に形成したもので、その固定爪313 を大引8の側面
に開設した取付孔81 に挿入して固定するとともに、
その保持片312 間に排気ダクト142 を嵌合させ
て保持するように構成される。このとき、大引8に直交
するように支持された根太9との干渉を避けるべく、前
記排気ダクト142 は根太9の下面よりも低い位置に
配設される。
所定間隔で装着された合成樹脂製のパイプホルダ31に
は、セントラルクリーナのクリーナ本体12に接続され
る排気ダクト142 が着脱自在に支持される。すなわ
ち、図7を併せて参照すると明らかなように、パイプホ
ルダ31は基板311 の表面側および裏面側に一対の
円弧状の保持片312 と錨状の固定爪313 を一体
に形成したもので、その固定爪313 を大引8の側面
に開設した取付孔81 に挿入して固定するとともに、
その保持片312 間に排気ダクト142 を嵌合させ
て保持するように構成される。このとき、大引8に直交
するように支持された根太9との干渉を避けるべく、前
記排気ダクト142 は根太9の下面よりも低い位置に
配設される。
【0014】また、大引8の他方の側面に沿って所定間
隔で装着された合成樹脂製のケーブルストラップ32に
は、セントラルクリーナのクリーナ本体12に接続され
る電線ケーブル18が着脱自在に支持される。図8を併
せて参照すると明らかなように、ケーブルストラップ3
2は基板321 の裏面側に設けた錨状の固定爪322
を大引8の取付孔82 に挿入することにより固定さ
れる。 そして基板321 の表面側には筒状の係止部323
と、この係止部323 に基端が接続された帯状のクリ
ップ324 が設けられ、電線ケーブル18の外周に巻
き付けたクリップ314 の先端を係止部323 に挿
通して引くことにより、そのクリップ324 に形成し
た多数の開口325 のいずれかを前記係止部313
の内部に形成した爪(図示せず)に係合させて電線ケー
ブル18を保持することができる。このようにして大引
8の側面に沿って支持される電線ケーブル18も、根太
9との干渉を避けるべく前記排気ダクト142 と同じ
高さに配設されて根太9との干渉が回避される。このと
き、大引8にパイプホルダ31を固定するための取付孔
81 と、ケーブルストラップ32を固定するための取
付孔82 の位置をずらせて設けることは勿論である。
隔で装着された合成樹脂製のケーブルストラップ32に
は、セントラルクリーナのクリーナ本体12に接続され
る電線ケーブル18が着脱自在に支持される。図8を併
せて参照すると明らかなように、ケーブルストラップ3
2は基板321 の裏面側に設けた錨状の固定爪322
を大引8の取付孔82 に挿入することにより固定さ
れる。 そして基板321 の表面側には筒状の係止部323
と、この係止部323 に基端が接続された帯状のクリ
ップ324 が設けられ、電線ケーブル18の外周に巻
き付けたクリップ314 の先端を係止部323 に挿
通して引くことにより、そのクリップ324 に形成し
た多数の開口325 のいずれかを前記係止部313
の内部に形成した爪(図示せず)に係合させて電線ケー
ブル18を保持することができる。このようにして大引
8の側面に沿って支持される電線ケーブル18も、根太
9との干渉を避けるべく前記排気ダクト142 と同じ
高さに配設されて根太9との干渉が回避される。このと
き、大引8にパイプホルダ31を固定するための取付孔
81 と、ケーブルストラップ32を固定するための取
付孔82 の位置をずらせて設けることは勿論である。
【0015】なお、クリーナ本体12に接続する吸気ダ
クト141 、およびエアコンディショナの室外機13
に接続する冷媒ダクト22も、前述のクリーナ本体12
の排気ダクト142 と同様にパイプホルダ31を介し
て大引8の側面に支持され、またエアコンディショナの
室外機13に接続する電線ケーブル23もケーブルスト
ラップ32を介して大引8の側面に支持される。
クト141 、およびエアコンディショナの室外機13
に接続する冷媒ダクト22も、前述のクリーナ本体12
の排気ダクト142 と同様にパイプホルダ31を介し
て大引8の側面に支持され、またエアコンディショナの
室外機13に接続する電線ケーブル23もケーブルスト
ラップ32を介して大引8の側面に支持される。
【0016】而して、コンクリートスラブ1と床材10
との間に形成される床下空間11にセントラルクリーナ
のクリーナ本体12やエアコンディショナの室外機13
を配設しているので、居住空間を狭めることなく建築物
のデッドスペースを有効利用することができる。しかも
、前記クリーナ本体12に接続する吸気ダクト141
、排気ダクト142 、および電線ケーブル18、並び
に室外機13に接続する冷媒ダクト22と電線ケーブル
23が大引8の側面に沿って支持されるので、それらの
配管・配線の取り回しがコンパクト且つ容易に行われ、
床下空間11の一層の有効利用が可能となる。また、前
記冷媒ダクト22が万一破損しても、冷媒ダクト22と
電線ケーブル23が大引8の両側面に配設されているの
で、洩れた冷媒によって電線ケーブル23が傷む虞れが
ない。
との間に形成される床下空間11にセントラルクリーナ
のクリーナ本体12やエアコンディショナの室外機13
を配設しているので、居住空間を狭めることなく建築物
のデッドスペースを有効利用することができる。しかも
、前記クリーナ本体12に接続する吸気ダクト141
、排気ダクト142 、および電線ケーブル18、並び
に室外機13に接続する冷媒ダクト22と電線ケーブル
23が大引8の側面に沿って支持されるので、それらの
配管・配線の取り回しがコンパクト且つ容易に行われ、
床下空間11の一層の有効利用が可能となる。また、前
記冷媒ダクト22が万一破損しても、冷媒ダクト22と
電線ケーブル23が大引8の両側面に配設されているの
で、洩れた冷媒によって電線ケーブル23が傷む虞れが
ない。
【0017】以上、本発明の実施例を詳述したが、本発
明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載した本発明を逸脱することなく種々の小設計
変更を行うことが可能である。
明は前記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載した本発明を逸脱することなく種々の小設計
変更を行うことが可能である。
【0018】例えば、大引の一方の側面に沿ってダクト
あるいは電線ケーブルのいずれかを配設しても良く、大
引の両側面に共にダクトを配設し、あるいは両側面に共
に電線ケーブルを配設することも可能である。また、そ
のダクトあるいは電線ケーブルは実施例のエアコンディ
ショナやセントラルクリーナのものに限定されず、他の
適宜の電気機器のものにも適用することができる。更に
、本発明は集合住宅に限らず、オフィスビルやホテル等
の他の建築物に対しても適用可能である。
あるいは電線ケーブルのいずれかを配設しても良く、大
引の両側面に共にダクトを配設し、あるいは両側面に共
に電線ケーブルを配設することも可能である。また、そ
のダクトあるいは電線ケーブルは実施例のエアコンディ
ショナやセントラルクリーナのものに限定されず、他の
適宜の電気機器のものにも適用することができる。更に
、本発明は集合住宅に限らず、オフィスビルやホテル等
の他の建築物に対しても適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明の第1の特徴によ
れば、水平躯体の上面に突設した逆梁に大引を介して床
材を支持し、その床材と前記水平躯体間に形成される床
下空間に空調用あるいは清掃用等の電気機器を配設して
いるので、それら電気機器により居住用空間が狭められ
る不都合がない。しかも、床下空間に配設された電気機
器に接続する配管および/または配線を前記大引の側面
に沿って支持しているので、それら配管や配線の取り回
しをコンパクト且つ容易に行うことが可能となり、前記
床下空間の一層の有効利用が可能となる。
れば、水平躯体の上面に突設した逆梁に大引を介して床
材を支持し、その床材と前記水平躯体間に形成される床
下空間に空調用あるいは清掃用等の電気機器を配設して
いるので、それら電気機器により居住用空間が狭められ
る不都合がない。しかも、床下空間に配設された電気機
器に接続する配管および/または配線を前記大引の側面
に沿って支持しているので、それら配管や配線の取り回
しをコンパクト且つ容易に行うことが可能となり、前記
床下空間の一層の有効利用が可能となる。
【0020】また、本発明の第2の特徴によれば、大引
の両側面にそれぞれ配管と配線を支持しているので、電
気機器に接続する配管と配線の取り回しを共通の大引に
より処理することができ、しかも配管が破損して内部の
流体等が漏れた場合であっても、その漏れた流体が大引
により遮られて配線に影響を及ぼす虞れがない。
の両側面にそれぞれ配管と配線を支持しているので、電
気機器に接続する配管と配線の取り回しを共通の大引に
より処理することができ、しかも配管が破損して内部の
流体等が漏れた場合であっても、その漏れた流体が大引
により遮られて配線に影響を及ぼす虞れがない。
【図1】集合住宅の縦断面図
【図2】図1の要部拡大斜視図
【図3】図1の要部拡大斜視図
【図4】図2の4部拡大図
【図5】図4の5−5線断面図
【図6】図4の6方向矢視図
【図7】パイプホルダの拡大斜視図
【図8】ケーブルストラップの拡大斜視図
1 コンクリートスラブ(水平躯体)6
大梁(逆梁) 7 小梁(逆梁) 8 大引 10 床材 11 床下空間 12 クリーナ本体(電気機器)13 室
外機(電気機器) 141 吸気ダクト(配管) 142 排気ダクト(配管) 18 電線ケーブル(配線) 22 冷媒ダクト(配管) 23 電線ケーブル(配線)
大梁(逆梁) 7 小梁(逆梁) 8 大引 10 床材 11 床下空間 12 クリーナ本体(電気機器)13 室
外機(電気機器) 141 吸気ダクト(配管) 142 排気ダクト(配管) 18 電線ケーブル(配線) 22 冷媒ダクト(配管) 23 電線ケーブル(配線)
Claims (2)
- 【請求項1】 建築物を上下の階層に仕切る水平躯体
(1)の上面に逆梁(6,7)を突設し、この逆梁(6
,7)間に架設した大引(8)の上面に床材(10)を
支持することにより前記床材(10)と水平躯体(1)
間に床下空間(11)を形成した建築物において、前記
床下空間(11)に空調用あるいは清掃用等の電気機器
(12,13)を配設し、この電気機器(12,13)
に接続する配管(141 ,142 ,22)および/
または配線(18,23)を前記大引(8)の側面に沿
って支持することを特徴とする、建築物の床下配管・配
線構造。 - 【請求項2】 前記大引(8)の一側面に配管(14
1 ,142,22)を支持し、その他側面に配線(1
8,23)を支持することを特徴とする、請求項1記載
の建築物の床下配管・配線構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40415790A JPH04221167A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 建築物の床下配管・配線構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40415790A JPH04221167A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 建築物の床下配管・配線構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04221167A true JPH04221167A (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=18513852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40415790A Pending JPH04221167A (ja) | 1990-12-20 | 1990-12-20 | 建築物の床下配管・配線構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04221167A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001040811A (ja) * | 1999-08-03 | 2001-02-13 | Runesu Kenkyusho:Kk | 建物における配管装置 |
| CN100416017C (zh) * | 2003-11-10 | 2008-09-03 | 谌将军 | 全自动室内自我清洁地板系统 |
| EP2765256A1 (en) * | 2013-02-12 | 2014-08-13 | Piers St. John Spencer Galliard Cave | Raised Flooring System |
-
1990
- 1990-12-20 JP JP40415790A patent/JPH04221167A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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