JPH04221452A - サ−ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タ及びvtrのサ−ボ制御装置 - Google Patents

サ−ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タ及びvtrのサ−ボ制御装置

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Publication number
JPH04221452A
JPH04221452A JP2404343A JP40434390A JPH04221452A JP H04221452 A JPH04221452 A JP H04221452A JP 2404343 A JP2404343 A JP 2404343A JP 40434390 A JP40434390 A JP 40434390A JP H04221452 A JPH04221452 A JP H04221452A
Authority
JP
Japan
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counting
address
pattern
time constant
servo control
Prior art date
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Application number
JP2404343A
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English (en)
Inventor
Toshibumi Nakai
中井 俊文
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サ−ボ制御装置に用い
られるパタ−ンジェネレ−タ及びこのパタ−ンジェネレ
−タを用いたVTR(ビデオテ−プレコ−ダ)のサ−ボ
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】VTRのサ−ボモ−タ、即ち、回転ヘッ
ドドラム駆動用のDC(直流)サ−ボモ−タ、キャプス
タン駆動用のDCサ−ボモ−タ、及びテ−プリ−ル駆動
用のDCサ−ボモ−タを制御する装置として、マイクロ
コンピュ−タを内蔵したサ−ボ制御IC(集積回路)装
置(例えばソニ−株式会社製、CXP80620/80
624)が存在する。
【0003】このサ−ボ制御IC装置においては、VT
Rのサ−ボ制御に必要な種々の信号がマイクロコンピュ
−タのソフトウエアで制御されて形成される。即ち、内
蔵したパタ−ンジェネレ−タの起動がソフトウエアで制
御されることにより、回転ヘッドドラムのヘッドスイッ
チングパルスHSW、疑似垂直同期信号FV等の種々の
信号が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したごとき従来の
サ−ボ制御装置によると、形成すべき種々の信号の相互
の時間関係をソフトウエアで管理する必要があり、一定
の周期化されたパタ−ンを出力するためには各信号の起
動時期等を演算によって求めることが要求されるので、
制御が非常に複雑となる。
【0005】しかも、このようにパタ−ンジェネレ−タ
の起動をソフトウエアで制御すると、形成される信号に
時間的遅れが生じる恐れがある。即ち、ソフトウエア制
御によると、(a) 優先度の高い割り込み処理が入っ
た場合にCPU(中央処理装置)がこれを先に実行して
しまうため、(b) 命令の実行サイクル中はその命令
の処理が終るまで次のイベントに移れないため等により
、作成される信号に大きなジッタ成分が含まれてしまう
【0006】従って本発明は、ジッタ成分の極めて少な
いパタ−ンを容易に発生することができるサ−ボ制御装
置用パタ−ンジェネレ−タを提供するものである。
【0007】さらに本発明は、VTRのサ−ボ制御を精
度よくかつ極めて容易に行うことのできるサ−ボ制御装
置を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願の第1の発明によれ
ば、発生すべきパタ−ンのタイムコンスタント及びその
パタ−ンのデ−タ値を同一のアドレスに記憶するメモリ
手段と、メモリ手段の指定されたアドレスのタイムコン
スタントに相当する期間を計数するカウント手段と、カ
ウント手段の計数期間中、メモリ手段の上述のごとく指
定されたアドレスにおけるデ−タ値を出力する手段と、
カウント手段が計数を終了する毎に上述のアドレスを変
更する手段とを備えたサ−ボ制御装置用パタ−ンジェネ
レ−タが提供される。
【0009】本願の第2の発明によれば、発生すべきパ
タ−ンのタイムコンスタント及びそのパタ−ンのデ−タ
値を同一のアドレスに記憶するメモリ手段と、メモリ手
段の指定されたアドレスのタイムコンスタントに相当す
る期間を計数するカウント手段と、カウント手段の計数
期間中、メモリ手段の上述のごとく指定されたアドレス
におけるデ−タ値を出力する手段と、カウント手段が計
数を終了する毎に上述のアドレスを変更する手段とを備
えており、出力されたデ−タ値の少なくとも1ビットを
VTRの回転ヘッドドラムのヘッドスイッチングパルス
としたサ−ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タが提供さ
れる。
【0010】本願の第3の発明によれば、発生すべきパ
タ−ンのタイムコンスタント及びそのパタ−ンのデ−タ
値を同一のアドレスに記憶するメモリ手段と、メモリ手
段の指定されたアドレスのタイムコンスタントに相当す
る期間を計数するカウント手段と、カウント手段の計数
期間中、メモリ手段の上述のごとく指定されたアドレス
におけるデ−タ値を出力する手段と、カウント手段が計
数を終了する毎に上述のアドレスを変更する手段と、V
TRの回転ヘッドドラムの実際の回転位置に応じたパル
スを発生するパルス発生手段と、出力されたデ−タ値の
少なくとも1ビットからなるヘッドスイッチングパルス
と発生したパルスとから回転ヘッドドラムの回転をサ−
ボ制御する手段とを備えたVTRのサ−ボ制御装置が提
供される。
【0011】
【作用】専用のカウント手段が、メモリ手段の指定され
たアドレスに記憶されているタイムコンスタントに相当
する期間を計数する。この指定されたアドレスにおける
デ−タ値がカウント手段の計数期間中出力される。カウ
ント手段が計数を終了する毎にアドレスが変更される。 従って、任意に設定可能なタイムコンスタントを有する
パタ−ンを、ソフトウエアの介在なしに発生させること
ができる。
【0012】この出力されたパタ−ンの少なくとも1ビ
ットをVTRの回転ヘッドドラムのヘッドスイッチング
パルスに設定することにより、このパタ−ンジェネレ−
タの自走周期がこのヘッドスイッチングパルスに同期す
ることとなる。即ち、このパタ−ンジェネレ−タから出
力されるパタ−ンが全てのヘッドスイッチングパルスに
同期することとなり、ジッタ成分の極めて少ないパタ−
ンを容易に発生することができる。
【0013】VTRのサ−ボ制御装置においては、VT
Rの回転ヘッドドラムの実際の回転位置に応じたパルス
と、上述のごとく同期したヘッドスイッチングパルスと
から回転ヘッドドラムの回転がサ−ボ制御される。
【0014】
【実施例】以下図面を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0015】図2は本発明の一実施例としてVTRのサ
−ボ制御装置の構成を概略的に示すブロック図である。
【0016】同図において、10はサ−ボ制御用のマイ
クロコンピュ−タを示している。このマイクロコンピュ
−タ10は、CPU11、ROM(リ−ドオンリメモリ
)12、及びRAM(ランダムアクセスメモリ)13の
他に、PPG(プログラマブルパタ−ンジェネレ−タ)
14、FRC(フリ−ランカウンタ)キャプチャ回路1
5、駆動パルス発生回路16、シリアルデ−タの入出力
変換を行うためのSIO(シリアルインタフェ−スユニ
ット)17、タイマ/カウンタ18、A/Dコンバ−タ
19、及び汎用入出力ポ−ト20を有しており、これら
が内部バス21を介して互いに接続されている。
【0017】このマイクロコンピュ−タ10には、VT
Rの回転ヘッドドラム22、CTL(コントロ−ル)ヘ
ッド23、駆動回路24を介してキャプスタン駆動用モ
−タ25、駆動回路26を介して回転ヘッドドラム駆動
用モ−タ27、キャプスタンの周波数ジェネレ−タ28
、回転ヘッドドラム22の周波数ジェネレ−タ29、回
転ヘッドドラム22のパルスジェネレ−タ30、及び水
晶発振子31等が接続されている。
【0018】PPG14は、種々の信号パタ−ン、例え
ば、回転ヘッドドラム22のヘッドスイッチングパルス
HSW、図示しないヘッドアンプの制御信号HAMP、
CTLヘッド23の記録コントロ−ル信号REC−CT
L、疑似垂直同期信号FV、オ−ディオヘッドスイッチ
ングパルスA−HSW等のパタ−ンを発生する。このP
PG14の構成及び動作については後に詳しく説明する
【0019】FRCキャプチャ回路15は、フリ−ラン
カウンタを中心に構成されており、キャプスタンの周波
数ジェネレ−タ28から印加されるキャプスタン周波数
パルスC−FG、回転ヘッドドラム22の周波数ジェネ
レ−タ29から印加されるドラム周波数パルスD−FG
、回転ヘッドドラム22のパルスジェネレ−タ30から
印加されるドラムパルスD−PG、CTLヘッド23か
ら印加される再生コントロ−ル信号PL−CTL、さら
に垂直同期信号VSYNCのエッジのタイミングを検出
してその時のフリ−ランカウンタの内容をラッチする。 従って各モ−タの実際の回転位置がこのフリ−ランカウ
ンタの計測値として表されることとなり、ラッチされた
計測値はCPU11に印加される。上述のパルスジェネ
レ−タ30は本発明のパルス発生手段に相当する。
【0020】CPU11は、FRCキャプチャ回路15
から与えられるパルスエッジの計測値を用いPPG14
から発生したパタ−ン信号のエッジとの差から演算を行
い、最終的にモ−タの制御量を駆動パルス発生回路16
へ出力する。例えば、FRCキャプチャ回路15からの
ドラムパルスD−PGのエッジの計測値とPPG14か
ら発生せしめられるヘッドスイッチングパルスHSWの
エッジの計測値との差が一定値又は零となるような回転
ヘッドドラム駆動用モ−タ27の制御量を駆動パルス発
生回路16へ出力する。CPU11は本発明のサ−ボ制
御する手段に相当する。
【0021】駆動パルス発生回路16はデュ−ティ制御
回路であり、CPU11から与えられた制御量に応じて
、キャプスタン駆動用モ−タ25及び回転ヘッドドラム
駆動用モ−タ27の回転速度及び位相を制御するPWM
(パルス幅変調)信号を作成し、駆動回路24及び駆動
回路26へそれぞれ出力する。これによってキャプスタ
ン駆動用モ−タ25及び回転ヘッドドラム駆動用モ−タ
27がサ−ボ制御されることとなる。
【0022】A/Dコンバ−タ19は、調整用デ−タ、
キャプスタンセンサからの信号、及びメカニズムセンサ
からの信号等を入力するために設けられている。
【0023】汎用入出力ポ−ト20は、リ−ルセンサか
らの信号を入力すると共にキャプスタン制御信号及びメ
カニズム制御信号等を出力する。
【0024】図1は、PPG14の構成をより詳しく表
すブロック図である。
【0025】同図において、40は32ビットのRAM
を示している。このRAM40は、マイクロコンピュ−
タに内蔵された前述のRAM13(図2参照)の一部を
利用してもよいし、専用のものを設けてもよい。RAM
40は、3つの領域40a 、40b 、及び40c 
に分割されており、各領域40a 、40b 、及び4
0c は、同一のアドレスに16ビットのタイムコンス
タントデ−タ、8ビットの出力デ−タ、及び8ビットの
出力ポ−トコントロ−ルデ−タをそれぞれ格納できるよ
うに構成されている。これらのデ−タは、RAM40へ
あらかじめ書き込んでおいてもよいし、モ−ド切り換え
のイニシャライズ毎にCPU11からの指示で書き込む
ようにしてもよい。RAM40は本発明のメモリ手段に
相当する。
【0026】RAM40にはインクリメント機能を有す
るレジスタ(DMPTR)41が接続されており、この
DMPTR41がRAM40のアドレスを与えるように
構成されている。このDMPTR41には、RAM40
の開始アドレスを与えるレジスタ(IDMPTR)42
が接続されている。IDMPTR42はCPU11(図
2参照)と内部バス43を介して接続されており、モ−
ド切り換えのイニシャライズ時等にCPU11からRA
M40の開始アドレスがロ−ドされる。このDMPTR
41は本発明のアドレスを変更する手段に相当する。
【0027】DMPTR41には一致検出機能を有する
16ビットのレジスタ(PGTCMP)44が接続され
ており、DMPTR41はこのPGTCMP44から与
えられる一致信号によってインクリメントされる。PG
TCMP44は、RAM40の領域40a とタイムベ
−ス用のカウンタ(PGTM)45とに接続されており
、PGTM45の内容とRAM40の領域40a のア
ドレス指定されたタイムコンスタントデ−タとを比較し
、両者が一致した際に一致信号を出力する。
【0028】PGTM45は、セレクタ46を介して印
加される信号によってクリアされ、クロック(CLOC
K)に応じてインクリメントするように構成されている
。このPGTM45は本発明のカウント手段に相当する
【0029】カウンタ(DMCT)47はPGTCMP
44に接続されており、このPGTCMP44から与え
られる一致信号によってインクリメントされる。このD
MCT47は一致検出機能を有するレジスタ(IDMC
NT)48が接続されている。IDMCNT48はCP
U11(図2参照)と内部バス49を介して接続されて
おり、モ−ド切り換えのイニシャライズ時等にCPU1
1からRAM40のアドレス変更の設定回数がロ−ドさ
れる。IDMCNT48は、DMCT47の内容とCP
U11からロ−ドされたRAM40のアドレス変更の設
定回数とを比較し、両者が一致した際に一致信号を出力
する。この一致信号はDMCT47に印加されてこのカ
ウンタをクリアすると共に、DMPTR41に印加され
てこのレジスタにIDMPTR42から開始アドレスを
ロ−ドさせる。さらにこの一致信号は、セレクタ46に
印加される。
【0030】セレクタ46は、IDMCNT48からの
上述の一致信号、PGTCMP44からの一致信号、又
は外部トリガをCPU11からの指示により選択する。 外部トリガは、ワンショット機能を得たい場合、外乱が
あって特に外部トリガによって制御したい場合等に選択
される。
【0031】レジスタ(PGOUT)50は、RAM4
0及びマイクロコンピュ−タの汎用ポ−トレジスタであ
る出力ポ−ト(PORT)51に接続されている。この
PGOUT50は、RAM40のアドレス指定されてい
る領域40b 及び40c に格納されている8ビット
の出力デ−タ及び8ビットの出力ポ−トコントロ−ルデ
−タを受け取り、PORT51へ出力する。その結果、
出力ポ−トコントロ−ルデ−タによって「1」に指定さ
れたPORT51のビットはアクティブとなり、「0」
に指定されたビットはハイインピ−ダンスとなる。アク
ティブとなったPORT51のビット、即ち本パタ−ン
ジェネレ−タの出力端子のアクティブとなったビットは
、出力デ−タに応じてハイ(H)又はロ−(L)に制御
される。この出力端子の1ビットには、図1に示すよう
にヘッドスイッチングパルスHSWが出力される。出力
端子のその他のビットには、他のパタ−ン、例えば、ヘ
ッドアンプの制御信号HAMP、CTLヘッドの記録コ
ントロ−ル信号REC−CTL、疑似垂直同期信号FV
、オ−ディオヘッドスイッチングパルスA−HSW等の
パタ−ンが出力される。 上述のPGOUT50及びPORT51は本発明のデ−
タ値を出力する手段に相当する。
【0032】次にこのPPG14の動作を説明する。
【0033】まず、DMPTR41で設定されたアドレ
スのRAM40に格納されているタイムコンスタントデ
−タがPGTCMP44へ、同一アドレスの出力デ−タ
及び出力ポ−トコントロ−ルデ−タがPGOUT50へ
それぞれ送りこまれる。タイムコンスタントデ−タが送
り込まれたPGTCMP44へは、前述したようにPG
TM45の内容が印加される。このPGTM45はクロ
ックによってカウントアップされている。PGTM45
の内容がタイムコンスタントデ−タに等しくなるまで出
力にはPGOUT50で設定されたパタ−ン、即ち、同
一アドレスの出力デ−タ及び出力ポ−トコントロ−ルデ
−タによるパタ−ンが出力される。
【0034】PGTM45の内容がタイムコンスタント
デ−タに一致すると、DMPTR41がインクリメント
され、RAM40の次のアドレスがアクセスされてその
タイムコンスタントデ−タと出力デ−タ及び出力ポ−ト
コントロ−ルデ−タとがPGTCMP44とPGOUT
50とへそれぞれ送りこまれる。同時にDMCT47が
インクリメントされる。
【0035】以上の処理が繰り返し行われ、DMCT4
7の内容がIDMCNT48にセットされている内容、
即ちRAM40のアドレス変更の設定回数に一致した場
合は、IDMPTR42の内容がDMPTR41にロ−
ドされてRAM40のアドレスが開始アドレスに戻る。 これによって一連のパタ−ンの1周期分が発生すること
となる。
【0036】セレクタ46を操作して、PGTCMP4
4の一致信号又はIDMCNT48の一致信号によって
PGTM45をリセットするように設定すれば、このP
PG14は自走することとなる。PGTCMP44の一
致信号でPGTM45をリセットするように設定すると
、アドレスが変更される毎にタイムコンスタントデ−タ
の計数開始時点が現れることとなる。また、IDMCN
T48の一致信号でPGTM45をリセットするように
設定すると、アドレス変更が設定回数に達した毎にタイ
ムコンスタントデ−タの計数開始時点が現れることとな
る。どちらの一致信号を選択するかは、発生すべきパタ
−ンのタイムコンスタントを各周期の始点から計数開始
するか、前のパタ−ンの終了時点から計数開始するかと
いうタイムコンスタントの設定の仕方等に従って任意に
行う。
【0037】上述したように、RAM40に格納されて
いるタイムコンスタントデ−タに相当する期間中、その
タイムコンスタントデ−タと同一のアドレスにおけるデ
−タ値が出力される。即ち、図1に示すように、16ビ
ットのタイムコンスタントデ−タが「00000000
00000101」であるとすると、PGTM45が「
101」を計数する期間中、8ビットの出力デ−タ「0
0000001」及び8ビットの出力ポ−トコントロ−
ルデ−タ「11111111」がPGOUT50へ送り
こまれる。出力ポ−トコントロ−ルデ−タの各ビットが
全て「1」であるため、PORT51の全てのビットが
アクティブとなり、出力デ−タ「00000001」は
そのまま出力端子から出力されてパタ−ンが形成される
。タイムコンスタントデ−タに相当する期間が終了する
とアドレスがインクリメントされ、次のタイムコンスタ
ントデ−タが「0000000000000011」と
なる。 出力ポ−トコントロ−ルデ−タの各ビットが全て「1」
であるため、タイムコンスタントデ−タの「11」に相
当する期間、出力デ−タ「10000001」が出力さ
れる。
【0038】このように、ソフトウエアの介在なしにパ
タ−ンが出力されるため、ジッタ成分の極めて少ないパ
タ−ンを容易に発生することができる。しかも、このよ
うにして出力されるパタ−ンの1ビットをVTRのヘッ
ドスイッチングパルスHSWとすると、他のビットから
出力される全てのパタ−ン、例えば、ヘッドアンプの制
御信号HAMP、CTLヘッドの記録コントロ−ル信号
REC−CTL、疑似垂直同期信号FV、オ−ディオヘ
ッドスイッチングパルスA−HSW等のパタ−ンがこの
ヘッドスイッチングパルスHSWにタイミング遅延なし
に確実に同期して発生することとなる。そのため、VT
Rのサ−ボ制御を精度よくかつ極めて容易に行うことが
できる。
【0039】なお、上述した実施例では1つのヘッドス
イッチングパルスHSWを用いているが、複数のヘッド
スイッチングパルスを発生するようにしてもよい。
【0040】また、上述した実施例ではRAM40が3
2ビットであるが、16ビット、8ビットのRAMを用
いてもよいし、複数のRAMを連結したものであっても
よい。
【0041】さらに、本発明のメモリ手段は、RAMの
他にROM、レジスタ、又はその他の記憶装置を用いて
もよい。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、発生すべきパタ−ンのタイムコンスタント及びその
パタ−ンのデ−タ値を同一のアドレスに記憶するメモリ
手段と、メモリ手段の指定されたアドレスのタイムコン
スタントに相当する期間を計数するカウント手段と、カ
ウント手段の計数期間中、メモリ手段の上述のごとく指
定されたアドレスにおけるデ−タ値を出力する手段と、
カウント手段が計数を終了する毎に上述のアドレスを変
更する手段とを備えているため、任意に設定可能なタイ
ムコンスタントを有するパタ−ンをソフトウエアの介在
なしに発生させることができる。
【0043】この出力されたパタ−ンの少なくとも1ビ
ットをVTRの回転ヘッドドラムのヘッドスイッチング
パルスに設定することにより、このパタ−ンジェネレ−
タの自走周期がこのヘッドスイッチングパルスに同期す
ることとなる。即ち、このパタ−ンジェネレ−タから出
力されるパタ−ンが全てのヘッドスイッチングパルスに
同期することとなり、ジッタ成分の極めて少ないパタ−
ンを容易に発生することができる。
【0044】VTRのサ−ボ制御装置においては、VT
Rの回転ヘッドドラムの実際の回転位置に応じたパルス
と、上述のごとく同期したヘッドスイッチングパルスと
から回転ヘッドドラムの回転がサ−ボ制御されるので、
VTRのサ−ボ制御を精度よくかつ極めて容易に行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるPPGの構成を詳し
く表すブロック図である。
【図2】図1の実施例におけるVTRのサ−ボ制御装置
の構成を概略的に示すブロック図である。
【符号の説明】
10  マイクロコンピュ−タ 11  CPU 12  ROM 13、40  RAM 14  PPG 15  FRCキャプチャ回路 16  駆動パルス発生回路 17  SIO 18  タイマ/カウンタ 19  A/Dコンバ−タ 20  汎用入出力ポ−ト 21、43、49  内部バス 22  回転ヘッドドラム 23  CTLヘッド23 24、26  駆動回路 25  キャプスタン駆動用モ−タ 27  回転ヘッドドラム駆動用モ−タ28、29  
周波数ジェネレ−タ 30  パルスジェネレ−タ 40a 、40b 、40c   領域41  DMP
TR 42  IDMPTR 44  PGTCMP 45  PGTM 46  セレクタ 47  DMCT 48  IDMCNT 50  PGOUT 51  PORT

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発生すべきパタ−ンのタイムコンスタ
    ント及び該パタ−ンのデ−タ値を同一のアドレスに記憶
    するメモリ手段と、該メモリ手段の指定されたアドレス
    のタイムコンスタントに相当する期間を計数するカウン
    ト手段と、該カウント手段の計数期間中、前記メモリ手
    段の前記指定されたアドレスにおけるデ−タ値を出力す
    る手段と、前記カウント手段が計数を終了する毎に前記
    アドレスを変更する手段とを備えたことを特徴とするサ
    −ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タ。
  2. 【請求項2】  発生すべきパタ−ンのタイムコンスタ
    ント及び該パタ−ンのデ−タ値を同一のアドレスに記憶
    するメモリ手段と、該メモリ手段の指定されたアドレス
    のタイムコンスタントに相当する期間を計数するカウン
    ト手段と、該カウント手段の計数期間中、前記メモリ手
    段の前記指定されたアドレスにおけるデ−タ値を出力す
    る手段と、前記カウント手段が計数を終了する毎に前記
    アドレスを変更する手段とを備えており、前記出力され
    たデ−タ値の少なくとも1ビットをVTRの回転ヘッド
    ドラムのヘッドスイッチングパルスとしたことを特徴と
    するサ−ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タ。
  3. 【請求項3】  発生すべきパタ−ンのタイムコンスタ
    ント及び該パタ−ンのデ−タ値を同一のアドレスに記憶
    するメモリ手段と、該メモリ手段の指定されたアドレス
    のタイムコンスタントに相当する期間を計数するカウン
    ト手段と、該カウント手段の計数期間中、前記メモリ手
    段の前記指定されたアドレスにおけるデ−タ値を出力す
    る手段と、前記カウント手段が計数を終了する毎に前記
    アドレスを変更する手段と、VTRの回転ヘッドドラム
    の実際の回転位置に応じたパルスを発生するパルス発生
    手段と、前記出力されたデ−タ値の少なくとも1ビット
    からなるヘッドスイッチングパルスと前記発生したパル
    スとから前記回転ヘッドドラムの回転をサ−ボ制御する
    手段とを備えたことを特徴とするVTRのサ−ボ制御装
    置。
JP2404343A 1990-12-20 1990-12-20 サ−ボ制御装置用パタ−ンジェネレ−タ及びvtrのサ−ボ制御装置 Pending JPH04221452A (ja)

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