JPS6160965A - 二重床構造 - Google Patents
二重床構造Info
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- JPS6160965A JPS6160965A JP18188784A JP18188784A JPS6160965A JP S6160965 A JPS6160965 A JP S6160965A JP 18188784 A JP18188784 A JP 18188784A JP 18188784 A JP18188784 A JP 18188784A JP S6160965 A JPS6160965 A JP S6160965A
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、マンション、オフィスビルなどのコンクリー
ト建築物において、上階と下階を区画するコンクリート
スラブの上面に形成する二重床構造に関する。
ト建築物において、上階と下階を区画するコンクリート
スラブの上面に形成する二重床構造に関する。
一般に、マンション、オフィスビルなどのコンクリート
建築物は上階と下階をコンクリートスラブで区画してお
り、このコンクリートスラブの上面が上階の床を構成し
、下面はハンガーにより天井パネルを吊下げて下階の二
重天井を形成している。
建築物は上階と下階をコンクリートスラブで区画してお
り、このコンクリートスラブの上面が上階の床を構成し
、下面はハンガーにより天井パネルを吊下げて下階の二
重天井を形成している。
各部屋における電灯線、コンセント線などの電源線や、
電話線、信号線等の通信線は、コンクリートスラブと天
井パネルの隙間を利用して配線することが可能であるが
、このような二重天井の空間を配線空間に利用すると、
間仕切り変更、部屋の模様替え、電気器具の配置替えな
どの際、配線の変更工事を上記二重天井の空間内で行わ
なければならず、この空間は狭いので配線工事が極めて
面倒であり、工事費用が高価になる。このため、天井面
や型面に沿って引回し配線を行う場合が多く、このよう
にすると、配線が至内に露出するので見苦しい欠点があ
る。
電話線、信号線等の通信線は、コンクリートスラブと天
井パネルの隙間を利用して配線することが可能であるが
、このような二重天井の空間を配線空間に利用すると、
間仕切り変更、部屋の模様替え、電気器具の配置替えな
どの際、配線の変更工事を上記二重天井の空間内で行わ
なければならず、この空間は狭いので配線工事が極めて
面倒であり、工事費用が高価になる。このため、天井面
や型面に沿って引回し配線を行う場合が多く、このよう
にすると、配線が至内に露出するので見苦しい欠点があ
る。
一方、台所用あるいは空調用ガス管や給、排水管は、上
述のような間仕切り変更、部屋の模様替え、ガス器具や
台所用品の配置替えなどの際に配管を変更しようとする
と、上記配線変更の場合に比べて更に工$が面倒であり
、床面に露出したまま引回し配管を余隨無くされ、見苦
しいばかりでなくガス漏れや水漏れの場合に被害が大き
くなる。
述のような間仕切り変更、部屋の模様替え、ガス器具や
台所用品の配置替えなどの際に配管を変更しようとする
と、上記配線変更の場合に比べて更に工$が面倒であり
、床面に露出したまま引回し配管を余隨無くされ、見苦
しいばかりでなくガス漏れや水漏れの場合に被害が大き
くなる。
このようなことから、配線および配管を集中して行う共
同溝が考えられる。すなわちこのものは、コンクリート
スラブの上面に共同溝を形成し、この共同溝に電灯線、
コンセント線などの電源線や、電話線、信号51等の通
信線および台所用あるいは空調用ガス管や拾、排水管を
集中して配線、配管するようにしたものであり、゛この
ような共同溝を部屋の床にたとえば縦横に形成すること
により、配線、配管作業が共同溝により集中して行なえ
るばかりでなく、配管もしくは配線を変更したい場合に
上記共同溝を利用して所望の場所に導くことができ、配
管や配線が露出しないので体裁も良くなり且つガス漏れ
や水漏れの場合に被害を少なくできる等の利点がある。
同溝が考えられる。すなわちこのものは、コンクリート
スラブの上面に共同溝を形成し、この共同溝に電灯線、
コンセント線などの電源線や、電話線、信号51等の通
信線および台所用あるいは空調用ガス管や拾、排水管を
集中して配線、配管するようにしたものであり、゛この
ような共同溝を部屋の床にたとえば縦横に形成すること
により、配線、配管作業が共同溝により集中して行なえ
るばかりでなく、配管もしくは配線を変更したい場合に
上記共同溝を利用して所望の場所に導くことができ、配
管や配線が露出しないので体裁も良くなり且つガス漏れ
や水漏れの場合に被害を少なくできる等の利点がある。
しかしながら、このような共同溝を、コンクリートスラ
ブの上面に直接、掘り込んで構成すると、スラブの工事
に格別な型枠を必要としたり、格別な作業を必要とする
のでスラブの施工作業に手間を要し、費用がj!函にな
る欠点がある。またこのものは、共同溝の部分のスラブ
厚さが薄くなるのでスラブ強度の低下を招き、かつ共同
溝の配置は施工時に固定的に決ってしまうので、この固
定的なレイアウトの共同溝により配線、配管の自由度が
制約され、配線、配管を変更したい場合に所望の配置が
得難いなどの欠点がある。共同溝部分のスラブ厚さを厚
くすると、この部分のスラブ下面が下に出っ張って邪魔
になるし、スラブ下面を面一にすると共同溝部分以外の
スラブ厚さが大きくなって、スラブのf[fllが増大
するなどの不具合がある。
ブの上面に直接、掘り込んで構成すると、スラブの工事
に格別な型枠を必要としたり、格別な作業を必要とする
のでスラブの施工作業に手間を要し、費用がj!函にな
る欠点がある。またこのものは、共同溝の部分のスラブ
厚さが薄くなるのでスラブ強度の低下を招き、かつ共同
溝の配置は施工時に固定的に決ってしまうので、この固
定的なレイアウトの共同溝により配線、配管の自由度が
制約され、配線、配管を変更したい場合に所望の配置が
得難いなどの欠点がある。共同溝部分のスラブ厚さを厚
くすると、この部分のスラブ下面が下に出っ張って邪魔
になるし、スラブ下面を面一にすると共同溝部分以外の
スラブ厚さが大きくなって、スラブのf[fllが増大
するなどの不具合がある。
(発明の目的〕
本発明はこのような事情に基づきなされたもので、その
目的とするところは、コンクリートスラブの上に共同溝
を自由に配置することができて配管、配線のレイアウト
を自在に選択および変更することができるとともに、従
来のスラブを何等変更することがなく、施工が極めて簡
単で施工時間、施工費用も少なくてすみ、しかも既存の
スラブにも構成することができる二重床構造を提供しよ
うとするものである。
目的とするところは、コンクリートスラブの上に共同溝
を自由に配置することができて配管、配線のレイアウト
を自在に選択および変更することができるとともに、従
来のスラブを何等変更することがなく、施工が極めて簡
単で施工時間、施工費用も少なくてすみ、しかも既存の
スラブにも構成することができる二重床構造を提供しよ
うとするものである。
本発明は上記目的を達成するため、コンクリートスラブ
の上面に、実質的な床面となる床板を敷設し、これら床
板における任意に隣接するもの同志間に隙間を形成して
該隙間を、ガス管、給、排水管、電源線、通信線などの
少なくとも一つを配管、配線し1uる共同溝とし、この
共同溝の上面に尭を被せたことを特徴とする。
の上面に、実質的な床面となる床板を敷設し、これら床
板における任意に隣接するもの同志間に隙間を形成して
該隙間を、ガス管、給、排水管、電源線、通信線などの
少なくとも一つを配管、配線し1uる共同溝とし、この
共同溝の上面に尭を被せたことを特徴とする。
(発明の実施例)
以下本発明について、図面に示す一実施例にもとづき説
明する。
明する。
図において1は、上階の部屋と下階の部屋を区画するコ
ンクリートスラブであり、このスラブ1の上面には、多
数枚の床板2・・・を縦横に並べて敷設することにより
上階の部屋の二重床が構成され、これら床板2・・・の
上面が実質な床面をなしている。
ンクリートスラブであり、このスラブ1の上面には、多
数枚の床板2・・・を縦横に並べて敷設することにより
上階の部屋の二重床が構成され、これら床板2・・・の
上面が実質な床面をなしている。
これら床板2・・・間には縦横、斜め、環状など、適宜
にルートを選択して共同11113・・・が設置されて
いる。共同溝3には電灯線4、コンセント線5などの電
源線や、電話線6、信号線7等の通信線および台所用あ
るいは空調用ガス管8や給水管9、排水管10の少なく
とも1つがそのルートを選択して配線、配管される。共
同溝3の上面は蒼11により閉塞される。そしてMll
の上面と上記床板2・・・の上面は面一とされ、これら
の上にジュータン12・・・が敷設される。
にルートを選択して共同11113・・・が設置されて
いる。共同溝3には電灯線4、コンセント線5などの電
源線や、電話線6、信号線7等の通信線および台所用あ
るいは空調用ガス管8や給水管9、排水管10の少なく
とも1つがそのルートを選択して配線、配管される。共
同溝3の上面は蒼11により閉塞される。そしてMll
の上面と上記床板2・・・の上面は面一とされ、これら
の上にジュータン12・・・が敷設される。
共同溝3についてその構成をさらに説明する。
共同溝3は任意の床板2・・・の隣接する床板2・・・
の間に間隙を形成して構成されたものであり、この間隙
幅は100・、ミないし300・、ミ位に形成される。
の間に間隙を形成して構成されたものであり、この間隙
幅は100・、ミないし300・、ミ位に形成される。
床板2・・・は発泡コンクリート板などからなり、上記
共同溝3を4R成する側辺には、上縁部に載置段部15
が形成されているとともに、この側辺には少なくとも1
個の配線、配管引出し用切欠部16・・・が形成されて
いる。さらに床板2の上記側辺には第4図に示すように
、蓋取付は用のブラケット17・・・がねじ18により
固定されている。なお、蓋取付は用ブラケット11・・
・は上記配線、配管引出し用切欠部16の位置を避けた
箇所に121されている。このような床板2・・・はコ
ンクリートスラブ1の上面に対してコンクリートボンド
などの接着剤20を用いて接合される。
共同溝3を4R成する側辺には、上縁部に載置段部15
が形成されているとともに、この側辺には少なくとも1
個の配線、配管引出し用切欠部16・・・が形成されて
いる。さらに床板2の上記側辺には第4図に示すように
、蓋取付は用のブラケット17・・・がねじ18により
固定されている。なお、蓋取付は用ブラケット11・・
・は上記配線、配管引出し用切欠部16の位置を避けた
箇所に121されている。このような床板2・・・はコ
ンクリートスラブ1の上面に対してコンクリートボンド
などの接着剤20を用いて接合される。
このように隣接する床板2・・・間に形成された共同溝
3の上面gn口部には、舶記蓋11が施蓋される。
3の上面gn口部には、舶記蓋11が施蓋される。
蓋11は鉄板に亜鉛メッキした材料により構成され、共
同溝3の長手方向に沿った長尺板形をなし、その両側下
面が床板3の載置段部15に載せられ、上面側より挿通
した固定ねじ19・・・を上記蓋取付は用ブラケット1
7・・・に螺着することにより固定される。
同溝3の長手方向に沿った長尺板形をなし、その両側下
面が床板3の載置段部15に載せられ、上面側より挿通
した固定ねじ19・・・を上記蓋取付は用ブラケット1
7・・・に螺着することにより固定される。
なお、蓋11の上面は床板2の上面と同一面となるよう
に施蓋される。
に施蓋される。
床板2の上記配線、配管引出し用切欠部16・・・には
、開閉蓋21・・・が脱着可能に被着されている。開閉
蓋21・・・は合成樹脂よりなり、下部が細くなったテ
ーバ形をなし、配線、配管引出し用切欠部16・・・に
抜出し可能に落とし込まれている。この開閉蓋21・・
・は手指引掛は孔22に手指を差込んで引上げると取外
され、配線、配管引出し用切欠部16・・・を開くよう
になっている。なお、この開閉121・・・の上面も床
板2の上面と同一面となるように施蓋される。
、開閉蓋21・・・が脱着可能に被着されている。開閉
蓋21・・・は合成樹脂よりなり、下部が細くなったテ
ーバ形をなし、配線、配管引出し用切欠部16・・・に
抜出し可能に落とし込まれている。この開閉蓋21・・
・は手指引掛は孔22に手指を差込んで引上げると取外
され、配線、配管引出し用切欠部16・・・を開くよう
になっている。なお、この開閉121・・・の上面も床
板2の上面と同一面となるように施蓋される。
また、蓋11にも上記開閉蓋21に隣接してこの開閉蓋
21と同様な開閉123が設けられている。この開閉蓋
23・・・も手指引掛は孔24に手指を差込んで引上げ
ると取外され、上記開閉121と同時に外された場合に
配線、配管引出し用切欠部16を開くようになっている
。なお、この開閉!23・・・の上面も床板2の上面と
同一面となっている。
21と同様な開閉123が設けられている。この開閉蓋
23・・・も手指引掛は孔24に手指を差込んで引上げ
ると取外され、上記開閉121と同時に外された場合に
配線、配管引出し用切欠部16を開くようになっている
。なお、この開閉!23・・・の上面も床板2の上面と
同一面となっている。
このように構成された共同溝3内には仕切り壁として、
架台25が収容されている。この架台25は鉄板に亜鉛
メッキした材料で形成され、共同溝3に沿って配設され
て支持脚26により支えられている。架台25は共同溝
3を上下に区画しており、この区切られた下室はガス管
8ヤ給水管9、排水管10を通す配管用通路27となっ
ており、また上至は電灯線4、コンセント線5などの電
源線や、電話ii6、信号線7などの通信線を導く配線
用通路28となっている。そしてこの架台25の上に上
記電灯線4、コンセント線5などの電源IiIや、電話
線6、信号111などの通信線が載せられて配線されて
いる。
架台25が収容されている。この架台25は鉄板に亜鉛
メッキした材料で形成され、共同溝3に沿って配設され
て支持脚26により支えられている。架台25は共同溝
3を上下に区画しており、この区切られた下室はガス管
8ヤ給水管9、排水管10を通す配管用通路27となっ
ており、また上至は電灯線4、コンセント線5などの電
源線や、電話ii6、信号線7などの通信線を導く配線
用通路28となっている。そしてこの架台25の上に上
記電灯線4、コンセント線5などの電源IiIや、電話
線6、信号111などの通信線が載せられて配線されて
いる。
これら床板2・・・および共同溝3・・・の上面には、
第1図に示すジュータン12・・・が敷かれる。ジュー
タン12は、床板2の上に敷かれるもの12aと、共同
溝3の上に敷かれるもの12bとよりなる。
第1図に示すジュータン12・・・が敷かれる。ジュー
タン12は、床板2の上に敷かれるもの12aと、共同
溝3の上に敷かれるもの12bとよりなる。
このような二重床を形成する施工手順について、第5図
ないし第8図にもとづき説明する。
ないし第8図にもとづき説明する。
新築もしくは既存の建物におけるコンクリートスラブ1
の上面に、必要とする共同溝のルートに応じて第5図の
ように基準JI30を書込む。次に第6図に示すように
、上記基準線30を中心とした両側に、所定の間隔を存
して床板2・・・を敷設する。
の上面に、必要とする共同溝のルートに応じて第5図の
ように基準JI30を書込む。次に第6図に示すように
、上記基準線30を中心とした両側に、所定の間隔を存
して床板2・・・を敷設する。
床板2・・・を所定の間隔を存してW1設することによ
り、これら床板2・・・間に共同溝3が上記基準線30
に沿って構成される。このような共同溝3に、第7図に
示すように配線、配管を行う。配線、配管に際しては、
全ての共同溝3のルートが利用されるとは限らず、必要
とする配線、配管が最短距離となるルートを選んで施工
することが望ましい。
り、これら床板2・・・間に共同溝3が上記基準線30
に沿って構成される。このような共同溝3に、第7図に
示すように配線、配管を行う。配線、配管に際しては、
全ての共同溝3のルートが利用されるとは限らず、必要
とする配線、配管が最短距離となるルートを選んで施工
することが望ましい。
なお、配線、配管は第4図に示されるように、配線用通
路28および配管用通路27を使用する。また、配管の
みに使用される共同溝3には架台25を配設する必要が
なく、配線および配線と配管を行う共同溝3には架台2
5を収容する。
路28および配管用通路27を使用する。また、配管の
みに使用される共同溝3には架台25を配設する必要が
なく、配線および配線と配管を行う共同溝3には架台2
5を収容する。
そして、共同溝3に配置された線や管を床面の上に引出
す場合には、引出し位置に最も近い配線。
す場合には、引出し位置に最も近い配線。
配管引出し用切欠部16より線や管を導出す。
このような配線、配管作業が終了すると第8図に示すよ
うに、共同溝3に蓋11を被せ、これらの同口を覆う。
うに、共同溝3に蓋11を被せ、これらの同口を覆う。
この場合、上記線や管を導出した配線、配管引出し用切
欠部1Gには開閉蓋21.23を施蓋しないが、線や管
を導出しない配線、lSi!管引出し用切欠部16には
開Il蓋21.23を施蓋する。しかるのち、ジュータ
ン12a、12bを敷くと工事が終了する。
欠部1Gには開閉蓋21.23を施蓋しないが、線や管
を導出しない配線、lSi!管引出し用切欠部16には
開Il蓋21.23を施蓋する。しかるのち、ジュータ
ン12a、12bを敷くと工事が終了する。
このような(8成の二重床は、コンクリートスラブ1の
上面に共同溝3を形成するので、コンクリートスラブ1
に回答格別な工事、加工を必要とせず、新築の場合にコ
ンクリートスラブ1の工事が容易になるとともに、既存
のコンクリートスラブ1にも適用することができる。し
かも、共同溝3はコンクリートスラブ1の上面に床板2
・・・を、間隔を存して載せることにより構成されるの
で、共同溝3・・・を構成するのに格別な部材を必要と
しないばかりでなく、共同1113のレイアウトを自在
に選択することが可能になり、配管、配線のルートに応
じた共同溝3の配置が行なえる。このため、配管、配線
の変更が自由になり、しかも配管、配線が露出しないの
で、体裁も向上する。
上面に共同溝3を形成するので、コンクリートスラブ1
に回答格別な工事、加工を必要とせず、新築の場合にコ
ンクリートスラブ1の工事が容易になるとともに、既存
のコンクリートスラブ1にも適用することができる。し
かも、共同溝3はコンクリートスラブ1の上面に床板2
・・・を、間隔を存して載せることにより構成されるの
で、共同溝3・・・を構成するのに格別な部材を必要と
しないばかりでなく、共同1113のレイアウトを自在
に選択することが可能になり、配管、配線のルートに応
じた共同溝3の配置が行なえる。このため、配管、配線
の変更が自由になり、しかも配管、配線が露出しないの
で、体裁も向上する。
しかも、既に共同溝3・・・を使用して配線、配管がな
されているものを配線、配管の変更をおこなう場合であ
っても、上記の様に構成された共同溝3の他の部分や余
裕のある一共同11!3内のスペースを利用して変更す
ることができる。この場合、蓋11を開くだけで配線、
配管の変更が可能であり作業が容易であるとともに、配
線、配管の引出し位置が変わっても、晟寄りの開閉11
21.23を外すことにより最短距離で配線、配管を行
うことができる。
されているものを配線、配管の変更をおこなう場合であ
っても、上記の様に構成された共同溝3の他の部分や余
裕のある一共同11!3内のスペースを利用して変更す
ることができる。この場合、蓋11を開くだけで配線、
配管の変更が可能であり作業が容易であるとともに、配
線、配管の引出し位置が変わっても、晟寄りの開閉11
21.23を外すことにより最短距離で配線、配管を行
うことができる。
そして床板2・・・およびMllの上面にジュータン1
2を敷けば、共同W43・・・および床板2・・・が見
えないので外観が良くなる。
2を敷けば、共同W43・・・および床板2・・・が見
えないので外観が良くなる。
このような床板2・・・はスラブ1とともに二重床とな
るから上階の音が下階に伝わり難くなり、防音効果も向
上する。
るから上階の音が下階に伝わり難くなり、防音効果も向
上する。
床板2・・・は、直接コンクリートスラブ1に載せられ
るため、格別な下地材は不要である。したがって、使用
する部品の種類が少なく、これに伴い工事の種類も少な
いので工程が簡素になる。また、床板2・・・を直接コ
ンクリートスラブ1に載せるため床高が低く、かつコン
クリートポンド20でコンクリートスラブ1に接合しで
あるので、床板2・・・が横ずれや跳上がりを生じなく
、安定性に優れる。
るため、格別な下地材は不要である。したがって、使用
する部品の種類が少なく、これに伴い工事の種類も少な
いので工程が簡素になる。また、床板2・・・を直接コ
ンクリートスラブ1に載せるため床高が低く、かつコン
クリートポンド20でコンクリートスラブ1に接合しで
あるので、床板2・・・が横ずれや跳上がりを生じなく
、安定性に優れる。
また、床板2・・・を発泡コンクリートで構成すると、
軽量であるから取扱いが容易となり、のこぎりなどで簡
単に切断できるので工事も容易になり、ざらに吸音、断
熱性に優れて居住性が向上するなどの利点もある。
軽量であるから取扱いが容易となり、のこぎりなどで簡
単に切断できるので工事も容易になり、ざらに吸音、断
熱性に優れて居住性が向上するなどの利点もある。
共同溝3にあっては、架台25により配管用通路27と
、配線用通路28に仕切ってあり、よって配管と配線が
混線したり相互に接触することがない。
、配線用通路28に仕切ってあり、よって配管と配線が
混線したり相互に接触することがない。
待に水lれを生じた場合、水が配線に接触しないので、
amやショートの心配がない。また、架台25にアース
線を接続してシールド体としても利用できる。
amやショートの心配がない。また、架台25にアース
線を接続してシールド体としても利用できる。
なお、開閉121.23・・・は、ガス管、給・排水管
、各V!!配線の導入、導出部を開閉するばかりでなく
、コンセント、センサー、非常燈などを取付けることも
できる。
、各V!!配線の導入、導出部を開閉するばかりでなく
、コンセント、センサー、非常燈などを取付けることも
できる。
本発明は上記寅施例に制約されるものではない。
例えば、共同溝3は直線のものに制限されず、曲線であ
ってもよい。また、ジュータン12・・・に代わってP
タイルを敷設してもよい。さらに、共同溝3は必ずしも
架台25により区画することに限らないが、区画する場
合には上下に区切らず左右に区切ってもよい。
ってもよい。また、ジュータン12・・・に代わってP
タイルを敷設してもよい。さらに、共同溝3は必ずしも
架台25により区画することに限らないが、区画する場
合には上下に区切らず左右に区切ってもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によると、コンクリートスラ
ブの上面に共同溝を形成するので、コンクリートスラブ
に回答格別な工事、加工を必要とせず、新築の場合にコ
ンクリートスラブの工事が容易になるとともに、既存の
コンクリートスラブにも適用することができる。しかも
、共同溝はコンクリートスラブの上面に、床板をB隔を
存して載せることにより構成されるので、共同溝を形成
するのに格別な部品を必要とせず、共同溝のレイアウト
を自在に選択することが可能になり、配管、配線のルー
トに応じた共同溝の配置が行なえる。
ブの上面に共同溝を形成するので、コンクリートスラブ
に回答格別な工事、加工を必要とせず、新築の場合にコ
ンクリートスラブの工事が容易になるとともに、既存の
コンクリートスラブにも適用することができる。しかも
、共同溝はコンクリートスラブの上面に、床板をB隔を
存して載せることにより構成されるので、共同溝を形成
するのに格別な部品を必要とせず、共同溝のレイアウト
を自在に選択することが可能になり、配管、配線のルー
トに応じた共同溝の配置が行なえる。
このため、配管、配線の変更が自由になり、しかも配管
、配線が露出しないので、体裁も向上する。
、配線が露出しないので、体裁も向上する。
また、床板とスラブによって二重床となるから上階の音
が下階に伝わり難くなり、防音効果も向上する。このよ
うなことから、コンクリートスラブは従来と同等変更す
ることがないので工事時間が短縮され、工事費用も安価
になるなどの効果を奏する。
が下階に伝わり難くなり、防音効果も向上する。このよ
うなことから、コンクリートスラブは従来と同等変更す
ることがないので工事時間が短縮され、工事費用も安価
になるなどの効果を奏する。
特に近時にあっては、オフィスビルにおいてオフィスオ
ートメイションの普及がめざましく、このため、オフィ
スビルの各階では頻繁にOAI器のレイアウト変更が行
われている。このような場合に上記本発明の二m床構造
を採用すれば、共同溝に0AII器のケーブルを配線出
来るので、レイアウト変更に迅速に対応できる利点があ
る。
ートメイションの普及がめざましく、このため、オフィ
スビルの各階では頻繁にOAI器のレイアウト変更が行
われている。このような場合に上記本発明の二m床構造
を採用すれば、共同溝に0AII器のケーブルを配線出
来るので、レイアウト変更に迅速に対応できる利点があ
る。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の斜視図
、第2図は床板と共同溝の関係を示す斜視図、第3図は
平面図、第4図は第3図中■−■線に沿って断面した斜
視図、第5図ないし第8図は工事順に示す説明図である
。 1・・・コンクリートスラブ、2・・・床板、3・・・
共同溝、4,5,6.7・・・配線、8 、9 、10
・・・配管、11・・・蓋、12・・・ジュータン、1
6・・・配線、配管引出し用切欠部、21.23・・・
開閉蓋、25・・・架台(仕切り壁)27・・・配管用
通路、28・・・配線用通路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図 第7図
、第2図は床板と共同溝の関係を示す斜視図、第3図は
平面図、第4図は第3図中■−■線に沿って断面した斜
視図、第5図ないし第8図は工事順に示す説明図である
。 1・・・コンクリートスラブ、2・・・床板、3・・・
共同溝、4,5,6.7・・・配線、8 、9 、10
・・・配管、11・・・蓋、12・・・ジュータン、1
6・・・配線、配管引出し用切欠部、21.23・・・
開閉蓋、25・・・架台(仕切り壁)27・・・配管用
通路、28・・・配線用通路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第5図 第7図
Claims (3)
- (1)コンクリートスラブの上面に、実質的な床面とな
る床板を敷設し、これら床板における任意に隣接するも
の同志間に隙間を形成して該隙間を、ガス管、給、排水
管、電源線、通信線などの少なくとも一つを配管、配線
し得る共同溝とし、この共同溝の上面に蓋を被せたこと
を特徴とする二重床構造。 - (2)上記共同溝内に、ガス管、給、排水管を導通させ
る配管用通路と、電源線、通信線を導通させる配線用通
路を区割する仕切り壁を設けたことを特徴とする特許請
求の範囲第(1)項記載の二重床構造。 - (3)上記床板の一辺に、配線、配管引出し用の切欠溝
を形成したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の二重床構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188784A JPS6160965A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 二重床構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18188784A JPS6160965A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 二重床構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160965A true JPS6160965A (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=16108611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18188784A Pending JPS6160965A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 二重床構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160965A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284854A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | 共同カイテック株式会社 | フロアパネル装置 |
| JPS6437814U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-07 | ||
| JPH0232965U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | ||
| JPH0249431U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | ||
| JPH0455921U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-13 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18188784A patent/JPS6160965A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62284854A (ja) * | 1986-05-30 | 1987-12-10 | 共同カイテック株式会社 | フロアパネル装置 |
| JPS6437814U (ja) * | 1987-09-01 | 1989-03-07 | ||
| JPH0232965U (ja) * | 1988-08-24 | 1990-03-01 | ||
| JPH0249431U (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | ||
| JPH0455921U (ja) * | 1990-09-19 | 1992-05-13 |
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